アスカの近況報告
おはようございます、アスカです。このポッドキャストは、アスカの毎日がハッピーバースデーでは、台湾留学でたくさんの人と出会い、100%の自分を知った私、アスカが、面白いキャリア選択をされているゲストさんをお呼びして、そんな仕事があるのか、こんなキャリアもあるのか、と、様々な人生の選択肢をお届けする番組です。今日もお願いします。
はい、皆さん、お久しぶりです。前回、ポッドキャスト上げたのが、なんと9月の末で、もう11月というほぼ1ヶ月くらい何も上げてなくて、撮りたい撮りたいと思いながら、全然編集ができていなかったという、最悪な状態でした。
はい、皆さんいかがお過ごしでしたか?私はこれを撮るにあたって、10月何も上げてないのかと思って、10月、私何したっけな、みたいなのを考えたときに、私インスタグラムの方で、毎月毎月、その月が終わったら、その月の写真をまとめて、10月、9月、1月みたいな感じで上げてるんですけど、その写真を見返しつつ、何があったかなと思ってまして、
そうですね、なんか10月ですごく楽しかったというか、印象に残っていることを、今回は本題に入っていく前に、ペラペラとチャラチャラとお話できたらと思っております。
まず、10月は頭の方で、神戸、私大阪にいるんですけど、神戸も近いのでたまに神戸に行くんですけど、神戸ですごく美味しいイタリアンなんですかね、の料理に連れて行ってもらう機会があって、めっちゃ美味しいというか、初めて食べた味、みたいな。
なんか、このスクランブルエッグって書いてたのに、スクランブルエッグで頭で頼んだら、なんか、え?泡?みたいな、いい意味で泡?みたいな、でもめっちゃ美味しいみたいなものとか、なんかすごい楽しい時間を過ごしたなっていうのがまず一つ。
神戸ってでも大阪から近いけど、あんまり行かないので私は、神戸ってこんなお店いっぱいあるんだっていうのと、阪が多い。阪多いなって思った。
あと、最近もう一つとしては、大学の卒業がもうすぐ控えてるんですけど、だから卒論もやってるんですけど、卒業するまでに中国語の試験を受けようかなっていうふうになんとなく考えてて、
というのも、将来的に私は台湾とか、中華圏とかと関わる仕事ができたらなーと思ってるので、語学もっと今できてるところよりも伸ばしたいのと、あとは、日本に帰ってきて喋る機会が少なくて、どんどんどんどん語彙力とか、頭の回転、中国語の頭の回転が遅くなってるなっていうので、
勉強をまた再開し始めました。でも、やっぱ聞く機会が少なすぎると思って、台湾人の方がやられてるポッドキャストをたくさん聞いてます。私がいいなというか、おすすめだなと思うポッドキャストがあるんですけど、それは少々お待ちくださいね。
それは、Talk Taiwanese Mandarin with Abbyっていう方のものなんですけど、一個一個がすごく10分、13分とかで短くて、例えば電車乗ってる時だけとかでも聞けて、私はやっぱり耳が台湾人の方の発音に慣れてるので、すごく聞きやすくて、
これってこの言葉だろう、この単語ってこのことだろうなって想像しながらとか、この単語ってどういう意味だろうとか調べながら聞いてます。是非中国語学習者の方、是非聞いてみてください。
というのと、あとちょっとさっきチラッと喋ったように、将来的に中華圏で何か仕事とかがあればなーと思ってるので、じゃあ今の中華圏のカルチャーとか、台湾で流行ってるものって何なんだろうって思って、日本で頑張って調べてみるんですけど、
なんかこう、私の調査不足なのか何なのか、なんかあんまわかんなくて、ぜひこれを聞いてる方で、よかったら台湾では今これが流行ってるよとか、なんかこう日本の中でも台湾系だったらこれが最近来てるとか、なんかこうあったら教えてほしいなと思います。
自分もそういうとこ行きたいし知りたいし、なんかカルチャーに対してまだまだ知らないことが多いなと思って、私が今調べる方法としてはインスタとかもちろんネットもSNSとか、あとはポッドキャストとかも私は本当によく聞くので、でああ今こういうのが流行ってんだとか中国ではこれが流行ってんだとかいうのはわかるんですけど、
なんか皆さんの中でも、今実際台湾にいますよみたいな方とかがいたら、なんかこういうの今流行ってるとかあったらすごい嬉しい、教えてもらえたらすごい嬉しいなと思っております。こんな感じですかね10月は、なんか台湾のこと考えたり、中国語のこと考えたり、あともう、あとそのっていうのも卒論も台湾系で書くので、なんかそれに対してこうまあ勉強したりとか、
まああとは、あのそうですね、なんだろう、まあそんな感じか、あと動画作り始めました。ちょっと縦型の動画勉強したくて、でも勉強するって言ってもとりあえず自分でやらなきゃ意味ないわと思って、なんか縦型の動画をね作り始めたりだとか、まあ勉強しつつアウトプットしつつという感じでこの10月は過ごしておりました。皆さんはいかがでしたか?
