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2022-03-11 22:38

#359 愛を伝える5つの方法/第四の言語「サービス行為」後編

夫婦なんだから、これくらいやってくれて当たり前じゃないの? 

他の夫婦はやってるよ? 

これをしてくれないと離婚も考える。家を出ていく。 

そんなことを言われたり、言ってしまったことはないでしょうか? 

今日の夫婦関係学ラジオは、「愛を伝える五つの言語」の4つ目の言語「サービス行為」について、世界的ベストセラー「愛を伝える五つの方法」を元にお話をしていきます。

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夫婦なんだから、これぐらいやってくれて当たり前じゃないの。他の夫婦はやってるよ。
これをしてくれないと、離婚も考える。家を出ていく。そんなことを言われたり、言ってしまったことはないでしょうか。
今日のアツの夫婦関係学ラジオでは、愛を伝える5つの言語の4つ目の言語、サービス行為5編について、世界的ベストセラー、愛を伝える5つの方法をもとにお話をしていきます。
今日はサービス行為、前回に引き続きサービス行為についてお話をしようと思います。
今日はですね、罪悪感と恐怖によるサービス行為と固定概念の克服、この2つについて話をしていきたいなと思います。
罪悪感と恐怖によるサービス行為、一体何なのかってことなんですが、
前回前々回ぐらいから何度か話はしているんですが、愛というのは要求するものではなくてリクエストするものだというふうなことをお話をしています。
これは本書の中で繰り返し繰り返し書かれてくるフレーズなんですね。愛は要求するものでなくリクエストするもの。
なぜなのか。要求には選択の自由がなくて反発を感じるんですよね。窮屈に感じて反発心を痛きやすい。
これをやりなさい。これやってくれないの?やらないの選択が相手に委ねられていないんですよね。
これをやらないなんておかしいんじゃないの?相手にやるという以外の選択肢を与えないんですね。要求というのは。
だけどリクエストというのは、これやってほしいな、これやってくれたら嬉しいなといったリクエストというのは、相手に選択の自由があるんですよね。
やるかやらないかはその人に委ねられている。だけど、委ねられているからこそ自然と自分から行動してしまうといったものがあるということなんですね。
そしてこの要求、反発心を痛いでしまう要求は、
罪悪感と恐怖を使った要求というのは、さらに人を、その人に対して、そういった行為をする相手に対して嫌悪感とか憎悪感といった気持ちを痛きやすい。
要求よりも酷い行為ということですね。罪悪感と恐怖によって人を動かそうとする行為のことですね。
例えば、他の奥さんはこれぐらい普通にやってるよとか、逆もしかりですね。他の夫は、他の家の旦那これぐらいやってるよって。
なんであんたやってくんないの?なんで君やってくんないの? 夫婦だったらこれぐらいしてくれるよね?するよね?普通。
といったように、相手がそれをしないことによって罪悪感を感じるようにしむけること。
相手に罪悪感を感じさせて、自分の都合の良いように行動させること。これが罪悪感によるサービス行為。
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無理やり相手にさせるってことですね。それをやらないと、すごい自分がこうなんか悪いみたいな気持ちになってしまうので、その罪悪感を解消するためにサービス行為をしてしまう。
相手にとって都合の良いように行動してしまう。操られてしまうってことですね。
もしくは、これをしてくれないと二婚するぞっと。これをやってくれると二婚も考えるよ。俺は二婚も考えているぞと。
もしくは、あなたがこれをやってくれないと私は二婚も考えるよ、別なることも考えるよ。
これをやってくれないと浮気をするぞ。あなたがこれをやってくれないと私は他の男のところへ行っちゃうよ。
これをやってくれないと俺は家を出るぞ。帰ってこないようにするぞと。
