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ぼやきアーカイブ、Log No.13 時代が求めた16bit! 後編。再生開始。
はい、どうもです。クヌギです。
数回にわたって、メガドライブミニの収録タイトルについて喋ってきたんですけど、
長いですね。ありながら、こんなに長く喋ってたんだと思って。
実はね、数回分編集できてるんですけど、まとめて一回で喋ったわけですよ。
ラストの方ね、なんかもう、しどろもどろっていうか、若干声も変えてて、
これと言い間違いも多いやら、もうちょっと脱線、脱線はいいとしても、
もうちょっとこういい感じに喋れないかなって。
このパートは今ね、新しく撮り直してますね。
あの時と同じで、酒は飲みながら喋ってるんですが、
それは別に言わなくてもいいと思うんですけど。
はい、そんな感じで、もう一回やってみようかと。
今回というかこのパートでは、メガドライブミニの収録タイトルについて引き続き喋るんですけど、
当時持ってなかったタイトル、買えなかったメガドライブソフトについて話していこうかと思ってます。
はい、なので正直ですね、必然的にやってないので、当時ね。
当時遊んでないので、ゲーム自体の話は少なくなります。
じゃあなんで喋るんだよって思うと思うんですけど、
何でしょうね、手に入らなかったものについての方が思いが強かったりしませんかっていう、
ちょっと格好良さげなことを言ってみましたが、
はい、そんな感じで今回はお送りしようかと。
じゃあ、2タイトルあります。
まず一つ目なんですけど、アリシア・ドラグーンですね。
これはですね、ゲームアーツ開発の作品ですね。
メガドライブユーザー、当時のメガドライブユーザーというか、
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セガハード好き、セガファンって言った方がいいのかな。
当時のセガ好きの人たちにとっては、とても信頼の受ける開発メーカーだったと思います。
そういう意味ではトレジャーさんもね、前の回で喋ったガンスターヒーローズとかはそうですけど、
トレジャーさんと、あとはゲームアーツと、
この2社が最も信頼できる開発会社だったんじゃないかなと思ってます。
ゲームアーツ開発のアリシア・ドラグーンなんですが、
あとこのアリシア・ドラグーン、先日ニュースに流れてましたけど、
ガイナックス、エヴァンゲリオンとかで有名な会社ですね。
ガイナックスもアリシア・ドラグーンの開発に関わってたみたいですね。
開発というか、設定協力的な部分なのかな。詳細はわからないんですけど。
ガイナックス自体も一応ゲームを作る会社ではありましたよね。
何本か出してましたよね、PC方面でね。
アリシアのお話に戻りますが、
これね、当時買えませんでしたね、俺は。
店頭で見かけたことが一回もなかったんですよね。
今ならね、通販とか普通じゃないですか、アマゾンとかね。
ネット通販というのがこれだけ普及している今だと、
なかなか考えづらいのかもしれないですけど、
当時はそんなのなかったですよね。
あったのかもしれないけど、俺は知らなかったし。
店に買いに行ってなかったら買えなかったんですよ。
予約制度はあったのかもしれないけど、
当時は俺はそういうのも。
今でもあんまり予約ってやらない。
アマゾンとか使って事前注文あれが予約というなら予約なのかもしれないですけど、
それとはまた店頭の予約はちょっと違いますからね、感覚が。
なので、買い逃してしまったって感じですね、当時。
なんでアリシアドラグーンがゲームとしてどんなものだったかっていうのは正直、
分かります。分かってませんでした。
その子のメガドライブミニを買うまではね。
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当時雑誌を読んだ限りでは、
ゲームシステム的に言えば
テグザーなのかなって思ってました。
テグザーの説明が必要だと思うんですけど、
テグザーもゲームアーツ開発のゲームでしたね。
アクションシューティングっていうのかな。ロボットシューティング?
