うん、こう、無理してなんか新しいことを始めようじゃなくて、自分が日常的にやってたことをね、形にしてやっていくっていう。
そうだね。だったりとか、ハードルを上げすぎないっていうのかな。
これね、コテンラジオの樋口さんも言ってたんだけど、いかにクオリティを上げないかみたいな。
すごいね。
多分コテンラジオは別だと思うんだけど。
なんだっけな、例えばその愛の楽曲工房とか、ギチの完全人間ランドとか、まあ樋口さんいくつか番組ある中で、やっぱ気合い入れてやっちゃうと、次もその期待値になっちゃう。
はいはい、まあそれ分かるね。
で、更新するのはまた準備しなきゃなーみたいになっちゃうから、あえて適当にやるみたいな。
あー、自分が継続するために。
そうそうそうそう。
うん、ってことね。
っていうのは、まああるのかなっていう。
確かに、それ大事だね。
あと、自分のやりがいを感じるものを、まあある意味見極めるというか。
あー、具体的には?
ランチガイドさんの場合は、その自分が紹介したお店に、行ったよーとか、美味しかったーって言ってくれるのが嬉しいとか、あとは記事がね、検索で、こうSEO的に上に上がってくるのが嬉しいとかっていうのが、やっぱりでもそういうのがないと続けていくって自分がどんなに好きでも難しいのかなーっていうのは思っていて。
確かにね。特にランチガイドさんは、公式っぽい場所だと緊張する話が。
あー、そうだね。
けれども、なんかこうカジュアルに話すのは好きだったりとか、基本的に、まあやっぱ、X、ツイッターが合ってるのかな、そういうコミュニケーション、SNS上で。
そうだね、フレンドリーだし、好奇心旺盛で、誰にでも優しいから、そうだね、本当にそういうところが合ってる人というか、なのかなっていうのは思ったね。
ともちえんはちなみに仕事でやりがいを感じること。
仕事でやりがいを感じること。
仕事なんでしょうね。
あ、仕事じゃなくてもいいけど。
あ、料理作って、えりなちゃんにおいしいって言ってもらえること。
あ、おいしいって言ってもらえることか。なるほどね。
私、当時の話聞いてて思うのは、自分で結構工夫できたりするような仕事っていうのが結構大事なのかなって思っている。
そうだね。
し、工夫したことが、例えば数値の成果が出るとか、それが、あ、ありがとうみたいなやっぱ。
うん。
そのコミュニケーションとしてフィードバックがあること。
うん。
が大事かなっていう。
そうだね。なんか、逆に工夫しがいがないこととかは、あんまりワクワクしないというか、やる気が出ないというか。
そうだね。
うん、多分そうなんだろうなって見てたの。
うん、うん。
逆にえりなちゃんは?
いや、私、なんか、自分で考えてても難しいなって思ったけど、でも、結果が明確に数値に出るものの方が好きなのかもしれない。
そうなんだ。
そう。
おかげで。
うん。
できましたとか、早く正確なこういう資料ができましたって言われて、まあ、あ、こちらこそってはもちろん思うけど、でも、本当にこれって役立ってんのかなみたいな、割と疑い深いというか。
うん。
本当にこれってどのくらいの成果上がってんだろうとかって結構思うタイプだから、逆に数値で明確に現れると、アプリのレビューみたいなさ。
うんうん。
感じで、もともとはこうだったのが、こう、これだけバーンって上がりましたみたいな。
うんうん。
とかがあった方が。
そうか、疑りようがない事実というか、それだけは間違いのない事実なわけな、数字はね。
うんうん。そんな数字はそうだね。
そうそう。だから、まあ、そういうのなのかなーって思った。
なるほどね。
うん。ちょっとね、なんか理屈っぽくてすいませんね。
まあ、なんだろうね、まあ、でも似てるのかな、じゃあそういうところは。
別に自分が工夫しようとして、結果が出ればなんでもいいみたいな。
あ、そうか。
あるかもしれない。
そこは違うね。うん。
逆に、これは仕事してて身についたのかな。ちゃんとやっぱり。
うん。
うん。
うん。
うん。
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うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
そうですね。
うん。
うん。
うん。
うん。
なんか自分達で作ってるじゃないですかね。
うん。
うん。
うん。でも、確かに、あそこはまた行きたいね。
そうだね。
じゃあ、私たちの、オフなランチ、トップ3は、そんな感じでしょうか?
そんな感じですね。
はーい。じゃあ、次のトピックス。
気づいたら、もう、半年経ってますね。
はーい。
はい。めちゃくちゃしみじみしてる人。
懐かしいな、初回が。
初回。あ、そっか。初回は、ポッドキャストやる理由というか。
あ、そうです。
なんか。
いや、まず、今ちょっと、いろいろ目的が省かれてたんだけど、
うん。
ポッドキャストを始めて、半年経ちました。
はい。
はい。
はい。
はい。
結構、やっぱ、毎週、まあ、一回お休みしたけど、
うん。
ね、続けて半年って、すごいんじゃないかなっていう。
そうか。24週?半年だと、収録24?
