習慣の基本
あづの自分らしいキャリアを歩むラジオ、コラボライブを始めていきたいと思います。
今日は、かいほさんをお迎えして、習慣のお話をしていきたいと思っています。
こんばんは。早速お越しいただいてありがとうございます。かいほさんがいらっしゃるのを待ちたいと思います。
かいほさん、こんばんは。聞こえてますか?
大丈夫です。聞こえます。
私も聞こえております。
よかったです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
やっとお話ができて嬉しいです。
私もめっちゃ嬉しいです。
いつもかいほさんのお声は朝に聞いてるので、夜も癒されますね。
初めての私も夜ライブなので。
本当ですか。
ちょっと頭がぽやんとしてます。
いつもだとそろそろ寝てっていう感じですかね。
寝てますね。子供と一緒に必ず就寝なので。
あずさんはいつも何時に寝てますか。
私も平日はこの時間一緒に子供と布団に入って、そのまま一緒に寝てますね。
同じライブ。
同じですね。
早速始めていきましょうかね。
ちおさんが早速いらっしゃってますね。こんばんは。
こんばんは。
今日は週刊の話をしようということで、かいほさんにゲストに来ていただいて、
これから私たち週刊について、夜だけど途中暑くなっちゃうかもしれないかなって思いながら、
怠け者の生存戦略
いろいろお話ししていきたいと思うんですけど、
最初にかいほさんの方から自己紹介をお願いしてもいいですか。
かいほの広域週刊ラジオというラジオをやってます。
かいほと言います。
普段は病院役在室として仕事をしておりますが、今今年ヨガの資格を取って、今スタイフで火曜日と木曜日の朝6時から聞くヨガライブというのをチャレンジしていて、
皆さんのヨガの習慣だったり、体にいいことをする習慣の伴奏が混合していきたいなと思っておりまして、
それの一つの取り組みとして、8月から聞くヨガライブを少しやっております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よしこさんもいらっしゃってますね。こんばんは。
こんばんは。
ちおさんの名前が確かに、またの名をナミノリチョニーになってる。
かわいい。
かわいい。
何かこの名前になった理由がきっとあるのかな。
そうですね。
お二人と一緒に習慣の話をしていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
いろいろ習慣、どこから話そうかなって私も思っていたんですけど、
それぞれ習慣の原点のところを配信で話していて、
かいほさんも原点の話されているのを聞いて、
何かちょっと一緒かもって思ったところがあったので、
ちょっとそこから話を始めたりしてもいいですか。
はい、もちろんです。
私、かいほさんがズボラっておっしゃってるのを本当に嘘でしょってずっと思っているんですけど、
私も何一つ良い習慣がなかったって言ってる熱さを信じられないように思っていました。
私も本当に気を抜くともうズボラだし面倒くさがりだし、
もう習慣に支えられてるって思ってるんですけど、
習慣がなかったら本当にもうダメダメなんですよ。
だから習慣によって整えられてる感覚で、
その辺ってかいほさんも一緒なのかなって思ったんですけど、
全く一緒です。
スタッフで一回収録だけ撮って配信してないものがあって、
それが怠け者の生存戦略っていうタイトルの話があって、
この怠け者の自分が今後の時代を生きていくための生存戦略として、
きっちりしてないからこそ習慣を味方にするしかなかったっていうところがあって、
考えてるものは3つ。その怠け者の生存戦略には3つあって、
1つ目が習慣を味方につけること。
意志力をなるべく使わないとか、モチベーションに頼らない。
モチベーションが頼りに何かできたことなんてほとんどないんですね。
だから習慣を味方につけないと何かを達成するとか、
自分のなりたい願望を叶えるとかがそもそも無理だから、
それをするしかなかったっていうことと、
2つ目が好きで得意なことにシフトしていかないと、
怠け者はもうダメだって。
苦手なことをやろうとしてもすぐ嫌になっちゃうんですね。
すぐ怠けた子になっちゃうから、
ダメだって思っても好きで得意なことにシフトするが2つ目と、
あと3つ目はとにかく自分の中では暮らしを小さくするっていうところだったりするんですよね。
吉子さんも配信でエコ子育てって言ってたと思うんですけど、
それがまさに子育ても暮らしも結構小さくしていくっていうことが、
この怠け者の生存戦略としては、
私もすごいこれだって思った瞬間があったんですよね。
ちょっともううなずきまくりですよ。本当に。
なんか千代さんがめちゃくちゃありがたいことにまとめてくれてるんですけど。
素晴らしい。
怠け者の生存戦略3つ、今海保さんがおっしゃってくれた。
習慣を味方につける。好きで得意なことにシフトしていく。
暮らしを小さくする。まさにですよね。
本当にこの習慣を味方につけるが、本当にこれがなかったら、
しかもこれが海保さんが言ったみたいにモチベーションに頼らずできるようになったことで、
なんか本当に生活が回っている感じなんですよ、私も。
でも安田さんのVlogを以前聞いたんですけど、
聞いた方、多分皆さん思ってたと思うんですけど、
すごすぎて、習慣を味方にするとはいえ、
なんか本当に踏ん刻みで、全てこの習慣で朝から夜までずっと100%頑張っている
安田さんの余白に、全く生産性がない安田さんの時間ってあるのかなって、
逆に心配になったぐらいなんですけど、それを今日聞きたくて。
なるほど。
そう、なんかね、私はスイッチをオフっちゃうと、
もうとことんだらだら、そこから回復するのにめちゃくちゃパワーを使うんですね。
で、それが例えばただいまって帰ってきて、
ひとたびソファーに座ったものなら、もうそこから立ち上がれないんですよ。
で、その立ち上がるパワーが、
なんか多分人よりも何倍もかかるから、
だったらもうとにかくやること全部、何だろう、もう何も考えずにやっちゃう。
平日での生活と余白
ルーティンのように回していく。
それが多分自分が楽に1日を終えれるっていうのを、
なんかやりながら気づいていったんですよね。
だから、なんかこう、だらだらし始めて、
例えば1回何かスマホを見ちゃうとか、
あと例えばだけど、なんか好きなドラマを見始めちゃうとか言うと、
私もう本当にそこから抜け出せなくて、
なんかそれから抜け出すことに使うパワーは、
なんか今はそこじゃないなって、なんだろうな、
ちょっと優先順位的にすごい下げてる、あえて下げてるんだと思うんですよね。
だから、なんかこう。
ちょっとわかります。
わかります?
旗から見たら多分そこに余白はあるのかとか、
なんかこう生産性のない時間取らなくて大丈夫って思われがちなんですけど、
むしろなんかそっちの方が楽なんですよね。
で、あえてそういう日を取るときはちゃんと決めてやる。
今日はもう本当に何もしない。
なんかそういうふうにスイッチを自分でオンオフってやっている感じですね。
じゃあ平日にそういう時間というよりは、
割と平日はその習慣でこなしていって、
スイッチをオフにするぞっていうのは大抵お休みの日とかに決めてオフにするって感じですか?
