1. アツの夫婦関係学ラジオ
  2. #479 なぜあなたはパートナー..
2023-05-04 27:20

#479 なぜあなたはパートナーに甘えられないのか?夫婦の親密性を阻害する依存への恐怖。

夫に頼れない。妻に頼れない。甘えられない。


人に依存するのは良くないと思っていないでしょうか?


実はこういった「依存に対する恐怖」が夫婦の親密性の成長を阻害しているのです。


今回は「夫婦・カップルのためのアサーション」をもとに、「依存に対する恐怖」についてお話しします。


夫に甘えられない。妻に甘えられない。


そんな方のヒントになれば幸いです。


【番組ご感想フォーム】https://tinyurl.com/2mbpcxgc

【note】https://note.com/atsuatsu/n/n03cf3a3368a3

【Twitter】https://twitter.com/atsuatsu

【お問い合わせ】https://note.com/atsuatsu/message

【質問箱】https://peing.net/ja/5a2fc6bdc1d35b

依存に対する恐怖と夫婦関係の阻害
あつの夫婦関係学ラジオ。このラジオでは、夫婦関係をより良くしたい、そんな方向けに関係改善のヒントをお送りしています。
相手に依存するのは良くない。自立してないとダメだ。人に頼るのは弱いことだ。そう思ったことはないでしょうか。
今日の夫婦関係学ラジオでは、こういった相手の依存に対する恐怖について話をしていこうと思います。
なぜこんな話をするかというと、実はこういった依存に対する恐怖が夫婦の親密さの成長を阻害するということなんですね。
今回も夫婦カップルのためのアサーションという本をもとにお話をしていきます。これすごく良い本なのでオススメです。
依存に対する恐怖は何なのかというと、よく耳にすると思うんですよね。
なぜそんなことを言うのかというと、相手に甘えてばっかりじゃダメじゃん。自分で何とかしなさいよと言う。
私には関係ないでしょ。あなたの問題でしょというふうに言われたいとか言ってしまったことがあるかもしれないし、
そういった会話をしている夫婦を無危機したことがあるかもしれないなと思うんですね。
ちなみに僕はすごいたくさん聞くんです。僕はそういったことを言われてしまったとか言ってしまったという話を相談者さんからたくさん聞くんですね。
あと僕自身もこの話ってすごい思い当たるところがあるので、ちょっと深く話をしていこうかなと思っています。
まずですね、依存することは弱いことというふうに考えている方多いと思うんですね。
依存することイコール弱いことというふうに思ってしまうと自分がパートナーに頼れなくなっちゃうんですよね。
自分自身も相手に甘えられなくなっちゃうんですよ。依存することが怖くなっちゃうんですね。
すごい自分が困った時に相手に頼ったりとか相談したりとか甘えたりとかっていうことができなくなってしまう。
相手に対してそういった依存することが良くないんだとしっかりしなさいよというふうに思い込んでいると、いざという時に自分がパートナーに頼れない、夫に頼れない、妻に頼れないといった現象が起こるんですね。
僕いろんな方の話を聞いているんですけど、こういったケースって結構あるんですよね。
例えば妻がすごいしっかりしたタイプの方でずっと頼ってこなかった。
夫に対してすごい困った時に助けてほしいとお願いしたと。
だけど夫もまたそんな甘えることとか頼ること、依存することって良くないと思っていたので断ってしまったと。
すると妻はもうダメなんだと思って関係を切ってしまったというケースもあるんですね。
やっぱり相手に頼ることは良くないんだ、しっかりしなきゃダメなんだ、私一人で生きていかなきゃダメなんだ、私一人で子供たちを支えていかなきゃダメなんだ、この人は切れみたいなふうに思ってしまうというケースもあるんですね。
ちょっとすごい先走りすぎてもったいないなと思う時が結構あるんですけど、そういう話はすごい多いんですよ。
