00:05
こんばんは、ゆうこです。現在、コラボ企画を開催中です。
年末までに、今年の思い出作りに、やってもいいかなと思う人は、ぜひご連絡ください。
今夜のゲストは、ケヤンさんです。
はい、じゃあ、今日のゲストは、ケヤンさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
なんかちょっと、いつもね、私がケヤンさんの方にお邪魔してる側なんで、
ちょっとした違和感が、お互いありますね、っていう感じで。
はい、すごく違和感がありますね。
はい、じゃあ、自己紹介から。
あ、もういきなり、そうなんですね。
いきなりいきます。
いきなりですね。
いきなりいきます。はい、じゃあ、私から。
え?
あ、そっかそっか。ゆうこさんからね。
そうですね。
はい。読書ラジオのゆうこといまして、
いつもは、スタイフで読んだ本の感想配信だとか、
仕事の話とか、いろいろ配信していまして、2年ぐらいやってます。
ケヤンさんとはね、いつもケヤンさんの枠で、コラボトークなどさせていただいていて、
ゲストで来ていただくっていうのは、ちょっと面白い感じがして、
今日ワクワクしております。よろしくお願いします。
はい。じゃあ、僕の方も。
早起きラジオのケヤンと言います。
スタイフはどんぐらいやってるのかな?
ゆうこさんよりは少し長いかもしれないです。
配信している内容としては、特に雑談が主に雑談ですね。
ゆうこさんとはコラボで、時々本の話をしてみたり、
って感じですかね。そういうコラボ収録もさせてもらったりしてます。
こんぐらいでいいですか?
いいですよ。
話し始めましょうか。
やっぱ慣れないですね。
自己紹介ってね、難しいですね。ちゃんと用意しておかないと。
そうなんですよ。自己紹介なんか、書いといたほうがいいなって私は毎回思うんですよね、このコラボトークしてて。
でもなんか、書かずに、毎回ふわふわした感じで始まるのも、ちょっと面白いなと思ってて。
そうですね、ふわふわなほうがいいと思います。伝わると思います。
何回もやってますけど、結構ふわふわ毎回自己紹介してますね。
03:08
なんか初めてなんですよね、きあんさんがギストでコラボ収録を始めるの。
そうなんですよね。
ゆう子さんのチャンネルに限らず、どなたかのチャンネルでコラボをさせていただくっていうのは、初体験なので、それはそれで緊張感ありますよ。
あんまりきあんさんが緊張してるのが、なんか慣れないというか。
ねえ、普段緊張してない、なんで緊張してなかったんだろうって思うくらい、不思議なもので、スマホの画面が違うだけで、緊張するんですね、これ。
あ、そうですね、これホスト側だと。
あ、こんな画面。
そうそうそう、そうなんですよね。ただアイコンだけが黒い画面に映ってるみたい、そんな感じですよね。
そうなんです。
招待するが、音声が流れていく、なんていうんですか、見えるじゃないですか。
見えますね。
あっちの方が気が紛れるんでしょうかね。アイコンだけが見えてるっていうのが。
今ちゃんと収録できてるなみたいなのは、ホスト側で確認できますしね。
あ、そうそうそうそう。
なんかコラボトークって、なんかやり始めるきっかけってあんまりあるようでないなって、このきっかけを始めて思ったんですけど。
はいはい。
なんか、何気なくじゃあコラボしましょうみたいな、そんな流れになることって意外とレアケースなのかなーなんて思い始めてきたんですけど。
ですよね。どちらかが思い切って声かけないと始まらないですよね。
そうですよね。
なんかその思い切りに出会うのって結構確率的に低いというか、趣味、本当にガチ趣味でやってる人はなかなか出会わないような気がしますね。
なんかビジネスアカウントっぽい感じの人たちは結構なんか、それをやっていくのがセオリーみたいな風に、分からず言ってますけど、すいません。
同じ種族としてね、コラボってやりますよねみたいな、話早そうですよね。
早そうですね。シナジーがありますよねみたいな。
06:00
それはちょっと羨ましいなって思ったりはしますね。
だから企画ってやってみると、ちょっとそれ半歩ぐらいは出たことになるかなと思って今回やってみたんですけど。
いや、すごい良いと思いますよ。ゆう子さんのやり方。
本当ですか。
なんか、ゆるさがずっとキープされてますし。
いや、良かったです。
その波長に反応している、そっちの種族がふわふわっと現れてきてるんで。
そうですよね。
いるんだと思って。
そうそう。
いたいたと思って聞いてます、僕は。
いや、なんかそういうのが今回すごい嬉しいですよね。
うん。
やりましょうって言うと、ちょっとね、断れないじゃないですか。
申し訳ないなって思うんですよね、誘うのって。
うん、確かにね。
そうですね。
だから、断っても大丈夫ですよっていう誘い方にすごい苦労しますよね。
苦労しますよね。
スタイフやってて思うのは、すごいこう、距離感というか、関わり方にすごい配慮してやってるなっていう。
うんうん。
ちょっと自分自身がやってるなっていうことに気づくというか。
うん。
それがなんか嫌だなって思うというよりかは、
SNSのコミュニケーションの取り方って、こんぐらいがいいんだなみたいな。
こんぐらいやったら気持ちよく、なんかそこに居続けられるんだなっていう。
最近ちょっと体感でわかり始めてきたなっていう。
うんうん。
ね。
あります、はい。
居心地いいですからね、スタイフ。
居心地いいですよね。
そう、そうなんですよね。
うん。
他にはないなと思ってますね。
そう、Xとかだとたまになんか、だるがらみされちゃうときもあって、
えー。
なんか、あ、出会ってしまったみたいな。
えー。
あるんですけど、スタイフウェアはなんか、そういう変な絡み方はまだされない?
