はい。
なるほどー。じゃあああいう系全部カメムシモクなんだ。
あー、もうカメムシしかいないっす。
やだー。
そうなんですよ。
確かに名前いっぱいあるもんね。
うちはね、ワクサって呼んでた。
あ、出た、ワクサ。
おー。
ワクサね。
前なんかで話したことあったっけ?
いやない気がするね。
ないか。
うん。
そやのとこはなんて呼んでるの?
僕んところが、ジョロピンとかって呼ぶ地域もあるみたいなんだけど、聞いたことはない。
僕の地域はむしろどこにも乗ってない呼び方をしてて、ヘッドって呼んでた。
ヘッド。
ヘッド。
ヘッド。
ふーん。
どっから来てるんだろうね。
ヘッカ。
多分ね、多分そうかもしんない。ヘッドだいやーみたいな。ヘッドだヘッドだ、ヘッドが出たいやーみたいな感じでね、よく言ってたよ。
なるほどねー。
ワクサは普通にある?結構。
ワクサ、ワクサ。
ワクサはね、ワクサワクサワクサ。
お、ワクサ、群馬、埼玉です。
あ、そうなんだ。やっぱり地元特有のやつだったんだ。
ね、そう、そうっすよ。
いやー、いろんな呼び方あるっすよ。
じゃあこれを何で呼ぶかっていうので、わりと地元が分かるってことだね。
かもしんない。
だから全然、ガイザとかジャクゼンってふざけていったけど、もう全然ピンとくる人はピンとくると思う。
そうなんだ。
答え言ってるやんみたいなのをね、ピンとくる人はいるかもしんない。
なるほどねー。
あの、前回怪獣の名前かよーみたいな感じでね、大笑いしたけど。
ね。
そうか、それを普通に呼んでる人たちがいるんだ。
そうなんですよ。
そっかー。
ねー、ということで、で、英名はスティンクバグだって。
臭い虫って意味です。
はい。
はい。そのまんまです。
めっちゃまんま。
ということで、みなさんはどういう呼び方でね、この生き物を呼んでるかをね、ぜひ教えてください。
はい、よろしくお願いします。
うちの地域はこうだよみたいな。
そっかー、みんな大好きなんだねー。
みんな大好きなんだねー。
まあ、僕も嫌いじゃないよ。やっぱセミとか好きだし。
あー、そっかそっか、そうだね。
タガメとかかっこいいし。
でもカメムシ、歩き方好き。のしのし歩く感じ、なんかこうのしのしみたいな感じで歩く感じ、わかる?なんか。
うん、わかる。その歩いてる感じはわかる。なんかその、何?基本なんか横に広がってる感じだよね。
あ、そうそうそう。ね。なんか歩き方見てると可愛いなって思うけどね。
うーん、そっか。
ゼックみたいな感じ。
じゃあね、携帯なんだけど、これやっぱ特徴的なのは、僕は口かなーって思う。
やっぱそのカメムシ木にやっぱりいる人たちってみんな針状の口持ってんじゃんね。
うんうん。
だからやっぱ口で分けてるとこあんのかなーって思うとこなんで、口の話するんだけど、口はストローのような感じで、頭の下側に折り込まれてる感じなんだよね。
うんうんうん。
で、この口の構造的にはその、モンハンのタチとかさ、あとはイグロおばないさんの日輪刀みたいな鞘のような構造だと思うんだよね。
うん。
なんか刀身があって、鞘がカパッてこう外れる?なんかシャッて抜くんじゃなくて。
うんうんうん。
なんかそのカパッてこう、側面の方から?なんかサイドの方から出せるような、そういうものをちょっとまずイメージしてほしいんだけど。
はいはいはいはい。モンハンのタチは確かにそうだね。
ね、そうだよね。だからその鞘があって、刀身があってみたいなのをちょっとお目がいてほしいんだけどその、なんだ?
神主の口とかも同じようにその、側面がこう開いてるってイメージでいいと思うんだけど、その、中の針がこう刺さっていくに従って、この鞘が折れ曲がっていく感じ?
