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今日も一日ありがとうございました。この放送は、NFTにハマった建築設計者がNFTやWEB3、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、My CNP Storyが神企画な件な話というお話をしたいと思います。よろしくお願いします。
今、風が強いです。もし聞き苦しかったら、申し訳ないです。よろしくお願いします。
今日は、My CNP Storyについてお話しします。私自身は感動しました。
企画自体感動しました。この企画とプロジェクトの試作として、とても良いなと思ったので、その話をしたいと思います。
まず、My CNP Storyは、CNPというNFTプロジェクトがありまして、
Ninja DAOさんがやっているNFTプロジェクトがありまして、そのCNPをお迎えした時のエピソードを、みんなに投稿してもらうと、CNPフォルダーに投稿してもらうという企画がMy CNP Storyという企画名がついています。
なので、CNPフォルダーは、自分がCNPをお迎えした時のお話だったり、今までCNPがリリースして2年弱、1年8ヶ月ぐらいですかね、経つんですけども、その1年、2年弱の間に、自分がCNPを通じて体験してきたお話、記憶に残ったこと、
みたいなことを、フォルダーさんそれぞれが自分の言葉でTwitterにXに投稿すると、ハッシュタグでMy CNP Storyって書いて、それを投稿すると、そういった企画が先週1週間ぐらいかけて行われて、一昨日ぐらいで締め切りというようなことが行われました。
当然自分も投稿したんですけども、他の人の投稿を見るとですね、まずめちゃめちゃ皆さん思い思いのCNPストーリーがあって、それを読むだけですごい感動してしまいました。感動するエピソードみたいなのもありますし、あと面白エピソードとか、
あとはよく知っている人の投稿を見ると、この人ってこういうエピソードあったんだとか、あとは当然知らない人もたくさんいて、知らない人でもやっぱりCNPという共通の自分と共通のことについて、こういう思いを持っている人がいるんだというようなことが分かり合えて、すごいいい企画だったなというふうに思いました。
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今でもXでハッシュタグ、myCNPストーリーって入れると見れますので、CNPのこと知らなくてもNFTプロジェクトとかに興味がある人であれば、それを検索して、こういった思い思いを持つ方々が集まるCNPというNFTプロジェクトがあるんだというふうなことを感じてもらえたらいいなというふうに思いました。
本当にハッシュタグ、myCNPストーリーって検索して出てくると、本当に時間がもう溶けますね。本当に一人一人読んでしまいまして、すごい本当に何か言葉にならないぐらいな思いで読んでしまいました。
ちょっと自分のことを振り返ると、私もmyCNPストーリーの企画を書こうと思った時に、やっぱり自分自身のCNPに関する過去の投稿っていうのをちょっと見ましたね。
自分のプロフィール欄からCNPって検索すると、自分がCNPという単語で投稿したものが検索してフィルターがかかって見れますので、それで過去を追っていくと、あまり普段投稿しないんですけど、ポストしないんですけども、
CNPについては何件か投稿したものがあって、中には熱く語ったものもあって、それはそれであの時自分はこういうことを思ってたんだなっていう振り返りもあって、すごい新鮮な気持ちでした。
そんなmyCNPストーリーという企画がありました。これは裏ではCNGという非難者のプロジェクトが関わっていて、そのmyCNPストーリーを投稿して申請した人にはそのCNGトークンを1トークンプレゼントするっていうのが裏で動いていたので、
そのトークンを欲しさにmyCNPストーリーを投稿するっていう動きも少なからずあったのかなというふうに思ってます。今1トークン3,400円ぐらいするので、それ投稿したら3,400円もらえると考えると、それもインセンティブの一つになっていたのかなと思いました。
ここからはこのmyCNPストーリーのすごいところっていうのを3つぐらいですかね、挙げてみたいと思います。すごいところというか、すごいところですね。
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1つ目は自分自身とCNPとの関係性を改めて振り返ることができるっていう点ですね。私が先ほど言いました通り、自分が当然myCNPストーリーを書こうと思ったときに、そのCNPに関する自分のツイートを振り返ったんですね。
同じことをしている人多分何人もいると思います。そうやって振り返ることで、自分とCNPの関係っていうのを改めて振り返ることができるんですね。
で、こういうイベントがCNPに関するこういうイベントがあったなとか、私はこういうことを考えてたんだとか、それこそ本当に初めて購入するときはこういう思いだったんだとか、そういったことを認識することができて、それによってよりCNPとの関係性っていうのが深くできるんですね。
これはちょっと上手い言葉が当たらないんですけど、ファンド愛みたいなのが高まることにもつながるのかなというふうに思っています。
今コミュニティとかあとは企業のブランディング戦略みたいな点ではファンを作るみたいなことがよく言われているんですけども、言われていると思うんですけども、そのときにより強固なファンを作るっていうのにCNPと自分との関係性を振り返るっていう言葉がすごい有効に働いてるんじゃないかなと思いました。
これが一つ目ですね、すごいところ一つ目。
二つ目は自分の仲間ですね、仲間、他の人たちがどういうことを考えているのかっていうのを教えることができるっていうのがすごいところとして、二つ目として挙げさせていただきます。
当然CNPを持っている人たち同士っていうのは自分の言ってしまえば仲間なわけですね。
同じプロジェクトを好きになって同じアイコンをPFPにしたりとかして、そう言っている時点でホルダーさん同士っていうのは仲間なわけですね。
ディスコードとかでその仲間同士仲良い人が絡んでいればあの人だ、あの人はこういう人だなって認知している人同士っていうのは何人かいると思うんですけども、アクティブに活動している人とかだったら認知し合う人同士っていう仲間は当然いると思うんですけども、
