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みなさん、こんにちは。誤り続けるオンナたち、Kayakoです。
Kanaです。この番組は、性格も、住む場所も、ライフステージも、何もかも違うけど、なんだか気の青30代女2人が誤り続ける日々について、ゆるーくおしゃべりするポッドキャストです。
はい、前回からの続きです。
話を聞きながら思ったんですけど、やっぱ単純に気にかけてくれているっていうことは、すごく嬉しいことだなっていう。
Kanaさんが上司からされて、アシスタントちゃんに、どう?仕事大丈夫?みたいな声かけが増えたのもそうだし、やっぱ仕事でのこれからのキャリアプランみたいなことを、
この子どうやっていきたいと思って、今の仕事にどういう姿勢で向かってるんだろう?みたいなこともあるし、そこから人生の話に発生していくことってあるわけじゃないですか。
働き方ずっとこうでいいと思ってるの?とか、人生の中で仕事とプライベートの割合をどういう風にしていきたいの?とか、いうことをやっぱ気にかけてないと、どうしても仕事として接するみたいな、仕事として指導する、教育するっていうとこだけだと、そこまでいかないし、
やっぱ気にかけてくれてると、なんかフィードバックの質が違うんですよ。
そうですね。
目標に対してどうだった?みたいな時とかの、この人めっちゃ見てくれてるんだな、みたいな。いいフィードバックも悪いフィードバックも。
やっぱ気にかけて見てくれてるんだったら、答えたいみたいな気持ちになってきて、それは本当に気にかけてないとできないんですよ。
マジで気にかけないといけないな、鼻ほじほじみたいな感じだと絶対できないから、ちゃんと見てるっていうのが、やっぱ人と人との信頼関係みたいなものには大事なのかなって思いますね。
そうですね。結局は人間同士なんで。
本当にそう。本当にそうなんですよ。なんかジェネレーションギャップとかも感じるし、自分と時代が違うんだな、働き方のとかも思うんですけど、
私はコテンに入って、それこそ20代の同僚ができたわけですよ。
で、コテンっていう全職のベンチャーの会社では文化としてみんなタメ語だったんで、私と社会人経験も年齢もそのまま10年くらい違うような若者と喋ってた時に、
タメ語効果で最初から友達みたいな感じになってくるんですよね。
で、その時に人と人として見れるっていうか、やっぱフィルターかかっちゃうじゃないですか。会社で後輩とか、年下とかいうフィルターがなく、
フラットに接すると、何て言うんですかね、私たちの時代とは違うなとか、ジェネレーションギャップだなっていうよりは、
人としてこういう性格だなとか、こういう仕事のやり方なんだなとか、こういう思いがあるんだなみたいな風に、もうその人本体にガッていけるから、
年下とかあんま関係ないんだなって思ったんです、その時。彼らがとてもフラットでいい人たちになるっていうのは大前提ね。
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仕事にも熱量があるし、仕事もできるっていうのもあったんですけど、
意外となんか、自分のフィルターかけてて見えなくなっているものもあるんだろうなっていうのは、その時は。
そうですね、なんかこれは友達に聞いたんですけど、30代って一番チャンスというか、一番上の世代とも話せるし、その下の世代とも話せる。
確かに。確かに確かに。
意外とどっちともフラットにいけちゃうみたいなのは、めちゃくちゃ強みで、だから今こそ人間関係広げる時らしいですよ。
確かにね、だって30何歳とかって、自分たちが20代の新卒から入ってまだ若手って言われた頃に、30代はやっぱお兄さんお兄さんって感じで、一緒に飲みに行っても楽しいし、
40代はもうちょっとこう、パイセンって感じで、ご主人ありがとうございますぐらいの感じになっちゃう。
しかも40代から見ても30代はちょっと前の自分。
可愛い弟妹。20代になるともうちょっと子供とは言わんけど、何話していいかわかんないわ、みたいになってくるから、確かにおいしい年代ですね。
そうなんですよ。だからもうさんも多分、思ってるほどそんなにギャップはないというふうに考えてみて、それはなんかギャップとよりは違いみたいな感じで。
そうですね、個別化でね。
わかんないですけど、もうさんの後輩が実はヤバQモンスター後輩だった場合、今すぐ逃げてって感じなんですけど。
そうですね。
向き合わなくていいからみたいなこともあるけど。
同じ人間として、もう上だろうが下だろうが同じですよね。
そう、もうツボネがモンスターのこともあるし、新人がモンスターのこともあって、モンスターはそこら中にいるから出会ったら最後逃げるしかないんですけど。
ちょっとね、後輩ちゃんの詳細が書かれてないんで、もうすべてが的外れのアドバイスなんですけど。
でもね、意外とフィルターが自分の中にあって、それを外して人対人で出会ったと思えば、いけることあるかもね。
あとね、最近思ったのは、新しい人が入ってきた時に、みんな自己紹介する時間とかあるじゃないですか、部署で。
そういうの。
そういうのね。
タコ紹介みたいになったんですよ。要は自己紹介した後に、隣のまるまるさんが私のことを紹介する一言みたいな。
