1. トップセールスなのにうつ病になったADHDの生き様
  2. なぜバズらないのに音声配信を..
2025-01-01 19:40

なぜバズらないのに音声配信を1年半も続けているのか?

#音声配信 がこれから来る理由を解説しました。
引用元は #日経新聞 の記事です。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN220MY0S4A121C2000000/
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63c4a2a27655e00c1c267700

サマリー

音声配信の可能性と将来性についての問いかけがなされており、アメリカの音声配信の発展が日本にも影響を及ぼす可能性が指摘されています。特にトランプ大統領の選挙戦でのポッドキャストの活用が取り上げられ、音声コンテンツの重要性が強調されています。音声配信は他のメディアとの競合が少なく、今後ますます普及する可能性があります。また、AI技術を活用することで、コンテンツを効率的に発信する方法が提案され、リスナーとの関係を深めることの重要性が強調されています。

音声配信の魅力
おはようございます、あさひです。
このチャンネルでは、ADHD当事者で鬱病診断も受けている僕が、営業職としてどのように働いているかを発信しています。
今日のテーマは、なぜバズらないのに音声配信を1年半もやっているのか、です。
今回主張したいのは、プラットフォームとしての音声配信です。
プラットフォームというか、コンテンツの種類という意味での音声配信。
ブログとかSNSとかいっぱいある中で、YouTubeもそうですね、いっぱい配信手段がある中で、
なぜ音声配信を続けているかという音声の魅力についてお話ししようかなと思います。
もっと話のテーマを広げると、ADHDがいろいろ考えが注意三昧になってしまって、いろいろ考えるので、
その発信場所としてこの音声配信を使っていたり、それから僕がうつとかADHDとか分かったときに、
実際に当事者の話をもっと知りたいなということが実際に思ったので、
それが分かったから自分も発信する側に回ってみようと思った節もあるんですが、
今回はそこではなく、音声配信というこの手段、ツールを選ぶ理由というところにフォーカスして話そうかなと思いますので、
その辺を改めて認識していただけるとありがたいです。
アメリカのトレンドと日本
まず身近にいる皆さんの友人、知人、それから職場の人、家族、誰でもいいんですが、
音声配信を毎日聞いているよという人、どれくらいいらっしゃいますか?
僕の会社、出勤している、所属している会社ではそれほど音声配信の話題って上らないですね。
どちらかというとYouTubeとか動画とか、そっちの方がどちらかというと話題になることが多いかなと思うんですが、
音声配信はそんなにあの音声配信聞いたみたいなことにはならないですよね。
だけど日本は若干こういうトレンドが遅れてくる傾向にあります。
最先端はやっぱりトレンドの発信場所ってアメリカだと思うんですよね。
アメリカで流行ったものがやや遅れて1年後とかに日本にやってくる、そういう流れがあります。
YouTubeもそうだし、ネット関係が特にそうでしたね。
SNSとか、Facebookとかもそうですね。だいぶ遅れてから日本にやってくるっていうそういう流れがあります。
実際僕が2012年にアメリカ本土を旅行で行ったことあるんですけど、
2012年の時点で僕がすごい衝撃だったのは、
ネットフリックスの看板がデカデカと掲げられてるとか、
あとウーバーとか、あとリフトっていう、
向こうでいうと民間のタクシーみたいな感じですよね。
ウーバーですね。日本ではウーバーイーツしかほとんどわかんないと思いますけど、
要は一般人がタクシー運転手のように他のいろんな人、一般人を運んでいるという、
そういう人たちというか車がいっぱい走っていました。
ウーバーのロゴを付けた車がいっぱい走ってるんですね。