そうですね。
そうですそうです。
もう本当にお休みの日とか長期の日もそうだし、
あとはあえて有給を取る。
今はできるだけ1ヶ月に1回は自分のために取りたいと思いつつ、
ちょっとさすがに1ヶ月に1回は今できてないけど、
それでも2ヶ月に1回ぐらいは自分のために有給を使って、
その日はもう自分のためにっていうふうにする。
なんかそこでうまく長寿れ合わせして。
大事ですよね。
そうですね。
本当にあのVlogがずっと土日もあれだったら多分、
いやもうどこでどうやって勉強してるんだろうって、
君聞いた人多分みんな思ってたと思うんだけど、
ちょっと安心しました。
オフになってる時間があるって感じれただけで安心しました。
ありますあります。
ありますし、あれを平日にちょっと崩しちゃうことが自分にストレスなんですよ、私。
だからあの平日はあれが回ってることが一番穏やかにいれるんですよね。
だから夏休みのサカツ習慣がちょっと乱れてちょっとって言ってましたもんね。
そうなんですそうなんですよ。
そうだから乱れることが本当に本当は嫌だから、
そこで子供に当たっちゃったりとか、
なんかそういうことも結構あったんですけど、
最近はなんだろうもうこの期間は乱れてしょうがないって、
とにかく言い聞かせる夏休みの間はしょうがないっていう風に、
やってなんとか保ってる感じですけど、
本当に私はもう自分でこうって決めたら見慣れされるのが一番心の安定につながらないというか。
分かりますね、そうですよね。
そうなんですよ。
でも逆に海保さんは普段のそのお仕事されてる日っていうのは、
その中でも結構余白とかを作るようにしてるんですか?
やっぱり時短で働いてるっていうのが一番大きくて、
なんか平日で一人目の産休を取って復帰した時は、
もうちょっと長く働いてたんですね。
でそれでも時短だったんですけど、
それでもかなりその時の育児状況とかもあったと思うんですけど、
とにかく結構しんどくって、
で二人目のそれのトラウマがすごかったので、
このままでは本当にずっと働けないなっていう危機感もあったので、
とりあえず二人目復帰する時は職場ももっと短くていいよって言ってくれてたので、
本当プラス1時間、トータル2時間今時短取ってるんでしょうね。
なのでそのやっぱ時短で朝出勤するのが遅いんですね。
そっか。
なので子供を送ってからちょっと自分に朝の時間があるっていうのが、
すごい今は心の余白。
そこで私はその発信活動ちょっとスタイフ取ったりとかやってるんですけど、
おそらくこれが夕方2時間多分早く仕事終わったら、
2時間早く保育園にお迎えいかなくちゃいけないのが通常の保育園のルールなので、
なんかそれを私の中で、子供と過ごす時間はもちろん大切なんですけど、
やっぱ自分自身の余白がないと本当にダメなんだなっていうことを分かって、
そこで多分無理してプラス1時間働けばお金はもうちょっともらえるかもしれないけれど、
多分それよりも細くでもいいから長く働き、自分が健やかにいるっていうことが一番家族にも迷惑がかからないし、
っていうのでちょっと今は平日の働いてる時間を少し短めにして、
それでもまあ週休2日未満ではあるので、
可能してる日数自体はちょっとあるんですけど、
なので本当に1日の仕事の時間は今短いことで自分がなんとか保ててるっていう感じですかね。
そっかそっか。でもやっぱり介護さんにとっても朝の時間が自分を保つためにはもうなくてはならない時間になってるんですよね。
そうですね。
もともとは割と夜型だったんですけど、
夫が先に朝活をやり始めたんでしょうね。
あ、そうなんですね。
そうなんです。私より全然きっちりした人なので、割と朝活先にやってて、
で、夫も朝のルーティンをすごい大切にしてるので、予定通りに朝体重を測って、
それをログを取って、コーヒーを入れて、それを見ながら何かチェックして、ちょっと瞑想してとかって、その夫もルーティンがあるんですけど、
すごい。
ちゃんと取りたいっていうのは夫で、私はすぐに朝活に関しても必ず同じことをやってるっていうわけじゃなくて、
割と妥協メニューみたいなのを私たくさん持ってるんですね。
あ、そうなんだね。
なので、あるさんのポスパムのヨガとかって、もう5時半から20分って決まってるじゃないですか。
自分のその時の気持ちに合わせて、私は割と今日のヨガは5分でいいやとか、
その都度自分のその時の熱量によって、ジャーナリングに時間をかけたい時期とか、
あとは発信の準備でいろいろ習慣のことを勉強したい時期とかってなったら、
他の習慣をすごい何か、妥協メニューに一気に縮小してとかっていうのができるんですけど、
朝のルーティンの重要性
割と夫みたいにきっちりやりたい人って、何か割と全部のメニューを毎日ルーティンでこなしてると、
割とそれだけで朝、もう他にやりたいことあったんだけど、ルーティンのその習慣によって、
それは全部いい習慣ではあるんだけど、それで本当にやりたいことの時間がすごく少ないっていうのを嘆いていて。
なるほどね。
あずさんはそういう、今自分が朝活でいろいろ手に入れてる習慣を、その都度、じゃあ今日はこれは5分でいいやとか、
今日はこれはやらないでおこうみたいな、その日の気分によってトレードオフしたりとかそういうのってありますか?
そうですね、私もきちきちと決めてるようで決めてない部分も確かにあって、
春さんのポスパムは月水金っていうふうに決まってるので、そこは基本できるだけリアルタイムで参加したいなって思っているので、そこは決めてるけれど、
逆に言うとヨガがない日はその日の気分ですね、もう完全に。朝手帳にじっくりかける日もあれば、
今日は本当に何もやる気が出ないから、ちょっとぼーっとするだけで終わっちゃう日もあったりするし、
わかります。
わかります?
わかります。
朝起きてるんだけどぼーっとで終わっちゃう日もあります、本当に。
でもそれも自分にとってはいい時間で必要だなと思ってやってるから、
言葉で表すとぼーっとしてる時間なんだけど、ちょっと違いますよね、感覚が。
わかります。
よかった。
夜と朝でその罪悪感の度合いもちょっと違くないですか?
わかる。
同じように時間とかしてるはずなのに。
朝やってるとそんなに罪悪感が湧かない。
これ何ですかね、何でなんだろう。
そうなんですよ、だからもちろんやることを決めてる日もあって、
例えば自分でやりたいと思ってることの中にも期日があったりするものもあるから、
それはどうしてもいつまでにみたいなことはあるんだけど、
やっぱりそういうふうにきっちりきっちりやりすぎちゃうと本当に楽しくなくなっちゃうんですよね。
だから本当に朝一人で過ごしてる時間さえあればいいっていう最低ラインがあって、
誰にも邪魔されない時間がそこに30分でも取れてればいいみたいな。
その中で何をやるかは、
カイホさん言ったみたいにある程度自由にやれていたら、
もうそれだけで幸せだなと思っていいスタートを切れるみたいな、
そんな感じなんですよね。
習慣化のための工夫
めっちゃわかります。
何ですかね、でも本当に朝の時間が取れない日の立て直し方ってどうしてます?
どうしても例えば子どもが起きてきちゃったとか、
例えばですけど前の日がどうしても早く寝ることができなくて、
この日はちょっと起きれなくて朝の時間が取れなかったとか、
そういう時もあると思うんですけど、
ありますね。
そういう時ってどうしてますか?
