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2023-08-28 24:28

8/28 愛媛県愛南町はとてもあたたかい町でした

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8/28 愛媛県愛南町はとてもあたたかい町でした。

大会の様子を紹介しているIBUKI STATIONはこちら。

サマリー

愛媛県愛南町はとてもあたたかい町です。マラニックという特徴的なイベントに参加した方々も満足しています。絶景や美味しい食材を楽しみながら走る姿が魅力的です。愛媛県愛南町での旅では、コウモミサキや野地菊といった固有種の菊に触れ、愛媛の魅力を堪能しました。また、ポッドキャストのリスナーからの反応やアンノン京都の案内もあり、楽しい旅となりました。

愛南町のあたたかさとマラニックの魅力
おはようございます。
おはようございます。
8月28日、8日、28日になりましたね。
月曜日の朝です。 いやーもう言ってる間に9月ですね。
いやー早いなぁ。
8月は、なんかポッドキャスト撮ってたら終わるような気がしますね。
はい、一体何本
声を取ったんだろうかっていう。 人生史上最高に声を取った
1ヶ月だった気がします。
今ちょっと 音楽が聞こえたかもしれないですけれども
朝の散歩コースを歩いていたら ちょっと広場みたいなところで
なんかあれは 歌唱サークルみたいな感じですかね。
結構恒例の男性女性の方が
7、8人かな。 輪になって
なんかみんなで 歌を
輪になって歌ってましたね。 そんなサークル活動を初めて見たんですけども。
昨日までは 愛媛県
四国に出張で行ってまして
それで今日はちょっと半休というか 夕方ぐらいから会社に行こうかなってことで
ちょっと休みなので 朝ゆっくりしてます。
というのは
愛南マラニックっていう 愛南町っていう愛媛県の一番南の端っこの
町であった大会のお仕事で ちょっと行かせてもらってたんですけど
大会自体は夕方の 4時が最終関門、ゴールの時間制限で
片付けとかやって5時ぐらいには一応 撤収できたのかな。
なので順当に行けば 日が変わる
変わらないかぐらいのところで頑張れば帰ってこれるかなっていう一応スケジュールだったんですけど
まあちょっといろいろありまして いろいろというのは一つはちょっと
一回出発して帰りかけたんですけど 忘れ物をしちゃってもう一回会場に取りに戻ったりとか
そうしたらですね あの今
今乗っている車が電気自動車なんですけど その電気自動車の
高速充電器がある場所っていうのが松山にありまして
で一応そこまで帰れるぐらいの充電は残してたつもりが そのピストンをしたら帰れなくなっちゃって
それでまあ町の普通の普通のといっても一応高速充電器ってことになってるんですけど
まあちょっと速度の遅い充電器で1回 充電する必要があって
走行している間に まあ車の中でやろうと思っていたミーティングが始まって
動けなくなったりとか なんかなんだかんだといろいろやっているうちに時間がどんどん遅くなっていって
で結局家にですね京都に戻ったのが 4時ぐらいかな
まああのずっと自分で運転してたわけじゃないんで交代で運転したので 車中でも仮眠はとったんですけど
あの最後4時ぐらいのだそうですね さらにあの途中で仮眠中に
工具座席で寝転がっていたら 車内のエアコンで腹を壊すっていう
まあそういうトラブルもありまして 一旦ちょっとあのコンビニのトイレにこもって動けなくなるっていうね
もうなんか深夜のコンビニで一体僕は 何をしているんだろうかっていう気持ちになりましたけど
まあそんなこんなで 4時過ぎぐらいかな
寝たのが なったので
ちょっと今日は 朝
遅めに起きて 散歩しています
四国はなんか 久しぶりに滞在したんですけど
すごく良かったです あの
特にねその愛媛県も本当に南の端っていうことで あの僕ちょっと勘違いしてたんですけど
愛媛県の一番南って上島かなって思ってたんですよね でその
上島はまあ電車が通っているので ギリギリ電車で行けるところなのかなって勝手に思ってたんですけど
あの車で走っていたら上島を通り過ぎてあれって思って その上島より南にさらに
街があるんですね でそこはもうあの
JR JRでもないのか今わかんないですけど電車も
通っていない街なので 本当なんか
車とかバイクとか 自転車とかで走っていくしか
ないようなところに街があって なんですけど
なんかこう 寂れた感じがしないというか