ユーザー、その車に乗りたい人たちはアプリで呼びつけて乗っていくことができると。
決済もアプリ上でできるんで、むしろアメリカ人もそうですけど、
旅行者の人たちが騙されないとか、
あとお金の支払いに苦労しないとかっていう意味でかなり重宝していたように感じます。
それぐらい、2012年の時点でそれぐらい進んでいたのに、
日本ではまだウーバーは全然走っていませんし、
ネットフリックスはここ数年、コロナ禍とかもあってだいぶ流行ったユーザーも多いかと思いますが、
2012年の時点でそれぐらい広まっていたと。
だいぶ遅れて日本にやってきましたね。
それぐらい時差があるっていうのが日本とアメリカの違いかなというふうに感じています。
今回この音声配信について取り上げたい調査結果がありまして、
アメリカの調査会社Eマーケターによると、
2024年の世界の主要国のポッドキャスト利用者は、
23年比8%増の5億余分1670万人らしいんですね。
世界では24年の時点で5億人以上がポッドキャストを利用している。
アメリカでは23年の時点で約1億3000万人ということで、
インターネット利用者の43%に相当する人たちがポッドキャストを使っているそうです。
どうですかこの43%。
やや2人に1人ぐらいはポッドキャストを聞いているっていうのがアメリカ人の現状です。
日本人は2人に1人聞いてますか今。
多分聞いてないですよね。
どちらかというとまだテレビよりかなっていうね。
マスメディアの方がどちらかというとまだ利用されているかな。
テレビとか新聞とか。
新聞も2人に1人以上は読んでいるんじゃないかな。
特にビジネスマンはって感じですけど。
でもアメリカ人はもう43%がポッドキャストを毎日聞いている。
そういう状況です。
特に1990年代以降に生まれたジェット世代って言われる人々ですね。
今12歳から34歳の人たちです。
この世代の人たちは約6割が毎月必ずポッドキャストを聞いているということに調査結果上がっています。
この結果を聞いただけでもかなり衝撃ですよね。
音声配信がこれぐらいアメリカでは浸透しているという状況です。
日本で音声配信は浸透していますか。
いまいち浸透しているって言い切れないかなと思うんですが
アメリカの後追いがこのエリアでもこの分野でも来るんだとしたら
日本も必ず音声配信を2人に1人は聞いている状況っていうのがいずれやってくるかなと思います。
音声配信の未来と日本
なので結論としては音声配信を今のうちからやっていて
フォロワーさんとかを集めている人はいずれ恩恵を受けることになるのではないかというふうに感じたりします。
わかんないですけどね。
わかんないですけど他の過去これまでを振り返ると
アメリカから1年から1年半ぐらい遅れて日本にもトレンドが来るんで
ここを考えるならば必ず音声配信はまだまだ伸びると思いますし
現状今音声配信を聞いている人がいないということは
伸びしろしかないと思うべきかなというふうに思います。
最近この音声配信アメリカで言うとポッドキャスト
日本でもポッドキャストは一番かもしれないぐらい有名ですけど
ポッドキャストを最近一番うまく使った人がいます。
これ誰かというとトランプ時期大統領ですね。
トランプ時期大統領は選挙戦でこのポッドキャストを活用しまくりました。
大手マスメディアに出て自分の主張を展開している
ハリス副大統領とは別でハリス候補とは別で
ハリスさんはどっちかというとマスメディアに露出を多くしました。
ところがハリスさんよりもポッドキャストをいっぱい活用した
トランプ候補の方が当選したと。
で激戦区と呼ばれるエリア州で全部勝利を収めたのがトランプさんでしたね。
トランプさんは大手のメディアにあまり露出せず
人気のポッドキャストに出ることを優先しました。
そこで司会者の方というかポッドキャストを運営している方と
議論というか意見交換なんかをしたような感じですね。
この状況を聞いていた大学生なんかはこういう風に言ってます。
ポッドキャストの司会者は意見を押し付けないし
