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こんにちは。
ボド好き100yenです。
ボド好きPです。
今回は、社長からまたお送りしてますけども、
ボドゲ会です。
はい。
この腹太鼓も、効果音のワーッてついて同じくらいうるさいかな?
いや、ちょうどいいんじゃない?
まあ、分かりませんが、とりあえずボドゲ会ですね。
【クライオ】っていうゲームをやりましたね。
はい。
【クライオ】です。【クライオ】。
【クライオ】。
【クライオ】はどんなゲームでしょうか、Eさん。
【クライオ】は、なんか、冷たい氷の星に立ついた人間たちを地下に避難させるゲームです。
そうですね。間違ってないです。
そうです。【クライオ】っていうゲームがありまして、最近のゲームらしいです。
2021年に出た、2人から4名用。
プレイ時間は60分くらいかな。
我々は今回2人でやって、説明込みで70分くらいで終わりましたから。
結果はどうでしたか。
面白かった。
おい!面白かった。
どんなゲームかっていうと、いわゆるワーカープレイスメントとエンジンビルド
っていうのが合体したみたいな感じでしたね。
Eさんはエンジンビルドって聞いたことあります?
ない。
ない?
うん。
エンジンビルドって、エンジンってわかります?
車のエンジン。
ビルドはわかります?
立てる。
そうですね。エンジンを作るっていう感じなんですけど。
要は、暗いよってゲームは、ワーカーは3つなんですね。
ポンポンポーンって置いて、そのワーカーを返すっていう、元に戻すっていうアクションがあるんですけど。
その時に、最初は戻した時に何も得られないんですけど、
なんなんと戻した時に得られる収入を自分で組み立てて増やすことができるっていう。
これがエンジンビルドっていう感じですね。
自分のだけのエンジンの収入とか能力とかをどんどん増やしていく。
収入だけじゃなくて、自分だけができる特殊能力とか。
今回のゲームでいうと、僕は宇宙船の収容人数を一人増やすとか、そういうのがありましたよね。
プラスは、ワーカープレイスメントっていうゲームでした。
楽しかった?
うん。
何が良かったですか?
何が良かった?
はい。
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四角いの可愛かった。
四角いの?
うん。下に置いて黄色い…黄色ないな。
ピンクとか緑とか。
自分が何を持ってるかを表す?
うん。
そうですね。似たゲームでいうと、テラフォーミングマーズとか。
それやってないか分かんない。
そうですよね。
ピンク4つもらうって言っても、4つのキューブをもらうんじゃなくて、
キューブを4のとこまで動かして4つ持ってるっていうのを表す。
あれ良いですよね。
うん。
そこがまず良かった。
あれが良かった。その仕組みが良いってことじゃなくて、あのキューブが可愛いっていう意味で。
分かりました。
単純に綺麗で可愛い。
うん。
なるほど。確かに。
なんか、コンポーネントはポップな感じしますよね。
割とね。
可愛いのはあそこだけ?
うん。
そうですか?
うん。
他は何か良かったですか?
他は…インストは全然意味分からんかったけど、やったら2ターン目くらいで分かった。
確かに最初の説明だけではイメージしづらいかもしれない。ちょっとだけ。あのゲーム。
でもおっしゃる通りで。
1回回収のアクションくらいまでやったら、こんな流れでっていうのが分かるんじゃないでしょうね。
うん。
なんかやりたいことがちょっと見えてきた。
最初はどうすれば良いのって感じでした?
うん。分かんないから可愛いピンクを取った。
ピンクが可愛いからって理由だけでピンクを集めてましたね。
うん。
他は何かあります?
え?他?他は…宇宙船は可愛くなかったな。
宇宙船は?
可愛くなかった。
あー、あのカードの絵ね。
違う違う。
あー、何だろうあれは。何回収?ワーカー?ワーカー?
あー、ドローン!
ドローンか。
今回ワーカーがドローンになってるんですけど。
ドローンになってるというか、ワーカーの形がドローンってだけなんですけど。
うん。
あれは可愛くない?
うん。
そうですか。
うん。
基本可愛いか可愛くないだけで話は進んでますけど。
まあそれでもいいんですけどね。
うん。
Dさんにとってはそれはかなり大事ですからね。
うん。
他は何か感想あります?
