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2024-06-07 29:55

6/7 スター・ウォーズ最新作『アコライト』公開!ジョージ・ルーカスの意志を継ぐデイブ・フィローニと物語について

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(写真は『スカイウォーカーの夜明け』(2019)公開日の様子です)

アコライト

https://disneyplus.disney.co.jp/program/acolyte

#声日記

サマリー

『アコライト』が配信され、その映画の作り込みや物語の満足度について話します。スター・ウォーズという作品について若い世代との交流を通じて新たな感じ方をする機会が増え、過去の作品から新しい作品に期待が高まっています。『アコライト』は最新作スターウォーズの新たなシリーズであり、デイブ・フィローニによって制作され、ジョージ・ルーカスの意志を継いでいます。デイブ・フィローニはクローンウォーズの監督として有名であり、長編映画の間に展開されていた戦争の物語を描いています。ジョージ・ルーカスの意志を継ぐデイヴ・フィローニが制作する最新スター・ウォーズ作品『アコライト』が公開されています。物語は1000年にわたるジェダイの平和とシスの出現について描かれ、キャラクターの魅力やストーリーの凝縮度が評価されています。また、新たな展開にも期待が高まっています。

スター・ウォーズ最新作『アコライト』の感想
おはようございます。 6月7日金曜日の朝です。
今日は散歩です。 近所の神社の境内からスタートしております。
えーっとですね、 今週
ついに スター・ウォーズの
新作ドラマが配信始まりました。 アコライト
見ましたでしょうか皆さん。 何のこっちゃーっていう人も
多いかもしれないですけども 何を隠そう
僕はスター・ウォーズの大ファンでして 今回の新作公開もすごい楽しみにしていたんですけど
昨日ね まず今週配信されている
最初の2話
見ることができました。 いやー
いいですね。 かなり
ちゃんと作られているというか、ほぼ映画ですね。 ロケとかも多分いろんな場所で
やってますし、 ドラマって言ってますけど
映画を見ているような作り込みではいいというか
で、まあ かなりの気合を
感じるし、内容も結構 満足でございます
はい でですね
何でしょうね、なんか最近あのスター・ウォーズのやつが 再年しておりまして
あの ちょっとね若い人とか
と話すと、そもそもスター・ウォーズを見たことがないんですっていう人がいて えーってなるんで
若い世代とのスター・ウォーズ交流
あの わが家のね、ちょっとホームシアターを作ったんで
ちょっとなんか上映会しましょうかって いう話になることがたまにあって
で その候補として
スター・ウォーズとかどう?みたいな話すると 見たことがないんですみたいなことになって
じゃあまあ1回それを見てみようかということで 2回ぐらい
まあ初めてのスター・ウォーズ体験みたいな感じで 今年に入って
上映会もしたりしていまして
でね、まあどうでしょうね あの見た人たちは面白かったってその場では言ってて
実際それがどれぐらいの あのね
本当に面白かったと思ったかとか その後実際続きを見たかどうかとかっていうのは
まあちょっと 皆さん温度感いろいろかもしれないですけど
なんか今年そういうふうに あのスター・ウォーズとは何かみたいなことを語りながら
見るみたいな機会も 多くてですね
あの映画はね、制作が止まっているというか そんなに新作がどんどん公開されてっていう
今状況じゃないんですけど ここに来て結構あのスター・ウォーズと接する機会が増えてまして
で、まあそういう中で新しい作品の発表っていうところで
すごい楽しみしてたんですけど いやこれは期待だなっていう
気持ちで 見始めています
でね、なんかその若い人たち あの例えば1回目は
あの リッスンチームの山本さんと鳥原くんが2人
うちに映画見に来てくれたんで その2人と一緒にエピソード4を見たんですけど