で、それがめちゃくちゃ新鮮だったんですけど、私のことを紹介してくれたのは、もう私がこう、ツボネ的にはあがめたてまつっている女性で、
私は自分の体力の無さと、自分の豆じゃないところが、いつも仕事において気にしてることだったんですけど、
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その人は、私はね、全然その人と上手くやってるっていうのもあるんですけど、
まずすごいパワフルだって言われて、膨大なメディアの人たちに、すごい細やかに連絡を返してて、
それは私にはできないと思うみたいなことを言ってて。
めっちゃ嬉しいじゃないですか。
びっくりして、めっちゃ褒めてくれたんですよ。
で、その後私がそのアシスタントちゃんを一言紹介したんですね。
私は日々本当に癒されてるから、言葉を尽くしていいところを言ったんですよ。
母さん得意ね。
そしたら後輩ちゃん泣いちゃって、アシスタントちゃん。
かわいい。
かわいい。
よかったね。そこまで褒めてもらえて思ってなかったんだろうね。かわいい。
かわいい。本当にいいと思って。
何そのほんわかした雰囲気のたこ紹介の場。
めちゃくちゃエモい空間になったんですけど、
何が言いたいかっていうと、いいところを言ってあげるのがめっちゃ大事っていう話。
知ってたとしてもね。知ってたとしても私、話上手ですねとか言われたら嬉しいですから。
話が上手だとすごい思ったわけじゃないけど、私の得意なこととして話が上手と思ってるでしょ。
で、面白いですねとか言われたら、面白く話そうとしてんだよっていうのはまずあるんですけど、
これ面白くないねって言われたら自尊心傷つきまくる。笑わせようと思って言ってるのはこっちはと思うけど、やっぱそれで楽しいって思ってくれたら嬉しいと。
最近ちょっと仕事してないからこういう例になっちゃったけど、でもやっぱり自分が心がけてやってるとか分かってることでも嬉しいし、
分かってないことはなおさら嬉しいから、人を褒めるということにやって損なこと全くない。
ウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンって感じでウィンすぎる。
ウィンの連鎖なんで。もちろんね、一緒に仕事してると日々指摘したりとかアドバイスしたりとか、
でなんとかそれをやってくれた時に、ありがとうぐらいは言うかもしれないけど、それで終わっちゃうみたいなことって結構ありますよね。
褒めるタイミングって結構難しいですよね。指摘は絶対しないといけないけど、
やっぱこういうところがいいなってしみじみ思った時にいきなり言ってもなんかキモいからみたいな風になっちゃって言えなかったりもするけど、言った方がいい。
そういうのも仲良くなるためには意外と、そうすると逆に相手も私のいいところを探し始めてくれるというか、そういうこともある。
鏡ですからね。人間関係っていうのはやっぱしたことが返ってくるし、そういうのは確かにありますね。
なんか言いながら自分のコミュニケーションをおかえり見てはぁって思った。
どうしたんですか。
褒めていこう人々を。
これはね、日々胸に手を当てて、ちゃんと人と接する時にそういう発言ができているかどうか。
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理想を言うはやすしなんですよね。
ついね、指摘ばかりしていないだろうかと。
そう、指摘はコンマ1秒でしないと、なる早でしないといけないけど、やっぱ1指摘したら1褒めするぐらいの感じが、特に教育で上下関係があるっていうところにおいてはいいのかもしれないですね。
なんかしてくれた時に、単にありがとうって言うんじゃなくて、こうこうこうだったから、こういう風に役立って本当に助かったんだよね、ありがとうって言うとか。
感謝の本気度を示していくとか。
一人でやってる場面とか見て、改めて私はできるかな、すごいわ、こういう風にしててよかったねとか言うのを。
つぼねみのあるムーブだと、私だってできるわけじゃないかなってところとかがね、出てきて素直に褒められないみたいなのって本当につぼねムーブだと思うんで、純粋に褒める。
素直じゃないとね、褒められないからね、相手のこと。
私たちも褒めてほしいじゃないですか、実際は。
人のこと育ててるけど、私たちも褒めてほしいのに、人のこと褒めたら誰もなんか褒めてくれないような気持ちになって、ふんって思うけど、やっぱそこ褒めていこうと。
なのでこんな感じでね、アドバイスになってるかわからないんですけど、
新生活をテーマにしつつも、新人教育の心得や、かなり年下との関わり方のポイントについて思うことなどを結構話したんじゃないかなと思うんですけど、
新生活で言うと、他にもいろいろあって。
ありそう。
まずはあれですね、目標とか、あとは新しく何か始めるとか、そういったようなこと?
なんですかね、プライベートにおいては新年の目標、新生活の目標とかって輝かしいんですけど、こと仕事における目標みたいなものが私本当に好きじゃないんで、思わずさっきためきついてました。
一旦ね、仕事は置いておいて。
置いておいていいんですか?
