1. aozora.fm
  2. 31. こまっちさんと楽しいイン..
2019-05-27 1:08:01

31. こまっちさんと楽しいインフラエンジニアの話。

こまっちさん(Twitter:@komacchi_u)とインフラエンジニアの楽しさや趣味について話しました。

チャプター

  • オープニング
  • こまっちさんの自己紹介
  • AWS、Azure、GCPなどクラウドサービスについて
  • 学生時代やITエンジニアになったキッカケの話
  • いま勉強してること、これから勉強したいこと
  • 技術書の話
  • 趣味の話、筋トレ
  • 孤立エンジニアを繋げて技術のフォローをしたい話
  • Podcastの告知
  • ゲストからの告知
  • エンディングトーク

ゲストからの告知


FORTEからの告知


関連リンク

00:00
aozora.fm 第31回目。第31回目は、ゲスト2、こまっちさんをお迎えしています。 こまっちさん、よろしくお願いします。よろしくお願いします。
はい、じゃあ早速なんですけど、簡単に自己紹介をお願いします。 はい、こまっちです。今は
SESの会社で働いてまして、お客さんのところで助長しています。 今はクラウドコンピューティングのサービスを使って、設計とか開発とかやっています。
なるほど。こまっちさんと僕がお会いしたのって、インフラ勉強会が最初だったと思うんですよね。
実際にお会いしたのは、この間のお館さんの打ち上げですか?それ以外って何かありますか?
その前にもあります。
どっかのイベントか何かの時に一度お会いした記憶がありまして、
パッと思い出せないんですけど、 あれかな?EMFMの教科集?
じゃあ僕がちょっと記憶が飛んでましたね。 それが、お会いしたのが1回目かな。
でも他にもお会いしそうな気がしますけど。 そこと、この前のお館さんのところのイベントですね。
インフラ勉強会が最初だったというのがあって、インフラの人っていうイメージがすごく強くて、
今、自己紹介を聞いたら、クラウドコンピューティングを使って開発やら何やらやってるって話だったんですけど、
具体的にはインフラって感じなんですか? インフラ寄りです。
ちょこっと開発って言ってるんですけど、開発はどちらかというとスクリプト書いたりとかですね。
ガッツリアプリケーションの開発とかではなくて、インフラ寄りの自動化みたいなところとか、
少しコードを書いて運用を回したりだとかですね。 そういったツール作りのバックエンド的なところを少しやってるって感じですね。
基本的にはインフラエンジニアです。 具体的に使っている技術とかって聞いても大丈夫ですか?
今はマイクロソフトAzureです。 会社的にはAWSをしてまして、
僕はどちらかというとAWSの資格を取らないといけないというミッションがありまして、
個人的なミッションもあるんですけど会社的なミッションもあってやってるって感じですね。
03:00
Azureを使っているのはお客さんの都合とかそういう感じですか?
お客さんの環境下でマイクロソフトAzureを使うっていうのがあって、今回の案件でAzureを使ってますって感じです。
僕はAWSしか使ったことはなくて、その辺のクラウド的なインフラ的なところで言うと、
AWSとAzureとあとGCP、Googleクラウドプラットフォーム、あとKonohaとかもあると思うんですけど、この3つぐらいが多分有名どころかなと思っていて、
その3つはどれも結構触ったことある感じですか?
そうですね、GCPはこの前、DMさんのイベントっていうか、その社員さんがたまたまそれやりますみたいな、
GKEでKubernetesのお勉強会やりますみたいな、プラスレート他もやりますみたいなところがあって、
それをやるから来ませんか?みたいなの募集がツイッターでやってて、来ますみたいなノリで行ってGCPを触りました。
フットワークが軽いと周りから言われてるんですけど、かなり直前すぎてどうしよう?みたいな感じでなってたんですけど、
これはこのタイミングで聞けるなら行こうか?みたいな感じでGCPを触りに行って、実際に自分のアカウントを作ってKubernetesの構築やったりとかアプリケーションを立てたりとかで、
GCP系のエンジニックスとかいろいろ使ってやってたんですよね。
一通り講習の解決め的なところを作ってくださって、それに沿ってやるって感じですね。
触りだけ見た聞いたっていうよりも、ある種、ガッツリじゃないですけどアプリ的な運用、本番運用まではいかないけれど、それっぽいところまで触ったことがあるって感じですね。
その3つ、AWSとAzureとGCPってあった時に、こまちさんから見て、これが一番好きとか、AWSはこうなんだよなとか、Azureはこうなんだよなみたいな、それぞれあります?
まずGUIが全然違うんで、触り方が違うんですよ。
環境の最終的な削除とか、検証して最後削除するときに、あれ?これ消えてない?これ消さなきゃいけないんだっけ?みたいな疑問があって、
AWSだとだいぶ触ってきてたので、それがあったんですけど、最近Azureをずっと使ってて、AzureのVMですね、バージョンマシンを構築しなきゃいけないみたいなところで検証で立てたり崩したりしてるんですけど、
06:10
そこの削除を一部忘れてディスクが残ってるみたいな、仮想でディスク残しちゃってて、そこも課金対象なんで、料金かかっちゃうんで、終わったら消さなきゃいけないみたいな、
オンデマンドみたいな感じでずっと残ってる状態なんで、それを消さないと毎月課金かかってお金を支払わないといけないみたいな、
しかもお客さんの費用なんで勝手にできないみたいな、そんな感じですね、なんで環境の作成はいいんですけど、削除をし忘れたりだとか、
