どうも、おだじんです。
ただいま、8月28日月曜日の24時52分を過ぎたところです。
もう既に日付が変わってしまっていますね。
さかのぼり配信でございます。
声日記やっていきます。
今日は8月28日の月曜日ということで、週の始めですね。
今日はですね、家族の体調不良で、みたいな話を昨日もしてましたけども、
家族の体調不良もあったので、在宅勤務をしておりました。
家族おかげさまでね、熱は落ち着いていますし、
体調も問題なさそうだったので、まだちょっと咳とか鼻水とか若干残ってますけども、
元気になってきたので、一安心という感じです。
心配いただいた、コメントまでいただいた、めちこさんありがとうございます。
これだけやりとりをしていると、お互いなんかあると気になっちゃうみたいなね、不思議な関係になってきてますよね。
近藤さんも家族みたいなことをおっしゃってましたけど、
今僕はマイクの前で一人で喋ってるだけなので、その目の前に人は存在しないんですけど、
お互いに番組を聞き合って喋り合ってるということで、距離感が変わってきてるみたいな気がしていて、
本当にシンプルに僕もこの状況が面白いなと思ってやってます。楽しいですし、面白いですし。
そういう意味では、実は今日ですね、僕の、あれどの回だっけ、小籠包の回かな。
小籠包の回って面白いね。
ちょっとチャレンジングな焼き小籠包の作り方をポッドキャストで説明する回をですね、配信したときに触れていたsnowさんがですね、
ゆったりラジオ日和という番組の中で、実はですね、私のこの一日一配のことを取り上げてくださって書いてくれてました。
ありがとうございます。
すごいね、お互い多分、ちょっと微妙なタッチのタイミングで、
多分snowさんが216っていうエピソードで聞いてるポッドキャストの中で番組の名前が出てきて、
お礼とご紹介って書いていらっしゃるエピソードがあって、
多分そこのエピソードを出されるタイミングと、僕が焼き小籠包を出すタイミングが結構かぶるタイミングだったんだと思うんですけど、
他の番組の皆さんのことは216番のエピソードで紹介していらっしゃって、
わざわざそこに入れなかった僕のこの番組のことを217番のエピソードで丁寧にご紹介くださって、
すごくありがたいですね。そういうふうに取り上げてくださって本当にありがたいなと思います。
ぜひ概要欄にリンクを貼っておきますので、皆さんもsnowさんのを聞いてみていただけたらと思います。
すごく嬉しかったのは小籠包の回の後半の方に、小籠包の作り方の説明を自分が喋っている様子の後ろ側に、
小籠包を焼いている音、ホットプレートの蓋を閉めたりとか、開けてジュワジュワジュワって油が跳ねる音とか、
そういう実はBGM的に小籠包の焼ける音を後ろ側に載せていたんですね。
これちょっと自分なりに工夫してみたつもりだったんですよ。
でも残念ながら誰からもコメントが来なかったので、
失敗したなと思ったのは小籠包のエピソードでちょっと長かったんですよね。
長くて、しかも本当に後半の最後の最後に音が登場するので、
ポッドキャストって最後まで聞き切ってくれる人って全員が全員そうじゃなくて、
前半の方で面白くないなとか、今ちょっと時間ないなとかいろんな理由はあると思いますけど、
途中で再生やめちゃう方っていっぱいいて、
ポッドキャストのLISTENのダッシュボードを見ると、
だいたい1分間再生した人とか5分間再生した人とか、
最後まで再生完了した人とか集計が出てくるようになってるんですけど、
やっぱり最後まで再生完了した人っていうのは100%になるってことはほぼないですね。
僕の今現時点のダッシュボードを見る限り、
4分間とか14分間とか13分間とか、
時間数が短いエピソードほど最後まで再生されやすい傾向はあるのかなと思いました。
そんな中、29分28秒の小籠包の回で、
本当最後の方に22分を過ぎてから小籠包の話をし始めていて、
音が鳴るところまでもしかしたらみんなたどり着いてなくて、
残念ながらコメントいただけてなかったのかなと。
文字起こしの中にもジュワジュワっていう音は当然なんですけど文字起こしはされてないので、
読んでいるだけじゃ多分ダメだよなっていうね。
これは音を聞いてもらわないと文字起こしじゃやっぱり伝わらないところだよなと思って。