そうそう、私も目標設定とか、めちゃくちゃちゃんとやるんですけど。
ちゃんとやりそう。私のかつてのアドバイザーですから知ってますよ。
私評価されたいんで、ちゃんと。
そこはちゃんとやるんですけど、一旦置いといて。
なんていうんだろう、かやこさんからすると、アメリカの新生活タイミングって9月なのかな?
そうですね、正確に言うと8月の現状に始まるんですけど、うちの地域は。
そうですね、農学校が始まるの8月の現状にして。
だから日本で言うと1月とか4月とか、そういう時期が新生活的な時期になるんですけど、
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もしかしたらちょっとずれてるかもしれないけど、2024年を迎えたのは同じ。
そうですよ、2の何錠?2の11錠。
2の11錠だと思います、2024年は。
だから、特別なあれだなと。
なるほどね、2024ってすごく割り切れる。
すごく割り切れる。
すごく割り切れる、2024年。
はい、ちょっと何錠かが間違ってるかもしれないけど、はい、それで。
だから、今年新しく始めたいこととか、目標とか、振り返りもしたから、
確かに、振り返りしたからね。
そういうことも話しといていいんじゃないかなと思ったんですよ。
それはナイスアイディア。今しかできないですね、この新生活も。
そうそうそう。
確かに、私まだ年末年始バタバタしすぎたし、なんなら寝てたから。
そう、でね、私もなんですよ、私も年末年始台湾旅行行ってて、
そうだそうだ。
なんだろう、年が明けたというよりは旅行に行ってたんですよね。
だから、
いや、何なんだろう、年が明けたというより旅行に行ってたら、なんか、うーんって感じだけど、まあまあ。
でも壮大なあれでしょ、カウントダウンの花火とか見てたじゃないですか。
でもなんかディズニーの花火みたいな感じなんですよね、感覚としては。
感覚としてはね、のイベントみたいなね。
で、そこに行くために、なんかもうめちゃくちゃドタバタ仕事を終わらせて旅立ったので、
なんていうんですか、年末のなんかいろんなこともあんましてなくて。
ああ、やっぱりよくある、年末からの押し寄せてくる大掃除とか、仕事納めして、
そうそうそうそう。
とか、年末年始の番組見たりとか、紅白とか持ち買ったり、ドゥンドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥが流れるスーパーに行くとか、
まあそういうことがないですよね、旅行行ってるとね。
そうそう、だからなんか、もう全然気持ち切り替わらなくて、今年ほんと大変だったんですけど、
かなさん年末年始の旅行向いてない説あったじゃん。
で、なんかようやく、なんなら私、台湾に行って帰ってきた荷物、しばらく片付けられなくて、2週間ぐらい置いてあったんですよ。
さすが郵便受け放置する女。
で、先週ぐらいにようやく片付けたんです。
おっそ。
で、部屋のシーツとかも、ずっと秋のシーツ使ってて、12月は暖かかったじゃないですか。
暖かかったじゃないですかって言ってもわかんないかもしれないですけど、
そうらしいっすね。
暖かかったんですよ。
だから、そんななんか、超傍観する必要もなかったんですけど、やっぱ1月、2月って日本は一番寒いんで、
それで切り替えなきゃみたいなのも切り替えれてなくて、ようやくほんと1週間前ぐらいに冬仕様になったんですね。
おっそ。
だから、そろそろ目標決める心境に慣れてきたのですよ。
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シーツも冬になったしと。目標立てるから。
そうそうそうそう。
そういうことっすか。
で、まずちょっとかやこさんどうでしょうみたいな。
私の目標とか思うことなんかあるかっていう。
私何も考えてないけど。
そうっすね。今年、去年はフリーランスになった年だったんですよね。
はい。
2023年は。で、やっぱこう家族ファーストでいこうと。
そうですね。はいはいはい。
家族ファースト、ドキドキ働くみたいな感じの1年を過ごして、生活がちょっと軌道に乗ってきた、この2024年は。
はい。
将来に向けての種をまこうかなと。
というのも、今年いっぱいで駐在が終わる予定なんですよ。
はい。
帰ってくると。2025年インジャパン。
大変だ。マジの新生活だ。
マジの新生活が、日本に戻ってまた日本が新生活になるということが起きて。
で、じゃあそこで私のね、4年間空白なわけですよ。
固定があるから、もうちょっと空白。2年間ぐらいになるのかな。空白なわけですよ。
どうするというところで、でもやっぱ重ね重ね言ってますけど、このポッドキャストが仕事に繋がったらいいなとか。
はい。
いろいろね、去年の振り返りでも言ったけど、ノートとか日々チューズマのね。
やってきてますよ。いろいろ。
優秀作品選ばれるとかもあったんで、ちょっと加速させたい。
結構ガムシランにやりたいことやったら、なんとなくちょっとした結果に繋がったみたいな感じだったんで。
2024年はどうなりたいかみたいなのをもうちょっと明確化して、そこに向けたアクションを取っていきたいなと思っている。
現時点で何も考えておりませんので、ちょっと考えたいということですね。
そうですね。ESL三つ掛け持ちしている場合じゃないかもしれないですね。
もうそれはね、断捨離します。結構早い段階で。今もう一個しか。
そうなんですね。
そうなんです。もうね、できねえなって。
普通に無理。断捨離したから。
友人関係も、中妻友人関係も拡大して修練してきました。
じゃあ友達よくっていう意味ではちょっと落ち着いてきた?
