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2024-07-27 27:16

#154 パソコンの不具合解決法

先日、パソコンが頻繁にフリーズするという不具合にみまわれまして、それをあれこれ解決した顛末を踏まえて、
建設コンサルタントの必須アイテムである
パソコンのトラブル解決法についてお話しします。

サマリー

パソコンの不具合解決法について解説します。NVIDIAの時価総額が世界1位になっています。また、Windowsパソコンのドライバーの更新の重要性についてお話ししています。

パソコンの不具合とドライバー更新
健康のアレコレの健康のアレです。こんにちは。
今日はですね、あ、その前に、このポッドキャスト番組は、建設コンサルタントという、つかみにくく、わかりにくい業界について、アレコレ語っていく番組でございます。
Spotify、Apple Podcastなどのポッドキャストアプリの他、YouTubeでも視聴することができます。
少し早口でお送りしておりますが、今ですね、息子がちょうど昼寝をしておりまして、その間に
撮っちゃおうということで、ちょっと慌てて撮っております。どうでもいい情報ですけれども、子供のことを私、牛若丸とオンライン上では呼んでおりまして、これ本名じゃないんですけど、
なんとなくですね、私の子供とかね、言うよりも、なんかあだ名をつけて名前で呼びたいなっていう、なんか意味のわからない思いがありまして、
Twitterなどで牛若丸って呼んでますけど、一応本名じゃないんで、私が勝手に使ってるオンライン上のあだ名ですが、
はい、その牛若丸が睡眠中に撮っちゃいたいと思いますが、今日はパソコンの不具合についてお話ししたいと思います。
先々週ぐらいですかね、先月ぐらいかな。パソコンがですね、だいぶ調子が悪くて、特にキャド、オートキャドが調子が悪くてですね、なんか止まるんですよ。
それもね、私の症状は、10秒とか15秒ぐらいのフリーズが頻発する感じ。
1分、2分とか5分間隔で止まる。でもそれもずっと止まって動かないんじゃなくて、ほっとくと動くんですよね。
というようなことがあって、何だろうなこれって言っていろいろとですね試しておりましてですね、一応解決したんですけど、1週間ぐらいなんやかんやかけて、パソコン使えないわけじゃないんで、しかもオートキャド以外は普通に使えましたんでですね。
ホントオートキャドだけが調子が悪くてですね、仕事をしながらちょこちょこ直してっていうか対応、対処して、一応復活したんですけど、
それでね、一応根本の原因はわかんないと言えばわかんないんですけど、何をした結果治ったかというと、パソコンの中に入っているドライバーって言われる一連のソフトウェアを更新アップデートして、
そこからまたね、実際にはドライバーアップデートした後にオートキャドを再インストールしました。
そうしたら正常に動くようになりましたんで、このドライバーを更新するっていうのがパソコンを使い続けるときにですね、非常に大事だなーってことを再認識しましてですね、
でじゃあこのドライバーの話をちょっとしてみようかということで、今日ちょっと録音を回しているというところにあります。
ドライバーとは
でですね、パソコンのドライバーって何なのかっていう話なんですけれども、パソコンってね、
皆さんも会社に入ってパソコン触ったり自宅で買ったりするときも、もはやデスクトップパソコンなんていうものを見たことがない人はあまりいないかもしれないですけど、持ってない人の方が多いでしょうね。
ノートパソコンしか持ってないって、私もそうです。デスクトップはもう今は持ってないです。 けれども、パソコンがだからいうふうにノートってパカパカッと一体ものになっちゃったんで、
わかりにくいですけど、パソコンというのは実はですね、いろんな部品の組み合わせなんですよ。
パソコンの本体っていうものがもう内部にあって、本体とキーボードとモニター、マウス、これは一個一個別物なんですよね、厳密には。
これね、伝わりにくいかもしれないんでちょっとあえて例えてみますけど、皆さん道路ってものを考えてください。
道路を考えた時に、森戸と舗装は一緒ですか?って質問されたら、別に別とは言わないけど、でも一緒ではないよね、と。
森戸と舗装は一緒じゃないよね。俺、道木の技術者の人だったらそう言うと思います。一般の人だったら別に道路じゃん一緒じゃんって言うかもしれませんけど、
技術者の人だったら、いやいやいや、森戸と舗装は一緒、採石も一緒とは言えないわとなりますよね。
有事速攻どうですか?ガードレールどうですか?一緒って言いますか?道路、道路、森戸とガードレール一緒ですか?
