いやー、ほんとにこちらこそありがとうございます。
もう感謝と笑顔しかないなって思うんですけどね。
そうですよね。
まず、そもそも今これDAOの回の中で
なぜ井上さんが登場したのかっていうのはあると思うので、
それも含めて今回の流れを先に紹介させていただければと思うんですけども、
今年はですね、井上さんも地域盛り上げの担い手の一人として、
前編で紹介させていただいたバルナ・ザオ。
なんとですね、メンバーに参加いただく形になりました。
ありがとうございます。頑張ります。
そしてですね、せっかく井上さんに参加いただくので、
DAOでもね、もちろんいろんな人が力を発揮できるようなコミュニティなんですけれど、
井上さんならではのできることってたくさんあるんですよ。
ちょっと気分が良くなってきましたね。
そうですね。ありがとうございます。
その中でですね、井上さんとアリーナを盛り上げるような企画をDAOの中でやっていこうと決まりました。
DAOを通して、DAOだからできる何がしかをやっていこうということなんだ。
そうなんですよ。
なので、DAOのことも触れたりしながら、今回やる企画をちょっと一緒に話させていただいて。
いや、もう今数十回DAOって言ってますけども。
DAOって何ですか?って。
本当に一回聞いて、なるほどって噛み砕いて、自分の中で吸収したつもりでもね。
DAOって何でしたっけ?
いいですね。ちょっとその話、そうですね。
これはね、俺結構本当に年の末もあるけど、本当にアナログな人間で。
よくね、いろんな手続きもネットと電話での問い合わせの二パターンありますけど、どちらされます?
電話でって。
なるほど、なるほど。
そういうの苦手で。
そんな井上さんが。
いやもう本当、俺でもね、おっさんの俺でも分かる。
本当も底辺オブ底辺の、私でも分かるような、例えを交えながら。
井上さん、面白いっすね。
でもね、なんとなく理解はできた。
じゃあ俺が知ってる範囲で、俺の範囲で言ってもいい?
今ちょっとじゃあ、もうすでにDAOの話もいろいろいただいてたんですけども、
このDAOの話をした後に、後編の部分では、僕らのポッドキャスト配信者としてのいろいろ学びを乞う時間を過ごしたいと思います。
井上さん。
努力感ですね。
いや、その努力の後。
いや、こんなきっかけがないとね、なかなかそういう話じゃなくて難しいと思う。
いやいや、全然いい感じのグルーヴ感がある気がしますね。
ちょっとなので、その流れで今日は話させていただければと思うんですけど、
ちょっとあれですね、30分くらいで収まりそうにない気がしてきましたね。
その場合はもう、皆さんお付き合いいただくということでお願いします。
すみません、ちょっと早速なんですけど、先ほど話し始めたこのDAOについて、
今ちょっとアナログ人間ってことだったんですけども、このDAOって井上さん今どんな印象なんですかね。
いや、多分今聞いてらっしゃる皆様、もちろんそのDAOのメンバーの方は、
もう皆さん何言ってんだみたいな話だと思うんですけど、
だからあれですよね、あれですよね、全然語ってないんだけど、
もちろんブースターはアリーナに行って、スタンドから熱烈応援で、
チームの背中を押すことができるよ、勝利に向かって頑張ろうっていうのもあるんだけど、
せっかくこういうふうにB1で戦うプロバスケットボールチームのバルナーズがある、
で応援する人たちがたくさんいる。
たくさんいるんだったら、そんなみんなの力を結集してバスケだけじゃなくて、
地域のために良いことをできるんじゃないって、
それを行動に移す団体にできるんじゃないの?みたいなね。
綺麗なコンセプトは聞いたことがある。
誰でも参加できるし、誰がリーダーで、誰が部下とかでもないよ。
そうです。
もうみんな同じ目線でいいんだよ、みたいなことを聞いた。
すごいすごい。ちょっとこれもう120点まで。
いやいやいや。
もうもう一つ以上。
コンセプトはわかるだろうからね。
ただ、結局何ぞやって入って、何かしかを得て、何かしかのために使うっていう。
入ってしまえばね、流れの中でわかるのかな、みたいなね。
全然抵抗とかある感じはなさそうですね。
いやでもね、まだまだだな。やりながら慣れていくっていう感じなんでしょうけどね。
入っていって、これまでもずっとワードでトークンとかね。
トークンって何なのよ。
そこからなんですよね、実際。
頭入れることかな、みんなもね。
そうですね。まずはみんな入ってもらう。
入ってもらう。そっから一緒に成長していければと思うんですけど。
いやもう完璧ですよ。
もう完璧。
でもこのままだって姿勢素晴らしいっすよね。
そうですね。コンセプトはすごいプレーズにできてきているので。
ここからやっぱり仲間を増やしていくってことですね。
いや本当にこれを形にするところの難しさが、前編でも話しましたけど、
リーダーいたらね、ある程度道筋も作ってくれるし、ポンポンポンポンって進みやすいんですけど、
みんなで決めて、何にもないところから地に作っていくみたいなのって、どうなるんだってのがあったりするんですよね。
出しじゃなくて報復前進みたいな。
少しずつ前に進んでいくみたいな。
いや本当にもう一歩進んで五歩戻って。
それを楽しむ。
どうすんだって話ですね。
実際のレースはもうすでに入られてるんですか?
やり方として、アプリという表現でいいのかな?
フィナンシェ。
すごいすごい。
これワード言ってもいいんですよね?
もちろんです。
これに入ることがまずスタート地点。
そうですね、第一歩。
すごい。
もう結構使いこなされて。
いや、でも入っても満足してて。
ようやく昨日顔写真入れて。
すごいすごいすごい。
で、プロフィールまだ書き込んでないし。
あと連動してるんですよね、各SNS。
自分のSNSっていうか。
Xこれだよ、インスタこれだよ、フェイスブックこれだよみたいなね。
そこ止まってますよね。
でもそこはね、実際そんなに重要じゃないというか、
他の人がプロフィール見た時に、
この人のXあるんだとかが分かるぐらいのやつなんで。
もう実際入ってもらっちゃって、