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2024-11-28 10:44

七五三の撮影 #5

七五三のスタジオで感じたこといろいろ。

色でのジェンダーレスは父からなんとなく影響を受けてたような気がしてきた。

サマリー

七五三の撮影について、子どもたちは着物を着る姿や思い出を語っています。特に息子の長髪スタイルや娘の着物姿に感動し、家族での大切な時間を写真に残すことが重要だと感じています。

七五三の撮影と感想
こんにちは、ビンづめのつぶやきラジオのあざらしです。
今日は七五三の撮影だけなんですけど、その時の感想をつぶやこうと思います。
そうですね、やっぱり今息子が4歳で、娘が2歳なので、
同時に5歳と、男の子5歳と、女の子3歳の七五三なんですけど、
まあ2人とも着物を着て、良かったですね、やっぱり。
なんか、形状、
うちの両親も、夫の両親もなんですけど、遠方に住んでいるので、
一緒にお祝いができないので、なおさら結構写真に残すって大事だなぁと思って、
ちょっとその子供のお祝い事は、しっかり写真に残そうかなって思ってるんですけど、
そのおかげでちゃんと、なんだろう、ある程度ちょっとお金をかけて、
写真に残してるので、すごくやっぱりいつもと違って、良いですね、着物。
あと髪型を、うちの息子が、ちょっとこだわりもあり、
長くしていて、本人が切りたくない、結びたいって言ってるので、
まあ長くしているんですけど、そのおかげでやっぱり、
そのカメラ屋さん、写真屋さんですかね、の人も言ってたんですけど、
あんまり男の子で長髪がいないので、
どう結ぶかっていうのが、男の子なんでなおさらバリエーションがないんですけど、
伸ばしてたおかげで結構高めの位置で、髪の毛を結ぶことができて、
ちょっと侍風みたいな感じになって、すごいなんか良かったですね。
個人的には結構爽やかな男の子は、髪短い方が私は好きなんですけど、
でもなんかすごくおしゃれだなぁと思って、
そのね、その侍風になって、なおさらこの子かっこいいみたいな感じで、自分の息子なんですけど、
思いましたね。
これはすごい、今後もそのまま長髪スタイルが好きかもしれないし、
短い途中で切り出すかもしれないんですけど、
すごくいい思い出になったなぁと思います。
本人も覚えていてくれるかはわからないですけど、
写真を見返した時に、この時どうしても髪伸ばしたかったんだよね、あなたはみたいな、
もうちっちゃい頃からもう芯があったのよ、みたいな話を、
あったのよなんて私喋り方しないんですけど、芯があったんだよっていう話をできるなぁって思って、
すごくいい思い出になったなぁって思います。
はい、で娘が2歳で、私自身もなんかその3歳の七五三ってやったんかなぁ。
多分やってないんじゃないかな、大変すぎて。
わかんないですけど、全然記憶がなくて、写真も見たことないのでやってないんじゃないかなぁ。
やってないかもなぁって思いつつ、
でもまぁせっかく遠方にいるから、お祝いできないから一緒に、
家族の思い出と撮影の様子
2歳も、まぁ息子の時もそうなんですけど、2歳、3歳のですね、七五三の写真撮ろうと思って、
やったんですけど、下の妹の方が、
ちょっと髪がまだ伸びないというか、まだ薄い量が少ないんですよね。
だけど、まぁちょっとずつじわじわと伸びてきて、まだ1回も切ってないんですけど、
なんとか2つ結びにできて、そこに、
なんですか、こう、つけ毛?ウィッグって言うんですかね。
あれをつけて、結構可愛い感じになったなぁっていうのと、本人もやっぱり、
あれなんですけど、女の子ってやっぱり嬉しいのかなぁ。
なんかおしゃれ、着物を着ること自体も全然嫌がらずに、まぁ走り回っていたので、
すごいなぁ、これが、女の子ってやっぱりおしゃれ、嬉しいんかなぁ、本能的にって思って見てました。
で、そうですね、あの、
着物がですね、うちの父が着物を作ってるんですけど、
えーと、私の七五三の時に、
うちの父が割と女の子らしい、なんか赤とか、ピンクとか、黄色とかかなぁ、
オレンジとか、そういう色をあんまり使いたがらない作風で、
結構、なんですかね、なんかそういう色で女性らしさを出さないような、
こだわりみたいなところがあって、私が7歳の時に着た着物が緑色なんですね。
うん、だけどすごく、なんかみんなあんまり着てない色で、
すごく、あの、なんですか、良かったっていう、本人たち、親は言ってるんですけど、
あの、そういうのもあって、まぁ娘には私の着物を着せてあげたいなぁと思ってるんですが、
まぁその、7歳の時に緑だから、
まぁ逆に、その父はあんまり赤とか着せたがらないとかかったのかなぁ、なんですか。
なので、とりあえずじゃあ、この3歳の時の七五三は、
うーん、ちょっとね、赤着せていこうかなと思って、赤選びましたね、赤。
あの、3歳の着物って、私はあんまりちょっとよくわかってないんですけど、
なんかこう、チョッキじゃないけど、ベストみたいな、なんて言ったら名前、ちょっとあまり詳しくないんですけど、
普通の着物、なんか子供、独特の着物ですよね。
真ん中が赤で、他の着物の部分が、結構古典的なやつをレンタルしました。
私もあんまり古典、昔ながらの柄みたいのは、あんまり好きじゃなかったんですけど、
逆にこういう時じゃないと、古典的なものって着れないかもなぁと思って、
ザ・和風の赤色ベースで着せましたね。
さあ、その写真を見て、みんなどう思ってくれるかはわかりませんが、本人はすごく嬉しそうに着ていました。
そしてなんか、やっぱあれですね、息子の方はしっかりした着物を着せてもらったんで、
ちょっと着た瞬間苦しいみたいな感じで、テンション低かったんですけど、
本当、スタジオの方はプロで、そこテンション下がっている時に、もうじゃあ撮っちゃおうみたいな形で、
いろいろ気分を乗せてもらいながら、楽しく撮影ができてましたね。
途中なんかもう、兄弟だから、鬼ごっこして、結局2人同時に撮れてる写真はあんまりないんですけど、
これなんか、兄弟が多いお家だったら、家族写真でバッチリ前を見て撮れてる写真とかって、難しそうだなって、スタジオとかでも思いました。
私もまあ一応着物を着たんですけど、
私はその2人がじゃれあって遊んで撮影してるところの隣で、着付けをしてもらってたので、ほとんど見れてなくて、
私が揃って撮れる時にはもう、ちょっともう飽きてる。
遊んじゃって、なかなかもう家族写真は意外と数枚だったなと思いながら、
でも本当撮れて良かったなって思います。
夫はちょっとスーツだったんですけど、
ちょっと革靴を忘れちゃって、足先があんまり見えないようなコースの写真を撮ってくれて、
本当助けられましたね。
まあそんなことも全部いい思い出で、はい、とりあえず写真だけ撮れて良かったなぁと思います。
ちょっと遅いんですけど、また神社さんでもお参りしようと思います。
はい、では今日はこうちょっと簡単につぶやきました。
はい、お聞きいただいてありがとうございます。
ではまたお会いしましょう。
10:44

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