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40代って、思ってたのと違うんだけど。
誰が聞いてるかね、ちょっと分からないんで、
Xとかね、旧Twitterとか、インスタとかに一応アカウントもあるんでね、
もし聞いてる方とかは、メッセージとか頂けると嬉しいなって思います。
あっという間にね、もう17回ですかね、前回でね。
そうですね。
Spotifyとかは、Q&Aとかを送ることもできるようになってるので、
はずなのです、Spotifyの方はですね。
はい。
それ以外の方は、SNSなどのリアクションを頂けると嬉しいです。
はい。よろしくお願いします。
片付けの特集の流行
じゃあ、年末最後の話題らしく、ちょっと最近気になってるのが、
だんだんこう、年の瀬が迫ってくると、テレビの情報番組とかで、
片付けの特集が多くないですか。
多いですね。
ね。
なんかその、
うん。
テレビの情報を片付けるとか、片付け方法とか。
うん。
多いじゃないですか。
多いですね。ネットでも雑誌でも見かけますよね。
多いですよね。
おじいさんも家片付けてますか。
いやー、全然です。
うん。
うちもです。
本当ですか。
ええ。
ええ。全然。
うちひどいですよ、本当に。
うちもひどいですね。
うん。
割とひどい。
うん。でもあれですよ、ひどい中でも把握してるんで、
これはここの位置っていうのがなんとなくあるんで、
散らかってる中でも、あるあるかもしれないですけど、
逆にそれを片付けられてしまうと、あれどこ行った、なっちゃう感じなんで。
そうですね。
意外とそれでバランス取れてます。
なるほど。
はい。
うん。
わかるものとわからないものがあるかな。
うん。
まあね、わかるんですよ。
うん。
やらなきゃっていう思いはあります。
うん。うん。うん。
多分急に、何かお客様来るってなったら、
ある程度は片付けるんですけど。
うん。
いやー、無理。
うん。
なんかね、まあ片付けそのものがあんまり得意じゃないのもあるんだけど、
うん。
あの、ああいう片付け番組とかを、
うん。
見るのもそもそも好きじゃないので、
はい。
見ないの。
うん。
結構、片付け特集になると、
うん。
変えちゃうことが多い。
同じ、まったく同じ。
なんだろうね、あの、こう、脅迫概念というかね。
うん。
うん。
なんか責められてる感じがするわけですよ。
そうそうそうそうそう。
そうなんですよ。
なんかね、片付け、まあ、全然片付けはね、いいと思うんですよ。
はい。
いいと思うし、別にやりたい方は片付ければいいと思うんですよ。
いいと思うんですけど、
まあ、もうちょっと片付けた方がいいかなぐらいは、まあ、思わなくもないけど、
うん。
片付けの強制と個人の意思
でも、なんか、
片付けてるのが正意みたいなね。
そう。
正義みたいなね。
そう。
なんか、そうなんですよ。
うん。
片付、片付けるべきだみたいな、
うん、うん。
圧がちょっとね。
苦手なんですよね。
うん。
うん。
ちょっと、あの、こんまりとかも苦手なんですよ。
私も苦手です。
うん。
かなり流行りましたよね。
かなり流行りましたね。
本も売れてるみたいですね。
アメリカでね、番組が流行って。
でもなんか、本まりは、本好きからむちゃむちゃパッシングされたはずなんですよ。
あ、そうですか。
なんかね、本をね、貯めとくのを良しとしないから。
本まりメソッドは。
本を捨てようとするんですよね。
本はまるからね。
本はね、かさばりますよね。
いわゆる本好きの、なんて言うんですかね。
本棚とか、そういうのがびっしり埋まってるのとかを、
いいなと思う本好きの人たちから、むちゃむちゃ嫌われてますね。
あ、そうですか。
うん。
でもなんか、わかる気がします。
なんだろうね。例えば、私は服好きなんで、結局買ってしまって、いっぱいあるんですけどね。
ちょっとあふれてる感はあるんですけど。
でも、一概には言えないですけど、服に関して言えば、着る人が一人なのに、そんなに必要あるって言われてしまうと、そうだよねって。
あと、なんだろうね。
痩せてから着るからって。
痩せから着るからとか。
え、じゃあいつ痩せるの?っていう間は、ずっと大危機感じゃないですか。
だからそういうのはこうね、処分して、痩せた時に買おうよとか、それもわかるんですよ。
でも、本って、一人一冊あればいいじゃんっていう問題じゃないじゃないですか。
あのね、ワンシーズンにこれだけあればいいよねっていう問題じゃなくって。
そう。
ね。
そうなんですよ。
うん。
そうなんですけど。
そう。だからちょっとね、それは、それはどうかなっていう。
そっかー。それは批判されるかもね。
そう。
あとなんか、なんだっけ。
ぬいぐるみとかが捨てるのがこう、捨てられないっていう風に言ってた人に、アメリカの番組の中で、ぬいぐるみの目をガムテカなんかで貼って。
え?