うん。
うん。
されなさそうな気もしてるし。
うん。
09:00
うん。
それでいて割と自由に喋ってるんで、好きなこと喋ってるから。
うん。
それは楽でいいですね。
けあんさんはほんと幅広いですよね、喋ってる内容が。
うん。
え、ほんとですか?
ほんとですよ。なんか最近はよくライブに行かれてるじゃないですか。
あー、そうですね。
ね、音楽の話もあれば。
うんうん。
ほんとになんか、普段の会社の。
うんうん。
あれこれみたいなことが話されるし。
はい。
うわっつらだけしかね、話さないようにしてますけど。
うわっつら?
そう、あまりその、自分のプライバシーというか。
うん。
結構喋ってるか。
うん。
結構喋ってるか。
あまりわからないように喋るつもりでいるんですけど。
うん。
でも結構普通に喋ってますね。
結構ね、普通に喋られてると思う。
うんうん。
まあ、聞いている人が少ないという自信があるんで。
それで適当なこと喋ってますね。
あー、そういう気軽さはありますよね。
うん。
なんか、面白いのはよくほら、会社の帰り道、歩きながら話されたりするじゃないですか。
はい。
たぶん毎回そんな感じで撮られてるんじゃないかなと思うんですけど。
それが一番多いですね。
そうですよね。
うん。
なんか、雑踏の車の音とか。
はいはい。
なんか向かいから歩いてくる、誰か子供っぽい声とかが入ったりしてて。
うんうん。
聞いてると、これけんさんと一緒に歩いてる感じがするなみたいな。
あー、そうなんですね。
はい。面白さが出ます。
うんうん。
そうなんですよね。結構周りの音入るんですよね。
入りますよね。
うん。だから、僕がスマホを耳に当てて話してるんですけど。
あ、そうなんですか。
そう。連話してるみたいな感じで話をしていて。
だから、スマホのマイクに一番近いのは僕なのに、すれ違ったおっさんの声がでかい時とかあるんですよね。
そう、すごい大声でわーって喋ってる人とすれ違ったりすると、そんなことも起きるんで。
スマホのマイクの性能めっちゃいいですからね、今ね。
すごいいいですよね。風だけがちょっと邪魔な感じはあります。
12:03
だから、あまりに風が強い日はできないなと思って黙って帰ってますけど。
都内はね、結構ビル風とかもあったりして。
うんうん。そうなんですよ。
この間、僕が収録しながら歩いてたら、警官と男の人が喧嘩してた声も多分入ってたんですけど、
何言ってるかは多分聞こえないと思うんですが、すっごい大声で喧嘩してたんですよね。
ほんとですか。
こんなの音入っちゃったらどうしようと思いながら喋って。そんなこともあります。
最近は社内でお仕事変わられたじゃないですか。
そうなんですよ。苦労してますよ。
苦労してるようにあんまり楽しまれたっぽい気もしてますけど。
苦労してます。
ほんとですか。
その苦労を面白に変えて喋らないとと思ってるんですけど、なかなか面白にはならない、今のところ。
でも、なんか教えてくれる人とのね、ちょっとしたもやり話とか。
そうですね。子出しにはしてるんですけど。
以前のお仕事は結構取材に行かれて、そこでのお店の人とのお話とか、
なんか食べたものの話とか、なんか帰宅途中の公園から撮ってますみたいな。
そうそう。
あれすごい好きでした。
スタッフ的にも前の仕事の方が都合が良かったんですよね。
ネタが拾えるというか。
ネタがね。
それもあるし、収録するタイミングっていうのもたくさんあったんで、その方が良かった。
しかもサボれるっていう、それが一番でしたけど。
とにかくサボりまくってたんで、取材中にね。
今はだって、すごいですよ。朝から夕方までちゃんと会社にいますからね。
月曜日から金曜日まで。異常な状態ですよ、これは。
人間としてどうかしてると思いますね。
私はそれを家でやってますからね。
家はだって誰も見てないじゃないですか。
15:03
そうですね。
会社はみんながそうしてる場所でもありますからね。
お互い監視し合ってるようなところもありますもんね。
そうそう。人の目っていうのが一応気にしますからね。大変ですよ。
自由に外出して、出た先で楽しむみたいな方がケヤンさんの性格に合ってる感じですか?
そうですね。その方が合ってるっていうか、楽しかったですね。
気楽でしたね。一人で完結できるし、仕事のスケジュールとか段取りとかも全部自分で決められてたので、楽でしたね。
そういう仕事は何年くらいされてたんですか?
