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こんにちは、あさひるです。この番組はアラフォーニートで、人生たての不足の私、あさひるが婚活や仕事を女性の禁止について、ちょっと毒混じりの本音投稿をしている番組です。
毎日月曜から金曜日、お昼の12時半から15分ほどライブ配信をしております。
今日はちょっと先に、告知をさせてください。
今週もコラボライブ2件させていただいてたんですけど、また懲りずに来週もさらに2件予定をしております。
まず1件目が11月16日の木曜日。
これが不動産営業のシュガーさんとコラボライブをすることになりました。
テーマがね、ちょっとセンシティブな話題になるかなという感じになりますので、
ライブを一応開いて、その後メンバーシップ限定になるかなという、
女子限定、男子禁制みたいな内容になると思いますので、
良ければお楽しみになさってください。
こちらはシュガーさんの番組にお邪魔してやる予定です。
もう1件目が、11月19日の日曜日。
時間言い忘れてた。
16日のシュガーさんは、お昼の12時半から予定で、
19日が、今度はかなやなお子さんとコラボライブをさせていただくことになりました。
こちらは19日の14時からの予定になります。
なお子さんはちょっと前にコラボライブを今月してたんですけど、
少年ジャップ語ろうぜって感じで、結構サブカラが好きな私たちが語ってたんですけど、
今度もそういう感じになります。
本当は最初、別の作品語ろうって言ってたんですけど、
私が最近、進撃の巨人、進撃の巨人ってめっちゃ言ってるから、
なお子さんが、進撃について語りましょうって、
5分くらい前にLINEをくださったんで、急遽内容が変更しまして、
進撃の巨人について語る回になります。
たぶん私のチャンネルです。
ちなみにね、告知はここまでなんですけど、
進撃の巨人、なんでこんな騒がしいかというと、アニメが完結したばっかなんですよね。
昨日、最終話まで見ました。すごかった。
すごかったですね。
ネタバレ込みのいっぱい話は、コラボライブでしようかと思ってますので、
ぜひご興味ある方はご参加ください。
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ということで、おじさん、こんにちは。
今日も元気な絵文字でありがとうございます。
やっと本題に入るとこなんですけども、
さっきお話しした、かなやなお子さんとのコラボライブ後に、
なお子さんの感想とかね、配信とかライブで言われてて、
それを聞いて思い出したことがあったんですよ。
結構なお子さん、漫画とか、アニメとか見てなかったから、
そういうのを見て、刺激を受けて、表現方法の幅を広げたいっていうふうにおっしゃってるのがあったんですよね。
表現方法っていろいろあると思うんですけど、
私ね、あんまり文章とか文字で表現するっていうのが苦手意識あったんですよね、実は。
アメブロを今やってるような、やってないような、そんな感じなんですけど、
実はね、そんなに文章で表現するっていうのって、なんかもうモヤモヤする感じがあったんですよね。
それ、なんでだろうってこう遡った時に、私、学生の頃の読書感想文っていうのがすごい苦手だったんですよ。
読書感想文って、まず、その内容にもよるけど、結構読む本が決まっていたりとか、
決まっていなくても、多分こういう本の方がウケるんじゃないかとか、無意識の幅の狭さとかあったりとか、
まず、選ぶ本についての不自由さがあるなっていうのと、
またその感想文自体も、なんかそれを評価されたりとか、
こういうふうに書きなさいみたいな、そういう指導の仕方とか、
そういうのがあるなっていうイメージがあったんで、
一言で言うと、全然面白くないなって思ってたんですよね。
それがあったから、何かの感想を文でしたためるっていうことに対して、
イコール面白くないっていうのが、学生の頃からの経験で、長年ずっとあったんですよね。
ただ今は結局、自分で飴風呂とかも書いてたりとか、
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例えばなんかのセミナー受けるとか、
いろんな見聞きしたものの感想をしたためるとか、
そういうのは特に今年は結構よくやってるなっていう機会が多かったんで、
だからだいぶ苦手意識ってなくなったんですよね。
でもね、学生の時の読書感想文さえなければ、
私もっとこの文章を書くとかっていう表現方法、
そこにもっと早く目覚めて、もっとできたなっていうちょっとした悔しさがあるんですよね。
だからね、学校の読書感想文の…
学校によるとは思うんですけど、
なんか面白さをすごい取っ払うのが逆に上手いなって思ってて、
でも面白くないことって何もする気が起きないんですよね。
なんか学校の読書感想文って面白いかなって本当に思うんですよね。
なんか似た感じのだと、
私、国語とかの読解能力問題とかも結構苦手で、
この人物はどういう心情だったんでしょうっていうのを選択するのがめっちゃ苦手だったんですよ。
なんかその人の気持ちに正解の答えを探し出さなきゃいけないっていう不自由さがすごい苦手で、
なんかやっぱあんまり面白くないなって思ってたんでしょうね。
ここからなんかこう、なんかの能力を伸ばすとか表現するとかって、