こうすれば、目が合わないから捨てられるでしょって言って、捨てたらしいの。
見てないですよ。見てないですよ。ネットの情報で見ただけですよ。
ああ。
でもまあ、たぶんなんか、それ、どこ、細かい描写がどうだったかはわからないけど、まあそういうことがあったんでしょう、恐らく。
うーん、なんか今ちょっとゾッとしたんですけど。
だからもう、こわっと見せて。
ああ。
ああ。
なんか物理的にはわかる気もしますけど、やるんだなっていうのが。
うん。
いやー。
アメリカの番組に行って、でもそれ、まあアメリカはそれでいいのか、日本人の感覚からいくと、ちょっとなんか、それはむちゃむちゃ怖いですけど。
そうね。これは日本人だろって思う。
いやいやいやいや、ちょっと、ダメダメダメ。レシーハって言う。受け抜けないと。
いやー、なんだろうな、それってでも納得して捨ててないじゃないですか。
結局。
たぶんね。
あのー、私の感覚からすると、まあ物理的に見えないからいいでしょって、感情がこう、なんだろうね、揺さぶられないからいいでしょっていう、そこはわかるんですけど。
いや、あの納得して、自分の中で折り合いがついて、じゃあもうこれはいいかな、さよならしようっていうのはわかるけど。
なんかちょっと。
もういいんだなーって、今の話聞いてて。
まあなんか、ほら。
あのー、彼女のメソッドはほら。
うん。
そう、あれじゃない、ときめきの魔法なわけだから、手に持って、これはときめくっていう、アメリカだとスパークジョイっていうらしいですけど。
そうなんだ。
まあ、上手い役ですよね。ときめきをどう訳すか。
そうか、ときめきね。スパークジョイですよ。
スパークジョイか。
そう。
へー、そういう訳し方ね。
ときめく、ときめかない、ときめかなければ捨てようっていうやつですよ。
流行りましたね、一時期ね。
なんかほっといてくれよって思います。正直。
なんかちょっとね、全体的に無理なんです、私。
その、片付け推奨の人が、あの、聞いてたらごめんなさいね、なんですけど。
あの、いいんです、全然。
あの、片付けが好きな人のことも、もちろん否定しないし、片付いてるお部屋の人も、まあ、すごいね、と思うし。
あの、片付けがお好きな方は、どんどん片付けるのがいいと思うし。
うん。
あと、片付けたいんだけど、自分で、自分流で片付けてみたけど、うまく片付けられないっていう人の方に、やり方を指南するとかは、全然アリだと思うんですけど。
うん。
なんかその、別に、さして片付けようと思ってない人に、片付けるべきだみたいな、もうこんな圧をかけてくるの、いや、本当にやめてほしいんですよ。
うん。
かけてるつもりは、ないのかもしれないけど。
知れないですね。
でも、こんな素晴らしいメソッドがあるんだから、教えたいっていう感じなのかもしれない。
でも、もう、そこにすでに暴力性があるの。
ああ、そっか。
うん。
そう、こんな素晴らしいんだからっていうのは、いや、素晴らしいかどうかは私が決めるので。
確かに。
うん。
あの、あなたにとって素晴らしいのは分かった。
分かった。そう。
じゃあ、私にとって素晴らしいかどうかは、私が決めるので。
うん。
うん、なんか、あの、気が向いたら頼むから放っておいてくれませんかって思うので。
うん。
熱はすごいよね、確かにね。
うん。
すっごい苦手なんですよ。
うん。
いや、本当に、あの、そういうのね、やってる人がいたら、別に大はないんですよ、本当に。
大はないの。
うん。
あの、お好きな方は、あの、趣味だと思うんで。
うん。
なんか、でも、趣味っていうと、怒りそうな人が結構いるんだよな。
うん。
そこもちょっと気になるんだよな。
うん。
確かにね。
うん。
うん。
うん。
そんな軽いものじゃないっていう感じ。
うん。
うん。
何だろう、これ、何だろうな、家庭料理推進派の人とちょっと似てるテンションというか。
ああ。
家庭料理?