取材をするようになったのはわりと1年半くらいですね。
そうなんですね。
編集スタッフっていうのがもともといて、彼らが取材に行く立場だったんですけど、
人がちょっといなくなって、わりとその一つの媒体の責任者である自分が、
じゃあ人いないんだったら自分で行くよって言って、動き出すっていう感じだったので、
だから言われると短いんですよね。
それまではその媒体のデザイン、アートディレクションを専任していて、
その媒体以外のデザインとかアートディレクションとかはやりつつだったんですけど。
アートディレクションって具体的にどんなお仕事なんですか?
僕の場合は紙媒体なので、
その媒体のいわゆるクリエイティブというかデザインって言っていいんですかね、
それを決める立場の人ですね。
だからそれをクライアントがいるお仕事なので、クライアントの責任者の方と話して、
こんな方向がいいと思いますよとかいう話をして決めていく立場の人ですね。
それをデザイナーに落とし込んでいくと。こんな風に作ってね、あんな風に作ってね。
そういう感じですね。
あとは写真とか文字とかも入るので、こういうサイズでこういう風に文字も写真もこういう配置になるから、
18:03
ここの写真はこんな風に撮りたいんでって言って、サツラフって言うんですかね。
料理だったらこうやってテーブルがあって、その上に料理を置いて、カトラリーを置いて、
奥行きにもしガラスの窓とかあったら、
その向こう側にもしグリーンとかあるんだったらそういうのを撮ってきてとか。
そういうのを、書材に直接行かない場合はそうやって指示を出すって感じですね。
すごい、じゃあラフ画を自分で描いたりして、ある程度のイメージを、
そうですね。
クライアントと合意してデザイナーに落とすみたいな。
そうですね。
すごい。
すごいでしょ。
すごい。
まあまあやってますよね。
めちゃくちゃ難しい仕事なんじゃないですかね。
だってお互いの頭にあるものを擦り合わせていくわけですよね、クライアントとデザイナーと。
はい。
で形に落とし込んでいってみたいな。
うんうん、そうですね。
それは難易度高い役割ですね。
相手次第ですね。
へー。
こだわりの強いクライアントさんだとすごく大変なので、
こちらの主張を少し抑えめみたいな仕事のやり方になるし、
はいはい。
お任せしますみたいな感じだと、こっちの主張を強めみたいに。
そうかそうか。
そのバランスが、こだわりとお任せのバランスがすごくいい、うまい具合の人とやるとすごく気持ちのいい仕事ができるんですけど、
100%お任せもすごいタッチが悪いというか。
なるほど。
お任せ、その100%お任せの人って実は持ってたりするんで、意思を。
それは、いわゆるあれですよね。
今日何食べるって聞いて、何でもいいよって言われて、じゃあパスタでいいって。
パスタはなーって言われるような感じと一緒ですか。
それですそれです。むしろ人間ってそうじゃないですか。大体において。
ほとんどの人間がそうなので、
お任せって言われても、お任せてもらった覚えはないと思いながらやってます。
あなたのためにやってますからね、をずっと言い続けますね。
なるほど。いやー面白い。
デレクターってそういう仕事なんですね。
多分いろんなタイプの人がいると思うんで、僕はそうやってきましたね。
このぐらい、僕ぐらいのレベルでやれる仕事ですね。
21:04
僕のところにある仕事はね。
私の身近なところで近いなと思うのは、
家を建てるときに、どういう設計にしますかとか、
外装どうしますかとか、内装はどういう部屋割りにしてどうしますかみたいなのを、
ある程度規定された住宅デザインというかコンセプトのところにお願いしたんですけど、
自由度もあって、みたいな。
顧客が帰られる部分、結構自由度があるコンセプトの家だったので、
建築士さんが一人ついてくれて、
なんか決めていくみたいな。
台所はアイランド型にするかとか、壁付けにするかみたいな。
ほぼほぼ私が全部要望を出したんですけど、
建築士さんからは、すごい良いクライアントでしたっていうのを言ってもらいました。
ここはこうしたいっていうのが、結構はっきりあった割には、
これはどうでもいいみたいなところも分かれてて、
どうでもいい領域はこのルールでやってくださいみたいな。
なるほどね。
色どうしますかみたいな、一個一個決めていくのめんどくさいんで、
外に見える部分の色は全部これで統一してくださいとかって言って、
なんかそういうのとちょっと近いのかなと思いました。
そうですね。やりとりとしてはまさにそれですね。
そうなんですね。
井岡さんは、このスタイル聞いてる限りによっては、
コミュニケーションがすごく上手な人だと思うんで、
その建築士さんとかにちゃんと伝えてたんだと思うんですよね。
伝えるのが上手いんだと思うんですよね。
だからやりやすかったんじゃないですか。
下手な人とは、さっきのね、何でもいいよって言って何でも良くないみたいな、
そういうパターン以外に、下手なパターンってどんなのがあるんですか。
ちょうどね、この間その話してたんですよ、会社で。
うちの会社で、一つこう、これこそ分からないように喋んないと。
24:01
キャラクターを作ったんですね。子供向けの。
で、そのデザインとかイラストを起こすのは、うちのスタッフがやったんですけど、
そこまでは良かったんですよ。
それを今度、着ぐるみを作りましょうってなったときに、
その経験値なかったんですよ。着ぐるみを依頼した経験がなかったんで、着ぐるみの職人さんに。
それは、そのプロジェクトの頭に立っている人が、こだわりが少し強かったんですよ。
それで、着ぐるみの職人さんに依頼をして、
いろんな段階があるんですよね。まだ2次元で平面でラフを作っている段階があって、
だんだんそこから固めていって、大きさとか形とか立体感みたいなものをどうやっていくかって決めていく。
