書籍の中の言葉
はい、それでは続きましてが、『書籍の中の言葉』、ですね。
前回はアニメの名言が私から言ったんですが、今回はさくえさんから行きましょうか。
はい、書籍の中からということで、書籍の中からって難しいなと思いながら、
じゃあ一層のこと、本に関する名言とか探してみたらどうかなと思いまして、
まず一つ目、たった一冊の本しか読んだことのないものを警戒せよ。ベンジャミン・ディズレイリー。
おお、深いような気がするフレーズだが。
このベンジャミン・ディズレイリーっていう人がですね、私前回もご紹介してるんですね、この人。
キルケゴールの「死に至る病」の反対のような言葉で、「絶望は愚か者の答えである。」と言った方と同じ方です。
前回もお話ししましたが、この方はイギリスの政治家さんで、たくさん名言を言ってらっしゃる方のようなんですね。
名言カレンダーみたいなのってあるじゃないですか。あんなのができちゃうような人らしいんですけれど、
その中で読書とか本を読むっていうことに関して選んできました。
やっぱり世の中、一つのところから物を見てはいけないなっていう感じがしますよね。
要するに多面的に捉えるっていう経験値がないっていう意味合いってことですか。
そういうふうに私は捉えました。
それが適切なんじゃないですかね。僕が最初に思ったのは、近いですけど、圧倒的に少ない量っていう印象だったんです。
でも逆を言うと、本を読んだっていう実績はあるわけですよ。
なんていうのかな。生病法は怪我のもとっていうニュアンス。
ちょっと全然足りないけど、行ったことあるよとか、やったことあるよとか。
言い悪いじゃないけど、海外旅行で行ったことあるっていう人が、そこに留学してたとか住んでた人に向かって、
私も行ったことあるよって言ってるみたいな。そうなんだけど、ちょっと近くないみたいな感じがあるじゃないですか。
とかに近い、そういうことかなって思ったけど、それとも通じるっちゃ通じるんですけど。
結果的に殺数が増えるっていうことは、多面性にもつながると思うので、同じ危険性にはなるかなと思ったので。
はい。じゃあそんな感じですかね。いい言葉っていうか、警戒作用っていうのもまたいいですね。
そうですね。
フィクションと歴史
じゃあ私の方いきますよ。これはちょっと状況というか、元から言うと、河原正俊さんっていう漫画家さん。
持ってきたのも漫画から持ってきてるんですけど、
『むつ、えんめいりゅう、がいでん、しゅらのとき3』から持ってきてまして。
これね、前にも話したことあるような気がするんですけど、あとがきからです。
あとがきの一番最後の2文かな。
この物語は史実である。あなたにとっても史実であったら嬉しいな。です。
ほー。
これ、3はね、幕末編の後半かな。
前にもちょっと、むつ、えんめいりゅうの話というか、しゅらのものにチラとしてると思うんですけど、
しゅらのもんっていう現代物の格闘漫画があって、それの一史創伝の流派みたいな設定なので、
先祖たちの物語っていうのがあって、
1巻は宮本武蔵と戦った時代のご先祖様。
2巻、3巻が幕末の石井志士が活躍してる時代に生きた人。
はい。
そのご先祖様ね。
はいはい。
ひーひーおじいさんぐらいとかかな?わかんないけど。
結構この物語って、坂本龍馬と主人公が仲良くなって、
後半、龍馬が死んで、龍馬の仇を討とうとするみたいな要素が入ってきたりするんですけど、
2巻で終わりかもしれない。みたいなことが起こるんですけど。
はい。
龍馬暗殺の黒幕とか実行犯って誰かっていう話って、
昔は諸説あったんですけども、かなり定説が安定してきてるんですよね。
へー。
実行部隊は見回り組って言われてたりするし、
黒幕は殺魔説とかもあるし、普通に幕府側っていう解釈もあるしってとこなんですけど、
この物語の当時でも、連載された当時でも、
かなり気迫とされていた、新選組を抜けて五稜永寺っていうのを始めた伊藤嘉太郎っていう人がいるんですけど、
マニアックな話ですが、
その人がやったという説を取ってるわけね。
はいはい。
だから、単純に歴史好きな人からすると、
その説取るのかよってなる。
そんなの誰も今指示してない説じゃんってなるような説をあえて取ってるのは物語を当然面白くするため。
はい。
この後、新選組のひじ方とか起きたとこの主人公は戦ったりするんだけど、
ただ、坂本龍馬を殺した下衆人というかね、主謀者に関しては、
その主人公も恨みがあるけど、新選組としては新選組の立場があるからこっちで片付けるから手を出すなみたいなことを言ったりするのよ。
ドラマ性としてはすごく面白いんだけど、
