1. 40代って、思ってたのと違うんだけど
  2. #19 友達って難しい…交友関係..
2024-01-05 30:28

#19 友達って難しい…交友関係のモヤモヤ、我慢するべき?

長年の友達の中でも、どうも付き合っていてイライラする人がいるというリエ。それに対して、そういう人は切ってしまいがちというミサキ。我慢してでも付き合うべきか、それともハッキリ言うべきか?オトナの友達付き合いについて考えました。

サマリー

彼(かれ)は、年(とし)を重(かさ)ねるにつれて、生活環境(せいかつかんきょう)や付(つ)き合(あ)い方(かた)が変(か)わることがあり、長(なが)い付(つ)き合(あ)いのある友達(ともだち)との関係(かんけい)も変(か)わってくることがあると考(かんが)えています。その中(なか)で友達(ともだち)との付(つ)き合(あ)い方(かた)について考(かんが)えています。彼(かれ)は、見(み)かけと違(ちが)って、あまり社交的(しゃこうてき)な人(ひと)ではないようです。彼(かれ)は、友達(ともだち)との関係(かんけい)について我慢(がまん)するかどうか悩(なや)んでいて、ママ友(とも)との関係(かんけい)性(せい)も考(かんが)えています。彼(かれ)は、人間関係(にんげんかんけい)における距離(きょり)の取(と)り方(かた)についての話(はなし)が行(おこ)われ、友達(ともだち)関係(かんけい)の難(むずか)しさや長(なが)い付(つ)き合(あ)いの必要性(ひつようせい)について考(かんが)えられました。また、彼(かれ)は、大人(おとな)になってからの友達作(つく)りの方法(ほうほう)やオンラインでの出会(であ)いの可能性(かのうせい)についても話(はな)されました。

年齢による友達関係の変化
40代って、思ってたのと違うんだけど。
これ、新年一発目になりますね。
はい。
はい、今年もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ、新年一本目は、レイさんからの話題を。
そうですね。最近思うことなんですけどね、年を重ねてきて、
10代、20代とかって、割と生活環境とかも、似た子が多かったと思うんですけど、
卒業して、就職して、だんだん生活環境とか変わってくるじゃないですか。
お子さん生まれたりとかして、特に30代、40代、50代。
どんどん、結婚してる、してない、お子さんいる、いらっしゃらないっていうところもあるし、
あと、働いてる、働いてないもあるかな。
旦那さんの仕事の関係だったりとか、諸々ね。
あと、会社勤めだったりとか、フリーランスでも違うと思うし、
いろんなスタイルが増えてきて。
そうすると、長い付き合いのある友達でも、付き合い方、ちょっと変わってきたりとかしません?
どうですか?
まあ、そうでしょうね。
そうね。
自然なことかもしれないけど。
それはまあ、そうでしょうね。
長い友達。
長い友達が、あんまりないかもしれないな。
消えちゃってるんですよね、やっぱり。
どっかのライフスタイルの変化で。
でも、私もそうかもしれない。
すごい長い友達いるかっていうと、
そうなんですよ。
なんか、あの、よく、中学とか高校とかのっていう友達が続いてる人もいるみたいだけど、
私は、中学、高校はもう、けいれっちゃってますね。
大学が、薄く残ってるけど、でも、なんかその、友達として残ってるというよりは、私、部活に所属してたので、
その、部活の、だから、OB会とか、その、学園祭とかがあると現役を見に行くとか、
なんかその、縦繋がりのイベントとして残ってるだけで、
なるほどね。
直で友達同士で連絡を取ってるっていう感じではない。
なんか、集団もなんかね、やっぱり、大きいOB会っていう集団の中にいて、
うん。
で、なんかイベントがあると顔を出して、
うん。
まあ、昔から知ってる人がそこにも来てて、みたいな感じ。
うん。
そっかそっか。
うん。で、社会人になってからは、会社をてんてんとしすぎて、あんまり友達が、長い友達がいないですね。
うん。
でも、私もそうかな。何度か転職してるから。
うん。
うん。そうなんですよ。
うん。
でね、
うん。
その、友達の付き合いの変化で、
うん。
私、二つあると思ってて、
うん。
うん。
一つは、さっき言った、
どういうの?