いろんな段階があるんですけど、そのこだわりの強いトップの人は、
まだ平面のときにものすごい赤字を入れていくんですよ。角度というか、ここのカーブ違うとか。
それ今やっても無駄ですよっていうのを部下たちは一生懸命取り押さえようとするんだけど、
どんどん突っ走っちゃって、スタートでそれだったんで、結局最後はみんな諦めて、
職人さんも、もう何でもいいっす、言われた通りやりますとかって。
で、結局、そのトップの人は本人は職人さんと話ししないんですよね。
部下に行かせるんで、その部下たちは職人さんのとこに行って、すいませんって頭下げる。
で、職人さんは、会社って大変ですねって言いながらやるみたいな。
想像できる。
みんなもう手放しちゃったんですよね。
そんで出来上がったものがやたら重たくて、
当初は少し小ぶりで、150センチ台の女性が来ても大丈夫な軽さと、
機能性を持たせようっていう予定だったのが、もう全然重すぎて、
170センチくらいの男性しかかぶれないみたいな、入れないみたいなものが出来上がったっていう。
すごい大変だったという話を、
僕はそこ関わってなかったんで、でも出来上がった着ぐるみを見て、
あっっていう一瞬で、あの人が動いたんだな、だからこうなったんだなっていうのが理解できたっていう話。
こうだったんでしょうって聞いたら、本当にそうでしたね。
それはその予防を出してた側の人はどういう風に受け取ったんですかね、その出来上がったものを。
27:05
なんかすごく満足してるみたいです。
なんかやっぱり何でしょうね、ゴールは出来上がるところまでがゴールだったんだと思うんですよ、その人は。
その後の運用で誰がどう困ろうがあまり気にしてないみたいで、
出来た、俺の言った通りのものが出来た、って言って満足してるみたいですね。
だからそれは僕は職人さんの立場、僕だったらその立場になると思うんで、大変だっただろうな、最後手放しちゃってましたけど、
そういうのもうまくいかない例の一つですかね。
なんかもう教科書に載るような失敗事例ですね、それは。
いや、そうですよね。デザインとかそういうクリエイティブな仕事をされてる方たちは少なからず何度かそういう経験をしてるんじゃないかなと思いますよ。
そうですよね。発注する側のスタンスというか、リテラシーみたいなのって結構重要ですよね、どういう場面においても共通かもしれない。
重要ですよ。簡単じゃないですよね、やっぱりね、難しいですよね。
難しいですよね。
ゆう子さんが家を注文したという話で僕は思いついたのは、自分は家を建てなかったんですよ。
ずっと賃貸でやってるんですけど、それはうちの奥さんとも意見が一致していて、
自分たちが家を建てるってなったら、たぶん本当に細部までこだわってしまうから、やめようっていう決断をしたんですよね。
もう窓枠ドアノブ全部嫌だって言っちゃうよっていう。
日本にはこんなものしかないのかって言い出すよっていう。やめようっていう。
そしたらね、本当に希望通りにするにはお金がいくらあっても足りない。
いや、それですよね。
そうなんですよ。
洗面台とかこだわりたくて、
規定のものだと、結構チープなものしか選べなかったんで、
これを買えるんだったら、自分でいろんなメーカーさんのものをちょっと探してもらって、
30:02
これがいいと思うものを教えてくださいって言われて、
カタログめくったり、ショールーム見に行ったりとかして、
自分がこれがいいって思ったものの値段が高すぎるし、
造作の工地みたいなのも発生するものが結構多かったんで、
あと輸入で取り寄せるとか、
どこで妥協するのかっていうものを、発注する側はちゃんと持っておかないといけないなって思いましたね。
妥協がついてもあるものだから。
絶対ありますね。
ただ漠然と自分たちが家を買う買わないとかどうするかっていうのを決めるときってもっと若いときじゃないですか。
30代とかにそういうことを想像するんで、
何千万とかというお金をかけると考えたら、
いやもう未人も妥協できないでしょって思っちゃってたんですよね。
そうなりますよね。
そうなんです。
じゃあやーめたってなりましたね。
いやーでもちょっと話題変わっちゃいますけど、
けんさんはそうやってそのクライアントワークも会社でされつつ、
なんか自分でなんかデザインされたりするじゃないですか。
あの風船作ったり、
あーそうですね。
お母さんのカレンダー作ったりとか。
あーやりましたね確かに。
クライアントワークと完全そのなんていうかこう、
要求事項のない自分自ら作り出すみたいなのって、
違うんだろうなと思うんですけど、
どういう部分が違って、
どの辺が面白いとか面白くないとかって、
そんな感じなんですか。
めちゃめちゃいい質問しますね。
そういうの大丈夫です。
すごいなー。
ありがとうございます。
あの、このなんでしょうね、
まさにそのスタッフで話をした、
うちの母親が描いた絵をカレンダーにするとか、
しおりを作りましたとか、
ほんとつい最近の出来事の中で気づきがあって、
長年クライアントワークやってたから、
自分で決めて自分で作るっていうのが意外にできなかったんですよ。
33:04
手が動かないというか、
やりたいデザインがないっていうのに直面して、
だから、あれ?っていう、
そこで自分で、自分はデザイナーになったんだけど、
やっぱ誰かのためにあるっていうのに、
長年やり続けたがゆえに、
自分のためみたいなもの、
自分のやりたいとか自分のためみたいなものを、
どっかに置いてきちゃってたんですよね。
だからそれを取り戻すのか、
まだ多分今でもできてないと思うんですけど、
それをね、ある意味今は、
仕事でやるクライアントワークとは別に、
自分で自分の好きなものを作るっていうのを、
ちょっとやりたいなと思って、
できるようになりたいなって今思ってるところなんですよね。
なかなかできないんですよ。
取り戻すような感覚ですか?
