夏バテから抜け出したい
おはようございます。
9月1日、金曜日。9月になりましたね。
新しい月になりました。
いやー、そして今日はちょっと涼しいですね。
いやー、嬉しいな。
昨日は、もう朝起きては、また夏バテで。
あのー、ずっと最近そうだったんですけども、
なかなかちょっと力が出なくて、
あともうちょっと頭が痛かったので、
頭痛薬飲もうと思って、頭痛薬を飲んだりとか、
あとはもうなんか家の中にある、もしかしたら、
なんか体にいいかもしれないと思うものを、手当たり次第に飲み始めて、
何を飲んだかな。
なんかまずあの、塩分が足りないかもと思って、
塩分チャージの、塩分チャージタブレットみたいなものを、
なんかいっぱい食べたりとか、
ビタミン剤を飲んでみたりとか、
鉄分の錠剤を飲んでみたりとか、
それから、栄養ドリンクですかね。
栄養ドリンクを2本くらい飲んでみたりとか、
なんかもうとにかくちょっとその、
この夏バテが長く続きすぎていて、
なんかもう自分の中でも、どうにかしたいっていう、
どうにかしてこれを抜け出したいっていう気持ちがあって、
なんかもう手当たり次第に、
もう体に入れられるものを入れてみようみたいな、
なんかもうそれだけ聞くとあんまり体に良くなさそうですけど、
なんかそんな気持ちになって、
家の中にあるものを手当たり次第取ってみて、
それからちょっと会社に行かずに、
家で作業しようと思いまして、
というのは毎日会社行く時は基本的に自転車で通勤していまして、
街の中を5キロくらいですかね、自転車で走って通勤しています。
5キロだと15分からゆっくり行くと20分くらいかな、かかるので、
やっぱりそこが暑いとちょっとずつバテたりもするのかなみたいなのもあって、
昨日はリモートで作業できそうだったんで、
自宅でやろうかなと思って、いくつかのミーティングをリモートにさせてもらって、
家で作業をしていました。
まあなんかそんな感じで、
本当はあの時この手でちょっと夏バテ対策をしていたら、
ちょっと楽になったような気もします。
そして、
今日ですね、
あともう一個、昨日かなり早く寝ました。
もう9時台くらいかな。
9時台くらい寝てしまって、
で、寝て起きたらですよ。
もう結構早くに今日目が覚めて、
それで外を見たら、
すごく綺麗な朝が明けました。
すごく綺麗な朝焼けが見えまして、
で、思わずちょっと家の外に出てみたんですけど、
まあ気持ちの良い風が吹いていて、
なんかああ、9月になったっていうのと相まって、
そのなんか涼しい風に吹かれて、
ああなんかやっとちょっとなんか希望が見えてきたなみたいな気持ちになりました。
スノーさんの料理日記
昨日は家で作業してたんですけど、
なんかやっと久しぶりにリッスンのコードがかけまして、
ある程度まとまったりをかけた日でした。
なんか四国に出張があったりとか、
その後溜まってた仕事をちょっと片付けなきゃいけなかったりとか、
あとは夏バテですね。
夏バテしていたりとかで、
なかなか進めたくても進められないものがあった感じで、
自分的にはすごいなんかこう、もどかしいというか、
もっと進めたいのに進められないみたいな気持ちだったんですけど、
まあいろいろリスコードの方で、
ご要望とか質問とか不具合の報告とかいただいていたのもちょっとあって、
なんかやっぱりそういうのが溜まっていると、
すごい自分の気持ち的には、
やんなきゃやんなきゃというか、
あれもやらなきゃこれもやらなきゃみたいなのが溜まっていて、
なんかすごく、
そうですね、なんか気持ち的には、
こう、
なんていうか、
早くやらなきゃみたいな気持ちがあるのに体が動かないみたいなので、
まあ余計ちょっと悪循環というか、
うん、
気持ちだけせわしないんですけど、
体動かなくてっていう、
なんか状態に少しなっちゃってたんですけど、
まあようやくなんか一つずつ、
切り崩していくことができて、
まあちょっと、
ちょっと動き出したなっていう感じがします。
まあなかなか難しいですね。
あの、
いぶきの仕事もしていて、
どうしても長期出張みたいなのが入ったりする中で、
こうどうやって両立していこうかなっていうのを、
まあ今後も、
工夫していかなきゃいけないとこかなって、
ちょっと感じています。
はい。
で、まあちょっと久しぶりに
行動がかけたので、
あの、
何日ぶりだったのかなと思って、
Githubの
プロフィールページっていうのを見てみました。
あの、Githubっていうのは、
まあプログラムを書いて、
えー、なんて言ったらいいんかな、
そのプログラムの行動をコミットする場所。
コミットってなんだ。
プログラム書いて、
まあ一旦、
Githubというところに、
そのプログラムを送ると、
まあ他に一緒に作業している人とかも、
そのプログラムが見れて、