話戻りますけど、snowさんが音をそこに入れてるっていうのに気が付いてくださっていて、
ちゃんとそこに言及してくださっているんですよ。
そういうところをちゃんと聞いてくれていて、コメントにしてくれるっていうのはありがたいですね。
もうね、よかったそこに気付いてくれる人いたと思ってね。
一人でもそういうふうに気が付いて反応してくれる人がいると、それだけで報われるというのが嬉しいですよね。
声日記という僕が呼び方をしてやっているこの一日一ハイという番組はあくまで日記なので、
別にね、自分のためにやってますよって言っているので、自分でも実際そう思っているんですよ。
自分の日記としてこれをやっているんですけど、とはいえですよ。
こういうLISTENというサービス上にアップロードをして、不特定多数の方が聞ける状態、文字としても読める状態にしているので、
聞いている人とか見ている人というのを全然意識していないわけではないわけですよね。
当然なんですけど喋る時とかにも、なるべく聞いてわかるようにみたいな気を使う部分も多少あったりしますし、
やっぱり聞いている人が気分悪くなるような話題は避けたいなとか、音の話も、この間も咳き込んだ時とかは消すようにしているみたいな、
そういう聞いている人を意識している部分というのはやっぱりあります。
あと今こうやって話していても、例えばですけど、自分語りという意味で言ったら別に聞いている人に向けて呼びかけたりとかする必要も全くないんですけど、
やっぱり一人で喋っていて、聞いている人に今のところこうですよねみたいな、どう思いますかみたいな、相手の存在を意識しながら喋るということは自然と、
僕の場合は結構それを自然とやっちゃいますね。
だからこう聞いていると、もしかしたら自分の日記って言っているけど、聞いている人に向かって喋っているじゃんというふうに感じる方もいるかもしれませんけど、
それは僕の中で自然のスタイルになっちゃっているので、ただ内容的にはその日にあったことをやっぱり中心に話すということで、その日記としてそれが手をなすかなと思ってやっています。
そういうような工夫を各ポッドキャスターさんたちが自分の番組より面白くとかわかりやすくというふうに工夫されているところを僕も見ていてすごい感じるので、
自分の番組でこれを同じことをやれるかなとか、自分だったらもっとこういうふうなところが工夫できるかなみたいなことを結構考えながらやっていますね。
すごくそういう意味では、ただ一人でやっているだけじゃなくて、いろいろやっていらっしゃる他のポッドキャスターの皆さんのポッドキャスターを聞くのもそうだし、こういうLISTENというサービスの使い方みたいなところも、
僕はそのsnowさんの刺し子っていうものを紹介する番組のところで、概要欄に写真を貼るということで、言葉だけじゃ伝わらないものをいかに伝えるかっていうね、そこの工夫をすごいなと思ったところだったので、
やっぱりそういうのをどんどん自分も真似してやってみようかなってやれていて、そこにちゃんと気がついて反応してくださるっていうのはすごい嬉しかったし、またきっとsnowさんも自分のほうのポッドキャスターでいろんな工夫を考えてきっとやられるんじゃないかなと思うので、
そういうのを楽しみにするっていうね、周りのポッドキャスターさんたちがどんな工夫をしてくるかみたいなのも結構楽しみだなと思ってます。
あと、近藤さんの朝の散歩に関して、ちょっとこれ話変わりますけどね、近藤さんの朝の散歩のカバーアートの写真がいいみたいな話を、
めちこさんが話されているのを拾っていらっしゃって、歩きながら収録をしていると、歩きながら写真を撮るのが難しい、でもやってみるって言って、8月28日のエピソードの中でチャレンジされていて面白いと思って。
なんかね、すごい技術的にとか機能的にはできるんだけど、それをあえてやらないでいたんだけど、でもそれをやりながら急にやってみるみたいなアプローチがすごいいいなと思って。
台本を書いて喋るか、流れに任せて喋るかみたいなのもね、別にどっちがいいとか悪いではなくて、どっちにも良さはあるし、それぞれのポッドキャストをやっていらっしゃる皆さんの作りたい番組の形っていうのも違うと思うので、