実際に自分が経験された方もいらっしゃると思うんですよね。
依存と支え合いと甘え合い
この問題なんですけど、パートナーからの支えてほしいとか甘えたいとかという気持ちが理解できなくて、そういった気持ちが理解できない場合っていうのはパートナーの適切な依存を理解し受け止めることが難しくなるというふうに本書で書いてあるんですね。
ちょっと難しすぎて何言ってるかわかんないって思うと思うんですけど、僕もわからなかったんですよ。何を言ってるんだろうと思ったんですけど、
これをすごい簡単な言葉に言い換えると、支え合うことと甘え合うことは違うと僕は思うんですよ。
多分ここが多くの人に依存というものに対する考え方をこんがらかしてるんじゃないかなと思うんですよね。
依存って言うとなんかすごい悪いことみたいに思うじゃないですか。
相手に甘えて自分が本来はできることなのに相手にさせてしまったりとか。
あとなんだろうなすごいなんか平らなイメージを受けますよね。依存って言われると依存って言われるとなんかすごいベッタリこうなんかすごい頼られてきて
なんかちょっとなんかすごい重いんだけどちょっと一人で何とかしたらそれってぐらいこう全てをこっちに委ねてきて
もうなんか本当は本当はできるでしょ本当は自分で何とかできるのにわざとやらせようとしてるでしょ
わざと私に甘えてるでしょ私困ってることわかってるけどやってるよねみたいな
男女逆だったら俺がなんか俺ができるってわかっててであなたもできるはずなのにわざと俺になんか甘えてるよねって
本当はできるよねそれって本当はちょっと頑張ればできるけどなんかわざと俺にやらせてないみたいな風に
思ってしまうと思うんですよこの依存という言葉が依存という言葉が僕は悪いんじゃないかなって思うんですけど
もっと他に言い換える、うまいの言い換えがあったらいいなと思うんですよね
そうなのでこの問題って支え合うことと甘え合うことは違うはずなんだけど依存という言葉が持っているその悪いイメージのせいで
依存するの良くないよねっていうふうに言っちゃうんですよね だけど本書の中の書き方とか僕の体験から思う依存っていうのはお互いに支え合うこと
というふうに言い換えられるんじゃないかなと思うんですよ 自分が困った時に相手に頼ったりとか甘えたりとか
支えてもらったりとかそういった当たり前のことなんですよね 夫婦として当たり前のこと
2人の人間が結婚して夫婦になって一緒にこの家族をやっていこうという時に 普通にやるべきこと普通にやることじゃないですか
お互いに支え合うことっていろんな問題が起こりますよね 家族になると子供が産まれると余計
子供が風邪ひいたとかインフルエンザになったとかちょっと前だったらコロナになったとか めっちゃ大変だったじゃないですか
うちら2回になったんですよ 僕は2回コロナになって めちゃくちゃ大変だったんですけど
多分ねこれを聞いている方たちもきっとコロナになって家族全員家の中出れないとか 妻だけ部屋の中で隔離したとか夫だけ隔離したとか子供だけが隔離したとか
依存と支え合い
すごい大変な思いにされたと思うんですよ そういったいろんな問題が起こった時にお互いに支え合うこと
家族における課題に向き合うために支え合うことを 依存っていう風に呼ぶんじゃないかなって僕は個人的には感じていて
だけどこういったことを一言で専門的な言葉で言っちゃうと 多分依存って言葉になるんだと思うんですよ
本書を読んでるとねそんな印象を受けるんですけど なのでそういった背景を知らずに依存
相手への依存が夫婦の親密性を強化させるみたいな風にね書かれて読んじゃうと いやいやそんなことないでしょ
依存って悪いことじゃんって風にね多分思っちゃうんじゃないかなって僕は思うん ですよね
なので大事なことは依存っていうのはその何だろう 甘え合うことじゃないんだよって支え合うことなんだよってことをまず知ることが
大事なんじゃないのかなって僕は個人的には思っています 最近ねいろんな人と話を聞いて出てくるのが
