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2022-02-13 09:39

#118【ボドゲ感想】Project L / Glow from Radiotalk

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※最初に雑音入ってますが、しばらくすると直ります、すみません

最初にちょっと愚痴、その後ProjectL、その後Glowについて話してます
00:01
こんにちは。ボド好き100円です。
ほど好きPです。
はい。
えーっと、
まあ、1月某日に撮ってるんですけど、
はい。
結構、
大丈夫ですか?
はい。
沖縄のコロナ、ファンキーなことになってきましたね。
ファンキー?
ファンキー。
今日何名だった?
今日?今日の人数言ったバレるさ。
おお。
まあ、4桁ではありましたね。
4桁の日が、そう多くないことを願いましょう。
4桁だったらどの日か分かんないじゃんって未来になってたら最悪ですからね。
で、まあ、ボドゲ会もね、予定してたんですけどね、
さすがにキャンセルしましたね。
これは無理だなと。
で、まあ、こんなこと言ってもしょうがないし、言わないほうがいいかもしれないですけど、
がっつりキャンセル料も100%かかってるしね。
うん。
まあ、しょうがないですけどね。
しょうがない。
こればっかりじゃ、
もう、何とかやるかとかいうレベルでもない人数なので、
ある意味清々しいですよ。
うん、そうね。
迷わずやめるっていう感じになりました。
で、まあでも、
今日は家で2人でボドゲしましたね。
うん。
何しました?
プロジェクトL。
そうですね。プロジェクトLっていうゲームを。
実はPさんやってなかったんですよね。
うん。
プロジェクトL。
うん。
まあ、どんなゲームかは、
まあ、一応巷では、
ウボンゴプラス宝石のきらめきって言われてるみたいです。
宝石のきらめき?
宝石のきらめき?
あー、なるほど。
まあ、ざっくりとした話ですよ。
うん。
結構違いますけど。
わからんでもない。
あのー、どうでした?Pさん。面白かった?
うん。でも、もういいや。
もういいや!?
もうやりたくない?
いや、やりたくないまではないけど、
やらなくてもいいかなって感じ。
あのー、確かに、
まあ、あのゲーム、面白いですよ。
うん。
で、ただ、僕多分もう7、8回くらいやったのかな?
うーん。
最近やったのがかなり久しぶりだったんですけど。
うん。
うーん、なんか、確かに僕もちょっと、
あんまりリプレイ性が今のところないというか。
うーん。
まあ、あれ正直、最適解が結構決まってくるゲームというかね。
うーん。
もうあのタイルを取って、あのタイルをやってみたいな。
うーん。
もうその思考があんまりランダム性がなくてですね。
うーん。
なんか、一応拡張もあるみたいなんですけど。
うーん。
拡張があってなんか違う要素が加われば、もうちょいいいかもしれないですけど。
ちょっと基本のままだと僕は、もういいかもなみたいな。
03:02
うーん。
っていう気もしてます。
次の手放し候補ですね。
でもあれ結構ね、今手に入りづらい感じらしい。
そうなん?
うん。
へー。
なんで?人気ってこと?
あんまり、まあ人気っていうのもあるし。
生産されてない?
そう。そこまで大量に生産されてないのかな。よくわかんないけど。
うーん。
まあでも、だからといって取っといておくとしょうがないみたいなところもあるんだけど。
でもあれさ、初回のプレイとしては結構面白いって感じじゃなかった?
うーん。
私ああやってウボンゴみたいに埋めていくのは苦手やん。
え?
え?敷地を埋めていく。
じゃあモーディーも苦手じゃん。
そうだよ。
え?
決して得意ではないよ。
あ?
あれも、クマ牧場だっけ?
あ、そうなんだ。
そうだよ。
あら?
まず図形が、図形だなーって思った時点で、なんか苦手意識を持って。
あー。
で、うまく頭の中でいい組み合わせを考えるのがむずい。
だから全部埋めてから考えてたさ。
あー、試し置きみたいな。
そうそう。今日のプロジェクトL。
そうなんだ。
うん。
これはもう初耳でした。
あ、ほんと?
うん。
じゃあ、プロジェクトLもいつかは手放すかもしれないですね。
うん。
そうね、あれは良き地球を見払って手放したいですね。
あれは地育道具で、地育玩具。
玩具ですか、あれは。
うん。
分かりました。
みーさんの評価もあれは地育玩具ということで。
オッケーです。
まあまあ、俺もでももういいかなって気がしましたね。
うん。
結構はそんな。で、正直そんなに今のみーさんみたいなリアクションになる人多いんですよ。
うん。
いや、まあまあ面白いけどね、みたいな。