などと 相手に恐怖感を感じさせて相手を威圧して自分の都合の良いように行動させること
これが恐怖感によるサービス行為ですね こういった罪悪感や恐怖感によって
妻が自分の都合の良いように動いてくれたとしても そこには激しい憎悪と
嫌悪感が生まれる これはなんとなくわかりますよね こういったふうに言われてやったからといって
やりたいからやってるわけじゃないわけですよね 自分に選択肢がない状態で
もうやらない以外の選択肢がないように 心理的に追い詰めてるわけなので
増悪と嫌悪感が生まれてくるってことなんですね でもこういうことをしてしまう人いると思うんですよ
そういった時が多かれ少なかれ
あると思うんですよね なんで人はこういうふうに罪悪感と恐怖で人を動かそうとしてしまうのか
相手に対して相手を傷つけようとか 落としみようとかそんなつもりは多分ないんですよ こういうことをする時っていうのは
罪悪感と恐怖で人を動かそうとする時っていうのは 相手をなんとか動かしたいと思ってるんですよね
なんとか変わってほしい 変えたいと思ってる でも変わってくれない どうしたらいいんだ
だってもう仕方なくというか もう気がついたらこういった罪悪感とか恐怖心で人を動かそうとしてる
これやってくれないと離婚も考えるぞ これやってくれないと浮気するぞ これやってくれないと家を出るぞ 帰ってこないようにするぞ
他の奥さんこのぐらいは普通にやってるよ 他の旦那これやってるよ なんであんたやってくれないの なんでお前はやってくれないの
といったように相手が動いてくれないことに対してどうしたらいいのかわからなくなって 恐怖感と罪悪感を相手に植え付けて相手を動かそうとする
ということなんですね 夫婦というのは対等な関係性ですよね
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だけど仕事だと縦の関係があるじゃないですか 僕これもなぜ人が罪悪感と恐怖で人をつい動かせてしまうのか
動かそうとしてしまうのかっていうところに関係あると思うんですけど 仕事だと縦の関係があるので不本意でも相手が従うことってあるんですよね
上官の命令とかだったりすると 不本意ながらもそれに従わざるを得ないことってあるじゃないですか
そういった時に人によってはこう罪悪感とか恐怖でいうことを聞かせようとしたりもするん ですよね
これみんなやってるよこれってお前だけではこれやってないのみたいなふうに 罪悪感で相手を動かしたりとか
これやらないと査定に響くよ 降格するよ普通にこれやらないとというふうに恐怖で相手を動かそうとする
それがその仕事のためだかとか自分の成長につながるとか 顧客のためになるかとかそういった理由じゃなくて
相手が罪悪感を感じる相手が恐怖心を感じさせるそういったことによって相手を行動させよう というところが仕事だとたまにこうあるんですよね
そういったことを普段の生活の中で仕事という普段の生活の中でそういった経験をしてると
ついつい自分の配偶者に対してもそういったことを最後の手段的な感じでやってしまう時があるんじゃないのかなってちょっと思ったりもするんですよね
あとね対等な夫婦だと不本意なことには従わないじゃないですか 仕事だったら従いますよ不本意で言われたからやるかってやつがあるじゃないですか
だけど夫婦だと別に言われたからやる必要ないんですよね なんであんたがやるって言ったからやらなきゃいけないのっていう風になるわけですよ
なぜならば対等な関係性だから上も下もないからですね縦の関係じゃないからです
心のどこかで相手に対して要求をする時というのは従うべきだというふうに思っているところがどこかであるのかもしれないなって思うんですよね
自分が何か要求する時はこれやらないっておかしいよってなんでこれやらないのっていうふうに俺の言う通りにすべきだよねっていうふうに思っている時がある
これは僕もあります たぶんこういうふうに心の中でそういうふうに思っている時があるからこそ
相手に対してリクエストではなくて要求をしてしまうんじゃないのかなって思うんですよね あとは