うん。
料理は家で作るべきだ、みたいな人とちょっとテンション感が似た感じがするんですよ。
うん。
一応、別に買ってきたってさ、コンビニだって。
うん。
ねえって思うんだけど。
うん。
うん。
でも、やっぱり片付いていることがでんだていう価値観をちょっとでも感じるともう、しんどい。
ああ。
ふかるな。
ああ。
そうだよね。
こう。
散らかっていて、支障をきたしている人もいるわけじゃないですか。
うん、うん。
うん。
難しいなと思うところが、支障をきたしていて、物理的にも精神的にも不具合を起こしていて、
例えば家族にそういう人がいるとかね。
難しいのは、支障をきたしている人にそれを勧めたらいいかとか、それを強制すればいいかっていうと、そこはまた別じゃないですか。
支障をきたしていて、本人も何とかしなきゃいけない、誰か助けてっていう声を上げてる人にはいいと思うんですけど、
支障をきたしていたとしても、本人がそういうのしたくないっていう人には、すごい苦痛だと思うんですよ、そういうのって。
例えば家族であっても、そういうメソッドをどこかで聞いてきて、家族に強制するとか、ありがちじゃないですか。
こんまりさんとか、他のいろんな。
はい。
たくさんいらっしゃいますけど、そういうのを見て、もうマッチぐらいこれやるってなって、ありそうですよね。家族間で揉めるっていう。
いや、あるでしょうね。
あなたはいいかもしれないけど、強制しないでっていう。
あるでしょうね。あると思いますよ。
だって、よく定期的に上がるじゃないですか、ネットに。
だいたい旦那が何かをコレクションしていて、
で、なんか嫁から見ると、それがガラプタで、なんか留守中に捨てて、なんか大変な騒ぎになってしまったネタ。
うん。
なんか定期的にネットに出ません?
出ます。出ます。
だいたいその、旦那の何かその、わかんない、トレーディングカードのコレクションだったりとか、何かまあ、嫁から見たら何だかわからないような。
フィギュアだったり、レコードだったりね。
そうそうそう。それがごっそり捨てられちゃって。
うん。
なんかブチギレみたい。
うん。
部屋の片付け
で、ブチギレたら何かさらに切れられてみたいな。
そうそうそう。
収拾つかない話ですよね。
うん。
まあ、ああいうことですよね。
うん。
いや、どうかと思うよ。
ね。
うん。だからまあ、一緒に暮らしててストレスなのはしょうがないけど、
うん。
まあ、共同部を擁護されるのは、
うん。
もう、支障が出るので、共同部はルールを作るべきだと思うけど、個室の部分があるんだったら、もうそこは、よっぽど何かそこから虫が発生するとか、何かそれで他の部屋に侵食するとか、そういう事態が起こらない限りは、基本的に放っておくべきだと私は思うんですけどね。
うん。
ねえ。
ねえ。
そうじゃない?