うーん、あのカードはちょっと難かったな。カードがまだ使えてなかった。
まあ、初回プレイではね。
うん。
このゲームね、ワーカープレイスメントプラスカードがあるんですけど。
私的にはですね、あのカードが僕的にはこのゲームのかなりいい特徴なのかなと思ってます。
うん。
カードが400あるんですよ。
うん。
普通に、まず映像効果みたいな。
うん。
さっき私が言ったこの、宇宙船の人数を増やすとか。
まあ他にもいろんなものがあるんですけど、そういう映像効果をとして使うか。
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うん。
ゲーム終了時の特徴。
うん。
で、まあ、これ以上説明しづらいけど。
この、ホットを地下に潜り込ませるための発射台みたいな。
うん。
単純にその倉庫として使うか。
うん。
あとは、バーンって普通に捨てちゃって、資源をちょっとだけもらうかっていう。
うん。
この4つの選択肢があるっていうのは、
うん。
1つ目の選択肢は、
2つ目の選択肢は、
3つ目の選択肢は、
4つ目の選択肢は、
5つ目の選択肢は、
6つ目の選択肢は、
7つ目の選択肢は、
この4つの選択肢があるっていうのが、
うん。
結構深みがあるっていうか。
うん。
いろんな選択肢があって、面白いかなーっていう気がします。
そのカードを上手に使わんと全然点が伸びなかった。
その通りです。
間違いないです。
ね。
カードが強いです。
うん。
っていうのは最初に説明すべきだったかもしれません。
うん。
けど、そんなこと言われてもみたいな感じだったかなーと思って省けました。
うん。確かに。
確かに1回目プレイではコンボ感っていうのが分かりづらいかも。
うん。
だって多分私の方が地下に人はいっぱい送ってたもん。
送ってましたね。
うん。だから勝ちが来ないと思ってたら負けた。
負けましたね。
うん。
だってゲーム終了時になるっていうのは、
僕は3枚不折なんですけど、
うん。
Pさんは0枚だった。
うん。
そこで柔軟点の差がついてて。
うん。
勝ってしまいましたね。
うん。
でも、それって来ると、カードもバカバカいっぱい引けるわけでもないですよ。
うん。ね。なのになんかすごいね。
ので、それもまたリプレイ性があるっていうか。
エンジンビルド、なんていうの?
そのエンジンのところで、この百円さんはこのカードプレイのやつもなんか作ったんだよね。
そうなんです。
私そこをガン無視してた。こんなんいらんやろうと思ってた。
いるし。
カードいるし。
そう言えば、僕的にはかなりいいポイントかな。
うん。
他はなんかあります?
うーん。
まあ、もう一回やってもいいかなって思う。
あれ?この物足りなさがあるゲームだね。そうだね。
なんか言ってたよね。
そうそうそうそう。
もう一回やりたいって思えるゲームは、いいゲーム。
どういうことかって言うと、
あのー、意外にこのゲーム、終わりが早いんですよね。
うん。
あのー、もうちょっとやれただろうみたいな。
うん。
そこがまたいいんですよね。
やりたいことを全部やりきれずに終わる感じ。
そうそうそうそう。そこは結構収束性がいいっていうか。
やりたいことまでがちょっと道のり口が遠いではあるよね。
そこがちょっと難しくなった。
そうだね。ロケット飛ばすっていうのも基本になるんですけど、
ロケット飛ばすまで結構時間かかるっていうところは確率にあります。
そのためにはあの資源が必要です。
あの資源を集めるためにはこの資源が必要でって。
うん。
でもカードもやりたいしみたいな。
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そうだね。
あのー、分かりやすい得点行動までの道筋が、
あるんだけど、少しだけ見えづらいっていうか、
見えるんだけど時間かかるからちょっともどかしいっていうか、
っていう気がしますね。
確かに。
だからその分なんか、おっしゃ今からブンブン回すぜってなったら、
あーもうゲーム終わるぜみたいな。
うん。
いいんですよね。鏡過ぎても負けるし。
うん。
なのでいいバランスかなと。
うん。
あとは?
もう終わり。
終わり!?
言い尽くした。
うん。
あとはね、このー、ほとんどインタラクションないように見せかけて、
うん。
このー、回収の時にそれぞれなんかね、イベントチップみたいなの選ぶんですよね。
うん。
その時に、このー、場合によって他人のロケットを壊したりとか、
あー。
その様子が、なんか超攻撃的ではないけど適度になんつーかな、
うん。
このー、他人との関わりがあって、その塩梅も結構僕好きなんですよ。
あー。確かに。
ちょうどよくないですか?
確かにね。
なんか無理より直接攻撃っていうよりは、
うん。
この中だと、しょうがないけどこっちを選ぶのが私的にはベストなんですよみたいな感じで
他人を攻撃する感じになっちゃう。
うーん。
言ってる意味わかります?
うんうんうん。
まあ、苦手目の人でもそういうのが、まあまあ許せる範囲かなーみたいな気はしましたね。
あまり苦しい感じのゲームではなかったですか?
ないね。
うん。
カツカツっていう感じではないのもまたいいんですよね。
うん。
なのに、もっとやりたいことあったぜって言われてるのが絶妙なバランスっていう気はしますね。
うん。
他なんかあります?
うーん。
ちょっと微妙だなってとこ。
ちょっと微妙だな?
ここ気になったなってとこあります?
うーん。
えー。
ドローンが顔引かなくって。
まあそれは先ほど申し上げました。
おっしゃってましたが。
うん。
あとは?
特にない。
うん。
ちょっと一旦中断してもらっていいですか?
はい。
そんなところかな?
うん。
まあそうしてでもナイスなゲームでしたね。
うん。
この、まあ中流級なんですけどね。
うん。
ちょうどいい感じ。
あ、ミスった。
道を間違えそうになりました。
ふふふ。
じゃあ、くらいおでした。
はい。
こんなもんだなー。
では。
ほど。
ん?
ぼど。
ほど。
ばいばーい。
ばいばーい。