折れて、くの字みたいに折れ曲がって、こうスーって刺されていくに従って、鞘がこう折れていくっていう感じ。
あー、なるほどね。
そう。で、抜くと、この鞘がまたこう、パカッてこう直線になって、針が収まるみたいな、そういうイメージなんだよね、きっとね。
カワ、カワカメムシモク?
ん?
カ、カ。
カ?カワカメムシじゃないんじゃない?カワ。
カワ違うのか。
カワ多分ね、あの、刺し方が違うんじゃない?なんかこう、ドスンドスンドスンってやるじゃん。
そうそうそうそう。そんな感じ、そんな感じだけど、でも、鞘みたいにこうにくの字になったりするから。
おー。
でも、やっぱ違うんか。そのブスって刺すのと、なんか、鞘、なんかノコギリみたいにギザギザやっていくからね。
あ、でも、ノコギリみたいな感じっていうのは、実はこのカメムシの刺し方もそうみたいなんだよね。
おー、じゃあカモ、カメムシモクかな。
いや、違うんじゃない?
それは違うんか。
見てみますか。
違うね。ハエモクですね。
まあ、そうだろうね。そうだよね。多分違うなと思う。
まあ、そうですね。
はい。
違いました。
はい。
でね、まあ、こう刺して、まあ、吸うんだけど、だから食べ方っていうか、食べるって言っていいのかわかんない。吸うんだよね、きっとね。
まあ、摂取してるから食べるみたいな感じでちょっとね、サイドAはね、誤解を招くようなね、説明をしたんだけども。
バレたくない一心で。
あれか、タガメもなんか、例えば魚とか捕まえたらドスって刺して、なんか吸うみたいな感じなの?
そうなんですよ。でね、これね、吸う時、対象物に消化酵素を注入して、吸いやすいように加工してから吸い始めるんだよね。
あ、なるほどね。
溶かすわけですよ。
なるほど。
で、まあ、さっきもね、カノアレで言ってくれたように、針を電子顕微鏡とかで見るとギザギザしてて、なんかこう鋭利な針よりノコギリに似てるみたいなんだよね。
で、消化酵素は先端じゃなくて、このギザギザのくぼみにある小さな穴から分泌されてるみたい。
あ、じゃあこの刺していく段階でも、ちょっとなんか溶かしながらいくみたいな感じなの?
ああ、イメージそういうことなんだと思うね。
だからなんか、やっぱ紙、かと同じように、刺すっていうよりは切り裂いてる感じなんだよね。
っていうやり方でね、やってるみたいなね。
あとは他の形態はやっぱり、まあ見た目、亀に似てるから亀虫みたいなね、そういうのもあったりするから。
そういうことね。
亀、皆さん亀って思ったんじゃないですか?今回の生き物。
亀って思ったって甲羅って言ってましたもんね。
甲羅って言ったもんね。
でもセミとかは全く違う形じゃん。
そうだね。でもセミもね、さなぎってわけじゃないからね。
そうだね。完全変態だよね。
ということで、そういうことをやってるわけですよ。
なるほど。
で、多数のメスの集団を1頭のオスが守るハーレムを作るものもいるみたいだね。
虫でそういうやついるんだ。
そうそうそう、いるみたいだね。
こういった種はオスの後ろ足が太くて発達してて、
他のオスが近づくとその足で蹴るようにして撃退しようとするみたいだよ。
結構なんか太くてすごいどっちりしてる感じなんだ。
そう、どっちりしてる感じ。
この辺もね、やっぱり後ろ足がしっかりしてるみたいなの言ったじゃん。
カメとミスリードしてくれないかなって思って。
ということで、いろんな種がいるからね。
カメムシっていう種はいないんだよね。
なんとかカメムシ全員。
そう、カメムシっていうのはもう総称です。
なんちゃらカメムシなんだ全部。
そう、全部なんちゃらカメムシ。
へー。
そうなんですよ。
で、このカメムシ、やっぱ明るくて、
で、特に冬とかだとあったかい場所好きなんで、
だから、実は一緒に住んでる可能性が高いです。
特にこの時期、冬。
やだ、やだ、やだー。
いると思いますよ。
いろんなところに。
家の中に入ってくるんだ。
入ってくると思う。
僕、八王子駅近くのアパホテルに泊まった時に、
アパホテルの中にカメムシいたんだよね。
八王子駅って、八王子自体がちょっと田舎みたいなところなんだけど、
でも八王子駅周辺は結構もう都会しか、建物しかないから、
なんか、あ、いるんだって思った記憶があるね。
うーん。
だから、いますよ。いますいます。
いるのかー。
いるのかー。
いるんじゃないですかねー。
そうかー。
あれ、シロ。今、後ろに緑色のー、
ちっちゃいのがー、あれー?
