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こんにちは、ボド好き100yenです。
ボド好きPです。
今日はですね、まずはお便りから、お便り紹介のコーナーからいきましょう。
じゃあ、Pさん、Twitterを開いていただいて、開けましたね。
お便り、お読みください。
これは、頭から読んでいいの?
そうだね、誰から来ました?
金さん。
金さん、ありがとうございます。
ボドゲラジオガイドとかね、出している方ですね。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
どうぞ。
ボド好きとほど好きとお便り投稿いたします。
120回ティーフェンタールの酒場会、拝聴しました。
持っているボードゲームの紹介会は嬉しいです。また遊びたくなりました。
クワックサルバーをズバズバと切っていくPさんの率直な感想と、
フォローする百円さんとの掛け合い楽しいです。
そうですね。
独特の着眼点で、客も従業員もみんな死んだ顔をしている巨人に襲われた夜の酒場は、
思わず笑ってしまいました。
最近ではカラ様に雑談会を喜ぶ様子も楽しく聞いています。
ありがとうございます。
ここからはラジオのスタンス次第で無視していただいてもいいのですが、
ツイッターにてお二人の結婚報告を拝見しました。
おめでとうございます。
好きな番組パーソナリティの結婚ということで、リスナーとして勝手に喜んでいます。
ありがたいですね。
欲張りですみませんが、差し支えなければそれぞれの結婚の決め手と、
このラジオが影響したのか、新婚生活でのボードゲルールなどなど教えていただければ幸いです。
なるほど。
以上。
以上。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
金さんからですかね。
金さんさん。
はい。
まずはあれか。
クワクサルバーの。
うん。
違う、ティーフェンタールの。
うん。
時に、Bさんはね。
うん。
クワクサルバーがね。
うん。
ちょっと合わなかった。
うん。
で、ティーフェンタールのゲーム内容というよりは、
カードの人みんななんかテンション下がってないみたいな。
うん。
まあ面白かったですね。
うん。
まあいいや、それは気になる人はその回も聞いていただいて。
はい。
そうなんです。結婚しましたね。
結婚しました。
いえーい。
入籍しましたね。
入籍しました。
いえーい。
えーと。
まあ、それで結婚したというのはそれぞれでいいんですけど。
我々は夫婦ラジオになるわけですね。
まあ、で、何だ?質問は何だったっけ?まずは。
えーと、結婚の決め手。
決め手?
うん。
これはどうですか?僕から言った方がいいですか?
おー、いいですね。
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いいですね。
うん。
決め手も何も。
うん。
うーん。
まあ、付き合う時からもう結婚前提みたいな雰囲気じゃなかったっすっけ?
雰囲気はあったね。
年齢も年齢だから。
もう後々結婚だよねみたいな形で付き合い始めてはいますよね。
お互い結婚願望があることは、なんか。
シェアしてた。
そうそう。シェアしてた。
結婚願望の共有をしてた。
うん。
決め手、何だろうね。
まあ、二手楽だからかな。
あー、いいですね。
Bさんは何ですか?
決め手?
決め手って。
まあね、決め手ってむずいよね。
決め手ってのはあれですよね。
もうこれがあったから最後の一押しで結婚するぜってことですよね。
多分ね。
最後ってわけじゃないけど。
そういうのってあります?
決め手みたいなのは別にないかもね。そうやって言われたら。
まあね。
でも、なんだろう。我々別に初めて会った時も。
うん。
いわゆる、なんていうの。紹介とか。
うん。
ローコンとか。
うん。
アプリとか。
うん。
決め手としてっていう感じでやったわけではないですよ。
うん。
まあ、ざっくり言うと、僕の同級生の同僚ってやつ。
うん。
Bさんね。
で、たまたまその同級生と飲もうとした時に、なんか人が減って。
うん。
まあ、じゃあ呼ぶみたいな。
うん。
Bさん持って。
うん。
で、同僚が行って。
うん。
まあ、そこで初めて会ったけど、別にその日もね。
うん。
まあ、普通に楽しく飲んで。
うん。
連絡先も交換してないんじゃない?
してないね。
してないっしょ。
別に、あ、そういえば連絡先交換しようみたいなノリで交換はしてないよね。
そう、たぶんLINEグループとかで。
そうだよね。
あ、なんかいるみたいな。
ほう。
で、まあ、もういいか。
うん。
まあ、ここからは長くなるからいいか。
うん。
一人で遊びに行ったきっかけもまあ、長くなるからね。
うん。
まあ、いいか。
うん。
じゃあ、結局Bさんは僕と結婚するっていう決め手は特にないと思う。
うん。
百円さんが一緒にいて楽だからっていうのが決めてたというのならば、
ならば。
私は、
うん。
なんか、すべての悩み事が悩みじゃなくなりそうだと思ったから。
どういうこと?
どういうこと?
一緒にいて、じゃあ楽しいからなのかな?
うん。
楽しいから、なんか、自分の悩みなんてちっぽけだ。
なんか、よくあるさ。
よくある言葉で言うと、楽しさ2倍、悲しみ半分みたいな。
多分、そういう気持ちだよ。
そうですか。
はい。
なんか、俺クソのろけ会になってますね。大丈夫?
まあ、でもしょうがないか。
うん。
まあ、いいか。
いいんじゃない?
のろけが嫌いってわけでもないので。
うん。
まあ、いいでしょう。
はい。
質問で答えてるだけということでね。
はい。
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皆さんご容赦いただきたいですね。
はい。
あとは何だったっけ?
