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2022-02-20 10:42

#120【ボドゲ感想】ティーフェンタールの酒場 from Radiotalk

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デッキ構築とタブロービルド
ティーフェンタール酒場というゲームの感想です
#ボードゲーム
#ボドゲ
00:02
こんにちは、ボド好き100円です。
ほど好きピーです。
ボドゲ感想がいい?
BGMなし。
No BGM。
洗濯機の音だけBGM。
聞こえてるかな?
それと全然関係ないんだけどさ。
最初に、いや、なんでもないです。
今回どんなボドゲ、なんてボドゲやりましたか?
名前は聞いてない。
名前は聞いていない。
聞かされていない。
書いてます。
ティーフェンタールの酒場。
ティーフェンタールの酒場というゲームをやりました。
はい。
ピーさん初プレイでしたね。
はい。
僕は2回目でした。
20点差ぐらいで勝ってしまいました。
えーっと、
ピーさんが大大大好きなクワクサルバーというゲームがありますね。
ピーさんは大好き?
大嫌い。
大嫌いですね。
クワクサルバーという大嫌いのゲームがあるんですけど、
大嫌いは好きでしょ?
大嫌いは好き。
ノットフォーミー。
の同じ作者なんです。実はね。
うん。
まあ、酒場がテーマなんだけど、
どんなゲームかというと、
デッキ構築ですね。
デッキ構築して、
タブロービルドって言うんですか?
自分の手元の施設を改良してもいいし、
いろんな客を雇ってもいいし、
っていう感じのゲームでした。
詳しくは、もろもろ調べていただいて。
どうでした?感想としては。
うーん、
もっかいやりたい。
おおー。
もっかいやりたいけど、もっかいやっても、もっかいやりたいと思う。
最高のゲームじゃん。
正解が見えないゲーム。
というのは?もっと詳しく言ってもらうと。
ビールが欲しくて。
ビールを増やすためには、
お金が欲しくて。
お金を増やすには、
お客が欲しくて。
お客を増やすには、
ビールが欲しくて。
これね、そうなんですよ。
非常にね、
引っ張り合いというかね、ジレンマの。
基本的な、このゲームの目標っていうのは、
貴族を取るってことですね。絶対に。
貴族っていう、10点のカードがあるんですけど、
それを取るのが、基本目標だと取られるのがいいと思うんですよ。
なんですけど、
貴族を取るっていう目標に対するアプローチが、
あるんですよね、いっぱい。
資源は、お金とビールだけ。
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なのに、
悩ましいんですよね、本当に。
改良ですよね。
自分の個人ボードの改良というシステムが、
かなりうまく効いてるんですよね。
まさしくこのゲーム、どこも改良したいんですよ。
全部改良したい。
お手伝いがあんまりいなかった。
ダイスデメもプラス1で切れず。
あんまり使わない。
意外に使うんですよ、プラス1。
マイナス1も欲しい。
プラマイン1にして欲しい。
それは言える。
なんだかんだ、やっぱりこのゲームは、
ビール大事だと思うんですよね。
ビールを稼いで、
ビールを稼ぐことによって、
良い客を持ってくるじゃないですか。
その良い客に、即時効果で、
取った瞬間だけもらえる効果で、
カードが付いてきたり、お金が付いてきたり。
それが大事なような気がしますね。
お金だけを目指しても、
かなり厳しい。
特価でできないね。
結構な運要素が詰まるから。
まあ、それもある。
そこもね、ちょっと好きから分かれるかなと。
デッキ構築のシャッフル要素による、
ランダム性、プラス、
ダイスデメによるランダム性、どっちもあるんですよね。
ダメなときは、
とことんダメになってしまうゲームだと思うんですよ。
人によっては、これ何もできないじゃんみたいな。
速攻客が3枚出てきて、
椅子が埋まって終わったみたいな。
Pさんの最終ラウンドはそんな感じでしたよ。
そうならない度に、椅子を改良したりとか、
椅子を買ったりとかするんですけど。
あんまり難しいですよね。
いわゆるスタッフたち。
ウエイトレスとか酒屋さんとか椅子とか。
買いたいんですよね。
買えるクソみたいな常連客が、
はびこってしまって、
全然お金を落としてくれないので、お店に。
お客をアップグレードしていかないといけないですよ。
っていう気はします。
でも、僕は結構好きなゲームですね。
クワックスアルバーと比べてもしょうがないですけど、
クワックスアルバーよりは全然いい。
クワックスアルバーとの違いは、
それがないので。
昨日やったやつもさ、
昨日何したっけ?
昨日はオルレン。
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オルレン。
バックから引いてとかやるから、
クワックスアルバーにちょっと似てるなって思ったんやけど、
でも、
あなたが喋ってますよ。
何だっけ?
チキンレース要素がないから、
だから好きなんだなって思った。
Pさんはクワックスアルバーでやるとこは、
チキンレース要素ってことですね。
そうかもしれないね。
一応これはチキンレースはないんですよね。
ひたすら引いていくだけだからね。
ひたすら引いて、すぐ終わったら終わるみたいな。
でもね、やっぱさっき言ったこの
こう、
いろんなやりたいことが循環してるっていう感じは
なかなか憎いゲームですよね。
貴族を取るためにビールが欲しい。
貴族を取るためにビールが欲しい。
ビールを取るためには施設を改良したい。
施設を改良するためにはお金が欲しい。
お金を得るためにはビールが欲しい。
どこを最初に特化していくかとかね。
運ゲーだな。
運の要素はあるよ、確かに。
強いな、強めだね。
強くない?
そこそこあると思うよ。
でもそこまで運ゲーっていうことではないと思う。
やっぱりある程度ちゃんとやれば
確実に実力差は多少は出ると思うよ。
ちなみに
これも得意なモジュール拡張みたいなのが
いっぱいあります。
それはそれで楽しめるかもしれない。
基本でも十分な感じはするけどね、個人的に。
拡張までやったことないんだけど。
物足りない感はあんまないね。
あと何かあります?
絵、絵、絵、イラスト。
イラストは何ですか?
イラストがお客さんもウエイトレスも
みんな従業員が
みんな死んだ顔してる。
美味しいご飯を食べする酒場だと思うんだけど
みんな鍵がある。
進撃の巨人に出てきそうな感じですよね。
進撃の巨人で
巨人に襲われたその夜の酒場。
地獄じゃん。
確かに誰も笑ってないよね。
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笑っててよくない?
確かに全員笑ってないね。
最初の脚本、後の脚本。
貴族ですらズンってしてるよ。
貴族怖。
後はポップではないかもしれない。
サーボードゲームな感じですね。
笑ってもいいのかな?
なんでボードゲームのおじさんおばさんたちで毎回こういう顔なんだろう?
海外で好かれてるアートワークなんか。
ピーサーに伝わらないと思うんですけど
お助け、スケットゴマみたいな
スケットチップみたいなラウンドボーナスをもらえるやつ
ハンザ・テウトニカっていうゲームの
箱絵の人に似てる。
終わりですね。
いいゲームだと思いますよ。
ルールもそんなに難しくなかったでしょ。
インストームはそこまでしづらくはないかなって
気はしますね。
改良したら貴族カードもらえるってルール
結構忘れがちなんで。
めちゃくちゃ大事ですよ。
10点かかりますから。
ということがあるかなと思います。
そんなもんかな。
10分30秒。
ディフェンダーランサーコバでした。
バイバイ。
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