2人の愛が冷めて相手に対する扱いが雑になっているってこともあると思うんです これ恋愛中とかだったらもう出会って2ヶ月目とかのラブダブカップルだったら
相手を罪悪感とか恐怖心で操ることしないじゃないですか そんなことしなくてもね言うことを聞いてくれるからラブダブカップルだと
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だけどそんな期間がもう特に終わっていますよね普通にね あの子供がいて4,5歳ぐらいだったら出会って6,7年ぐらい経ってると思うんですけど
出会った頃のラブダブカップルじゃないわけですよ だから相手に対する扱いがどうしても雑になっているっていうのはあると思うんですよね
雑になっているからこそつい最後の手段的な感じで 罪悪感とか恐怖心で相手を動かそうとしてしまうそういった言葉をかけてしまうんじゃないのかなと
あとはお互いをどうやって尊重し合えばいいのかわからないっていうこともあるんじゃないのかなと思うんですよ
出会ったばっかりのラブダブカップルだったら自分にできるようなことも 出会って5,6年7,8年もしくは10年とか経っていると
どうやって相手を尊重したらいいんだろうっていう基本的なことがわからなくなってしまうんですよね
これも相手を罪悪感恐怖心で動かそうとしてしまうことの原因の一つなんじゃないのかなって思うんです
そんなことやりたくないんですよ本当はやりたくないんだけど 相手をどう尊重したらいいのかわからないどうしたら相手が動いてくれるのかわからない
だからどうしても最後の手段手を伸ばしてしまう っていうのがあるんじゃないのかなと
こうなってしまった場合こういうふうなケースの場合というのはやっぱり
前々回のシリーズでお話をした愛着欲求が大事だと思うんですよね 妻の愛着欲求を見逃さずに受け止めてそして自分の愛着欲求も相手に受け止めてもらうようにする
お互いの愛の言語を知りその言語でコミュニケーションをお互いに頑張って取るようにするってことが大事なのかなと思います
最後2つ目は固定概念の克服ってことについて話をしようと思うんですが
これは妻が望むサービス行為がサービス行為じゃなくてもいいんですよ 肯定的な言葉とかいろんな他の言語でもいいんですけど
それがあなたにとって抵抗があるってこともあると思うんですよ 例えば
皿洗いをしてほしい食事を作ってほしい 子供の宿題をチェックしてほしい子供の学校の小学校とかのプリントを見てほしい
毎日紙ばかり届いて嫌になりますよね お風呂掃除をしてほしい子供の習い事の送り迎えをしてほしいとか
そんなこと自分の父親はしていなかったぞ それって父親がやることなのかそもそも男がやることなのか
これはそういうふうに思ってしまうことが悪いことだっていう 良い悪いの話を僕はしたいわけじゃないんです
育った環境とか自分の性格のせいで嫌顔でもそう思ってしまうってことはあると思うんですよ
自分があなたが悪いとかっていう話じゃなくて そういう過不調性のガチガチの過程で育ったらどうしてもそういうふうになっちゃうじゃないですか
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っていうのはねやっぱあると思うんですよ 自分の心の芯まで染み込んでいる
知らない間に体に刻み込まれている習性とか習慣というのはなかなか手放すことが難しい
ですよ これは
比較的僕がそれを手放しやすいのは多分僕の家庭環境もあるんですよね 僕の家は
僕の両親と僕の妹と僕の母親の親 僕にとってのおじいちゃんおばあちゃんですね
っていうのは僕の母親の両親で一緒に住んだんですね6人家族だったんですけど 僕の父は
無子養子で入ってきたんですね僕の母の家に 母の家に
徒児っていうわけじゃないのかなんていうのは無子入りか 無子入りしてきたんですよね
僕の父は3兄弟の3男だったんですよ 家もないしつぐ商売もなかったので
無子入りという形で入ってきた すごい立場が低いというか立場が弱かったんですよね
僕のおじいちゃんおばあちゃんがもう権力のトップに2人が君臨していて 僕の父はもうその下のもう最下層のカーストみたいな感じだったんですよ