あの、生活環境の変化で、
うん。
なかなか時間帯が合わないとか、
うん。うん。
あと、話題が合わない。
うん。うん。
うん。
うん。
お子さん、ね、いる人といない人ともだいぶ違うじゃないですか。
そうですね。
ね。
違う。
っていうのが一つと、
うん。
でも、それって、なんだろうな、その、まあ、今だけちょっと子育てで忙しいから、あまり会えないから、
うん。
物質的に会えないとか、
うん。
っていうことであれば、たぶん、そうね、
うん。
だから、
性格が合うとか、
うん。
その人の人柄が好きとかっていうことが、すごい繋がりがしっかりしてたら、
うん。
うん。
生活環境が変わっても、
子育てや共通の話題の違いによる友達関係の変化
うん。
たぶん、どこかに引っ越していたとしても、
うん。
たぶん、繋がりってそうそう切れないのかなって思うんですよ。
うん。
まあ、間はあいちゃうかもしれないけどね、ここ何年連絡取ってないとか、
うん。
まあ、あるかもしれないけど、
うん。
でも、やっぱこの人といると落ち着くわっていうのがあると思うんですよ。
うん。
で、もう一つは、まあ学生時代とか、
うん。
付き合っていたけれども、でも、なんかよくよく、なんだろうね、あの、うーん、よくよく観察してみると、
うん。
相性よくないかもしれないっていうパターン。
ああ、そうね。
うん。
そうですね。
そう。
ちょっとしたことなんだけど、
うん。
うん。
そうだな。
まあ、一番合わないのは、もう性格が全然合わないとかだけど、
うん。
なんか、こうタイミングが合わないとか、
うん。
ちょっと考え方が、
うん。
違うな、みたいな。
うん。
大幅に違うまでいかなくても、
うん。
あれ、そういう考えする人だったっけ、みたいなのとかが見えると、
うん。
なんか学生時代は結構、あの、狭い範囲での付き合いだから、
うん。
なんかそこでこう、ね、抜けちゃうと自分がこう、仲間外れみたいになっちゃうかなって思うから、
うん。
なんか付き合ってたけれども、
うん。
いざこの年になってみると、ちょっとこの人めんどくさいなみたいな、
ああ。
のが出てくると、
うん。
なんか距離が空いちゃうんですよね。
ああ、そうね。
うん。
性格や価値観の相違による友達関係の変化
そう。だから、どうしてるかなって、あの人どうしてるかなって思う人何人かいるんだけど、
うん。
連絡取るかっていうと、ちょっと考えちゃうんですよ、私。
うん。
うん。
うん。
うん。
そう。
そうね。
うーん。
会った時に、またちょっと、なんかイラっとしちゃったりするかなみたいな。
ちょっと強めな言い方すると。
ああ。
うん。
そうそうそう。
そうか。
そういう人いません?
どうしちゃうかも。
うーん。
どうかな。
私、割と会わない人きっちゃい。
うん。
会わない人きっちゃうからな。
そっかそっか。
そうなんだよな。
まあ、SNSとかで、
うん。
よるく繋がってれば、
うん。
まあ、もしかしたら、
うん。
会わなくもないかもしれない。また。
うん。
うん。
まあ、SNSとかが繋がってた方が、連絡は取りやすいからね。
確かにね。
うん。
なんか、そうだなあ。
まあ、なんか、
なんだろう。
これから長い付き合いがあったっていうほどの付き合いじゃなくても、
うん。
なんか、ちょっと長めに付き合ってみたら、
うん。
やっぱりちょっと、
うん。
ライフスタイルの違いとかで話題が合わないなあとか、
うん。
そういう人のいるグループからは抜けちゃったこととかはある?
