1. NFTにハマった建築設計者の日常
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2024-09-30 12:41

#274 Web3人材と地方創生との相性の良さ

#地方創生 #web3 #LLACハウス
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今日も1日、ありがとうございました。
この放送は、Web3にハマった建築設計者が 仮想通貨やNFT、メタバースなどのWeb3の話と
時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、Web3人材と地方創生との相性の良さ というお話をしたいと思います。
最近、ちょっとこの辺りですね Web3とか地方創生に興味津々なので
その辺りのことを考えていく上で 今日お話しすることをちょっと思いついたので
お話ししようと思います。
今日話す内容は何かファクト的なことが あったわけではなくて
もう私の完全な妄想なので またハズレなことを言ってしまうかもしれないんですけども
その辺りはご容赦いただけたらなと思います。
Web3人材と地方創生との相性の良さなんですけども
ここで言うWeb3人材っていうのは 人材とかついてるとプロフェッショナルみたいな
Web3のプロフェッショナルみたいな そんな捉え方をしちゃうかもしれないんですけど
ちょっと私が言う ここで出てくるWeb3人材っていうのは
Web3に携わってる人 ガヤガヤしてる人も含め
DAOとかDiscordコミュニティとか NFTコミュニティとか
あとはメタバースとか その辺りに親しんで楽しんで関わってる人
もちろんそれらを自分の仕事を成り割にしてる人を含めて Web3人材と呼んでいます
なのでプロフェッショナルみたいな そういう感じの人に限らず
一般人みたいな感じで 私も含め楽しんでる人を含めて
広い意味でのWeb3に関わる人を Web3人材と呼んでいます
結論から言うと Web3人材と地方創生との相性の良さなんですけども
相性がいいですよっていうことを言いたいんですけども
それをちょっと順々に説明していきたいと思います
端的に言うと Web3人材 Web3に今のうちから携わっている人っていうのは
地方創生と相性がいいですよっていうことなんですけども
どうですかね 3つぐらい ちょっと要素としてあるかなっていうふうに思っています
で 一つ目はフリーランスの方が多い フリーランス自営業の方が多いっていうのが
一つ目としてあるかなと思います
で 2つ目は都市に一極集中してない 住んでるところですね 住んでるところ
所在地 居住地が都市に一極集中してないっていうのがあるかなと思います
で 3つ目は アーリーアダプターであること
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この3つの要素から Web3人材っていうのは
地方創生にとても相性がいいんじゃないかなっていうふうに思っています
で ちょっと一つ一つ簡単に説明していくと
まず Web3人材っていうのは一つ目なんですけども
フリーランス 個人事業主の人が多いっていうのがあるかなというふうに思っています
で 私は会社勤めをしていて サラリーマンなんですけども
当然 サラリーマンをやりながらDAO活動とか NFTプロジェクトに携わったりとかしてる人は
ちらほら見られるんですけども
割とフリーランスとか個人事業主自営業をされてる方が多い印象があります
そういう人たちっていうのは 視野が広い
サラリーマンをやってる人たちより 視野が広い傾向にあるなというふうに思っています
これ 3つ目のアーリーアダプターであることとつながるんですけども
やっぱりサラリーマンをやっていると 自分の仕事しか
ちょっと悪い言い方ですけども 自分の仕事しか視野に入らないんですよね
私なんかですと建築 建設会社で建築の設計をしてるんですけども
それでいうと もう建築の設計の仕事しか頭に入らないと
なので仮想通貨とかブロックチェーンとか そんな情報は全く頭に入らずに
全く視界に入らずに もう建物設計のことだけ 日々7,6時中考えてると
そんなのがサラリーマンの 一般的な性質かなというふうに思っています
一方で個人事業主をやられていると 少なからず自分でお金を稼いで
自分でそのお金を使ってっていう お金の巡りっていうのは
少なからず考えるところになりますし
それを考えると やっぱり自分のメイン事業ですね
自分のメイン事業だけではなくて それ以外のことにも注意を払わなければ
そのお金の流れっていうのは デザインできないと思うので
そういったところでも 会社員の方よりかは視野が広いと
視野が広いっていうことは いろんなことにアンテナを立てているっていうのがあるので
そのあたりのいろんなことの一部として 地方創生がマッチする可能性が
会社員の人よりかは高くなるんではないかな というふうに思っています
これが一つ目になります
二つ目のWeb3人材の特徴として
地方に住んでる確率が多いっていうのが あるかなというふうに思っています
これもちょっと私の偏見かもしれないんですけども
結構 私が知ってる方もそうですし 知らない方々もそうなんですけども
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東京とか大阪とか名古屋とか福岡とか そういった主要都市に住んでる人っていうのは
ごく一握り 一握りというか 相対的に少なくて