で僕が長男として生まれて僕の祖父は僕を後取りとして考えてたんですね 言葉にも出したし行動としてもそういうことを取ったんですよ
この家の後取りだと でも違うんですよね2代目は僕の父のはずなんだけど飛ばされてるんですよスパーンとも
家族として考えられてないんですよね 自分のこうなんか道使いみたいな感じで扱ってたんですけど僕の祖父は僕の父のこと
そんな感じで僕の父というのは家の中でとても立場が弱かったので すごい辛い思いをしてたんですよね家の中で僕もすごい見てて苦しそうな父を何度も見てたんですけど
だから僕は過不調性の家族ではないから 男はこうあるべきとかっていう概念があんまりないんですよね僕の中では
僕の祖父母は2人ともフルタイムで働いたんですよ珍しく 1940年代50年代をフルタイムで働いてた50年60年代
90年代くらいは多分働いたんですけど そういった50年代からフルタイムで働いてた珍しいカップルだったんですよね
だから僕の中にはあんまりそういった伝統的な日本家族とかの価値観は染み込んではないから 僕は多分いかかるとき自分のことを買いやすかったのかなと思うんです
だけどそうじゃない家族もいると思うそうじゃない男性もいると思うんですよ この聞いた方の中にはもうめっちゃ過不調性バリバリの親父がナンバーワンみたいな
チャブダひっくり返すみたいなわかんないけどそういう風な家庭で育った方もいらっしゃると思うんです
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そういった方にとっては今僕が話したようなことを行動していくってとても難しい とても抵抗を感じると思うんです
だけどそれを手放すことで新しいことを手に入れることもできるんですよね 妻がやってほしいと思っていることが妻にとってどれだけ大切なことなのか
それに気がついたときにそしてその行動をするときに妻からの信頼という 今までどんなに望んでも手に入ることが手に入れることができなかったものも手に入れる
ことができるようになるんですよね えっとそしてえっと
あとですねをどうしてもその自分の妻が
こっちにとっての男性側にとって望んだサービス行為をしてくれない 僕がこれをやってほしいんだって思っていることをやってくれないっていうパターン
男性側の愛の言語はサービス行為であって妻の言語はまた違うところにある
そして妻は自分の夫の愛の言語はサービス行為であることをわかってくれなくてなかなかやってくれないという時があるとしたら
それは妻もまた固定概念に縛られているんじゃないのかなと思うんです 自分の親からの教育家庭環境そういったものの影響で
夫が望む行為というのはできないのかもしれない これはさっきの男性の逆パターンですよね
男も女も僕はあると思うんですこういうのって 固定概念を振り払うにはとても時間がかかると思うんですねすぐにはできないと思うんですよ
親父が一番だっていう核調整育った長男が妻ファーストで考えられる夫になるのにはすごい 時間がかかるのと同じように女性もまた核調整の家庭育った女性というのもまた
そういった固定概念から離れるにはおそらく時間がかかる 男性と同じように時間がかかると思うんです
ゆっくりゆっくり二人の愛着というのを育てていく必要があると思う 焦ってしまうとどうしても
辛いのでどうすればいいか悩みながらちょっとちょっとずつ前に進んでいくしかないのかな と思うんですよね
であとはじめは抵抗があることでも慣れてくればだんだん当たり前になってくるってこともあると思うんですよ なのでなんかちょっと
なんか恥ずかしいなとかちょっとこれやんのって思ったりもすると思うんですけど 何も考えずにとりあえずやってみるっていうのもいいと思うんですよね
やっていく中で気持ちはこもってくるってこともあると思うんですよ 例えばその僕がやってるのって妻に毎日大好きでお疲れ様って今日大変だったねっていうのを
毎日僕言うんですけど これも妻が言ってほしいって言ったから僕言ってるんですよ
これ初めもそんな簡単じゃなかったですよね言うのが そんな言う習慣なかったし僕のさすがに僕の家でも