うん。
と思うんだけどなあ。
そうだね、ちょっと。
うん。
うん。
自分がされたら嫌じゃないですか。
うん。
それを人にするっていうのは。
ねえ。
ねえ。
でも、なんかその、あれでしょ、あの、なんかその、こんまりさんのネットフリックスの場も、私見てないからなんとも言えないんだけど、
うん。
なんか、むちゃむちゃこう、美談仕立てにするじゃないですか。
はいはい。
やっぱそんな。
そう。家族のいろんな問題があって。
うん。
なんか片付けることで、それが何かなぜか全て解決してしまうみたいな。で、みんな泣くみたいな。
泣くみたいな。そう、最後ね。
そう。
ねえ。
そう。私なんかね、ちょっと見ちゃったりするんですよ。あの、ちょっとあの、ストーリー仕立てになってたりすると。
おー。
あの、よくね、そういう、何なの、ドキュメンタリー仕立てのやつとか、あ、つい見ちゃいました。
あ、つい見ちゃいません?なんか、あ、私だけかな。
そう。
見、見だして、ほうほう、そんないきさつがあったのかっていうのを見てて。
うん。
よくあるのが、なんか、そうか、お店を切り盛りしてて、こんな苦労があって、待病してって。
うーん。
で、で、何、最後、青汁かっていう。
青汁のCMなんかやたらドラマ仕立てのやつありますよね。
そう。何、今までの私の見てた感動はないっていう。
青汁かよ、みたいな。
そう。青汁かよ。
ある、ある。
結局そこかよ、みたいな。
ある、ある。
もう、もう、あるね。
そこ、あの、番組回しますけども、その時点で、やられたっていう。
すごい長いCMなんですね。
そう。そう、長いCM。
何だよーって、そう。
で、一般の人ならまだしも、だんだんそう、有名人とか出てきて、そう、落語家さんとか、女優さんとか、歌手とか。
はいはいはい。
いやー、そっか、こんな苦労してた、こんなダビューをしたんだって、こう見てて、青汁かよ、みたいな。
そう。
あれ、長々すごいですよね。
ね。
いやー。
ちょっと、何かそれに通ずるものがあって。
青汁は何かね、何故か片付けてないんですけどね。
ないんですけど。
青汁で解決しないから、みたいな。
いや、片付けで全て解決したら、それはすごいですけども。
ね。
いやー。
あれ、でも、絶対やらせもないのかな、多少。
やらせっていうか、まあ、誇張ですよね。
誇張してますよね、絶対。
まあ、あの、あったのかもしれないけど、
うん。
あの、フェンスで、むちゃむちゃそれが、すごい大きなことのようにしてますよね。
ね。
まあ、あれもそうじゃん。
あの、何だっけ、あの、ビフォーアフター。
あ、あれもそう。
あの、立て替え、リフォームのさ、あれも何か、すごいこう、リフォーム前のさ、家がすごい悲劇的な、こう、効果音とかさ、描写がさ、段差がやばすぎて、家族がみんなもう何か体を壊したりとか。
まあ、でも、あれはさ、あれはまあ、あれもそうかもなって思うと。
まあ、そうかもなって思うところがある。
ある。
確かに。
うん。
ちょっと、結構、段差がひどかったり。
ひどかったり。
ミニマリストとグレイヘアー
ね、何か。
お風呂入るのに、何か、一回、建物、外に出ないと。
そうそうそう。
結構、やばいのが出るからね、あれはね。
うん。
あれは、まあ、ちょっと、しょうがないかな、みたいなところがある。
あるけどね。
でも、何か、あれも、感染した家は、確かに大体、おしゃれで素敵なんだけど、何か、見てて、住みづらそうって思うときないですよね。
あるある。
うん。
うん。
これ、いるのかなっていう。
これ、このリフォーム、何か、使いづらそうとかって。
それ、華やかで派手だけど、これ、実用的なのかっていうの、ありますよね。
結構、何か、不思議なリフォームしてる時、ありますよね。
あるある。
これは、上は、みたいな。
これ、回転させるんだ、みたいな。
そうですね。
やるかな、これ。
何か、ギミック多すぎない?みたいな。
そうそうそう。ギミック多い。
それね。
うん。
何か、男の人好きそうとか。
うん。
何か、何だろう、ほら。私たちが、子供の頃って、小1の時に、新しく揃えるブームセットの中で、
何だろう。
むちゃむちゃ、多機能な筆箱、あったじゃないですか。
何ですか。
あった。
いや、懐かしい。
何か、ボタンを押すと、ピュンとか出てきて、何ちゃら入れとかが飛び出してきたり、鉛筆入れてると、ブシューとかってなってくるやつね。
なんてくるやつね。
ギミック多すぎて、使い切れない。
全然。