なんかあの私が思うのは、今ここまでペラペラペラペラって喋ってて、なんかすごいろんなことをやってるように聞こえると思うんですけど、そんなことなくて、多分皆さんもなんかこう、何も今年今月やってないやとか、今週何もやってないと思ってもやってることは絶対あるので、なんかこうちょっと掃除しただけとか、なんかこう朝遅刻しなかったとか、なんかそういうことも私はめちゃめちゃリストアップしてもいいなぁと思うので、
1週間のまとめとか1ヶ月の振り返りとかしてみるのはいかがでしょうか?
なんてここまでノンストップでペラペラペラペラ喋ってきましたけど、今回のメインテーマとしては、
桃の紹介
ビークワイエット第3弾でして、第1弾第2弾聞いていない方はぜひ聞いてほしいなと思うんですけど、第1弾では真中、第2弾では雄大って私の友達に一緒に集まって4人、私含めて4人で撮ったんですけど、1人1人ピックアップしてお話してきて、今回第3弾が最後で、
桃、一番最後の主人公は桃で、桃にたくさんたくさん自分のルーツの話とか台湾留学の話とかたくさんしてもらったので、この私含め4人は台湾留学で出会った4人なので、いろいろなんか懐かしいなぁとかいう話が聞けるかなと思います。
あと台湾留学について知りたい方もね、こういう風に過ごすんだとか、あと桃子に関しては、タイにルーツがあるので、タイのことを知りたい方とか?参考になるかな?わかんないけど、とりあえず聞いていただけますと嬉しいです。長くなりましたが、最後までぜひお聞きください。
誰かいる?
はい、ということでですね、話があっち行ったりこっち行ったりしながら、ちょっと今、しゃべってるんですけど、はい、次は桃さん、桃ちゃんに聞いてきますよ。
桃子。
桃子。
はい、じゃあ桃さん、あなた今何歳ですか?
22歳です。
ちょっと声入ってへんで。
入ってない、近くで。
本当に?
うん。
もうちょっとちゃんと座って、はい。桃何歳今?
22歳です。
はい、大学生ですか?
はい、大学生です。
いつ卒業ですか?
今年の9月です。
えーってことなんですけど、桃は、どこ大学?大学は日本ですよね?
はい、そうです。
我が大学じゃなかったの?
違います。
なんで急に緊張してんの?マジで。
マジで急に緊張し始めるんだよ。
だから桃はつまり、え、なんで9月に卒業なん?
9月入学だからです。
はい、なるほど。日本の大学で9月に入学して9月に卒業ということなんですけど、
これは私全部分かった上でしゃべってるからなんか誘導尋問みたいになってるけど、
桃の国際的背景
桃はそもそもちょっとどういう生き方してきたか教えてもらっていいですか?
生まれも育ちもタイ…
待って、もう一回。
どうぞ。
緊張しない?
しないよ、別に。
生まれも育ちもタイ、バンコクです。
よっ、タイオリン!
トイレの時…
大丈夫、大丈夫。自由にやらせてもらってるんで。
生まれも育ちもタイ、バンコクで、え、じゃあパスポートは?
でも日本国籍です。
日本の父親と、日本人の父親と中華系のマレーシア人です。
の母親です。
そうそう、だからもうこの言い方すらもなんかあれやけど言ったらハーフ?
今の日本語で一番伝わりやすい言い方で言うとハーフ?