人口分布 普通の日本の人口分布から考えると やっぱり少なくて
地方 四国とか 有名な四国ですね 四国にめっちゃいっぱいいるみたいな
そんなのありますけども 四国とか北陸のほうとか
あとは東北のほうも割といますよね
っていう感じで
そういった一般的な人口分布で考えるよりかは 都市に集中してなくて
地方に所在地 居住地自体が偏ってるっていうのが あるかなというふうに思っています
当然 自分が住んでる地域が都市ではなくて 地方であれば
その人っていうのは 地方に関心がある確率が高いですので
そういった点で Web 3人材っていうのは 地方創生に関心がある可能性が高いと言えるかな
というふうに思っています
次 3つ目 これが一番大きいことかなというふうに思っています
それは Web 3人材っていうのは アーリーアダプターであるというのが言えるかなと
これは割とファクトベースで 言えることなのかなというふうに思っています
アーリーアダプターっていうのは何なのかっていうと
世の中に新しい技術とかサービスとかが出てきたときに
真っ先に始める人たちっていうのを アーリーアダプターと言います
もうちょっと厳密に言うと 本当に超真っ先に始める人たちが
イノベーターと呼ばれるんですけども
そのイノベーターの数パーセントのイノベーターの 次に始める10パーセントくらいですかね
10パーセントくらいの人が アーリーアダプターと提起されるんですけども
そこに属している人っていうのが結構いるなと
というのも 今まだ社会的にブロックチェーンとか NFTとかメタバースとかが
社会的に浸透していない状況で 特に日本であれば浸透していない状況で
当たり前のようにメタバース 空間入って遊んだぜとか NFTを売買してるとか
仮想通貨の送り合いをしてるとか 仮想通貨で資産運用してるとか
そういった人がゴロゴロいますので
そういった点で社会全体から見たら その人たちはもう完全にブロックチェーン業界
Web3業界ではアーリーアダプターと 言えるのかなというふうに思ってます
で こういうふうに アーリーアダプター気質がある人っていうのは
当然分野的にブロックチェーンとか そういう分野に限らず幅広い分野で
アーリーアダプターである傾向が 強いと思っているので
そういった人たちがもし この3つ目はアーリーアダプターだから地方創生に
関心があるとか向いてるとか そういった論調ではなくて
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そういった人たちを地方創生に 呼び込むことができたら
めちゃめちゃ活躍できるんじゃないか そういった点で この3つ目として
3つ目のWeb3人材と地方創生が相性がいいという 3つ目の要因として挙げさせていただきました
この人たち アーリーアダプターの人たちを 地方創生に持ってくることができれば
非常に役に立つというか ちょっとあれですけども
今言うような科学反応が得られるんじゃないかな というふうに思っています
という感じで さらっとWeb3人材が 地方創生と相性がいい理由というのを述べてきました
1つ目がフリーランス 個人事業主の人が多くて
人たちは視野が広い傾向にあるというのが1つ目
2つ目はそもそも地方に住んでる人が多いというのが2つ目
3つ目はアーリーアダプター層が多くて その人たちを地方創生に引っ張ってくることができたら
非常に有用な科学反応が起き得るだろうと思ったから というのが3つ目になります
という感じで Web3人材が地方創生に携わるっていうことが どんどん増えてくる気がしています
増えてくると同時に その人たちを地方創生に 有効に活用することができたら
地方創生側から見たら これ以上もってこいな状況が作れると思うので
そういった流れになったら 私 個人的にも地方創生分野 興味ありますので
非常に楽しみかなというふうに思っています
ということで 最後にですね なんでこんな話をしてるかというと
LLACハウスについて ちょっと最後に述べたいなと思います
LLACハウスが今 運営メンバーというか 参加メンバーみたいなものを募集していて
その募集自体は締め切って 今 そうですね 締め切ったんですけども
そのLLACハウス 今後どうやっていくのかっていうビジョンを ちょっと見直して
こういった新しいビジョンを立ててやっていきますっていうのが まさに
コワーキングスペースを中心とした 地方創生 地域活性化をやっていきますと
というふうに打ち出しています
そういった点からも 今言ったWeb3人材と 地方創生っていうのは
めちゃめちゃ相性がいいなと 私的には思っていて
一方でLLACハウス LLACコミュニティっていうのは Web3人材の方向なわけですね
なので そういった人たちを 地方創生にどんどん向かわせることができるプロジェクト
それがLLACハウスかなというふうに思っています
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そんなポイントからも LLACハウスの今後が めちゃめちゃ楽しみになっています
今 そのメンバーを応募して 実際登録行為 NFTを買うんですけども
その登録行為が 私も登録させていただいたので 今後どんな動きになるのか非常に楽しみ
あるとともに ちょっと私も割とパワーを リソースを割いて
パワーをかけて 関与していけたらなというふうに思っています
ということで 今日はおしまいにしたいと思います それではまたね バイバイ
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