シューティングゲームって言っちゃっていいのかな。
これ確かファミコンでも出てたと思うんですけどね。
オリジナルはおそらく当時のパソコン、PCですね。
88とか98とかで出てたのかな。
これがどんなゲームだったかっていうと、
ロボットが迷路の中を敵を倒しながら進んでいくみたいなゲームでした。
迷路って言いましたけど、設定的にはおそらく敵の要塞とか
基地とかそんなことだったと思います。
画面は上下左右にスクロールする感じの2Dのシューティングゲームですね。
当然2Dですよね、当時だからね。
次期のテグザーはロボット形態と戦闘機みたいな形態に変形できたのかな。
2形態を使い分けて進む感じです。
戦闘機っぽい形の時は自分の前方にしか弾が撃てないんですけど、
ロボット形態に変形すると自動で照準が合うというか、勝手に敵の方に撃った弾が飛んでいくと。
オートエイミングみたいな、そういう感じでしたね。
そういうと、このロボット形態でずっと進めば楽勝じゃんなんて思うかもしれないですけど、
ステージの構成としてそうはいかないと。
ロボットの形態じゃ進めない通路みたいなのも確かあったと思います。
当時の雑誌とかで得た情報を見る限りは、
このテグザーのキャラクター、自分の操作するキャラクターを美少女に置き換えた感じなのかなという雑に考えてましたね。
アリシアドラグーンは欲しくて買えなかったんですけど、
なんで欲しかったかっていう話なんですけど、
別にテグザー当時ちょっとやったことはありましたが、そこまで思い入れもなく。
09:06
別につまんなかったわけじゃないんですけど、そんな熱烈にテグザーの女の子版が出るとか、
そういう理由でアリシアドラグーンが欲しかったんじゃないんですよね。
また違う理由がありまして。
このアリシアドラグーンの主人公のアリシア、女の子ですね。
これのキャラクターデザインっていうのかな、イラストっていうんですかね。
それを描いている幡池裕行さんというイラストレーターさんなんですよ。
これ担当しているのがキャラデザっていうのかな。
この幡池さんの描くイラストが大好きだったんですよ。
今でも好きっちゃ好きなんですけど。
なんていうんですかね。
色使いが派手じゃない、汗てるっていう言い方がおかしいんですけど、
彩度が高くない感じ。
味のある控えめな彩度っていうか鮮やかさっていうんですかね。
口で言うのもちょっと難しいんですけど。
それが本当に好きだったんです。
もちろん幡池さんの描く人物のキャラの感じとかも当然好きだったんですけどね。
この幡池さんなんですけど、本来っていう言い方おかしいな。
別名義で伊東岳彦という名前で漫画家さんもされているそうなんですよね。
こっちが本業っていうかメインなのかな、ちょっと分からないんですけど。
俺としてはこの幡池さんの名前から知ったので。
伊東岳彦さんの方はちょっとあんまり恋しくないんですけど。
でもこの伊東さんも幡池さんも最近ちょっとあまりお名前を見かけなくなってしまったような気がして。
寂しい限りなんですが。
でもどこかで活動されているのかな。
俺のアンテナの感度が低いだけなのかもしれないのでちょっと分からないですけどね。
この伊藤竹彦さん、幡池さん、幡池裕行さんなんですけど。
当時、いつ頃だ?90年代くらいかな。
アニメかな。覇王大帝リューナイトとか。
あとは星方武侠アウトロースターとかね。
そういうサンライズ系のアニメでキャラデザインだったり。
アウトロースターは原案とか原作とかなのかな。
そういう感じでアニメ畑とかでもよくお名前を見た印象ですね。
12:02
リューナイトは見てなかったんですけど、アウトロースターは結構好きだったんですよ。
ちょっと前、数ヶ月前くらいにYouTubeのサンライズのチャンネルがあるんですけど、
そこで流してましたよね、アウトロースター。
お!と思った覚えがあるんですけど。
その時は俺は特にYouTubeは見なかったですけど、配信サービスとかでアウトロースターやってるんですよね。
だからそれでね、少し前に前話見たくらいだったので。
あえてまたYouTubeチャンネルで見なくてもいいかってその時はスルーしてたんですけど。
このアウトロースターなんですけど、今はすっかりセイバーの中の人になってますけどね。
エクスカリバーでおなじみのセイバーさんですけど。
中の人、川澄綾子さんがヒロイン役担当してましたよね、アウトロースターね。
当時新人だったと思うんですけどね、たぶんですけどね。
あの頃はね、アウトロースターも深夜に放送してましたね。
今でこそ深夜にアニメやるの、別に珍しくないですけど、当時始まった頃だったと思います。
深夜にアニメを流すこと自体がね、それまではなかった。
あの頃ぐらいから深夜アニメが始まったんじゃないかなって思いますね。
当時なんで深夜にアニメやってるんだろうと思いましたけどね。
それで、この幡池さんつながりでね、ちょっといろいろしゃべりたいことがあるんですけど、
さっきのレイノス、さっきっていうか前回かな、レイノスのお話をしたと思うんですけど、
ちょろっと、重装機兵レイノスですね。
その時にガンダムとかボトムズとかね、ロボットアニメが好きだみたいなことを言ったと思います。
ボトムズって正式タイトルなんだっけ。
装甲機兵ボトムズだっけ。
もうね、ずっとボトムズとしか呼んでないから正式タイトルを忘れた。
装甲機兵ボトムズですよね。
これのスピンオフ作品で、青の騎士ベルゼルガ物語っていう小説がありまして、
これ小説なんですよ。アニメじゃないんですね。
今で言うラノベ、ライトノベルでしたかね。
当時はライトノベルなんて言葉なかったと思いますけど、
この青の騎士ベルゼルガ物語っていうのが本当に好きだったんですよね。
すげえ面白かったんですけど、これは何だったかな。
アサヒソノラマ、ソノラマ文庫から出てたんだよね、確かね。
もうアサヒソノラマって確か無くなっちゃいましたよね。
この小説、ベルゼルガ物語の小説の、
表紙のイラストとか、冊子絵を秦池さんがやってましたね。
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でね、このベルゼル、完全にもうね、脱線会だからいいか、
今日というか今回はね。
このベルゼルガ物語なんですけど、
当時、ボトムズが好きだった人なら知ってるんじゃないかな。
リアルタイムとか、
ボトムズが好きだった人なら知ってるんじゃないかな。
リアルタイムでボトムズが好きだった人だったらね。
ただまぁその後ちょっと色々、
なんか例えばスパロボ、俺ねソロがやってないから分かんないんですけど、
スパロボにボトムズって出たことあるのかな。
ちょっと分からないけど、
まぁそういう、後から知ってボトムズを追いかけ始めた人は、
あんまり触れてないかもしれないですね、ベルゼルガ物語はね。
小説ですからね。
で、ざっくりどんな話かっていうとね、
ボトムズの外伝なんですよ。
外伝だから世界設定としては、
ボトムズのものをベースとしてます。
ギルガメス陣営とバララント陣営が100年戦争、
100年間戦争してるんでしょう。
そのアストラキウス銀河が舞台になってます。
ベルゼルガ物語も同じ世界が舞台です。
時代としてもテレビ版と同じ頃だと思いましたすか?