まあとにかく何も前提知識がないんで あのスター・ウォーズとは何かみたいなことをちょっと
説明して見てたんですけど まあまずねあの
遠い昔遥か彼方の銀河系でって言って始まるんですよって もうそこがすごくないですかみたいなことを言うとポカーンってされるっていう
まあそこからまずあの えっと
こう説明をしないと なと思って喋るんですけど
まあ割と 何がすごいんですかみたいな感じで
反応されることも多くて
はいまあちょっとそうやってポカーンとされることも 多いんですけど
いやまず遠い昔ですっていうね あの宇宙の物語なんですけど
現在とか未来の話じゃなくて遠い昔ですと だからあの昔々あるところにみたいなね
あのなんか伝説的な 昔の昔話であるっていうのが
なんかちょっと面白くないですか
僕は面白いですよ時勢がおかしいっていうね すごいハイテクな宇宙船とか出てくるのに
時間は昔々であると 太古の昔であると
それから遥か彼方の銀河系 遥か彼方の銀河系ってのはどういうことかというと
この銀河系の遥か彼方じゃなくて遥か彼方の銀河系なんで 僕たちがいるこの天の川銀河系ありますね
この銀河系の中の話ではなく とっても遠い遥か彼方にある
銀河系の中の昔々のお話ですというのが まあ冒頭にねパッと出るわけですけど
もうそれはもうまずゾクッとしますよね しませんか全然しない
しないかもしれないですね あのこれを言うとえっって感じで顔されることが多いです
スター・ウォーズの物語の壮大さと設定
はいまぁでもあの まあなんていうかその昔の話っていうのはなんかちょっとやっぱり
ねあの 英雄来たんみたいなね
ヒーローの物語って結構昔話というか って感じで伝説みたいなね物語って結構多いと思うんですけど
まあそういう形をとっているっていうところに何かこうすごい 大きな物語が期待されるっていうのもあるし
あとはその遥か彼方の銀河系っていうことは まあ
宇宙にね銀河系って本当にたくさんあるじゃないですか であるんですけど
まあいけないですよね まあこのあの地球のいる
その天の川銀河系ですら 全然探索できていなくて人間は
太陽系をようやくボイジャーとかが出たことはありますけど 本当にその銀河系のごく一部の太陽系の中ですら
ちょっと移動するのに苦労しているみたいな状況なので まあその天の川銀河系の中にすら他に生命がいるのかどうかとか
端っこの方どうなっているのかとか真ん中の方どうなっているのかとか全然 わかってないというか行けたことがないっていう
まあそういう規模感の中で 遥か彼方の銀河系っていうことはまあ
当然行けたこともないし今後も行けることもないかもしれないっていう距離感の 場所の話なんですけど
逆に言うとねこれあった話かもしれないっていうね 実話であった可能性もなくはないっていう
何故なら その場所に行けたこともないし行くこともできないから
本当の遠くの遠くの銀河系の中では こういう文明が発達していて
こういう物語が 繰り広げられていたかもしれない
太陽系というか地球のある天の川銀河系よりも もっと前からなんか生命が発達していて
宇宙戦争が行われているそういう銀河系があったかもしれないっていうね まあなんかそういう実話だったかもしれないみたいなこともなくはないみたいな
そういうことを想起させるその冒頭の一言っていうあたりからもう 僕は結構胸アツなわけですけれども
この一文でそんなに語るのっていう感じだと 一体どこまで進むんだって感じなんで
あとは走りますけど まあとりあえずそのことを言ったりとかですね
あとは個人的には1977年かな エピソード4第一作が公開されたわけですけど
当時のそのSF映画 宇宙モノのSF映画っていうのは
宇宙オタクの人たちが特撮技術を使って模型とかをバーンって火花散らしたりして撮っているみたいなね
ちょっとチャチー感じの特撮みたいなイメージのSF映画が多かったんですよね
そういう中で
マスターウォーズが公開されて レイア姫を演じてた役者さんですら
ブルースクリーンの前で演技しながら この作品面白いのかなって結構会議力だったっていう
いつもなんかも残ってますけど そういう状況だったんで
