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2023-02-19 29:40

令和五年如月の回「大河は来た!3」3

ガチャを回して出てきたお題について語る「文ガチャ」
今月のお題は「大河は来た!」です。 

3週目の今回は、今年放送されている「どうする家康」についておはなししております。
収録時期の都合上、二人はまだ2回分しか放送を見ておりませんが…

お時間の合うときに、ゆっくりお聴きくださいね。

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はい、ということで、どうする家康について話すんですけど、
今月のこのシリーズの冒頭でも言ってるとは思うんですが、
何分私たちは今1話と2話しか見ていないという状況なので、
お聞きになる方は4週分ぐらいのブランクをストレスとして感じながら聞くことになるのかなと思うんですが、
とりあえずどうですか、1、2話見てみた感想というか。
家康がお口悪く言うと下手れだというのが前面に出ているのが面白かったかなと思いますね。
そして、私というか、騒ぎますけど何かのメンバーの私で言うと、
織田信長が発したあのセリフ。
やっぱり聞こうかなと思ったんで。
あれはそういう、隠す言い方もなんなんであれですけど、
俺の白うさぎって言いましたっけ。
はい、俺の白うさぎですね。
あれは本当にBL心くすぐるワードをぶち込んだなという気はしました。
全てを持っていきましたね、あれでね。
あれは結構なもんですよね。
2話のお相撲シーンもあり。
そうですよね。あれはもう完全にある程度意識はしてるんだろうなと思います。
ただ相撲をね、信長が若い頃、子供に近い年齢の頃相撲がすごい好きだっていうのは有名だし、
その頃に家康が織田家にいたっていうのも有名な話だから、相撲のシーンがあってもおかしくはないんだけど、
ストレートに描くなら投げるんですよ。
今回の家康ってちょっと謎の体重で使うみたいなところがあるからそこはそこでちょっとあるんですけど、
組み伏せるみたいなことをするじゃないですか。
密着度の高いシーンをあえて、しかもうつ伏せにしてるみたいな状態になってくるので、
沢谷の他のメンバーはもっと興奮してるかなとも思うんですが。
そう、見たら興奮すると思います。
そういう意図は結構感じましたよ、確かに。
僕これ一応買ったんですね。NHK出版のNHKタイガドラマガイドどうする家康全編っていうのを買ったんですけど、
今回の脚本、前回は三谷幸喜さんだったんだけど、今回は古澤涼太さんという方が脚本をしていて、
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この方は一番有名なのは多分リーガル派?
やっぱりわりとコメディ能力の高い方が脚本を担当されているんですけれども、
この人がこの本のインタビューというか、定談ですね。
松本純さんと古澤涼太さんと有村霞さんの3人で座談会という形で話してる。
これ結構冒頭の方で出てくるんですけど、松本純さんってなった時に、
思ったように描けそうな感じがしたみたいなことを書いてはいたので。
ナイーブなっていうワードが確か出てきてた。その家康について。
松本さんならナイーブで頼りない家康をきっと面白く演じてくれるだろうなと。
やっぱりそこはキャスティングよりも先に脚本ありきだったんだろうと思うんですけど、
にしてもわりと古澤さんの狙いとしては、そういう家康が描きたいからタイトルがどうする家康なわけで当然。
そういう意味でもまあまあ面白いなと思ってて。
僕そんなに特別家康ファンとかでもないので厳密には追ってないんですけど、
今回の第1話はお母様の合戦ですよね。ほぼね。
合戦ベースで言うと。
第2話は岡崎入りという話題で主体かなと思うんですけど、
その後のことも考えても、この後って信長と一緒に行動することになっていく。
ネタバレみたいな話ですけど、歴史なんでネタバレじゃないんですけど。
信長の要請に従って攻軍することが多くなってくる。
一方で武田が攻めてきたりするときに信長が来てくれなくて、一人で頑張ってそれに立ち向かうとかが多くて。
