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2020-03-29 21:03

第65回「小ネタNight!最近喋りが下手になってきた/しんどい時こそPodcastを発信したい/WFHで仕事とプライベートが曖昧に」

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小ネタ3点「最近喋りが下手になってきた/しんどい時こそPodcastを発信したい/WFHで仕事とプライベートが曖昧に」をお話ししております。

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皆さんこんにちは、Hacks for Creative LifeのBeckです。
今日は第65回、小ネタないと最近しゃべりが下手になってきたし、しんどい時こそポッドキャストを発信したい
ワークロームホームで仕事とプライベートが曖昧にというお話をしたいと思います。
実は第65回、昨日か一昨日、子どもの成長に関することをしゃべるポッドキャストを収録したんですよ。
人生の優先順位付けみたいなお話をしようと思って収録したものがあるんですけれども、
ただの子ども自慢になってしまった感があったのと、
撮り終わった後に、これ今、俺が言いたいことかなと思ったら、何か違うなみたいなのを感じたので、
一旦ちょっと遅らいにさせました。
この小ネタないとの後に、気が向けば、気が向かなくてもいい、もう一回再収録をしてみて、
自分が納得したら、世に出していこうかなと思います。
今コロナ大変な時期で、この周りでも結構いろんな人が徐々に、まだ感染したという人も周りにいないんですけど、
ちょっと濃厚接触者かもみたいな人が、自分の知り合いにも何かいたりして、結構迫ってきているなというところがありますし、
僕らも街の中で、いつどこでそういうのに出会うかわからないので、
やっぱり不要不急の外出は避けて、子どももちっちゃいし、
子どもとかがあまり充足な状態にはならないとかって話もあるんですけど、
やっぱり肺炎になってしんどい思いをさせたくないなというのがあるので、
自分もできるだけ家にいるようにするとか、あまりどこかにお出かけするとかということはやらず、
もう少し世の中を落ち着くのを待とうかなと思います。
こんな時期ですからね、あまり自分自身がネガティブなことを言ってしまって、
このポッドキャストを聞いている人をどんよりした気持ちにさせるのは良くないなということで、
せめて明るめに行こうかなと思います。
このポッドキャスト、たまにネガティブモード、たまにでもないのかな、
3分の1ぐらいネガティブモードの話が入っちゃうので、
しばらくはそういうのは封印して、聞いていただける方々に安心して聞いていただきたいなというふうに思っております。
今日なんですけれども、1テーマで話すには小ぶりなネタというのを3つぐらいお話ししようかなと。
いつもなら小話、落ちのつかないね、小話にするようなネタというのが何個かあるので、
それを少しお話ししたいなというふうに思います。
本来なら非生産ナイトみたいな感じでダラダラ喋っても良かったんですけれども、
ネタを考えているうちに、これはもしかしたら非生産ナイトというにはちょっと生産的やから、
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これを非生産ナイトというと、非生産ナイトの敷居が高くなってしまうぞということで、
非生産ナイトの敷居が高くなると悩んでいるんですけれども、
なので今日は小ネタナイトということで、非生産まではいかないまでもそこまでためになる話ではないというようなところを、
今日お話ししていきたいなというふうに思います。
まず1点目ですね。
喋りが下手になってきたということで、実はこれも2週間ぶりかなに更新しているんですね。
ここ最近というかね、やっぱりちょっと2月以降、自分が体調崩したとかっていうのもあったんですけど、
それで結構更新頻度が下がっちゃってるんですね。
やっぱり忙しかったりとか仕事でね、頭というか意識を持っていかれてしまっていて、
ちょっとポッドキャストを何回か収録しようかなと思ってチャレンジしたんですけど、
全然できなくなってしまったんですよね。
なので最近更新できてなかったんですけどね、
それで喋りがむちゃくちゃ下手になってしまったなという気がしています。
言葉がうまくつながらないんですよ。
で、結構週に3回4回収録して喋ったときには、
だんだん下書きとかがなくてもうまいこと喋れるようになってたんですよ。