これを史実って言っちゃうのは無理があるなみたいなことが起こってるわけ。
ええええ。
だけど、あえてのこの後書きなんですよね。
はい。
要するに、これが事実であってほしいという気持ちを込めて書いたよってことだと思うんですよ。
ええええ。
で、それを指示してほしいっていう意味だと思うんですね。2文目が。
あなたにとっても史実だったら嬉しいなっていうのがそういう意味かなと解釈していて。
正直僕ね、この後書きを読んで、歴史の小説とか大河ドラマの見方が変わったんですよね。
へえ。
要は、史実に忠実じゃないっていうことをつつくようなところがあったんですけど、
フィクションなんだから、面白さのために何を犠牲にするか、どこをピックアップするかみたいなところを楽しむべきっていう考え方に変わった。
だからそれこそね、今年のタイガーの話とかも、タイガーは北で話したけど、
そのフィクション性の高さみたいな論点っていうのを話したけど、
だから僕それ、あの時の話し方からしてもわかるとは思うんですけど、
フィクション性が高いから嫌だとか言ってるんじゃなくて、こういうフィクション性で来るのねっていうふうに思ったとか、そういう話をしてると思うんですよ。
はいはい。
だから、所詮フィクションなんでね。ドラマにしろ映画にしろ小説にしろ。
ええええ。
歴史研究じゃないし、セリフに至っては絶対にわかんないから、厳密にその時何て言ったかなんて。
ええええ。
だからそういうもんなんだなって思って見れるようになるきっかけになったっていう意味で、すごい印象深いセリフでした。
という、漫画のあとがきから撮るっていう。
いいですね。
書籍の中の言葉っていうところでかなり変化球っぽいものを撮ってみましたっていう感じできましたけれども。
読書と聡明さの関係
はい。
それでは、咲夜さんは次はなんといきますか。
はい。これもちょっとどうしようどうしようと探していた時に見つけて、ちょっとドキッとしたので、自分自身を自省するためにもこれをご紹介したいと思います。
読書は人を聡明にしない。ただ強要あるものにするだけだ。サマセットモーム。
なるほどね。
はい。
これ読んだ瞬間にサマセットモームっていう名前が、月とロクペンスっていう小説を書いた人だなっていうのはパッと頭に浮かんだんですね。
だけど私これちゃんと読んでない上にこれどんなお話かっていうの一切知らないので、私はただの強要が一個あるだけの人間だったと思って。
なるほどね。
だから、知識を月とロクペンスっていう小説を書いて、例えばですけど月とジュセントっていう日本人が書いた小説があるぞとか、いろんなものがパパパッと思い浮かぶっていうのは、私が今まで得た知識で強要ではあるのですけど、これを持ってるからといって私は聡明ではないのですよね。
何にも使えてないので。
昨夜さっき私が聡明ではないって言ってるのに、「うんうん」って言えればどうかなってうなずきながら思ったんだけど、正直そんなことないだろうって思う部分もあるけど、それとは別の論点として言ってることはよくわかります。
もうちょっと言うと、強要があることは別に当然悪いことではないので、いいと思うんですよね。
だから読書をすること自体はいいことだと思うし。
その上で、それ故に読書経験が多い、さっきの話の逆みたいな話ですけど、読書一冊しか読んだことがない人が危険だっていうふうに言う言葉にうなずけた時に、自分が聡明だと思っちゃいけないってことだと思うんですよね。
強要はあるって思うのは間違いではないと思うんだけど、聡明だと思っちゃったらダメだぞっていう。
聡明さって難しいですからね。
そうですね。
この場合、強要を自分の人生に生かしていくとか、何かの時に使える、考える材料にできる人っていうのが聡明かなって思ったんですね。
聡明さっていうのは、何か与えられた数少ない知識とか情報で聡明な人が導き出す、自分には導き出せない答えってあるだろうなとかも思うしね。
うんうん、わかりますわかります。
1を聞いて10を知る人みたいな感じだと思ったんですけど。
この話、もしかしたら自治会の僕の話につながりができそうです。
予告だけしておきます。
はい、楽しみにしておきます。
これ今ちょっと話してて思ったんですけど、ペース早いですね。
だいぶ早いですね。
じゃあちょっと振り返ってみましょう。
じゃあせっかくだから、1、2回で振り返りましょう。時間があるので。
はいはい。
えっと、そうすると僕が最初に言ったのが、草薙素子の公安らしいセリフね。
ええええ。
これ意外に、僕、佐久屋さんから割とそういうこと言えるのかっこいいっていう反応は、ちょっと正直意外でした。
ああ、そうですか?