全くないものではないですよね、きっと。
取り戻すという感覚ですね。
この仕事を始めた当初が、若かったっていうのもあるし、
クライアントとか、
依頼主の人の意見を聞いたところで、
俺こういう風にやりたい、ものすごく強かったんですよね。
それをいかに説得するかとか、
押し通すか、みたいなところに力を注いでたんですよ。
その頃は多分持ってたと思うんですよね。
自分だったらこうやる、みたいな強さを。
でも今は多分ゼロだと思うんですよね。
ゼロにしてる方がうまくいくことが多いですよね。
そうなっちゃってる。
でもなんか想像するに、
クライアントから要望を聞いてラフが起こしていくみたいな過程の中には、
ケアンさんのフィルターを取ってるから、
このアウトプットになるんだ、みたいな。
そういうのは絶対ありますよね。
同じことを聞いている別のディレクターさんがやったら、
多分違うものが出来上がりますよね。
そうですね。
だからそれぞれのその人らしさっていうのは絶対出るんですよね。
出ますね。
それはケアンさん自身は、
36:02
こういうのが自分らしさだな、みたいなのは、
自分で気づいてたりはするんですか?
どうだろう。
正直なところ、
比較対象があった時には、
こっちが自分のものだなっていうのは個性というか、
あるんですけど、
単品で見た時に、
自分からはそれは全くなくて、
自分が決めたものだよね、これ。
っていう心持ちなんですよ。
でもクライアントさんによっては、
クリエイターと一緒に仕事をしている感覚を出していった方が、
喜んでくれる方もいらっしゃるんで、
それを演じなきゃいけない時もあるんですよ。
ちょっとアーティスティックな雰囲気っていうか、
それを喜ばれる方がいるんで、
さすがですね、クリエイターの方の頭の中って、
どうなっているんですかね、とか、
いろいろ言ってくるんで、
あんたと一緒だよって思いながら、
いや、一緒じゃないと思います。
でもそれを演じるみたいな、
こうやるときっと喜ぶよなとか、
目の前で描いてあげたらすごい喜ぶだろうなとか、
っていうのをやったりはしますけど。
いや、面白い。
面白いですね。
ケアンさんの個性は、
他の人のものと比べるとわかるけど、
単品だともうわかんないように、
奥の方に混ぜ込んでるって感じなんですかね、
みんなの個性とともに。
そうだと思います。
名の知れた有名なアートディレクターさんとか、
そういう人たちっていうのは、
やればやるだけ個性の塊みたいな人たちって、
コロッといると思うんですけど、
僕らみたいなレベルの仕事って、
どっかで見たことあるやつなんですよ、基本的には。
どっかで見たことあるやつ同士で、
ちょっとだけ個性はもしかしたらあるかもしれないけど、
基本的にはそうですね。
だからクライアントの方が、
あんなのいいな、こんなのいいなっていうのは、
多分どっかで見たことあるやつの領域で、
あんなのがいいな、こんなのがいいなを言ってるんで、
そこを見つければゴールっていう感じなので、
なんかのグッドデザイン賞を取りに行くとか、
そういうんではないから。
なるほど。
39:02
たまに間違えてそういう依頼を、
うちの会社にしてくる人がいるんで、
うちの会社じゃないですよ、それ。
もうちょっと有名な会社に依頼した方がいいですよって、
僕は思いますけどね。
じゃあ、クライアントとデザインを決めていくプロセスでの、
ケアさんの演出も含めて、
満足してもらうっていうところが、
ゴールにつながっていくわけなんですね。
そうそう、そんな感じですよ。
最初はアウトプットだけじゃないんですね。
そう。
むしろプロセスのところが僕は、
仕事として面白みを感じていたりとかして。
なるほど。
いや、面白いな。
全然違う職種の職業の話っていうのは、
面白いですね。
そうなんですかね。
面白いですね。
ただ、ちょっとした共通点も見つかるところも、
人が関わってますからね。
そうなんですよね。
結局人ですからね。
そうなんですよね。
でも、ケアンさんがクライアントワークとは別に、
自分らしさを取り戻していく、
その活動は別に、
自分らしさを取り戻していく、
取り戻していく活動はめちゃくちゃ気になりますね。
なんか、まだ肩慣らしにもなってないような感じなのかなって思ってるんですけど。
なってないです。
そう、しおりとか全然、
なんじゃこりゃと思いながら一応作って切ったりしてますけど。
あーこんなかーと思って、
なんか違うんだよなーと思いながらやってますね。
でもなんか、クライアントワークだときっかけは相手から持ってきてくれるじゃないですか。
うんうん。
でも自分で作る時の、
これ作ろうって思う発想のスタートのところって、
どういう時にそういう作ろうって思ったりするんですか?
