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2024-12-24 19:40

うつ病がしんどかった時に僕がやったこと3選


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おはようございます、あさひです。
このチャンネルでは、ADHD当事者でうつ病診断も受けている僕が、
営業職としてどのように働いているかを発信しています。
今日のテーマは、うつ病がしんどかった時に僕がやったこと3選、です。
昨日の放送で、僕がうつ病とADHDの同時診断を受けた時に、
どういう状態だったかというのをお話ししました。
何度言っても、もう二度とあの時には戻りたくないというふうに思いますね。
この時に本当につらかったんですけど、つらかったなりに、
僕なりに足掻いたことというか、やることを決めて試行錯誤をしていました。
その時に僕がやったこと3つだけ、この3つで僕はこの難局を乗り切ろうというふうに決めました。
本当にしんどかったんですけど、何かしないと変わらないと思ったんで、
これが正しいのかどうかわからない。
やってみようということで、3つ絞ってこれにフォーカスしました。
まずね、結論から言いますけど、
1つ目、まず全部書き出す、リストアップする。
2つ目、タイムアタックする。
3つ目、心を軽くする。
この3本ですね。
ここだけだと何を具体的にやっているのか分からないと思うので、
1つずつ解説していきます。
ただ先に言ってしまうと、この3つの中で1つは完全に失策でした。
これは間違いだったなというのが1つあります。
その辺もちょっと意識しながら聞いていただければと思います。
まず1つ目、全部書き出す、全部リストアップするですね。
これは僕が本当にうつ病の診断を受けた時にこういう状況だったんですけど、
タスクはいっぱいあるんですよ。
やらなきゃいけないことはいっぱいある。
いっぱいあるんですけど、その優先順位が全くつけられない。
つけられないし、頭がもっさりしていて、どこから手をつけていいのか分からないし、
そのうち期日が漏れてしまったり、遅れてしまったり、
上司からどうなってるって言われたり、
そういうことが日常茶飯事で何にも回ってませんでした。
仕事が回ってないし、家に帰ったら家族のことにも全然配慮ができないし、
もう全てがゴテゴテ状態でした。
だったので、まずは自分が抱えている仕事、
仕事っていうと本当に本業のことに意識が行きがちですけど、
自分がやらなきゃいけないことっていうふうに捉えてみたほうがいいかもしれませんね。
子どものことでもいいです。
例えば、保育園の準備、小学校の準備とか、
家でやらなきゃいけないこと、家事とか、ゴミ出しとか、掃除とか、
そういうことも含めて自分がやらなきゃいけないことを一旦全部書き出すようにしていました。
書き出したところで優先順位付けっていうのは本当にままならないんで、
どこからやっていいのかっていうのはさらにそこから時間がかかるんですけど、
ただどれからやろうかを頭の中だけで考えていると、
それだけで脳の機能が本当に低下しています。
あれもやらなきゃ、これもやらなきゃっていうのを頭で抱えている時点で、
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目の前のことがおろそかになってしまったり、目の前のことに集中ができなかったり、
目の前のことがどうやっていいのか分からないっていう状況になってしまっているんですね。
なので、やることは全部一旦紙に書き出して、
自分の脳を軽くする、負担を軽くしておくっていうことですね。
これだけでもだいぶ違うかなというふうに思いました。
さらに日々生きていると、仕事をしていなくても生きているだけでも結構やることって増えてくるんですよ。
なので1個をこなしたらその1個はまず消し込むんですけど、
新しい1個ができた時にそれも必ず付け出すようにします。
そうしていると自分のやることが棚卸し、常にされている状態なので、
優先順位は分かんないながらも、
これとこれとこれとこれとこれはやらなきゃないっていうのが分かるわけですね。
最低限、今日中にこれは仕上げなきゃっていうのは分かるはずです。