森戸とガードレールは違うじゃないですか。でも道路でしょって、一般の人に言われちゃったら、うーん、まあそうなんだけどって言うけども、別ですよね。
洋壁、別ですよね。っていう感じで、パソコンも丸っと見たら全部パソコンなんですけど、そこにおいてキーボードとモニターとっていうのはね、一緒かって言われると一緒じゃないんですよ。
どう違うかっていうと、もう挙動というかね、結構違いまして、
キーボードの、例えばまあケンコンのKっていうKのボタンを押したとしますね。皆さんだいたい右手の中指かなんかでKを押すと思うんですけど、
Kを押した時に何が起こるかっていうと、あのKのボタンの、キーボードのKのボタンの裏側にスイッチがあるんですよ。
そのスイッチがカチッと押されるわけです。そうすると、パソコンっていうのは、そのKが押されたってすぐにはわかんないんですよ。
Kのとこにあるスイッチの信号が飛んできたなーっていう認識をして、そこから処理が始まるわけです。
お、なんか信号来たぞと。パソコンの気持ちになってみましょう。あ、なんか信号来たぞ。これはなんだ、えーと、あ、Kのとこのスイッチだな。
Kのとこのスイッチの信号が飛んできたってことは、あ、K押されてるっぽいなと。こうなって、そしたらじゃあKを表示しようと。
まあワードとかね、なんか開かれてるとして、インターネットエクスプローラーでも何でもいいですけど、開かれてるとしたら、あ、Kを表示しないといかないぞと。
Kが押されたってことで、Kを表示しなきゃってことで、モニターさんすいませんってこうなるわけです。
パソコンの本体とモニターさんは、まあノートパソコンだったら一体になってるけど、もうでもその気持ちっていうかキャラクターとしては別なんですよ。
で、パソコンの本体が、モニターさんすいません、K表示してほしいんですけどってこう言うんですけども、モニターっていうやつがですね、これが一番問題なんですけども、モニターってやつは徹底的に受け身な人なんですよ。
徹底的に受け身な人で、パソコンの本体が、モニターさんすいません、K表示してくれないですか?って言ったら、モニターは何て言うかっていうと、Kとか言われてもちょっとわかんないんで、どこが何色か全部指示してください。こういうわけです。
GPUの重要性とドライバーの更新
なんでKがわかんないんだよって思いながら、パソコンの本体は、こことこことここ黒、あとこれとこれとこれも黒、これこれこれこれこれこれこれを全部黒にしてくださいと言われるとモニターさんは、はいわかりました、じゃあこれ黒ですね、これこれこれこれ黒ですね、はい終わりですっていう感じなんですよ。
そうするとモニターさんは100%受け身で、ただ言われたところを黒にしただけなんですけど、外側に人間がそのモニターをパッと見ると、Kって読めるという。
これがですね、キーボードでKのボタンを押した時の挙動なんです。だからキーボードさんと本体さんとモニターさんというのは別キャラクターな、そういうわけなんですよ。
っていうことは、ドライバーが何かって言うと、パソコンの本体にモニターに指示するソフトウェアとか、キーボードから来た信号をKだと解釈するソフトウェアとか、そういうね、インターフェースって言ったり、ちょっとこれ用語過ぎるのかな、
の処理をする専門のソフトウェアがあるんです。私たちソフトウェアって言うと、Word、ExcelとかPowerPointとかって言って、人間が触るソフトのことを考えやすいんですけど、実はそのユーザーが触れないソフトってのもあって、それは内部で信号を処理してモニターに渡すソフトとか、そういうものが入ってて、それをドライバーって言うわけなんです。
モニターに適切に表示させたりするようなやつ。それをドライバーとか言うんです。そういうドライバーがアップデートされるんですよね、ちょこちょこ。そのアップデートを怠ってるとうまくいかなくなって、今回もね、私の、ちょっとこれわかんないけど、不具合の原因は、画像処理関係のドライバーの更新が滞ってたせいで、オートキャドとかのあれは結構画像の処理を食うんで、