そうですね。
で、ずっと生まれも育ちもタイやったのに大学進学で日本に来たってこと?
そうです。
えぐいよな。
えぐい。
え、マジでさ。
国際すぎ。
マジですごいよな。
私ほんまに今まで出会った人間の中で何人何人って言うの?
あー言いたいことわかる。
なんかこう言うのあんま嫌やけど、なんかこう台湾人やからとか日本人やからみたいな。
今は何人とかない。
ないんだよね。
そう。
なんで?
え、なんかわからへんなの。
逆にもう俗さない。
そうそうそうそう。
モンモコっていう。
待ってそれ逆にエイリアンに聞こえんよね。
いや、でもそれ私めっちゃ好きじゃない?
めっちゃ有意味だよね。
私も有意味ってことだよ。
自分エイリアンだったよね。
だって何やってるかわかんないもん。
なんで?よくわかってんじゃん。
え?
自己分析。
しかも後ろ見てごらん。
エイリアンのかぶり物ある。
まあ確かに。
だからほんとにみんなにもこう伝えたいけど、
私たちはこうモンモに会ってさ、
なんか人種にとらわれない人っているんだよ。
え、思った。
思ったよね。
顔笑った後だからダメだよ。
え、思ったよね。
言うなよ。
本当に。
匂いしないよ。
聞いてた?
え、じゃあ聞けるか。
え、でもほんまにそうで、
なんか、なんて言ったらいいんやろな。
なんかまず、私のモモの第一印象は、
一番最初会った時は?
一番最初会った時は、
覚えてるお昼時間。
え、そう。
え、でも私が忘れられへんのは、
なんかその、
はい?
教室に、だから私はさ遅れて行ってるからさ、
そのオンラインやったから最初。
あ、そっちの遅れね。
うん。遅れて、遅れて台湾に入国して、
遅れて授業に参加してるけど、
なんかあの、
ま、真中は知ってたから。
うん。
オンラインでね。
そう、知ってたけど、
なんか真中と日本語めっちゃ流暢に
ペラペラ喋ってる。
でも、なんかほんまに申し訳ないけど、
見た目全然日本人っぽくない。
ま、洋服はね、そもそもね派手だったので。
そうそう、タイ、タイって言われたらもう、
はい、タイって感じの。
原色の赤だったり。
そう、で、しかも日本語ペラペラやし、
初対面と思い出
でも海外のことも英語で渡り歩いてるみたいな。
あ、そう。
めっちゃ印象があって、
で、
なんか私はその日参加できひんかったんやけども、
なんか、ももに、
え、カレー食べに行くよね?
え、初日やで?
あ、思い出した。
私初日で超緊張してるわけ。
そのオンラインでずっと参加してて、
真中しか知らんくって。
うん。
クラスメイトに。
で、中国語の授業で、
初めて超緊張の中、
一番最初はさ、南西座っていうさ、
激遠い寮に住んでたからさ、
1時間かけて行ってさ、
そう、思い出してたし。
え、もう初めまして?みたいな感じで。
もうみんなどんな雰囲気?みたいな感じで入ったら、
なんか、ももが授業終わってすぐに、
え、名前をなんていうの?
あすかちゃん?
オッケー!みたいな。
え、思い出した。
今日カレー食べに行くよね?みたいな。
で、なんかそう、
カレー食べない?みたいなところから始まってるから、
もうだから、そもそも、
もともとお友達だったみたいだね。
え、そうそうそう。
え、何やこの子?みたいな。
そっか、カレーだね。
ももと真中はドラゴンフルーツのみ行かないんだよね。
ドラゴンフルーツ飲みに行かない。
飲まない。
パッションフルーツ飲みに行かない。
でもジュース飲みに行かないって聞いたんだよ。
え、でもだからそこから、それがほんまかどうか置いといて、
でも、ももは結構マジで、
全員とそんな感じでやるくない?