私はあんまりそこに執着はなくて、
夏ってちょっと私眠りが毎年、夏の季節眠りが浅くて、
夜中に眠れなくなってしまって、
起きてその後夜中眠れないみたいな時がたまにあるんですけど、
何より睡眠を削ってまで朝活しようっていうつもりは私はなくって、
もともと寝るのがとにかく大好きなんですね。
わかる。そこも一緒です。
寝るの本当は大好き。
大好きなので、別に今日できなくてもいいや、
明日またっていうそこの執着はあんまり朝活できないからっていうのはないかもしれないですね。
でもそれももしかしたら時短で働いてるから、
そういうふうに許容できるのかもしれないですね。
あとはもう最近仕事、これあんまり大きな声で言わないほうがいいけど、
仕事の合間でもちょっと内省しちゃったりとかするときがあって、
仕事で事務作業みたいにしてるときにスタイフのタイトルのこと考えてたりとか。
ありますあります私も。
そっかそっか。
じゃあだから海保さんにとっては朝の時間何が何でも支出しなきゃいけないものにはなってなくて、
たとえ取れなくても睡眠時間は大事だよねとか、
自分の中で大事にしたいものがちゃんとあって、
一日の中のどこかでバランスを取ってるってことなんですかね。
そうですね。
なるほど。
特にだから子供が0歳のときとかは本当に、
基本お母さんって睡眠取れてないじゃないですか。
そういうときにやっぱりいつもイライラしてたなとかって思うので、
やっぱり睡眠は割と大事だと思うんですけど、
やっぱりお母さんが寝てるときとか、
でもなんかこう、
吉子さんのちょっと前のコメントで、
習慣を見方につけるまでが一苦労で、
そこの乗り越え方のコツみたいなのがきっかけなんですけど、
やっぱり自分の中で大事にしたいものがちゃんとあって、
たとえ取れなくても睡眠時間は大事だよねとか、
自分の中のどこかでバランスを取って、
自分の中で大事にしたいものがちゃんとあって、
それが一苦労で、そこの乗り越え方のコツみたいなのが聞きたいですっていうのがあるんですけど、
介護さんの中で、これ一番習慣にするのが大変だったなっていうのを例に挙げつつ、
それをどうやって身につけてきたかみたいなのって何か教えてもらえますか?
一番大変だったけど身についたときのインパクトがやっぱり大きかったのがヨガだったんですよね。
運動習慣ってものがまるでなかったので、
これは無理だろうなってずっと諦めてて、
一人目の出産の後とか、すごい稽古しんどいなって思ったときに、
ストレス発散って言ったら食べることしかストレス発散がないなって思ってたんです、そのとき。
運動もできないし食べちゃうしで、今より体重も5キロぐらい増えてたんですけど、
でもそうなってもそうしないと保てないメンタルがあったりとか、
あとはもう別に自分が5キロ今より太ってても誰も困らないじゃん、これからの人生でみたいなところまで結構行っちゃって、
どうせ自分としての人生もこれで終わったしぐらいの感じで思ってたのが、
ヨガをそこでやるって思って、
それが見方に、習慣になったときの感動がすごいあったんですよね。
それはもう、まず自分の、今となってはその習慣のルールに基づいてマニュアル通りに進んでたんですけど、
今習慣の勉強したら、あれはマニュアル通りに進んだからうまくいったんだってことがわかったんですけど、
そのときはそのマニュアルなんて知らないで、でも自分の中で毎日ヨガを絶対1回やろうって決めて、
もうそれはワンポーズでもいいし、何でもいいから、
で、時間が余ったらやろうっていつも思ってたんです、運動とか何でもそうなんですけど、
でも時間が余る、何かをやって最後時間が余ることなんてやっぱりなくて何かで穴埋めしちゃうから、
何かそこでボイシーを聞いてたときに、何かそれを習慣に味方にしたいんだったら簡単で、
優先順位をそれを1位にすればいいっていうのを聞いて、
で、毎日できたらカレンダーにとにかく丸をつけるというのを見て、
で、まだ子供が1歳かな、まだ育休中だったんですけど、
とにかく子供が必ずまだ01歳の頃って昼寝をするので、昼寝をしたら最初にお母さんがやっと寝たってなったときに、
いつもだったらソファに座ってスマホ開いてとか何かやってたのを、
やっと寝た後に優先順位第1位でヨガをやる。
そしたらどんなに、どんなことがあっても優先順位が1位だから、やれないっていうことは絶対ないかったんですよね。
優先順位1位にすればこんなに忙しくて時間ないと思ってたけど、できるんだっていうことと、
あとすごいやる気がなくても、ヨガにはやる気がないとき用のポーズもやっぱりあるじゃないですか。
筋トレでもなんでもなくて、ただお休みしているようなポーズなんだけど、
でもそれができたことにすらカレンダーで丸ができたんですよね。
1週間丸がついたときのこの自己効力感というか、この運動だって二度とできないと思ってたけど、私は1週間丸がついた。
これを1ヶ月続いたら、もっとちょっと違うし、少しだけでもお腹の肉がちょっと違うかもしれないみたいなところから、
味方になってくれたっていうインパクトが多分今につながっていると思います。
運動習慣の形成
本当に後々振り返るとまさにマニュアル通りというか、その中間化で大事なことをやってますね。
そうなんですよね。とにかくハードルを小さくを始める。
あとはなんだっけな。
3キロ痩せるとかじゃなくて、とにかく行動の目標にしたんですよね。何か数字の目標とかじゃなくて、やったかやらないかだけ。
だからそれを5分やったのか10分やったのかは関係なくて、規模じゃなくて、自分が成功したっていうその成功の頻度が大事だったんですよね。
なんかすごい、その時は本当に、マニュアルを知らなかったんですごい感動したんですけど、
後からそれがマニュアル通りに進んだっていうことを答え合わせできた時に、また習慣を好きになるきっかけというか、
そういう感じでしたね。そういうことだったのかと思ったら。
あずさんは何かありますか?難しかった習慣は。
そうですね。でも私も本当に運動習慣がなくて、
とにかく健康的に年を重ねたいっていうことを思った時に、
腰が弱くて、腰痛持ちでぎっくり腰とかをやってしまって、
自分の筋肉の無さとか体の硬さとか、そういうことを整骨院とかお医者さんに行くと言われて、
何でもいいから運動をもうちょっとしなさい、みたいなことを言われたんですね。
だけど、どうやってこの忙しい日々の中に運動する時間を取れと言うんだ、みたいな。
最初はそもそも時間もないし、忙しいし、仕事して家事してるだけで、
自分の中ではもう1日めっちゃ動いてるっていう感覚だったんですよ。
これにさらに、例えば、
ウォーキングしてとか、ランニングしてとか、筋トレしてって言われることが、
鬼のことのように最初は聞こえて、
こんなに疲れてるし、時間もないのにどうやって運動っていうのを私も最初思っていて、
ヨガは本当にやったことなかったんですよ。
そもそも自分にはできないものだって思ってて、
本当に体が硬くて、それにもコンプレックスだったし、
だけど、その頃聞いてたボイシーで、私はオイシハルさんのことが本当に大好きで、
ハルさんがやってるヨガのことが聞いてるうちにちょっとずつ気になり始めたんですよね。
それと運動した方がいいよって言われてるタイミングがずっと一緒だった。
だから、ハルさんのヨガだったらちょっとやってみてもいいかなっていうふうに思って、
しかもそれが私がいつも朝は起きてる、もうその頃に起きてたから、
朝その時間だったらできそうかなって思ったところが始まりで、
やってみたら、ハルさんのヨガってウェビナー形式なので、
ハルさんの姿しか見えなくて、自分のやったこともない初心者の、
たぶん全然できてない変なポーズも誰にも見られてない、
でも自分の体はすごく気持ちいい。
終わった後のすっきりした感じとか、ちょっとずつできるポーズが増えたりとか、
あとはポーズの名前が覚えられたとか、そんなちょっとの変化に、
これって自分に合ってるかもっていうのが本当にちょっとずつ積み重なって、
それが習慣になっていったっていう感じなんですよね。
私の場合はたぶん、週3回とか朝の時間とか、そういうペースが合っていたのと、
あとは本当にヨガ初心者にとって誰にも見られてないっていう、
その心理的安全性っていうか、自分のペースでできたっていうのと、
本当にそれを使っていた手帳に、かいほさんと一緒で丸をつけていく。
私今日もできた、これができたとか、そういうのの積み重ねで、
気づいたらやってないと気持ち悪いみたいになってたっていう感じですね。
手帳を使い出したのもヨガを始めたのと同じぐらいですか?