それの挙動がおかしくなってたってことじゃないかなと思って、その辺のドライバーを一式更新した結果、うまくいったんですけどね。ただの2Dのキャドならまだまだしもですね、最近の時代は、もう今時代は3Dモデルなんで、そうするとなおさらですね、
モニターっていうことと、モニターに意図したものを表示させるっていうことは、結構大きなテーマになってるというか、パソコンの負荷の中でも結構大きく占めてる部分なんじゃないかなと思うんですよね。
で、ちょっとさっきKを表示する話をしましたけども、もうちょっと踏み込んでね。3Dモデルを画面上でグリグリするときに何が起こるかっていうことを考えてみると、結局同じようなことなんですけど、マウスっていうキャラクターがいて、マウスさんが、なんかホイールを押し込んで、センターホイールをグッと押し込みながら右に動いてますってマウスが言うんです。
そうすると、PCはその信号を受け取って、ホイールを押し込んで右ね。ホイールを押し込んで右ってことは、回転からこれ。回転だわっつって、モニターさんにまたすいません、モニターさん、このモデル回転してほしいんですけどって言うんです。そうするとモニターさんも、いやだから回転とか言ってもわかんないんで、全部色と場所指示してくださいってこういうわけです。
そうするとPCはまたキレて、ふざけんなこいつ、とか思いながら、回転ってことだから、この裏側の隠れてる部分が見えてきて、表にあったやつがだんだん右側に隠れていって、だからここが青で、ここが緑で、これがグルグルグルってこうやって場所と色を全部指定するわけです。
そうするとモニターさんが、ああわかりました、これ緑っすね、黒っすね、青っすねって言っても、全部場所と色を言われた通りに表示すると。そうすると、人間が見たときに画面の中でモデルがぐるーっと回転してるように見えるわけなんですけども、この処理っていうのが、さっきのKの処理と全然処理量が違うわけですね。
半端なく大変な処理なんです。モノを画面上で3Dモデルを回転させるっていう処理がね、裏側で見えてなかったものが表になって見えてくるみたいなやつを処理するっていうのは大変なんで、昔からパソコンの中に存在はしてたんですけど、最近よくクローズアップされるのがGPUというグラフィックプロセッサーユニットであってるかな、GPUっていうICチップみたいなやつなんですよ、プロセッサーという部品が計算するやつがありまして、
その部品が最近クローズアップされてて、私さっきからパソコン本体、パソコン本体って言ってますけど、本体の中にもCPUがあってGPUがあって、それらを統合するOSがあって、いろいろ仕組みがあるんですけど、画像を消費することが増えたっていうこともあって、GPUの性能っていうのがパソコンの中でも結構大事になってきて、
昔のパソコンだったらCPUがCore5とかCore7とかって言って、Intelのなんとかが入ってますよなんてノートパソコンとかデスクトップでもステッカー貼ってありましたけど、最近だったらGPUのNVIDIAのこれが貼ってありますとかって、ステッカーがあったりステッカーがなくてもデスクトップの右下に表示されたりするぐらいですね、GPUっていうものを意識して使うっていうことが増えてきてるような印象がありますけれども。
そんな感じで私もですね、ややこしいのがGPUのドライバーっていうのもあるんですよね。この辺になってくると私もちょっとわかんない。なんでGPUのドライバーなんだろうみたいな。それはちょっと難しいんですけど、GPUにもドライバーがありましてね。
今回、私のパソコンの不具合が回復するプロセスというか過程でも、1個ポイントになったのはNVIDIAっていうメーカーのGPUが私のパソコンに入ってまして、そのNVIDIAのドライバーを更新したっていうのは1個大きな一歩で、そこから結構調子が良くなっていったっていうところがあるんですけど、そこでね、自分のパソコンにNVIDIA製のGPUが入ってるってことを初めて知りましてですね。
NVIDIAとAI市場
