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こんにちは、あさひるです。今日はですね、ライブのリスナーさんが1人のときの心境という話をしていきたいと思います。
皆さんってこのスタイフでライブってしたことありますかね?私は非常にライブ狂いなので、すごいたくさんやってるんですけど、
全然私もね、時間帯とかタイミングによっては、リスナーさんがゼロとかそういった時もね、実はあったりするんですよ。
そういう時に現れる1、1分の1。あのちょっと、このライブの表記が1分の1とか2分の1とか出るんですけど、
その1分の1はもう初めての人が1人入ってきて、今1人いますよっていう表示なんですよね。この時の心境ですよ。
で、ずっと1人だった場合、これねー、心が苦しいですよね。めっちゃわかります。
ちょっとね、この前ご相談来てくださった方で、そういう話があったんで、私もめっちゃそういうのあるなと思って、
そういう時の対処法とか、心の持ち方、そういう話をしていきたいと思います。
なので、ちょっとまだライブ慣れてないとかで、特にこういう、あえてゼロ人ではなく1人の時、この1対1になってしまった時、この時の話をね、
お似たような経験がある方いらっしゃいましたら、ぜひ最後まで聞いていただければと思います。先にお知らせの狭間でいただきます。
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はい、ということで本題に入っていきたいんですけれども、ライブのリスナーさんが1人の時ね、めっちゃ気まずいですよね。
ずっと1対1で、見えないリスナーさんといるみたいな感じで。
こういう時の対処法なんですけど、私は2パターンかなって思ってますね。
まず、特にリスナーさんがコメントしてくださる場合ですよね。その時はもう完全に1対1で話してるイメージでもう割り切りますね。
なんでリスナーさんがあまりにも圧を感じないように、適度な距離感で1対1で話すみたいな、そういうイメージかなという感じですね。
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もう1パターンは、特にこっちは逆にリスナーさんがコメントされない場合ですよね。
この時はもう自分1人講演みたいな感じで地道に話すかなーってところですよね。
話す内容にもよると思うんですけど、1人でちょっと話す内容は決まってるよっていう時は、もう1回その自分で筋書きだった話をパーってして。
それが話し終わったら、「じゃあ!」みたいな感じで切ればいいのかなっていう、そんな感じですね。
1個目の1対1で話すイメージっていうのは、そんなにね、特に知ってる方とかだと、結構程よい距離感で話せるかなと思って。
2パターン目ですよね。結構精神力が溜められるのは。
でもこれも、私はそういう時は画面をあんまり見ずに話したりしますね。
たまにこうチラッと見てコメント来てないかなーって位置を注意しながら話してるっていう感じで。
これ2パターン目はやっぱ平常心が必要になってきます。
ただ私ちょっと個別相談に来た方の話聞いてて、気になったことがあって。
こういう1人しかリスナーさんいらっしゃらない時って、その人を拘束して申し訳ないと感じてしまうっていう話があったんですよ。
あーなるほどなーって思って。
で、そうですね。私も感じなくはなかったんです。そういう気持ちって。
そこって何でだろうってその時にちょっと深追ってみたんですけど。
それってね、原因はその発信内容そのものではなくて、
なんだろうな、自分の発信に価値を感じられてないからだと思うんですよね。
で、これって結構マインドの問題だなーって思っていて、ちょっと深い話になると思うんですよ。
このスタイフの発信に留まらない話かなーって思って、すごく同じような話だと、
私みたいな企業をして自分でビジネスやってますよっていう方だと、個人事業主だけじゃないんですけど、
特にやっぱ必ず発生するのはセールスあるじゃないですか。
自分何かビジネスをやってるってなると必ず物を売るという段階は発生するんですよね。
その時に物が売れるか売れないかって、自分のサービスに価値を感じられているかどうかがめちゃめちゃ大きいんですよね。
特に私って音声配信の専用の長期講座っていうのがあって、
それって長期で個別伴奏型なんで、それなりに高額商品になってくるんですよ。
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そういう高額商品を売るときって、自分のサービスの価値をきちんと価値があると感じて、
なおかつそれを説明できないと、やっぱりそのお相手の方にもそれが伝わるんで、
よくも悪くも価値を感じられてない場合には結構厳しくなっちゃうんですよね。
だからライブとセールスってなんか似てるなーって思ったりしましたね。
この価値を自分に対して感じられるかって広い問題ですよね。
私も完璧に感じてますって言えるかっていうと、なんか微妙な話かなーって思ったりするんで、
そこはね、なんか結構地道な話になってくるかなと思うんですけど、
少なくとも、だから一人の人を拘束して申し訳ないって思うのは、
あんまり思う必要はないかなって思ってて、それってその感じてるのは自分自身の問題なんで、
相手の人がどう思うかっていうのはもう相手の判断なんですよね。
拘束されてるって感じるかもしれないし、感じないかもしれないし、
その自分が話してる内容がその人に対して刺さってるとか、面白いとか、
価値があるって感じてもらえてるんだったら、別に拘束してないじゃないですか。
なんでね、なんかこれはなかなか最後まとめきれないですね。
っていう話なんですけれども、
とにかくあなたの発信は、
そんなに人のことをめちゃめちゃ拘束してるみたいな無理矢理な発信じゃないかもしれないよっていうことをちょっとお伝えしておきたいなと思いました。
一応、私がそのライブのリスナーさんが一人だけだった場合っていうのは、
現実的な対象としては、一対一で話すイメージで割り切るか、
もしくは一人で地道に話すか、どっちかかなって感じで。
でも、もし一対一で拘束しちゃってるなって感じてる時は、
その相手が感じてるかどうかはわからないんですよね。
自分の発信とか、多分自分が自分自身とかに価値を感じられてない可能性が高い気がするので、
相手より自分を見ましょう、そういう話でございます。
はい、ということで、ちょっと今日つらつら話しちゃった感じだったんですけど、
もし何か感じるところがありましたら嬉しいです。
なんか、でも結局今日聞いて、
ということで、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。失礼します。