良い悪いではなくて、そのやり方でどういう風に面白くなるのかとか楽しくできるのかっていうところがそれぞれにあっていいと思うので。
僕はこうやって喋っているときは基本的には台本は何も用意せずに行き当たりばったりで喋っています。
もちろん喋り始める前に今日何があったかなとか、これのことを喋りたいなとか、僕は声の日記っていう風にやっているので、一日の振り返りをしてその日にあったことを喋ろうとしているので、
そういう喋る前の振り返り、頭の中で思い返すみたいなことはやっていますけど、台本を書くまではしていなくて、メモとかも基本的に何もせずにやっています。
それでも自分で喋りながら、この話したから次これも話したいなとか、これと関連づけてこっちの話もできるなみたいに喋りながら結構考えていろいろ喋っていますね。
そういう意味では、フィラー音っていうのをなるべく使わないようにと思っているんですけど、文字起こしされるとフィラー音だらけの自分の文字起こしに結構がっかりすることもあったりするんですよ。
これは台本を用意せずにやっていると、よっぽど意識して気をつけていないとフィラー音が出ちゃうので、私も研修の講師という仕事をすることがあるので、
研修の講師も喋っているときにフィラー音が入らない方が受講される人たちにとって聞きやすい状態になるので、すごく意識してフィラー音を出さないように実はやることはあって、やればできるんですけど、
今度はそこに意識を向けすぎちゃうと、話のテンポが狂ってくるというか、あのーとかえーとかえっとーとかっていうことで、自分の中での話のリズムを作るみたいな効果も結構自分の中にはあるかなと思っていて、
そういう意味では、間を恐れずにまでテンポを作っていっちゃえばいいかなーと思っているので、ちょっと今後ね、行き当たりばったりで喋る中でいかにフィラー音を減らせるかみたいなのは、
しかもそれをあまり意識しすぎずに自然にやれるかっていうのは、ちょっと自分の中の一日一配での喋りの技術的な進歩としての挑戦やってみたいかなと思います。
僕も思いっこやっている1Babble 6minutesっていうのはそうしているんですよ。
だいたい5cm四方くらいとかで作っていらっしゃる方が多いかなと思うんですよね。
今回僕はですね、一日一配はカバーアートで作っちゃうと、なんかすごいシンプルで寂しい感じになっちゃうので、
一日一配っていう文字はそのままなんですけど、ちょっとアレンジをして、長方形のちょっと細めのステッカーにしたんですよ。
そしたらですね、ちょっと色々と裁断をしてもらうのが難しかったりとか、
自分で切るには余白部分が少なすぎたりとかですね。
印刷会社さん側が僕が切り取って使うことについて、
どういう状態で納品したら一番使いやすいかみたいなことを結構考えてくださってですね、
案を出してくれたんですよ。
同じ料金で対応できる範囲と、ちょっと料金プラスになっちゃいますよっていうのと2種類提案いただいたんですけど、
ちょっとね、そんなにお金かけてもアレかなみたいなのもあったので、
値段を変えずに自分でその手でハサミとかカッターで届いたやつを1枚1枚切り分けられるように、
ちょっと余白を広めに取るみたいな感じで印刷をお願いしました。
9月の2日にイベントがあって、そこで配ろうと思っているので、
31日までには発送していただけますかというお願いをしてですね、
標準納期で対応可能な範囲ですっていうことだったんで、
これで無事にデータ入稿できて、何とか間に合うんじゃないかなと思います。
ちょっと仕上がりがどうなるか楽しみなんですけどね。
皆さんももしよかったらイベントに遊びに来ていただいて、
私のステッカーもですね、これが言ってたステッカーかということで、
ぜひゲットしていただけたらなと思います。
欲しい人いるのかな?わかんないけど。
100枚作りました。強気の100枚発注したんで、よかったらぜひ会場に来てください。
今日はですね、今出かけたという話をしたんですけど、
実は午前中は家で仕事をして、家族の様子も大丈夫そうだったので、
もともと今日午後にですね、午後というか夜に予定があったので、
午後からちょっと外出しまして、
先週実は私は金曜日に午後半休する予定だったのが、午後半休が取れなかったので、