いないよ。いないいないいない。
いないいないいない。
後ろにとかって言われると、もうなんかあのー、
カメムシよりもっと怖いやつになってるから、
そうだね、確かに。
カメムシが大丈夫になる。
しかも、僕それ見えたら、僕もすっごい怖いから嫌なんだよね。
確かにそうだね。
やばいやばい。
まあ、ということでね、そう。
で、これがね、やっぱあのー、
今、ノーフードラジオって名前変わっているけれども、
そことのコラボのコオロギ会でもね、やったけど、
自分だけの空間にやっぱり知らないものっていうかね、
入れた覚えのないものがこう、いると、やっぱり嫌悪感を示すんだよね。
自然界で出会ったらそこまで嫌じゃないと思うんだけど。
うんうんうん、そうだね。
ね、だからそういうのも嫌なんだろうね。
うん、そうですね。
どうやって入ってくるのって思うぐらいめっちゃ入ってくるもんね。
入ってくるところで。
へー。
そう。
学校とかめっちゃいっぱいいる。
ああ、学校はだってもうなんか、もう基本解放されてる感じがするじゃん。
ああ、そう、そうなんだよ。しかもあったかいしね、冬はね。
そうだね、うん。
あの、いっぱい、いっぱい死骸がもういっぱいいる。
嫌だ。
これいつのカメムシみたいな感じのも出てくる、なんか掃除とかしてると。
そう、すごい干からびた感じだね。
そう、干からびて埃がもうまとわりついて、なんか年代物みたいになってたりするからさ。
ああ、そうなんだね。
そう。で、じゃあその他なんだけども、やっぱりこの臭腺ね、この匂いなんだけど、
臭腺からは悪臭を伴う分泌腺を飛散させるっていう感じで嗅ぐわせてくるんだよね。
嗅ぐわせてくるんだね。
でもこれがなんかあれなんでしょ、自分と、自分自身もなんかあんまり良い影響ではないってことなんだよね。
そう、そう、なんでかっていうと、やっぱこの液がアルデヒドとかエステルとか酢酸、炭化水素なんていうのが含まれてて、
匂いの主成分がヘキサナールとかトランスにヘキサナールとかなんだね。
ああ、それはあんまり良くないね。
ああ、そう、これね、じゃあダメかってなるよね。
うん、じゃあダメだね。
これがあっちゃ、ヘキサナールが入ってちゃもうダメだよね。
ヘキサナールはちょっとね、そっか、それ入れちゃったか。
入れちゃったよ、これ出てきちゃってんのよ。
適当すぎるんだよな。
この辺もね、字幕ありの回でサイエントークのレンさんとコラボした時にね、結構解説してもらったところだから。
ヘキサナールも出てきたの?
