受賞の報告
この番組、バンジー中毒では、一度は空を飛んでみたいあなたへ、バンジージャンプの魅力をご紹介していきます。
パーソナリティは、移動式VRアトラクション、どこでもバンジーVRをプロデュースし、
自身も50回以上バンジージャンプを経験している野野さんと、その友人の私、松村になります。
今回は野野さんが運営している、どこでもバンジーVRの近況についてお話ししています。
12月に開催されたクールジャパンDXアワード2024での受賞結果や、
1月3日にNHKで放送されるテレビ番組への出演情報、
1月初旬から開催される東京デジコンクスへのイベント情報もお伝えしております。
ではですね、本日のトークテーマに移りたいと思います。
トークテーマは、どこでもバンジーVRの近況についてです。
はい、ありがとうございます。
この番組でもちょいちょいお話しさせていただいている、
ちょっと私がやっているどこでもバンジーVRという事業でございますけれども、
これね、前さ、この番組でさ、クールジャパンDXアワードに応募したって話したやん。
でね、結論言うとさ、ほら、トロフィー、特別賞もらいました。
クールジャパンDXサミット実行委員会から、株式会社の名前がロジリシティという名前で、
特別賞とトロフィーをもらったってことで。
もらったって話ですね。
素晴らしい。
もう一次審査があって二次審査があって、その後にファイナリストっていうのに選ばれて、
もうファイナリスト3人のうちの1人に残ってたんですよ。
で、プレゼンテーションをして特別賞を受賞したという形でございますけれども。
香港でのバンジー体験
すごいやん。
いいえいいえ。なんか、すごく。
ホームページ今見たけど、写真写ってるね、のーさん。
写真写ってるで。
はいはいはいはい。
いやー本当にね、プレゼンもなかなか大変やったけどね、寝て寝て考えて頑張ってやってきましたよ。
なんかちなみにこのファイナリスト3名の方、澤田さん、奥澄さん、野村さんで。
で、それぞれクールジャパンDXアワードっていうアワードの中でプレゼンをしたってこと?
そうそうそうそう。
はいはいはいはい。
奥澄さんって方が最優秀賞で、日本の伝統工芸をDX化しますっていうような。
で実際これだけ成果出してますっていうプレゼンテーションで。
澤田さんって方が日本酒をテーマに本当いろんなことやってる人で、洋食ともペアリングとして合う日本酒を作ったりとか。
なんか本当にありとあらゆる日本酒に関することをやってるみたいな人で。
でそこで異色のバンジーですよ。
完全異色やん。
よう残ったなって自分でも思っとるよ。
日本酒と伝統工芸に対して誰やねんお前。
そうそうそうそう。
この顔的にもテーマが全然違うよね。
たぶん生きてきたその人たちのバックグラウンドとか。
めちゃくちゃ俺奥澄さんの話を聞いて、
野党自身で野党の伝統工芸が復興しないみたいなのをバッと思いついたし、
沢田さんの話だと日本酒、確かに日本のブランディング、日本酒のブランディングめっちゃ重要って思って
クールジャパン合うなーと思ったけど、バンジージャンプははーみたいな。
どこからどうクールジャパンに結びついてる。
よう残ったなって。
ありがとありがと。
物作り文脈とあとはコンテンツやね。
それこそ東京タワーさん、大阪阿部のハルカスさん、
日本らしい都市風景を体感できるデジタルアトラクションであり、
あとサンリオさんのさ、リトルスインスターズキキララとのコラボしたコンテンツもありますみたいな。
コンテンツ大国日本のコンテンツをもっと楽しんでもらえるような、そんな発明なんですよっていう話が
ある一定評価されたのかなっていう。
なるほどね。
すごい審査員の方たちもすごい方だしばっかりだったけど、何か話したとか好評とかあった?
そうね、いろいろと個別にお話させていただいて、すごい良かったよとか、
これ絶対香港でも受けると思いますよとかって教えてくれたりとか。
香港?
100万ドルの夜景があるからね。
なるほどね、香港いいんじゃない?
香港なんかね、最近俺が聞いてるラジオで言ってたけど。
本当?