あの愛なんだろうなその甘えることとか頼ることとか に対してすごい嫌悪感を抱いている方が多いのかなって感じることがあるんですよ
ね 自分軸で生きなきゃダメだ
私は自分軸で生きるからあなたとはもう話をしませんとか っていうふうに言われたって話を聞いたりとかもするんですよ
これ多分使い方がなんか違うんじゃないかと思う時があって 他人軸で生きなくて自分軸で生きるっていうのは自分が本当に心からやりたい
こととか 自分らしさっていうのを自分の中に見出していってそれを成長させるたびに日々の活動を行動を
変えていくっていうことを言うんじゃないかなって思ってるんだけど 夫婦がお互いに支え合うことが自分軸じゃないとかっていうふうにこう捉えてしまう人が
自分軸の重要性
多くているんですよね 違うんじゃないかなと思う時がたまにあるんですよねすごい僕は良い言葉
自分軸で言う言葉と思ってはいるんですけど違う使い方を抑えているケースがたまにあるなぁ と思うんです
これもそれもこれもきっと依存という言葉が難しすぎるかなと思うんですよね 難しすぎる
単に支え合うことっていうふうに 理解を言い換えると頭の中でその言葉を差し替えちゃった方がいいと思うんですよ
支え合うことっていうふうに ちょっと話は戻しますと
一方でねそのパートナーからの依存を受け止められないという話を今しましたよね その甘えないでよ私の問題じゃないかって俺の問題じゃないかあんたの問題でしょ
っていうふうにパートナーからの依存を受け入れられないという人がいると そうすると相手がすごい
助けを求めている時にそれがわからなくなっちゃう問題が発生するという話を今しました 一方で
パートナーからの依存を受け入れすぎてしまう人もいるんですよね これ本書の中に書いているのがアルコールなどの依存症の問題を抱えたパートナー
多分依存症の問題だから暴力とか借金とかそういった問題も多分含まれていると思うん ですよね
こういった問題をパートナーが抱えている場合 その場合にまるで自分の問題であるかのように受け入れすぎてしまってその関係から離れ
離れられなくなってしまうというケースがあるという本書で書いてるんですね
でどちらの場合にしてもパートナーの依存を受け止められない人も 受け入れすぎる人もどちらも共通点があるんですよ
これ何かというと 自分から依存しないっていう共通点があるんですね
自分から甘えられない 自分から頼ることができない
助けてって言えないという共通点がある 自分からパートナーに対して心理的に近づくことが難しいので自分に近づいてくれる人とか
自分を必要としてくれる人をつい求めてしまうということなんですね これがですねあのすごい僕思い当たるんですよ
冒頭に話したように僕個人もすごい思い当たることがあって 最近はね最近は僕は助けてほしいとか困ってるとか
頼ることの難しさ
そういうことを妻に対してオープンに言えるようになってはきたんですけど 以前までは全然言えなかったんですよ
もうすごいメンタルがボロボロになってどうにもなれなくなって涙が止まらなくなった時に
やっと言えたりとかあと妻がなんか大丈夫みたいな風にね気がついてくれたりとか 言うことが多かったんですよ
あとなんだろうなその過去付き合ってきたね女性のことも考えると
依存的な人やっぱり多かったなっていうイメージが強いんですよ 僕がね妻にも言われるんだけど
僕が関わる人はみんなダメになるっていう話をされて 確かにそれはあるんですね僕は自分が関わる人たちに
僕に依存させすぎてしまう傾向がどうも強いようなんですよ 今はたぶん薄らいでると思うんですけど
甘えさせすぎてしまったり受け入れすぎてしまって僕が色々とこうやってしまって ダメになっちゃうっていう
なんか一人で生きられなくなっちゃうみたいなイメージがあったと思うんですけど っていうふうなことがあるんですよ
それはなぜかというと僕が自分から依存できなかったんですよ 僕が自分から
助けてほしいって言えなかったんですよ支えてほしいとか困ってるんだとか頼っていいかな 助けてほしいなっていう風に僕が言えなかったんですよ