ヨガを始める半年くらい先に手帳を使ってました。
自分塾手帳?
そうです。自分塾手帳を先に使ってて。
私も使ってます。
本当ですか?
使いたくていなくて。
そっかそっか。
習慣化リストに書いて丸をしていくのが、自分には合ってたみたいですね。
私も最初の方やってました。
やってました?
最初の方はやってました。
最初の方はやってた。
ヨガと習慣についての気づき
気づいたらおいのっこりさんも、あっこさんも、それから辻コーチも聞きに来てくださってありがとうございます。
ありがとうございます。
そっか、かやこさんはヨガはもともと経験はしてたんですか?
そうですね。ホットヨガみたいのに20代の頃通ってて、
でもそれも、なんだろう、月4回っていうコースだったんですけど、
それが私がズボラなので、月4回コースをもう月末になって、4日間連続で行ってしまった。
全然習慣じゃないんですよ。
お金もったいないじゃんって月末に気がついて、4日連続で行って、あと1ヶ月いかないみたいな感じで、
全くヨガの本質とはかけ離れた使い方ですね。
あとは産後ヨガみたいなことに、1ヶ月に1回ぐらい近所でやってるところ、子供を医者に連れてっていいですよのところに半年ぐらい通ってたことがあるったんですけど、
でもその時も行ってちょっと楽しいけれど、
なんか私の中では、それも習慣じゃないじゃないですか。
行ってちょっと楽しいけど、イベント感覚で行くみたいな、児童館に行くのと同じぐらいの気持ちで行って、
それと毎日、日課の中に組み込んだ時の自分の感じ方が全く違ったように思えたのが、やっぱりインパクトがすごかったんだと思います。
人に教えてもらいに行くって、それこそみんなが見えるって、あずさんも言ってるとちょっと気になるみたいなのと一緒で、
行ってるとみんなの動きと自分のポーズが間違ってないかどうか、すっごい見比べるじゃないですか。
先生とも見比べるし、人とも見比べるし、
それを真似するみたいなことに常に1ヶ月に1回とか行くレッスンだとそういうふうになっちゃってて、
結局自分の体がどうなってるとかどう変わってるとかっていうところまで気づけなかったんですよね。
それがやっぱり家で朝やるっていうところだと、
最初の1週間とか1ヶ月とかはそこまでじゃなかったんですけど、ある時に、あれ?なんか私ちょっと、
昨日よりちょっと柔らかくなってるとか、ちょっとお腹のお肉もっと邪魔だと思ってたけど、ちょっとだけすっきりしたかなとか、
そんなちょっとした変化に気づいたところから、自分の内側に目が向けられるようになって、
自分の内側に目が向けられるように少し変わったんだと、今振り返ると思いますね。
やっぱり自分の体と向き合っているうちに、あれ?いつもとちょっと今日違うなとか、柔らかくなったっていうのもそうだし、
例えば昨日は1日、私在宅とかしてると翌日すごいコリコリになっちゃうとか、それでもヨガをやるまではそういう変化にさえも気づかなかったけど、
ヨガをやると、昨日きっとこれがあったから私の体は今日こんななんだなとか、そういうことにも気づけるようになって、
自分のいい状態っていうのはどういう状態なのかとか、何をやると悪くなっちゃうとか、そういうことを知るきっかけにもなったなって思うんですけど、
そういうのもかよさんありますか?
めっちゃそうだと思います。それこそ子どもいるお母さんとかって、産後それは生物的にそうだと思うんですけど、
自分のことより子どものことを見て、1年とかずっと過ごしてるので、自分がどうなってるかとか、自分が目を向けるってことが一切なかったので、
ボディーソープで髪の毛を洗うぐらい、なんにも自分に興味がなかったんですけど、なんかその、久しぶりに自分のことを考えたって。
そう、それそれ、その感覚。
そうだ、私のことを考えるのを忘れてたわ、みたいな気持ちからスタートした気がしますね。
それが今はわりと子どもをほっといて、自分が何やりたいかなとか、こんなことできるかなって考えてる。
もうちょっと子どもの宿題ちゃんと見ないとって思ってるぐらいな感じなんですけど、
なんか、お母さん方はみんなそういう人多いだろうなって思うと、結構ヨガはお母さん向いてるんだろうなってすごい思いますね。
そうですね。でも本当、おいのこりさん言ってくださる通り、毎日やることで自分の体のバロメーターになるっていうのは本当におっしゃる通りで、
これって定点観察してるような感覚じゃないですか?
そうですね。きっとそれが、あずさんがヨガをやるようになってから、わりとフラットに自分を保てるようになったけれども、
ちょっとした変化に気づけるから、すぐにその定常状態とかゼロに、ゼロベースにまた戻せるってことになりますよね。
きっと自分の人と普段から見つめる習慣がなかったら、もうそれこそヘルニアになってから気づくとか、
なんかもう本当に動けなくなってから、なんかお母さんどうしてここまでになるのにほっといたのとかって言われちゃうような感じで、
そうなる前にちょっとした変化の時にチューニングをするっていう意味は、それはもしかしたらヨガじゃなくてもジャーナリングとかもきっと同じような、
自分を向き合うことの重要性
手帳とかもそういう効果があるんじゃないかなって思いますよね。
いや、本当そうです。本当そうなんですよ。そう、だから体の変化もそうだし、私の場合だと手帳が書けない、開いても書く気になれないとか、
なんかペン持っても疲れたしか書けないとか、いやむしろ何も書きたくないみたいな、そういう状態も本当に定点観測っていうか、
これちょっとやばいかもって思って、そこからこれがあったからだなとかっていうのを見ていって、
こういう時にはちょっと明日は早く起きるのはやめようとか、本当に全部が自分をチェックしているものになっている、
その習慣の中のすべてのことが、その感覚がすごくありますね。
なのであれですね、ヨガでもいいし、ジャーナリングでもいいし、あとは瞑想とかでもいいし、
何でも毎日何か同じことをしてみるとかでもいいかもしれないですね。
うん、そうですね。
それでも毎日同じ行動の中に、きっとなんかあれ今日はちょっとコーヒーを入れるだったら、
なんかお湯を注ぐペースがいつもより早いぞとかだったら、私なんかちょっと今日焦ってるのかなとかね。
もしかしたらちょっと小さいことに気が付くかもしれないので、
自分のそのハードルに、とにかくそのハードルにならないことで定点観測できるものが、
なんか皆さんそれぞれ見つけてもらえたら、それがいいのかななんていうふうにちょっと思ったりしてるんですけど。
うん、確かにそうですね。
なんか本当に続けてるからこそ、その気付けるものがあるから、
なんかそれは本当何でも人によって楽に続けられることが一番ね、見つかるのがいいのかなとは思いますね。
うん。
あ、今ミニ子さんも来てくれてますね。
こんばんは。
はい、私でもそういう日があります。
なんかあの、放送の中で、かいほさんもまだ未だにうまくいかない習慣とか、
あとは断ち切りたい悪習慣とかもあるっていうお話だったんですけど、
なんか例えばどんなもの、放送だと甘いお菓子を食べちゃう、これ私も一緒なんですけど。
そうなんですよ、もうそれがもう本当にやめられないですね。
もう本当にやめられないですね。
やめられないですよ、私も本当に毎日食べちゃう。
本当に毎日食べちゃうんですよ。
何度かちょっと習慣の勉強してから、なんかいろいろ置き換えるとか、
いろんな案あってもうそれ、もうすでに試してるけどダメだったんだってばって思います。
えー。
甘いもの、お菓子みたいなのとプラス、
おそらく小麦中毒みたいな、砂糖中毒と小麦中毒があるんだとしたら、
なんか割と小麦類は最近少し控えられるようになったんですよね。
えー、どうやって、私もパンとか大好きだからもうどうやったら控えられるんだろうと思って。
わかります。
で、私パンを食べ始めると結構もうその、そっちにガタガタっと下りエスカレーターになっちゃうんですよね。
体が?体調がってこと?