落ち着いてます。すごく落ち着いてますね。
こないだも、なんかどっかで釣れれたかノートで書いたかわかんないですけど、娘のダンス教室。
ダンス教室のやってるところには入れなくて、その様子をモニターで見るんですよ。待合室で見るんですけど。
もうね、待合室が多分長年ダンスを続けてるママ友達みたいな。
子供たちがダンス教室に通って長くて、お互いがもう気心知れてるママたち。
稀にパパもいるんですけど、でも盛り上がりまくってるんですよ。雑談が飛び交ってて。
で、片屋私、誰も友達いない。
もう、ただそこで本を読んだり、スマホをいじったりみたいな。
あのかやこさんが?
そう。でもここで、もう1ミリも友達作りたいな、みたいな思わない。
友達欲がもうゴリゴリに落ち着いて、なんか孤独だなって一瞬思うんですけど、誰も私に話しかけないし、私も誰にも話しかけないし。
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前なら、多分これがめちゃめちゃ序盤だったら話しかけて、隣の人と。
友達になろうとしたと思うんですよ。
同じ娘の同じクラスの女の子のママは誰かなとか。
私、友達おるしなと思って。
もういいかな、みたいな。
もういいかな。これ以上増えても、会う頻度がただただ下がっていくから、個別に会えなくなっていくっていうだけなんで。
もういいかなーっていう感じで落ち着きました。
それは落ち着きましたね。
それは落ち着きました。やたらめたりに公園でナンパとかもしないです、もはや。
ちょっとこう、未来にフォーカスしていこうかなって自分自身のね、日本を見据えて。
つぶやきで広島でいい出会いがあったみたいな。
そうなんですよ。
元々広島でベンジャーの人とかとつながれないかなっていうのがご縁があって、つながった方がいて。
その方と去年初めて会って、息統合して私的には。
すごく素敵な方で、それこそちょっとロールモデルになるようなキャリアとしてもお母さんとしても人生としても。
また本当に仲良くさせていただきたいな。
でもなかなか広島にいることも年に1回しかないから。
でも今回また帰るんで、1年ぶりにご連絡したらぜひぜひ会いましょうみたいな。
日本帰ってこないのかな、広島帰ってこないのかと思ってたんですよとか言ってもらえて。
その方を起点に顔が広い方で、いろんな方を紹介してもらえて。
その紹介してもらえた方の1人は広島でベンジャーで働いていらっしゃって。
働いていらっしゃるその方の方が、私がその会社にめっちゃ合うんじゃないかと。
見学行きませんかって言ってもらえて、見学に行ったんですよ。
お話しさせてもらって、オフィス見させてもらって。
ゴリゴリの今時ベンジャーっすねみたいな。
広島で?
すごい。
広島で、すごい驚きでしょ。
もうね、会社がどう説明していいかは全くわからないんですが、
まず広い木の机が、広い1つのオフィスの中にうねうねした形の1枚に繋がった木の机があって、
フリーアドレスなんですよ。
好きな凹みにハマって仕事していいですよって。
言い方もベンジャーっぽい。
自分でうねうねしたところの凸と凹の凸にキュってハマってやっていいし、
柱かと思ったらドアがついてて、1人でめっちゃこもりたいときに集中するスペースとか、
畳になっているスペースとか、筋トレとかヨガできるスペース、鏡張りになっている。
とか、ハンモックとか、ゴリゴリ今時の感じで。
あともどもとか何人かにご挨拶させていただいて、話してもみんなフランクだし。
すごいな。
今やってても、この話はどこにも出してないんで、新しい事業の話とかも、
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どこにも出してない話、今ここのノーバディの私にしていいんですかって聞きながら、
ずっとそれいいですねってずっと言ってて、私もやりたいみたいな。
で、夫にプレゼンみたいな。広島にこんな会社があったよみたいな。
いや、そもそも私が別に入れるわけでもなんでもないんだが、こんな暮らしいいよねみたいな。
言っちゃってて、結構今未来の妄想膨らんでます。
まだ決まってないですもんね、戻ってどこで暮らすかは。
そうそうそうそう、まあ夫がね、転職しない限り広島で暮らせたいんで。
夫フルリモートね、とかできるんだったらとか、色々こう妄想広がってます。
なるほど。
一応帰る先としては関西ですね。
そうですね。かやこさんの未来の選択肢思い当たる人がいたら、
もうどしどしお便りしてくださいって感じですよね。
謝りを聞いていて私と仕事したいって思う人はほぼいないと思うんですけど。
そんなことないでしょ。
でも、一回こう話してキャラが合うみたいな感じで会社の見学に呼んでくださったんで、
もしかしたらそういうキャラ採用みたいなね、こととかがあれば。
あとはなんか社内ラジオのパーソナリティを探してるみたいな人がいたら。