なのでそれだけは必要最低限ですね。
必ずやるようにしています。
そんなこんなでもうデッドラインギリギリで生きていました。
もうしょうがないですね。これはそれしかできなかったんで。
ただ、必要にその時僕にダメ出しをしてきてくれた上司は、
僕のこういう状況を心を開いて懺悔する気持ちで、
ちょっともう頭が回らないんです。
こういう状態なんで本当にしんどいんで、
ちょっと時間かかるんですけど許してくださいって言ったにも関わらず、
なんでこうなってるんだと。なんでそんなに時間かかるんだと。
これをやるだけなのにどうしてこんなに時間がかかってるんだと。
今日1日何やってたんだと。
毎日のように僕は指摘されました。
それが本当に僕はつらくてどうしようもなくて悩んでたんですけど、
ただどうにかしなきゃと。
この状況はどうにかしなきゃないし、
このままやっていても結局また怒られて終わるっていう、
その繰り返しだったんで。
そこで2つ目の作戦を立てて実行しました。
それがタイムアタックです。
最初にやることをリストを全部作り出して書き出して、
これはやらなきゃいけないなという風にまず焦点を定めました。
やることを決めたら時間を測ってタイムアタックを始めました。
それをやることで緊張感というかテストに時間制限があるように、
このタスクは30分以下にこなすと決めて集中して望むようにしていました。
ただ結果的にはこれは大失敗でした。
タイムアタックを仕組むことはこれは普通に考えたら
仕事術として決して悪くない考えだと思うんですよね。
今日1日まだ8時間あるなと思って取り組むのと、
このタスクはあと30分で仕上げなきゃいけないっていう風に決めて取り組むのでは
本当に緊張感が違うんで集中することができて締め切り効果が働くので
基本的にはうまくいくんですけど、
うつ病にかかっている場合はこれは完全に失策です。
基本的に脳が機能不全を起こしているので、
まず普通の状態ではありませんので、処理能力が著しく落ちています。
何度も言っていますが、スマホのアプリを開きまくっているような状態、
ブラウザを開いたのはいいものの、ぐるぐるして全然読み込みが進まない状態、
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そのうちOSがもうイカれてしまっているっていうね。
このスマホはそろそろ買い替えないと、もう日知も札知も行かないぞと。
いつのスマホを使っているんだっていうような最新のiPhoneに買いたいなっていうような
そういう状態だったんですよ、僕の頭は。
ただそう簡単にお金を出せば脳をごっそり切り替えられるわけじゃないんで、
今の脳と付き合っていかなきゃならない。
タイムアタックをするっていうのは、あと30秒でこのページを開かないと
もうアウトだよって自分で首を絞めているような状態なんですね。
そのもっさりした状態でうまくやっていかなきゃないにもかかわらず、
自分で自分の首を絞めるようなことをしてしまいました。
なので結局30分という時間を決めて取り組んだにもかかわらず、
到底30分では終わらないし、時間だけが過ぎていって結局何も進まない。
さらには30分で終わるようなことがどうしてできなくなってしまったんだ。
もう完全に頭おかしくなってしまったんじゃないか。
こんな自分に存在価値なんてあるんだろうかっていうようなぐらい
自分で自己肯定感を下げて、さらにメンタルを病んでしまうような
そういう状況を自分で作り出してしまったっていうね、
そういうことに結びついたんですね。
なので頭が本当に疲れているとき、脳が機能不全を起こしているとき、
そういう状態で、要はうつ病の状態で時間制限を設けて
効率化を図ろうなんて、これはもってのほかだなっていうのが
今考えたら分かるんですが、そのときは我にもすがる思いで
ちょっとでもどうにかしたいと思ったのでやった作戦だったんですよ。
ただうまくいかなかったので、これはお勧めできません。
脳がしっかり働いているとき、パフォーマンスがいいときに
さらにどうにかしたいというときには、これはすごくいい案だと思うんですけど
苦しんでいる状態でやるのはお勧めできないということです。
そして3つ目、心を軽くする。