この人考えてみると、あんまり自分から積極的に戦を仕掛けるって相当少ないんじゃないかなと思ったんですよ。
そうですね。
信長が死んだ後のそれ以外の会進行とかは確かに、この機に領土を広げとかないとみたいなタイミングなんで。
いろんな人がそういう動きはしてるんですけど。
それと関ヶ原と大阪の冬の陣、夏の陣。
戦がでかいので、いっぱいあんじゃんみたいな感じになりますけど。
結構裁判面みたいなときまでほとんどないんですよね。
自分から領土拡張みたいな。
だからそれこそ、沖瀚後で今川と接してるわけだけども、そこで今川を直接滅ぼすみたいな行動に出るわけでもないし。
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武田に領地をガンガン広げてこうとするわけでもないし。
北条と戦うわけでももちろんないしっていう感じがあって。
この人は割と本当にどうするんだったんだろうなって思ったんですよね。
自分がどうしたいかじゃなくて、周りが勝手に動くから、こういう戦国の世だからしょうがないんだけど。
周りに振り回されてやむを得なくっていうことが圧倒的に多かったんだろうなと。
それでいて、三河武士って強いって有名なんですけどね。
いざ戦いってなると、消極的だったにしろいざ戦いってなると結構活躍する。
リアルかどうかは知らないですけど、姉川の合戦の心狩りを務める話であったり。
大垣城でしたっけ、何だっけ。
岡山の合戦の時の補給するところ。
補給する今川型の城に入るために敵を突破するみたいなシーンとかもあったりとか。
結構負け知らずなんで、そんなに大きく負けた戦ってほぼないので。
もちろん大きく負けたら滅びちゃうんですけどね。
そうですね。
でも本当に味方が原とか姉川とかぐらい。
3代とか4代とかあるんですよね、苦戦したやつっていうのが。
言い方もあるはずなんですけど。
でもそんなに大きく負けてないし、それなりにその後天下を取った人なんで悪く言われる可能性が低いとかもあるんですけど。
でもやっぱり姉川の合戦なんかも負け戦なんだけれども、活躍した人として描かれるとかっていう傾向にはあるかななんて気もしてるんですけど。
1話2話見てっていう意味で言うと、1話2話だからなのかなとも思いながら、
みんなが本当にどうするどうするって癒やせに詰め寄る感じ。
とのとのってみんなで言うっていう感じはすごいやってくるなとは思ったんですよ。
そうですね。
本当にそういう人だよっていう、なんていうのかな。
このドラマはこういうドラマですよっていうのを表すような感じの1話だったのかなっていう気はしますね。
2022年もそうだったんですけど、最近時々あるなって思うんですけど、
大河ドラマって1人の主人公の出生ぐらいから描くっていうのは定番だったんですけど、
このところ子供時代とかあんまりやらなくなったなって気はするんですよね。
そうですね。
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よくあるパターンは1月3月は子役がやってるから主役の役者さん出番ないとかってよくあるパターンだったと思うんですけど、
そういうのやらなくなったなとは思ってて。
確かに。
そうすると分かりやすいっていうか、今回もどうする癒やせだからなのかな。
どうするって思う立場にいないのでそれまでは。
そうですね。
初めてどうするってなるところから始まったって感じなんだけど、
やっぱりここからが面白いところじゃないですか。
癒やせってどういう活躍してくるのかなっていうのはここから始まるところなので、
その前のエピソードなんかは割と流し目でやるっていう。
彼は人生が長いのでエピソードが多いから。
そうですね。
丁寧にやるためには前半というか子供の頃のエピソードとかは結構ガッツリ活躍したっていうのはありかなとは思いましたね。
あとは子供の頃遊んでるエピソードはよく分からなかったですけどね。
いわゆる人形遊び的なものも。
でもあれもちゃんとウサギでしたね。
ウサギでしたね。
そういう細かいところは自分で木彫りで作ってましたもんね。
なんでウサギと思ってたら俺の白ウサギだったんでも、なるほどって思いましたけど。
今年がウサギ年じゃないかなと。
去年が虎ですよね。
