1. NFTにハマった建築設計者の日常
  2. #233 アウトプットを見据えた..
2024-06-16 10:32

#233 アウトプットを見据えたインプット:結婚式編


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/61472cee9ccb419e5f4f30fb
00:07
今日も一日ありがとうございました。この放送は、NFTにハマった建築設計者がNFTやWeb3、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、アウトプットのためのインプットというお話をしたいと思います。よろしくお願いします。
今日は、このまま放送したいと思います。よろしくお願いします。
タイトルにもある、アウトプットのためのインプットをお話したいと思います。
よく言われることで、インプットしたい、インプットしたい、みたいなことを言われる中で
アウトプットを意識すると、インプットの効率がはかどります。
そういうことは、よく言われるかなと思います。皆さんもよく知っているかなと思います。
要は、アウトプット、例えば音声配信をすると、このネタで今日あった出来事、このネタで音声配信をすると、
そう決めたら、その今日あった出来事に対するインプットが、音声配信を前提としたインプットに変わるので、
それで、今日あった出来事に対するインプットがすごいはかどるというか、
そんなことがあります。なので、アウトプットを意識すると、インプットがはかどると、
そんなことはよく言われることになります。それを今日実体験として体験したので、
そのことをちょっと今日お話ししたいと思います。
今日あったことというのは、私は知人の結婚式に出席3列していました。
そこであったことをちょっとお話ししようかなと思います。
知人の結婚式に参列したんですけれども、その時にメインのスピーチではなくて、
披露宴の終盤に訪れるテーブルごとの人たちに、
ちょっとコメントをいただけますか、みたいな、そういうのあるじゃないですか。
テーブルごとですね。それに私は選ばれたわけですね。
じゃあちょっとふみさんお願いしますと。
そのテーブルごとのこのやつにちょっとお願いしますというふうに事前に言われていたので、
じゃあやるかということで、私はそのテーブルごとのスピーチというか、
03:02
コメントをですね、多分1分は、もう持ち時間1分ぐらいだと思うんですけど、
それについて事前に考えてきたわけですね。
私は進路側の参列者としていたので、
その進路の方のここだからここだね、みたいな、
そういうふうなスピーチをちょっと考えていったわけですね。
言ったというか望んだわけですね。
それでちょっと今日を迎えて、
それでちょっとふと思ったら、
ちょっとなんか事前に用意してきたんだけど、
そのスピーチの原稿みたいなのがあるんですけども、
ちょっとそれじゃなくて、
今日の巨式があって、
それで披露宴があるわけなんですけども、
その一連の出来事を踏まえて、
踏まえたスピーチにしたら面白いんじゃないかなというふうにちょっと思ったわけですね。
そういった意味では、事前に用意した原稿じゃなくて、
その時に巨式から披露宴までにあった出来事、
自分が喋るまでの時間にあった出来事、
それらをまとめてちょっとスピーチしたいなというふうに思ったわけですね。
その時に思ったのが、
それってまさしくアウトプットありきのインプットだなというふうに思ったわけですね。
要はもうこの時に、
披露宴の終盤に自分がアウトプットするっていうことはもう決まってると。
テーブルごとのお祝いメッセージみたいなことを喋ってくださいって言われてることはもう決まってるわけですね。
もう自分がそれを当てられてるわけですから、決まってると。
だからもう披露宴の終盤でこれを当てられると、アウトプットするっていうのは決まってるわけです。
それに対してそのネタをどうするかっていうと、
やっぱり私が決めたその場の巨式から披露宴までのその流れを踏まえたアウトプットにしようっていうふうに決めた時点で、
その巨式での進路の振る舞いとか、
あとはその後の披露宴での進路の振る舞いっていうのを見る目が変わったわけですね。
ちょっと言い方悪いですけど、それすらも私のスピーチのネタになるかもしれないので、
06:00
そういった目線で見てしまうというか、見るわけですね。
やっぱりそういった視点でその進路の動きを見てみると、
やっぱり巨式での進路の動きとか、披露宴での進路の動きとかっていうのをすごい新鮮な目で見ることができて、
自分が知り合い、よく知ってる人が進路なんですけど、
こういう一面があるんだとか、そういった面が浮き出てきて、
なんかすごい新鮮だったんですね。
っていう感じで、
私はアウトプットとして披露宴の終盤で、
1分ぐらいスピーチがありますというアウトプット化されたおかげで、
そこまでの巨式から披露宴の前半のインプットが全くガラッと変わったわけですね。
変わったので、普段とは全く違った披露宴、巨式からの披露宴の3列の仕方になったわけです。
それによって、実際の披露宴終盤でのスピーチでも、
巨式はこういう感じ、巨式と披露宴のそこの情報を盛り込みながら、
普段の披露の特徴をお話しするみたいなプレゼンというか、スピーチに出来上がったので、すごく良かったなというふうに思いました。
そのスピーチが良かっただけではなくて、
先ほども言ったように、アウトプットを見据えたインプットをしているので、
巨式での進路の振る舞いを見ることを通じて、私が受け取る進路の情報とか、
披露宴での進路の振る舞いを見て、私が進路から得る情報とかっていうのは、全く違ったものになったなというふうに感じています。
という感じで、今日は、
披露宴の終盤でスピーチをしてくださいと言われた、そういう依頼があったからこそ、
一日の巨式から、
披露宴までの見方が、すごく変わったよというお話をしてみました。
09:06
その変わったことによって、スピーチの名前、スピーチの名前が変わって、
巨式から披露宴までの進路の振る舞い方から得る私の印象というのもめちゃめちゃ変わったので、
スピーチの内容というのも変わりましたし、巨式から披露宴までの進路の振る舞い方から得る私の印象というのもめちゃめちゃ変わったので、
すごい良かったなというふうに思います。
今のような感じで、結婚式とか披露宴に臨むというのは、全く新しい結婚式とか披露宴の臨み方のような気がしていて、良いなというふうに思いました。
そんな感じで、今日はちょっと声がらがらで聞くとおり辛かったと思いますけれども、おしまいにしたいと思います。お疲れ様でした。またね。バイバイ。
10:32

コメント

スクロール