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こんにちは、あらゆちです。私は3歳と0歳の子どもを子育てしながら、管理栄養士兼WEBディレクターとしてお仕事しているものです。
先週ですね、子育ての許可を超えて、主人と話し合いをしまして、その結果5つの気づくことがありました。
その中でですね、自分を許すっていうことをやっていこうという気づきがあったんですね。
じゃあ自分を許すってどうやったらいいんだろうと悩みまして、ネットでググりました。
そこで行き着いた本が1冊あります。その話と今後の私についてをちょっと今日はお話ししてみようかなと思います。
行き着いた本というのがですね、加藤大蔵さんが書かれた、「自分を許す心理学・疲れない生き方の処方箋」というものです。
これ出勤ドル本でサンプルを読んでみたらですね、まさに自分のことでグサッときました。
サンプルだけ読んだだけでこんなグサッときたので、速攻買いました。
どんなこと書かれてたかというと、読みますね。
いつも焦ってしまう人の特徴として、歩いていると走らない人と思っちゃう。
散歩していると仕事をしなくちゃと思ってしまう。
疲れながら働いていると、もっと休養しなくちゃと焦り出す。
休養していると、もっと働かないとと思ってしまう。
何をやってても、今自分がやっていることも、異常に有効な方法があるんじゃないかと思ってしまう。
ということですね。満足しないということです。
こういうふうに思ってしまう人には、この世は無駄なことなんて何一つないよ、ということがわかっていない、というふうに書かれていました。
このふうのループがですね、まさに今の自分で、
現在休中なんですけども、週一、お仕事と、時々ご依頼があった金よしのお仕事をしているんですが、
仕事を復帰したら、今よりももっと時間がなくなってしまうと思うので、
今の間に何かすらしておこうと、焦っている自分がいるんですね。
だから、復業したいな、とか、休中にやっておきたいな、というふうに思っているんだな、と思ったんです。
でも多分、この本を読んで感じたんですけども、
今何かをやり始めても、おそらく私の場合、満足しないんだろうな、というふうに感じました。
となると、今自分に必要なことって、今の自分でいいんだよ、このままでいいんだよ、
今全力で毎日向き合っているんだから、
今日選択したことは、それが今日の正解なんだよ、ということを心の中から思ってですね、
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自分を許すということが必要で、
それを積み重ねていくことで自分を認めてあげて、
私が今年の目標として掲げている、ありのままの自分になる、ということにつながるんじゃないかな、というふうに感じました。
自分を許すという観点で、たまたま見つけたこのサンプルの本なんですけど、
結果的には、自分を許すということが、自分の今年の目標である、ありのままの自分につながる、
そういうふうにつながったので、潜在的に自分が求めているものだったのかもしれないな、というふうに感じました。
言語化してもらったな、という気がします。
なので、復旧中に何かしたいな、ということに関して、そのうちの一つに副業というのがあってもいいかもしれないんですけども、
これは手段であって、まずは自分を許して、今のままで十分、ということを、
ちゃんと自分の中に降り落ちて、自分でちゃんと心から思えるように、
そしてありのままに生きられる自分を目指していこう、というふうに改めて思いました。
ということで、私は今後も自分探しを続けていくかな、というふうに思います。
スタイフのチャンネルもどんなふうに発信していくのかも、迷い、手探りで、
自分の生き方というところも手探りしながら、そんな時々、その時その時の思いを発信していくんじゃないかな、というふうに思っております。
一旦、今日はこういう気づきがあったので、形からまずは入るために、
このチャンネル名を、あらいじるむ、ありのままが素敵な人になる、というふうな名前に変えてみました。
これまたね、いろいろ変わっていくかもしれないんですけど、
そういう変わっていくのもいいと、今現時点で思っていることを目に見える形で残しておこうかな、ということで、チャンネル名にしてみました。
いかがでしょうか。
今日はこんな気づきでした。自分を認めるという意味で、こんな発信もしてみました。
今日も最後までお聞き下さりありがとうございました。