これは心を軽くするといっても、具体的にやったことは2つあります。
1つはゼロ秒思考のメモ術ですね。
これはこのチャンネルでも何回か言ってますが、ゼロ秒思考というビジネス本があります。
この中でメモ術の具体的な方法が取り上げられているんですけど、
A4用紙1枚用意して、そこに自分の頭の中で考えていることを全部書き出すというものです。
書き出すといっても、やることをただただリストアップするのではなくて、
自分の頭の中でグルグルしている、何でこんなミスしちゃったんだろうとか、
これをうまくやるにはもっとどうしたらいいんだろうかとか、
あと時間を効率的に使うにはどうしたらいいんだろうかという問いを立てて、
それに対して自分の考えていることを下にずっと書き出すような、そういう感じですね。
ただ基本的にはある程度のフォーマットは決まっているんですけど、
どういう順番で何を書き出すかというのは本当に自由なんで、
思うがままに頭の中で考えていることを全て紙に書き出すというようなやり方です。
これはもううつ病と関係なしに多くのビジネスパーソンが取り入れる思考法というか、
頭の整理術だと思うので、うつ病と関係なしにやったほうがいいとかなりお勧めできます。
人気のビジネス系のYouTuberの方々もこれは推奨をしたりするんで、
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マコーナリ社長とか中田敦彦さんとかもゼロ病思考の本を取り上げて解説していました。
ここはすごくわかりやすかったんで、ぜひ試して視聴してみる価値があるかなと思います。
僕は実際にその本を買っても読んでみました。
解説動画がすごく良かったんで、中田さんのやつはめちゃめちゃわかりやすかったし、
マコーナリ社長も絶賛していて、この様子どういうところがいいのかっていうのもすごく丁寧に熱く語ってたんで、
このお二人のやつ両方見た上で、これはいいなと思って実際に試したし、
試しながら実際に本も読んでみたいなと思って本も買って、それは買って良かったなって思ってますね。
今もたまに読み返して、なるほどこういう風にやればまたいいんだなっていう風に、
たまにどういう問いをさせたらいいかわかんなくなっちゃう時があるんで、
ここに例が書いてあるんで、これを参考にしながら進めています。
ちょっと僕のバイブル的な存在になっていて、
多分無くしたらまた買い直すだろうなっていうような感覚ですね。
ゼロ秒思考です。
マッキンゼだったかな。
マッキンゼだと思うんですけど、記憶では。
ビジネスコンサルタントというか、そういうコンサルの人が書いた、赤羽さんという方が書いた本です。
赤羽さんの本は何冊か僕も読んだんですが、非常に頭の切れる方なんで、
なるほど、頭の良い人はこういう風に考えてるのかっていうのがわかるような内容になってますね。
赤羽さんの本は結構面白かったです。
もう一つですね、心を軽くするっていうところのもう一つが瞑想です。
うつにかかってるとですね、日々ネガティブな思考に苛まれます、襲われます。
またこうだったなとか、またやっちまったなとか、自分に存在価値ないなとかね、
これからどうやって生きていこうかなとかね、死んだら楽になれるのかなとかね、
そういうことばっかり考えちゃうんですよね。
なので、このいろんな悩みとかネガティブな思考から一旦逃れる方法として、
うつ病の人に僕は瞑想っていうのはかなりお勧めできる行動だと思いますね。
で、瞑想のやり方ってたくさんあるんですけど、極端な話、座ってもいいし、寝ててもいいし、
歩きながらでも瞑想できるっていう話です。
実際そういうやり方もあるそうですね。
いろんなやり方があるんで、どれを取り入れるかは結構悩ましいというか、
どこから始めていいかわかんないっていうところがあるんですが、
僕が取り入れたのはMeditopiaっていうアプリをまずダウンロードして、
その中にあるプログラムの通りに進めてみました。
最初は何十秒から、その後1,2分とか、5分とか10分とかっていうふうに時間を伸ばしていきました。
ただ僕の場合、最初から5分ぐらいはできたっていうのが正直なところなんですけど、
やりながらイヤホンつけて、このアプリにあるプログラムをスタートさせて、
呼吸にただただ集中する。呼吸に集中すると何がいいか。