今後結構大きい会社がね、社内ラジオやっていったらいいんじゃないかなって思ってるんですよ、私。
社内ラジオしてる人いますよ、私の友達でベンチャーで。
放送委員みたいなのになって、お昼にラジオしてるみたいな。
いいっすね、そういう取り組みしてる会社だとしてたんですけど、まさか友達に放送委員がいるとか。
それでフルタイムを正社員として雇わなくていいんで、
そういう放送委員としてのお仕事もありかなって一人一人呼んでインタビューして、
社内法を作るみたいな感じで社内ラジオしてたら結構いいんじゃないのって思って。
そういう文化やってみたいなっていう人が気軽に私にお仕事をいらしてくれてもいいんですよ。
なんかそうですね、一緒に妄想していきましょうって感じですね。
そうですね、かなさんのことを大いに大いに頼りにしてます。
かなさんはコーホストでありながらプロデューサーですから、私の。
いくらでもね仕事は紹介したいけど、いかんせんかやこさん関西にいるから。
交通費を頼むと。
行くんだが交通費も頼むと。
余計プラスでかかってしまうのでハードルになると。
どこででもどんな仕事でもかやこさんはできるそうな気がするから、
全然心配をしてなくて、それまでにかやこさんをいかに有名にしておくかってことですよね、結局。
そうすると今のところ本当にノーバディを呼ぶノーバディ。
そんなことないけど。
もうちょっと、もうちょっと。
じゃあ知名度を上げると。
そうですね。
でもほらツイッターの運用とかもできないから私。
役に立つ知識を一貫性を持って発信するとかできないから、
やっぱ広島のお菓子といえばもみじまんじょり皮通り餅だよねみたいなこととかを突然言ってしまって。
それは私もできないから大丈夫ですよ。
できなかった。
ツイッターのフォロワーが増えるとかいうところ以外の知名度の上げ方をね、していきたいと思っております。
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そうですね。
はい。
そんな感じですか。
そうっすね。
あと2024年はやっぱ家族の時間をね、2023年増やすってなってて。
物理的にただ増えただけだったんですけど、2023年ね。
2024年はやっぱもっと夫婦にフォーカスしていきたいなと思います。
あー。
夫婦の時間みたいなものはやっぱり家族の時間が増えてほとんどが娘との時間が増えただけで、
夫婦の時間はやっぱ増えてないから。
やっぱ夫婦っていう人間関係って面白いなって興味深いなと思う今日この頃なので、そこにもうちょっと2024年フォーカスしていきたい。
いやーもう何も言えないっす。本当に。
離婚の謝りにすみません。
大事にしてください。失われたものは戻ってこないんで。
突き刺さるパイセンからの魂のこもったセリフ。
まあ大して何のパイセンでもないんですけど、娘ちゃんは今4歳とか?
そうですね、4歳です。今年5歳になります。
じゃあ日本に帰ってきたら小学生みたいな?
日本に帰ってきた時に、ギリね年中さんで年長さんを1年過ごすのかな。
じゃあもう怒涛ですねきっと。
アメリカで言うと小学校がキンダーガーデンっていうのがあって、1年生は6歳で一緒なんですけど、その下の5歳がキンダーガーデンって言ってもうね、学校と一緒なんですよ。
小学校の準備段階の1年みたいな感じで、基本は進学予定の小学校のキンダーに行くんですよ。
そうなんですよ。キンダーガーデンってそういう施設なんだ。
そういう施設なんですよ。基本はね。
キンダーガーデンまで私立の学校に行って、小学校からはまた違うところみたいな人もいるんですけど、基本はね、行く小学校のキンダーに行くっていうもんなんで。
なんでアメリカでもそういうちょっと学校っぽい感じになって、帰ってからまたちょっと保育園してみたいな怒涛な生活が娘にも待ち受けてるんで。
英語教育と日本語教育についても悩むであろう2024&5って感じです。
確かにすごいな。怒涛。常に新生活してるからかやこさん。
そうなんですよね。中妻になってからまじ怒涛ってか、妊娠してから毎年新生活。
そうですよね。すぐ引っ越すし。
妊婦になった。産んだ。産んだ後仕事復帰する。わわまになった。あ、中妻になった。
あ、中妻で働き始めた。あ、やめたって人がそういう。
なんか毎年何も定まらないみたいな。
そうですよね。
信じらんないですよ。落ち着くみたいなことがない日々ですよね。本当に。
で戻ったらもうね、娘ちゃんの小学校どうしようみたいな。
そうそうそうでどこに住むっていうかっていうか仕事はっていうかみたいな感じ。
小一の壁とか聞きますからね。
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いや本当ですよね。まじでやばいですね。それに関しては。
だからなんか怒涛って感じで。
なるほど。
はい、いきたいと思います。ということで、かなさんの目標はなんですか?