あんまりね 宇宙モノSF映画
リアリティがないというか オタクが好きな
映画みたいな多分カテゴリーだったと思うんですけど そこに来て全然違うクオリティのものが出てきて
世界を
社会現象的に巻き込むような
現象が起きたっていうのがマスターウォーズの最初の登場で 僕は小学校の頃に多分その第一作を
見たんですけど 僕もその初めてエピソード4を多分見たと思うんですけど
衝撃的で 何が衝撃的かというと
生まれて初めて 自分が宇宙にいるっていう感覚を
感じた瞬間だったんですね 宇宙に自分がいるっていう感覚っていうのを感じるっていう
映画っていうのが今までなくて それまで
まあなんかああなんか宇宙ってこんな場所かもみたいなことをね 想像させるような演出というか
模型の解説だったりとかそういうのがあったかもしれないですけど よりこう
現実的にリアリティのある形で
描かれていて まあ初めてなんていうかな
今自分は宇宙にいるみたいな感覚を味わったっていうのが子供の時の まあ最初の体験で
やっぱその衝撃が未だに忘れられないっていうのがあって それをあの1970年代の技術で
実現してみせたっていうところが
やっぱすごい 面白い
すごいですし あとはねなんかやっぱりその物語の壮大さ
前キューブ作の物語の中で エピソード4から撮っていくっていうね
第1作が新たなる希望っていう 新たなるって何に対して新たなるなんだっていうね
もう全然そのいろいろな順番がおかしいっていう感じで始まるっていうのも 面白いですよね
遠い昔の話だし新たなるって言われてもみたいな もういろいろ順番がおかしいからみたいな感じで
もうそういう設定自体が その背景にすごい大きな物語があるんだなっていうのをなんかこう感じさせるし
実際物語は ちゃんと設定されている
気がします
他にもねいろいろちょっと語りたいことありますけど
そうやって大好きなスターウォーズが456と1970年代ぐらいから作られて
20年ぐらい
止まってて 90年代にエピソード1、2、3がまた作られて
これも面白くて
素晴らしかったんですけど その後ね
ルーカスフィルムが ディズニーに買収されて制作人が変わって
『アコライト』のスターウォーズシリーズ
エピソード7、8、9が公開されたんですけど まあ面白かったですけどなんか個人的にはちょっと
それまでの スターウォーズとは違う雰囲気のものになっていて
なんか自分の中の 好きだったものっていうか要素と何かちょっと違うなっていう感じが
あったわけで そこでなんかその
ああもうちょっと僕の好きだったスターウォーズは終わったのかなっていう感じがありました
それからねそんなに別に
期待もせずというか
なんかもう最近はあんまり見なくなってたっていうのが実際なんですけど 去年ぐらいかな
リビルドの宮川さんが喋ってて
ディズニープラスでスターウォーズのドラマのシリーズとかを見てるみたいな話を 宮川さんが話していて
へーって思って そのドラマのシリーズとかね
劇場公開版のエピソード7、8、9が
あれだったんだから そのディズニープラスだけでやっているドラマなんて
なんかそんなに面白いのかなみたいな感じで あんまり今まで気にもしてなかったんですけど
えーとなんかちょっと面白そうっていう感じの話をしてたんで へーって思って
ディズニープラスに入ったんですよ で入ってですね
いっぱいあるんでどっから見ればいいかよくわからないんですけど まあちょこちょこと
サイドストーリーっていうんですかね なんかその
本編のキューブ作の隙間の時期の物語が描かれた作品がいくつもあるんで
まあちょこちょこ見始めたっていうね 感じです
でそれもねまあいろいろあって 最後まで見たものもあれば
途中で終わっちゃってるやつもあって なんかもう全部が全部面白くて大好きですみたいな
感じでもない 僕の中ではあの全部見てるわけじゃないんですけど
あでもねなんかその中で結構続けて見ているものが ありまして
あの まあ最近で言うとマンダロリアンと
あそうか この辺のドラマ結構面白い面白かったですね
でそれがなんで面白いのかなと思いながら調べていくと どうもこの辺のシリーズは