なんかそれがその鰹が採れたりとか あの
愛南ゴールドっていう 愛南町の愛南の名前がついた
みかんも名品らしいんですけど まあそういうこうなんか
なんですかねいろんなおいしいものが採れたりとか あの温かくて穏やかな気候とかのせいなのかもしれないんですけど
ほんとなんか人が 暖かくて
柔らかくて
あの すごくいい体験
でした あの好きになりましたね愛南町
でまぁなんかそれをちょっと象徴するようなエピソードが あるんですけどその
愛南町のマラニックっていう 町内の半島をね
1周50キロぐらい走って ぐるっと半島を回るっていう
まあ マラソンとピクニックを掛け合わせてマラニックっていう
だからそのなんていうの マラソンみたいにタイムを競ったりとか
順位を競うだけじゃなくて まあ途中でいろいろ景色とか
食べ物を楽しみながら あの
走りましょうっていうのがマラニックなんですけど あの
実際いろいろね地元の食材が 出たりするっていうのは特徴なんですが
その大会を去年第1回をされてるんですよね でそれに300人ぐらいの人が参加して
その方々にアンケートを取ったところ 来年もまたやってほしいっていう答えた人がなんと90%いたっていう話で
コウモミサキの美しい景色
しかもそのもともとその街役場で マラニックをする予定はなくて
なんかその地元の食材を使った食のイベントを 役場で企画してたらしいんですよね
ですけどコロナで 食のイベントが開催できないということで
まあ何か他に開催可能な企画はないかということで 検討した上で出てきたのが
マラニックだったっていうことで その
1回しかやる予定はやるつもりはなかったらしいんですね だからその代わりの
代わりのイベントなんで そうしたら参加した人たちがみんなまたやってくれって
みんなじゃないけどまぁほとんどの人が またやってほしいっていう
いうので結局なんか恒例行事化してしまったっていう あのなんかそういう戦い
で始まった大会ってことなんですけど まあなんかねその参加している人たちの声を聞いてても
なんでまた来たんですかとか あの初めて来た人にはねなんで来たんですかってちょっと
インタビューをさせてもらってたんですけど だいたいみんなが言うのがやっぱりその
暖かい 雰囲気が暖かくてすごい良かったって
言っていてまあそれと後は 絶景と
エイドのご飯が美味しかった 食材が美味しかったっていう
話をしてて まあほんと僕は感じたその暖かさっていうのは
やっぱり出た人たちもみんな感じてるんだなって思ったんで あの
なんですかね僕だけの意見じゃなくて 本当に暖かい街なんだなっていうのを
感じましたね
でそのコースなんですけどその愛南町っていう町にすごいこう 太平洋に突き出た
半島があって でその半島をぐるっと走って
回るんですね でまぁ半島なんでなんていうか
行っても戻ってこなくちゃいけないんで そんなにこう
なんていうの必要性に応じて行く場所じゃないですよね だからまああんまり普段は
観光以外の人がわざわざ行ったりしないらしいんですけど その半島の一番先っぽ
だからその1周50キロなんで20キロぐらいその半島の なんか細い道をずっとくねくねと進まなきゃいけないんで
結構行くのが大変なんですけど その一番端っこに
コウモミサキという岬がありまして これがまあ太平洋に向かって突き出てるわけですよ
しかもまぁそこにたどり着くまでには20キロの山道というか くねくねした道をずっと走らないとたどり着けないっていう
なかなかこう 四国の一応
地質ながりの陸地ですけど 本当にねちょっと行きにくい場所にある
端っこの 先端なんですけど
まあそこの景色が雄大で 気持ちよかったですね
あのちょっと大会中にまあ エイドの取材取材も兼ねて
愛南町と朝ドラ『らんまん』の関連
コースを回らせてもらったんですけど そのコウモミサキという岬にみんな走っていってまた戻ってくるみたいな
感覚的にはそういう コースで
でそのコウモミサキがなんか そういえば久しぶりにこういうちょっと観光地というか
みたいなしかもこう絶景の広がるような場所に 来たなあっていうことで
なんか すごい
気持ちが良かった 月並みな言葉ですけど
気持ちが良かったです でね
まあ なんかもう
出ている選手もまあ選手と言っても本当 ラニックって感じで
上位の人たちはいろいろこう 結構ストイックに走ってたと思うんですけど
まあ前の10人ぐらいを除いては多分 まあいろいろ食べ物を楽しみにしながら
絶景を楽しみながら走ってるっていう 感じなんで
結構そのコウモミサキ歩きながら選手の人たちと 喋ったりとか