私ね今すごい、まだとはいえだから決めきれてないんですけど、
なんかやりたいと思っていることで言うと、
まず自分は一体何者かみたいなことをちゃんと書き出そうと思って。
謝り続ける女たちのポッドキャストの紹介ノート書いたじゃないですか。
でなんかこういうポッドキャストですとか、
かやこさんが知りたい人はこのポッドキャスト聞いてねとか、
私たちの代表的なテーマこういうのだよみたいなこととか書いたと思うんですけど、
やっぱあれやってよかったなと思ってて、
で一方なんか自分のこととなると、
ポッドキャストでは私は何の仕事してるかあんまり詳しくは言わないし、
会社の方では自分のこの個人活動みたいなことってもう言ってないんですよね。
ポッドキャストしてるとかインタビューして書き起こしてるとか。
そうそうそう何のメリットもないから。
言ってもね。
そう両方にとって。
ただ少なくともポッドキャスト側というか個人活動側では、
もうちょっとなんていうかポートフォリオみたいなのあった方がいいなと思って。
それは面白いですね私も作りたい。
そうかやこさんも作ったらいいと思ったんですよ。
でどんなことをやってきたのかとかを棚卸しするのと、
どんなことがやりたいとか好きなのかっていうのを一旦書き出すみたいな。
いいじゃないですかポートフォリオの誤り。
一緒に作りたいですね。
そうですね確かに。
面白そう。
私は一緒に作り合わないとやらなそうだから言ってるんですけど。
下書きで見せ合うみたいなね。
いいっすねいいっすね。
でポッドキャストの公開と合わせて公開するみたいな。
いいですね作ったことで今後シェアするだけでいいですもんね自己紹介。
であれもあるじゃんとかこれもあるじゃんとか言い合えばちょっともしかしたら。
そうそうそう多個紹介的なね要素が入って。
客観的な視点が入るとこういうのも書いていいのかみたいになるかもしれないから。
あるある自分ではね過小評価している部分もあると思うから。
なんか私ちょっと前に広報のコミュニティ入ってた時に、
初先輩方がそれをやってて。
その時はその必要性あんま感じてなかったんですよね。
会社員がメインであんまり個人活動ってそれこそポッドキャスト始めてなかったかな。
ポッドキャスト始めてなかったし、コワーキング使い始めたぐらいの時だったので。
この1年間いろんなこと始めて、でもなんかそれらがこう私の中では筋が通ってるつもりなんだけど、
多分旗から見るとこの人なんでこんないろんなイベント行ってPRやって好きなコンテンツの発信してるんだろうみたいなことの、
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どんな人なのか多分よくわかんないだろうなと思って。
だからあんまり知らない人にも知ってもらうことによってつながりを作るそのきっかけができたらいいなっていう。
最初ノーションで謝り続ける女たちとホームページじゃないけど、作りかけてたんですよね。
そうそうそれもやりたいですよね。
そこに載せたらいいですよねポートポリオ。
お互いのポートポリオのリンクもそこに載せるとかでもいいし。
めちゃめちゃいいじゃん。やりましょう。
でその私たちのポッドキャストの紹介文もそこにリンク貼って、SNSとかも全部書いておいてみたいなのもやりたいですよね。
いいですねだからウェブ上の名刺みたいなね。
そうそうそう。でそうするとやっぱり次のステップ行きやすくなるかなっていう。
私の目標にもつながります。
そうそうそう目標にもつながるかも。
ありがたい。これはもうやりましょうじゃん。
やりましょう。
で何がしたいかっていうと、ちょっと今友達3人増やすって言ってから友達めっちゃできたんですけど、
またちょっと新しいコミュニティとかつながりを増やしたいなっていう、私もこう友達欲が出てきてるフェーズというか。
かなさんの方がむしろ友達欲高まってる。
そうそうやっぱり2年前ぐらいにつながった人たちとも関係が深まって何なら旅行も行けちゃうぐらいにはなってきたんですけど、
そうやってそのコンフォートゾーンにいるとまた私停滞していくなっていう気持ちがあるので、
そこを変えていきたいと。
でそのためにもやっぱり自分で創作もしたいなと思ってて、
前も言ったんですけどちょっとなんか自分でコンテンツとかゲームとか作れたらいいなみたいなことを計画してちょっと動いてはいるので、
動いてるんですかもう。やりますね。
だからそれをちゃんと今年最初は未熟ながらも発表していけたらいいなっていうことを思っていますと。
めっちゃいいじゃないですか。我々がアンケート取ったきりにしている番外編のやつとかでもう始めとんかいいな。
そうなんですよ。
そしたらそこからねまた新しいつながりができたりするかなみたいなそれを好きな人とまたつながるとか。
確かに確かに。発信者になるとやっぱ見てるだけと違いますかね。
なんかポッドキャスト聞きましたみたいな感じでこう距離が近づくみたいなこととか多くはないけどあったりはするので、
素晴らしい。
私ポッドキャスター自体もねなんかやっぱり同じポッドキャストやってますっていうことでちょっと親近感を持ってもらいやすいじゃないですか。
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一気にね全然知らなかった人が私もポッドキャストやってて、おーそうなんですかってなりますよね。
そうそうそうそうそうだからそれだけでも違ったからそのなんか発信したらまたもうちょっと違った世界になるかなみたいなことを思ってますと。
で最後の一個はこれちょっとコミットする方法思いついてないんですけどそろそろちゃんと彼氏を見つけようかなっていう。
よっ!これを一番コミットしましょう!これです!
