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2021-03-06 22:34

#33 妻のちょっとした変化に気付く重要性と3つのコツ

妻が自分に興味がないように見える。妻と会話をしたいのだけど、なにから話したらいいのか分からない。そんなときは妻のちょっとした変化に気づくことから始めることをおすすめします。妻との関係に悩む方の参考になれば幸いです。質問箱➡︎ https://peing.net/5a2fc6bdc1d35b カウンセリングサークル➡︎ https://note.com/atsuatsu/circle
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アツの夫婦関係学ラジオです。このラジオでは、妻との関係に悩む男性向けに夫婦関係改善のヒントになる発信をしています。
いかがお過ごしでしょうか。お元気ですか。今日はですね、妻もちょっとした変化に気づく重要性と3つのコツということについてお話をしたいなと思います。
どういうことかというと、自分の妻がですね、ちょっとした変化、例えば髪型が変わったとか服が変わったとか
そういったちょっとした変化に気づくことで、要は会話が増えるんですよね。会話がどんどん、会話の時間と質がどんどん上がっていく。
それが夫婦関係というのをより良くしていくというふうに思ってまして、今回はその重要性と、じゃあどうやってやるのかというその3つのコツ
についてお話をしたいなと思います。じゃあ今日もよろしくお願いします。
第33話、妻のちょっとした変化に気づく重要性と3つのコツということについてお話をしたいなと思います。
まずその妻のちょっとした変化に、なぜ気づく必要があるのかと、なぜ重要なのかということなんですけれども
このちょっとした細かい変化って、女性はすごい気が付くんですね。女性同士とかとすごい気が付いて、お互いに気にかけ合ったりとかするんですよね。
それによってストレスをお互いに綺麗にさせたりとか、その絆を強めたりとかすることに使ってるんですけれども、こういった細かい変化に僕ら男性も気づくことによって
相手のことを妻のことを気にかけているよっていうサインを送ることができるんですよね。
人って気にかけられるとこの相手のことも気になるようになるんですよね。
なのでこの私のこと気にしてくれてるんだと思うと、そんなに相手のことを悪いようには思えなくなってくるんですよ。
あと好きの反対は嫌いじゃなくて無関心という風に言われてまして、相手に関心がないという風に思われてしまうとまずいんですよね。
この妻が、うちの夫は私に全然興味がないっていう風に思われてしまうと、もう嫌いてるっていう風に思っちゃうんですよ。
本当はそんなことないのに、こっちとしては自分の妻のことがすごく素敵だなとか可愛いなとかオシャレだなとか色々考えてるんだけども、それを伝えないことによって私無関心なんだなっていう風に捉えられてしまう。
そして無関心というのは好きの反対であるので、嫌いだという風に捉えてしまって、すごい残念なことになってしまうんですね。
あと会話のきっかけになるというのが大きいですよね。なかなか何を話したらいいんだろうって迷うことありませんか?