イエスが虎年の虎の月の虎の時刻、虎の日の虎の時刻に生まれたから有望なんだって言ってるけど、
実は年が変わってウサギ年じゃないかみたいな話になってるのも、
今年の得とともかけて上手いことやってるなとは思うんですよね。
ただこの人は別にウサギっていうか狸のイメージですけどね。
まあね、お年寄めされたら。
晩年はっていう話になるんだけども。
これせっかく買ったんでペラペラめくりながら話す。
役者さんが結構面白くてですね。
主役が松本純さんで、
有村霞さんが世奈、奥様。
性質っていうのかな。
他にどんな人がいるかっていうと、
今川よしもとも良かったなと思うんですよ。
かっこよかったですね。
これも割と最近の傾向だと思うんですけど、今川よしもとを
いわゆる貴族好みみたいな感じ。
で、力はある。
家柄が良くて結果恵まれてるけど、
貴族趣味であんまり武勇に優れてないみたいな描き方ってのは多かったと思うんですけど、今まで。
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昭和の頃とか平成の頭とかは。
そういう感じじゃない、そんなわけがないっていう意見はよく聞くんですよ。
そういうところをうまくそうじゃない人に描いてるなっていう気はしました。
なんかすごくぼっちゃりとした。
馬に乗らないで腰に乗っているから、
歩けないぐらいおデブさんのイメージがあったんですけど、
歴史学んでみると海道一の弓取りっていうぐらいの武勇の人だったりして。
そうなんですよね。
要は信長を描くときに信長のワイルドな感じなんかもあるから、対照的に描くみたいなのは演出としてはわからなくはないんですけど、
誤解も生んできたところを正しく描いてるかなと思っていて。
家康から見ると親世代みたいな強者でいうと武田信玄ですね。
私としてはやっぱり山梨県人としては触れずにはいかねない。
武田信玄を安倍博史さんが演じるっていう。
あれはいかがですか?
意外性はあったんですけど、一瞬で信玄だなってわかるのはさすがだなと思いました。
ある意味正確に、実像に近いのかなって思ったのは、もちろん信玄入道なので定発はしてると思うんですね。
いろんな資料を見てもヒゲ生やしてるのはおかしくないなって思うのと、
あと武田信玄って割と活服よく描かれがちなんですけど、
若い頃の武田春信像という形で出てくる昔の映画は割と細いんですよ。
あと死因についても癌じゃないかって言われてるので、
太ってたっていうのは晩年もなかったんじゃないかって話もあるので、
どちらかというとスラッとしてる安倍博史さんみたいな人が演じる方が案外実像に近いのかなって思ったりもしましたね。
我が家では主人がもうちょっと活服があった方がいいんだけどなーって言っていて。
さっきのクゲ好みの感じの今川義元とかと同じで、
いわゆる信玄というと将棋に座っていてっていうイメージがありますよね。
上杉謙信との対決でも謙信が馬に乗ってそこまで入ってきて、軍売で受け止めるみたいな映画が有名だったりするので、
それこそ風鈴火山の山の部分、動かれたあること山の落としみたいなイメージの方が、
いわゆる信玄像に近いイメージ像としては近いのかなって思うんですけど、
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割とそれが塗り替えられていく、研究だったりとか新しく出てきたものとかで分かってくる中で、
塗り替えられていく新しい信玄像であり吉本像なのかなーなんて気はしますね。
そこ行くと信長像は全然変わらないですね。
昔ながらの信長のイメージそのまんまっていう感じ。
子供の頃は、今でいう中高生ぐらいの時は赤い派手な格好、派手でペラペラな服装を着て、
大人になってから黒っぽい鎧とか着物とかが多いっていうイメージは、結構長く変わらないイメージですね。
あれも良かったですね。家康が吉本からもらって着る金色の鎧もかっこよかったですね。
実物っていうか、博物館に飾られてるのはリアルでは見たことないですけど、やっぱりテレビとかで紹介されてるの見たことあったので、
こういう感じだなーっていうのはよく出てましたね。
この本でインタビューでどなたかが言ってましたけど、安倍博史さんのことかな?