デイヴ・フィローニっていう人が 監督しているようであると
でなんかこのデイヴ・フィローニさんが作っている ものは
なかなか面白いなっていう なんかその僕が好きだったスターウォーズ感が結構
入っているなぁと思って 思いまして
で まあちょっと調べていくと
実はこのデイヴ・フィローニさんっていうのは そのクローンウォーズっていうね
本作で言うとエピソード2と3の間に ずっと繰り広げられていた
ドロイド軍とクローンたちが戦っている クローン戦争の様子をずっと描いているっていう
すごい長いアニメのシリーズ 3Dアニメの
シリーズがあるんですけど その監督で
ルーカス・フィローニに入って そこからどんどん評価を得て
デイブ・フィローニの成長とクローンウォーズ
最近はドラマのシリーズも出かけている みたいなことが分かってきて
なるほどとそうかと思って クローンウォーズを見始めました
そしたらですね このクローンウォーズっていうのがめちゃくちゃ長くて
アニメなんですけど
100話以上あるんですよ 150話とかあるのかな
もうとにかくシーズン7までありまして めちゃくちゃあるんですね数が
で見ても見ても終わらないと しかもね最初の頃は割とワンパターンっていうか
何せねクローンウォーズってドロイド軍
分離主義者と共和国が戦ってるわけですけど
分離主義者の軍隊っていうのは基本ドロイドなんで 一緒なんですよねいつも
将軍はグリーバスとかいますけど 歩兵というか普段登場する現場の戦力っていうのは
いつもあの黄色いね ラジャラジャーって言ってるドロイドとか
あのクルクルクルって持ってバンバンバンって撃つやつとか あとあの戦車みたいなやつね空中に浮いててボンバーンって撃ってくるやつとか
まあ種類が決まってるんでいつも一緒やんみたいな しかもそれに対するクローン軍も全員顔が同じなんですよね
ストーンプルーパーの 過去着てますけど
マスクを取っても顔は同じっていう感じで 肩や全部同じ形のドロイドで肩や全部同じ顔のクローンっていう
まあそういう軍隊同士があちこちの星でドンパチやってるっていう
そういうストーリーなんでもう見ても見てもね全部同じっていう感じで 最初の頃は
なんかずっと同じやんこれみたいな つっこみたくなるんですけど
という感じで これどうなんやこれで100話続くの厳しいなみたいな感じで最初始まったんですけど
まあでもその中で一応ねあのアナキンスカイウォーカーと アソーカの若い頃のパダワン時代のアソーカがコンビを組んで
戦ってるんですけど あのアソーカーはすごいたくさん描かれていて
まあそのアナキンもまあ要はダークサイドに落ちる前の こんなに現場で活躍してアソーカとともに
クローンウォーズで大活躍してたんだなみたいな なんか結局そのアナキンが現場でめっちゃ活躍してた
善なるアナキンが 活躍している様子みたいなのって
こんなに共和国軍の中で貢献してたのかみたいなのが見れて まあそれは面白いんですけど
スターウォーズの物語と宇宙の背景
まあそういうのがとにかく延々と続くっていう感じで まあちょっとねあの最初の方は
なんかまあ深みがちょっと少ないかもなっていう あのただあのオールスターキャストって嬉しいところで
そのドラマ系はやっぱりねあの俳優さんが必要なんで どうしてもなんていうかこう脇役の物語みたいなのが多いんですよね
ただそのアニメの方はですねめちゃくちゃ長いのに全部ほんと主人公級の人たちが 勢揃いで出てくるっていうそのアナキンも出れば
アソーカもずっと出てますし まあメインのキャラクターが全部アニメだから出てこれるっていうことで
一番主軸のストーリーを描けてるっていうところでは意外とそのアニメの方が メインストーリーみたいな感じではありまして
ちょっと大丈夫かなこの話 すいませんあの興味なかったらもうポチッと止めていただければと思いますけど
すいませんねちょっともうこの話になるとだんだんだんだん オタクの話になってしまいますけど
そんなにオタクってほど僕は別にオタク気質じゃないと思うんですけど ただ作品が好きっていうね
とこなんですけど まあとにかくそういう感じでまあ同じような戦争が繰り広げられるなぁと思って
