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どうも、SCP話のあぜくらです。第9回、今回はSCPの方を紹介していきます。
SCP-3216 オブジェクトクラスはユークリット
特別収容プロトコル SCP-3216内部への侵入は、配属された警備員によって阻止されます。
SCP-3216から出現したいかなる対象も最大の非知識性武力で応戦され、尋問のためサイト8号に連行されます。
30日ごとに現地工作員3名がSCP-3216に侵入し、内部構造の変化が発生したかの判断を行います。
説明 SCP-3216はニューヨーク州、ニューヨーク市に位置する3つの同一建造物の総称です。
建造物は SCP-3216-1、SCP-3216-2、SCP-3216-3に指定され、それぞれクイーンズ区、
ブロンクス区、マンハッタン区に位置します。
SCP-3216の各実体は12階建てであり、赤レンガで建設されています。
各建造物の窓は板で塞がれています。
財団に関係する人物を除くと、建造物と交流をする人物は一切観測されていません。
SCP-3216実体に侵入する基地の方法は、各建造物の後方に存在する非常口を通過することのみです。
各SCP-3216実体の内部は未知の空間以上を通して互いに共有しています。
測定では、内部空間が各建造物の外観から認められるものの3倍の広さまであることが示されています。
任意のSCP-3216実体に侵入するいかなる人間も、6日と13時間、12分41秒が経過するまでこの空間から出ることはできません。
この制限時間が過ぎると彼らは消失し、侵入に使用した入口の外に再出現します。
11階、6階、1階はSCP-3216内部の唯一居住の形跡を示す空間です。
SCP-3216発見当初、11階の3つの部屋が施錠されていました。
そこには正確な機能及び構造が未だ解明されていない157個の電子機器が存在しました。
03:02
現在それらは演算装置や情報記憶装置として使用されていたと考えられています。
6階の半数の部屋に真偶が存在します。
合計で350人が居住するのに十分な宿泊設備が存在します。
この階には調理室、浴室、衣類の保管庫と思われるものが存在します。
回収された衣類はすべて人間にとって使用するには不適当であり、大きすぎるものやろくし用に作成されているもの、
哺乳類の皮膚に触れると発熱反応を発生させる素材で作られたものが存在します。
1階には発見当初開くことができなかった部屋が7つ存在します。
対象となる入り口を迂回するため、制御された破壊を使用した後、
財団の偵察部隊は2種類の部屋を発見しました。
3つの部屋には下下処置に使用されるような器具が存在しました。
残りの4部屋にはそれぞれ折り畳み式ベッド5つ、未知の赤い液体を含む容器3つ、人間の頭蓋骨8つが存在しました。
1階の緑色のドアの目的は未だ不明です。
建造物の災害壁に位置しますが、3つの建造物の外面に対応するドアは存在しません。
ドアを開ける、もしくは周囲のエリアを破壊する試みはすべて失敗に終わりました。
測定ではドアから1秒あたり10ミリシーベルトの放射線の連続的放出を示しました。
16時間7分ごとにドアの下部にある亀裂から閃光が見られます。
建造物放射性のタブが付いております。短めですね今日。
内部への侵入は配属された警備員によって阻止されます。
いかなる対象も最大の非知識性武力で応戦され尋問のためサイト8号に連行されます。
何か出てきたことがあるんですかね。30日ごとに現地工作員3名がscp3210に侵入し、
内部構造の変化が発生したかの判断を行います。
3つの同一建造物。12階建てで赤レンガで建設されています。窓は塞がれている。
侵入する方法は各建造物の後方に存在する非常口を通過することのみ。正面玄関は開いていないのかな。
内部は未知の空間異常を通し互いに共有しています。互いに共有しています。
3と全て繋がっているってことですかね。内部で。
測定では内部空間が各建造物の外観から認められるものの3倍の広さであることが示されています。
06:03
ノブさんのハンターハンターの何だっけ、四次元マンションかなんかのあれに似てますな。
任意のscp3216実態に侵入するいかなる人間も6日と13時間12分41秒が経過するまではここから出ることができません。
この制限時間が過ぎると彼らは消失しっていうのは侵入した財団職員のことですかね。
財団職員が建物内から消失し侵入に使用した裏口の外に再出現します。
追い出されるってことかな。 6日13時間12分41秒。
何かあるのかなこれ。 11階6階1階は内部の唯一居住の形跡を示す空間です。
13階建てだっけ。 12階建ての11階6階1階。
11階の3つの部屋が施錠されていました。 そこにはまだ現代のあれでは解明できていない157個の電子機器が存在していました。
現在は演算装置や情報記憶処理の装置として使用されていたものだと想定されていると。
6階の半数の部屋に寝具が存在します。 合計で350人が居住するのに十分な宿泊施設が存在します。
回収された衣類はすべて人間にとって使用するには不適当であり、大きすぎるもの6種用。 手足が6本の6種。
哺乳類の皮膚に触れると発熱反応を発生させる素材のもの。 1階には発見当初開くことができなかった部屋が7つ。
対象となる入り口を迂回するため制御された破壊を使用した後。 制御された破壊を使用した後。
ってなんだろう。 財団の偵察部隊は2種類の部屋を発見しました。3つの部屋には外科処置に使用されるような器具が存在しました。
残りの4部屋にはそれぞれ折り畳み式ベッド5つ、3つ、未知の赤い液体を含む容器3つ、人間の頭蓋骨8つが存在しました。
1階の緑色のドアの目的は未だ不明です。 建造物の災害壁に位置します。
測定ではドアから1秒あたり10ミリシーベルトの放射線の連続的放出を示しました。 ドアの下部にある亀裂から閃光が見られます。
放射線の実験を人間に施して
異形を作っているのか、 異形が
元々いて このマンションに住み着いており
09:05
人間を誘拐し 実験しているかどっちかかなぁ
概要的には人間が迷い込んで行方不明になったとかの 記載がないのでおそらくもともと異形が住み着いているんでしょうね
なぜ生命体がこの中にいないのか いないことはないのか出現したいかなる対象もって書いていることは
何回か事例があったのかな 記載されていないだけで
新井さんマンション 飛び出るバージョンみたいな感じですね
尋問のためサイト8号に連行されましたから まぁ何人かいたんだろうな
ユークリッドの理由は少しわからんな まだ未知の存在、未知の機械が多いからということかな
知的生命体が この中にいるけど認められていないから危ないよってことかな
かなり短めで いいですねこれさっくりと
ほな次は scpjp の方でお会いしましょう そろそろなんか和風ホラーとか出てきそうな気がしますね
では 今日はここまででお疲れ様でした