おー。
例えばしおりを作ろうとか、
ブックカバー作ろうとか、
カレンダー作ろうとか、
僕の場合は基本紙物として考えたときに、
物体としてこういうの作りたいなとか、
例えば今度自分の名刺作ろうかなと思ってるんですよ。
棚主としての名刺を作ろうかなと思ってる。
きっかけっていうのは、
42:02
物体が必要だとか、
あったらいいなぐらいのきっかけで、
ただ、それをどんなデザインにするかってなってくると、
真っ白になるんですね、今んとこ僕は。
寄りどころがないですもんね。
依頼がないってことは。
そうなんですよ。
だから半分っていうか、
誰かにお願いするほうがいいのかなってちょっと思ってたりしますね。
名刺作ってみたいな、デザイナーに。
けんあさんがクライアントになるってことですか?
そうそうそう、お任せでって。
一番嫌いなクライアントの方になるっていう。
で、上がってきたら赤字はいっぱい入れる。
それはもう罰ゲームじゃないですか。
そうですね。
でもなんか面白そうではありますね。
自分で作りたいだけではないってことなんですか?
そうですね。
一人で完結っていうのが果たして本当にできるのかなっていう。
できない体になってるのかもしれないと思いますね、今。
その辺のなんか諦めなのかわかんないですけど、
柔軟性もけんあさんらしい気がしますよね。
あ、これ無理だって。
あ、そうですね。
諦めっていう言葉好きですからね。
面白い。
すいません、私が聞きたいことを聞いていたら
こんな時間になってしまったんですけど。
いいんですか、こんなんで。僕ばっかり喋るので。
いいんですよね、きっとね。
いいです。
今日はゲストですもんね。
今日はゲストですね。
半々ぐらいとかじゃなくていいのかなと思いながら喋りました。
大丈夫です。
なんか、これ話しときたいみたいなことはありましたっけ?
このタイミングで聞くの申し訳ないんですけど。
これ話しときたい。特にね、なかったんですけど。
ないかな。
ないですね。そうですね。
スタイフの話を少し、最初にちょっとしたんであれなんですけど、
スタイフの中にいるいろんな人種がいるじゃないですか。
45:05
僕がこうやってコラボをさせてもらうとか、
自分がコラボしたいなと思うとか、
例えばフォローしたり、いいなと思って聞く人たちの共通点なんだろうなっていうのを考えたときに、
ひとつ思い浮かんだのは、忙しそうじゃない人たちなんですよね。
いいですね、それ。
そう、っていう言葉を思いついて、あ、そうかと思って、忙しそうじゃないっていうのは、
けっこう大事なことなんだなと思っていて、思っていてというか、そのことに気づいて、
結局それってスタイフに限らずで、日常生活の中でも一緒に仕事する相手とか、取材をするお店とか、
気づいたら僕は忙しそうなお店は取材行かないようにしてたりとか、
仕事で関わるクライアントとかでもいいし、同僚とかでもいいし、
忙しそうにしてる人からはできるだけ距離を置こうとしてる自分がいるってことに、
改めて気づいたっていうのがあって、そういう話をしておいてもいいかなと思って、今しゃべりました。
わかりますね。私もうっすらそれは気づいてたなとも思いながら聞いてたんですけど、
なんで私たちは忙しそうっていうのからちょっと距離を取ってるんですかね。
なんなんでしょうね。相手にされないっていうのも一つありますよね。
彼なのか彼女なのかわからないけど忙しそうな人にとって優先順位が、
僕なんてきっと下の方にされちゃうんだろうなと思うと、うまいこと対話ができなそうみたいな、
そういう怖さというか残念な気持ちみたいなものを想像してしまうのかもしれない。
忙しいってことはたくさん大事なことがあって、
もしくは数はないかもしれないけど、時間をかけるだけのよっぽどのことがあるんだろうから、
こっちの何かをそこに差し込むみたいなことは無理だろうなとか、断られるんだろうなみたいな、そんな気持ちですか。
そうですね。真っ先にそういう感情が思いつきますね。
48:09
ケアンさんは忙しいんですか?