あんまりアクティブにディスコードとかで参加していない人にとっては、周りの人たちがどんな人たちかっていうのは当然わからないわけです。わからないし、自分がどんな人かも周りに認知してもらえてないんですね。
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ただ今回のマイCNPストーリーを投稿したり、私のようにハッシュタグで検索して当然読んでいる人何人もいると思うんで、そういったことをすることで周りの人たちがどんな人なのかどういう考えを持っているのかどういう感じでCNPと関わっているのかっていうのを知ることができるし、
自分の思いっていうのも周りに知ってもらうことができる。そういったことをすることで強固な仲間というか、強固なコミュニティっていうのが形成される一つの力になるんじゃないかなというふうに思いました。
なので、それが二つ目のすごいところ。他の人、コミュニティにいる他の人のことを知ってもらう、もしくは自分のことを他の人に知ってもらえるきっかけになるっていうのがすごい点の二つ目になるなと思いました。
三つ目は、これは昨日か一昨日のロードさんのスペースで言ってたんですけども、このハッシュタグCNPストーリーっていうのを引き続き使えるようにしておきます。なので自由に使ってくださいっておっしゃってました。これがすごいところの三つ目かなというふうに思います。
この割とバズったCNPホルダー、CNP関係の人たちの間ではバズっているハッシュタグCNPストーリーっていうのを引き続き使うことによって、自由にCNPの出来事っていうのを自分にとってのCNPの出来事っていうのを投稿できるようになるんですね。
これによって、そのハッシュタグCNPストーリーっていうのを中心としていろんなストーリーっていうのが紡ぎ出されていくような環境が整ってあったというふうに言えるかなと思います。
今は300名ぐらいがそのマイCNPストーリーっていうのを投稿したので、300個の種がマイCNPストーリーの周りに巻かれているような状態なんですけども、これがどんどん蓄積していけばそのマイCNPストーリー、ハッシュタグマイCNPストーリーっていうのの周りに本当に無数のそれぞれのストーリーが積み上がっていって、
それが一つのCNP全体の物語というか、こういうのをナラティブって言うんですかね。わからないですけど、そういったものに出来上がって、そういったものが構築されていくんだろうなというふうに私は想像します。
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なので今はその300個の数少ないものですけども、それが積み上がってどんどんどんどん大きくなっていく土壌が作り出されたっていうのがこの3つ目のすごいところなのかなというふうに思います。
なので振り返るとこのマイCNPストーリーのすごいところ3つっていうのは、一つ目は自分を振り返ることができる。これによってファン度合いが強くなるっていうのが一つ目。
二つ目はお互いのことを知ることができる。これでコミュニティ同士の繋がりというか絆というかが強くなるというのが二つ目。
三つ目はハッシュタグマイCNPストーリーを引き続き使うような環境が整ったということで、そのハッシュタグマイCNPストーリーの周りに無数の物語が積み上がっていく環境が構築されたっていうのが三つ目のすごいところかなと思っています。
ということで、今日はちょっとマイCNPストーリーが神回であったという話をしてみました。
マイCNPストーリーっていうのは自分とCNPとの関わりの話をツイッターに投稿するっていうものになります。
そういう企画が先週あったんですけども、それのすごいところっていうのを何点か挙げてみました。
ここの企画によってすごいCNPとか忍者ダオのコミュニティの力っていうのがより一層強くなったんじゃないかなと、強くなるきっかけになったんじゃないかなというふうに私は思っています。
ということで、今日のお話は以上としたいと思います。
ちょっとここからが雑談なんですけども、これはちょっと感謝の意を表する場になるんですけども、
私はこのマイCNPストーリーに投稿して、そのタイトルっていうのが0.003eさのCNPというタイトルをつけました。
以前もタブスターFで話したことあるんですけども、私は1Gのホワイトリストを持っていたんですけども、1Gの販売では買えませんでした。
諸事情あって。それですぐ1Gがリリースした直後にすぐオープンCに駆け込んで2Gで拾ったんですね。
お迎えすることができました。その当日6体ぐらいお迎えしたんですけども、
それの最低の価格が0.003eさですね。
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当時、それでお迎えしたと。そこからずっと価値をしているという感じなんですけども、それを投稿、マイCNPストーリーとして投稿しました。
そしたらですね、先ほどマイCNPストーリーを投稿したら参加賞としてCNGトークンプレゼントっていうのがあったんですけども、
優秀な人、優秀というか選ばれた人については、池早さんからCNPがプレゼントされるという復唱もありました。
私がそれに見事というかありがたいことに選んでいただきまして、池早さんからCNPをいただくことになりました。
それが昨日の夕方ぐらいに選ばれましたという風に池早さんからDMいただいてありがとうございますということで、今朝送っていただきました。
この場を借りて池早さんには感謝を申し上げたいですし、あとはやっぱりこのマイCNPストーリーっていう企画自体が本当に神なので、
これを企画してくださった方々とか、あとは一緒に300件ですね、300人の方々、投稿してくれた方々は300個全部見れてないんですけども、
多分100件ぐらいは読んだと思うんですけども、本当にすごい私に感動を与えてくださって、その方々がいたからこそ今回CNPをいただけたと思っているので、
その方々にも合わせて感謝を申し上げたいと思います。この場を借りて、誰も聞いてないと思いますけど、ありがとうございました。
ということで、CNPをありがたいことにいただけたという話を雑談として今日は終わりたいと思います。
今日寒いですね。もう家の近くなんで早く帰ってご飯食べたいと思います。お疲れ様でした。またね。バイバイ。