俺ちょっと香港来年くらい行きたいなってちょっと最近思ってた。
お笑い芸人の香港さんじゃなくて?
違う違う違う。
あっちの香港じゃない。
そう。
だから歩いて、当日は丸一日ブースももらったし、
懇親会で興味ある人にVR体験できますっていうことで、
プレゼンテーションの後直後にあった懇親会で2時間くらいバンジー体験もご提供したんやけど、
興味持ってくれた人がわさわさ来てくださって、
これは面白いとか、うちこういう会社だけどこんなコラボできないかなって話いくつかもらってさ。
すごいな。
ありがたいですよ本当に。
大変大変。
11月ぐらいに収録したときに持ってくるのめんどくさいって言ってたけど、
言ってたっけ?
めっちゃ大変やねんとか言ってた。
そうそうそう。
持ってったんやね。
年明けもね、12月、1月、年末から3月にかけて、
秋冬とかがすごく忙しくなる傾向があるんかな。
装置を常設しているものを含めて12、3台ぐらい持ってんねんけど、
今東京にあるものを大阪に送って、
で、この何セットを今度はまとめて沖縄に送って、
今度は東京にあるものを大阪に送って、
で、この何セットを今度はまとめて沖縄に送って、
そういうようなシミュレーションを日々しながら、
本当に経営って人物を勝てないんやなっていうことを体感しながらやってるよ。
なんかロジーリシティっていう名前やけどさ、
物流の会社やねん。
どこでも持ってきますよやからまさに物流やんね。
ほんまそうやん。
本当の意味が分かんないけど、
で、こないだね、サンリオピューロランドで開催してた、
11月から12月のクリスマスの日までやってた、
キキララのリトルツインスターズのコラボバンジーも、
非常に好評いただいて、
当たり前ながらね、
今度はさっきのロジーリシティについて、
今度はさっきのロジーリシティについて、
非常に好評いただいて、
当たり前ながらね、無事故で安全に、
たくさんの方に楽しんでいただけました。
クリスマスとかさ、
バイトの子たちシフト全然丸してくれへんからさ、
結構人繰りとかも含めて大変ですわ最近。
嬉しいで、それバイトの、
俺がバイトやってた時もクリスマスだけ外してたけど、
なんかプライドみたいな。
ここで入ったら負けやなっていうのもあると思う。
実際本当に予定あるかどうかは知らんけど、
プライドやと思うよそれは。
あとはそういうので、
カップルとか来るところに居たくないっていう。
それでも完全引き立て役やん。
私からは全然気にしないのよね。
世の中はクリスマスとか正月とか、
自分の誕生日とか、
人は人やし。
それはね。
比べたら。
なるほどね。
素晴らしい。
それは一旦置いといて、
路地物流、物を動かしたりとか、
あとはそういうDXアワードで賞を取ったりとか、
三陵の年末まで、
25日までやってた。
25日までやってたとかでめっちゃ忙しかった。
めっちゃ忙しかった。
年明けもね、
1月の90、11日の3日間、
多分これ配信されるときには終わってんねんけど、
東京ビッグサイトの、
XRとかデジタルコンテンツとかの展示会。
の東京都コンテンツインキュベーションセンターっていうブースの、
1区画に出展させてもらってさ、
これはバンジーの自動体験装置を体験してもらうよっていうような、
そんなのも控えてるんですよ。
で、これは自動装置を持ってかないと分かんねんけど、
それもそれでさ、
エレベーター付きの、
リフト付きの2トントラックじゃないと持ち運びができんくってさ、
トラックマッチングサービスみたいなの作って、
トラック手配して持ってったりすんねんけどさ、
物流の会社ですよ。
いやマジでそれ、
その輸送費とか払ってくれへんやろ別に。
タダで展示できますよって言うけどさ、
ちょっと待ってくれよって本当思うよね。
これは望んでやってるわ。
これはさすがに宣伝やし。
やけどね、話戻すけど、
いろいろとコラボの引き合いとかもいただいてて、
あと出張イベントの、
都庁バンジーでいいから持ってきてくださいって話も、
ありがたいことにたくさんいただいておりましてですね、
ちょっと来年はもう少し、
より、
会社組織として強くなっていかないとあかんなっていう風に思ってるところですね。
それやりながらバンジージャンプフェスティバルもやりたいからさ。
まあそうやな。
まあその、
バンジージャンプフェスティバルはやりたいよね。
やりたい。
やりたいというノーさんの感じはわかるし。
あと最後にもう一個そういえばお知らせがあったわ。
もうこれもね、
配信される頃には、
もう世の中に出てる話やねんけど、
2025年の1月3日の夜9時から、
NHKの特番で出させてもらいますと。
NHK特番の紹介
で、共演する人が田森さんと鶴部さん。
えーっとちょっと待ってくださいね。
1月3日?