呼吸に集中してると、吸って吐いてってアナウンスが流れて、それをやってるんですけど、
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やりながら別なことを考えちゃうんですよ。
うつなんで、本当にネガティブなこと、さっき言ったようなことを思い出してしまうんですけど、
この瞑想のいいところっていうのは、その瞑想に取り組んでいる瞬間は、
嫌なことを全部忘れてもいいよ、考えなくてもいいよっていうタイミングなんですよ。
もうこれを言い換えたら極上の時間なんです。
自分の悩みとか、抱えてる問題とかを一旦全部脇に置いといて、
今この瞬間だけは全部の悩みを脇に置いといて、呼吸にだけ集中すればいいっていうね、
そういう休憩時間なんですよ。
なので、この呼吸を取り入れることによってリラックスできるし、まず深い呼吸ができるし、
深く息を吐くことによって、新鮮な空気をもう一回取り入れることができる。
これで心拍とかも変わってくるし、脳もちょっとスッとする感じがあるんですよ。
ちょっとリラックスできますね。
なので、これはやった人しかわかんないと思うんですけど、やったらちょっと楽になる感じがあります。
元の世界に戻ったら、また悩みと向き合えばいいっていうような感じで、
まあ悩みと向き合うのがいいかどうか、ちょっとここでは置いておきますけど、
またグルグルしちゃうんでね、負担がかかってしまうんで、まあいいかどうかは別に置いておきますが、
一旦楽になる、肩の荷を下ろすという意味で瞑想することはすごくストレス解消になりました。
まあこの二つのやり方で僕は心を軽くするということを目的に実践していました。
瞑想とこのゼロ秒思考のメモ術、どちらでもいいのでやってみる価値はあると思うんですが、
僕自身の考えとしては、両方やることで相乗効果が高いというふうに捉えています。
まず瞑想だけやろうとすると手っ取り早いんですよね。
座って呼吸に集中する、歩きながら呼吸に集中する、ベッドで寝ているときに呼吸に集中する、
これだけで簡単に取り組むことができるんですが、難しいところはやっぱり余計なことをね、
雑念が湧き上がってしまって、気づいたら呼吸に集中していない。
最悪の結果は結局、瞑想って何かお勧めされているけど、やってみたらできなかったというふうに思っちゃうと続かないし、
それでまた自己肯定感を避けてしまうのが一番最悪のパターンなんですよね。
なのでそういうときにメモに書き出すというのが使えるんです。
書き出すとですね、本当にこれはこれこそやった人じゃないと分からないんですけど、
書き出すとですね、こんなこと考えてたのかとか、こんな悩みが自分持ってたのかっていうぐらい、
自分の潜在意識まで全部あらわになってくるんですよ。
だから自分が認識している悩み以外にも全部出てくるんですね。
そうするとそれを一旦書き出すことによって、本当に脳がスッとクリアになるんです。
一旦そこに紙に書き出したんで、そこで保存できてるんですよ。
だから脳で覚えていなくてもいいっていうような感覚になるんですよね。
なので脳で余計なことを思い出す、そういう余地がなくなってきます。
瞑想するときに一旦書き出してから瞑想すると、余計なことが巻き込みにくいんですよ。
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頭が考えにくい。だってさっき一回全部考えて全部書き出してるから、
それをもう一回考える必要がないっていう感じになるんですよ。
なので呼吸に集中するっていう、それに取り組むときも一旦紙に書き出すことによって、
余計呼吸に集中しやすくなるっていう相乗効果が生まれやすいかなっていうのが、
僕の経験則です。
今もちょっと集中しにくいなっていうときは、一旦紙に全部書き出して、
考えていること、悩んでいること、抱えている問題、
これどうしたらいいかなっていう仕事の悩みとか、
これ子供になんて伝えたらいいかなっていうそういう悩みとかも、
全部一旦書き出してから瞑想すると呼吸に集中しやすいです。
呼吸に集中できると、よし、いい感じで瞑想できた。
今日も瞑想できたぞっていう自己肯定感につながるんで、
両方やるのが僕は一番いいと思います。