それがやっぱりここ最近更新頻度が落ちて、
ポッドキャストを喋る、こんなこと喋ろうみたいなのを
頭の中で組み立てながら喋らなくなってきたからか、
本当に言葉がつながらなくなってきた感じがします。
そうするともう一つ更新頻度が下がってきたっていうことがあって、
日常生活の中でこれポッドキャストで話そうとかブログに書こうみたいなことを
思う機会が減ってしまうんですね。
その結果として、ネタも思いつかないわ、
いざ喋ろうとしてもうまく喋れないわみたいな感じで、
だんだん負のスパイラルに陥っていって、
ポッドキャストの更新がうまくできなくなってきたというところがあったので、
もうちょっと気軽にと言うとあれなんですけど、
いいこと話さなきゃみたいなのを思いがちなところがあるので、
引き下がらないとばっかりやってるわけにはいかないんですけど、
もうちょっと小ぶりなネタでもいいし、日常的なことでもいいので、
更新をちょっと頻度を上げていきたいなって思います。
この次のお話が、
新ごとししんどいです、この時こそポッドキャストというお話なんですけど、
それにもつながっていくんですけど、
なんとかポッドキャストを更新していけるようにならないと、
ポッドキャストを更新して、
自分の中で少し意識的に仕事のことから離れるようにしたいなということを思っていますので、
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それが次の2点目の話なんですけども、
仕事をずっとフォーカスしているというか、
頭から離れなくなってきてしまうと、
だんだん気持ちがやられてくるんですね。
しんどいですよ。
昔から忙しくなりがちな人間ではあるんですよね。
不要な仕事を引き受けてしまったりとか、
不要というとあれだな、
自分が有力があるなと思ったら、
ついつい仕事をどんどん引き受けちゃうところがあって、
そうすると常にパンパンな状態になっちゃうんですよね。
そこにさらに緊急のことが入ってきたり、
たらまることが入ってきたりして、
もともと自分がほっといても仕事を引き受けてしまうタイプだったので、
それがさらに回らないぐらい仕事があるにもかかわらず、
さらにどんどん仕事が入ってくるみたいな感じになってきて、
かつストレスフルな職場ではあるんですよ。
なので、忙しいだけではなくて、
精神的にやられることも結構多々あります。
ただ、暇よりは忙しい方がいいし、
平穏無事なのが一番いいんですけど、
つまんないなと思って、
面白くないかなと思っているよりは忙しくて、
精神的にちょっと辛くても、
そっちの方がいいかなって思うところはあるんですが、
でも、やっぱりしんどい場合はしんどいです。
そういう時こそ、ポッドキャストがいいんじゃないかということを思います。
なぜかというと、
ポッドキャストをどんなことを話そうかなって考えている間とか、
あるいはこうやって喋っている間とかって、
少なからず仕事のことって頭から離れるんですよね。
本当はね、楽しくおかしく喋りできるような人たちが周りにいて、
お酒でも飲みながらという話ができれば、
もしかすると気分転換になるのかもしれないんですけど、
残念ながら今、飲みに行くというのもなかなか簡単ではないですし、
そもそも飲みに行く時間がないので、
そういう違うことを考えるっていうのを意識的に作るということができなかったですので、
実はこのポッドキャストを撮っている時って、
やっぱりそうやって人に対していろんなこんな話をしているのと、
だいぶ近しい状態なんですよね。
ただ目の前に人がいないというだけで、
ただ聞いてくださっている、
一応この番組200万ベッカーズの皆さんに聞いていただいているという設定なんですけれども、
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実際120くらいかな、今、視聴者数が。
その方に聞いてもらうということをある程度想定しながら喋れるので、
それってやっぱりちょっと人に向かって喋っている感があって、
ポッドキャストをやることによって、
ちょっと意識的にお人に話して、
意識を仕事以外のことに向けるということができるんじゃないかなというふうに思っています。
もう一つ、ポッドキャスト。
ポッドキャストじゃなくてもいいんですよね。
ポッドキャスト以外でもブログでもYouTubeでもいいと思うんですけど、
何かしら自分が仕事のことから意識を外すというか、仕事以外のことを考えるという時間を取るためには、
そういう仕事とかプライベートとはまたちょっと違う活動をやってみるというのがいいんじゃないかなというふうに思います。