出てきてないとは思うけど、やっぱこう化学成分、やっぱ強いじゃないですか。
そうだね。
なんか今回の回、コラボの人たちがいっぱい出てくるな。
みんなカメムシに通じてるんだ、やっぱり。みんな好きだから。
みんな好きだからね。どっかしらでカメムシ要素が入ってるんだね、みんなね。
そう、みんなカメムシ要素が入ってるんですよ。
なるほど。
だからやっぱこう、すごいから、ヘキサナールが何がすごいからっていうのはわかんないんだけど、何に効くかも何もわからないんだけど。
まあ、敵の攻撃とか外部からの刺激を受けるとやっぱ分泌されて、やっぱこう捕食者に対しての防御反応っていう感じで考えられるんだよね。
すごいものではあるらしい。
そうだね。
だから拡散するから仲間に対して警告の役割もあるらしいね。
なるほどなるほど。
そう、で、やっぱ何と言ってもさっきシロが言ってくれたように、実は彼らの体にとっても科学的に有害なんだよね、実は。
なんでそんなものを出しちゃうんだよ。
ねえ、やっぱりこう、相手を倒すっつうんだからやっぱすごいものなんだよね、やっぱね。
そっかー。モロハの剣なんだね。
そう、だけどこれすごくて、カメムシの代表は、あのね、こう、飛散させた息が自分に染み込まないように厚いセメント層で保護されてるみたい。
あ、そうなんだ。
まあ、セメント層ってのが何だかわかんないけど、まあなんかすごい層に特殊な層になってんだろうね。
うーん。
っていう。
ずるいな。
ずるいよね。だから自然界では飛散するから、自分自身にそんなにダメージは受けないわけよ。
で、自分の体は染み込まないように防御されてるからね。別になんてことはないんだけど、ただこれを密閉空間に入れて、で、なんか無理やりこう出させると、そのストレスで発した匂いによって死んでしまうことがあるらしいんだよね。
なるほどね。
そりゃそうだと思うよ。だって他の生き物からの防御反応が結構強いもんだからさ。
そうだね。
まあ、まあそりゃそうだって思うけどね。
うんうん。自分の匂いでもダメなんだ。
まあね、うん。まあ密閉空間に入れりゃね。
うんうん。
不快害虫。不快害虫。
Gの回でもやったけどね。
Gも不快害虫に指定されてるんですか?
害虫には3つのカテゴリーがあって、
不快害虫とか、農業じゃないな、何だっけな、利益を損失させる社会性昆虫みたいな、社会性害虫みたいな、なんかそういうの区分があったよね。
まあ嫌かもしれないけど、皆さんG回を聞いてみてください。
大人気だね。
大人気の。
まあということなんだって。
だけど、世界では愛してやまない人たちもいるから、ペンダントとして授業があったりする種もいて。
ペンダント。
ペンダントです。
その形のペンダントを持ってるってこと?それとも、その生物をまるまるペンダントにするってこと?
そういうことです。まるまる、まるまるしてるとこもあるみたいよ。
ほら、きれいな種もいるじゃんね。
あー、そっか、タマムシみたいなっていうのもいたよね。
そうそうそう、すっごいきれいな構造色持ってて、きれいなのもいんのよ。
あとは、食べたりすんだよね。なんか、揚げたり、干したり、なんかしたりして。
はあ。
そういう人たちもいるってことだね。
そう、なんか食べたら口いっぱいに清涼感が広がるらしいよ。
なるほど。
清涼感がね。
清涼感。
そうなんですよ。
で、最後、大量に発生する原因っていうのが実はあって、
餌になる杉だとかね、いろんなものの実とかの豊作だったり、
越冬できるほどのダントウがやっぱあげられるみたいなんでね。
そうだって思うけどね。
なるほどね。
青森県とか、下北半島とかだと、秋にカメムシが大量発生すると、
冬は大雪になるよ、みたいな伝承があったりします。
あ、そうなんだ。
逆にね、ダントウだと大量発生して、で、大量発生すると大雪になるの。
みたいだね。
まあ、秋にね、秋に大発生するとね。
まあ、そういうことでね、すごい人気のあるね、生き物ではあるんですよ、やっぱり。
だから、今も家の中にね、いるかも、みたいな。
やめよう、やめよう。そんな話をしちゃダメだ。
だけど間違いなく今僕のいるこの家にはいる。
いや、いるっていうかもう確実にいるっていうか、そうね。
飛んでるもん、ブーンつって。
飛んでるの?
そうか。
そうなんですよ。
まあ、仲良くしてください。
僕仲良くできるんで、全然。
うん。
僕あの、シューセンあんまり浴びたことないかも。
あ、そうなの?
うん。
だから、全然可愛い対象。
うん。
なるほどね。
え、あのさ、飼ってるっていうのは、飼ってる人がいるの?