体が、体もそうだしもっと欲しくなっちゃうから、
そこからパンだけじゃなくて小麦系のクッキーとかそういうお菓子に行っちゃったりとか、
そういうゴロゴロゴロっと下りエスカレーターでちょっとしばらく、
それが整理前とか被っちゃったりとかしたらもう整理が終わるまでもう下りエスカレーターみたいな感じなんですけど、
それはちょっともう、甘いもの、お砂糖はもういいと、あなたは取ってもいいですって自分で許可して、
ただその小麦粉じゃない何かで、だったらまだ結構世の中にたくさんおいしそうなのあるよみたいな、チョコレートも小麦粉じゃないじゃないですか。
ってなったら、後はフォロワーさん、インスタでつながったスタイフも聞いてくれる方が、小麦粉蒸しパンみたいなのを教えてくれて、
やっぱりそういう、自分で例えばレシピ集を検索してやるんだと多分めんどくさくてやらなかったのが、
こういうスタイフとかでつながった方がこれいいですよって教えてくれたら、なんかこうやりたくなるじゃないですか。その信頼関係というかがあるのが、
その小麦粉でも全然おいしいなって思ったら、
なんかそこで、例えば土日に結構パン食べ、平日はあんまり食べないんですけど、土日すごい食べたくなってたのを小麦粉蒸しパンに置き換えたら、
甘いものとその影響
割とそれが自分には合ってて、しかもすぐ簡単にできたので、
なんかそれで最近はその、あとグルテンを少しやっぱり抜いた、抜く実験を一時ちょっとしてみたんです。
なるほどね。
これも一つの行動実験だと思って、
夫からスタートしたんですけど、夫は結構アレルギー体質だったので、
必ずパン食だったのをご飯に置き換えてみたら、割と痒みみたいなこととか、そういうのが割といいっていうふうに言ってて、
で、夫も私も理系の人間なので、あんまりこうエビデンスがちゃんと出てないとか、なんか色々こう科学的根拠はどうなんだとか、
なんか色々なことを調べないとあんまり信じない人なんですけど、
やっぱ自分でやってみてちょっといいかもって実感したものに関してはやっぱり、
あ、やっぱりいいのかなとかいうふうに思って。
そうですよね。やっぱその、やってみて、そう、これいいかもって思わないとやっぱり続かないから、
でもその手前のまずやってみるをやらないとダメなんですよね。
私まだやったことないんですよ。ちょっと立ち切ってみようとかを。
でも私も100%は、小麦グルテンも100%じゃなくて、
意外とこうお昼ご飯のなんかちょっとした冷凍食品をお弁当に入れて、
普通に裏見たら小麦が入ってたとか。
でもあと少量ですもんね。
そうですよね。
その、うどんじゃなくて、じゃあ私はそばにしておこうかなとか、ちょっとちょっと減らすみたいな気持ちだけでも、
なんとなくちょっと違うような気は、女のところしてます。
なるほど。
ただ、甘いものは全然毎日食べちゃう。
食べちゃう。
あずさん、その飽く習慣、その甘いものとか、そういうのでチャレンジしたこととかってあります?
いや、なんかね、そもそも、その悪いものとなんか言われているけれども、
何が悪いんだろうかっていうと、
その悪いものとなんか言われているけれども、何が悪いんだろうかとか、
なんでやめたほうがいいのかっていうのを、なんか私やっぱり理解してないんだろうなって最近思って、
なんかこうやっぱりやめたほうがいいよっていう人が多いから、なんとなくそうなんだなって思ってるけど、
でも食べたいし、おいしいし、
例えば今の自分が、もう本当にダイエットしなきゃいけないぐらい体重が結構あったとする、
そういう目に見えてわかるように控えたほうが良ければ、多分また気持ちも違うと思うんだけど、
別にそういうわけでもなく、食べたことによって害をまだ感じてないんですよ、多分。
だけどむしろ食べた時の幸福度とか、なんかその瞬間のおいしいなって、その気持ちが今は勝っちゃってて、
なんでそれをやめなきゃいけないんだろうって、自分の中の気持ちが全く腹落ちしてないんだなって思って、
でもそれは良さそうですね。
本当に?
なんか適量でやめられてるってことですよね。
いや、適量じゃない気がする。
適量なのかな?