うん、確か。
なんですけど、キリコ、キリコキュービーですね。
テレビ版のアニメの主人公。
CVは郷田ほづみさん。
別にそこで言わなくてもいいと思うんだけど。
出てきません。キリコは出てこないんですよ。
ベルゼルガ物語の主人公はケイン・マクドガルっていう兵士なんですが、
ベルゼルガというAT、アーマード・トルーパー、
ボトムズ世界におけるロボット兵器ですね。
ベルゼルガに乗って復讐相手を探すっていう話です。
序盤はそういう感じですね。
この話、タイトルにもあるように主役キーがベルゼルガなんですよね。
序盤に関しては。
このベルゼルガなんですけど、
普通っていう言い方もございませんけど、ボトムズの設定としてね。
ベルゼルガってクエント星に住んでいるクエント人っていう人種。
人種って言っていいのかな。
クエント人が主に使うATなんですよ。
クエント人ってちょっと体格が大きいんでしたかね。
だから大きい大柄な人が乗っても大丈夫な感じのアーマード・トルーパーになってるっていう、
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確かそんな設定があったと思いますけど。
主人公のケインはクエント人ではないんですよ。
なのにベルゼルガを使ってる。
つまり殺された友人が使っていたのがベルゼルガなんですよね。
なので友人の仇を取るために友人が使っていたATを使って復讐を果たそうとしているっていう、そんな話です。
こういうの嫌いじゃないですね。
序盤はそういう感じでスタートするんですけど、
どんどん話が進むとスケールが大きくなっていくんですよ。
これがどうなっていくかっていうと、
全てのAT、アーマード・トルーパーの始祖っていうかな、元祖っていうのかな。
オリジナル機体みたいなのが存在するっていう設定なんですよね。
これがいわゆる古代文明の遺産みたいな、遺跡みたいな、そんな存在で、
厳密には古代っていうよりかは別の場所、別の銀河、別の世界、
ちょっとこの辺は詳細を忘れちゃいましたけど、
そういう外から来てたまたまこの世界に来た存在、ロボット、機械みたいな設定だったと思うんですけど、
これが言ってしまえば最強なんですよ。
最強のアーマード・トルーパーなわけですね。
ATと言っていいのかわかんないけど、最強のロボットなんですね。
こいつが実は自我を持ってるんだったかな。
自分は自我を持っているとはいえ、確かね、操縦者が必要なんだと思うんですよ。
でもあいつ単独で動けると思うんだけどな。
操縦者を求めてるらしくて、自分を要するに使ってもらえる操縦者が必要らしくて、
そういう操縦者にふさわしい人間を作ろうとしてるみたいな話になるんですよね。
これが最終的に、今現在アストラギウス銀河は色んな人類がたくさんいますけど、
その人類を滅ぼして新しい人類を作ろうみたいな、そんな話になってくるんですよ。
だから自分を使いこなせない人類なんていらないみたいな、そんな展開っていうかたちですね。
で、それを止める、対決するのが主人公っていう流れになってくるんですよ。
ヒロイックな話になるんですよね。
なんかもうね、全然アリシアタロ君関係ないけど、続けちゃいますけど。
この話で重要なのがベルゼルガーっていうアマドトルーパーなんですけど、タイトルにもなってますからね。
このベルゼルガーって、特徴的な武器を持ってるんですよね。
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特徴的な武器を持ってます。
これボトムズが好きな人なら知ってるでしょう。
左腕にパイルバンカーっていう武装がついています。
これ簡単に言ってしまえば槍なんですよね。
でっかい槍、ロボットの腕についてるでっかい槍なんですけど、
これを火薬、炸薬っていうのかな、その力で前方に打ち出すと。
打ち出すと相手の機体、敵の機体を貫くみたいな感じですね。
だからまあこれ近距離格闘用の武器なんでしょうけどね。
このパイルバンカーっていう単語、これあちこちのいろんな作品で名前を見ると思うんですけど、
たぶんボトムズ発祥ですよね、この言葉って。
おそらくそうだと思うんですよね。
このね、いろんな作品でこの名前が引用されているっていうか、
パイルバンカーって名前が出てくるってことはみんな大好きなんだと思うんですけど。
ロマンあふれる武器ですからね、これね。
で、これがベルゼルガー物語のメインストーリーに関わってくるんですよ。
このさっき言った全てのATの元祖の機体。
名前なんて言ったっけな、レグジオネータとか言ったのかな。
ラスボスですよ。
ラスボスを倒せる唯一の武器がパイルバンカーっていう。
そういう流れになるんですよ。
しかもパイルバンカーってただの金属製のでっかいやりっていうことではなくて、本当は。
実はクエント製の特別な技術で作られたパイルバンカーじゃないとラスボスは倒せないみたいな、そういう話になってるわけです。
つまりベルゼルガーが装備している本物のパイルバンカー、誰かがパイルバンカーかっけえなみたいな感じで単にでっかいやりじゃダメっていう。
本物のクエント製で作られたパイルバンカーじゃないとレグジオネータは倒せないみたいなね、そういう展開になるんですよ。
もうこれで完全にあれですよね。
勇者の剣とか伝説の剣的な展開なんですけど、RPGでよくやるやつね。
こういう展開になってくると明らかにみんな思うと思うんですけど、
