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2023-01-05 16:30

#216【ボドゲ感想】ジャンヌダルク

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オルレアンの紙ペンバージョンについて喋ってます
00:04
こんにちは。
ボド好き100円です。
ボド好きPです。
久々のゲーム感想、はい。
めちゃくちゃ久しぶりに
2人でボードゲームしましたね。
うん。
いつぐらいですか?覚えてないぐらい?
覚えてない。だって、
生まれる前にやったのも
2人じゃなかったもん。
あー、子供が生まれる前ね。
うん。最後に遊んだボードゲームも
2人では遊んでない。
あー、そうか。友達とか呼んで遊んだのか。
そうそうそう。
そうですね、今
なんか
とてもジュニアが
空気読んでますね。全く泣かない。
うん。今日ね、すごい静かだね。
やっぱり
ボドゲに
反応してるんでしょうか。
ボドゲをさせてあげようと。
何をやりましたか?
ジャンヌダルク。
ジャンヌダルクというゲームをやりました。
ジャンヌダルクという
ゲームなんですが、
これはあるゲームの
紙ペンバージョンですね。
なんてゲームでしょう?オルレアン。
そうですね。オルレアン。
オルレアン。
オルレアンというゲームの
いわゆる紙ペンバージョン
という形でやってます。
ジャンヌダルク、複大オルレアン、
ドロー&ライト。
というような感じでやってますね。
オルレアンというのは要はバックビルト。
袋の中からチップを抜いて
アクションプロとして
というようなゲーム。
これもかなり有名。
僕らも大好き。
ピーターも好きですから。
何回かやった気がする。
結構やってる。実は。
あんまり覚えてない。
今日チップを見て
思い出した。
それの紙ペンに
仕上げましたよ。
プレイ人数は
1から5かな。
2名から5名で
1って書いてある。
1から5か。そうですね。
45分くらい。
実際45分くらいで終わったかな。
もっと早かったかもぐらいのイメージですね。
10歳以上。
という風になってます。
オルレアンというゲームの箱絵に
青い人がいるんですけど
その人が仮面を脱いだら
実はジャンヌダルクだったみたいな。
そんな感じなんでしょうか。
これってオルレアンで
2014年に出たんですけど
最初からこの青い人の
正体はジャンヌダルクって
決めてたのかな。
全然わかんない。
背景がわかんない。
たぶんだけど、わからんけど
2014年に出た当時に
紙ペンを
作る予定あるぜってことでは
ないような気がするんですけど。
一応オルレアンの弟作者と
あと一人
一人という感じでやってるんです。
03:00
結果としては
ほぼダブルスコアで勝ってしまいました。
どうでした?
騙されたもん。
百円さんに騙された。
どういう意味ですか?
最初に
この黒チップで
カードを買って
カードを買ったら
チップがブーストされるみたいな
効果がもらえるんですけど
最初に
ブースト最初ら辺で
かけといた方が良さそうですよね
って言われたから
じゃあそうかもって
私が一手番目だったから
それやったら
途中
あんまりいらんくないみたいなこと言い始めた。
騙された。
僕も初プレイだったので。
ここはご容赦。
楽しかったですか?
楽しかった。
10段階でどのくらいですか?
ざっくり言うと。
7。
まあまあ良いですね。
7はまあまあ良い方ですか。
このゲームは
人数プラス1の
アクションチップみたいなのが最初に
場に出されてそれぞれ取っていく。
スタッピーの人が順番に
取ってそのアクションをしていく。
人数プラス1?
2人制だとちょっと変なんですけど
3名制だと4枚。
4名制だと5枚。5名制だと6枚。
2人制の場合は5枚出してて
お互いが
1個1個1個取って
2アクションした後にスタッピーの人が
最後に残った3アクション目をやる。
みたいな感じになってますね。
もう少しどこが面白かったとか
言えます?
どこが面白かった?
うーん
私の
敗因を言っていい?