特に子供のことばっかりになったりするじゃないですか。どうしても小さい子供がいると子供に関することを話したりとか、会話がどうしてもそっちだけになっちゃうんですけど、
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そのことについて話すことがないと何も話さなくなるっていう風なことがあって、うちもよくあるんですけど。
なのでちょっとでも会話のきっかけを作っていくっていうためにも妻の変化に気づくっていうのはすごく重要になってきます。
要は会話を作ることによって接触回数が増えるんですよね。接触回数が増えていくと親近感が上がっていくんですね。
会えば会うほど気になるっていうのがあるんですけど、どれだけ接触したかによって相手のことを好意的に捉える価値が変わってきます。
これは僕以前、服屋で着物の販売をしていたことがあったんですけども、その時もよく言われていたのが、お客様と接するたび、接触するたびに手紙を送れって言われたんですよ。
手紙を出せと。例えば、まずお客様と知り合う場面。街中で、突然自宅訪問してもあるんですけども、ピンポーンと押して、こんにちはって言って、そこでまず会話をしますと。
そこで大体アンケートを取ったりするんですけど、そこでアンケートを答えてくれて、名前とか住所とか教えてくれて、
手紙書いていいですかと、案内を送ってもいいですかと入って言ってくれた方には、その日のうちに販売会の案内とかを送るんじゃなくて、
自分と話をしてくれたこと、ただそのことに対しての感謝の手紙を送るんですね。 その次はお店に、例えばフラッと来てくれた時には、来てくれた日に手紙を書くんですね。
今日は来てくださった。ありがとうございましたと。まるまる様と久しぶりにお会いすることができてとても嬉しかったですという手紙を送る。
そして販売会に来てくださったら、もちろんここでもその日のうちに来てくれたことに対する感謝の手紙を送るんですね。
買ってくれても買ってくれなくてもどちらでも手紙を送る。 この会う度、接触する度に手紙を送るということを続けていて、
そうすることによって相手からこの好意というのがどんどん増えていくのがわかるんですよね。
ビシビシ感じるんですよ、それを。 なのでこの接触回数を増やすことというのがすごい大事で、その度に会話していくというのはすごく重要になってくるんですね。
会う接触回数を増やしていくこと、その時の対応が本当に関係を変えていくなというふうに思います。
あと会話の質の向上にもつながるんですよね。この人と話したい、この人ともっと話したいと、この人になったら自分が思っていることをもっと伝えたいと。
夫に私が考えていることを伝えたいな、今日こんなことがあってそれを伝えたいなというふうに思ってもらいやすくなるんですよね。
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その後会話の中身というのもどんどんと良い方向に変わってきますよね。
この会話の中身がどんどん向上するとお互いの理解がしやすくなるんですよね。何を考えているかとかということがお互いに分かりやすくなる。
なのでちょっとした変化に気づいてそこで会話をしていくというのはすごく重要になってきます。
変化に気づくだけじゃなくてそれについて声かけをするということですね。
ちょっとした変化に気づく。例えば髪型変わったねとか、服がおしゃれだねとか、何かをしてくれたらそれについてありがとうって言ったりとか。
こういったちょっとした変化なんですけど、僕はそのご服屋で働いているときに毎朝1分間上司と
あることをやっていて、何なのかというと褒め褒めロープレっていうものをやってたんですけど、この言葉を聞いただければ何のことかわからないと思うんですけど
この褒め褒めロープレ、ロープレってロールプレイングですよね。お互いに褒め合うんですよね。褒めることのロープレなんですけど、ロールプレイングなんですけど
毎朝1分間上司と店内のお店の中の畳の上にお互いに座りまして、向かい合いまして、まだ営業が始まる前の
まだ他のお店とかも畳の部屋しか電気をつけていない状態で、お互いに向かい合って
さあ始めますと言って、例えば僕が上司を1分間褒め続ける。その後に上司が僕を褒め続けるっていうのをやったんですよ。
これね、肌から見たらね、なんかおっさんたちがお互いに褒め合っててすごい気持ち悪い場面なんですけど、これが僕はすごい財産になってて