元はボトムズの世界、ギルガメス対バララントみたいな世界設定で始まったんですけど、
もうこれボトムズじゃねえなっていう。ボトムズ関係ねえよねみたいな流れになってると思うんですよ。
もうこっちの人もなってますよ。もうぜひ、全員わかると思うんですけどね。
ボトムズとはもう別物だなっていう想像なんですけど、それはそれとして、やっぱり面白かったんですよね。
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ヴェルゼルガ物語、略称なんていうのかな。青、ブルーナイトって言ってる人もいたような気がしたけど、略称はちょっとわかんないですが、
そんな熱いヴェルゼルガ物語のイラストとかね、あと主人公のケインとかね、その辺のイラストを描いてたのを幡池さんでしたね。
ここで一曲お聞きください。星方武侠アウトロースターオープニングテーマ。有待雅彦さんで「Through The Night」。
さらに脱線しますけど。ちょっと今ね、パイルバンカーの話しちゃったんで、パイルバンカーのスイッチが入っちゃったんで、ちょっとまたね、ずれますけど。
同じボトムズの関連作品でね、外伝のお話をしますけど、気候両兵メロウリンクっていう作品がありました。
これはね、アニメだったかな。こっちはどんな話かっていうと、軍の陰謀、これどっちだったかな。ギルガメス軍だったかな。
軍の陰謀に巻き込まれた兵士の生き残りが主人公なんですけど、これが陰謀の黒幕、要するに自分たちを陥し入れた調本人たちを探して殺すと。
これもね、復讐の話なんですけどね。ちょっとね、ベルゼル川物語に若干似てますけど。
要するに陰謀に巻き込まれて、自分以外の部隊の仲間がね、もう全員死んじゃったんですよね。
自分だけが生き残って、その味方の仇を討つために相手をひたすら探し回るっていう話なんですけど。
この主人公はね、主人公の名前はメロウリンクって言うんですけどね、タイトルにもあるように。
この主人公がATに乗らないんですよ。ロボットに乗らないんですよ。
これ多分陰謀にはめられた時、味方が全員殺されちゃった時に、ATも剥奪されて、歩兵として、機構両兵っていう名前なんですけど、歩兵ですよ。
生身で戦場に送られて、みんな死んじゃったみたいな形なんですよね。
なので、生身で復讐を果たすみたいな展開になってます。
で、ATには乗らないで、対ATライフルっていうのを使って戦うんですよ。
なんかね、すごいでかいライフルなんですけど、この対ATライフルにパイルバンカーついてるんですよ。
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旧日本軍で銃剣とかありましたけど、銃の先にライフルがついてるみたいな。
あんな感じどころじゃないんだけど、パイルバンカーでっかいやり。
ATに装備されてるパイルバンカーと全く同じものなのかはちょっとわかんないですけど、
でもそれなりにでっかいやりというには、ただのぶっとい金属の槍。
槍って何回も言ってるけど、それがライフルについてる。
これも引き金を引いたら、パイルバンカーがガシュンと出て、相手を貫くみたいな感じですよね。
このライフルはアホみたいに重いらしいんですけど、設定的には何十キロとかあるんだったかな。
そんなの持って大丈夫なのって話だけど。
このメロウリンクは、この対ATライフルのパイルバンカーを使って、
復讐相手を一人、また一人とぶっ刺して殺していくっていう、
暗いアニメになってましたね。
感情がこもった、生々しい描写に使われがちなのかな、パイルバンカーはという気がしますね。
ちなみにこの気候両兵、メロウリンクなんですけど、これはアニメだったんで、
たぶん今でもどっかの配信スタジオで、
ベルゼル川物語の話に戻りますけど、
青の騎士ベルゼル川物語、ゲームも出てました。
PlayStationだったかな、初代の。
当時は開放されていなかったんですけど、
このゲームが開放されていなかったんですけど、
このゲームが開放されていなかったんですけど、
開放されていなかったんですけど、
PlayStationだったかな、初代の。
当時は買いそびれたというか、
当時知らなかったんじゃないかな、リアルタイムでは。
ちょっと遅れて知って、
知った時にはもう店頭で見かけなくなっていたみたいな状態だったと思うんですけど、
当時買えなかったと。
これ何年前かな、最近って言っても何年か前だけど、
たまたま入ったブックオフで、
なんか良いもんないかなと思って入ったブックオフで、
見つけたんですよ、青の騎士ベルゼルの物語、ゲームソフト。
わーって思って、
慌ててというか、内心焦りながらも冷静を装いつつ、
棚から出して、鎮烈棚から出して、
いくらかなって買いましたね、そのままね。
別にプレミア価格って感じでもなかったです。
順当かな、古いゲームだったらこれぐらいで買えるよねみたいな感じですけど、
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俺にとってはもうかなりプレミアの価値があるものですね。
ただこれね、当時ゲームとしての評判がそんなに良かったかって言うとね、
なんかちょっと違ったかな、そこまで良い評判は聞かなかったかな。
実際、私も買ってプレイはしてないんですね。
ニヤニヤしながらそのまま棚に入れただけだったんですけど。
この青の騎士ベルゼルガ物語なんですけど、
おすすめな作品ではあるんですけど、
今のこの、何だ?