忙しくないですね。ほんとびっくりするぐらい忙しくないですね。
忙しかった時ってありますか?
いや、僕たぶん忙しくしないと思うんですよね。仕事が山ほどあっても。
だから忙しそうだと言われたことがなくて、どっちかというと暇そうな人にいつも見られるんで、
それは僕としては結構嬉しいこと、嬉しいわけではないけど、そう見せてるっていうか、そう見られたいと思っている節もあるんで。
いや、わかります。
だからどれだけの仕事を抱えているかとか、日常にどういうものを抱えているかとはまた別ですよね、忙しさっていうのは。
あ、そうそう。仕事の量と忙しさはあんまり関係ないというか。
そうですよね。
そう、そうなんですよ。
いやー、めっちゃわかります。
私も職場でもスタイル風でもそうなんですけど、もしかしたら自由な時間っていうのは結構少ない方かもしれないなと思うんですよね、他の人と比べると。
でもなんかそれは忙しさとは違うなと思ってて、人にお忙しそうですよねとかって言われると、忙しそうなところを出しちゃってたのかな、やだなってすごく思います。
ですよね。
はい。
だから、よかさんに1回ぐらい言ったことあるかもしれない。忙しそうかなんか。
最近のお勉強をやってる、いつになく予定が詰まってそうな雰囲気がちらっと見えたから言っちゃったかもしれないですけど、
でもまあ、そうでもなさそうなところはちらほら見えたりもするから。
だから、たぶんスタイル風とか読書とか今やめた方が自分のゆっくりした時間の確保みたいなのはできるかもしれないんですけど、
なんかそれはちょっと違うなと思ったりするんですよね。
なんか忙しいからなんか辞めていくっていうのもやだしな、本当にたくさんやることがあるっていうことをただ忙しいで片付けていいのかなって思ったり。
51:12
そこへんの自分のこだわりみたいなものがありますよね。
ありますよね。
それを人に忙しそうですねって言われるとちょっと落ち込むっていう。
それちょっと似てますね、僕も。忙しそうってやっぱり言われたくないっていうのはありますね。
ありますよね。
だから言ってみれば、逆に言うと一人のときに結構働きますね。
誰も見てないところで忙しそうにしてたりはしますね。
それはちょっとあるかもしれない。部屋の掃除とか奥さんいないときにやろうみたいな。
ありますね、そういうの。私はやめちゃいますね。
自分の忙しくなさをキープするために、どこまでいらないものを捨てられるかみたいな。
そっちの方向にいっちゃうんで、部屋の掃除とかはもうやらないものにバーンって入れちゃうタイプですね。
部屋の掃除はやらなきゃいけないものに入れといた方がいいんじゃないですか?大丈夫ですか?
部屋の掃除は…。
いらないものにね。
死なないかなとか思っちゃいますね。やらなくても。
たぶん死なないですね。
あと、食事とかも重要度低いので、いらないものに入れちゃうとか、そんな感じですね、私は。
よくないですね。
いいんじゃないですか、食事。
だって、でもそれでもほら、食べたくないものを食べてるわけじゃない。
そうですね。
その程度はいいんじゃないですか。
最近、夜寝るときに、すっごいお腹がすいて、ちょっと寝れないときあります。
めっちゃお腹すいてると思って。
食べてなかったんですね。
食べてなかったことに、寝るとき気づいて、すっごい空腹で寝るっていう。
寝れないじゃないですか。
ちょっと寝れないですね、お腹すきすぎてるとか。
あんまりすいてると寝れないですよね。
54:04
それで夜中にコンビニに行くとか、そういうことはしなかったんですか?
しないですね。
あ、しないんですね。
それ今度したほうがいいじゃないですか。
試しに。
試しに。
すっぴんでコンビニに行ったら、すっごいかっこいい店員さんいたとかみたいな、そういうエピソードを話してもらえれば。
それ、自分のどういう感情を乗っければいいのか、ちょっと今は想像つかないんですけど。
そうですね。続編としては、次は夜中にちゃんとお化粧してコンビニに行ったとか、
わざわざ何やってるんだろう私みたいな話でいいんじゃないですか。
それ面白いですね。
それは聞きたいな。
踏み込んでいけば、そういう面白いエッセイが書けるようになるじゃないですか。
書けますね。
メイクして行ったら、おっさんの店員しかいなかったみたいな。
そうそう。
それはちょっとやりたいかもしれない。
やってみたほうがいいんですよ、きっと。
そういうのはどんどんやったほうがいいですね。
コンビニで言うと、
袋お願いしますって言ったときに、
袋のどこをつかんだらいいのか問題って、まだ解決できてなくて。
ちょっと待ってくださいね。意味がわかんない。
袋のどこをつかむ?