この、何ですかね、相手のことを一瞬で褒められるようになったんですよね。そこをやることによって。
で、相手の変化とか相手がどういう人なのかとか、何に対して自尊心を抱いているのかとかっていうことに気づきやすくなるんですよね。
で、まず褒めようとしたらまずだいたい外見から褒めるじゃないですか。最もそれが一番目につくし、褒めやすい部分なので。
だけど外見ネタってすぐにネタ切れしちゃうんですよね。なぜならその上司も僕もスーツなんて1着か2着しか持ってないし、しかも同じ色ですからね。
紺色のスーツしか持ってないし、ネクタイも2つとか3つしかないし、毎日白いのを着てるしで、もう変わり映えしないんですよ、外見って。
髪型もね、毎日変わらないですからね。体型も変わんないし。
なので、ちょっと外見が変わったことに関してはもうすぐにファッと言って、あ、また変わりましたねとか、さっぱりしましたね、おしゃれですねとか
っていう風にもう外見ネタもすぐに言うんですよね。もうそこが一番ネタになるんで。
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だけどそれが尽きてくると、次は内面のネタに変えていくんですよね。
この間こういう時にヘルプしていただいたおかげで、すごい僕助かりまして、すごい嬉しかったんですよねとか、
あのお客様はとても自分にとっては難しい方で、あそこでこういう風に声かけをしていただいたおかげで、
お客様の態度がだいぶこう柔らいで、その柔らい瞬間のその、なんですかね、その空気がすごい感じられたんですよね。
我々さんにはそのようなその人のこの、なんですかね、その気持ちを柔らかくするような不思議な力がありますよねとか、
そういう風に内面を褒めることにだんだん移ってくるんですよね。外見ネタを褒めることがない時って。
内面のネタって尽きないんですよ。いくらでも言えるんですよね、内面のネタって。
それをですね、毎日僕は1分間やってたんですよ。
切り口を変えていけばいくらでも褒めることができるようになるんですよね。これがですね、
毎朝これをやっていくと、お店にフラッと、例えば来たお客さん、滅多にフラッと来ないんですけど、
たまにフラッと来たお客さんに対しても、一瞬で褒められるようになるんですよね。
この、まず外見とかから、なんかおしゃれなもの持ってます、これ何ですか?とか、
なんかこう、あれこれは歯切れを使った携帯ストラップですか?どこで買われたんですか?みたいな話をしたりとか、
っていうことが一瞬でできるようになって、ここに入り込みやすくなるんですよね。
毎日やる、継続することによって人ってどんどん変わっていくなと思ってて、
僕、その、ご福屋で働く前ってすっごい内向的で、くちびたかったんですよ。
今でもそんなに、そういう部分はあるんですけど、それまで本当に人となかなか話ができなくて、
僕の父親の兄、つまり僕の叔父ですね。
僕の叔父の家に、よく僕小さな時は遊びに行ってたんですけど、
いとことかも行って一緒に遊んだりとかして、おじさんとかおばさんとかと全然話していなかったんですよ。
もう親戚だから何でも話せると思うんですけど、なかなか会話ができなくて、
なんだけど、このご福屋で働いて1年くらい経って、お正月の挨拶とかに行くと、すごい僕が話ができるようになったみたいで、
お前変わったなーって言ってもらえたんですよね。
それってきっと毎朝1分間褒め褒めロープをやっていたりとか、そういった経験によって人の心に入り込みやすい会話っていうのが、
だんだんとできるようになってたんですよね。これたった1年間で変わっていったんです。すごい驚いたんです。
これって夫婦関係にも応用できると思ってて、
なので、このちょっとした変化に気づいて声かけをする、それを毎日続けるだけで、
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自分自身の会話の技術っていうのが変わってくるんですよね。夫婦の妻との会話の技術が変わっていく。
妻の心にスッと入り込みやすい会話ができるようになってくるんですね。
じゃあそのためのコツは何なのかなんですけど、3つあるなと思ってて、
まずは毎日やること。毎日習慣にするってことですね。これは言われて嫌な人だったらあんまり言わない方がいいかもしれないんですけど、
そういうときは感謝の気持ち伝えた方がいいですね。感謝の気持ち伝えた方が褒めるかというところで、