2024年現在、小説を読むってのは厳しいのかなって感じですね。
電子書籍化されてるのかな?
ああ、はい、はい、されてないっぽいですね。
何年か前に紙の書籍で復刻版的に再リリースみたいなのはされてるみたいですね。
されてるけど、現時点ではAmazonではプレミアついてますね。
何?1000円?
満タン位までいってる?
マジで?
いやまあ、これはちょっと厳しいな。
厳しいなあ。
おすすめするのはちょっとね。
復刻版の表紙も別の方かな。
ちょっと今、検索してみる限り、
幡池さんではないかな。
この復刻版の青の騎士ベルゼルガ物語。
新しい表紙のイラストを描いてるのは、草薙拓彦さんですね。
これ好きなイラストレーターさんっていうのかな。
これあれですね、ちょっと前にも話題に出したかな。
セガサタンで出てたRPGで、グランディアっていうのがあるんですけど、
これの人物のキャラデザインやってた人ですよね、草薙さんと。
ああ、そうなんだ。
ちょっと描いたい気もしてきたけど、でもこのデザインじゃ厳しいな。
まあまあ、無理かな。
そんな感じで、もし古本屋で格安でボロボロの文庫本かもしれないけど、
青の騎士ベルゼルガ物語を見かけた人は、ちょっと読んでみてもいいんじゃないかなっていう感じですかね。
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幡池さんつながりで、またちょっと思い出したものがあるんですけど、
これブルーナイト、青の騎士ベルゼルガ物語と同じ頃か。
ワース1092っていう小説、これもね、今で言うラノベですよ。
がありました。
ワースってね、完全に当て字っていうか、当て字ですらないね。
聖なるって書くときの日尻っていう漢字に、時刻、時間ですね。
時刻の刻って書いて、聖なる時みたいな漢字に文字で、それにワース振りが振ってあるみたいな、
当て字ですらない、完全な造語なんですけど。
ワース1092っていう小説のシリーズがありました。
これも朝日ソノラマ文庫でしたね。
あの頃、ソノラマ文庫ばっかり読んでたんだよな。
前回、前々回か、菊池秀之さんが好きで小説読んでたって言いましたけど、あれも朝日ソノラマ文庫でしたからね。
で、ちょっとワースの話になりますけど、ワース1092、これどんな話だったかっていうと、
ファンタジーな感じの設定、世界観、剣と魔法みたいな感じの、
ただちょっとアジアっぽい雰囲気がある世界だったかな、
でも剣と魔法のファンタジーっぽい世界観でのロボットモノでした。
この作品の冊子も幡池秀之さんがやってました。
これも面白かったんですけど、ワース世界でのロボットの総称は総兵ってなってましたね。
操縦の総かな。
操る兵隊の兵ですね。
で、総兵っていうロボットで、これは言ってしまえば魔法の力で動くみたいなロボットですかね。
このワース世界だと聖穀石、これにはワースって振りがの振ってなかったと思うんだけどな。
聖穀石っていう石、それに力がこもってる魔力みたいなのがこもってるんですけど、
その石をはめ込んだでっかい仮面、それが動力芸になっていて、
その仮面をロボットの顔にはめ込むと動くみたいな設定でした。
だから力の源がその石なわけです。
石とその石をはめ込むと動くという設定でした。
この世界、魔法も存在する。魔法使いもいるんですよね。
36:02
魔法じゃなくて違う呼び方だったんですけどね。
綿棒とか言ったかな。
そんなんで魔法使いもいるんですけど、
人間も魔法を使うときは石のはめ込まれた仮面をかぶるんですよね。
物語としてはざっくり言うと、
悪い奴に連れ去られた幼なじみの女の子を助けるために
魔法使いの仮面をかぶるという設定でした。
魔法使いの仮面をかぶるという設定でした。
魔法使いの仮面をかぶるという設定でした。
悪い奴に連れ去られた幼なじみの女の子を助けるために
主人公の少年というか青年というかが
父親の片身の装兵。
父親の片身のロボットがどこかに眠ってたみたいな感じで存在するんですけど、
それを使ってさらわれた女の子を助けに行く。
そのために旅に出るみたいな話ですね。
だんだん話のスケールが大きくなっていく感じなんですけど、
父親の片身のロボットみたいに聞くと、
エルガイムっぽいですよね。
なんでここでワースの話をしだしたかというと、
この作品での主人公機、ミキ・バシュマールという装兵があるんですけど、
これ何日だったっけな、AKA Twitterで見かけたんですけど、
プラモデルが発売されるらしくて、今。
グッズスマさん、グッドスマイルカンパニーという造形物をね、
粘土ロイドとかそうですよね、グッズスマさんですよね、出してるんですよね。
そこからプラモデルで発売されるらしくて、
めちゃめちゃびっくりして、え?バシュマールが出るの?今?