あ、NVIDIA入ってんだと思いました。NVIDIAって私、GPUを使ってるメーカーだってことは、作ってるメーカーだってことは知ってたんですけど、自分のパソコンにまさか入ってると思わなかったっていうのは、NVIDIAっていう会社は今、時価総額世界1位の巨大な企業なんですよ。
だから、メタとかね、Facebookのメタとか、Googleとか、ああいうのを全部抜き去っていって、ここ数年ぐらいでズバーっと抜き去って、時価総額が第1位になったっていうものすごい会社で、その会社のGPUが私のパソコンに入ってるとは思わなかったんですけども、
ちょっと脱線しますけど、NVIDIAっていうのがなんでそんなに時価総額が突然増えてるかっていうと、GPU、いわゆる画像処理用のプロセッサーの市場が今後期待されてるからっていうと、そういうわけではなくて、元々画像処理、特にゲームをやる上で注目されてたNVIDIA製のGPUっていう画像処理用のプロセッサーだったんですけど、
その処理装置がAIの処理に非常に向いてるってことで、AI市場を取り込んで、すごく期待をされて、それで株価がバーっと上がって、それで時価総額がでかくなったという、そういうこと、背景がありますから、AIと絡んでるんですよね。
だから、我々が今、シムとかアイコンストラクションって言ってる3Dモデルというものと、それを表示させるGPU、そのGPUの大手であるNVIDIA、そのNVIDIAはAIと繋がってて、いろんなものが繋がってるなーなんてことを思うわけですけれども、さらにちょっと、ドライバーの更新がパソコンを会長に使う上で大事だよっていう話を広げると、
Windowsのパソコンっていうのは、レノボとかデルとかヒューレットパッカードとかですね、メーカーがいっぱいあるんですよね。AppleのパソコンはApple社だけが作ってるわけです、Macって。そうすると、モニターがどんなメーカーのモニターを作ってるかっていうのが、Apple側が全部認識して知ってるわけです。自分で作ってるから。
でも、Windowsは、Windowsを入れたパソコンっていうのがどのモニターを使うかって知らないわけです。それは、これ伝わってるかな?WindowsってのはOSのメーカーで、Microsoftね。MicrosoftのWindowsです。Microsoftもパソコンを作ってるんだけど、Microsoftじゃない人たちがいっぱいパソコン作ってるわけです。
東芝、パナソニック、ソニーとかNECとかもパソコン作ってますよね。で、ひらたく言うと、Windows系のパソコンの方が寄せ集めっていうか、いろんなメーカーの製品がぐしゃーっと集まって、いろんなパターン、いろんな組み合わせ、いろんなケース、なんていうかね、組み合わせでパソコンっていうものを作れるんです。
AppleのパソコンはAppleさんしか作ってないから、組み合わせはもうAppleさんが全部決めてるんですけど、Windows系はいろんな人が決めていろんなパソコン作れちゃうっていう。そういう話もあって、ドライバーっていうのはなおさら重要で、誰の、何製のモニター使ってるかとか、何製のUSBポートを使ってるかとか、いろいろメーカーが違うんでですね。
またちょっと道路の話をすると、別に、例えば〇〇建設さんが道路工事受け負ったとするじゃないですか。その道路工事受け負った〇〇建設さんが、その〇〇建設さんが有事速庫を作ってるわけじゃないですよね。
なんなら言ったら、鉄筋自分で作ってるZENECONさんとかないですよね。鉄筋買いますでしょ。鉄筋のメーカーから。有事速庫を買いますでしょ。コンクリート二次製品買いますよね。
軽量モリ土材とか。っていうように、DELLとかパナソニックとかっていうパソコンメーカーも、モニターは別から買ってきて、キーボードの部品も別から買ってきて、中のSSDっていう記憶媒体も買ってきて、いろんなものを調達して一個のパソコンっていうのを作る。道路と同じように。
Windowsはそういうのがいろんなパターンが起こりやすいんで、なおさらですね、そのドライバーをちゃんとやってないとややこしいことになる。MacのパソコンはMac OSをアップデートすると、それとついでにドライバーの更新も多分かかってるんで、それでね、ちょっと不具合起こりにくいってそう思ってるんですけどね。
