アヨハタの体調とイベント参加
おはようございます。11月10日金曜日、アヨハタです。
金曜回帰ファイルやっていきたいと思うんですけど、
火曜日から昨日ぐらいまで熱でダウンしてまして、火曜日の時点で38.5℃までちょっとね、上がっちゃったんですよね。
で、病院に行ったんですけど、検査をしてもらって、なんかインフルでもコロナでもないっていう感じで、なんか普通に風邪なのかなっていう感じの熱の上がり方で、
薬出してもらって、その薬飲んでからすぐ下がったんですけど、2ヶ月前にコロナに感染したのにまた熱出たからインフルかなって思ったんですけど、そうでもなくという感じで、謎の風邪を引いてしまったという感じで、
寒くなったんで皆さんもお気を付けくださいという感じなんですけど、今日はいきなりちょっとメイントピックという形で、寝込んでる最中なんですけど、
アヨハタが大好きなポッドキャスト番組オフトピックのイベントがあって、リアル開催もあったし、配信もアーカイブなしなんですけど、ありまして、配信をリア体で寝ながら見てたんですけど、
オンエア2023っていうイベントタイトルで、ゲストがミスタービーストって世界的に有名なYouTuberのマネージメント会社のナイトの人が来て、
あとTikTokerのバヤシっていう人、この2名と対談するっていうイベントだったんですよね。
バヤシさんのやつっていうのは黒い空間で料理作って、料理を食べるっていう映像で、自分も何かのきっかけで知ってちらっと見たことはあったんですけど、
すごい綺麗な映像で、いわゆるASMRなんですよね。作るときの音とか食べるときの音とかが結構特徴的で、
すごい映像作りも面白くて、何回か見たことはあるんですけど、そんなにTikTokとか、今ではYouTubeとかにも上げられてるんですけど、そんなに続きはしなかったんですけど、
高印象で記憶に残ってるクリエイターさんで、ミスタービーストっていうのは何話したかな?Twitterでしか書いてない。
世界的に有名な何億人か登録者数がいるとかっていう規模感で、アメリカとかだと自分のグッズとか、ランチャイズじゃないけどハンバーガーのお店をやってて、
ゴーストキッチン向けにランチャイズっていうか、ライセンス出しててやってるみたいな話は聞いたことあるんですけど、自分あんまり好きなYouTuberがいるわけでもあんまり見ないんですよね。
で、ミスタービーストってオフトピックでは宮崎さんってMCの方がすごい好きみたいで、ちょいちょい名言してたんで、一回見てみようかって言って見てみたことがあって。
いっぱい当然映像があるんですけど、ちょっと気になったのを見てみて、イカゲームの再現をするみたいなのをやってる映像があって、これは本当にイカゲームを再現してるんですよね。
そういうお金をかけてなんかいろいろ面白いことをするっていう感じとか、あとお金をかけてなんかいろいろ面白いことをするっていう感じとか、
いっぱい溜まってるみたいなのもあったりして、そういうお金をかけてなんかいろいろ面白いことをするっていう感じとか、あとCGグラフィックでスケール見せたり派手な演出もつけたりとかっていうので、なんかね、テレビなんですよね、クオリティ的には。
そういうこう面白い映像を作ってる、ミスタービーストとあと何人かいるみたいな感じでやってるんですけど、なんか結構30分ぐらい普通に長い映像が結構あったりとかしてて、
そうですね、他にも何本か見たけどやっぱり長かったんで、だからここら辺はなんかこう短尺とか短く、いわゆるタイパ思考の強い若者たちみたいな、そういう言われ方とは逆行してる感じの作りではあるんですけど、
ミスタービーストとバヤシの対談
すごい人気のあるYouTuberさんなんですよね、ミスタービーストというのは。で、なんかそれぞれの立場で話を、ナイトのマネジメント会社のナイトの人と林さん、話してて、林さんとかなんかマネジメント会社もなしで一人で撮影、出演、編集企画もやってる人なんですよね。
で、そのナイトの人も林さんも同じこと言ってたのが、なんかやっぱりTikTokみたいな短尺動画っていうのは、なんかエンゲージメントを作りにくいって話で、なんかやっぱりファンをつけにくい。