いやー、そんな時代が来るとはなと思いましたけどね。
ちょっと気になりますね。
でももうね、プラモなんてずいぶん長い間離れてるからね、
買うかどうかちょっとわかんないですけど、
まあね、チェックしとこうかなって感じですね。
ワースを買う、読み始めたきっかけも幡池さんのイラストだったかな。
結局、ジャケ買いというか拍子買いみたいな、
そんな感じだったような気がしますね。
このワース1092は途中で物語が止まっちゃってたんですよね。
すごい面白かったんですけど、
なんか続きが出なくなっちゃって、そのままフェイドアウトみたいな感じだったかな。
当時はね。
39:00
調べてみるとね、復刻してるらしくて。
そのプラモデルが出るってタイミングで、
懐かしいなっていろいろ調べてたんですよ。
検索してみたら、なんか電子書籍で復刻してるらしくて、
しかも物語の完結までもう出たのかな。
それはちょっとね、興味ある。
ただ復刻版のイラストも変わってしまっている。
幡池さんではなくなってしまっているので、そこは残念ではありますけど。
こっちはね、さっきのヴェルゼルカ物語みたいに
妙なプレミアがついてないっぽいですね。
へっ…そんな感じですかね。
脱線がひどいって、アリシア・ドラグーンの話はどこ行ったんだって。
最後にね、話を戻しますけど。
メガドライブミニに、
このアリシアドラグーン、
リシア・ドラグゥン収録されまして、ちょっと遊びました。
当時の印象から言ってね、
テグザーなんだろうなと思ってましたよ。
テグザーでした。
でしたけど、ちょっと違うかな。
テグザー自体も、
プレイしたの何十年も前だから、
ちょっとあんまり覚えてないですけど、プレイフィールドかまではね。
ただ、テグザー、オリジナルのテグザーは
シューティングゲームというよりは、
敵の攻撃を避けるゲームだった気がするんですよね。
要するに、ロボット形態になれば、
自動照準で勝手に敵を撃ち落としてくれるわけだから、
攻撃ボタンを押せばね。
だから、こっちが当たらないように動いて、
上手くかわして、通路をどんどん進んでいくみたいな
ゲームだったのかなと思います。テグザーはね。
でも、アリシアドラグーンは、
あんまり敵の攻撃を避けるというよりは、
よりシューティングゲームっぽい感じに思えました。
何なら、前回話したサンダーフォースっぽい印象を受けましたね。
要するに、敵にこのタイミングでこの武器を使うっていう、
そういう感じのゲームなのかなと思いました。
ただ、サイドスクロールのアクションシューティングみたいになってるんで、
ジャンプして、どっか高いとこに乗ったりみたいな、
42:01
そういうのもあるんですけど、
そうですね、適切なタイミングで、
初見殺しみたいなのもあったし。
予想通り、難しかったです。
ステージ1をクリアして、ステージ2でゲームオーバーになりましたね。
そんな感じかな。
ここで1曲お聴きください。
坂本真綾さんのカバーですね。
やなぎなぎさんで「約束はいらない」。
はい、では、当時買えなかったけど、
メガドライブミニに収録されたタイトル。
2つ目ですね。レンタヒーローです。
これも買えなかったですね。レンタヒーロー。
ただこれ、正直ノーチェックだったんですよね。
なんですけど、当時読んでたゲーム雑誌とかで、
すごい評判になってました。面白いとかね。
それで気になりだした時には、
もうちょっと店頭で行かなくなってたっていう。
残念でしたね。
このレンタヒーローはどんなゲームかというと、
アクションRPGと言っていいのかな。
フィールド画面的には、いわゆる昔のオールドスクールな、
上から見下ろした感じのフィールドマップ。
昔のドラクエとか、ファイナルファンタジーとか、
ファンタシースターとか、あるのと同じですね。
上から見下ろし視点でキャラクター、主人公を動かして
利用するみたいなのが通常画面、フィールド画面なんですけど、
適当エンカウントをするとアクションゲームになる。
確かそうだったと思います。
サイドビューになるんですよね。適当遭遇すると
横から見た視点になって、若干ルックとしては
格闘ゲームチックなアクションゲームになってたかなと思います。
あれですね、リンクの冒険ですね。
リンクの冒険の例えを出して、逆に分かる人はどれだけいるのか話ですけど。
あんな感じ?あんな感じって言っちゃっていいのか?