うん、多分そうだね。
こめ力それこそエグいよな。
マジでももはエグい。
ほんまにエグい。
レベルが違うよね、こめ力のももは。
前からお友達だったかのように、
接してくるね。
すごいんだよな。
なるべくそういう、
いやだからすごいよ。
久しぶり感を出すようにしてる。
逆になんで久しぶり感を出すかっていう話だけどね。
だからつまりももは日本、
違う違う違う、台湾でもそんな感じだったし、
日本に帰ってきてから会っても、
日本でもたぶんそんな感じで生きてるんやろうなっていう、
台湾におっても日本におっても、
台におるももは見たことがないけど、
どこにいても。
台湾と日本の生活の比較
マジでももやん。
一生。
10年間久しぶりに会って、
50年くらい会ってなくても、
変わんないね。
いいことじゃん。
顔も変わんない。
頭も変わんないって言うと結構ショックしちゃう。
そこはあれやけど、
でもなんかその、
マジでさ自分の軸由来出へんなって思う。
そうかもね。
それはそう。
で聞きたいのが、
大学生になるまで、
台に住んでたわけやんか。
であれやん、マジでびっくりしてんけどさ、
台から日本に来たのは、
2021年の4月。
でしょ?
で台湾に渡ったのは?
2022年の8月。
ほぼ1年くらいしか住んでないってこと?
今やっと日本住み、
初めて2年2ヶ月みたいに。
やばいよね。
こんなに流暢やし。
じゃあその短い日本生活において、
何が一番印象的?台と日本。
台湾国と日本。
台湾国と日本東京は違うところが。
首都だけどやはり、
皆さんは時間に覆われてるっていうか、
パキパキ。
どっち?
日本がね。
特に東京はずっとみんな急いでセカセカしてる。
どう?合うんじゃない?
桃でも結構せっかちやん。
せっかちだけど、レベチレベチ。
桃よりもせっかち。
効率のいいせっかち。
効率のいいせっかち。
なるほどね。
台湾国は?
台湾は、
みんなせっかちしてるところもあるよ、
仕事してる人は。
でもゆっくり、ゆっくり。
もう本当に渋滞がすごいから。
バイクの。
それで切れても何も変わらないじゃん。
早く車も乗らないから。
もうマイペンライっていうのが、
もうどうでもいいじゃねえけど、
大丈夫だよっていう感じ。
なんとかなるさ。
なんとかなるさ!
なるほどね。もう一回言って。
台語それ。
マイペンライ。
マイペンライ。
これから使おう。
マイペンライっていう感じで生きてるんや。
そうそう。
今ね、絶対マナカと最初にね、
始めた時ドラゴンフルーツ飲んで、
あなたはその日髪の毛違った色、
絶対覚えてるの。
え?
今その写真をね、もう遡ってくれてますね。
ずっと探してるの。
はいはいはいはい。
だからももは最初に会った時はいつか分かんない感じで、
いつから友達やったんだろうって思うような。
この日が初めても真ん中にあった日。
でもこれもももが、
ドラゴンフルーツ飲みに行かない?
がパッションフルーツ。
で、この日にアスカにも会った。
でもこの日にアスカが来たんだよ。
会った!
3人で。
めっちゃ懐かしいその写真!
会うから一緒に行かない?って。
この話で真中は自費でお金出してる。
いいや、いいや。
なんかささいきょう神が入ってきたけど。
いいです、いいです。
で、その次の週にアスカが来たんだよ。
で、これで真中とすごい急に会い始めたんだよね。
これ、マイソンギ。
そう、スタバってマイソンギ。
日本あんまないでしょ。
マイソンギのスタバって。
そう!
はい!
じゃあいいですか?
ここでまた台湾小話ね。
台湾小話があって、
今ももが一生懸命台湾の時の写真を
もうさかのぼってくれてるんですけど、
スタバをね、持って撮ってる写真があって、
その日なんでスタバを持ってったかっていうと、
台湾のスタバではマイソンギっていうのをやってて、
1個買ったら1個も日本になるんですよ。
なんと!
しかもめっちゃでかいサイズ。
もうなんか便利よね、日本でいう。
便利が日本来るから。
値段でさ。
すごい得で、
でも2回くらいクーポンみたいなキャンペーン利用して、
2回目なった時、私熱出たんだよその日。
え?
もしかしたら12月?