というようにですね、私のパソコンが調子が悪いところから復活したという流れの中で、ドライバーの更新大事だなってことを思いましたので、その話をさせていただきました。ちなみに、私のパソコン、今、会社で使ってるパソコンはDELL製なんですけど、DELLには最初、NVIDIAのホームページに行ってNVIDIAのドライバーの更新かけようと思って、それはそれでできたにはできたんですけど、結構めんどくさくて手間がかかったんですよ。
でも、そんなことする必要は実はなくて、後からわかったんですけど、DELLのホームページに行って、DELLのドライバー更新のサイトに行って、私の使ってるパソコン、Precisionだったかな?名前入れてやりとかしていくと、「あなたに足りてないドライバー、これこれこれです。」って全部出してくれたんですよ。
Windowsパソコンとドライバーの更新
こんなの標準で知っておきたかったと思ってね。それでも全部、はい、全部更新ってボタンを押したらザーってめっちゃ時間かかりましたけど、足りてないドライバーを全部更新してくれました。ので、DELLを使ってる人は、DELLのホームページに行って、DELLのドライバー更新っていうのをちょっと調べてみてください。
また、それはホームページ上でやる作戦ですけれども、全く同じことを、DELLのサポートアシストっていうアプリ、アプリケーションを入れてパソコンにインストールして、そうすると、そのアプリケーション上でもドライバーの更新と、ドライバーのモニタリングもしてくれます。定期的に。定期的にかな?
まあ、足りてないドライバーとかね、教えてくれて導入しやすくなるんで。あれもね、買ったとき最初から入っててくれりゃいいと思うんですけど、DELL製のパソコンの場合はサポートアシストっていうソフトをね、あのDELLの標準のソフトなんで入れとくと、そういうドライバーの更新の滞りによる不具合が起こりにくくなるんじゃないかと思いますんで、まあ健康の仕事はね、やっぱりパソコンの調子っていうのは本当にパフォーマンスに大きく大きく影響しますんで、パソコンが調子悪いってイライラしますよね。
仕事もなかなかはかどらないわけなんで、パソコンを調子よく保つというのも健康のエチケットということで私ができていなかったわけですけど、ちょっとそこに関する今回実体験に基づいてですね、ドライバーの更新大事だよって話をさせていただきました。
よし、若丸が起きる前に終わることができたぞ。
大丈夫か?寝てる寝てる。
ということで、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
こんにちは。おはようございます。ご機嫌はいかがでしょうか。
ちょっと声が聞こえない。
声が聞こえないですか。
こんにちはおはようございます。ご機嫌はいかがでしょうか。
これねマイクって言うんだよ。マイク。
マイク?
マイク。
マイク知らない。
マイク知らない。
マイクって知らない。
DELLパソコンとドライバーの更新
マイクはね、声を拾ってくれるんだよ。
今どういう状態?痛くなっちゃう?
うーん
あああああああああ
どうしたのよ。
鼻くそが。
鼻くそがどうしたの?
取れない。痛いよ。痛い。
鼻くそが取れないの。痛くて取れないの。
撮ってあげようか
撮ってあげようかティッシュで
撮ってみようか
撮れたよ
大きい?
大きいよこれ見て何色?
茶色と黄色
茶色と黄色が混ざった感じだよね
うん
緑は?
緑はない
緑はないってないか
大きかった
大きかったねよかったよ撮れて
痛くなかった
痛くなかった?よかった
なんで痛くなかったの?
多分ね
ティッて急いで撮ったから痛くなかったんだと思う
ゆっくり撮ると
イテテテテってなっちゃうんだよ
ゆっくり撮んないで
急いで撮ると痛くないんだと思う
いいえやったやった
よかったね
もう離さないよ
もう離さない?
本当だないねよかったよかった
行こうか
よし行こう行こう
27:16

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