それとも、今のトヨみたいに一緒に住んでるっていうことで考えたってこと?
そう、飼ってるとはね、実は一言も言ってないんだな。
あ、そうだっけ?
一緒にいるっていう意味があった。
なるほど。
そうか。
はい。
すごい誤解を招くようなエピソードでした、今日は。
はい。嘘は言っていない。
嘘は言ってない。
うん。
誤解は与えている。
誤解は与えてる。
最低ですね、もうね。
うそー。
タイヤ狼くんよ。
なんすか、ナイルワニパイセン。
この仏作ネオは仏部員の皆の物からの温かいお便りを復讐しておる。
概要欄のお便りフォームからぜひ送ってほしいんじゃな。
詳しくは、Xやインスタ、公式ホームページ、ディスコードもチェックしてくれると嬉しいっす。
じゃあ、これからも仏作ネオ、よろしくっす。
そうだ、隠したところ読まなきゃいけないっすね、今日ね。
そうですね。
そうですね、はい。
はい、じゃああの、まずはユウさんのね、隠したところ。
じゃあ途中からいきますね。
はい、お願いします。
リクエストなのですが、カメムシをお願いします。
で、このあと切ったところなんだけど、
彼らは冬前になると温かい場所を求めて家に入ってきます。
窓を閉めてもどこかから入ってくるんです、泣き。
もともとは山を切り開いたような土地に住んでいますので、どちらかというと、お邪魔しているのはこちらの方なのですが、
実物の虫はとても苦手なため、できたら家の中には入ってほしくありません、泣き。
そうですね。
で、ここで嫌がってばかりいないで、まずは彼らを知るところからっていうことだったんですね。
なるほど。
はい。
あっという間、入ってくるよね。本当に、なんかエアコンの隙間から入ってくるんでしょ?なんか。
エアコンの隙間からくんの?
家って結構ね、穴開いてるみたいなんだよね、やっぱ。
そうなんだね。
いろんなところが入ってくんだよ。温かさ求めて。
Gよりは許せる。
まあ、そうね。そうかもね。Gはやっぱ、衛生害虫の側面があるから、不衛生なところ通ってきてるっていうのもあるから、やっぱ良くないよね。
そうだね。
カメムシはその点、ブーンって飛んできて、自然界からやってきて、変なところ通ってきてるかあんまないと思うんだよね。
だからまあ、そんなに汚くないんじゃないとは思う。
なるほどね。
うん。なので、まあ、いいんじゃない?まあ、でも触ったら手は洗ったほうがいいかもね。
うんうんうん。
ほら、なんつったって、あれがあるから、あれが。トランスにヘキサナールとかさ、入ってるから、やっぱ手は洗ったほうがいいね。
ああ、そっかそっか。そうだね、そうだね。確かにその化学物質はね、良くないからね。
なんのこっちゃですけどもね。
じゃあ続いて、りょうさんのね、じゃあ切ったところ、途中から。
紹介してほしい生物は、最近大量発生しているカメムシです。自分の学校の周りが山なので、めっちゃ生き物が教室に入ってきます。
授業中にカメムシが入ってきて、大パニックになったりということがたびたび起きているのですが、カメムシを潰してしまうとパクチーシューが教室に流れてしまうので、見かけたら裏紙に乗っけて外に投げて逃がしています。
何度もやってたらカメムシが見つかるたびに呼ばれるようになりました。カメムシ王子じゃないですか。カメムシ王子ですね。
なるほどね。
カメムシのパクチーシューは体内で2つの化学物質を混ぜ合わせて出している的なことを聞いたので、それもざっくり説明していただければと思ってますとのことでした。
ヘキサナールですね。
ヘキサナールですかね。あれなんか2種類の化学物質なんて話したっけ?