12月。覚えてないから。
クリスマスドリンクとか行って、
なんか全然、もうほんと体調悪いけど頑張って課題やって、
その日38秒出たっていうのが大きな。
懐かしいね。
大きな思い出ね。
ももが、ももが狂言っていうか。
狂言じゃない。
でもももが風邪ひいてからというもの、
もう周りの人全員風邪になっていくっていうね。
真中も風邪ひいたし。
これがももとあすかの一番最初の写真館。
あーほんまやわーすごい。
これ違うよ。
でも1回会ってるんだよさっきに。
で、これから3原に女の授業があるって言って、
ジェンダーね。
ジェンダーの授業ね。
女の授業やってない。
でもそんな感じだよね。
そうそう。変わってないなぁ。
なぁ。
でももうあすか変わったと思う。
あすかのことめっちゃ言ってるね。
だからその、すごい。
最初はやっぱ日本っていう感じがあったけど、
でもちょっと染まりすぎって感じ。
で、
あすかさ、
若いよね。
あすかの妹にめっちゃいるよね。
言われたらそうやわ。
笑顔だな。
で、そのちょっとここ行くと、
この子もやっぱ違うよね。
あ、違うわ。
あなたもいい意味で老けたよ。
経験を積んだ。
大人びた。
そうそう。老けたって言葉じゃないよね。
経験を積んだ人間になったって感じだな。
そうそう。みんないいね。
マジでそう。大人になったよな。
成長したわ。やっぱ台湾で。
えー。
でな、ちょうねん。もう一個聞きたいのがさ、
ももさ、タイで住んで、タイバンコクで生まれ住んでさ、
あのー、
笑
ほっこりあんのかな。
もものうち。
タイバンコクで生まれて住んでて、
タイ語ももちろん喋れると思うんだけど、
英語もペラペラやん。
そうしましょう。
マジ英語も喋れるんです?
で、英語もペラペラな理由はなんでですか?
もともとイギリス系のインターナショナルスクールずっと通ってまして、
あ、タイバンコクで。
そうですね。そこで授業も全部英語で、
もともと最初イギリスの大学行く予定だったんですけど、
コロナもあって、
あとタイも足りないっていう感じになっちゃって、
タイも足りないっていう感じになっちゃって、
自分のアイデンティティも探したい。
アイデンティティ探しとか、
あと4年間大学通いたいっていう気持ちがあって、
イギリスだと3年間。
そのうち1年はコロナでなくなって、
2年間で職探しとか、
ももの英語能力とアイデンティティ探し
授業単位とって卒論書くってすごい難しいって思って。
で、やっぱり日本。
あと、そぼそじ?
そぼそじ?
そふそぼ。
そふそぼ。
ありがとう。
そふそぼのおじ高校?
そふぼ。
そふぼ高校をしたかったっていう。
おじいちゃん、ばあちゃん高校はな。
したいかな。
したいじゃない、したいと思い選んだのもその1つですね。
それは知らへんけど、曲があるかどうか知らへんけど、
やっぱり日本に行きたいなって思ったってことやんな。
親が日本人だから。
1回住んでみたいって思ったね。
そうやね。
やっぱりそういうことやんな。
さすがやっぱね。
私とだとは違う感覚持てるねんなって思う。
日本のものとか青春のものとか。
それでごめん、脱線していい?
全然いい。
俺高校がちょっと国際系の学校やったから、
日本に帰国したもも
帰国主導の子もすごく多かったもんね。
多かった、なるほど。
帰国主導の子さ、逆にみんな、
ももと大学行きたがるのよな、
もも大学とか、
とかもう1個のライバルの学校も育てる。
ふんふんな。
ふんふんな。
すごい行きたがるよね。
日本に残りたがるのよ。
アメリカなんか15年ですね、孤独さ。
もう向こうにいたから。
逆にやっぱり日本人として住みたいとか、
アイデンティティ発力したいとか。
あと一番は、
確立したいっていうものはあんだもんね。
一番は憧れなんだと思う。
なんか日本の青春ドラマとか漫画。
少女漫画見るとすごい興味あるし。
風早くね。
とか、
君に届けね。
あとが、
あ、すいません。
あとあの、
何でしたっけ?
風早くん?
ゆらはらまくんの漫画なんだっけ?
君に届け?
そう!