ああ、そうか。
会員グループとかから抜けちゃったことはあります。
うん。
うん。
なんか、もう全然テンション感が、
うん。
合わない。
うん。
ライフスタイルがやっぱり合わないと、
うん。
うん。
そこ大きいよね。
そうですね。
うん。
これ、どっちがどうっていう問題ではなくて、
うん。
やっぱり共通の話題が少なくなったりとか、
うん。
うん。
あと、やっぱり行動の優先順位とか価値観とかが違うので、
うん。
まあ、今はちょっと一緒にいるタイミングじゃないのかなみたいな。
うん。
我慢してまで。
うん。
っていうのは思う。
うん。
としてもね、
うん。
うん。
まあ、それがまあ、どの属性の人もそう思ってるんじゃないか。
そうかな。
うん。
まあ、私はね、子供がいないっていう属性だけど、
うん。
やっぱり子育て中の人から見れば、
うん。
私の話題とかは、
うん。
なんかちょっと、あまりにも自分のことばっかり過ぎるってきっと思うだろうし、
うん。
まあ、逆にこっちから見ると、
うん。
自分は子供がいないから、
うん。
子育てのつらさの話題は聞くことはできるけど、
うん。
私が加わることはできないなとは思うし、
そうなんですね。
それはまあ、お互いそうなので、
うん。
そこを無理してまで今一緒にいる必要はないかな。
そうだね。確かに。
うん。
まあ、またお互いのステージが変われば、
うん。
うん。
縁があればまた、
うん。
ね、会うこともあるだろうし。
距離が寄ることもあるだろうし、
うん。
しょうがないんじゃないかなって、
うん。
割と、なんか、そんな、だからね、よくそういう、
そこがずれちゃった人たちの、
うん。
なんか、どっちかが我慢してる悩みの記事だったり、
うん。あるね。
まあ、Twitterだったり、
うん。
あと、そういうのを題材にしたエッセイ漫画とかもあるけど、
うん。
なんか、我慢してまで一緒にいる必要はないんじゃないかなっていうふうに、
割とシンプルに思っちゃうタイプなのね。
うん。
そう。
別に、なんかさ、嫌いとか否定とかじゃなくて、
うん。
別に、思わないのはしょうがないから、
うん。
でも、今は一緒にいなくても、
うん。
うん。
うん。
それ、私の考えのほうが淡白なのかしらね。
いや、でもね、圧力がなくていいと思う、そのほうが。
うん。
お互いモヤモヤしないしね。
うん。
え、なんか、ま、あの、
あらゆる対人関係について、
うん。
そういうふうに考えてしまうタイプなんですよ。
うん。
なんか、割と近しい人がね、
うん。
マンション内の人間関係に悩んでいて、
はい。
まあ、そこはなんか、まあ、まあ、中層マンションぐらいの、
うん。
普通の、なんか、すごい大きすぎもなく、小さすぎもない、
うん。
普通の規模の、あの、群青マンションで、
うん。
で、管理組合があって、
うん。
で、自分は管理組合の役員ではないんだが、
うん。
役員をやってるうちの一人の人と、
うん。
なんか、ちょっと仲良くなったのうちに、
うん。
なんか、そういう役員隊みたいのも、普通の羽目になってしまって、
はい。
役員じゃないんだけどね。
うん。
で、その役員隊の中の人たちっていうのは、
うん。
なん、なんて言ったらいいのかな。
まあ、なんか、割とこう、
うん。
学、学校時代の部活、部室乗りっぽい、
うん。
みたいな感じのもんで、
はいはい。
なんか、すぐお互いの家に行って、一緒に飲もうとか、
うん。
まあ、そういうこう、交流を持ちたがるタイプの人たちだったらしいんだけど、
はいはい。
まあ、あの、私が話を聞いてるその人は、
うん。
あの、対外的にはそういうのに合わせられるんだけど、
うん。
本人は、どっちかっていうと、一人でいたりとか、
うん。
家ん中にいるのが好きな人で、
うん。
友達との関係のモヤモヤ
なんか、あの、見かけと違って、さほど社交的な人ではない。
うん。
なんか、見えるんだけど、
うん。
社交的な人じゃないから、
うん。
なんか、結構ね、合わせてて、
うん。
めんどくさいってすごい思ってて、
うん。
もう、すんごいめんどくさいから、
うん。
なんか、ちょっと会いそうになると、合わないように何かをずらしたりとか、
うん。
なんか、いろいろしてるって言ってて、
ああ、ストレス。
で、なんかそれ、やめ、なんか、いや、行かない、なんか、きっぱり断れないのって言うと、
いや、でも、断れないじゃんとかって、
へえ。
言うんだけど、
なんで断れないんだろうって、私、思っちゃうタイプで、
うん。うん。
ちょっと、なんか、よく分からないっていう、
そっか、そっか。
だから、うん。だから、断れないっていう人が、結構いるんだなっていうのを思ってて、