例えば毎日褒めましょうというときに、
例えば朝起きて、「おはよう、今日も綺麗だね。」みたいなことをさらっと言える人だったらいいと思うんですけど、
言えなかったら一回試してみて、妻の反応を見て、気色悪いみたいになったらちょっとやり方を変えた方がいいと思うんですけど、
そこで妻が、「え?」みたいな、ちょっとなんか悪くないみたいな風になってるようになったら、そういう言葉を習慣化した方がいいですね。
妻の声にスッと入って言葉を毎日受けていく。
あと家を出るときとか、ちょっと2人で別れ合うときにハグをしたりとかして、
今日も素敵だね、大好きだよという風に伝えたいとか、その髪型素敵だねとか、その服いいねみたいな話とか、
あと髪型の服もね、そもそも毎日変わらないですから、そこまで褒めるところないかもしれないんですけど、
今日もおしゃれだねとかね、別に今日だけじゃなくて、今日もおしゃれだねって言うと、
あ、なんか毎日見てくれてるんだねと、毎日私のことを気にかけてくれてるんだみたいな風に捉えてもらいやすくなります。
あとは感謝の方が多分言いやすいと思うんですよね。
例えば寝る前に、寝室に行く前に、今日も一日ありがとうね、色出してくれてありがとうね、すごい助かったよということを伝える。
この感謝を習慣化する。褒めることと感謝の2つができれば一番いいし、それができなかったら感謝だけでも毎日習慣化するといいと思います。
2つ目のコツというのが、スキャンするように相手を見るんですよ。
あんまりジロジロ見たら気持ち悪いので、ちょっと注意なんですけど、
まんべんなく相手を見ると、何かしらちょっとした変化って必ずあるんですよね。
例えば服装であったり、髪型であったり、メイクであったり、持っている小物であったりとか、ちょっとした変化はきっとあるはずなんですよ。
これは外見上の変化というのが、そんな別に、うちの妻は毎日服が変わらないし、髪型も月に1回、2ヶ月に1回しかピョンといかないし、
そうそう変わらないなっていう場合は、ちょっとでも変わったときにすかさずそれを言うという。
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それがないときは内面ネタにつなげるということですね。
例えば何かをしてくれたことに対する感謝とか褒めたりとかということですね。
子供がすごい情緒不安定になっていて泣きやすくなったりとかしているときに、
子供に対して、「そうだね、ママちゃんはこういうふうに思っていたんだよね。言えなくてつらかったね。」というふうなことを妻がやっているのを見た場合に、
君はいつも子供の感情に寄り添ってあげて、感情を代弁してあげて、それによってあの子は気持ちがすっきりと解消できているんだよね。
すごいよね、それは。僕もそれをちょっと真似していると思うんだよね、とかいうことですね。
妻が行っていることに対する褒めるということですね。
これも妻が毎日何をしているのかというのを一緒にいるときにも見るんですよ。
そして子供に対しての声掛けとか、他の人に対する話し方とか、そういった行動をパッパッとスキャンするように見ていくんですね。
その中に必ず何かしら褒めるポイントって絶対あるんですよ。それを自分の中で覚えておく、もしくは駆け止めておいてもいいと思うんですけど、ということですね。
これを習慣化すると、もう本当にだんだんとできるようになるんですよ。だんだんとできるようになってきて、思いつくまでの時間というか、どんどん短くなってきます。
3つ目のコツは、本当に思ったことを言うということですね。
僕も福屋の販売のときに、すごい、いかにも嘘くさい褒め言葉を言う人とかいたんですよ。
「まるまる様、本当にいつも素敵な美味しいものを着ていて、いや素敵だわー、何が素敵なんですか?」みたいな、具体的に何がどうなのか言ってみなさい!みたいな、言いたくなるような褒め方をする人って販売員でもいるんですよ。
こういうわざとらしいのって、すっごい不快なんですよ、相手にとってはね。いかにも何かこう、つけ入ろうとしてるんでしょう、私の心の隙間に張り込もうとしてるんでしょう、みたいな。
というのが透けて見えてくるんですよね。本当に思ってないこと、思ってもないことを、何か様はそういうふうに思ってます、的な感じで言うのって、相手にも分かっちゃうんですよね。