NHK特番?
そうNHK特番。
田森鶴部の新春しゃべり会やったっけな。
おーすごいこれ。
新春初しゃべり会。
田森と鶴部の新春初しゃべり会2025。
まず鶴部、田森、そしてスペシャルゲスト内村照芳。
衝撃的よねこれ。
衝撃ですよ。
衝撃的なこのビッグ。
ビッグ3。
ここに間にノーさん入るという。
そうそうそう。
なんで入るの?
別に入らんでも。
新春初しゃべりということで、
後半パートは演技ものを色々と紹介していくねんけど、
富山に伝わるブリの風習をスタジオでも紹介して調理しましょうとか。
バンジー体験の紹介
香川で今広げようとしてる年明けうどんの文化を紹介しますとか。
そういうめでたいものの並びの中で、
初飛びって演技がいいですよねと。
初飛びといえばバンジーですと。
スタジオでバンジーできるアトラクションを持ってきました。
どうぞみたいな感じ。
そんな無理じゃないのか。
テレビだったら上手いことやるんやろな。
すごいな。
その収録もしたってことじゃ。
収録した。
田森さんも鶴部さんも台本があってしゃべる人じゃなくて、
本当にそのシチュエーションに応じて思ったことをしゃべられる方やから。
本当に焦りましたよ、てんぱりましたよ。
たぶん放送では使われるか使われないかわからんねんけどさ、
意外に同じことを何回も聞かれたのよ。
おじいちゃん。
これは今全国でどこでできるんやと。
東京、大阪、福岡で体験できますとか。
何度も3回目ぐらい聞かれたんかな。
僕が質問の意味を取り違って、
東京タワーに行ったら他に何ができるかっていう質問ですかみたいなことを聞いたら、
そんなはずあるかいみたいな感じで。
ツッコまれて、スーパー天然キャラみたいな感じになってんけど、
たぶんそこが地上派で使われると思う。
さすがやな。
なんやろな、やっぱ。
いやすごいな、ビッグツー。
たけしさんにも会ったことあるし、
さんまさんの娘さんがうらり途中下車の旅で東京タワーに来てくれて、
VR体験してくれたりもしてるね。
すごいな、芸能人みんな。
いやいやいや、けどこれすごいよ、マジでね。
ありがたいことですわ、ほんとに。
でもなんかミーハー心を出すのが、
僕はできない人間なんで、
ひっそりと楽屋袖でお辞儀したりえしゃくしたりするだけで、
サインくださいとか一緒に写真撮ってくださいは、
もう一回もしたことないね。
まあね、出れるだけやけどそんな別にね、あれやけど。
だけど収録終わった後に、
たもりさん、つるべさんが舞台から吐けていくときに、
舞台袖でありがとうございましたってお辞儀するんですよ。
そしたらさ、たもりさんなんかさ、
ねえ、にかって。
世にも奇妙な物語のエンディングみたいに
サングラスつけてるんやけど、口元がにかって。
そう、そう、そう、そう、そう、そう。
笑みをくれたり、つるべさんも、
頑張ってくれなあれみたいな感じで。
とんでもない物作らはったなみたいな感じで
入れてくれはりました。
へえ、そうなんやな。
なるほど、さすがみなさん、プロですね。
プロです。
プロっていうか、やっぱり、
すごい良いプロモーションっていうか、
これ以上たぶん日本でこんなプロモーションしてもらえる会社ないよ。
たぶん。
まあ、プロモーションにはないからね、
NHKだしね。
作ったものを紹介してもらえるレベルの
最上位です。
最高のレベルのプロモーションを
プロモーションにしてもらえる。
プロモーションの最上位です。
最高峰です。
QVCとかジャパネット高田とか
全て飛び越えて
高いやん、レベル高いやん。
クールジャパンDXアワードの受賞
ジャパネット高田QVC。
レベル高いけど、それ以上の以上の以上ぐらい。
芸能人が話してくれるのに
最高峰やろ。
すごいすごい。
ありがたいわ。
とにかく
12月はクールジャパンDXアワードで
特別賞もらったっていうのと、
サンリオピューレランドが無事に
終わったっていうのと、
11月からは
冒頭、田森鶴部の
新春コラボ番組に出演しますよと。
1月3日、21時から1時間番組ですと。
最後に
1月9日から11日に開催される
東京デジコニクスにも
出演されると。
また登場するというとこですね。
ちなみに1月10日は日程裏かぶりで
都内の公立中学校全校生とバンジーしてもらうイベントとかもあるから
すごいな
だからその日は僕はビッグサイトにはいない。
都内の公立高校ってどこ?