店員さんに袋を入れてもらうじゃないですか。
渡されるときに、
どこをつかんだら、相手の手と触れないところをつかめるかっていう、
チャレンジをずっとしてるんですけど、私は。
なんか人によって、
取っ手の部分の上の部分をつかんでねって渡してくれる人もいれば、
上の部分をつかんで、その下を持ってくださいねみたいな人もいたりして、
どこをつかむかみたいなの。
じっとしててくれるわけじゃなくて、さっと取っちゃうから、
必ずその店員さんと手が触れてしまうという、毎回失敗してるんですよね。
えぇ。
気にならないですから。
袋もらってないから、最近。
結構な数買っても袋もらわないから、大変なことになったりしますね。
両手に収まらないぐらい持って、しばらく歩いたりしてます、外。
57:00
そっか、じゃあ袋もらわなければいいんだ。どんなに買っても。
脇とかに挟んでます。両手と脇に挟んで。
なるほどですね。
時々ペットボトル脇から落ちたりしますね。
袋でもあるんですよね。
くるくるっと丸めるっていうか、
キュッて両手で開いて、ここを持ってくださいねって渡す人いますよね。
取っ手のところを両手で持って。
そうそうそうそう。
でもなんか、ゆっくり取らないと、持ってる手に触れてしまうっていうか。
分かった。
なんで私こんな毎回失敗してるんだろうって思う。
ゆう子さんあれでしょ、スマホで決済してるでしょ。
してます。
その決済がすごいスマートだから、店員さんがまだそこに存在するじゃないですか。
その場合現金で払うから、払い終わった頃には店員さんいないんですよ。
なるほど、置いといてくれるんですね。
もうそこに袋と商品しか置いてないんで、袋に入れてもらった場合は。
だから触れるべく手もないんですよ、そこには。
なるほど。
僕はだから支払いに魔法ついてる間に、周りに誰もいなくなってるんで。
後ろに行列ができてますけど。
どっちを取るかですね。ゆっくり支払いをして受け取るという方を取って、接触しないか。
接触しないですね。
スピード重視で接触するか。
ピッてやっちゃうとまだいますからね。
なんならスマホを左手に持ってピッてやってもらいながら、右手で受け取ろうとしますからね、私。
それはもう触れちゃいますよね。触れに行ってます。
そっか。
あれでもプレッシャーなんですよ、もはや今現金で払うとき。
でしょうね。現金ですかってみんなが思うっていう風にありますよね。
お札入れるとことか、そのめんどくさい現金で払う以上は、この機能をちゃんと使いこなせよみたいな。
ありますね。
なんかフニャって入んなかったりとか、一回入れたのにまた出てきちゃったりとかしたら、すごいプレッシャーなんですよ、後ろに。
1:00:06
僕の袋がまだあるのに、そこに前に立っている人とかいますから。
なるほど。
ごめんなさい、ごめんなさいって感じです。
ちょっとね、本当にレジの前ですからね、現金を支払う機会はね。
むしろ僕は現金だけど素早くやるっていうチャレンジはちょっとやってますけどね。
それはもうキャッシュレスに切り替えたら素早くできるんじゃないかという風に思うんで、それについてはどうなんですか、現金へのこだわりが。
なんですかね、コンビニ、なんだろう、キャッシュレス、ペイペイとか、あと交通系とかも使えるんでしたっけ。
全部使えますね。
全部使いますよ。全然やればいいんですけど、そうですね、おそらくやってみましょうかね。やってみよう。
そしたら手が触れますねってなるかもしれない。
そう、私と同じ悩みを共有できます。手が触れてしまう問題。
そうですね。
どうですか、1時間話してきましたが。
そうですね、すごい大事な話たくさんできてよかったです。
そうですね、私もなんか言語化してなかったコンビニで手が触れてしまう問題、共有できてよかったなと思いました。
まだまだ続きも喋りたいですけどね。
本当ですね。
はい、今日のところはもうお時間ですね。
そうですね。
今度はけあんさんのノートの話をしたいなと思いました。
はい。
私はあれを読み上げたいなと思ってるっていう。
うん、読み上げてくださいよ。
けあんさんは読まないんですか、自分で。
いや、どうでしょう。想像もしてないです。
ちょっとお互いやってみませんか、それ。
はい、いいですよ。なんかイメージできないけど。
同じものを読んで。
あ、面白いかも。
わかりました。
どんどん楽しいことが次から次へとできてきていいですね。
楽しかったです。
楽しかったですか。
はい。
緊張されてるって言われたから。
すっかりもう緊張もほぐれてリラックスしてます。
1:03:05
はい。また西日暮里の僕アパにもお見せします。
はい、そうですね。
ゆうこさんらしき字は見つけましたから、僕。
本当ですか。
ノートにコメント書かれてるね。
ゆうこさん書かれてるって言ってたので、
昨日しっかり探して。
もうこれしかないなっていう。
他みんな女の子の丸文字みたいなやつだったんで。
この人しかいないじゃんっていう字がありました。
ちょっとね、あらあらしさが文字に現れてるかなと。
素敵な字でした。
ありがとうございます。
じゃあまたけんやんさんの早起きの方にもお邪魔したいと思いますので。
はい、ぜひぜひ。
よろしくお願いします。
はい、ありがとうございました。
じゃあ今日のゲストはけんやんさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ではでは。