私みたいな方が、変なのかな。
いや、変ではないと思います。
うん。
でも、やっぱり、その、その方みたいな人も多いと思う。
うん。
ママ友のね、お付き合いとかもそうだけど、
あのね、ママ友は、
分かんなくもないの。
ママ友の関係性
子供がいるからね。
子供がいるから、
うん。
子供のことを考えると、
そっか、そっか。
親の人間関係が、
うん。
響いちゃいけないなって、きっと思うから、
うん。
我慢したりとかもすると思うし、だから、ママ友が大変だけど、
うん。
抜けられないっていうのは、理解できるんだけど、
人間関係の境界線
うん。
ママ友じゃないのに、抜けられないのは、なぜだろうって、思っちゃうのね。
うん。
で、まあ、その人が言うには、例えば、マンションね。
うん。
家事マンションで、しょっちゅう顔回すから、って言うんだけど、
うん。
いや、別に、
うん。
だってさ、そんなの断ったって、しょうがない、どうせこそライフスタイルが合わないんだから、
うん。
しょうがないし、
うん。
どっちがいいとか悪いとかいう話じゃないんだから、
うん。
なんか、適当なこと言って、
うん。
なんか、
そうだね。
そう、具合が悪いとかさ、忙しいとかさ、
うん。
なんか、なんとでもできるじゃん、って思っちゃうわけ。
うん。
うん。
忙しい。
そうね。
うん。
うん。
なんか、そこ、ちょっと落とし穴があるなと思ったのは、
うん。
なんか、強制でもないし、役員だから、
うん。
参加してるわけじゃないじゃないですか。
うん。
スタートは、その、仲良くなった方がいて、
うん。
うん。
まあ、だから、良かれと思ってっていうところもあるし、
うん。
そう。
ね、誘った方も、ね、手伝ってくれたらありがたいけどっていう、多分、その、
うん。
部活のノリで、誘ってくれたんだと思うんだけど、
うん。
うん。
だから、それが当たり前になっちゃってるっていうところが、
うん。
そこで、まあ、そういうことってあるかもしれない。
そう。
まあ、私は、多分、自分の考え方が、もちゃもちゃ、こう、なんというか、都市部の人、人間の考え方だし、
うん。
多分、あの、住んでるエリアによっては、この考え方は、多分、ダメだと思うんですよね。
うん。
その、共同体の中で生きていけないと思う、これだと。
そうだね。
ちょっと、地方とかだと。
うん。
だから、お声が都市型の考え方なのは、よく分かっているので、私は、地方には住めないなって思うんだけど、
そう。私、本当にそう思う。
うん。まあ、でも、そっちの方が、気持ちがいい人もいるでしょうし。
うん。
でもさ、そこ、合う方、合わない方は、やっぱりさ、その人によってで、良い悪いではないので、
うん。
無理することないんじゃないかなーって、思っちゃうんだよね。
へー。
それによってね、関係性が崩れるかもしれないけど、崩れないかもしれないし。
そうそうそうそう。
ね。
うん。でも、まあ、心配してる気持ちは、ちょっと分かるかな。
うん。
うん。もう一回、そのグループに入ってしまったし、今更、断りづらいっていうのがね。
うん。そう。
ね。でも、それがストレスになってるんであれば、やっぱり、うん、やってみてもいいのかもしれないよね。
うん。
まあ、言わないまでも、ちょっとずつ、参加頻度を減らしてったり。
へー。
なんか、あー、でも難しいかー。ちょっとずつって。
うん。なんかね、そうなんだよね。
いやー。
まあ、だから、会社とかね。
うん。
まあ、会社とか、学校もそうだと思うんだけど、
うん。
なんか、所属してるコミュニティの中で、
うん。
ある程度、居心地の良さを確保するために、そういうのを、いくつか人間関係を我慢するっていうのは、
うん。
まあ、理解はできるんだけど、
うん。
まあ、私の場合、なんか、その、あまりにも我慢して、
はい。
そのコミュニティに自分を最適化するっていうことの苦痛度が大きすぎて、フリーランスになっちゃってるから、
うん。
フリーの人って、そういう人多いですよね。
まあ、ありえない人は、そういう人ばかりですよね。
うん。なんか、その、我慢に耐えられないというか、
うん。
だから、まあ、それでもね、
うん。
なんとでもなるというか、
うん。
そう、そうなんだよ。別になんか、今のコミュニティがなくなったとしても、
うん。
まあ、それはそれでなんとかなるかなみたいなところがあるから、
うん。
割と、なんか、我慢ならなかったら切っちゃうんですよね。
うん。
でも、なんか、まあ、そういうことができる人ばかりじゃないってことですよね。
はい。
うん。そう。
そこね。
うん。
ちょっと気持ち分かります。
うん。そうか。えらいなあ。
本当?