僕言ったことないんですよほとんどそういったことを誰かに対して助けてほしいとか 困ってるなぁとかちょっとお願いしたいんですけどとか仕事でもねあんまり言えて
こうじゃなかったんですよ いつからだろうこれ言えるようになったの多分子供が
ほんといつからだろうなぁここ多分10年ぐらいの間じゃないですかね もしかしたら4,5年か6,7年ぐらいの間かもしれないけど
多分ここ10年以内の間なんですよ僕が誰かに頼れるようになったのって その前って本当に
耐えることができなくて仕事でもうまくいかないこと多かったんですよね 本当だってここで誰かに頼らなければいけない
タイミングで自分で何とかしようとしてキャパオーバーになって潰れてしまったりとか っていうことってたくさんあったんですよ
でね多分同じような思いをしてる方って結構いると思うんですよ 頼れない頼りたいんだけど頼れないなんて言ったらいいかわからない
依存恐怖の根源
自分でも全部何とかしようって生で自分で何とかできちゃう人はやっちゃうので余計 頼らなくなっちゃうんですよね
でこれなんでこうなるのかっていうと本性の中では これね現家族の影響なんですよ自分が育ってきた家族間の影響ってものすごい強いんですよ
しっかりしなさい自立しなさい強くなきゃダメでしょ というふうに言われて育ってきた親から言われて育ってきたパターンとか
あと家庭環境がね非常に辛かった 例えば両親ともに私別しているとか
両親の両親と親の片方はいるんだけどもう病気がちで支えなきゃいけなかったと 逆に自分が支えなきゃいけなかったっていうパターンとか
幼い妹や弟を自分が育てていたとか そういった非常に辛い家庭環境を育ってきた場合というのは
誰かに頼ることができなかったんですよね 今までの人生で誰かに頼ることができなかった
物理的に頼れなかったっていうケースはさっきの講者のパターンですけど 僕みたいに
しっかりしなさいとか自立しなさいとかそういうふうに強くあらねばというふうな 言葉を受けてきて育ってきた場合というのは
どうしても自分の中で頼れないんですよ 誰かに頼れないんですよすごい固い殻で心が覆われていて
助けてほしい ちょっとお願いしていいですかとかちょっと困ってるんですよねとか
何気なくそんなことが言えたらすごくいいなーってずっと思ったんですよ 羨ましいなーって思ったんですよ
そういうことが素直に言える人が なんであの人たちはあんなに素直に誰かに頼れるんだろう誰かに甘えられるんだろう
俺がそれができたらどんなに泣くんだろうって すごい思ってきたんですよ僕
それが できなかったのはおそらく僕の場合は家庭環境の影響なのかなって僕が生まれもって
持っているものもあるとは思うんですけど そういった影響は結構強いんじゃないかなと思っています
今はねそこから解放されているので僕も意識してるから 親のことを選んでるわけではないんですけどそういった背景がある人はきっと僕だけじゃないと思うん
ですよ これを聞いている方の中にも多分同じようにそういった経験されている方っていると思うん
自分自身で頼ることができない理由
ですよね で僕がねえっと僕が妻と結婚した理由もここにあるんですよ
僕がうまく頼れない人に甘えられないだけど妻はすごいめっちゃオープンなんですよ オープンマインドが塊みたいな人なんで
すごい頼ってくるし甘えることも上手だしあの二人兄弟の末っ子なんでね あのうちの妻は甘え上手なんですよ
人に頼ることがすごく上手なんですよ僕は頼られると嬉しく嬉しいのであの すごい関係性はうまくいったんですよだから多分僕らぴったりだったと思うんですけど
そんな妻を見ていって でそのここ数年間本10年間の僕は自分から頼れないことがすごく辛かったんだけど
妻の姿を見ているうちになんとなくできるようになってきたんですよね ああこうすればいいのかなっていうことを妻の姿から学んで
妻を受け止めてくれるんですよね僕の言葉を受け止めてくれるので 僕が自分から妻に依存するってことが僕はやりやすくなっていったんですよ
