朝日新聞の記事とメディアの関係性
おはようございます。11月3日金曜日、アヨハタです。
11月3日ということで、文化の日なんですけど、特に文化っぽいことはせずに、
まあいつも通り過ごしているんですけど、
そうですね、なんかちょっとオープニング的な話として、
水曜回帰ファイルは普段佐伯さんがやってるんですけど、
なんかあの、後日の夜にちょっと今日収録できそうにないですって連絡があって、
平日回帰ファイルの方は開けちゃったりもしていたんですけど、
なるべく台座が入るようにっていうのをしていて、
冷凍コマンさん、月曜回帰ファイルの冷凍コマンさんに、
ちょっとできないですかって、ちょっと無茶ぶりしたらやりますって言ってくれて、
意外にこう、なんかちょっと違うネタを持ってきて、
この前ちょっと出てた朝日新聞の記事の、
なんかあのプラットフォーマーと出版社のいろいろとあったいざことみたいな話を、
その記事を紹介していたんですけど、
その流れで木曜日、松浦茂樹さんもちょっとその話題に触れてくれてたみたいで、
あのヤフーニュースとメディアのこうやり取りをしていたんですけど、
その話題については、
私はちょっと仕事上、そのヤフーニュースに提供しているメディアに複数関わっているので、
どういう関係性みたいなのかもこう、
結構それぞれ違うんですけど、ちょっと触れる機会もあるので、
まあその朝日新聞のメディアについては、
なんかちょっといろいろと感じるところというか、
ちょっと不公平感がある記事だなというのをちょっと個人的に思いました。
それについては、
その朝日新聞のメディアについては、
なんかちょっといろいろと感じるところというか、
ちょっと不公平感がある記事だなというのをちょっと個人的に思いましたというところです。
出版社に勤めているからメディア側の立場じゃないの?って思われるかもしれないんですけど、
なんかこう、前々職でもいわゆるAmazonとかGoogleっていうプラットフォーマーと直接なり間接的なりやり取りをしていたので、
プラットフォーマーっていうものの性質っていうのを長年触れてきてたんで、
まあそのメディア側がプラットフォーマーに依存しきってしまっている結果、
こうなっているんだなというのは正直感じていて、
で、木曜回聞かれるように松浦秀樹さんが言ってたプラットフォーマーは神ではないって話?
みたいなところがちょっともうほんとそうだなと思って、
まあプラットフォーマー、要はGoogleとかYahooとかそういう存在っていうのは、
結局一つの会社の人が集合体である以上、
まあその中での判断基準があって判断もしているし、そこの窓口の人間によるブレもあるし、
まあそう考えてた時に結局その一枚岩でもないし、
彼らにとってもビジネスだから神ではないんですよね。
永久に同じものを提供するっていうのと、
やっぱり自分たちの利益、プラットフォーマーの利益のためにやってるっていうのも究極的にもあるので、
まあそうなった時にやっぱりそれに準じて物事は判断されるというものなので、
なんか関係性とかその契約条件なり、物事っていうのは変わらないっていうことはないし、
公正取引委員会が一応変更時とかにちゃんと説明するようにって話は言っていて、
まあ説明してくださいって話なので、変わるものは変わりますって話だと思うんで、
そういう意味ではこう、究極的にはそのプラットフォーム、
ヤフーニュースの露出なり流入なり収益みたいなものがなくなる可能性もあるっていうことで、
自己のビジネスを検討しなきゃいけないと思うので、
神ではない、味方ではないっていうのはこう、十分に理解をした上で、
なんかそのどっかの記事でも書いてた気がするけど、
握手しながら剣をもう片方の手に持ってみたいな話があって、
まあ本当そうだよなーっていうのはちょっと思いましたという感じですという、
なんかちょっとオープニングから真面目な話をしてしまいましたが、
今日の金曜回帰ファイルやっていきたいと思います。