していて そしたらですよその
コウモミサキで僕の前を歩いてた選手が なんかあの
朝ドラのランマン?ランマンみたいなロゴの シャツを着て走っていてというか歩いていて
ランマンですか?って聞いたら よく見たらですよそのほぼ同じフォントで
ランマンじゃなくて なんだっけランシオ?ランシオかな?
まあそのランマンを模じった なんかクラブの
ランニングシャツみたいなのを作って 走ってたんですよ
でその あの
僕もあの毎朝ランマンを見ているので 毎日見てますよって言ったらいやコーチのチームで
ちょっと模じって作りましたみたいなことを言ってて
コーチでそのランマンっていうのはやっぱり話題なんですか?っていうふうに聞いたら
もう毎朝テレビで今日のランマンはこうでしたっていうのがニュースで流れますって言っていて
ちょっとあの扱いが想像以上でしたね その朝のドラマの内容が
毎日ローカルのニュースになるそうで あそこまでかっていう
感じで まあでも本当に今回ランマン僕はすごい面白いなと思ってるんで
まあ分かるなっていうのもありましたし
そしてそのランマンの主人公の
ドラマの中では牧野万太郎さん 植物学者の牧野さん
実際は 牧野
なんだっけ富太郎さん 牧野富太郎博士かな
って有名なんですかって あのコーチでは結構有名なんですかって聞いたら
めちゃくちゃ有名ですって言って もうコーチといえば
坂本龍馬か 牧野富太郎ですって言ってて
ほんまかいなって感じしたけど あの牧野さんの
その植物園とかもあるので コーチの人はみんな知っているそうですって知っていますって
ことで ああもうそれぐらい
あの コーチの人にとっては
結構大きな存在なんだなっていうのを ちょっと知ることができて
あの全然今回あの愛媛の大会だったんで そんなあのランマンの話と
つながると思ってなかったんで あのそこでこんな話で盛り上がれるっていうのはちょっと予想外というか
愛南町での旅
そう想定してなかったんで 面白かったんですけど
それでですねその話の極めつけは その半島の端っこの
そのコウモミサキ ここにですね
先週のランマンで出てきた 野地菊
日本の古来古来というか日本の固有種の菊 の野地菊っていう菊が
あるらしいんですけど なんとそれが自生するミサキらしいんです
昨日は生えてなかったんですけど あの季節が来るとそのコウモミサキに野地菊が生えるんですよって言ってて
で まぁちょっとこれドラマ見てない方のために解説すると
そのドラマの中でいろんな 何でしょうね
菊の勝負菊の勝負というかいろんな菊を持ち寄って どの菊が一番かを競い合おうみたいな
あの会が開催されて そこでそのまあ
それは東京の寮邸というか そういうお座敷で行われるんですけど
あそこにいろんな人がいろんな菊を持ってくるんですけど 華やかな色な菊はその外来種との格合わせとかを行って
まあ開発されたというか作られていった 菊ででもその野地菊っていうのが
まあ日本にもともとある自生している 菊なんですっていうですがすごく渋いというかそんな華やかな花ではないんですけど
これぞまあ日本にあったもともとの花ですっていうことで出てくる菊なんですけど
なんかそれが自生していたその牧野さんの故郷の場所の一つであるっていうことも分かって
なんかね その
万万との縁も感じた 旅になりました
いや面白かったです
まあそんなのがちょっと今回の 旅の思い出で
もうちょっとあの大会寄りの話は イブキステーションというイブキで仕事でやっている
ポッドキャストの方でも紹介しますので ぜひそちら聞いていただければと思います
リスナーとの交流
なんかこういう 旅行の報告というかこんなことがありましたみたいな話を
こうやって 声で撮るのがちょっと楽しみになってきて
っていうのはやっぱり リッスンの公園行き界隈の方々が
聞いてくださって 反応くれてさらに声でまた返事くれたりとかあるので
なんかそれがすごく嬉しくって ついついねなんか
愛媛に行ってきたんでそれもちょっと声で 撮って報告しなくちゃみたいな
あの忘れないうちに みんなに報告しようみたいな気持ちになっている自分がいます
なんかちょっと不思議な気持ちですね 家族じゃないですけど
なんかね家に帰ったら今日何あったとかいやーこんな ところに行ってさあみたいな
家族とか仲のいい友達とかで あったらこの前ちょっとね愛媛に行ってさあみたいな話すると思うんですけど
なんか急にそうやってこう こんなことがあったよっていうのを共有したい人が増えたなっていう感じがあって
あの
すごい 嬉しいです
でまぁその仲間たちの お話ですけども