適量なのかな?でも食べずに、これストレスで食べてるのか好きで食べてるのかさえもちょっともうよくわからないっていうぐらい、
なんか気づくと甘いものに手が伸びてるっていう、これは良いのかなって。
私、コーヒーとかカフェラテも大好きだから、やっぱ甘いのと合うじゃないですか。
習慣を見直す
だからつい3時ぐらいになると、お菓子とちょっとコーヒーみたいな感じで、一旦ちょっと小休憩みたいな、そういうことをやっちゃうんですよね。
だけどこれは、
心がね、潤う時間ですよね。
そうなんです。で、その心は潤ってるけど、でも体に悪いのかな?悪いんだよねって、
そこがなんかもっと自分の中でちゃんと理解して、本当にこれはやめた方がいいんだって思わない限り、何も試せない気がして。
だけどきっと今のカイホさんの話だと、ちょっと一定期間やめてみるとか、なんかちょっと週に何回か経ってみるとかで、
なんか変化を感じてみたら、またちょっと違うのかなって思ったりはするんですよね。
それは私もちょっと、なので一生やめるって思ってやると、週間も多分全部一緒だと思うんですけど、
試すみたいな、実験するんだっていう気持ちで、
まあヨガもジャーナリングも全部その開く週間を経つのもそうだと思うんですけど、
一回、またいつでもパン食べてもいいし、いつでもヨガやめてもいいしぐらいの気持ちで、
一回実験して、ちょっといいかもが、なんか自分の中で積み重なると、
それが開く週間がその後いなくなるかもしれないし、いい週間が味方になるかもしれないし、
誘惑との闘い
やっぱそれもハードルを下げるってことですよね。
そうですね。ちょっとやめてみる。小麦をやめてみるか、甘いお菓子をやめてみるか、どっちにしようかな。
どっちもいっぺんに奪ったら、私もなんかもうつらーってなりそう。
つらいです。それはつらいです。
つらすぎる。ねー。どっちを。
もう朝の、私も朝もパン、朝がパンからスタートみたいな感じなので、
ちょっとねー、追い残りさんのようにアレルギーがあるとかだとね、本当に大変だと思うんですけど、
本当ですね。小麦が消えました。
いや、そうですよね。それは大変。
でもこっそり仕事終わりに小麦選手。
かわいい。
おいしいんですよね。
おいしいんですよ。
どうしましょう。
しかもおいしいし、安く普通にすぐ買えちゃうっていうのも罪だと思うんですよね。
そうですね。
なんかおいしいもの、そういう砂糖お菓子とか小麦粉のお菓子がすっごい好きなんですよね。
そういう砂糖お菓子とか小麦粉のお菓子がすっごい高かったら私買わないのにな。
体に悪いものこそ安いじゃないですか。
確かにな。
時間で言ったらなんですけど、カップラーメンの方がサラダチキンより安いじゃないですか。
本当ですね。
そりゃ、そりゃカップラーメンって手に取っちゃうよみたいな。
確かにね。
そうですよね。だって身近にあるし、買ってくださいと言わんばかりに並んでるし。
そうなんですよ。数字前にね。
そしてどんどん新作は出るし。誘惑だらけですよ、本当に。
ビーガンとかやってる方とかって、本当に相当意思が強くないと、その世の中にあふれる、そういう誘惑を自分がのけるほどの強さを持たないとできないですよね。
そうですよね。
すごいですよね。だって食べられないものの方が多いわけですもんね。
避けなきゃいけないもの。
避けなきゃいけないもの?
それを続けている方たちもやって、効果を実感とか体に良いとか何かをあるから続けているんだと思うので、そこがないとね、やっぱり何も続かないですよね、きっと。
ですよね。
どうしようかな、いきなりはちょっとあれなんだよ、本当に小さくやってみる。
あと子供たちもいると、なんか子供の分買っちゃったら自分もとかなりません。
分かります。
うちなんか食パンの耳を子供が全然食べないんですね。
うんうん。
全部食パンなんか塗ったら耳だけ残るじゃないですか。
分かる分かる。
その耳をひたすらいつも食べてたんですよ。
私。
なんかもったいないから食べてたんですけど、もう何にもないその耳だけ食べてるのが、別にわぁ、あずさんの3時のおやつのように心がうるほうわけでもないし。
そうか。
小麦だし、もうちょっともう本当に申し訳ないって思いながら、それは最近はもうぽいってあまり心を痛まずに捨てちゃうようになりました。
そうですね。満たされないのにって食べるのはちょっと嫌ですよね。
それはね、義務みたいになっちゃっても辛いし。
なんかこう一人でっていうことだったらまだちょっと頑張ろうかなって思えても、その家族がいる中で食べ物を制限していくってかなりハードルがね高いですよね。
分かります。お菓子はね、子供たち食べてたりしますし。
そう。ちょっともう今日からママは米粉のお菓子しか食べないからって言っても、たぶん誰もついてきてくれなさそう。
でもね、なんか。
スマホとの関係
復習館で、ごめんなさい。
どうぞどうぞ。
食べ物以外にもダラダラスマホを見ちゃうとか、そういうこともあずさん言ってたじゃないですか。
はい、言ってます。
それはなんかあれですか、動画を見たりとかですか、それともスタイフを気がついたら結構聞いちゃうとか。
私最近スタイフは特にダラダラスマホには該当しないってずっと思ってたんですけど、最近夫にちょっと指摘されて、ずっと隙間時間あれだよねみたいなって言われて、
私の中ではスタイフだから大丈夫って私は思ってても、やっぱり夫からしたらずっとスマホいじってるなんになってたんだなと思って、ちょっと最近反省して。
そのスマホは聞いてる時間だけでも、そのスマホ触ってなくて、例えば片耳イヤホンで聞いてるだけでもダラダラスマホに入ってるってことですか。
結局スタイフで皆さんのコメントをしたくなったりとか、途中でかまで片耳イヤホンだったのに、コメントを残そうと思って、またスマホ取りに行ってその人にコメントの方にコメントしに行くとか。
なるほどわかる、でもめっちゃわかります。
そうですね。
リアクションしていただけると自分もやっぱり嬉しかったから、相手、そういう時にこういう言葉をコメントしたいって思ったら、そういう行動に出ちゃってついって思ったんですけど。
めっちゃわかります。なんかいいねもしたいし、コメントもしたいし、でもみたいな、なんかその葛藤がめちゃくちゃありますよね。
そうなんですよね。ボイシーはなので全然、なんだろう、相手が有名人すぎてそんな風には全然覚えなくて、本当にただ流れてる、流してて、特に手は何も止めないでずっとしてられるんですけど、最近あんまりボイシー聞く時間があまり取ってなくてスタイフばっかりになっちゃってたんで。
そうですよね。
葛藤さんってどっちも同じぐらい聞いてます?いつそういうスマホを見たりとかどういうのを使ってます?