どの立場のゲストも招くから偏りがないという風に感じる。
そういう風に言ってますね。
他に50代の方はよく運転や庭のうちばかりなんかをしながら
ポッドキャストを聞いているそうなんですけど
トランプ氏はリラックスして会話を楽しんでいて
ビジネスマンや政治家ではなく一人の人間としての素顔が垣間見られた
って言ってます。
一方でハリス副大統領の方は大手メディアとのインタビューが
なんかわざとらしかったというようなコメントもしています。
さらにポッドキャストはオープンな姿勢の議論を聞けるから
信頼できる一方で新聞とかテレビとかそれから大手マスメディアですね
これらっていうのはリハーサルされて作り込まれた
偽物のように感じるっていう意見もあります。
なのでこういったところの信憑性からも
ポッドキャストっていうところが今特に信頼性が高まっており
注目されていると実際に聞かれていると
それによって事実トランプ大統領は当選したと言っても
過言ではないと言える事実まで
これ実態ですね現実としてそうなっているということで
過去の当選した大統領を振り返ると
一個前トランプ大統領が第一期で就任した時っていうのは
Twitterをうまく活用したって言われてますね
SNSで人事や外交などの重要な情報政策を
Twitterで発信したことで
トランプ大統領は第一次政権を担うことができたと
その前のオバマ大統領
オバマ大統領はちょっとまだ2009年でしたけど
この時はメールやブログとか
自分のSNSを選挙戦で使ったことによって
当選したと言われてます
なのでトランプさんの第一期の大統領の時は
ツイッター大統領って言われたそうですね
オバマさんはネット大統領って言われたそうです
そのちょっと前いやちょっとじゃないですね
50年ぐらい前のケネディ大統領の時は
テレビ討論会ここでまだテレビがそれほど使われてなかった時代ですね
ここではニクソン候補とのテレビ討論会での討論で
若々しいイメージを印象付けたということで
ケネディさんがテレビ大統領として誕生したというような
データというかまとめも残ってます
その前はルーズベリトさんで
ここはラジオ大統領っていうように
ルーズベリトさんは呼ばれているそうです
なので歴代のアメリカ大統領って
常に新しいメディアを上手に使ってきたっていう風に
言われてたりしますね
なので今回トランプ大統領が
25年1月から就任しますが
おそらく今回のトランプさんは
ポッドキャスト大統領って後々言われるんじゃないか
っていう風に言われています
こういうアメリカ大統領選の事実も踏まえた上で
日本はさてどうでしょうかと
日本はどれぐらい今音声配信活発ですか
正直冒頭にも言ったようにあまり活用されていない
ただ音声って実はすごいポテンシャルを
持っているなと僕は感じます
今動画がすごく流行っていますよね
YouTubeとかNetflixとか
動画同士の時間の奪い合いっていうのが
すごく激しいです
動画っていうと目を動画に
テレビに向けて画面に向けて
手を止めて目もそっちに向けないと
視覚情報と音声情報の融合なんで
一度手を止めないと動画を見ることができません
だから動画って一つしか見れないし
今この瞬間動画を見てないといけませんよね
ところが音声の場合は流れ作業という形で
うまく私たちの生活に浸透していきます
実際通勤とか通学で
ポッドキャストを聞いている方が
アメリカではすごく多いそうです
特にアメリカは自動車社会車社会なんで
運転中に聞ける音声っていうのは
すごく重宝されますね
今まではラジオとか
あとCDを聞くしかなかったかもしれません
音楽を聞くぐらいしかなかったかもしれませんが
今音声でいろんな情報を得ることができる
オーディオブックも特にそうですね
僕が大好きなアマゾンのオーディブルも
その一つだと思います
そこに音声配信がかなり食い込んできている
というような状況が今のアメリカですね
なので日本でも実際どうでしょう
日本はアメリカほど車社会ではないかもしれません
でも通勤すごい大変じゃないですか
首都圏東京
あの満員電車の中で何ができるか