やっぱり大河ドラマは言っても視聴率高いので、衣装は豪華みたいですね。
良いものを作ってるというか使ってるというか。
安倍博史さんだとすると、それこそテルマエロマエとかみたいに映画もいろいろ出てらっしゃるので、
映画の制作費で結構良いものを着たりする機会も多いと思うんだけど、
そういう人から見ても大河ドラマはやっぱり衣装が良いのでみたいなセリフが出てくるのは、やっぱすごいなーって思いましたね。
まだちょっと若い時期なので、そんなにみんな家来たちも良い衣装は着てない感じですけど、これからですかね。
安倍博史さんは武田信玄なんでね。晩年なんで良い服着てる感じなんでしょうけど。
徳川…三河勢はね、みんな結構ボロを着てるような感じに近いですよね。
やっぱり徳川系は三河武士の化身団の層が厚いので、そこも魅力ですよね。
いっぱい出てきますよね。面白いというか個性的なやつが。
まさか話を引っ張るのが一番だと思ってなかったので。
あれはやっぱりその後の展開を意識した上で、彼もなんていうところがあるんだろうなと思いますよね。
今はね、あれもやってますもんね。
普通は1年間やり続けると思うんだけど、本編の後にちなんだ土地の情報みたいなやつあるじゃないですか。
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気候のコーナーみたいなやつあるじゃないですか。あれのナレーションやってますもんね。
やってますね。
ツイッターでこれってずっとやるのっていうツイートも見ましたけど。
確かに。どうするんだろう。
僕はこの登場人物の中では、こんなただ活躍の山田雄貴さん。
はい。
この人もともと戦隊出身なんで、僕は愛着があるんですけど。
そうなんですね。
もう何年もずいぶんしっかりした役者になられたなっていう感じがある人なんで、
今更あんまり本人にしたら戦隊時代の話なんか出さなくてもいいよって感じかもしれないんですけど。
ゴーカイジャーっていうやつのゴーカイブルーっていう、いわゆる2番ってポジションの役やってた人なんですけど。
はい。
あんまりそういう意識じゃなくても、ドラマとか見てるとちょいちょい見かけるし、
見かけた時にすぐあって気づくような人なので、今回も活躍を期待できる。
ましてや本田忠勝ですからね、出番多いはずなんで。
2話目にしてね、ちょっと家康との、あそこも関係性好きそうな関係性じゃないですか。
そうですね。ただなんか、俺は認めないみたいな感じの。
それが刺激になってね、認めてもらえるような人間にならなきゃいけないってなったりとか。
第2話の最後で、みんなが順次々に道を開けーって言ってくシーンで。
はい。
俺山田くんが演じる本田忠勝も、みんなが言ってくのを見て言うっていうような演出なんかも、
ちょっとこう、完全にじゃないけど少しは認めたのかなみたいな雰囲気が出てたりとか、面白かったし。
そうですね。あと、いつトモキリ様を持つのかなと思いながら。
トモキリ好きですもんね。大好きですもんね。
でもそうですね、家康でガッツリやったらトモキリぐらいは話題に出てきてもおかしくないですもんね。
ウェイトの置き方次第だけど。
逆に言うと、ここで出てこないと一生タイガーではお目にかかれないかもしれないですね。
主役が本田忠勝にでもならない限り出番はないかなって気もしちゃうけど。
でも佐口原康正さんも今回出てきて面白かったですけどね。
あ、そうですね。
やっぱり多いですよね。鳥居役とかも面白いし。
いわゆる四天王みたいなのが有名なんだろうけど、そうじゃない平岩新吉とかみたいな側近的な位置の人。
そうですね。
歩章的な人とかも面白いし。
あと本田忠勝のおじいの役を演じている波岡和樹さんという人も仮面ライダー系とかでもよく見る方なんですけど。
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この人もいつどっから出てきたのかよくわかんないけどすごいいい役者さんだなとは思ってますね。
ちょっとこう役者系のイメージがありますが。
そういうフォアメディ感のあるね。
僕らはまだ見てないところですけど、確定している人物でいうと松山健一さんが本田正信で出てくるみたいで。
山田孝行さんが服部半蔵で出てくるみたいですね。
ほんとだ。
忍では他にもいわゆる忍の名前の人。
はい。
大ネズミと女大ネズミっていうのがいるらしいですけど。