できればどっちかをもし選ぶんだとしたら、
僕は紙に書き出すほうが実践的でいいかなっていうふうに思いますね。
なのでやり方はこれはちょっと各自調べてみてください。
僕は本を読むのがやっぱり一番好きなんですけど、
本を買うのにもね、ちょっと書店に行かなきゃいけないとか、
注文したとしてもポチったとしても届くまでに時間かかるとかってあると思うんで、
YouTubeとか動画をググって検索して調べてみるのもいいかもしれません。
ということで3つお話ししました。
まず一つ目に、まず全部書き出すこと。
やりたいこと、やること、やらなきゃいけないこと、すべてをリストアップすること。
それを毎日見ることで、あれもやらなきゃ、これもやらなきゃっていう
頭の中で抱えていることを抱えなくてもいいようにする。
脳の負担が軽くなる、まず一つの手段です。
二つ目、僕が失敗したことでオススメしないこと、タイムアタック。
これは自分の調子がいいとき、パフォーマンスがいいときに、
さらに効率化をするときに試してみてください。
決してうつ病のときにやらないほうがいいと思います。
三つ目に、心を軽くする方法として二つ紹介しました。
瞑想とゼロ秒仕子のメモ術ですね。
これ三つ、僕はこれが一番いいかなと思って取り組んで、
二つのうち、今も実践しているものです。
チャレンジして失敗すると、自己肯定感を避けてしまうっていう
リスクが生じるんですよね。
特にメンタルが弱っていると、またダメだったっていう風に
思ってしまうんで、ここはね、ちょっと気持ちの切り替えが
必要かなという風に思います。
切り替えってね、そう簡単にうまくいかないんですけど、
考え方として、チャレンジしたら成功する確率と
失敗する確率とどっちが高いかをね、まず事前に
抑えておいたほうがいいかなと思います。
チャレンジしたら基本的には失敗するものだと思ったほうがいいです。
まずバッターが野球でね、打席に立ってヒットを打てる確率って
良くて3割ですよね。3割バッター、3割出者がいたら
もう十分評価されるべきなんで、つまり10回に3回成功すれば
OKだというぐらいで、僕はいいと思います。
ビジネスとかでもね、大体そうですよね。
新しい新規事業のアイデアが思いついたとして、
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それが成功する確率って、2回に1回成功すれば
素晴らしいぐらいで、3回に1回でも十分ですよね。
10回に1回でもいいっていう風にユニクロの柳井さんは言ってますよね。
一生9敗っていう本を出してるぐらいなんで、とにかく
一生するまでに失敗を9回する、それぐらいの心構えで
いいという風にできる人が言ってますんで、僕らがなぜ
100回やって100回成功しようとしてるんだ、何をそんな
おこがましい考えを持ってるんだっていう風に捉えるべきですね。
なので、皆さんも新しいものに挑戦する時とか、
うつ病が本当にしんどい時とか、いろいろ失敗して
自己肯定感を避ける時あると思うんですけど、僕もそうでしたが、
全然落ち込む必要はないです。
失敗して普通だと思ったほうがいいと思います。
逆にこれはダメだったなっていうぐらいの感覚で、
別なものに切り替えるぐらいのね、それぐらいの
気の持ちようでいいかなと思いますんで、
いちいち落ち込んでたら、人生100年時代なのに
本当心が持たないので、もっと気楽に生きるような
そういう感覚でいってもいいんじゃないかなという風に
思いますし、僕もそういう風に考えるようにしています。
しんどい時に前向きになるのっていうのは、本当にね
難しいというか、無理かもしれませんけど、どっかね
ターニングポイントがあった時に思い出してもらえて、
役に立つトピックスがあったら嬉しいなと思いますんで、
ちょっとね、頭の片隅に文字入れてもらえたら
嬉しいなと思います。
ということで、今日の配信は以上になりますんで、
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とっても嬉しいです。それが僕のモチベーションになってますんで
よろしくお願いします。ではまた。
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