ごめんなさい。
それがすごい共感得たっていう。
人気あったんや。
そうそう。
風早くんって言ってたよ。
君に届けって歌おうとした。
で、君に届けって言った。
ちゃんとボール回してたよ。
全然気づかなかった。
全然ゆらの話聞こえなかった。
あんまり好きじゃないでしょ。
好き好き好きよ。
やば!
指ハート。
好きよ。
それで?
安っぽい。
あくまでもあったから。
やっぱ日本に来ようって思った。
台湾大学の経験
なるほどね。
じゃあそれでな。
私のモモの印象としては結構英語を、
やっぱそのタイ語で喋るっていう機会を見る機会がなくて、
ことを見る機会がなくて、
で、言うと、
なんかこう、
タイダーでもさ、
対話大学でも英語で授業受けてたやんか。
で、多分日本でもさ、英語の授業受けてるやん。
9月入学ってことで。
で、なると、
え、どうやった?
え、あのね、
対話大学で一番楽しかったっていう感じは、
もともと医学部までは行かないけど、
医学のことや農業系に行きたかったっていうのがすごいあった。
すごいよな、マジで。
理系のことをやりたかったけど、
科学でちょっと踏み外しちゃって。
あれできねえなみたいな。
そうそう。で、
でももともとすっごい興味あんだね。
医療とか。
へー。
で、実際に卒業論文も医療関係のこと書いてるし、
私の大学って農学部と医学部がないわけ。
医学部がないから、
で、もともと興味あったけど、成績が足りないっていうこともあって、
でももともと社会科学のことも勉強したいなって気持ちがあったから、
今の大学にしたんだけど、
台湾大学ってリサーチもすごい優れてるし、
すごい最先端の台湾の中で。
ガチで隠しこいもんな。
そうで、農園も持ってるし、
約1%の土地、台湾の土地が台湾大学が所有してるっていうことで、
研究部もできて、
で、なおかつ私、大学院の授業大体取ったよね。
取ってたね。
そうや、タイダーでな。
大学院生と一緒に勉強してたよね。
そうそう。
だから主に大学院生の授業を取ってて、
そこから、
なんか、大学院…
修理学見えるかもな。
ほんまに。
なんでもない。
いいよ、はい、どうぞ。
続けて。
褒め、褒め。
だからそこで、大学院はどんな感じかなっていう視察。
でもありながら、
でもありながら、
でもありながら、
視察っていう、
でもありながら、
何回言うの?
でもありながら、今まで、
でもありながら、
でもありながら、
平坦だっけ?
でもありながら、
サーフィスレベル。
でもありながら、
でもありながら、
サーフィスレベルで学ぶっていうよりかは、
サーフィスレベル?
まあその…
表面的?
そう、表面的なレベルで。
あ、サーフェイス。
急に来た、急に来た。
表面的に習うかよりも、
その医学部の中に紛れて学んだほうが、
より私にも知識が広がるし、
ガチですげえな。
興味湧くのかなって思って、
桃が見えるね。
桃が見える、マジで。
桃かカイム見えるわ。
よく台湾大学の医学部って、
違う駅にあるんですね。
台大医院ね。
台大医院やな。
本県から自転車爆走で20分っていう感じで、
爆走で20分してたな。
毎回いつも息が途切れるぐらい爆走してまして、
だってさ、台大の授業終わってからさ、
すぐ行ってた。
すぐ走ってたよね。
とにかく最先端で物事が学べる。
医学部の子たちも学んでるわけでしょ。
知識のキャッチアップはどうしたの?
あ、もう死んでたよね。
死んでたよね。
でもさ、生きてたよね。
頑張ってたの。
だから医学部の子たちも教えてくれたし、
もともと知識がなくても、
人間性だよね。
そこじゃないけど、
知識がなくても、
結構読めばなんとかなるっていう感じだったから、
違う、頑張ってない。
でも頑張ってるのを言わないっていう。
そこが好きだからね。
いや、ほんまさ。
嫌だから!
一番最後嫌だから。
とにかくそんな感じ。
あの、
TAとかに質問して、ほら。
えっと、ももはマジで質問するねん。
うちらの探検隊の授業もさ、
あらる探検隊。
あらる探検隊の授業もさ、
探検隊っていうかフィールドワークの授業があって、
一緒に授業をとってたんですけど、
ももは絶対に最後に手を挙げて、
もうめちゃめちゃに質問をするっていう。
そんな質問したっけ?