なんか、強制的なニュアンスが強く聞こえるかなって思ったんですよ。
ああ、はいはい。
あんまり縛るような言い方が良くないっていうような反応が来るかなと思ったんですけど、
言いたいことを喚めてるだけのやつを指示はできないっていう方向の解釈で、返事が来たなっていう印象でした。
ええええ。
で、2つ目が、佐久屋さんが選んでくれた広瀬、野原広瀬。
父ちゃんに言わせると、一人で大きくなった気でいるやつは、大きくなる資格はないみたいな感じでしたっけ?
そうそうですね。でかくなる資格はない。
なんなんすかね、この広瀬っていう人物の全体像。
なんか僕、クレオシアンちゃん本当に見てないんで、性格のことが全然わかんないんですけど、子供がちっちゃいからまあまあ若いじゃないですか。
36だったかな?ぐらいですね。
カスカベですっけ?
はい。
で、一軒家ですよね。
そうなんですよ。だから36歳で一軒家で、子供2人って犬かって。
親の実家に住んでるみたいな感じもなさそうだから、結構優秀なんだろうなと思ってたんですよ。
本当にそうですよね。
なので、まあまあこのぐらいのことを言えるぐらい優秀な人なのかもしれないですよね。
ええ。家の中では足が臭いとか、いろいろ立場のないことを言われてしまうんですけど。
まあまあ子供たちに優しいっていう側面と、奥さんに対しても優しいというか、気が引けちゃうんだかわかんないですけど。
奥さんのほうが元気がいいかなとは思う。
まああれもいいんですけどね。あれもそういえば、米髪ぐりぐりするやつとか今もうないらしいですね、アニメだとね。
ああ、そうでしょうね。
大罰的な問題っていうかね。
で、私の2つ目が、絶望と仲良くなったというね。
これは、他にもいいセリフとか多いような。
ゆうりっていうセリフを言ってる方がノンキーな性格だから、
暇つぶしみたいな雑談でノンキーなことを言ってるときに、
もう一人の相方のわりと気真面目で緊張感のあるタイプのほうの子から、
主人は気楽でいいなとか言われてるんですよ。
こっちは食べ物を探すこととかで頭がいっぱいなのに、みたいなこと言われるみたいなのも、
言葉のチョイスとか私は面白かったり、その前後の脈絡でね、面白かったりするんですけどっていうのがあって。
それで思い出したんだけど、これ。
少女週末旅行から選ぼうとする前は、実はオッドタクシーから選ぼうと思ってたんですよ。
オッドタクシーめちゃめちゃ好きだったんですけど、で、いいセリフもなくはないんですけど、
あれ、会話劇の面白さであって、いわゆる名言みたいなのはそんなに多くはなくて。
有名なのは、「ジェネレーションギャップアピールいらねえんだよ」っていうセリフが言われているんですけど。
いててて。
要するに若い子のほうが、それこそ何?
CDとジェネレーションギャップアピール
CDを知ってんのかな?レコードなんて知らないみたいなことを言うみたいな、見たことないみたいなことを言うみたいなのがあって、
それに対する返しで言うセリフなんだけど、
この後に、「ジェネレーションギャップアピールいらねえんだよ」っていう後に、
例えば、チック音機とかを俺たちも見たことはないけれども、ちゃんと知ってると。
で、知らないことをひけらかして、わかぶるなみたいな感じのことを言うんですよ、要は。
いいですね。
みたいな話が出てきたりとかして、面白いセリフではあるんですけど、
なんかちょっとそれだけでは通じるづらいとか、ちょっとウィットに富みすぎみたいな感じもして、
ちょっとしっくりこないなと思って、こっちから選んだっていうような経緯がありましたと。
なるほど。
で、
まあ、牛トラのセリフは非常にいいですよね。
藤田和代のその夏の、少年漫画っぽさと同居する童話っぽさみたいな感じ。
が出てますよね、この。
そうですね。
泥なんて何台の何台っていう表現って、
現実的にはなかなかしないじゃないですか、少年があっても。
そうですね。
その辺がなんからしさでいいなぁなんていうふうに思いましたね。
で、今回が、まず作家さんが、作家さんの2つか。
は、本に関する表裏一体みたいな話でしたね。
そうですね。
一冊しか読んだない人、こともない人を警戒するっていうことと、
読んだからってそうめんになるわけではない。
いっぱい読んだからって言ってそうめんになるわけではない。
はい。
一貫性というか、その組み合わせの良さもありますよね。
そうですね。
ついついこういうのを選んでしまいがちですね。
あの、ついになるとか好きですよね、割と作家さんね。
好きですね。
で、私は、
1つ目が、私自身の歴史作品の見方が変わったという意味で本当に、
人生的にも大きい影響だったと思うんですよ。歴史が好きなのでね。
ずっとそのまま歴史作品とかを見たり読んだりしてきてるので、
そういう意味ではこれに触れられたのは良かったなとは思ってますね。
ていうのがあっての、もう一つが何でしたっけ。