妻を受け止めてくれたことによってここで拒絶されたら多分すごく辛かったと思うんです けど
あとなんだろうな 多分ね僕がそういったことを言えない言いづらい言いたいけど言えないんだって
ことを妻にも話したんですよね そしたら妻が受け止めてくれる姿勢で僕の話を聞いてくれるようになったんですよ
なので始めから否定するつもりで聞くとか何も 何も自分の中のスタンスを決めずに話を聞くとかじゃなくて
自分の気持ちをうまく伝えられない人の話を聞くっていうスタンスで多分望んで くれたから僕は話しやすかったなと思うんですよね
その繰り返しの中で僕は何とか自分の気持ちを話せるようになっていって そうなんですよ
なので 適切な依存っていうのかな依存が僕はしやすくなったんですよ妻に対して
依存に対する理解と支え合い
依存っていうのは冒頭で話をしたように課題に向き合うために支え合うことに 僕は理解しているので
妻に依存することは弱いことじゃないというふうに僕は感じています 同時に妻が僕に依存することはまた弱いことじゃないと思っています
これは僕らが自分たち家族がこうありたいという家族の実現に向けて 支え合うために必要な行為なんじゃないのかなって僕は思うんですね
はい ということでだいぶねちょっと僕の話ばっかりになっちゃったんですけど本書の中で抱えていくと
もうちょっと説明すると こういったしっかりしなさいと育てられてきたとか自立強く生きるというメッセージを浴びて育った
こういったように依存に対する恐怖を 自分のパートナーが抱えている場合もあれば自分自身が抱えている場合もあるわけですよね
これに対して パートナーを責めたりとかもしくは自分自身を責めたりすることっていうのは違うことなんですよ
それはやっちゃいけないというかその パートナーを責めたり自分を責めたりするんじゃなくて
お互いに抱えている無意識の辛さとか悲しみとか葛藤 これらを理解するための手がかりに利用するといいですよってことは本書が書いてるんですね
お互いにどうしても相手を責めたりとかしちゃうじゃないですか あなたはそういうふうに育ってきたからそうなんだよとかって言っちゃったりするケースもあると思うんですよ
もしくは心の中で相手を罵ってしまったりとかそういうケースもあるかもしれない だけど大切なことは依存に対する恐怖をこの人は抱えているんだ
もしくは自分が抱えているんだってことを理解した上で じゃあどうすれば僕たちは私たちは
お互いに支え合うことができるのかなってことを考えるヒントにすることが大事なん じゃないのかなって僕は思っています
僕ねこの4月末から5月の頭の季節が一年で一番大好きなんですよ なんで大好きかというと
バジル栽培のスタート時期だからんですよね 僕バジル栽培が大好きで趣味なんですよね
バジル栽培の喜び
あんまり趣味ってないんですけどバジル栽培が大好きで 毎年このゴールデンウィークの時期にバジルを苗から育ててるんですけど
何十株ぐらい?いやもっとかな 12株ぐらいかな多分12株ぐらい育てて
そうそうプランター3つぐらい使うんですけど3つぐらい使ってバジル育てて
6月か7月ぐらいに1回収穫するんですよ バジルソースを作るんですよねこれがねめっちゃうまいんですよ
パンに塗ってもいいしパスタに和えてもいいし あとリゾットにしてもねめちゃくちゃうまいんですよ
僕の妻がこのバジルのリゾットが大好きですごい喜んで食べてくれるんですけど それがすごく嬉しいんですよね
毎朝の食卓に去年までは夏の時期に出してたんですけど秋まで栽培できるので
これがね何だろうその作ることも楽しいし その植物と触れるってこと自体が楽しいんですよね
バジルを育てること自体も楽しいし それを妻が喜んで食べてくれることも嬉しいんですよ
すごい僕の精神の安定につながってて 1年の中ですごく大事な儀式なんですよねバジルを育てるっていうのが
それがねもうすぐ始まるというのがめちゃくちゃ嬉しくて 今年はバジルとトマト一緒に育てようと思ってるんですよね
このトマトって水をあんまり吸わないらしいんですよね バジルはめっちゃ水を吸うので2つ一緒のプランターで育てるとすごく相性がいいらしいんですよ