私は我慢できないからなあ。
でも、そうね、ストレス抱えて生きていくんであれば、そこちょっとアクションしてみてもいいかもしれない。
もちろん、圧力がね、絶対起きないとは言い切れないけど、
うん。
ね、快適に過ごすんであれば、やっぱり、自分の機嫌取れるのって自分じゃないですか。
うん。
うん。
周りの人にね、こう、さしてもらおうとかさ。
うん。
うん。
なのでね、快適にしてもらおうと思っても、そう、ね、うまくいかないから。
うん。そうなんですね。
まあ、理想はですけど。
そうだね。
そう。だからまあ、こういう関係の場合は、そうだなあ。だから、あんまり、うーん、そうね。
うん。
なんか、関係が流動的なことに対して、そんなに考えがないというか。
うん。
だから、それこそ、幼馴染みたいな。
うん。
幼馴染っていうか、だから、連絡も取り合っている上に、ものすごく長い付き合いの人っていうのは、
うん。
ほとんどいないけど。
うん。
でも、私の場合は、だから、その、大学の部活のゆるいつながりがあるんですよ。
そういうつながりがあるので。
うん。
まあ、その、そこに来たり来なかったりして。
うん。
一時期仲が良かった人とかと、10年ぶりくらいに連絡を取っても、なんか、別に10年前と変わらないテンションで喋れるし。
うん。
まあ、別に、なんか、連絡取ってなかった10年間に、なんか、何かあったかっていうと、別にない。
うん。
いいね、そういう関係性。
うん。
でも、思わないんですよ、どんな年齢。なんか、タイミングが合わなくて、今一緒にいないっていうことに対して、何とも思わないというか。
うん。
縁があれば、また仲良くなることもあるし。
そうだよね。
うん。
そう、なんか、人間関係が流動的なのは、普通のことだと思ってるから。
うん。
みんな、なんか、あれなんすかね、もっと人間関係っていうのは、こう、長続きさせるべきとか、
うん。
そういう感じなんすかね。
ね、多分ね、輪を乱しちゃいけないって思うね。
いやいや、やばい。日本人的じゃないのは、私の方だった。
そうか。
そうか。
でも、私はね、美咲さんみたいなの、憧れます。
いや、美咲さん、憧れるものにもって感じですよ。
うん。
我慢しないだけなので。
そうか。
うん。
私はね、なんかね。
うん。
一見、美咲さんっぽく思われがちなんですよ。
うん。
でも、だけど、あ、意外とそうじゃないんだねって言われることがたまにあります。
あ、意外と気にしいなんだねみたいな。
うん。
昔よりは気にしなくなったけど。
ああ。
うん。だから、その方のね、マンション内の。
そうか。
悩み抱えてる方、ちょっと気持ちわかります。
うん。
なるほどね。
うん。
なんか、それもあって、ちょっと人と距離を取りがちです。
ああ。
職場でも、なんか、プライバ、プライベートでも。
うん。
そう。なんか、周りで見てるんで、すごいね、なんだろう、芝居のように、べったべたにくっついて。
うん。
で、ある時、なんか、口をきかなくなる人とか、見たことあるんで、散々。
うん。うん。
プライベートでも、職場でも。
うん。
危なっかしいなと思って見てると、ある時、何があったかわからないんだけども、急に口きかなくて、周りがめちゃくちゃ気強を使うっていう。
へえ。
そうかね。
あまりこう、距離を詰めすぎると、なんだろう、職場であんまり良くない態度とか、仕事ぶりをとってても、注意できなかったりするじゃないですか。
ああ。
あんまりこう、べったべた仲良かったりすると、客観視できないというか。
うん。うん。うん。
だからね、なんか、あんまりこう、べたべたっていうのが得意じゃなくて、予防線張っちゃうんですよ。
うん。
うん。
予防線なんすかね、それは。
どうなんだろう。
うん。
あんまりこう、距離を詰めすぎることに、ちょっと怖さを感じる。
もちろんね、なんか、この人いいなって思ったら、近づくんですけど、むやみやたらに、ちょっと一言二言喋ったぐらいで、
うん。
うん。
そう思ってきて、妙に距離詰める人いません?