してない。
してないよね。
してない。
の匂い。
コンバルディアカブトムシみたいなね。
あ、そうだね。
何かと何かを混ぜた時に危険なものになるっていう。
酸化還元反応が起きてみたいなね。
でもやっぱその、あれみたいだよ。トランスにヘキサナールがやっぱ匂いの主成分なんだって。
体内にそれを持ってるっていうより何かしらと何かしらを化学反応させてそれにして外に出してるってことなんかな。
的な感じなんだろうね。ざっくりでした、すごく。
まあでもそうだよね。だって自分の体にいくらバリアがあるとしても、
自分の体に常にそれを置いておくっていうのは確かに危険だよね。
ね、危険だと思う。
だから別の物質としてとっておいて、その吐き出す瞬間に混ぜてるってことかな。
まあね、そうだと思う。
ちょっとすぐには出てこないな。すいませんね、ここは。
これはちょっと、まあ大丈夫でしょう。
はい、ということで、ちょっとすごい空いてしまって申し訳ないです、リクエストのお便りが。
はい。
山、自然豊かなところ、もうカメムシと共に生きてるぐらいな感じ。
なるほどね。
よかったらみんな遊びに来て、会いに来て、僕とカメムシに。
まあ。
そうか、はい。
まあみんな来たらね。
カメムシはいいかな。
カメムシにはちょっと、ちょっとね、あの、ご退席してもらおうかと思うんで。
そうですね。
そうですね。
まあまたちょっとね、落ち着いた、実はまだ全然落ち着いてなくて、すごい今激動のときを生きてるんです、また。
おお。
あの、家買うってすげえ大変なんだね。
そうだね。
いろんな書類があって、なんか市役所めっちゃ行ってみたいなことやった記憶はあるよ。
めっちゃ行った、すごい行った、もうこの話どっかでしたい。
いやすごい、実は僕すごい年を過ごしたんです、この2024年。
よく2025年迎えられたと思ってる。
復活と再生の年ですから今年はね。
復活と再生、そう、今徐々に再生してきてるし、あの、やっぱお金がすごいね、お金大変だ。
うん。
銀行から融資を受けて、まあみんなローン組むよね。
そうだね、今ローン必死で返してますよ。
そうだよね、一括で払える人なんてほとんどいないよね。
ほとんどいないと思う。
そうだよね、だから僕もそうなんだけど、やっぱお金がね、飛んで、だからずっとやってたドル立てをもう解約して、もうお金引き戻しちゃった。
だから今、為替とか見てるけど、今1ドル155円だからさ、今だなって思うわけよ。
なるほどね。
こっからね、いろんな試算が出てるみたい、あの、もうちょい待てばいい、1ドル170円になるよとかさ、いやいや下がって120円ぐらいになるよとか言うけど、
まあでも108円から始めてるから、全然満足ですって思って。
じゃあだいぶ得したんだ。
だいぶ得したと思う。
へえ。
そうなんすよ。
なるほど。
ドル、ドルね。やっぱドルで、ドル持ってるってかっこよくない?って思うんだよね。
かっこいい。ドル立てってさっきめっちゃかっこよかった。
かっこいいでしょ、ドル立て。
僕、まあこのとりあえず、まあ6年間ぐらいドル立てしてたんだけど、
まあ1回もう全部払い戻してやめてで、また新しい商品が出たみたいだから、またドル立てしようかなって思う。
でもこれ円安円打が関係なくなんだかよくわからないけど、まあそれ説明聞いてからだけど、まあとりあえずね。
なるほどね。とにかくドル立てをしたいってことだね。
そう、ドル立てをしたい。
こいつ大丈夫かみたいになっちゃってるけど。
まあでも、でも状態としてはすごいから108円から始めたものをね、6年間やって今やもう150何円とかになってね。
確かに。
もう2024年の7月は170円だったからね、1ドルね。
あ、そうなんだ。
そう。
すごいよね。
その時にやってればみたいな思ったけど、いやいやもういいんです、別に。
まあ、ということで。
はい。
いやー、まあまた落ち着いたらいろいろ動き、動かします。
そうですね。
あともうちょい、まじで、まじで今年の夏はみんなでバーベキューしようよ。
カメムシとともに。
カメムシとともに。
あ、でもカメムシ夏はいないんじゃない?夏はいるか。
秋か。
秋だね。
夏はいる、うん。
夏は卵が出るから。
夏から秋。
うん、そうそうそう。
そうだね。