なので無理に言う必要はないんですよ。無理に言う必要はなくて、本当に思ったこと、自分がそういうふうに感じるための感度を上げるっていうのはもちろん重要で、その感度を上げるための行動が、さっきのこのスキャンであったりとか、毎日重感化するとかっていうことなんですけど、
それによって本当に自分の心が動いた、そのちょっとでも動いた、そのちょっとの動きっていうのに敏感になるんですよ。そうすると本当に思ったことを言えるようになるので、なのでボトトらしい回答とか、準備した回答とかじゃなくて、本当に思ってることを伝える。
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それが本当に思ってるんだったら、伝え方がどうであれ相手に伝わるんですよ、そういう思ってるっていう気持ちは。
あとこの番外編的なコツになるんですけど、今気づいたみたいな感じで言うと意外に本当っぽく伝わるんですよね。
これはもう前提として本当にそう思ってるってことが前提なんですけど、本当にそう思っていて思ってるんだけど、それを何か言おう言おうと思ってると自分が身構えちゃってうまく言えなかったりするじゃないですか。
なので、今気づいたみたいな感じで言うんですよ。あれ、なんか今日違うね。何が違うんだろう。あ、髪型変えたんだみたいな。自分でわかってるんだけど、髪型変えてることはわかってるんだけど、今気がついたみたいな。
そういうふうに言うと本当のように相手に伝わりやすくなるんですよね。なので初めてを装うっていうのは慣れてきたらやってみるといいかなと思います。
はい、ということで今日は妻のちょっとした変化に気づく重要性と3つのコツということについてお話をさせていただきました。
なぜちょっとした変化に気づくことが重要なのかというと、細かい変化に気づくことというのは相手を気にかけているよというサインを送ることになるからと。
そして気にかけてもらえると相手も自分のことを気にするようになると。
無関心で反対は好きなので、自分のことをなんか興味ないのかしら、なんか何も言ってこないし、私にも全然興味ないのねみたいなふうに思われてしまうと、それはもう嫌われてると思ってしまって、妻も本当にあなたに対して嫌うようになってしまう。
そしてちょっとした変化に気づくことによって会話のきっかけになって、そして会話の質の向上につながりますと。
じゃあどうやってやるのかというと3つのコツ。
これは毎日褒めることを習慣化する。
そしてスキャンするように相手の行動や外見を調べて一瞬で褒められるようにしていく。
そして最後は本当に思ったことだけを伝える。
そして番外編的なコツとしては、あれ?なんか違う?あれ?というふうに初めて気がついたように伝えるということですね。
なので今日は妻のちょっとした変化に気づく重要性と3つのコツについてお話をさせていただきました。
はい、いかがでしたでしょうか。
褒めることってなかなかやっていないと、いきなりやるのって結構難しかったりすると思うんですよね。
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なのでそういうときはとりあえず感謝の言葉を伝えるだけでもいいと思うんですよね。
ありがとうっていう。
ありがとうっていう気持ちと褒めるっていうのは繋がってると思うんですよね。
さっきも話したみたいに子供のことをやってくれたりとか、家の中のことをやってくれて、
そういう妻の気遣いを感じるような場面ってきっとあると思うんですよ。
何かこうしてくれた時のちょっとした、これここに置いてくれたんだとか、こっちの方が取りやすくなってるとか、そういう変化ってきっとあると思うんで、
そういうことに対して、これありがとうねってこうやってくれたわけですごく助かったよとか、
自分はいろいろできないんだけども、やってくれたわけですごく自分助かってるとかっていうことを感謝の気持ちを伝えると。
そうですね。
感謝の気持ち、褒めることが難しければ感謝の気持ちを伝える。
それに慣れてきたら褒めることと感謝っていうのをセットで自然と行われるように毎日習慣化していくと、
だんだんもう癖みたいになってくるので、言わないと気持ち悪いみたいになってくるので、ぜひやってみることをお勧めします。
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今回も今日も最後までありがとうございました。それではまた。
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