おー
どうぞ。
反省点として
なんか
普通のオルレアンやったときに
なんかこの灰色のチップの人
なんか学校みたいな図書館みたいな
本テーブルを上げるやつですね。
あの人が
なんか普通のオルレアンやったときに
楽しかった
あれで
あの
あれで
いっぱい連鎖が起きてたような
思い出があって
えっと
一番ボードの下の図書館トラック
本トラックを上げることで
いろいろ面白いことが起きてた記憶があったと。
あの
オルレアンにこの本を上げるっていうのが
あったかどうかは知らんけど
覚えてないけど
なんかとりあえずこの灰色のおじさんが好きだった
思い出があったから
灰色のおじさん好きの
前世の記憶を頼りに
だからその
06:00
なんか灰色のおじさんに
ブーストがかかるようなカードを
買ってたけど
100円さんに騙されたのもあって
それはあんまり意味なかった
なるほどね
僕は
その話は置いておいて
Pさんのその話について
あまりコメントすることはできないんですけど
あの
このゲームとてもいいなと思いました
ただ
オルレアンとは
結構違う感じの
ゲームだなって思いました
あの
オルレアンってやっぱりバックビルドなんで
自分の
袋の中のチップをどう構成するかっていう
だからどんどん
チップを追加していくじゃないですか
全然覚えてない
要は最初袋の中には
4枚しか入ってないんだけど
どんどんチップを増やしていくんですよ
あの
袋の中のチップをどんどん増やしていって
いかに自分にとって都合のいいチップが
出るようにチップの配分を
どんどん増やしていくと
結局は根本はデッキビルド的な
ドミニオンとかと
同じような考え方があると思うんですけど
これは全くその要素ないじゃないですか
ない
共通の袋から出てきてアクションを取るっていう感じなので
だからオルレアンのある意味根本的な
そういうバックビルドのところがないから
そういう意味では全然
プレイ感が違う気がするんですよ
ただ
でも似てるとこは確かにあって
このマップのところとか
ここはかなりオルレアンっぽいですよね
もう元のオルレアン覚えてないですか
ずっと覚えてる
でもマップにコマがあって
旅して
そこに家を建ててみたいな
その建てた家の数と
おっさんの数と
下のトラックのレベルで
掛け算的にドーンと点数が入る
これがかなり点数のメインってなるとかなり同じ
ので
そこはかなり似ている
だけどやっぱり根本の
バックビルドのところはないので
そこは違うかなと
思うんですけど
さらに言うと
オルレアンって基本的に
あんまり他人との絡みが
あるけど強いゲームではない
と思うんですよ
基本的に自分の盤面でやっていく
ゲームが後半になるまでは
基本的には自分
同時処理でやれちゃうような
実はめっちゃあるんですけど
普通のオレらの絡みは
公共授業とか
なんですけど
そこまでバチバチではない
この紙ペンのバージョンの
ジャンヌダルクは
結構な
バチバチというか
と思いませんでした
早取り大事だったしね
早取り要素がまずある
ボーナスでこれを取っちゃうと
先に取ったら他の人は取れなくなる
みたいなところがあります
09:01
しかも家をどこに建てるかっていうのも早取り要素
ありますし
他にも何かありますよね
インタラクション
ない
分かりやすいところで言うと
例えばさっきPさんが言ったみたいに
Pさんが灰色のチップを
強くするようなカードを特殊能力で
取ったわけじゃないですか
他の人からしたら
Pさんにそれを取らせたくない
普通のオレらではそんなことは
ないじゃないですか
その人が作った
バックのチップを引いて
その人がどんどん置いていくので
アクション順はあるんですけど
ただこのゲームにおいては
めちゃくちゃ相手のカードを
カットしたりすることは可能ではあるので
そういう意味で
かなりインタラクションが強い
これいい意味で言いますよ
紙ペンってやっぱり個人作業になりがちなんだけど
そういう早取りとか
カットとかでかなりインタラクションを持たせている
確かに
紙ペンでよくありがちなのは
例えば3つぐらい台数とか
選択肢があって
カードでもいいんですけど
スタッピーの人は1個取って
それ以外の人はその残りの中から
全員同時に選ぶみたいな
それありがちなんですよ
分かります?
なんですけどこれはマジで順番に取っていくので
かなり手番順とか
紙ペンのくせに
めっちゃ相手の顔面を見たくなる
見たね
確実に相手の顔面を見たくなる
普通のオレランでもあんまないんですよね
あんまないって言い過ぎたら
全然あるんですけど
普通のオレランでも
でも普通のオレラン以上に
他人の顔面を見たくなるというか
っていう気はしました
でも2人でやったじゃん
だからその分
5名とかでやるとちょっと
時間かかってしまうのかなっていう気はしますね
あーまあ確かに
でもそれってさ
紙ペンにおいてさ
そうじゃない?