あれ? 六重明竜と。
もう一つ言ってないの? 俺、もしかして。
あら、大変。
じゃあもう一つ言いましょう。
はい。
小池和夫と振り回されない
小池和夫という人の名義で出ている本で、「振り回されない」という書籍があります。
はい。
この中で選んだ言葉が、「自分という人間を嫌いで作り上げてはダメだ。好きで作り上げなさい。」
という文章ですね。
小池和夫さんという人は漫画の原作とかやってた人なんですけど、
1936年秋田県生まれ、漫画原作者・作家・脚本家・作詞家。
こずれおかみとかの漫画版とかやってたり、
小池和夫を劇画尊塾っていうのをやってた時があって、
この文科生に高橋留美子とか原哲夫とか板垣恵介とか佐久間明とか堀友二とかがいるらしいです。
相当たるメンバーですね。高橋留美子がね、「うるせえ奴ら!」とか、「犬癒や者!」とか。
原哲夫は北斗の刑。板垣恵介は馬騎ですね。馬騎シリーズ。
佐久間明は、ちゃんとは知らないけどジャンプ放送局とかですね。
堀友二はドラゴンクエストって感じですかね。
すごいですね。
すごいメンバーですよね。
小池和夫さんという人が、この人がやってた頃はツイッターだったのでツイッターって言いますけど、
この方も亡くなってるんですよ。80過ぎで亡くなったんですけど。
晩年に割とツイッターにツイートいっぱいしてて、ツイート集なんですよ。この振り回されないっていうのは。
例えばね、「人と丁寧に接する。人と雑に接しない。これだけで人間関係は随分スムーズになるよ。」とか書いてたり。
あと、「優しい人は信じる。優しすぎる人は信じない。本当に優しい人はちゃんと厳しい。」で対になる感じで、「厳しい人は信じる。厳しすぎる人は信じない。本当に厳しい人はちゃんと優しい。」
っていうようなことを書いてたり。
なんかね、非常にそういう、人として美しい方を選べばいいよっていうことがね。
これはね、正確に言うと前後についてのが、「何か判断に迷ったら人として美しい方を選べばいいよ。80の実感と体験として。」
80のっていうのはもちろん80歳って意味なんですけど。
だから80歳前後の頃に急にすごく熱心にやり始めて。
僕は月でフォローしてたし、目通したりしてたんですけど、
割と僕が気づいたときからはあんまり期間が空かないで亡くなっちゃって。
亡くなってもアカウントが残ってた間はフォロー外さないでたまに見返したりしてたんですけど。
当然、これだけ名言を書いてる人なんで、
本は何冊か出てるうちの1冊が振り回されないっていう。
ポプラ社の。これがたぶん一番楽しいんじゃないかな。
いい言葉がいっぱいあるのでおすすめですよっていう話。
だからこれは書籍の中の言葉ではあるんですが、
もともとはXの中の言葉、今でいうとね。
当時のXとツイッターの中の言葉なんですけど。
書籍になってるのでいいでしょうってことでこちらにしました。
という4つでしたね。途中で振り返りとか入れてごちゃごちゃしてましたね。
まあまあいいでしょう。伝わったとは思います。
これでも本当におすすめです。振り回されない。
全部が全部正しいとも言い切れないだろうし、
個人として読んだときにしっくりこないものはあると思うんですけど、
それでもいいなって思う言葉がいくつもあるんじゃないかなとは思います。
であと、やっぱりツイッターに書いてたんで、
周りの意見に振り回されないみたいなニュアンスのこととか、
悪口を言う人に対する対処の仕方みたいなニュアンスのこととかも割と書いてるので、
そういうところもSNS社会的にはいいんじゃないかなと思ったりしますよっていう感じで、
じゃあ第2回はこんなところでいいですか。何かあります?
あ、今小池和夫さんをやっと検索したら、
その本の絵がツイッターのアイコンに使っていた絵で、
あ、この方かっていうのがやっとわかり、
はい、そうでしたって思って、どちらかといえば白髪の方もね。
本当に素敵な言葉がいっぱいあったなというのを今思い出しました。
うん、多いんです。たくさんあるんです。
なんか、割とハードな漫画とか書いてたりした印象があるんで、
人が死んだりするような漫画を書いてたような印象があるんで、
もっと厳しい感じの人かなと思ったけど、
本当に優しい言葉が多いなあなんていうふうにも思いましたっていう感じですね。
小池和夫さん。検索すればもしかしたら、
Xさんも亡くなっちゃってるんですけど、本人が亡くなって長いので。
確か亡くなった時はね、奥様かお子さんからツイートが出たはずで。
そうですね、生きててほしかったなと思う人ではありますね。
ということでおしまいにしまして、次回は、
まぁちょっと今回の、ある意味メインテーマと言ってもいいかもしれない、
和歌と俳句などですね。お願いします。
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