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僕の父母にそんなこと言ってなかったし おじいちゃんおばあちゃんにも言ってなかったしそんな人僕の家庭にはいなかったんで
すごい抵抗あったんですよ だけど
勇気を出して言ってみたんですよね そしたら
言えば言うほど当たり前になってきて自然と口から出るようになってくるんですよ 周回になっちゃうんですそうすると抵抗がなくなるんですよね
相手からあんまりいい反応がもらえなかったりとかして 最初の方はちょっとなんかやる意味あんのかなとか
なんか偽存だなとかって思ったりもしたことはあったんですけど だけど自分が言いたいから言っているって言うことによって
妻が言葉にはしないけど 愛情を感じてくれているっていうのが日々の生活の中で微かな動きの中からちょっと
わかるようになっていって だから習慣かなって思うんですよね
あとねそのうちの妻は夕飯の食器を見たくない 洗い物したくないっていうのがあって
ぐっがーってごちゃーってなるじゃないですか 夕飯食べ終わった後のシンクってごちゃーってなるじゃないですか あれ見てるだけで疲れてくるって言ってたんですね
それも最初は抵抗があったんです そうは言ってもやらなきゃならないじゃんって思ってたんだけど
見たくない見たら疲れるってことを言ってたんで じゃあ見せないようにしようと思ってすぐに僕は洗うようにしたんですよ
それも最初は抵抗あったんですよ なんで別に子供たち寝た後にやればいいじゃんとかって思ってたんだけど
そこにあるだけでも疲れちゃって嫌になっちゃうから洗うんだけど 洗った後子供がねこれ見てとか言うから全然できなくて
余計イライラするっていうふうの循環がくるくる回るんですよね だから僕がいる時は僕はすぐにやるっていうふうに変えたんですね
これも習慣でしたね最初は嫌だったけどだんだん慣れてきました たったそれだけたった夕飯の食器を洗うってただそれだけで妻が愛を感じるんだったら
やってみようかって思えるようになってくるんですよね そしてやっていくうちに習慣になってその習慣が2人の愛の習慣になってくるんじゃないのかなって思ったりもします
はいってことで明日は第5の言語 身体的なタッチについてお話をしていきます
結構前の放送で僕メルカリでバジリの苗を買ったって話をしたんですけど
あれ何月だろう?多分2月の初めくらいかな 多分2月の初めくらいに買ったんですよね
5つくらい苗が、苗っていうかねなんか種から生えてきた芽が3枚か4枚くらいちっちゃい葉っぱがついてたけど
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これ苗か?っていう、苗じゃないぞ、なんか画像と違うぞって思ったんですけど 5つくらい都島から届いたんですね
で僕バジルが大好きなんでこのデスクで育ててるんですよ今 ちっちゃい花瓶、ちっちゃい植木鉢を買ってきてそこに入れたんですけど
5つあった苗のうち2つは完全にダメになって、今3つだけ残っててそのうち1つも多分ダメで
2つだけ元気でどんどんどんどん大きくなってるんですよね これ今3月じゃないですか
でバジルの苗って5月ぐらい4月5月ぐらいに ならないとこの辺など買えないんですよ
それがね、もうここにある、3月頭にここにあるっていうのはめっちゃ嬉しくて 匂いとか僕好きなんですよね
どんどん大きくして早くバジルソースを作りたいなと思ってて 早い段階から育てられるっていいなと思いましたね
メルカリで売ってるんですよ、宮古島の方がバジルの苗を メルカリじゃなくて売ってるのかわかんないけど
早い時期から家の中で日が当たる場所で 育てられるから2月とか3月買ってももうできるんですよね
バジルが好きな方は是非チェックしてみてください バジルが好きじゃない、興味ないと言えばどうでもいい話なんですけど
はいこんな感じです 今日も最後までありがとうございました
また明日お会いしましょう さようなら
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