そういえばあの車の中で ドライブ中に撮ってたら
めちこさんへの返事で 言い忘れたことが2個ぐらいあったので
さらに追加で言おうと思いますけどそうそうこういう言い忘れがあるから めちこさんは原稿書いてるんだなって
自分でやっていて思いましたねせめてこう項目をメモにでも書いておけば 忘れずに言えるのかなと思うんですけど
ただなんかねこうやってあそうだあれ言い忘れたって思ったら 次の日に撮るでもまぁそれもいいんじゃないかなっていう
のをその後また思って あの忘れてたんで今日言いますねみたいな
のも全然 いいよなぁって思いながら撮ってます
何かっていうとまぁ一個はあの写真をね褒めてくださって この1日
1個1個ぐらいかなあの上げてる朝の散歩で あの上げてる写真について
すごい楽しみしてますって言ってくださって すごく嬉しかったですね
あの写真はまあなんか散歩してるんでいつも その様子を
あのまあ音でも届けてますけど一応1枚ぐらいこんな感じの場所ですっていうのが 届けるかなと思って
なるべくその散歩中に1枚ぐらい撮るように してるんですけど
意外とこれ落とし穴があって 声を撮ってると写真が撮れないっていう
その iphone で声をボイスメモで撮ってるんで まあその間写真が撮りにくくて撮れれば撮れるからちょっと今撮ってみようかな
今 ボイスメモで
撮りながら カメラで
はいはい 撮ってみましたまさにねこういう
撮りながら写真を撮れば その話しているところのこの音の風景がどんな風景かっていうのは撮れるな
思うんですけど多分今ポリポリって カメラのところに入っちゃったんじゃないかなと思う
ちょっとそれがねあの 録音しながらは写真が撮りにくい点があるんです
まあちょっとその声を撮った前後とかに まあできればちょっとこんな風景とか歩いてましたって残せるように写真を撮ってて
なんかその様子が伝わったら嬉しいなって思います ででもどうしても撮り忘れる時があるんでその時はちょっと
前日に撮った写真とか近くで撮った最近の写真を アプリしたりしていて
なんかあれですねその概要欄に貼る大きな写真を貼るんじゃなくて あのエピソードのカバーアートの絶妙な小ささがまた面白いっていう
お褒めいただきまして そんなポイントそんなポイントを見ていただけるのかって
まあちょっと嬉しかったです あとはメチコさんにですけどあのもし今度あの
何ビーズのコンサートで大阪に来られるってことですけど もしちょっとでもお時間あったらあの京都に寄っていただいて
アンノン京都に遊びに来てください あのまあなんか別に個人宅とかではなくてあの普通の一般商業施設なんで
誰でも入れる施設ですし あのコワーキングとかレストランとかもあるんで
まあ誰でも入れるんでまぁ ちょっとねあの
時間がかかっちゃって労力かもしれないですけど まあ
もし時間があれば気軽にお立ち寄りいただければと思います まあそうじゃなくてもねまた泊まりに来ますって言ってくださっていたし
まあいつでもあのお待ちしてますので まあ他の皆さんも
京都に来られることがあったら ぜひあのアンノン京都立ち寄っていただければと思います
もしよかったらあの声もね撮りましょう えっ
それから 尾田神さんとめちこさんの会話で
なんかコメントにやりとりがあったのを見たんですけど なんかあれですかねウィンドスクリーンが
余っているのですか なんかあのどうなるのかわからないですけど
まあもし 僕は買い取らせてもらえるようなものであれば
買い取りますので言ってください 今週というか雨今週か週末土曜日にポッドキャストザギャザリングという
イベントがあって東京に行くのでその時ちょうどね直接お会いできるので その時にでもやりとりさせてもらえたらと思います
はいではもう今日はちょっと時間が結構 遅めなので気温が高くて
かなり汗だくですけども帰ってシャワー浴びたいと思います それでは今週も頑張っていきましょう
24:28

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

昨日はお疲れ様でした! 家につかれた時間が遅いなぁと思ってましたが、最後そんなことになっていたとは…苦笑 体調お気をつけください🙇‍♂️

「人生史上最高に声を録った1ヶ月」まさにですね!イベントにウインドスクリーン持って行きます!せっかくイベントでお会いできるので、声日記界隈メンバで会場内で収録してみたいですね。

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