表現をなんかするっていうことって面白くないとできないし、
書いて萎縮しちゃうんだろうなって、
読書感想文の思い出を思い出したときになんかすごい考えたんですよね。
なんかこういう情報発信もやっぱりこう悩むことってあるじゃないですか。
なんか何したらいいんだろうとか、
なんかこうしなきゃいけないのかなっていう、
そのルール的なものに沿わないといけないのかなとか。
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まあでもそうするとね、結局自分がつまんなくなって続かなくなっちゃうんですよね。
スタイフとか面白いのって、
面白いっていうか続いてるのってやっぱ面白いからだろうなって思って、
いややっぱな学校の読書感想文の宿題は私は、
もうあれ無くなればいいなって正直思うな。
なんかだってこう、読みたい本読ませてくんないし、ああいうのって。
私多分なんか結構分厚めの本をバリバリ読み始めたのって小6とか中1ぐらいだったと思うんですけど、
瀬戸内弱長、その小説は瀬戸内晴海名義の時のを読んだのが多分一番最初の分厚い本読み始めだったと思うんですよね。
あれってなんかもう女の男と女の愛憎劇のぐちゃぐちゃの感じのがあるから、めっちゃ面白いんですよ。
だからなんかこう、自分がそれ面白いって思ったからあんな分厚い本でもバーって読めたし、
なんか結構読書感想文で選ばせるもんって、小学生が面白いって思えるものあんまないと思うんですよね。
そもそも面白いって思ってないのに、その本を押し付けられて、しかも面白くない感じで文章を書けって言われてるから、
面白くないかける面白くないって感じで、何をすればいいんだろうって全然わからなかったんですよね。
おんさん、てるにゃんさん、こんにちは!どうもです。
いやーなんか、昔読書感想文嫌すぎて、本当私文章で何か書くっていうのがずっと苦手意識あったんですよね。
だからなんか迷惑だったなーって話をしています。
てるにゃんさん、学生時代はハリーポッター夢中で読んでいました。
あー、なるほどね。
ハリーポッターってあれ、いつだ?一番最初いつだ?
社会人になってたかな?ちょっとうろ覚えなんですけど。
私もアズガバンの囚人とかまでは読んだかな?
あれも読みでありますよね。
ももさん、私高校生の時付き合ってた大学生の彼氏に感想文書いてもらって提出して、まんまとバレて怒られたことがあります。
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あ、バレるんだ。先生もすごいですね。バレるもんなんですね。
いやでも、そのぐらい読書感想文って嫌ですよね。
感想が生まれない作品を読まされて書かなきゃいけないから。
しかも子供の頃とかそんなに文章を書くって慣れてないとこもあると思うから。
苦痛ですよね。書く理由、意味がないから。
ひめこさん、こんにちは。読書感想文が大嫌いだった。元国語教師です。
そうなんですか?あれひめこさん、でもあれかな、古典とかの方が好きだからですかね。
教師時代に何度も読書感想文を書かせる機会がありましたが、当作疑惑ばかりでやめました。
あー、だからみんな書きたくないんだよ。
これ言うとあれなんですけど、
例えば何かの自己投資的なセミナーとか受けたとして、
それの感想をくださいとかアンケートがあるとするじゃないですか。
特に得るものなかったなーって思ったら、そういう感想って送らないじゃないですか。
そういうことなんですよね。
感想を持つ前提で本を押し付けるのやめてくれよってめっちゃ思うなーって。
あれなんだろう、独特感想文って何を目的にしているのかだんだんよくわからなくなっていくんですよね。
本を読ませたいのか、感想文という文章を書く力を身につけさせたいのか。
でもそれって掛け算するの結構無理がある気がして、
さっき言った通り感想って、その人が何か感想があるって感情がないと生まれないじゃないですか。
でもそんな興味なさそうな本をぶつけても生まれない気がするし、
まず本を読ませたいんだったら本を読ませるだけにした方がいい気がして。
特に最近って若者本読まないってすごい聞くから、大学生でも半分ぐらい読まないってデータを見たことあるんでね。
まず本読ませればって思うし、私の時と時代は違うかもしれないけど。
感想文の文章力を上げたいんだったら、その人が興味持つ本でやらなきゃ多分ダメだと思うんですよね。
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だからそうすると活字に限らなくてもいいなって思ってて。
私が最近騒いでる死刑の巨人とか、そうじゃないかなって思うんですよね。
欲張って違う力を2つとも同時に上げようとしてるのかなって思って。
まあ、読書感想文っていう宿題は嫌ですね。
嫌です。
桃さん、語彙力の違い。
そっか、高校の時点での大学の彼氏だったら語彙力固そうですよね、大学生。
姫子さん、好きな漫画をスピーチした方がいいです。
マジでそうですよね。
そうそう、アンケートも好きじゃないです。
なんでそんなめんどくさいことをそれのためにしなきゃいけないのって気持ちになっちゃうから。
桃さん、息子が小学生の時、電話帳で感想文出してた子がいて感心しました。
ちゃんと細かく分析されてましたよ。
分厚い電話帳についての感想文ですか?