このラジオが影響したのか。
結婚に?
うん。
してないね。
それはしてないですね。
たぶんラジオを全くしてないとしても、普通に結婚したでしょ?
うん。
まあ、そういう意味ではしてないですね。
うん。
まあ、でも別に、まあ、そうですね。
でも、このラジオが関係として、いいか悪いかって言ったら別にいいんじゃない?
まあ、そうです。
話すきっかけにもなるし。
そうだね。
いや、別にきっかけになってるわけでもないか。
普通にラジオしてなくても、普通にいっぱい喋ってるからね。
お土芸の価値観を掴めていくっていう意味では、
まあ、いい機会にはなってるかもしれない。
お土芸の話とかは普通だもしない。
うん。
こういうのがない限り。
たぶん。
勝手に僕は垂れ流すことはあるけど。
うん。
あ!やばい、何も考えてなかった。道間違えた。
まあ、いっか。
ここからも行けますわ。
あとは何だったっけ?
なんかもう一個ぐらいあるの?
えー、新婚生活でのボードゲームルール。
なるほど。
なんか正直ですね、
まあ、入籍はしたんですけど、
一緒に暮らし始めても、1年半ぐらい経ってて、
で、別に子供ができてるわけでもなく、
引っ越しをするわけでもなく、
っていう形なので、
まあ正直状況としては変わんないっていうパターンなんですよ。
Pさんは名前が変わってる。
名字が。
まあいろいろ実感は湧くかもしれないですけど。
僕に関しては別に職場に何か提出するのがありますとか言っても、
いらないね、みたいな。
決まって。
だから、実生活として何か変わるわけではないんですけど、
これを機にボードゲームルールって何か変わります?
えー、決めちゃうじゃん。
おお。
あははは。
毎週1回はしないとダメとかそういうことですか?
えー、そっち?
あははは。
買うのは月に1個までとか。
最近なんかさ、あれさ、変なボードゲームの増え方してるんですよ。
これはちょっとまた別の話になっちゃうんですけど、
まあ変なボードゲームの増え方っていうのは、
結果として、すごいボードゲームが家にいっぱい来るんですよ。
何かと言うと、僕とよく一緒に遊んでくれる人がいて、
その方もそこそこボードゲーム買うんですけど、
その方の家にはなかなか置いても意味がないみたいな。
というのもその方の家でやるボードゲーカフェ開くことは環境的になくて、
その方はもうルールブックも全く読むのだるいみたいな。
で、インストンしないみたいな。
で、ボードゲーカフェでよく遊ぶんですけど、
ボードゲーカフェ以外で遊ぶときに、
その方が持ってきてゲーム会とか、
なんかバーッと遊ぶみたいなことほとんどないみたいな。
しかもボードゲーカフェ以外で遊ぶときも、
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大体僕が一緒にいることも多いので。
ということは、もう僕の家に一旦置いて、
箱とかも開けてもらって、
ルールブックも完全に読んで、
インストンしてもらえる状態にしてもらえればいいですよみたいな。
で、別になんか急用がない限りは、
僕の家にずっと置いてもらっていいですよって。
という謎の状態によって、僕の家に、
例えばテラフォーミング・マーズの
全拡張入りが全部とかって、
ほんせいぐらい来ましたね。
そういう100円さんはお金は出してないんですか?
それは出してない。
あとはなんか共同購入とかもしてんすよ、その人と。
オルレアン全拡張フルセットって。
まあいいや。話しとれましたけど。
そういうのもあって、多いと。
これ多いっていうのはどういう意味で不満ですか?
というか不満ですか?
徐々に圧迫していきますよって話。
それ以上、別に今はまだ収まってる。
その棚の中に収まってるから、
まあいいんですけど、
それ以上そういう増え方をすると、
自分の買ったボドゲを放出しないといけなくなるから、
気をつけてくださいねって話。
月1個っていうよりは、やっぱあれじゃないですか、
今ラックあるじゃないですか。
あのラックからはみ出る、カーテンレールの上とかにもはみ出てしまうんですけど、
本当に床の上に置くしかねえとか。
そうなってくると、それはダメですよって。
そうですね。
じゃあそれは1個のルールですね。
あーできてしまった。
ジンさんのお便りによって。
それはでもいいルールだと思いますよ。
やっぱ歯止め効かないので。
やっぱ縛りが生まれてこそ、
そこからどう工夫するかっていう、
面白さが出てくるわけじゃないですか。
でもあれだよな、なんかラックにさ、
かごみたいなのを引っ掛けてさ、
ちょっとラックを拡張していくみたいなことをやめてくださいね。
いやでも、あれはですよ。
別に横に拡張してるわけじゃないじゃないですか。
ラックの中でどういうことかというと、結構でかいラックなので、
例えば小箱を下に置くと、上のスペースが空くので、
その上のネットスペースを生かすための拡張なので、
それは許して使わないという感じですね。
それはいいんだけど、飛び出てきたりとかすると、
ちょっと怪しい気配感じてるから。
そうですか。
あまりラックのほうは見てもらわなくて結構。
チェックはしなくて大丈夫ですよ。
まあまあそんな感じですかね。
ママ、結婚しましたよと。
ラジオのスタンスは何も変わりませんよと。
まあ、子供が生まれたりしたらまた更新頻度とかは変わるかもしれないですけど、
今のところは特に変わらないんですよと。
こんな感じでした。
金さんお便りありがとうございました。
ありがとうございました。
こういうふうにボドゲーが始まっていきます。
はい。
ボド。
バイバイ。