トマトとバジルってその食べる時にも相性がいいので 僕らって毎朝トースト朝ごはんに食べるんですけど
バジルソースを塗ってミニトマトを切ったやつを入れても美味しいし バジルリゾットする時にもミニトマトを入れても美味しいし
なんでも合うんですよなんでも合うので バジルとトマトは最高に相性がいいので今年絶対やりたいなぁと思ってるんですよね
よかったら皆さんもこういったことやってるよとかあったらぜひ教えてください コメント欄とか番組のご感想フォームとかでも結構ですので
コメントいただけるとものすごく僕嬉しいんですよ 番組を続ける原動力にもなっているのでこんなことやってるよとか
あんなことやってるよとかっていうことがあればぜひ教えてください あとなんだろうその今ね僕趣味の話をしましたけどそれじゃなくても夫婦関係の話で
番組へのご感想フォーム
こんなことがあったとかこういうふうにしてるとか 今こんなことで困ってるんだよねとかそういうことでも結構なので
ご感想フォームにもしくはコメント欄とかでいただけると読ませていただいて もしかしたら番組の中でもご紹介させていただくかもしれません僕自身がすごいそういった
いただくコメントとか ご感想が大きな築きになっているのでとっても嬉しいです
はい この放送が配信されるタイミングが多分5月4日
だと思うんですけどちょうどゴールデンウィークの真ん中で 多分僕
らはキャンプに行ってるタイミングだと思うんですよね 僕らキャンプが大好き家族みんなキャンプが大好きでこの時期に行くんですよ5月の
連休と8月と あと9月と10月ぐらいにも何回か合計3回ぐらい行くんですけど
すごい好きなんですよね だけどこれなんだろう
参考になる人いるかわかんないけど子供たち うちらの家族だけで行くと結構見つまることが多くて
子供たちがね喧嘩したいとかもうなんか飽きちゃったりとかっていうのがやっぱあるんですよ 大人は楽しいんですよ大人は楽しいんだけど
子供が途中で飽きちゃうっていうことがやっぱりあるんで だいたい友達家族と一緒に行くんですよ
保育園の時の友達の家族と一緒に行くんですけど 2家族ぐらいと一緒にこの時期いつも行くんですけど
そうやって子供の仲がいい友達と一緒に行くとすごいね 楽しめるんですよ
僕らも他の大人と一緒に会話ができて楽しいし 子供たちは自分の友達と一緒に遊べるのですごく楽しい
みんなが楽しんでいる様子が見れると 僕も楽しいし妻も楽しくなるので
もしかしたら子供と一緒に出かけるのが大変だ辛い 僕らもよくあるんですよ 昔の方がたくさんあったんですけどね
昔の方がたくさんあったんですけど今でも結構あって 子供と一緒に出かけるのが辛い 子供が飽きちゃうとか結局スマホばっかり見ててもうなんかそれいいのかな
みたいな悩んだりとかって結構あると思うんですよ あと喧嘩したいとかねうちみたいにね
そういう時って キャンプじゃなくても土日にどこか遊びに行く時は僕らやってるんですけど
子供と仲がいいその友達家族と一緒に出かけるとすごい楽なんですよね 子供たち同士でワーってやーってね
逃走中ごっこやろうぜとか あと人道ゲームに最近子供たちハマってて人道ゲーム勝手に始めたりとかするんですけど
子供たちがすごく楽しんでくれるので大人から手が離れてすごい楽なんですよね もしかしたら子供と一緒に出かけるのが大変だ辛いっていう時は友達
家族と仲良くなって一緒に出かけたりとか誘ったりとかすると結構楽になるかもしれないなー って思ってます
はい っていうことで今回も最後までありがとうございました
あつの夫婦関係学ラジオは毎週月曜木曜朝5時配信です コメントいただけるととても励みになっています
この概要欄にあるご感想フォームもしくはコメント欄 あとはツイッターとかでも結婚なのでこんなことあったよとかこういうふうに感じたよとか
自分の場合こんなことしてるよとかってことをぜひ教えてください はいではまた次回お会いしましょうさようなら
27:20

コメント

スクロール