なんかそれいいですね。
まずその子の発想力が柔軟で素晴らしいですね。
本って言ったらそれが出てくるのが、常識にとらわれてない感じがね。
どうせ教師時にそういう発想力ある人少ないと思うから偏見なんですけど。
すごい。
なんかなんだろう、鉄太田の子供とかだったら時刻表とか出してきたら面白いですよね。
あれだと読書感想っていうか数学分析みたいになってくる気がして。
ひめこさん、桃さん、電話帳で読書感想文すごいね。
桃さん、ひめこさん、そうなんです。
そう、広告のことや地域別の苗字のこととか。
えー頭いいですね。
大人でもちょっとできるかなって感じの。
ひめこさん、読みにくい感想文を40人分読む教師側の辛さも。
確かにね、結構文章力気味っていう子供とかいますからね。
そういうのも面白いけど、40人分ってなるとね、桃さん確かに先生つらいですよね。
誰も幸せにならないのではと、読書感想文。
そんなふうにちょっと思ったりしました。
なんで読書感想文の宿題本当に嫌いだったんですけど、
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やっぱり興味があるとか面白いっていう感情を排除して、
人間って動けないなって思うんですよね。
でも学校のそういう硬い教育って結構そういうことやりがちだなって思って、
なんか面白くないことが正解みたいな思ってる先生いません?
私なんかそれすごい頭悪くなるなって思うから、
なんかそういう、そういうふうに生きないようにしようって思ったりしました。
はい、ということでそろそろ締めていきたいと思います。
ひめこさん、だから読書感想文は誰のためにもならない苦行です。
ああ、だから教師辞めたんですよってことで。
みんながたぶん楽しくなることが正解だと思うんですよ。
楽しいイコール自堕落じゃなくて、楽しいイコール生産的だと思うんですよね。
もちろん何かを学ぶことに対しての的はある程度絞らなきゃいけないし、
効率的なやり方とかはあると思うんですよね。
でもまず先に興味とか面白いっていう気持ちないと何にも入ってこないですからね、頭に。
それを子供世代には伝えていきたいですね。
ももさん、ひめこさんお疲れ様でした。
本当にひめこさん、ももさんありがとうございます。泣いてる。
ということで、読書感想文偽造をした人とか、教師側の辛さとか、
意外と今日いろんなご意見が聞けて面白かったです。
今週1週間もお疲れ様でした。
冒頭にも告知したんですけど、もう一度告知させてください。
来週2件コラボライブの予定があります。
11月16日木曜日が不動産営業のシュガーさんとのコラボライブ、12時半からの予定です。
場所はシュガーさんのチャンネルで行います。
内容は結構女性限定の夜の話をする予定なので、
ライブスタートは限定配信になっちゃうので、よければライブご参加してみてください。
もう一つが11月19日の14時からパートワーマーのシャロー氏、金谷直子さんとのコラボライブになります。
こちらは私が最近騒いでるせいで、進撃の巨人について語るライブになりました。
こちらは私のチャンネルで行う予定ですので、ぜひこちらもご興味ある方はご参加ください。
どうもありがとうございました。失礼します。
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ひめこさん、メモありがとうございます。
ぜひご興味があればよろしくお願いします。失礼します。