はい。今回はちょっと文化の日ということもあって、
ちょっと秋ドラマが始まりつつあるというところで、
なんか見てるドラマの話とかはできればなと思うんですけど、
結構前期、夏ドラマが結構なんかいっぱい見てたから、
ちょっと今回は減らしながらぼちぼち見ようかなーって思ってたら、
で、今見てるドラマをちょっとまとめたんですけど、
なんか意外に見てたなっていうのはちょっと正直びっくりしてるんですけど、
今季秋ドラマ見てるのが7本見ていて、
まあそうですね、それぞれちょっと話をしていきたいと思うんですけど、
まず月曜日、まあ曜日別でいいよりかはちょっと上からリストを作ったので、
ワンデイセイヤーのカラー騒ぎ
一つ目がワンデイセイヤーのカラー騒ぎってあの月句ですね。
ニノと大沢隆夫と中谷美希のトリプルシェーンのクリスマスイブに起きた、
いろんな出来事がクロスしていくみたいなドラマで、
なんかまあまあキャストも豪華だし、
大沢隆夫がなんか秘めてるっぽい感じもするし、
まあまあなんか普通に面白い作品だなーっていうのはあったりするんですけど、
大沢隆夫がシェフで、ニノがなんか犯罪集団のメンバーで、
記憶喪失なんですよね、ニノが。
中谷美希が、まあその舞台が横浜なんですけど、
地方局、神奈川の地方局のアナウンサーで報道やりたいっていう人なんですよね。
だから横浜が舞台なんで、
なんかちょっと見たことある風景も多いなーっていうのがちょっと面白いんですけど、
まあまあこれは最後まで普通に見ようかなーと思ってますっていうのと、
秋ドラマの紹介
次が相棒ですね、相棒シーズン22、もう22なんですね。
まあこれは毎回、もうちょっと前から見てるんで、
これはまあまあもうハズレなしって感じですね、相棒は。
で、次が一番好きな花。
これは木曜日のドラマで、4人主演か。
これ主演だ?なんだろうな。
4人がまつしたこう、いまだみを、
神尾、神尾くんって、あれ誰だ?
誰だっけ?
神尾くんと、誰だ?
あーそう、たべみが。
なんか行きづらいよ、それぞれ行きづらさを抱えてる4人。
まあなんでしょうね、ちょっと今っぽいドラマだなーって思うんですよね。
なんかそれぞれ行きづらい、
人に物事を言い出しづらいとか、
勘違いされてしまう女の子とか、
まあそういう4人がクロスしていくっていうドラマですね。
なんかでもたべみかこも、たべみかこってもうお母さんなんですよね。
なんかすごいすごい、なんか10代ぐらいから見てたから、
本当にいい俳優になったなーっていうのは思います。
で、次がですね、うちの弁護士は手がかかる。
これは金曜9時のドラマで、なんか多分初めてできたわけ。
ドラマ的に、科学的に新しくできたわけかな。
主演が室強氏、平手由里奈で、
弁護士、室強氏がパラリーガルで、平手由里奈が弁護士っていう。
バディもの、わかんない。なんかまあそういう話で。
コメディですね。室強氏が出てるからもう完全にコメディなんですけど。
でもなんでしょうね。
なんか室強氏ってイメージ的に福田さん、福田監督とかと組んでの
なんかコメディ感かなーって思ったらちょっと違う演出というか。
なんか普通にこう、そうですね。
なんかスカッとする話。
弁護士ものだから結局、弁護士が法廷で戦って勝つみたいな話にはなるんですけど。
なんかドラマの演出的にもこう、カラッとしてるというかこう。
こってりもしてないし、すごいカラッとしてるし、なんか音楽もなんか。
そう、手打撃家はローリングストーンズの曲で、なんか美術も音楽もちょっと凝ってる感じなんですよね。
だからまあまあ、なんか、演出の最後に見るドラマとしてはすごい良いドラマだなーっていうのはなんか
思ってて、なんか結構好きなドラマですね。
ブラックファミリアと当たりのキッチン
で、続きがですね、ブラックファミリア震動記の復讐っていうやつで。
まあ復讐ものなんですよね。なんかちょっと、ちょっと反流入ってる感じはするんですけど。
主演が、主演がどっちなの?