まあいいや。
で、どんな話だったかというとね、ペンタヒーローね。
これはですね、主人公は青年というには、
もうちょっと大人なのかな?青年なのかな?なんですけど、
普通の一般人なんですけど、主人公の自宅に
間違えて荷物が届くんですよね。
これがどこから送られてきたかというと、セカ。
セカです。セガじゃないです。セカ。
SECAですね。
っていう変なメーカーから荷物が届くと。
この荷物が、言ってしまえばヒーローになるためのスーツなんですよね。
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コスプレじゃなくて、本当にスーツなんですよ。
パワードスーツ的な、あれですよ。アイアンマン。
アイアンマンって言うとちょっとかっこよすぎる感じもするけど、
まあそういうものだったと。
で、主人公は間違えて来たというより、ちょっと来てみちゃったりして、
それをきっかけにヒーロー活動を始めるっていう物語です。
で、このレンタヒーロー、タイトルからもなんとなくわかると思うんですけど、
あとスーツを間違えて送ってくれるセカっていうメーカー名とかね、
なんとなく空気は感じるんじゃないかなと思うんですけど、ギャグですね。
コメディーですよ。コメディー寄りのトーンになってます、この作品はね、全体がね。
確かにね、この最初の戦闘、主人公がスーツ着て最初に戦う相手が、
自分の父親だったと思うんですよね、確かにね。
で、その父親がパーティーの衣装か何かで着ぐるみを着てて、
確かに酔っ払ってたんじゃないかな、酔っ払ってく着ぐるみを着て大暴れしてる父親を止めるのが、
最初の戦闘だったと思うんですよ、確かね。
詳細をね、あんま確認しないで喋ってるんであれなんですけど。
そんな感じで正直しょうもない、しょうもないメインストーリーが進んでくんですよ。
言ってしまえば馬鹿ゲーですよね。
なんですけど、最初は馬鹿ゲーなんですけど、後半になるとどんどんストーリーがシリアスになってきて、
めちゃくちゃ盛り上がるらしいんですよね。
そういうのね、嫌いじゃないんで。
やってみたかったんですけど、買えなかったっていう。
当時買いませんでしたね。
残念ですね。
でもまぁ、ちらっと話したみたいに、
序盤の展開とか俺はある程度知ってるんですよね。
これ別に雑誌とか誰かから聞いたとかじゃなくて、
ちょっとやったんですよ。
これね、レンタヒーロー、実はドリームキャストに移植されました。
メガドライブに最初出て、セガサターンの時にはスルーですけど、
ドリームキャストの時代になって、レンタヒーローリメイクと合いになったわけですね。
その時のタイトルがレンタヒーローナンバーワンだったかな。
これ嬉しかったですよね。当時買えなかったから。
やっと俺もレンタヒーローになれると。
レンタヒーローで遊べると。
これ買いましたよ。
今回は買い逃すわけにはいかないと思って買いました。
途中までプレイしました。
なんで最後までやってないんだったらしいですよね。
つまんなかったわけじゃないんですよ。
最後までやりたかったんですよ。やりたかったんです。
48:00
なんでできなかったかというと、前回かな?
ハイブリッドフロントの時とちょっと似たようなことになりまして。
ドリームキャストの調子がとても悪くてですね。
頻繁にフリーズっていうんじゃないんだよな。
遊んでる時に普通にゲームで遊んでる時に
突然初期画面に戻っちゃうんですよ。
フリーズというよりはプッと初期画面。
ドリームキャスト起動直後の画面みたいな。
それに戻っちゃうんですよ。
それが本当に何度も何度も起こって。
メンタヒーローだけじゃなくて、
ドリームキャストで好きなゲーム、
イカルガとかもやってたし、
あとソニックアドベンチャーってね。
ソニックはほら、セガサタンでは出なかったけど
ドリームキャストでは出たんですよね。
若干イメチェンして出たんですけど、
それとか遊んでても同じことになると。
なんだこれってことで。
初期不良なのかな?これも。
俺が持ってたメガドライブと同じ。
これも一回修理に出しました、ドリームキャスト。
当時CMで大人気だった
ゆかわ専務の写真が
箱に印刷されてるような
ドリームキャストだったと思いますけど。
それで修理に出して戻ってきました。
ちょっと良かったかと思いきや
また同じことが起きるようになったんですよ。
結局、故障っていうか
なんだろうあれ。
ならないドリームキャストもあったんだと思うんですけどね。
世の中的には。
でもこういうもんなのかなっていう感じで。
若干ドリームキャストは良いハードだと思いますけど
それでだんだん電源を入れる回数が減っていったと。
ドリームキャスト時代で遊ぶことが減っていったっていう天末ですね。
悲しい事件でしたね。
事件というか何なんでしょうねあれはね。
後から聞いても
後ってもうずいぶん後ですよ。
何年も経った後。
ドリームキャストも既に過去のハードになり
セガはハード事業から撤退し
みたいな状況になって
もう何年も経った後に聞いた話なんですけど
どうもドリームキャストの蓋が
ドリームキャストはゲームのディスクを入れる蓋があるじゃないですか。
上面にあるんですねパカって開いて。
あれですよPlayStation1みたいな構造になってますから。
そのドリームキャストの蓋
蓋が閉じているか開いているかを判定する
なんかスイッチというかセンサーみたいなものがあるらしいんですよ。
具体的にどこにあるのかちょっとわかんないですけど。
51:02
センサーがバカになるというか
故障すると。
要するに正常に検知できなくなるわけですよね。
蓋が閉じているか開いているかを。
なのでゲームやっているときに
蓋が実際に閉じているにも関わらず
何かの表紙でそのセンサーが検知して
蓋開いてるぜって検出してしまうと。
そうするとドリームキャスト本体は
蓋開いてるんだったら初期画面に戻さなきゃっていう形で
ゲームを強制終了して初期画面に行くっていう
どうもそういうことらしいです。
じゃあそりゃロジカルに説明されると
なるほどねって思うんだけど
直せよっていうかもうちょっとそれ