なんか恋愛してないわけじゃ全然ないんですけどちょっとちゃんとしてなかったんで。
何も突っ込みませんけど。
宣言しとくことでそれこそ友達を作りたいみたいなことも初年度はね3人もできなかったんですけど1人もできなかったんですけど。
ゼロですね。
詳しくは友達の謝り聞いていただきたいんですけど。
そうですね。
やっぱり宣言して動いていくことで今年は無理かもしれないけど2年ぐらいかけたら結構劇的なことが起きるっていうのが立証された。
実績がありますから。もう成功体験積んじゃってるんで。これはもうできました。
だからそろそろちゃんと彼氏を見つけるっていうのも今日に入れておこうかなと思いまして。
引き寄せましょう!
これはもう言わないより言う方が100%できるから。
だから今のところそのために何するとかマッチングアプリでどうこうとかは考えてないんですけど向いてないから。
全然向いてなさそう。
それをね、下に見てるとかじゃ本当全くないんですけど本当に私に向いてないんで。
リスナーさんはわかると思うんですけど、KANOさんのマッチングアプリしてもマッチしても会わなそう。会いに行かなそう。
いや、やったことあるんですけど、なんだろうな、その人の本質がわからなさすぎて面白くないっていう。
コミュニケーションスタイルだったり。
できればその人の素能状態とか仕事してる時とかそういうのを見てからちょっとずつお近づきになりたいタイプなんで。
そうですよね。計画しますから。
それができる相手を見つけたいですね。
やっぱポートフォリオもそうだし、新しい発信もそうだし、コミュニティもそうだし、そうやって出会いが広がっていくっていうのが最終的につながるんじゃないですかね。
そうそう、だから全部つながっていって丸く収まったらいいなみたいな、そんな人生何もかもうまくいくわけはないけど。
いやいや、人生は割と何もかもうまくいきますから。やっていきましょう。
宣言したら割と変わってきた人生だった気がするんで。
なんでこういう目標掲げるのはすごく気が引けるけどちょっと言っとこうみたいな。
言っときましょう。いいですね。これを年末に振り返ってどうだったかというのをまた変えてみましょう。お互い。2024年。
36:05
そうなんですよ、なんかね。
そういえば去年しなかったですもんね、たぶん2023年の目標を立ててそれがどうだったかみたいな振り返りしなかったから。
確かに、目標立ててないですよね。ポッドキャストでやりたいことみたいなのは掲げて、だいたいできましたもんね。
だいたいできた。だいたいできたけど、個人的な目標掲げたりとかはしなかったんで。
ポッドキャストも頑張りたいですよね。
頑張りたいですよ。さっきもちょっと私言いましたけど、聞いたっきりで放置している番外変動する問題とかもあるし、ゲストももっと呼んでいきたいと思ってるし、
あとさっきの自分の目標の時に言わせたんですけど、ちょっとポッドキャスト界の横のつながりみたいなのも作っていきたいなっていう。
そうですね。
思いもありますね。
全然交流してないんで。
じわじわとポッドキャスト界とのつながりも深めつつ、あともうちょっとリスナーさんとつながるみたいなね。
確かに確かに。何かの時に、それこそ企画会議の誤りかな。ツイッターじゃない、Xのスペースとか喋りたいですねみたいな。
リスナーさんが500人とかいったら、開催しても何人か来てくれるかなみたいな。
割と多分500人はもう見えてる数字。
そうですね。見えてると思いますよ。
もうスポッティファイだけでも。アップルを入れたら多分もう、両方合わせたら500人とか余裕で超えてると思うんですよ。
そう思いますね。
重複してる人がいるかいないのかわかんないですけど、あんま重複してないと思うんだけど。
だから意外とあるかもしれません。そのリスナーさんとのつながりの機会。
そうそうそうそう。だからちょっとスペースをやってみるみたいなのをどっかでチャレンジするとかもいいかも。
ストックがなくなって、報酬は出せないかもってなったら、スペースで補うみたいな感じ。
でもスペースはみんな好きな時間に聞けないからもうすいませんね。
アーカイブ残す方法もあるんですね一応。
確かにね。それで聞いてもらうと。金曜深夜とかにやることになりますけど。
聞けない人はアーカイブ聞いてねみたいな感じで。
リアルタイムでやってるの聞くのも、私も最近勇気を出していくつかのスペース聞いたりしたんですけど、
これはこれでちょっと違う楽しみだなと思ったんで。
リスナーさんともつながりつつ、かやこさんが日本に戻ってきた暁にはお深いできるといいなっていう。