今回、収録線31。まあ、時々、その、パートナーポッドキャストの人がね、
あ、やってるからか。
撮ってたりとか、したのはあるけど。
え、じゃあ、え、でも、すごいね。そっか、それだけ撮って話してるのね。
うん。え、りんな、すごいじゃん。
あ、すごいね。コンテンツ作ってるよ。
うん。
そこで、もう、10年いっちゃうんじゃない?
え、10年?半年、半年続けられただけで、どうやって10年?
とはいえ、私たちは、やっぱさ、夫婦だからさ、
うん。
土日の中で、時間調整して、とかやってるからさ。
まあ、確かにね。常に同じ家に住んでるからね。
うん。いいけどね。そうじゃない人たち、すごいなと思う。
確かに、友達でやってる人とかさ、毎週やってんの、すごいよね。
収録自体は、まとめてやってるのかもしれないけど、それでも、まとまった時間がさ、
うん。
じゃあ、4回分収録しますってなって、1ヶ月に1回は、
うん。
まとまった時間を、2人でこう、作ってやるわけじゃん。
うんうんうん。
それ、結構すごいよね。
うん。でも、振り返ってみて、今思ったのは、
うん。
半年経ったけど、全然、まあ、1年はいけそうだなっていう。
ああ、そうだね。
っていうのが、その、ネタが付きないっていう。
はいはいはい。最初の心配、それだったよね。
そうですね。
半年ぐらい経ったら、そうなってくるんじゃないだろうかっていうことを、わりと最初の段階から心配してた。
うんうんうん。
から、常にこう、ネタは探していこうみたいな。
の、は言ってた気がする。
まあ、人生、毎日、いろんな出来事がありますからね。
ええ、そうなんですか。
そうですよ。
なるほど。最近、最近あった出来事は。
最近あった出来事は、お餅つき大会かな。
はい。
お餅をついてないお餅つき大会。
うん。1回もついてないよね。
心の中でついてた感じ。
ああ、そうか。心の中で。なるほどね。
はい。
うん。で、なんか、町内会に突然入ることになったっていうね。
あ、そうね。
あ、ありましたね。
あ、ちょっと全然、あの、共有しておくと、家の目の前にね、こう、ちょっと小さな公園があって、そこでお餅つき大会。
うん。はいはい。
っていうので、そう、30人ぐらいかな、大人と子供と集まって、餅米を蒸すところから、
はいはい。
やって、ついて、それをこう、なんだか最後味付けして、出すするっていうのやってて、ね、美味しかったね。
うん。うん。うん。ね。
ね、ね、とか言って、食べるとこしかほんとやってないけど。
それ自体も、その、同じマンションに住んでる方が、お声掛けしてくださって、今やってるんでよかったら、みたいな感じで。
うん。
で、そう、行ったら、で、ともちんが、お餅買いたいな、みたいな感じで、走って帰って。
うん。
そしたら、町内会に勧誘されて、いや、全然入ります、みたいな感じで。
うん。
本当は、町内会入ってる人だけなんですけど。
ちょっと、私が間違えて渡しちゃったってことにするんで、って言って。
うん。
ね、200円でね。
うん。そうだね。で、町内会入ることになって。
盛り上げていく?
うん。そう。
じゃあ、日本一の町内会にしよう。
町内会にそういうのあんのか、ちょっとよくわかんないけど。
いや、わかんないけどね。ちょっと、町内会のマーケティングしていこうかなと。
はいはい。
私たち、実家両方とも戸建てだからさ。
うん。うん。うん。
なんか、そのマンションの時って、町内会どうなるのかとか知らなくて。
うんうん。
そもそも、自分が町内会入ってんのか、入ってないのかすらわからなかったじゃん。
うんうん。
昨日も夜話だけど、え、入ってんじゃないの?私たちって、みたいな。え、入ってないでしょ?みたいな。
ね、なんか、町内会って、なんか若干こう、強制的に入ってるイメージあったよね。
そうそうそう。あったから、え?みたいな。わかんない、みたいな。
私たちは結論、町内会には入ってなかったらしい。
入ってなかったし、今、任意参加で。
そうそう。
ここ、なんか楽しいことあるんで、ぜひ入りましょうって言われて、任せとけって感じ。
任せとけ。まあ、いいんじゃないでしょうか。
はい。
まあ、そうね。マンション買って、ずっとここにね、しばらく遊ぶから。
そう。
まあ、地域の情報をね、交換して、いろんな人と交流させてもらって。
はい。
はい。ちょっとそういうのもね、話していきたいですね。
町内から大船を盛り上げていきましょう。
はい。なんか、狭いな、なんか。
なんか逆にある?最近のトピック。