いや、それはだから、境界線の取り方がおかしいんだと思う。
そっか、そっか。
うん。やっぱ、ほら、人間関係ってさ、
うん。
境界線が、
うん。
こっち側にも、向こう側にもあって、
うん。
間に空間があるわけですよ。
うん。
境界線が一本だけ引かれてるのは、適切じゃないんだ。
うん。
うん。
人間関係の距離の取り方と危ない人
そうするとさ、その、何、線をさ、
うん。
張り出した方と、張られ、あの、何、何、こう、抑圧された方と関係になっちゃうじゃない?
うん。
うん。
そうじゃなくて、自分の前にも一本線があって、相手の前にも一本線があって、
うん。
間に空間があるぐらいがちょうどいいんだって。
うん。
あー、そっかね。
うん。そうすると、別になんか、張り出しても向こうを抑圧することもないから、
そうですね。
うん。だから、くいくい距離詰めてくる人は、その、境界線が一本だと思って、
あー、なるほどね。
くる人だから、だから、くいくいの取り方が多分おかしいんだと思う。
そっか。
危ない人だと思う。
うん。
危ない人ですよ。
そっか。
うん。
私、世上なのかな、じゃあ。
うん。そう。
うん。
そうだと思う。
うん。
そう、苦手なんですよ、そういう人。
そう。
そう。
いや、い、いかん、いかん、いかん、いかん、それはダメです。巻き込まれちゃいけないんで。
いけないよね。
うん。
逆に、こっちにもちゃんと一本張った状態で、接して、
うん。
で、それで向こうが、
うん。
それで向こうが、怒っちゃうようだったら、
うん。
ほんまに危ない人だと思う。
うん。
うん。
っていう風に思ってるんで、あんまりだから、あんまり詰めてこられることも私はないかな。
ないかな。
うん。詰めてきそうになった人は多分無意識に切ってんだと思います。
あー。
うん。
うん。うまく距離を取って、スパッと切る。
うん。
だと思います。
あの人から切っちゃうから。
うん。なんかね、割と勘は働く方なので、
うん。
初見で切ってる可能性はあります。
あー。なるほどね。
うん。
うん。
そうなんですよね。
うん。
うん。
でも昔からそうですね。
うん。
なんか占い師にその辺の勘どころはある人だっていう風に言われたことがある。
へー。
ははは。
そっか。
そう。
それも一つの才能かもしれない。
うん。どうすかね、わかんないけど。
うん。でもなんか、やっぱね、酒場とかでそういうの置きやすい。
うん。うん。
で、なんか、
お酒入ってるからね。
そう。
で、男女問わずですよ。
うん。
そういう虚偽詰め系の女性が、
うん。
本当に虚偽を詰めてきた時とかに、
うん。
なんか多分無意識に、
うん。
あ、なんかこの人苦手だなみたいに思って、
うん。
で、あんまり近寄らないようにしたら、
うん。
まあ、こう、ね、向こうだって外するから、
うん。
あの、受け入れてくれる人の方に向くじゃないですか。
向いちゃうよね。
うん。
で、行って、
うん。
で、なんかしばらくしてから、
うん。
トラブルが店の中で起きたらしいみたいな話聞いて、
あ、やっぱりとかって思うことが、
うん。
いや、ある。
ある。
うん。ある。ある。
あ、なんかやらかしそうだなと思ってたんだよなと思って、
うん。
さすが、
そう。
ある。ある。
見る目あるね。
うん。そうなんだよ。
うん。
やばいんですよ、そういう人は。
うん。うん。
気を付けようと。
うん。
そう。
うん。
うん。
だ、なんだろうな。
だ、やっぱり、
うん。
うん。
こういう関係は特にそうだと思うんだけど、
うん。
あの、みんなやっぱ一人は寂しいわけじゃん。
うん。
で、一人が怖いから、
うん。
なんかある程度その我慢したりとかしながらでも関係を保とうとするんだと思うんだけど、
うん。
なんか、依存さては複数ないとダメですよ。
ああ。
うん。
でも何でもそうだから、
うん。
だからその、そこのこういう関係が切れたら、