何か耳にイヤホンを挿して
聞きながら通勤するぐらいが
もう限界ですよね
そこで読書をするとか
何か動画を見るって無理ですよね
なのでもうちょっとね
あの満員電車が解消されれば
また別なんでしょうけど
現状あの状況で通勤している人が
いっぱいいるということを踏まえると
音声は日本でも伸びる価値はいっぱい
まだまだあると
価値というか伸びるポテンシャルがあると思うし
通勤だけじゃなくて家事をしながら
育児をしながら
片耳だけでもね
イヤホンを挿しておけば
全然まだまだ利用者っていうのは増えるかなと思います
音声配信の可能性
要は箇所分時間を奪い合いしなくていいんですよね
今空いてる時間にスッと入ることができる
っていうのが音声のメリットです
Netflixの場合は
テレビをやめてNetflixを見るとか
YouTubeじゃなくて今日はNetflixを見るとか
まあそういうふうに他の動画との
動画とかね配信サービスとの
競合が生まれますが
今皆さんの耳は
空いてることが多いんじゃないかな
っていうふうに思います
僕も実際そうですね
なのでタイフで他の方の発信を聞いたり
オーディブルで読書を聞き流したり
っていうふうにしています
なのでこの分野は
まだまだ広がる可能性があると思うし
いつ広がるのって言ったら
多分2025年
かなりこれは浸透してくると思います
24年の大統領選で
ポッドキャストがすごく活用された
その1年後の25年後半ぐらいから
日本でも伸びる可能性は非常に高いと思います
25年を足掛かりに
26年はもっと伸びるでしょうと
僕は想定しています
なのでポッドキャストならぬ
スタンドFM
これを今のうちから仕込んでおく
音声配信発信する
この環境を整えておくとか
慣れておく
しゃべりに慣れておく
ここの恩恵というか
先行者利益っていうのは
結構あるんじゃないかなと思いますので
技術と効率化
今興味を持っている人とか
聞くに徹している人
ぜひこれ発信してみたら
面白いことになるかもしれませんねというのが
今日の結論です
しかも音声のメリットって
これだけじゃなくて
今AIが素晴らしいので
音声を自動で文字起こししてくれます
自動で文字起こしした
このしゃべったテキストを
AIに投げて
ブログ記事にしてくださいと
一言プロンプトを打てば
ブログになります
なのでしゃべった内容が
自動的にブログにも発信できる
Xでね
もし課金していれば
Xの長文投稿にも使えますね
なので確実にこれは早いですよね
位置からテキストを
キーボードでカチャカチャと
打っていくのももちろんいいですが
我々現代人は忙しいですから
しゃべりながら音声データとして
ポッドキャスト
そしてこのスタイフ
どっちでもいいですけど
僕は今両方発信してますけど
これを発信して
テキストデータをダウンロードして
これをブログにする
これが一番
あっちにもこっちにも
同じ内容で
一つのコンテンツを発信できる
ということにつながりますので
これはすごく
拡散される価値が
可能性が高いし
自分のコンテンツに
自信を持っていたり
自信なくてもいいですよね
僕も別に自信はないんですけど
ちょっとでも誰かの役に立ったら
嬉しいなというふうに思いますので
自分の経験が
なのでこういうふうにやっていくと
露出が多くなる可能性は高いです
そして何がいいかって
僕も最初
1年半前スタートしたときですね
誰も聞いてくれません
誰にも聞かれません
この発信
配信当初というのは
だからいいんですよ
何がいいかって
うまくしゃべれないんですよね
うまくしゃべれないです
だから正直自分で聞いてても
恥ずかしいぐらいの内容でしかないんです
でも大丈夫
誰も聞いていないから
そういうことなんですよ
でももしかしたら
誰か聞いてくれるかもしれないな
ってなりますよね
だからちょっとでも
上手にしゃべりたいですよね
上手にしゃべりたい
だけど実際誰も聞いてない
だから恥ずかしさも和らぐ
で聞いてってくれた人が
たまにいいねとかフォローとかしてくれるんですよ
これがすごく嬉しい