そこからさらにそのプログラムの行動を、
サーバーに送ると、
そのサーバーで動かすことができるみたいな、
まあ本当ハブですよね、ハブ。
プログラム行動を送るハブみたいな、
場所なんですけど、
まあそこに、
毎日どれくらい行動を書いたかみたいなのが、
色の濃淡で表示されるページ、
プロフェールページみたいなのがありまして、
そこを見るとね、
この1年間くらい、
毎日どれくらい活動があったかみたいなのが、
色の濃淡で表示されるので、
ふと思い立って久しぶりにそれを見てみたところ、
まず、ある程度まとまった行動を書いたのは、
6日ぶりってことが分かって、
最近ずいぶん書けてないなって思ってたんですけど、
意外と短いなって思ったのと、
あとはまあ、
今年に入ってリッスンの開発をし始めて、
だんだん行動を書く頻度が増えていって、
4月ぐらいからですかね、やっぱり。
1月ぐらいから行動を書き始めて、
4月にベータリリースをして、
ちょうどその頃から、
ほぼ毎日何時かしら行動を書くようになって、
それが4、5、6月とか増えていって、
その後も、ちょっとたまに更新のない日もあるけど、
まあ大体、週の大半は何かしら書いてるみたいな、
そういう自分の軌跡みたいなものが見えて、
ちょっと感慨深かったのと、
あと、それなんか似てるなと思ったら、
あの、ストラバっていうトレーニング、
走ったりするログをアップするアプリとか、
アプリがあるんですけども、
そのログページみたいなのもありまして、
そこに週間走行距離とか、
毎日のどれぐらい走ったかみたいなのが、
ずらーっと表示される同じような機能があるんで、
あ、そういえば、以前はこれが日常的によく見てたなーみたいなことを思って、
それをちょっと重ね合わせて見てみたら、
ちょうど春ぐらいまではちょこちょこ毎日運動していたのに、
春ぐらいから急激にログが減って、
ログが減って、
で、なんかその様子が、
ちょうどストラバのアクティビティが、
GitHubのアクティビティに移り変わっていったみたいな様子が、
すごく顕著に見れて、
あーなんか、面白かったです。
やっぱりこうだったかと思って。
自分にとっては、
毎日走るっていうことと、
毎日行動を書くっていうのが、
まあなんか同じような感じというか、
逆にね、両方できると本当はいいんでしょうけど、
まあちょっとここは、
今は行動を書く時期みたいな感じになってるんだなって思いました。
越え日記界隈の話題ですけども、
スノーさんが新しい日記を始められましたね。
とっても斬新で、
なんと料理をしながらおしゃべりをしているっていうことで、
声だけじゃなくて、野菜を切ったりとか、
料理をしている音が聞こえてきて、
さらに猫さんまで登場して、
猫さんが鳴いたりとか、
ご飯を食べる音まで入っているっていう越え日記です。
スノーさんもようこそです。
なんか聞いてて思ったんですけど、
料理をしながらあんなに話せるものなんですねっていう、
多分相当いろいろ手際がいい方というか、
二つのことを同時にできる方なんだなって思いましたけど、
料理しながら、かなりしかもきれいな声で、
いいペースで話をされていて、
料理しながらこんなことできるのかってちょっと驚きました。
なんかそれを聞いてて、ちょうど僕は朝起きて、
朝日綺麗な朝焼けを見ながらそれを聞いてたんですけど、
snowさんの料理日記
朝起きたら、ちょっとお台所で料理しながら話してくれてるみたいな感じで、
まるで家族が家の中で台所にいて料理作ってくれてるみたいな気持ちになって、
急に朝が一人じゃないみたいな気持ちになって、
ちょっとそれを聞いてたんですけど、
これからの更新も楽しみにしてます。
それから、おだじんさんがバチラーを見たっていう話を投稿されていましたね。
バチラー3を見たけど、
その次はもう見ないかなみたいな話をされて、
バチラー4を見たんですけど、
バチラー3を見たけど、
その次はもう見ないかなみたいな話をされてて、
それはそれで全然いいと思うんですけど、
バチラーファンの僕として一つだけ提案というか、
バチラー3、いろいろ賛否両論というか、
いろんな感想があるだろうなというか、
後味の悪さというか、やってしまった感みたいなのがあるかなと思うんですけど、
僕からのおすすめとしては、
ご本人のインスタグラムを見ると幸せな気持ちになれるっていうのがあって、
今までバチラーバチロレっていろいろありますけど、
出演者の人たちはだいたい最初はインスタグラムとかで、
カップルになりましたみたいなのでラブラブ写真とかをアップし始めるんですが、
だいたいお別れしちゃう方々が多くてですね、
あれだけ派手にみんなの前で結ばれたのに、
ちょっと残念だなみたいな気持ちになることが多いんですが、
僕の知る限り友永さんと、これ言っていいんだな、