まあ板谷由加、中山隆、森崎ウィン、渡辺梨沙かな。
まあその中でもう一人女の子が、女子高生でいたんですけど、もうあの
死んじゃうんですよね。でそれを殺したと思われる政治家とかその金持ちの家族が
を狙って復讐をするって話なんですけど。
まあ中山隆さんが結構好きなんで、それで見てる感じなんですけど。
なんかちょっと反流っぽい雰囲気を出しつつもなんかこう
なんか出てる俳優さんも渋めで、なかなか面白い感じなんですよね。
なんか言うとネタバレになっちゃうからあれなんですけど。
今期のドラマでどのドラマ好きかって言われると、ブラックファミリアか
まあもう一つちょっと別のやつかなって感じなんですよね。
次が当たりのキッチンっていうドラマで、土曜日の夜にやってる、深夜にやってるんですけど
これもちょっとあんまりこうちゃんと見れたり見れてなかったりなんですけど
主演が桜田ひよりと渡部敦郎で、漫画は原作なんですけど
主役の桜田ひよりがすごい人見知りだけど、完全味覚みたいなのを持っていて
それで渡部敦郎のお店を手伝っていくっていう感じなんですけど
渡部敦郎もまたいいんですよね、すごい職人っぽい感じで
この土曜日の夜11時半、11時50分くらいからのドラマって
もともとドラマの枠なかったんですけど、いわゆる昼ドラ作ってた東海テレビが大体手が挙げてる枠なんで
最近東海テレビとワウワウのドラマもあったりとかっていう感じなんで
昼ドラみたいな感じのまったり感で見られるドラマですね
なのでまあまあ私は結構このドラマも好き、まったりして好きなんですけど
下国城9時
で最後が7つ目が日曜日の9時からやってる下国城9時
なんか話題にはなってるというか、日曜9時の日曜劇場の枠なので
露出は多いドラマなんですけど、支援が鈴木良平で
元々原作は、原作というか原案はあって
高校教師が元々すごい野球が上手かった人で
30代くらいになって大学に入って教員免許取って
知ってる人だと今の説明が嘘だっていうのはわかるんですけど
教員免許を取って高校教師になって
ちょっといろいろと悩みながら弱小高校の野球部を監督になるっていう
そういうドラマなんですけど
なんか鈴木良平がかっこいいんですよね
なんか秘密を抱えてるっていうのはずっと1話目からあったりとか
何年後かに甲子園優勝まで行くのかな、甲子園に行くっていう話になっていて
これがスポコンでもない感じなんですけど
演出が野球、本当に野球やってる感じというかそういう演出もあったりとかで
なかなか日曜劇場っぽいドラマですね
日曜劇場好きな人はかなりオススメのドラマです、感じですね
そんな感じで見てるので
外国上級児が個人的には
そうですね、外国上級児かブラックファミリーが僕は今期一番好きなドラマだったりはしますって感じですね
他にも何本か見とけばよかったなっていうドラマもあって
推しが上司になりましてってドラマとか
これは見てないんですけど
これ何で見よっ…
そうそうそうそう、なんか鈴木愛理主演で出てるキャストがこう
芸人が結構出てるんでちょっと面白そうだなっていうのがあったり
あとはユリヤ先生の赤い糸、これはカンのミホのドラマですね
これも面白そうだなと思いつつも7本ぐらい見ててもうちょっと
ちょっときついかなっていうので
どっかで終わってから配信があれば見ようかなと思うのと
もう一個がポケットに棒券を詰め込んでっていうポケモンの話らしいんですけど
これもなんかちょっと面白そうだなと思ったんですけど
なんか共演でこれなんですね、笠松賞が出てて
笠松賞好きなんで
やっぱり出てる俳優さんでちょっと選ぶところはあったりするんですけど
あとあれか、税調払えないにはわけがあって
これ菊池ふうまと山田杏奈が出ててっていうので
まあね、僕菊池ふうま好きなんで
そうですね、これも見とけばよかったなっていうちょっと後悔は
まあありますって感じですね
個人的には下国上級児とブラックファミリアがおすすめ
今期はおすすめという感じですというとこで
ということで今日の金曜回帰ファイルはいかがだったでしょうか
そしてこの番組では皆様のご意見やご感想をふつうたをお待ちしています
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最後にこの番組が気に入った方は
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それでは綾畑の金曜回帰ファイル
次回の配信でお会いしましょう
綾畑でした