コメントしてくれたりするんで
これが自分のモチベーションになったりするんですよ
でやってると
だんだんうまくなってくるっていうのも
また事実ですね
自分の配信を聞きながら
ひどい内容だなって
自分では思うんですが
それを踏まえて
こういうしゃべり方をしたら
ちょっと聞き苦しいなとか
何かちょっと何言ってるかわからないな
っていうのを自分で
こう振り返りながら
反省しながら
ちょっとこういうふうにしゃべってみようかな
っていうふうに
自分自身で聞いて
フィードバックして
ブラッシュアップしていけるっていうのが
音声配信の面白いところ
しゃべるって普通にうまくなるな
っていうふうに思うんで
そこをできたら
どんどんどんどん
コンテンツの質が高まるし
リスナーさんも増えるかな
っていうふうに思います
ぜひちょっと今年から
音声配信やってみようっていう方
いましたら
一緒に頑張っていきませんか
これもし僕にコメントくれたら
聞きに行きますんで
僕の最初の配信とか
初期の頃聞いてもらったら
わかる通り
全然ひどい内容だと思うんで
恥ずかしいですけどね
今でもそんなに上手だとは思ってません
滑舌も悪いし
よく噛むんで
全然上手ではないですけど
そんな僕でも
そこそこ今毎日
いいねが付くぐらい
ありがたいぐらい
リスナーさんいますんで
そこそこって言ってもね
何百人とかじゃないですよ
全然ね
だけど僕なんかの配信を
聞いてくれる方が
毎日必ず一人か二人はいる
いや一人か二人以上ですね
今いますんで
それだけでもすごく嬉しいし
いいねボタンを押してもらえると
すごい嬉しい
自己肯定感高まるんで
それだけでもね
今日も一つ
何か残したなって
いう風になりますんで
そういう意味でも
やってみる価値は
すごくあると思います
誰にもいいね押されないと
多分寂しくなると思うんで
僕にコメントくれた方は
僕聞きに行きますんで
挑戦と成長の重要性
フォローして継続的に聞きます
そこはちょっと約束しますんで
一緒にね
スタイフを頑張る仲間ってのが
僕も欲しいなと思うんで
ぜひコメントとか
匿名でもいいです
レターくれたら匿名になりますんで
こっそり教えてくれたら
聞きに行きますんで
なんかこう
相談事とか
もしあればですね
言ってもらえたら
コメントも返しますんで
ぜひ一緒に音声配信やっていって
25年それから26年に向けて
何か面白い展開にならないかなと
思いますんで
ちょっと気になった方
騙されたと思って
一緒にやっていきましょう
これうまくいかなかったとしても
この喋る能力っていうのは
決して無駄にならないし
スタイフがうまくいかなかったとしても
その経験とか挑戦ってのは
無駄じゃないですよね
自分の経験値として残るし
喋りがもしうまくなったら
そのスキルってのは
誰にも奪われない
自分の資産なんで
挑戦して
それで成功するか
失敗するか分かりませんけど
その挑戦自体には
すごい価値があるな
っていう風に僕は考えてます
失敗したら失敗したで
自分には向いてなかったなって
思えばそれでいい話で
テキストとか動画とか
他にもチャレンジの場っていうのは
あると思うんで
まずは試してみて
うまくいったら儲けもんだ
っていう感じでね
やっていったらいいかな
という風に思います
ということで
音声配信には
どれくらい魅力がある
ポテンシャルがある
っていうことを語ってみました
ぜひ一緒に頑張っていこうと
いきたいと思った方は
やっていきましょう
来年の今頃ね
フォロワーさんが
10人ですとか
30人ですとか
100人まで来ましたとか
なかなか1年で100人って
難しいと思いますけど
僕もまだね
100人までいないので
なかなか難しいと思いますけど
それでも最低10人ぐらいには
毎日配信してれば
なるかなっていうのが
ちょっと僕の実感なんで
1年後ここまで来ました
っていうのをちょっと
言い合えるような仲間が
欲しいなっていう風に
思います
検討してみてください
よろしくお願いします
ではまた
19:40

コメント

スクロール