でもまあとにかくTAとは仲良くなったよね。
我々みんな。
なんかフィルトトリップ2回ぐらい行ったし、その中で。
なんか授業楽しかったイメージ。
台湾はそれやんか、
日本は?
日本のさ、
うちらは普通のさ、
あ、うちらって言ってもあれやわ。
雄大は本科の大学、
私とまなかは普通に日本の大学で4月入学してってやってんねんけど、
9月入学って多分帰国子女枠とかそういう枠やん?
そう、帰国子女枠の方もいっぱいいるし、
普通に留学生他の国からもいっぱい来てるね。
フィンランドも来てるし、ベトナムからも来てるのね。
一番、一年70人弱しかいないから、
全員は私は知らないけど、コロナの特異もあったから。
でもクラス大体多くて30人?
なんで多くて50人だっけ?
だいたい20から30の規模だから、
みんな友達?
そう、みんな友達だけどディスカッションベースとか、
やっぱり社会科学部だから、
社会に対して問題で何があるのか、
そのためにどうすればいいのか、
我々のなんでその問題解決したいかっていうことを考えながら、
今の問題に直面するっていう課題意識?
課題解決意識。
マジでビックリ。
どう?そこの授業も英語?
うん、全部英語かな。
日本語の授業も大学留学後から履修したけど、
結構、たまに教授は日本語の方が得意っていう人もいるから、
その時、琉鳥ですごいいっぱい、茶話じゃなくて何だっけ?
すごいスモールトーク。
小話?
小話とか話す教授だったら、
やっぱり日本語で履修した方が楽しいから、
日本語で履修してると決まったね。
だからマジですごいよな。
でも課題は分かんないよ。
だから日本語の英語の授業と、
台湾大学での英語の授業を比べるっていうのは難しいよな。
比べるのは難しい。
台湾大学では医学とか、自分の本間に興味がある、
日本の大学では手が出せなかった部分を履修してたし、
日本では社会学系を勉強してるっていう。
そんな感じかな。
いや、マジですごいわ。
ゴミ収集のユニークな文化
ほんまに。
てな感じで、うちらこんなにうるさいんですけど、
皆さん、マジで、ほんまに、
私はみんなのことがすごいなって思って毎日思ってますよ。
毎日。
毎日って言うんですけど、毎日は思ってへんなと。
さあ、この曲は何でしょうか。
はい、どうぞ。
シンギングダイブスタート。
あるあるだけだよ。
答えは、ダダン。
ゴミ収集車の音ですね。
これは何の話?っていう話なんですけど、
台湾ではゴミ収集車がこの曲、
っていうクラシックが流れるんです。
エリーゼンのために?
え?
違う地域によってエリーゼンのために流れるらしいよ。
やっぱり新平市だから、
新しい台北市だから、
ニュー台北ね。
ちょっと違うかもね。
まあ、とりあえず、
地域によって曲は流れるか、曲は違うにしろ、
ゴミ収集車の、聞くだけで、
うわ、ゴミ収集車来た!っていう、
来た!
来た!って分かるトラックの音っていうのがあって、
さらに台湾のゴミ収集は、
ゴミ収集はめっちゃ特殊で、
誰か喋ります?ゴミ収集。
俺ね、ゴミ収集車使ったことないから分かんない。
使ったことないんだよ。
そっかそっか。
だから、日本に住んでると、
ゴミ収集、
ゴミ収集所みたいな、
ゴミ捨てバカがあるから、
やらなくていいんだけど、
ゴミ収集がない、
私みたいな一人暮らしの人間は、
その、この音楽が鳴ったら、
トラックに向かってゴミを掘り投げに行かないといけないの。
え、ちょっとみんな反応してくれる?
マジで?
えー!そうなんだー!
もういいから言うてんのー!
なんでゴミ収集車の人が家に来てくれないの?
自分たちで行かなきゃいけなかったんだ。
そうなんです。
もうゴミ収集車が、
街中を走り回っていて、
この音楽が大音量で流れてるから、
留学での友人との出会い
それが聞こえたら、
もう外に頑張って出て、
ゴミを掘り投げに行くっていうことをしてました。
毎日してたの?