全然使わないじゃないですか、あれ。あれに近い。
ほんと、ほんと。
派手さはあるけど。
そう。何だそれはみたいな、ギミックが多い、フーディフォーム、結構あるよね。
ある。
あれね。
そう。見ててね、結構、私的にはメガテンになるんだけど、まあそのね、お家の方は感動してらっしゃるから。
まあまあまあ、そのままね。そのままはすごいってなるけど。
使うか。
使うかって。
うん。
って思うよね、あれで。
いや、あのよく、100均グッズで片付けみたいな、特集の時とかも、
あ、ありますね。
100円で売ってる、なんかいろんなものを組み合わせて、隙間収納を作ったりとか、あれもなんかちょっとギミックに近い時があって。
確かに。
なんか、え、こんなになるんだみたいな。
うん。
こんなになるんだはいいけど。
使うか、とか。
そう。
しかもこれ、万人に対応できるのかっていう、その寸法が。
そう。
とか、ある程度ね、そのなんだろう、伸び縮みするやつとかもあるけど。
うんうん。
でも、大概はその家用のサイズになってたりするから。
そう。
これ、みんな真似できないよなっていう。
あと、なんかそんなに細かくなんとか入れて作らないよね、とか。
うんうん。
なんか、そういうの多い気がするんですよ、あれ。
かえって散らかれるんじゃないかな、みたいなね。
そう、なんか、かえってこれいらないわって解体した時の、なんかバラバラになった100均グッズが全部ゴミになると思うんですよ。
うんうん。
そう、なんか目に見えてるよね、あれはね。
あれはなんか、もう、なんだろう、そういうのを作ることが楽しいのではっていう。
DIYね。
うん。
本来の目的が。
ね。
そう、よく分からないというか。
うん。
なんだっけ、今朝。
うん。
DIYの朝の番組ってそういう特集結構あって。
はいはいはい。
で、今日もやってたんですよ。
やってました?
なんか、今日は書類の片付け。
うん。
あ、まさに今の時期。
紙が、なんかいろんなお知らせの紙とか、いろんなのが探せなくなったりとか、紙のゴミをどうするかって。
うん。
で、なんか、取説はネットにあるから、いらないんじゃないかとか。
あー。
まあ、それはまあそうね、とか。
今そうなってる。
で、あとなんかその、取っとかなきゃいけない紙も、まあ電子化すればっていう話をしてて。
うん。
なるほど。
全部その社名で取って。
うん。
で、名前付けたフォルダに入れて、とかってやってたんですけど。
うん。
でも、確か、同じ番組で先週か先々週に、なんか、デジタル、デジタル写真の整理の特集やってたんですよ。
うん。
で、だから、デジタルのフォルダの製品の特集やった後に、今日の片付けの特集で紙は減らせるけど、デジタルデータ増やしてるじゃないですか。
ちょっと矛盾が。
あれ、これ、これは、とかって思ってて。
これはどうなんだ?
これはどれを優先するんだ、とかって思って。
うん。
だって、何?デジタル上のさ。
うん。
だから、スマホは容量に限界があるでしょ。
うん。
で、ギガも容量に限界があるでしょ。
うん。
だから、クラウドに保存したとしても、圧迫しちゃうから。
それもね。
だから、それを整理しようって特集を行ってやってたはずなのに。
うん。
もう、紙のものを全部デジタル化したら、またギガ食っちゃうな、とか思って。
確かに。
これ、どうすんの?と思って。
あら。
それはちょっと。
ぐるぐるしちゃうじゃん、と思って。
ねえ。
それは誰かツッコミ出なかったのかな。
ちょっと、面白くなっちゃったけど。
あら。
そう。だから、みんな、なんか、そうやって、ぐるぐる回っちゃうんですよね。
結局、なんか、あれやって、こっちが片付いたと思ったら、あれ、こっちが増えちゃって。
そうなんだよね。
極端な片付けと関係のリセット
なって。だから、まあ、ミニマリストが出てくるわけですよね。
うん。
もう、全部減らしてしまえってなるわけで。
というわけでね。一気に捨てちゃえってね。
でも、ミニマリストやめる人もいるからね。
ねえ。やっぱりそうだよね。
うん。
疲れちゃうと。だからさ、極端なんだよな。
うん。
ただ、グレイヘアーもそうなんだけど、極端に振り切るから、なんか、できる範囲でね、片付けようとか、自分がやりたい部分だけっていうふうにすればいいのに、一気にもう、ね、不要なものは捨てましょうってやっちゃうから。
うん。
疲れちゃうんだよね。
なんか、ほら。なんか、別のテレビでも、なんか、こういう関係リセット症候群っていう。
何?