はいはい。
こんな人もいたりとかね。
はい。
あとまだこの本には衣装を着てる姿が出てきてない、まだこれからだいぶ先に出てくるよっていう人の情報も載っていて。
えーと、この後かな。
まだもうちょっと先か。
広瀬アリスさんがお愛の方。
はい。
後の即質で徳川秀太田、二代目職の徳川秀太田の聖母にあたる人ですね。
はい。
それから、板垣理人さんっていう方が飯尚政役ですね。
飯尚政、シテノンの中の最後の一人はわりと出てくるのが遅いのでね。
そうですね。
女上主ナオトラとか見てるとよくわかるんですけど。
はい。
彼もなかなか仮面ライダーとかも出てたみたいですね。
えー。
わかってないですね。
それ系のお顔ですね。
で、もう一人、この本に載ってるのは細田かなたさんっていう人で。
この人が松平信康役。
松平信康は。
これか。はい。
長男。
長男ですよね。
はい。
この辺の下りがまさに彼がどうなっていくのかみたいなところが結構面白いかなと思うんですけど。
あともう一人。
茶屋志郎二郎。
あーはい。
中村勘九郎さん。今東大の中村勘九郎さん。
はい。
この人なんか僕のイメージで言うと、それこそ秀吉見てると理休が文化人として大きく絡んでくるっていうのにちょっと通じるような。
秀吉にとっての理休。
家休にとっての茶屋志郎二郎みたいなイメージが僕は勝手にあって。
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役どころとかが似てるわけじゃないんだけど、いわゆる武士じゃない人でその人に大きく関わってくる人っていうイメージが共通してるんですけどね。
そうですね。
今気が付いたけど秀吉が室津よしさんなんですね。
そうなんですよ。
結構意外なとこですけどね。
早くから出てくるけど晩年まで演じなきゃいけないから、そういうところを考えての配役かもしれませんね。
あんまり若い人にやらせちゃうわけにはいかない難しいところはありますよね。
尾一の方が北川慶子さんだっけ?
山梨賢人としては、安倍博史さんが出るのはいいんですけど、武田信玄役なんですけど、武田家の人で出てくるのがわかってる人が、田辺誠一さんが穴山廬君役っていうのと、橋本佐藤さんっていう人が山形雅彦役っていうことで、この2人なんですね。
穴山廬君は武田対徳川の中で絶対的な要る人なんで絶対出てくるんですけど、バランス的には山形も出てくる。1人2人武将を出さなければと思うと1人は出てくるかなとは思うんだけど、田辺誠一さんって何か武田家の人の役昔やってた記憶があるんだけどなんだったかな。
ちょっと気になりますけど、まあまあそういう人が出てたりもしますね。
私ホームページの方を見てるんですが、役者さんの名前が出てこなくてわからないんですが、勝頼も決まってるみたいですね。
あ、そうなんだ。この子はまだその段階では載せてないですね。
なるほど。勝つよりは直接戦うはずなので、穴山廬君と糸子くらいの関係じゃないかな。だったと思います。
この役嬉しくはないだろうなと思いますけどね。
まあそうでしょうね。
この人こそ真相はやぶの中の人なので、わかんないですけど。
この人はもし真相によってはあり得るしあり得ない話にもなっちゃうけど、
普通に残って徳川幕府を平黒に貢献したりしたら全然違う髪型だろうなと思いますよね。
おそらく普通に武田なのって甲斐を少量に持てたかもしれない人ですからね。
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血筋的にも全然なくはないぐらいいい血統の人ですし。
だから割と徳川を取り上げる時が多分武田が一番強く見えるんだと思うんですよね。
みかたがはらがあるので、信長でやるとみかたがはらって直接あんまり関係ないので、
しんげんが死んだ後に長篠で武田を倒すから、
武田家とか武田しんげんっていう怖さっていうのはあんまり目につかない。
遠くで怖い人が見てるなっていう感じぐらいしか出てこないので。
なかなかそういうみかたがはらは本当に楽しみにしてる。
山梨県人的にはとても楽しみだし。
一番どうするでしょうしね。
本当にそうですね。本当にその辺多いですよ。根川の活性もそうですしね。
そうですね。
いう感じですか。
お便りお待ちしています。
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