中学校か。立川第4中学校っていうところ。
え?それ何の繋がりで?
これね、以前校長先生が
問い合わせくれて
宮本校長っていうめちゃくちゃユニークな校長先生
生徒たちにいろんな体験をしてあげたいっていう
そういう先生で
結構僕の友達とかも紹介してるねんけど
イベントとかいろいろやってる
宮本先生ね。すごいやん。第4中学校で何年生?
全校生と
できるんかい?
できんねん。4台持ってくからバンジーを
すごいな
1時間目の授業から6時間目の授業まで全校生と12クラス
いやもうすごいね
すごい企画。書いてたこれ
第4中学校のコラム読んでるけど校長コラム
はいはいはい
VRバンジー25分ずつ体験しますって書いてるね
すごいなマジでこれ
それはぜひちょっとなんか
生徒の意見も
感想聞きたいしね
VRで中学校時代に
VRバンジーをやったことあるから
仕事将来の仕事
バンジージャンプになりましたみたいなのが生まれたら
すごい良いよね。ないか
まああるかもしれんけど
どうなんやろ
子供とか小さい時から
そういういわゆるスマホ
デフォルトでもスマホ使われてる世代って
もうすでにあるやんか
紙でメモするよりもスマホでメモした方が早い人とか
今もう20代の子とかもそうだと思うし
スマホで論文とか書いた方が早いみたいな
人もいるんだけど
そういうVRがもうデフォルトになってる
人たち世代が出てきた時に
なんか
出てきたらどうなるんやろな
オートナイトとか
ロープレゲームもあるけど
体動かす系とかもあるやんか
そうやね。ゲームだったらあくまでゲーム体験でしかないけど
例えばVRゴーグルとかがもっと軽くて
使いやすくなった時に
今って体育の授業とかダンスとか勉強するやん
だからゴーグルとかがあると
今日よりダンスとかがやりやすくなるとか
仮にあれば
VRでやった方がこういうの覚えやすいんだよねっていう世代とか
出てくるかもしんないね
野球のスイングの仕方とかも
山本 絶対そう
今メタが結構テレビ年末にかけてCMやってるけど
それもやっぱ体動かす系よね
外がめっちゃ雨降ってるから
フィットで座りましょう家の中でみたいな
感じだけど
体の使い方とか覚えるのに役立つのかな
そうね
バンジージャンプでアンクルハーネスで飛んだ時って
びょいんびょいんしてる時に
自分で足の金具を外さないとあかんのよ
そういうのがVRで練習できるようになったらええんかな
笑
アイテム世代が出てきた時どうなるかっていうのは
楽しみっていうか
使い方はもっとこういう使い方ありますよ
みたいな話になってくるのかな
ということで今回はどこでもバンジーVRの近況について
お話ししました
番組への感想はハッシュタグバンジー中毒
バンジーはカタカナ中毒は漢字でXに投稿してもらえると嬉しいです
質問や要望も大歓迎です
それでは次回もよろしくお願いします