ボイシーは私も本当に全然聞く時間減っちゃって、もう圧倒的にスタイフが長いですね。聞いてる時間としては。
聞いてるのは家事してる朝の家事と、帰ってきてからの家事してる時間は、片耳イヤホンでずっと聞いてますね。
聞いてるけど、家事してるから、どうしてもその場でいいねをしたりコメントはできなくて。
朝はまだ子どもたちが起きてない時間に夕食の下準備とかをやってて、その時は割と手を止めてコメントを入れたりとかはできるけど、
基本、自分の中では子どもがいる時はコメントしないようにって思って、コメントしたいなって思ったやつは通勤時間とか帰宅の電車の中でまとめてやるように気をつけてはいるけど、
とはいえ、ゼロじゃないですね。子どものいる前でコメントしちゃったりするのが。でも極力電車。移動時間にまとめてするようにっていうのを気をつけてるかな。
あとは、Xとかを見ちゃうっていうのはありますね。気づいたら見てて。
SNSがハッとして、あ、私、違う、全然関係ないものを見てたみたいな。
溶かしますよね。
ミニ子さんと、今日も来てくれてるミニ子さんと手帳のコラボライブをしてた時に、スマホのっていう本を読んで、スマホは良くないって思って、
もっと減らそうって言って、ログを撮ったんですよね。しばらくの間、毎日スクリーンタイムの時間を、Xに何分とかスタイフに何分みたいなのを撮ったんですよ。
それを1ヶ月ぐらいやったら、最初はめちゃショックで、え、私こんなに見てんの?みたいな、想像の5倍ぐらい多かったんですよね。
まさかの。
で、その可視化したことで、最初は、あ、これはまずいって思って、ちょっと抑制が働くっていうか、さすがにこれはないよねって思って、
ちょっと手が伸びる頻度とか、子供の前で見ないようにっていうのは一時減るんだけど、そこからの長続きがしなくて、
で、もうログを撮るのもやめちゃった。結局見ちゃってるしね、みたいな、またそこに戻って、
で、1個だけやめたことがあって、寝室にスマホを持ってかないっていうのを、もう3ヶ月ぐらい前かな、やってて、
で、それは何でかっていうと、朝起きて布団の中でスマホを見ちゃうんですよね。
起き上がる前に、なんかまだちょっと寝てたいな、でも起きなきゃと思ってスマホに手を伸ばして、
で、Xとか開いて見ちゃうと、なんかそこで5分とか10分時間とかして、で、結局朝これをやろうと思ってたことが結局できなくて、
なんか朝勝の時間、なんかちょっと消化不良だったな、みたいなことが続いたから、朝の布団の中のダラダラスマホだけはもうやめようって思って、
で、寝室に持ってかないっていうのが、今ちょっと3ヶ月ぐらい続いてて、
目覚まし時計にしたってことですね。
そうですね、目覚まし時計に変えて、その分朝のダラダラはちょっと減ったかなって思うけど、結局布団から出てリビングに行ってスマホがあればね、結局開いちゃうけど、
朝、無駄に布団の中で過ごす時間は減ったかなっていうのがありますね。
私も朝、携帯をポケットに入れて目覚ましのバイブで起きるので、
子供と一緒に寝てるので、布団の中はないんですけど、本当に起きてすぐにやっぱり携帯出すと、
なんかそこでやっぱり、あずさん同じように朝勝時間がそれによって、なんか気づいたら短い、あと少ししか時間ないじゃんみたいなことが続いたので、
ちょっとそのチャレンジで、朝起きて何もスマホを見ずに、一回もうとにかく5分瞑想、そのまま入って、
なるほど。
モーニングページの朝のジャーナリングをやるみたいな時は、すごい幸福感というか、すごい、
なんか大事な時間を、自分のためにすごくいい時間を過ごしたぞ、みたいな気持ちになって、そのブームが今ちょっと一回さり気味になって、
またちょっとスマホを見ていったような気がしますね。
でも私もかいほさんも何らかちょっとアクションしようとしてますね。
そうですね。
ちょっと減らそうな努力はしてるけど、なんかやっぱまだちょっと仕組みにはまってない感じなんですよね。
そうですね。
ここがね、ちょっとどうしたもんだかは。
かいほさんにもちょっと前言いましたけど、寝る前と朝起きたての15分、15分だけでもちょっとやっぱり外したいですよね。
そうなんですよ。
でもちょっと私ももう1回やってみようかな。
朝起きて、結局寝室にはないけど、リビングに行っちゃって、なんか変わらない前に一旦スマホに触るのを1回やめて、そこからヨガまではちょっとノンストップみたいな風にちょっとやってみようかな。
私もちょっと再開してみますね。
やってみましょうか。
夜は充電器、充電するところを決めちゃって、そこに置いちゃえばもう見ないから寝る15分くらい前にそこに置いちゃって見ないとかにすると、
トータルでそうですね、30分減るってことですもんね。15分、15分くらい我慢はすれば。
そうですね。
ちょっとせっかくかいほさんとコラボライブしたから、何か1個宣言して頑張ってみようかな。
私もちょっと宣言します。
私ちょっとまだ目覚まし時計を出るのはちょっと難しいので。
そうですよね。
とりあえず朝、朝はちょっと15分起きて、触らない。
触らない。
ちょっと頑張りましょう私たち。
せっかくちょっと習慣の話をしようって言っているから、今日はちょっとこれを味方に。
そうですね。
習慣を味方にしたいです。
そうですね。
今美濃子さんがデッサン、朝かつ頑張り中なんで、私も何かをちょっと一緒に頑張ろうと思っていたので。
美濃子さんのコメントの、謎の漫画を読んでいる時間だったんですが、すごいすごい欲しい。
ほんとだ。
何ですか?
どんな漫画?
どんな漫画?
これはスマホで読んでいるのかな?何で読んでいるの?
思いどっこり賞金のスマホで。
ほんとだ。
習慣の力を活用する
スマホで。
広告ですって言ったやつ。
いやでも、仕事にいても昼休みにスマホで漫画読んでいる人めちゃくちゃ多くて。
すごいこんなに読んでるんだっていうくらい、もう人のスマホを覗き込んでるって言われるんですけど。
すごいみんな見てるんですよ。
だから、なんかすごい、なんだろう、みんなスマホでみんな読んでるんだと思って。
なんか出てきちゃうんですよね。なんか多分それを見ようと思って見てるのよりは広告なんでしょうね。
なるほどなるほど。
いやーいかん、これはスマホのみんなも一回読みましょうっていうくらいなんかもう洗脳されてる。
気になる。
え、なに?マイホームヒーローは最後まで読んでしまって、最終刊課金するか迷ってます。
なんですか?知ってます?
そうそう、誰かに聞いたことあります。なんか課金しないとその先が見れないみたいなやつもあるんですよね。
あとなんか1日1話とかしか見れないから、その日にもっと見たいってなったら課金。
へー。
それでめっちゃ課金してる友達いました確か。
ほんとですか。
もう待てないからってか言って。
わーみにこさんはもうまんまとそれに。
そうなんだ、ほんと沼ですね。ほんとになんかもうずぶずぶずぶずぶと。
私はね、だからそのゲームとかも昔結構ハマっちゃったことがあって、
だからそれこそこういう漫画とかもそうだしゲームとかも本当にハマっちゃうと抜けられないんですよ。
課金とかもしてたことあるし、なんかそういうのも自分でなんかこう、
自分が本当にハマっちゃうっていうのをわかってるから絶対スマホのゲームは手を出さないとか、
そこの覚悟はめっちゃしてるんですよね。
やったらまずい。
結構もう夜中中やってた時ありますね。
あります?
つぶつぶみたいな。
そうそうそう、つぶつぶもそうなんですよ。
バチェラーとか流行って、これ絶対私1話目見たら多分朝までずっと見続けちゃうと思うと、
盛り上がっててすっごい見たいけど、もうなんか制御できない自分がいるから、
1話目に手を出すことすら怖いみたいな。
そうなんです、一緒です。
この盛り上がりにすごく乗りたい気持ちはあるんだけど、
そういうライブとかやってる方たちの話も聞きたいけど、
それ多分私聞きに行っちゃうともう絶対にその日のうちに見始めちゃう。
その自分ももう想像できちゃうから、そこはもう絶対に今じゃないって思って、
さっきの優先順位で言うともう下位の方に置く。
これは絶対ダメだって思って。
それぐらいの気持ちで。
欲望からはやっぱり戦うより離れるが基地ですね。
そうですね、そうそうそう。
バチェラーは本当に見たい気持ちもあるんですけどね。
見たら見たで楽しんでる自分もいるんだろうなとか、
もうちょっとこういうエンターテイメントみたいな楽しさを
自分の生活の中に入れた方がいいんじゃないかなとか、
そういうこと思う時もあるんですよね。
もうちょっと笑いがあった方がいいんじゃないかとか。
だけど、それをやってしまったら、今の全ての自分が崩れそうって思ったら、
ちょっと尻ゴミしちゃう。
めっちゃわかります。
ちょっとその辺が、かいほさんと共有できてちょっと嬉しかったです。
はい。
ちなみにそんな中でも、これはなんだろうな、
かいほさんが自分の中の楽しみとして取り入れてる習慣みたいなものはあるんですか?