見てたんですけどそれがですね 回を追うごとに
ちょっとストーリー性が出てきて面白くなってくるんですねこのクロームウォーズ っていうのがでまぁちょっとですねその
いろいろデイブヒローニーの情報を漁ってみると 彼はジョージルーカスまあスターウォーズを作ったジョージルーカスから
アニメの作品が評価されて呼び呼び呼ばれてルーカスフィルムに入るんですけど それまで2 d のアニメしか作ったことなかったのが
初の3 d アニメだったらしくてまあそういうのもあり慣れない中 クロームウォーズを作り始めると
最初はまあいろいろ試行錯誤だったと思うんですけど だんだんあの
慣れていくんでしょうね腕が上がっていくそれからですねその ジョージルーカスはそのデイブヒローニーのことをまあすごいこう
自分の弟子みたいな感じで周りと尊重しているというか 可愛がっているようでそのデイブヒローニーに対して
自分で直々にいろんなこうことを教えたということで まるでねあのジェダイの物語みたいじゃないですか
あのマスターからバダワンが育つみたいな 感じに聞こえるんですけど
その創始者である ジョージルーカスの教えを直々に受けたデイブヒローニーが力をつけながら
だんだんと物語を紡ぐ力を上げていくっていう過程が見れるのが クローンウォーズであるというふうに見てくるとこの長い長いね
シリーズをその監督の成長みたいなことを感じながら見ていくっていうのは結構 面白くてですね
でそのまあちょっとしたあのインタビューを少し 見つけたんですけど
そのデイブヒローニーに対してジョージルーカスが言った
マスターウォーズを制作するにあたって大事なことってのは何かっていうことで まあ映画を作るとは何かっていう
言い方だったかな なんですけど
まあ物語であると 物語を語るって言う
ことができなければ何も作ることができないみたいなことを 話したっていう
まあそういうインタビューをちょっと見つけたんですけど なるほどなと思いまして
さっきからね あの
スターウォーズってやっぱ表面的に 表面的にもインパクトあるんですよねその宇宙空間を宇宙船が飛び交っていて
人とかいろんな生物とかロボットとかが出てきてドンパチやったりとか ライトセイバー振りまして
血闘のシーンがあったりとかなんかそういう表面的な派手さがあるんで あのそういう要素だけ集めてもぽいものにはなるんですけど
なんかやっぱりゾクッとするっていうか 惹かれるのって
すごいその遠い昔の遥か彼方の銀河系の話ですとか 共和国と分離主義者っていうのが戦っていて
まあ分離主義者っていうのが共和国を乗っ取って帝国化していくみたいな なんかすごい大きなその宇宙の
宇宙というかその政治的なね 誰がその覇権を握っていくかみたいな物語が背景にあったりとか
『アコライト』の公開と物語の特徴
まあそれ人の善と悪みたいなテーマだったりとか そういうこう
まあ表面的に見える派手さの裏にある ちょっとした物語みたいなものが結構すごいスケールの大きい物語が裏側にあるって感じるところが
やっぱ面白いのかなってあの 感じてまして
というかまあそれはねなんかそのエピソード789がなんか違うなみたいな 思った時に何が足りないのかなーってずっと考えてたんですよね
でまぁ 何かがないなぁみたいな感じでずっと思ってたんですけど
最近ここに来てその ジョージ・ルーカスがデイブ・ヒロインに言ったっていう物語を語るっていう
ことを聞いた時にああそうかもなぁって 感じてまあ逆にその
789のおかげで まあ因数分解ができたというかね
表面的には同じようなキャラが同じように 何か動いてるんですけど何かが足らないって何なんだろうみたいなことを気づかされたっていう
今までは根前一体となって一作品の中に凝縮されてたんで あんまり分けて考えなかったんですけど
何かがないものが出てきたおかげで何かがあるっていうことに すごい意識的になれたっていう
まあそういう きっかけになったと思うんですけど
まあそういう物語性みたいなものが クローンウォーズの中ではだんだん高まっていく様子が見れるんですよね
最初はいつものキャラクターが宇宙で戦っているなぁみたいなぐらいなんですけど