うん。
もうダメだっていうのは、
うん。
その関係性自体が太すぎてダメですよ。
そうだね。
うん。
だからここは切れたとしても、
うん。
こっちがあるしっていうふうに、
うん。
依存先が分散してないと、
うん。
正常じゃないので、
うん。
そうだね。
うん。
うん。
そう。
そうだと思うな。
うん。
うん。
そんなに、そんなに昔っかりの、
長い付き合いの友達の必要性
うん。
なんか長い付き合いの友達って、
うん。
なんかいないとしんどいっすかね。
うん。
いなくてもいいかな。
うん。
別に、
うん。
友達がいないっていう話じゃなくて、
うん。
長い付き合いの友達がいないとダメなのかねって、
うん。
私はその都度、
そうね。
その都度その都度でそれなりに仲のいい人とかは、
うん。
まあその普通に仲のいい人とかは、
うん。
いるし、
うん。
うん。
私はでもね、
うん。
最近いいかなって思ってきた。
うん。
うん。
前はね、
うん。
なんかそういう人いないとダメかなっていう感じがあったけど、
うん。
なんとなくね、
うん。
で、
別に誰かに言われたわけじゃないんだけど
最近はお互いの心地よい関係っていうのかな
空気感でいられる人じゃないと
ちょっとしんどいなって思ってきて
自分の時間を奪う人とか
嫌な思いをさせられるってなる
それも時間を奪われてることになるのね
私の中では
そういう人は別に切っちゃってもいいかなって
付き合いが長かろうがなんだろうが
そうなんだよね
最近連絡取ってないなっていううちの一人で
大人になってからの友達作りとオンラインでの出会い
会いましょうかってなった時に
なかなか決まらないわけですよ
会う場所とかお店とか
でもそれってあることなんだけど
ちょっと人任せにしすぎだったりとか
あとドタキャンが何度かあったりとか
っていうことを経験してるんで
それによってちょっとその人には連絡を取らなくなってます
また直前でドタキャンあるかなとか
またお店とか決まらずに
全部こっちに任せてくるのかなとか
任せてくれてもいいんですけど
なんか全然考えてる感じがないというか
そういう些細なことなんですけど
でもそういうことがちょっと積み重なって
変じゃない別に
そう最近はもういいかなって
って思っちゃうけどなぁ
私は
うんじゃないかなぁ
すいません
うん
ちょっとだけいれば
別に付き合い長くなくてもね
そうなんですよね
うん
結構出会いってあるからね
大人になってからね
いやなんかよく
大人になってから
友達を作るのは難しいよねっていう笑いって
結構あると思うんだけど
うん
なんかそう使えば別に
友達できるけどなぁ
うん
って私は思っちゃう
別に出会い系とか
いや出会い系って言葉が古いの
いやいやわかりますよ
うん
いやなんかそのなんだろう
オンラインから
うん
なんかイベントに申し込んだりとかして
そこで知り合うとか
そうそうそう
そういうのあるよね
社会人コミュニティに入るとか
うん
あと
最近おはやりのコミュニティスナックに行くとか
うん
読書会に出るとか
うん
バーに行くとか
それも別になんか話す人はいるし
好きなアーティストが一緒だとかね
そうそうそう
だからなんかその
まあ推しでもなんでもいいんだけど
うん
まあ興味のある
うん
音柄に関する
イベントなり
うん
人としゃべる機会のあるような
うん
ものに出向いていけば
うん
そこでそれなりにしゃべれる人いるし
うん
まあそこで友達ができることもあるし
そうだね
そう思うとね
なんかそういうこと
友達できないかって言われるか
うん
まあ皆さんも是非ネットで友達を探してみましょう
はい
はい
じゃあ今日はこんなところで
ありがとうございます
ありがとうございます
30:28

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