岩豆さん2人っていうのは結構ラブラブでですね、
ほぼ毎日のように楽しそうな2人の生活の様子というか、
いろんなところに行ってきましたみたいな写真をあげられていて、
僕がバチラー3好きなのはそこですかね。
2人の未だに楽しそうな様子が見れるということで、
何となく別れちゃった方々のインスタとかはそんなに見たりはしてないんですけど、
何となくその2人のフォローは外していなくて、
何か微笑ましく眺めていて、
この前、ふわはら夫婦の慣れそめを知って、
織田陣さんは親戚のような気持ちだ、親戚のおじさんのような気持ちだっておっしゃってましたけど、
ちょっとそれに近いかもしれないですけど、
2人の慣れそめもよく知っているので、
何となくその2人の幸せそうな様子を見ていると嬉しくなるし、
ちょっと見守りたくなるみたいな気持ちがあるのかな。
odajinさんへのおすすめ
何かそんな気持ちで見守っています。
なので、お2人のインスタをぜひ見つけて見てみて欲しいなというふうにお勧めです。
この声日記は新しいマイクを買って撮り始めたという話を昨日していて、
まず昨日の収録でマイクをひっくり返して撮ってみていますと言っていて、
それはあまり意味がなかったですね。
結局ポツポツというノイズは聞いてみたら全然乗っていたので、
あんまり向きは関係なかったという感じで、
だから最初に失敗したと思ったのと大体同じような音質の音が昨日も撮れてしまったのですが、
それなりの量喋ったので、いい加減何かアップしたいなと思って、
音声編集ソフトに音声を入れて、
ノイズフィルターというか音声処理をしたらどうにかポツポツ音が消せないかなと思ってやってみたところ、
ある程度消えたので機能をアップしました。
ちょっと具体的に言うと、今僕は編集ソフトは、昔はガレージマンドを使っていたのですが、
今はロジックプロに変えていまして、先月くらいからかな。
ロジックを使っています。アップルの。
ロジックの機能にはないのですが、
もう一個は有料のソフトで、アイゾトープのRX10エレメンツというソフトを買っていまして、
これ今更言うのですが、昨日まですごいセールをしていて、
9割引くくらい、90%オフくらいの1500円くらいで買えたのですが、
僕は去年くらいかな。RX10エレメンツというのを5000円くらいかな。3000円か5000円かで去年買ったのですが、
そのアイゾトープのRXシリーズのフィルターというのは結構優秀なんじゃないかなと思っていまして、
AIを使ってノイズをとったりとか、クリック音をとったりとか、
いろんなフィルターができて、結構音をきれいに整えてくれるというソフトを使っています。
そこにノイズでクリックというクリック音をとるというフィルターがあって、
それは本来は口のクリック音ですね。クチャクチャとかカチカチとか、
マイク近づけて話すとノイズが乗ると思うんですけど、
そのクリック音をとるフィルターなんですが、それを一回ちょっと使ってみたら、
そのポツポツ音がかなりきれいにとれまして、
おお、とれるじゃないかと思って、ようやく使える音声になりました。
とにかくですよ、とった音をどうにか使える音声にできることはわかったので、
このマイクをしばらく使ってみようかなと思ってはいるものの、
ただこの朝の散歩はiPhone1で撮って、いつも散歩中にアップするぐらいの勢いで、
編集もせずに手軽に更新というのがテーマだったので、
一回編集ソフトをかませないといけないというのはどうなのかなというのがちょっとあるので、
そこが若干悩ましいところではありますが、
ひとまずですね、まだ返品せずに、今日もマイクを挿して山に来ています。
昨日は哲学の道を歩いていたんですけど、
今日は山の中に入ってきてまして、またちょっと虫の声とか鳥の声の感じが、
昨日とは違うかもしれません。
やっぱり音を聞いてみて思ったのは、やっぱり環境音のサラウンド感みたいなのはありますね。
自分の声は別にモノラルでもステレオでもどっちでもいいなと思うんですけど、
森の声、鳥の声、虫の声があちこちから聞こえてくるという広がりが、
やっぱりステレオのスピーカーとかイヤホンで聞くと感じられたなと思うので、
そこはやっぱりちょっと面白いなと思っていて、
今日のこの森の音もどんな感じになるか若干楽しみです。
いやー、そんな感じで9月始まっちゃいましたけど、
いよいよ明日ですね、2日、東京に行ってpodcast the gatheringということで、
ようやく出張から帰ってきた、出張で乱れた生活が落ち着いてきたとか言ってるのに、
また自ら新幹線に乗って東京に行くということで、
またgithubの更新が止まりそうですけれども、
皆さんとお会いできるのはすごい楽しみで、
明日、週末も楽しみたいなと思います。
では、9月、今月も楽しんでいきましょう。