その中ででもやっぱり僕はポッドキャストで結構いいなと思っているという話なんですけれども、
ポッドキャストって声のメディアじゃないですか。
声のメディアってデメリットとしては文字に比べて読解というか理解をするのにちょっと声だと理解しづらいところもあるのも確かだし、
逆に声のメディアだからこそ理解できることもあるんですね。
やっぱりメールとかチャットとかで仕事のやり取りをしているときって、それはそれで効率がいいように見えるんですけど、
でもやっぱり結局これってどういうことかなと思って電話をかけたら伝わりきっていないというか文字に落とされていない部分が聞けて、
そういうことかというのがやっぱり多々あるんですよね。
やっぱり声のメディアの伝わるものというかいい部分というのがあると思うので、
それはポッドキャストの大きなメリットかなと。
個人的にはぬくもりというか感情というかそういうものが伝えやすいというのがあるかなと思います。
やっぱりチャットとかメールとかってちょっと冷たい感じがしたりすることも、
ちょっとこうやって音声に乗せるとそれだけですごい文字よりは少しぬくもりみたいなものが伝わるんじゃないかなと。
例えば今ね仕事しんどいですみたいな話したじゃないですか。
この仕事しんどいですっていうのを文字で仕事しんどいです、ほんまつらいですって書いたら、
いや大丈夫みたいな感じになると思うんですけど、
一応こういうふうに喋っているときに仕事しんどいんですけど、
まぁまぁまぁまぁ暇よりはいいと思うんですよねみたいな感じで話したらですね、
そこまで深刻さが出ないかなというところがあるので、
やっぱりどんな時でも喋りというか声に出してお話をする方が少し情報量としては多く伝わるのかなと。
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体系的に理解するというのはこうやって音声メディアでやるよりも文字メディアの方がいいのかなと思うんですけど、
そこはやっぱり良し悪しあるのかなと思います。
最後ですね、ワークフロンホームで仕事とプライベートが曖昧にっていうお話なんですけれども、
そのまんまなんですけども、
結構ね、家から働く、この1週間家から働いていたんですけども、
仕事とプライベートの切れ目が本当にわかりづらくなるんですよ。
実は朝晩子供の送り迎えがね、今まで全然できてなかったんですけど、
家にいる子奥さんが働きに同居まで行っているので、
僕が結構送り迎えしているんですけども、
そういうところができるようになったのはいい反面、
仕事がなかなか子供を迎えに行くまでに終わらなかったりすると、
子供を迎えに行きました、ご飯を食べました、
奥さんが帰ってきたら、あとは奥さんに託して、
自分はまた仕事に戻るみたいなことをやっちゃうんですよね。
そうすると夜中まで仕事しちゃって、
子供と奥さんが寝てから自分が寝るみたいな、
それでいいんだっけみたいなところは泣きにし回らずなんですけども、
それによって逆に今までは子供はパパは家にいないもんだと思ったところに、
家にいるのに仕事をして自分と遊んでくれないみたいな、
また違ったメッセージを与えてしまっているなというところがあって、
できればワークフロムホームで家で働くんだったら、
子供が帰ってくるまでに仕事を終わらせて、
子供との時間をちゃんと取れるとかね、
せっかくならそういう会社で働いているときにできなかったことをやれればいいんだけどできていないとかね、
あとは運動不足になりがちとかっていうのもあるんですよ、
ワークフロムホームだと。
ワークフロムホームって結構いろんな人がWFHって使っているから、
今、在宅勤務じゃなくてワークフロムホームっていうのが主流なのかなと思って使っているんですけど、
もし違うんだったらただの在宅勤務のことです。
ここから在宅勤務に変えましょうか。
在宅勤務だと運動不足にもなりがちですというお話です。
なんだかんだね、
通勤をしていると電車に乗るための駅までの距離とか、ビルまで行ったりとか、ビルの中を歩いたりとかっていうので、
なんだかんだで6000歩とか7000歩とか必ず歩くんですよ。
でも大体ワークフロムホームで家で働いていると、
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子供の送り迎えがあるおかげである程度、
やっぱり目に見えて歩数が減っていると。
なのでちょっとこれは太るなと思って、
せっかく通勤時間3時間消えているんだから、
その時間にちょっと運動するとかね、
そういうことも考えないとなと思っている次第です。