だんだんその 物語が語られていくっていう
のが見られて そこが結構面白くてですね
まあクローンウォーズは結構 途中からどんどん面白くなっていくんで
ゆっくり時間をかけて今も見ているっていう感じです
このクローンウォーズが結構評価されて デイブフィロニーはその初めての3Dアニメから次はドラマも
実写のドラマも任されて マンダロリアンアソーカを撮って
それもすごい好評を得て いよいよ
去年ね そのルーカスフィルムの最高
制作責任者みたいなものに今なっていて 今後またねあの映画が制作されることが決まりまして
その映画も葬式というか 責任者として携わるってことになってきてるんで
映画は止まってますけどしばらく ここに来てパダワンが育ってきて
マスター級になってきてるみたいなところが 結構今後にも来たいっていう感じですけど
まあそういう新体制の中に出てきたのが 今回のアコライトだっていうことだったんで
どんな感じなのかなと思って楽しみしてたっていうのが めっちゃ長いですね もうすいません語りすぎますね
今回の期待値だったんですけど いいですね
まだ2話ですけど そんなに派手な戦闘シーンとか
ないですけど やっぱりその物語 結局
1000年ぐらい続いていたジェダイが
宇宙の平和を守っていて ずっと平和が続いていたっていうところに
シスが生まれていくみたいなところの 話なんですけれど
そうですね なんかそういう大きな流れみたいなものを きちっと抑えていて
エピソード1,2,3あたりで描かれる ジェダイの崩壊に向かうきっかけのあたりが
どういうふうに生まれていったかっていうところで そういう大きなストーリーに
ちゃんと組み込まれる精子というか 真ん中のストーリーのところを描こうという意欲作ですし
キャラがいいですね 今回双子の女性のキャラが出てくるのと
あとはイカゲームに出ていたね 韓国の俳優の方が
マスターをやってるんですけど この辺のキャラもすごい僕は好きですし
あとおなじみのロボット君も 今回そのちっちゃいポケットに入る
小型のロボが出てきて そう来たかっていうね
最近出てきたAIロボットのR1でしたっけ みたいな感じのポケットに入る
可愛いやつがくるくるって回ったりするんですけど
出てきて そいつもなんかいい感じで味出してますし
キャラもいいし その落ち着いた感じもあるし
表面的なスターウォーズらしい
ドンパチーとか宇宙船とかそういうのだけで 注意を引くというよりは
割としっかりストーリーを描こうとしているなっていう感じが感じられて
はいちょっと今後の展開に期待をしています
キャラクターとストーリーの魅力
いやーすいませんちょっと熱く語っちゃいましたね 何分だったかな
まあちょっと長いんでね作品も多いし 何十年もずっと見続けてるんで
もうちょっとこの話は話し出すと もっとどんだけでも話せますけど
はいこの辺にしときます
もし語り合いたい方がいたら ぜひうちに来て一緒に語りましょう
そしてディズニープラスに入らないといけないですけど
もしねご興味のある方いたらよかったら エアコライト見てみてください
はいそれではまた
29:55

コメント

なるほどー。わからないながら、その世界に浸れるおもしろさは感じました。 近藤さんの後ろの白い戦士?の赤いのがいますよね? 東京のお友達が並んで記念撮影した画像をもらっていまして、久々に見ましたが、やっぱり2019年のでした。ナナ(犬)を拾ったいきさつを文章にしてくださった犬友です。

わからないながら笑 2019年に公開されたエピソード9ですね!本編はそこで一旦終わったんですが、ここに来てこんな新しい楽しみが出てくるとは!です😊

私もスターウォーズ大好きです。 Ep4〜6が特にいいですね。 あと、ライトセーバーと20万したダースベイダーのコスプレ衣装持ってました。 実は、この衣装で結婚パーティーを行いました。 そのうちスターウォーズのオフ会したいですね。 最近の若い人がスターウォーズ見たことないって、びっくりです!

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