うんうん。
なんか、なんて言うの、初めての人に対してもなんかドカンと当たるものでもないって感じもするし。
なんか隙間時間にやるのはいいけど、みたいな。
うん。
もう帰りたーい、みたいな感じじゃない。
じゃあ、あいつは手放し広報。
うん。なんか可愛かったけどね、あのタイルの感じとか。
なるほど。
うん。
ウボンゴってなんか全部紙みたいなやつ。
うん。
うちら持ってるウボンゴ。
いやでも私はあれちゃんとね。
うん。タイルだった。
タイルになってるしね。
うん。
しかもなんかこう、埋め込める形式だから。
そうそうそうそう。はまった感がね、嬉しい。
そうね。いわゆるインサートっていうんですかね。
インサートっていうの?
分からんけど。段違いになってるからね。
うーん。
ポコって。
うん。
あんまり動きづらいっていう。
うん。
オッケー。もう一個やりましたね。
うん。
もう一個はなんでした?
何?グロウ?
あーそう、グロウですね。G.L.O.W.グロウ。
これはまあ簡単に言うと、白黒の世界でね。
グロウって光って言うんだよね。
うーん。
輝きを取り戻そうって。
そういう説明全然なかったよ。
すいませんでした。
あははは。
そうか。最近インストの話でもね。
06:01
そうそうそう。
そういう世界観。
そう。
全くしなかったですね。
そう。
でまあ、いわゆる、なんていうかね、あれダイソーを振りまくってね。
このダイソーの出目によってカードの能力を発揮できたら嬉しいねみたいな。
うんうん。
そんな感じのゲーム。あとはソフトボックスみたいな感じですかね。
うんうん。
あれはどうでした?
これはまあまあまあまあ。
まあまあまあ。
まあまあまあ。
もう一回やりたい?
もう一回やってもいいかなでは。
おー。
ちょっと序盤やっぱりあんまりよくわからなかったから。
まあね。なんとなく後半はカードの効果とかもね。
うん。
分かって。
うん。
で、僕2回ぐらいやってたのかな?やった時に。
うんうん。
その時よりはまだいいゲームかなってちょっと思いましたね。
うーん。
だからその時はね、なんかなんだかなみたいな。
うーん。
やっぱダイスゲームなんで。
うん。
やはりダイソーの運いろいろとかかなり強い。
うん。
んですが、まあ、なんとなくこの、でもその中でも運の良さをなんとかね。
うん。
挑戦するためにいいダイソーを取ったり。
うん。
いいキャラを取ったり、自分に合ったキャラを取ったり。
うん。
そういうのはあるっちゃあるかな。
うんうん。
悪くはないかなっていう気がしましたね。
うんうん。
あのゲームのいいところはどこだったんですか?
いいところ?
はい。
うーん。
絵はちょっとだけ可愛い。
絵はちょっとだけ可愛い。
うん。
なるほど。
他は?
うふふふふ。いいところ?
はい。
じゃあ悪いところいってもいい?
はい。
悪いところっていうか、なんかなくてもいいなって思ったのは。
はい。
ちょっとなんかマイナス要素みたいなやついるじゃん。
あーマイナス点。
マイナス点とか、なんか黒いダイスが出てきたりとか。
あーね。攻撃要素みたいな。
そうそうそうそう。相手がなんか食らう系のやつ。
うん。
あれなんかあんまいらんかった。
でもあれ結局2人とも選ばなかったから。
そうそうそうそう。だから選ばないからいらんかった。
あー。
まぁなるほど。一応ね、あれ4名もできるんですけど。
うん。
4名だとあれ防衛具合のカード結構使いやすいっていうことですよ。
そうなんですか。
全員に妨害になるから。
うーん。
2人プレイだとさ、相手を妨害するだけで。
うん。
4人だと他の3名を妨害することになるからさ。
あー。
なんか、なんていうか。そもそも妨害っていう要素はいらないと。
うーん。
なるほどね。
うん。
確かにあんま多くはないけどね。
うん。
結構あの1枚だけかもしれない。敵を攻撃する。
うん。
合気さんっていう名前でしょ。
うん。
なんで合気ガシャみたいな名前だった?
なんとか合気だったよ。
確かに。
あれがまた名前がいいんですよ。
うん。
と言うと語弊があるから。
09:00
うふふふ。
まぁね、グロウ悪くないけどね。
まぁまぁまぁまぁ。
嫌いにならないなっていう感じはしましたね。
うん。
こんな感じか。
うん。
あとは?
最近…あ、久しぶりにMORKやりましたね。
あー。
今さっき。
はいはい。
やっぱ僕のMORKの絵は衰えてなかったですね。
うふふふふ。
でも、なんもんか。
うん。
今日はちょっともう短めに終わりましょうか。
はーい。
なんか喋りたいことある?
なーい。
ではでは、ほど。
ほど。
ばいばい。
09:39

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