なんか、友達を。
うん。
なんか、一定の。
なんだろう。周期で、なんか、SNSとかのアカウント消しとかをやって、友達、こういう関係を全部切っちゃう癖がある人がいるっていう。
へえ。
うんうん。
私も、なんか、知り合いに。知り合いの知り合いとかにいたかな。
うん。
なんか、何もかも嫌になって、いきなりアカウント消しちゃって、誰とも連絡つかなくなっちゃう。
へえ。
それは、それもある意味、断捨離かもしれないけど。
そう、そう、そう。
え、困ったりしないのかな。
でも、大抵、そういう人は、また、新しく新規のアカウントなりを作って、また、新しくこういう関係を作り、まあ、場合によっては、前からの人にも見つかり、で、また、一定期間下がっかりしちゃうんです。
そうなんだ。
うん。あれは、なんかね、いるらしいですよ。一定数いるみたい。
面白いな。
うん。
極端。
極端だ。
極端だな。
うん。
うん。
片付けは趣味
一気にやらなくてもいいと思うんだよな。
うん。
なんか、ちょっと、この人はっていう人だけ外すとか。
うん。
ね。
いや、みんな、なんか、なんだろう。
いや、片付けもね。
うん。
別に、なんか、やろうかなっていう人は、やる、目についたとこだけ、別にやればいいだろうし。
うん。
なんか、まあ、不便が出てきたときに、勝たせばって思うんだけど。
うん。
まあ、だから、押し付けないでくれって話なだけなんだけどね。
ね。
うん。
そうなんだよね。
いや、趣味。だからね、趣味だと思うの。
うん。
片付けることも趣味だと思う。
うん。
うん。だから、趣味な人は、存分にやったらいいと思うんだけど。
うん。
圧を感じる片付け
なんか、ちょっと、圧を微妙に感じるんだよね。
圧感じるね。
うん。
いや、あのね。
うん。
そういうと、なんか、私、めちゃめちゃ敵が増えそうで、なんか、怖いんだけど。
うん。
いや、なんか、その、就活とかも若干そうかなって思う。
うん。
なんか、人生を、だから、片付けるわけですよ。
はい。
うん。
で、やらないと、こんな大変なことがあって、まあ、事例がいっぱいあるじゃないですか。
はい。
だから、まあ、なんか、その、恐怖の圧をかけてくるわけですよ。
うん。
いや、でも、いや、まあ、だからね、やったほうがいいこともあるけど。
うん。
なんか、そう、なんかこう、やることが善で、やらないことが悪だという、あれをかざしてきてるのは、本当に嫌だ。
そうだね。
片付けの感情と必要性
正直。
うん。
うん。
うん。
確かに。
うん。
うん。
あの、なんだろう。
うん。
資産とか財産のね。
うん。
制限とか。
うん。
そういうのはいいよ。
うん。
うん。
あれは、片付けじゃなくて。
うん。
うん。
なんだろう。
あの、なんだろうな。
うん。
正義と把握だから。
うん。
あれは。
うん。
うん。
うん。
うん。
把握が大事な話だから。
うん。
うん。
それは、構わないんだけど。
うん。
その、なんだろう。
うん。
新編正義でさ。
うん。
だから、極力ものを減らしておくのがいいときさ。
うん。
その辺は、やっぱり片付けのあれと同じだから。
うん。
そうだね。
似てるかもしれない。
うん。
怒った人の迷惑とかかっちゃうでしょっていうような。
うん。
圧をかけてくるからですよ。
そうだね。
結構、それで焦ってる、あの、分配の方いるかもしれない。
うん。
いろんな特集とか見て、あ、やらなきゃみたいな。
うん。
いや、やりたい人はやっとけばいいけど。
うん。
うん。
そうね。
なんか、別に。
うん。
なんか、正直、ものに関しては。
うん。
なんとかなるんで。
うん。
大変な家もあるよ。
うん。
大変な家もあるから。
うん。
うん。
でも、そうだな。だから、残される、自分が残される方で、
うん。
弱そうだなと思うんだったら、
うん。
まあ、一緒に片付けるとかすりゃいいと思うけど。
うん。
うん。
なんか、何かと人に恐怖の圧をかけるのはちょっとなってくるわけですよ。