あとは家でずっと働くんだったら、
家でご飯を食べるときに毎日コンビニ弁当とか食っていたので、
そこも例えば週末にスーパーで野菜とかを買い込んでおいて、
昼飯はサラダを自分で作って食うようにすればお金も節約できるし、
健康にもいいしというところがあると思うので、
仕事とプライベートが合間になるということと運動不足になるということを
予定を打っていかないとなと思っております。
あとあれだな、よくないなというのが、
実はもともと国交1ヶ月ぐらい、
打ち合わせとかだいたいリアルの打ち合わせ、
フェイストフェイスの打ち合わせというのをやらないでおきましょうということになって、
ズームというか電話会議みたいな感じになっているんですけれども、
結局そんなに実は家で働いているからって悪影響はなくて、
電話会議で打ち合わせがバンバン入ってきますと。
そうすると家にいるし、家で働いているんだけど、
結局ほぼほぼずっと電話会議に出て続けていると。
30分とか1時間の電話会議は間なく入り続けるので、
そうすると1日終わったときには、
いや、打ち合わせしかしてないみたいな感じなんですけど、
家で働いていることのデメリットはないという反面、
飯を食う時間がない。
家で働いているのに飯を食う時間がないという状態になってしまうんですね。
昼飯を食いそびれることがたまにあって、
なんかもう良くないなと。
なんで会社で働いている時よりも今の方がご飯を逃すんだみたいな感じになっちゃっているんで、
ちょっとそこももう少しメリハリの効いているというかね、
自分が休む時間というのを明示的に設けるようにしないと結構危険だなと。
ずっと働き続けて、
会社にいる時よりも逆に誰かに意識を中断されるということも少なくなっているので、
作業したりとか打ち合わせしたりとかっていうのが、
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自分で意識的に休まないとどこで休んでいいかわからなくなるというところがあって、
ワークフロームホームって難しいんだなじゃなくて難しいんだなっていうのを思った次第でした。
いやーということで今日はね、小ネタナイトということで、
最近は更新していなくて喋りが下手になってきたとかね、
仕事しんどいけどこの時こそポッドキャストいいですよって話をしたりとか、
ワークフロームホームで仕事とプライベートが曖昧になってきましたよっていう話をしました。
今日もどっちかというと更新をたまにはしとかないと、
自分がどんどん情報発信が下手になっていくっていうこともあるし、
仕事のことばっかりになってちょっとうつうつとしてしまうってところがあるので、
そこをちょっと改善したいという思いもあって、
結構無理やり更新しているところもあります。
こんな時だからと言ったらあれですけども、
ちょっとポッドキャストをもう少し意識的に更新頻度を上げていくということをやっていきたいというのと、
せっかくなんでね、ためになるかともかくとして明るい話題をお届けしてですね、
家で働いている人とかね、今ちょっと大変な状態になっているような人たちに
少しでも元気をくれればというか、せめて人たちの気持ちをどんよりさせないようなね、
ポッドキャストを更新していければなというふうに思っております。
ということで、最後指名ですけれども、
こちらのポッドキャストですね、いつものあれなんですけども、
Twitter、ハッシュタグ、ハックス、アンダーバー、レイディオの方でコメントを受け付けております。
ぜひですね、ご意見、ご感想、ご要望等々をいただければなというところと、
お悩み相談なんかもいただければいいかなと思います。
ちょっとやっぱりそういう反応をいただけるとですね、
ポッドキャスト楽しいなという感覚がまた戻ってくるという感じになるので、
僕の更新頻度が上がるかなと思いますので、ぜひですね、コメントいただければ幸いでございます。
いつもめっちゃコメント欲しがってしまうんですけど、
まずはコメントしてもらえるような面白いポッドキャスト配信せよという話だと思います。
なので頑張りますというところで、今回はこれらへんで終了したいと思います。
本当に皆さん大変な時期だと思うんですけれども、せめて明るくいきましょう。
また皆さんとお会いできる日を楽しみにしております。
なんか死亡フラグみたいに見えるので、また次回も皆さんと元気でお会いできればと思います。
それではお互い健康に気をつけて頑張りましょう。さよなら。
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