これはなんかその、見てもらうけどなんかフォローとか関係性作りが作りにくいのかなって話聞いてて思って、長尺はやっぱりそこが埋まりやすいって話をしていて、だからやっぱりその短尺でやってても長尺に展開していくっていうのを考えていかないと結構先が苦しいっていうのと、
あと林さんが言ってたのがTikTokって今は変わったっていう話はあるんですけど、TikTokって収益化ができないっていう話があって、それでTikTokでいくらバズってもお金一銭にもならないっていうので、やっぱり長尺もやったりしてっていうのを言ってたんですよね。
なんかでもあれなんですよ、TikTokなんか12月ぐらいにそのクリエイター向けのファンドを停止しますっていう報道が出てるんで、そこら辺もTikTokの収益化っていうのはどうなっていくのかなーっていうのはなんかちょっと気にはなるんですけど。
で、ミスタービーストってすごいのが、ナイトっていう会社の戦略でもあるらしいんですけど、そのユーチューバーとブランドを作っていくっていうのを意識してるって、ブランドっていうのはそのユーチューバーのブランドじゃなくて、売り物としてのブランドを作っていくって話をすごい注力してるっていうのを話してたんですよね。
ミスタービーストは今なんかそのドリンクを作ってるらしくて、アメリカで売ってるらしいんですけど、そのYouTubeの中でもちょいちょい飲んだりとかやっぱり出すんですね、プロモーションとして。
で、販売はさすがに飲み物だとオンラインで買うっていうのはちょっとね、なんか手に入れにくい感じになるので、なんか米国のセブンイレブンと一緒にやってるらしくて、やっぱりそこの流通、ディストリビューションのところをすごい意識してやってますっていうのは言ってたんで、
もし日本でやるとしてもやっぱりセブンイレブンとかローソンとかファミリーマートと組みたいみたいな話はしてたんですよね。
なんかだからそう、それもなんかドリンク自体は別にミスタービーストドリンクとかじゃなくて、やっぱ単独でなんか存在、まあちゃんと成り立つような名前で作ってたりとか。
マネタイズの口っていうのをその再生数とかで生まれるもの以外のものでちゃんと生み出していこうっていうのはすごい意識として、意識としてあるんだなーっていうのはなんか結構面白かったんですよね。
だから結構そのクリエイターエコノミーって分野がなんか興味あるんですけど、特に動画系のクリエイターとかっていうのが結構リアルなところがわかんなかったんで、
ミスタービーストのブランド戦略とマネタイズ
まあ流石にトップクリエイターなのでそのトップすぎてリアルじゃないよっていうのはあるんですけど、なんかまあ結構面白かったなーっていうので、とてもなんか病に苦しみながらも良い話を聞けたっていうのは思いましたね。
イベント自体もリアルで100人、オンラインで50人ぐらい参加してたみたいなことを言ってたんで、150人ぐらい集まったんで、全部当然有料なんで、なかなかまあ盛り上がったイベントだったなーっていう感じでした。
で、なんかオフトピックってやっぱりいいなーっていうのは、なんか結構去年もそうですけど、1年間1つのテーマを裏テーマみたいなのを持って番組作りをずっとしてるって言ってたんで、なんか最後に発表するんですよね、年末に確か。
なんかそういうこう、しっかりした番組作りっていうのがやっぱりなんか信頼なりファンっていうのを生み出していくんだなーって思うんで、このペラペラな金曜回帰ファイルっていうのをそれに倣ってこう、なんか来年もテーマを作って、なんかね、やっていこう、真似したいなーとは思う感じです。
ということで、今日の金曜回帰ファイルいかがだったでしょうか。そしてこの番組では皆様のご意見、ご感想、ふつう他をお待ちしています。
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それでは綾波多の金曜回帰ファイル次回の配信でお会いしましょう。綾波多でした。