生産性がないって言ったら、生産性がないというか、
生産性はないけど潤う時間って一種推し活だと思っていて、
私は藤井和さんが好きなんですけど、
そうだ、この間ライブ行かれてましたよね。
そうなんですよ。
音楽を聴くっていうのはやっぱり自分の中ではすごい、家族みんなそうなんです。
私の夫とかもそうなんですけど、音楽はすごい好きで、
音楽を聴いてる時間って、生産性はないし何も生まれないんですけど、
でも罪悪感が生まれない時間で、下りエスカレーターにもならない時間なんですよね。
だから自分の中ではすごい、なんだろう、心も潤うし、
だけどなんかこう、なんだろう、下手にドーパミンを刺激されないというか、
依存にもつながらない趣味ですね。
趣味か。
和田さんって趣味ってあります?
私は趣味は、音楽も好きなんですけど、
今自分がこれをやってるとすごい気持ちが楽しいな、いいなっていうのは、
娘とお菓子を作ってるのがすごく最近好きで、
それが毎週じゃないけど、1ヶ月に2回ぐらいそれがやれると、
すごい一緒に楽しめていいなっていうのがあるのと、
素敵。
あとはね、YouTubeも、私も推し活の一種だけど、
例えば、ボイシーの春菜さんのYouTubeとか、
私はアワフォームのえみさんが好きなんだけど、アワフォームさんのYouTubeとか、
そういうのをただぼーっと見てたりする時間も、結構週末ちょっと取ったりするので、
そういうので、自分の中ではちょっと満たされてるなっていう感じです。
そういう時間もやっぱ大事ですよね。
大事です、大事です。
そこでうまくバランスとってるっていうか、なんか満たされて、
なんかそこがあるから、またちょっと日常の習慣がちょうど良くなるっていうか、
そんな感覚ですかね。
趣味と生活のバランス
なんかあれですね、あのかいほさんの音楽はいつも流してるっていう感じじゃなくて、
なんか聞きたいときに聞く感じですか。
ボイシーとかと出会う前はもっと多分聞いてたりとか、
もっとずっと学生時代の時とかも常に電車とかの時はずっと聞いてるとか、
ずっと動画で音楽のやつ見てるみたいな感じだったと思うんですけど、
それがやっぱり音声配信に出会うとどうしてもやっぱり耳の時間が限られていて、
その学習欲もあるからボイシーから得られることとかが、
やっぱり新しいこととか刺激的なことが面白いので、
自分のその音楽を追いかける熱量みたいのはだいぶこうかなり落ちて、
全然聞いてなかったんですけど、
藤井和さんの推しに一回ハマって、
でもなんか藤井和さんの話にちょっとずれちゃうとあれなんですけど、
ちょっとヨガ哲学とちょっと通ずるんですよね、彼の信念的なものが。
そこもなんか理解したくて、
ちょっとこの自分の習慣と今後やりたいことと、
彼の音楽で伝えていることがうまくリンクできないかとか、
リンクしているところを推しとリンクしているところを見つけたいみたいな、
ちょっと気持ち悪い。
いやいやいやいや。
あるからっていうのもあるかもしれない。
なるほどね。
私藤井和さんの、すごく好きなんですけど、
一時ハマったというか、
なんていう曲だったかな?
急に踊りだした時なかったですか?
ありますあります。
キラリかな。
そうだそうだ。
その時に、私はなんでもそうなんですよ。
ギャップに弱いんですよ。
踊ると思っていなかった人が急に踊ったりとか、
私、星野源さんが好きなのも、
ドラマから入ったのに急に陽気に歌っている星野さんの姿を見たら、
ズキュンってきちゃったとか、
そういうギャップでハマることがあって、
藤井和さんもキラリの時だ、
なんかめっちゃかっこいいと思って聞き始めて、
一時すごくハマった。
私も、源さんも好きですよ。
星野源つながりで、
割と夫と初めて一緒にライブ行ったの、星野源。
そうなんですね。
そこを今から話したら、いくらでも話せそうだ。
悪習慣との向き合い
危険だわ。
ねえ、そっか。
でも確かに藤井和さんの独特の世界観とかね、
そのあたりが、
かいほさんの考え方と通ずるところがあるってことなんでしょうね。
そうですね。
勝手にそんなことを自分がリンクさせて、
キュンキュンしてるっていうだけで。
でも大事ですね、おしかつはね。
日常の中に。
今結構もうみんな、若い子って言ったらあれですけど、
新入社員の子とかもみんな、
新人歓迎会とかでも、
私の推しは誰々で、みたいな。
推しをみんな発表する、
みんなそれぞれいて当たり前みたいな時代になってきてるんだなって思って。
すごい最近思ってて。
そうなんだ。
昔だったら、何が好きとかそういうのを隠して、
恥ずかしいみたいな。
確かに。
大難にオタクですとか恥ずかしかったけど、みたいな。
そうですよね。
自分がこの絵が好きってあんまり言ってこなかったかなって思うと、
今はね、おしかつっていうのが当たり前にあるから、
堂々と言える世の中になってますもんね。
そうですね。
今はカイホさんの潤岩富士風さんということで。
すいません、週刊の話に対戦してしまって。
どうでもない。
すっかり1時間を超えてお話をしてしまったんですけれど、
今日は私たちはまずは、
悪週刊たちというところでは、
スマホの時間をそれぞれ、
私は朝と夜と、
カイホさんは朝の時間で、
スマホ15分ぐらい離れてみようっていうのを宣言して、
1ヶ月ぐらいまず頑張ってみようかなと思います。
私もそうします。
これの次にちょっと、
今日途中で話してた小麦か甘いものを、
これもちょっと考えて、
1回ちょっと実験をどこかでしようかなと思います。
また報告します。
はい、甘いもの。
砂糖いつか、いつかやってみますね。
そうね。
ちょっとね、私はもう本当に何がいけない、
ダメ、立たなきゃいけないのかなとか、
なんかちょっと目的をもう1回明確にしないと、
ここは無理そうな気がするので、
ちょっとそこから立ち返ろうかな。
私は適量で抑えたいっていうのが一番なんです。
何でも何々しすぎが全ての原因のもとだと思うので、
だから0か100、
それも結局、
怠け者の生存戦略というか、
やっぱり下りエスカレーターに行くと
ドドドッと行っちゃうので、
食べすぎちゃうっていうのになっちゃうので、
そこを適量で抑えられるテクニックを
いつかちょっと思い出したら、
また教えてください。
ちょっとね、一緒に探っていきたいですね。
私も適量。
でも本当に全く立つことだけがいいわけでもなく、
どこを目指すか、
自分がどうなりたいかのところが、
結果、必要な量というか、
そこだと思うので、
そう思うと本当に奥が深いなって思いますね。
これは。
はい。
その辺もお互いちょっとね、
チャレンジというか、
ちょこちょこ探りながら、
良い習慣を手に入れていきましょう。
はい。
ということでちょっと長くなってしまったんですけれど、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
眠くないですか?
大丈夫ですか?
大丈夫です。
すっかりアドレナリンが出て、
楽しく。
まだまだ喋れそうな感じになってますけど。
逆にちょっと眠れなくなっちゃうかもですが。
はい。
またぜひお話しさせてください。
はい。
はい。
お聞きくださった皆様も、
遅い時間までありがとうございました。
ありがとうございました。
では、かいほさんまたよろしくお願いします。
今日はありがとうございました。
はい。
それでは失礼いたします。
皆さんお休みなさい。
お休みなさい。
失礼します。