一回修理出したんだからそんなのね
ちゃんと直してくれよっていう感じもするんですけど
どうもその辺何か改造すると
蓋の誤検知云々がなくなるっていう方法もあったらしいんですけど
今更それを知ったところでねって感じですかね
ドリームキャストまだあるけど
今からでもあれを改造すれば動くようになるんだろうか
どうなんだろうかわからないですけどね
なんでそういうセガの最後の家庭用ゲーム機であるところの
ドリームキャストは残念な記憶で終わっているんですよね
惚れの中ではね
メガドライブの話をしてたのに
ドリームキャストの話になっちゃいましたけど
レンタヒーローせっかくメガドライブミニで
ドリームキャスト版のちょっとね
CG使ったかっこよさげなグラフィックも悪くはないですけど
オリジナルのレンタヒーローもね
プレイしてみるのもいいかもしれないですねこの機械に
これもちょっとやったんだけどね
メガドライブミニに発売された直後にね
またやり直してみるのもありかな
曲をここでね書けたいんですよ
何を書けるかというとレンタヒーローね
サントラがねSpotifyにあるのを発見しまして
これはちょっとニヤニヤしてアンジアンと思って
そこから書きたいんですけど
レンタヒーローモチーフは当然特撮ヒーローものですよ
そうなると当然存在しますよ主題歌ですよね
主題歌あります
これメガドライブ版は当然ねただのインストの曲なんですけど
ドリームキャスト版だとボーカルが入ってました
これは確か聞きました
で歌を歌っているのが影山博信さんですね
54:02
これあれですよね
ドラゴンボールですよね
ドラゴンボールですよねじゃない
ドラゴンボールの主題歌とかね歌ってたからですよね
見事に熱唱してるんですけどレンタヒーローの主題歌ね
ただSpotifyで配信されているのは
ドリームキャスト版のサントラではないので影山さんの声は聞きません
でも全然アリなんですよ
このサントラにちゃんとボーカル入りの主題歌も入ってて
これがファイターズメガミックス版
ファイターズメガミックスっていう格闘ゲームで使われたバージョンの
レンタヒーローの主題歌が入ってます
このファイターズメガミックスって何かというと
これサターンでしたよね
サターンで出たバーチャファイター
あのセガを開発した前
ある意味一番有名な格闘ゲームだと思いますけど
バーチャファイターのキャラクターと
あとファイティングバイパーズだったかな
格闘ゲーム
この2作品のキャラクターが全員使えるんだったかな
そういう感じのお祭り格闘ゲームがありました
それがファイターズメガミックスっていうゲームソフトだったんですけど
これ確か俺買った気がするな
この作品にレンタヒーローが出るんですよ
あれ隠しキャラなんだっけな
別に隠されてなかったんだけど
詳細はちょっと忘れちゃいましたけど
レンタヒーローが使えますと
格闘ゲームのキャラとして
レンタヒーローを選択すると
この曲が流れる
主題歌になってたわけですね
そういう熱い展開があったんですよ
ファイターズメガミックス版の主題歌が
Spotifyに上がってると
なのでそれをかけたいと思います
そのボーカルは
影山さんはドリームキャスト版では
影山さんのボーカルだったんですけど
ファイターズメガミックス版では
SEGA社員の三吉さんですよね
三吉武信さんが歌ってます
愛が足りないぜでおなじみの三吉さんですね
また説明が必要なことを
いちいち言うんだったんですけど
三吉さんはSEGAの社員で
サウンドチームっていうのかな
そこの方ですよね
SEGA SATURNだとほら
デイトナUSAでね
デイトナーって声出てんよ
あの声の人です
聞いたことない人なんだか分かんないですよね
いい声してる社員の方なんで
これも全然オッケーです
オッケーなんで
これをちょっと聞いていただきたいと思います
じゃあレンタヒーローのサウンドトラックから
君は人のためにレンタヒーローになれるか
ファイターズメガミックス版です
はい
57:05
どうでしたかねレンタヒーロー
レンタヒーローとは直訳すると
レンタヒーローであるとか
ふざけたセリフがあったかと思うんですけど
ちょっとね笑っちゃうんだけどな
まぁその感じでレンタヒーローって
今どうなんだろう
メガドライブミニ以外では
遊ぶ手段ないのかな
なんかあればおすすめしたいところなんだけど
ないかないのかなやっぱり
今ちょっと検索してますけど
Wiiか
Wiiのバーチャルコンソールで配信はされてたのか
でもWiiのバーチャルコンソールも
もうサービス終了しちゃいましたもんね
残念
じゃあまぁなんだろうな
今後リメイクの可能性あるかこれ
リメイクしてくれても全然いいんだけどな
やりたいもんな
今時のグラフィックで
全力投球のバカゲーみたいな感じでね
やってくれると
俺は嬉しいんだけど
なんとなくぼんやり期待しておくってことにしましょうか
以上でですね
ちょっと数回にわたって
メガドライブミニ収録タイトルについて話してきましたけど
これが最後ですかね
このまま続けてメガドライブミニ2の話をしようかなとも思うんですけど
ちょっと一回違うの挟むかなっていう感じでもありますね
ずっと思い出話だけしてるのも何回だか
なのでまた近いうちに話すかな
ミニ2の方は
ただミニ2の方はもうちょっと厳選して話そうかと思いますけど
雑にいろいろ触れすぎて
無駄に長くなっちゃった気がするんで
その辺はもうちょっとシェイプアップして
語彙がすごい昭和だなって思いますね
昭和の人間だからしょうがないよね
そんな感じで
メガドライブミニ2の方の話もね
もし聞きたい人はちょっとゆるーく待っていてもらえると助かります
あーでも音楽かける
音楽かけながら話したいってことになると急がないとダメなのか
そうだねそうか
まぁまぁちょっとそれは後で考えます
ということで今回はこの辺で終了とさせていただきます
長々とお付き合い下さいましたありがとうございました
お疲れ様でした
1:00:03
再生終了
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