おい
なんか私が
時間かかったなと思ったポイントとしては
紙ペンって
ボーナスみたいなのが連鎖していく
あー
このボーナスは次どうしようかな
って
ここでまたやったらボーナスもらって
っていうその作業で
時間がかかったかなって思った
それもあります
それも言おうと思ってたんですけど
このオレランはやっぱ
紙ペン特有の
特有ってわけでもないんだけど
紙ペンによくあるボーナスによる
気持ち良さもしっかりあるんですよね
で確かに今Pさんが言ったと
要素もあります
ボーナスが連鎖して連鎖して連鎖して
ってことで
しかもボーナスの種類にいわゆる
12:01
ワイルドボーナスみたいなのがあるんですよね
元のゲームで言うと
修道士
黄色いやつ
黄色いやつが何でもできちゃうんで
要はボーナスすらもかなり自由度が高い
ボーナスすら
ボーナスの自由度が高いことが多いので
悩ましいよね
だから
3名4名
ぐらいがちょうどいいんじゃないかな
って気はちょっとしますね
別にやってないからわからないんだけど
調香するタイプのプレイヤーが
多くて5名だと紙ペンのくせに
2時間くらいかかったねみたいな
ありえそうじゃないこれ
まあ確かにあるかもね
アクションチップの配分も
計算できるので
そこまでガチガチ
計算しちゃうと
次の袋を引くときはこのチップが何枚残ってるから
これをやっておけばいいとか
そこまで考えちゃうと
そこまでしてやるゲームかな
やってもいいんだけどね
紙ペンってどうしてもさ
入り口としてちょっと軽めなのかな
って思っちゃうと思うんですよ
僕は勝ったら偏見だけど
だから
今全部推測で話してるからなんでも言えないですけど
立てるメンバーとか気をつけた方がいいかなと
ちょっと思いました
でも抜群に面白いですね
ルールもそんな難しくない
そこもいい
非常に優秀な作品ではある
と思う
プレイアビリティはかなりいいんじゃないですか
ルールが分かりづらいとか
そういう意味でも
困ったことはない
紙見ればだいたい分かる
しルール量もちょうどいい
なんなら軽ゲーでは絶対ないけど
重ゲーでは絶対ないな
っていうルール量は
っていう気はしますね
言うてそんなに悩まないかもな
今全部推測で言ったけど
メンバーでやっても大丈夫かもしれません
そんな感じ
なんか調べてます?
オールレアンの箱絵の青い仮面の人って
どんな人だったのかなと思って
今見てた
一応我が家にもありますけど
でもどこにあるか分からんさ
いやいや分かりますよ
なんかいっぱいあるから
分からんさ
そんなことないよね
分からん
そんな感じかな
オールレアンは
ジャンルだるくは
かなり面白いゲームだなと思いました
そんなところでしょうかね
久しぶりに
ゲーム言われたけど良かったね
だから
何回もこのラジオで言ってますけど
紙部屋セットアップが楽で良い
今環境的に
なかなかゲームするの大変な時に
片付けと準備が楽
それだけで
ゲームとしてのポイントが上がる
15:01
どんな面白くても
セットアップが時間かかっちゃう
それだけで
やれねーってなるし
言い残しないですか?
はい
これ女の人はどうですか?
アートワークはどうですか?
なんか普通
そうですね
お土産によくありそうって感じ
有名な人ですけど
このアートワークの人
アートワークを覚えていく人になろうかな
作者じゃなくて
アートワークは
この人は誰の絵?
この人は誰の絵?
この絵は誰の?
誰が作者?
いいんじゃない?
この人覚えればいいじゃん
どこに書いてあるの?
えーっとね
ある?
ルーブにあるかもしれない
それか箱裏
裏にある?
別にそこまで知らなくてもいいよ
そうですか
そうですか
対応でございますか
OK
うんこもプリプリしてきてるので
終わりますかね
今日紹介したゲームは
ジャンヌドラゴンでした
ありがとうございました
バイバイ
16:30

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