お深いしたいですね。
本当に。
お深いは2025の目標。
そのための準備期間だとすると、そういう側で一回ぐらい持ちたいなっていうことも、
今宣言しておくことで今年後半ぐらいに焦ってそういうことするかもしれないっていうね。
そうですね。今回のこの新生活の誤りの冒頭ぐらいで新人教育のところで発言に責任を持つということを言った気がしますので。
39:10
ので、発言に責任を持って我々もリスナーさんのつながり作っていきたいなと。
行動力はあまりないんですけど。
大丈夫。かのさんに責任感があるから。
責任感だけは動機になるんで。
そうそうそう。私はならないですよ、皆さん。
ポッドキャスターさんと横のつながりを深めるっていうのは何したらいいんですかね。
よくわかってないんですけど、なんかイベントがありますよね。
ポッドキャストウィーケン。
ありますね。
名前違ったらどうしよう。そういうやつとか。
ポッドキャストウィーケンじゃない他にもあったはずなんですよ。
そのようなものに出展してみる。
ただ出展するものがないんで。
ブース構えたところで売るものも。
かやこさん、帰国しないと無理ですよね。
かのさんが一人でやるとは私も思ってません。
これも2025にも出てた。
2025年にポッドキャストウィークエンドみたいなことをやった時に、
どう思うみたいなね。
しかもあれって、わかんないですけど、申し込めば出れるってわけでもないんでしょ。
そうなんですか。全然知らないですね。
わかってないんですけど、出れますみたいなこと言ってる人がいた気がするんで。
要は金出せば出れるみたいな、ブース代出せば出れるみたいなものでもない。
みたいな感じなんで、番組としてのわからないです。
人生を上げないといけないのか、知名度を上げないといけないのかわかんないですけど、
そのような出展に向けた様々な動きをしていきたい。
あとはやっぱり、ポッドキャストの感想の発信大事だと思ってるんで。
他の人の聞いた時にね。
いいと思ったら言っていく。
それね。私いつも思ってるんですよ。この感想を発信しようって。
発信しようしようしようしようしようしよう。
次のが出ちゃった。古くなっちゃった。
思ってるんですよね。できてる時もあるんですよ、たまにね。
今じゃなくてあれでこれでとか。
余計な今ツイートしても、日本真夜中誰も見ないから、せっかくなら何か届けたいなとか思っちゃって。
日本の朝にしたいからこっちの夕方とか言ったら、夕方は娘迎えに行って晩ご飯用意してギャーとかって忘れる。
ポッドキャスターさんって私たちと同じで、自分の番組のハッシュタグついてるものを絶対見るから。
確かに時間は関係ないかも。
その人が見た時間にリポストしたり、いいねつけてくれたら多分上に上がるから。
自動でレコメンドされるようになると思うから。
思い立ったが吉日と言えば即行動で。
時間は気にしなくていいかもと思いました。
感想を書いて、私たちの感想をもらえたらめちゃめちゃ嬉しいですね。
そこからじゃないですか、あなたのことが好きですじゃないけど、褒めること?
ここに帰ってくるの?
42:02
人間関係を褒めることだから、ポッドキャスター同士のつながりを作りたかったらそれを褒めることです。
私はその作戦です、基本。
かなさんってコミュニケーションはそうですよね。
まずは静かに褒める。こっそりと褒める。
うるさくアピールする。
来た来た来た!私の好きだ!って。
かやこさんは全然乗り込んでいけるじゃないですか。
それこそリアルイベントとかでブース出して、来た人とコミュニケーションとってとかもできちゃうから。
そっちがいいですね。
だからちょっとスタイルが違う方向でアプローチをしていくと。
でも私も感想は頭の中にあるんで、ちゃんと呟こうと思います。
いいなと思って呟きたいと思ったら、その気持ちに忠実にいきましょうと。
そんな感じかな。
新生活、色々話せて意外と良かった、このテーマみたいな。
みなさんもね、2024年の目標が良かったらまた教えてくださいと。
私たちの目標に対するアドバイスもそうですし、みなさんの目標もそうですし、
是非ね、今日の感想、あとご質問も、
ハッシュタグ、あやまリスナー、あやまはひらがな、リスナーはカタカナにてお待ちしております。
お便りフォームもあります。概要欄にお便りフォームのリンク貼ってますので、
ご質問、ご感想、話してほしいトピックだどだどありましたらお気軽に送ってください。
めちゃくちゃ喜びます。
それではまた次回お会いしましょう。
ありがとうございました。