そうだね。ちょっとやめてほしいね。
うん。
うん。
うん。
うん。
だって、こんなに片付けといたって。
うん。
やっぱ、ちょっとは片付けなきゃいけないこともなるし、残った人が。
うん。
何もやらないですることはないから。
そうだね。
うん。
だったら、別に。
なんか、業者に丸投げできるお金を残しておけば良いのではとか。
そうなのよ。今、いろんなね。
そうそう。
申し訳ない。
いろんな業者さんいるし、掃除してくれたりとか、片付けもしてくれるところもあるから。
うん。
ね。
それもね、必要であれば頼めばいいし。
そうなんだね。
別に頼まなくても、自分が快適であれば、それが一番いいんじゃないかなって思う。
うん。
多分ね、一回ね、その片付けそういうのにはまると、ちょっとでも何か物を1個ね、テーブルの上に置くだけでも、なんか、ああ、そこ片付けなきゃみたいな、なんか、なりそうな気がするな。依存っていうのかな、なんていうのかな。
うん。
潔癖が。
潔癖な方に。
なりそうな方にいきそうで、なんか嫌。
うん。
で、それを人に押し付けてきそう。
うん。
そうだね。本当なんかね、そう、いや、何にときめくかは私が決めるから放っておいてくださいっていう気分なんですよ。
ね。
そう。
あとね、そう、なんか物を持ったときの、だったら、そうね、ときめくときめかない。
うん。
その2つの感情だけなのかなって私思うわけですよ。
うん。
ね。
これを持つじゃないですか。
うん。
で、これを捨てるか残すか考えたときに、これときめくかときめかないか、え、その2択って思うんですけど、それしんどくないですか。
そう。
いや、他の感情もあるからなんとも、それだけじゃないしなと思って。
そうそうそう。そうなんですよね。
へえ。
いや、ときめかないけど、必要だしっていうのもあるし。
うん。
そうなの。
ね。全部その2つで片付けるのはどうかなって。
うん。
そう。
うん。
人間そんな感情じゃないぞって。
そうなんですよ。あとなんか、なんだろう、物が多くても、
うん。
まあ、これはちょっと極論かもしれないけど、
うん。
全部ときめいちゃったらどうするのかね。
そうなんですよね。
うん。
そんなことはないだろうっていう前提だと思うんだけど、
うん。
ないかどうかはちょっと分かんないし。
うん。
まあ、なんか、洋服とかはまださ、
うん。
なんかその、なんとなく捨ててないとかもあるから、
うん。
まあ、そういうのを処分したら場所があるし、
うん。
まあ、もうね、二度と着ないだろうっていうものとかがあったりするから、まだ分かるけど、
うん。
ときめきだけではちょっとね、
ね。
片付けらんないよね。
ね。
うん。ちょっとね、年末になると、いつもその、まあ、片付け系の人はね、全般でね。
うん。
ちょっと苦手です。
うん。
あの、いや、別にタイはないですよ。
うん。
あの、趣味ない人はいいと思うんで、あの、別に。
急にね、目にするからね、私たちもね。
そうです。
おおーって思うね。
そうです、そうです、そうです。
そっか、この季節来たかっていうね。
うん。
うん。
なんか、なんか、片付けるのが好きなのって言ってくれれば、
うん。
うん。
そっか、それはいい趣味だねで終わる話なんで、
うん。
うん。
なんか、それでとどめていただきたい。
ほんと、ほんと。
ね。
そう。
あの、なので、
うん。
まあ、片付けたい人は片付けて、そうでもない人は支障がない
程度に片付けてっていいんじゃないでしょうか。
うん。
うん。
そういうぐらいでいいと思います。
というわけで、年末ですけど、そんなにうちは片付けずに年越しになりそうです。
うちもそうです。
変わらずです。
はい。
皆さん、あの、片付けたくない人は、別に片付けなくても、年は越せますんで。
うん。
ね。
ね。
無理しないで。
はい。
というより行きましょうか。
はい。
皆さん、あの、良いお年を。
良いお年を。
お過ごしください。
はい。
また来年。
うん。
ではでは。