いや、決まってる曜日。
ほえ?
月水金の何時から何時この地域は、
みたいな感じで決まってて、
音が鳴ったら行くみたいな感じにしてましたね。
やっぱり一人暮らしは大変だった?
みんなは寮だったじゃん?
でもアスカは最初は寮だったけど、
いろいろあって移動したじゃん?
で、いろいろ大変だったのもさ、
うちらは見てたけど、
結果一人で暮らしてさ、
良かった?
私は良かったと思う。
でも、一人で暮らすのも体験できたし、
寮で4人部屋で暮らすっていうのも体験できて、
両方できて、
4人部屋で暮らしてるときは、
4人っていうのが自分的にしんどくて、
しんどい早く一人になりたいと思ってたけど、
一人に勝るものはないけど、
勝るものはないけど、
どっちも経験できたのは、
今となってはいい経験かなって思う。
マジどこでも寝れるようになった。
だからね、もう。
もうね、皆さんお疲れモードで。
集中力切れたな。
本当に、こんなに長く喋ってくれてありがとうございます。
ちょっとまなかが戻ってきたら、
エンディングを迎えたいと思います。
はい、ということで、
今回は、
今のカットね。
今回は、
まなか、もも、ゆうだいの3人に来てもらいました。
イエーイ!
おめでとう!
ありがとう!
実は、私たちは、
ズームでもう一回試そうとしたんですけど、
もう無理すぎて普通に。
もうこんな感じで自由やから、
もう絶対に現場で撮った方がいいということで、
今現場で、
ももの家で、
私が東京にまで来て、
そうだよ!本当だよ!
本当だよ!マジありがとう!
マジありがとう!
Welcome to Tokyo!
マジ東京来てくれたからありがとう。
東京出張です。
東京出張しました。
もっと聞きたいことがあれば、
第2弾も。
はい、もちろんもう第2弾もやりましょう。
何でも聞いてね。
これからうちら、
どこの方向に飛んでいくかわからへんからな、マジで。
でも、西方かな。
西の方。
西の方。
まあっていうのも、
もしかして1年後とかに撮ったらめっちゃおもろいかもしれんし、
うちらも多分社会人になってるかもやし、
もしかしたら学生続けてるかもやし、
そこらへんも楽しみにしていただけたらと思います。
貴重な経験の共有
はい、今回は皆さん出てくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
せーの、バイバイ!
はい、皆さんいかがでしたでしょうか。
本当に騒がしくて申し訳ございませんというのが、
一番最初に立つんですが、
第1弾、第2弾、第3弾、
これで最後でお聞きしていただいて、
本当に三種三様というか、
みんないろんなルーツがあって、
いろんな話ができて、
みんな個性的ですっごい面白いメンバーなんです。
ただ、みんな思いやりがあって、
このメンバーに会えたのも台湾だからだなって思ってますし、
こんなみんなに会わせてくれた台湾ありがとうという思いで、
聞き直し編集をしておりました。
今回のポッドキャストで伝えたかったのは、
留学に行ったらこんなに素敵なメンバーとか、
素敵な方とか、しんどいこともあるけど、
それも乗り越えるような友達ができるんだよっていうことですかね。
一歩外に出てみると、
日本では会えないような友達、
会えなかったような、できなかったような経験ができるので、
今、円安とかでいろいろ難しいなと思うんですけど、
そういう場所に、留学体験みたいなのができる日本の中の場所に行ってみたりとか、
留学2週間だけとかでも行くと、
いろいろ変わるかなと思います。
全然、留学アッセンとかは私はやってないんですけど、
皆さんがいろんな価値観を得て、
いろんなことに許容できる世の中になればいいなとか、
今回は私の脳内爆発をさせてみました。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
あと、Be Quietの私の友達3名、
マナガン、ユーダイ、モモも出演してくれて本当にありがとうございました。
そして編集が遅れて大変申し訳ありませんでした。
次回はですね、またまた私の友人その子も、
私と同じ大学で留学経験のある2人、
私含めて3人で撮ったポードキャストをあげますので、
皆さんお楽しみにしておいてください。
本日もお聞きくださりありがとうございました。