ボンミスして構築してはいけないところに構築したりとか、それは構築してはいけないところっていうか、検証環境の中で構築してはいけないところが結構あって、
とりあえず制約かけて、他の人も使ってるんで、リソースグループっていうのがあるんですけど、その人のリソースグループ使っちゃいけないのに使っちゃったりとか、
そこは移動できるんで移せるんで、リソースグループ単位で移動ができるんで、やり方としては作ってしまったらそのまま一旦VMシャットマンして移動するみたいな、
AWSとかだと、その辺ってIAMでしたっけ?権限とかで細かく設定できたりとか、あとさっきの課金の話もアラートみたいに出せるじゃないですか、その辺りってAzureはないんですか?
ありますあります。本当に使いづらいっていうか、Azureの場合って、Azure ADってAzure Active Directoryっていう名称があるんですけど、
それってエリカにしててユーザー管理してて、一種のIAMの管理しているんですけど、自分が使っているのが共同作成者っていう、一番上から二番目か三番目くらいのところの作成者でアカウントを作ってもらっていて、
そこで作業してるんで、ほぼ何でもできたんですよね。いろんなところで。縛りをかけようと思ったら縛りがかけられるんで、AWSと同じようにIAMのロールで制約かけて、VMの起動停止だけとか、あとは作成だけできますよとか、そういった制約がかけられます。
なので、全部か全部ではないんですけど、ある程度制約がかけられます。たぶんGDPも同じような感じで制約かけてると思うんですけど、作業者単位でその制約をかけてVMを作成したりとか、削除したりだとか、逆に削除してはいけないものに対して操作させる権限を持たせてはいけないので、
09:16
そういったところの制約は確かできたと思います。
その辺の設計がちょっとめんどくさいとか、画面からやるのがめんどくさいとか、そういう感じなんですか?
そうですね。めんどくさいですね。
自分の場合、そこの管理権限を持ってないんで操作できないんですよ。
なるほど。
そこはお客さんマッパーになっちゃうんで、目的にはそこはタッチできないところなんですよ。
自分の個人のアカウントで個人の環境でやる分にはいろいろ操作して、
例えばルート権限使っちゃいけないとか、たぶんAWSでも同じように最初ってアドレスとパスワードあるじゃないですか。
それで絶対にルート権限を持ってるやつで使わないでくださいねっていうのは操作できちゃうんで、何でも。
なんで別のユーザーで全部IAMロール作ってそこで操作させなさいねっていうのが制約だと思うんですけど、
同じクラウドでも同じようにAzureはAzureで制約をかけてるんで、そういったところがメリットかなと思いますけどね。
そういう、そうあるべきみたいな仕組みとか、そうした方が楽だよねみたいな仕組みがあるのに、
日本に限った話じゃないと思うんですけど、会社組織とか省流とか、そういうのでそこがうまく機能しないとか制限かかっちゃうのが、
ちょっと現場としたらやりづらいっていうのはありますよね。
そうですね。今はどうしてもちょっと案件縛りになってるところもあって、
普段自分で個人で使う分には全然別にアカウント立てて検証したりとか作れるんで、それは別に悪くはないと思ってて、
やっぱり使える人間が削り入れられてないと何でも操作できちゃって、間違って何かやっちゃったみたいなのがあるんですよね。
だからそこは日本厳しいところじゃないですか。
やっぱり誤って本番環境で削除してはいけない環境を削除してしまいましたみたいな。
で、インシデント発生しましたみたいな。
そういうの多分クラウドでもオンプレミスでもそうなんですけど、
VM立ててあ、間違ってはいけないものを削除したりとか停止しちゃいましたみたいな。
あれ?ってなっちゃう。そこが強いかなって感じですかね。
なるほど。そんなインフラエンジニア的なことをやろうと思ったきっかけとか、何が楽しい?これが楽しい?みたいなのってあるんですか?
12:03
やるきっかけってクラウドを触り出したいとかそういう話だと思うんですけど、
それは最近クラウドが流行りだしたとき、ちょうど何年前だ?
まだVMがそんなにVMウェアとかがまだ流行ってた時期にやっとクラウドが流行りだしたときに気づいたというか、
ちょうど見ていて、ITの改革革新みたいなところでずっといろいろ見ていて、そういうきっかけでクラウドをやれるんだみたいな。
機械とかそういうのを直空で操作するんじゃなくて、クラウドで全部できるんだみたいなのを初めて知ったのが確か3、4年前くらいですね。
3、4年前の時もインフラエンジニアとしてはやっていた?
やっていました。
そこでクラウドに出会って、クラウドいいじゃんってなったって感じ?
その前はインフラエンジニアとしてはオンプレというか?
そうですね。オンプレミスの環境でお客さんのデータセンターとかそういうところに行って、実機で操作したりする感じですね。
通信がつながっていればリモートにも全部できるんですけど、基本的には実機操作みたいな。
じゃあその時もLinux系のOSとかでサーバー立てたりアプリインストールしたりみたいな。
なるほど。データセンターに行って作業とかも当然あったって感じなんですね。
ここは3、4年くらいクラウドを触りだして、
インフラエンジニアとしてはいるんですけど、サポート職になってお客さんの問い合わせとかQAとかの対応をするサポートエンジニアとしてずっと働いて、1年くらい働いたのかな?
案件で働いたりとか、スポットで3ヶ月で構築しに行ったりとかですね。
職歴的には結構いろいろやってまして、オンプレミスの構築、ネットワーク周りも含めてなんですけど、
CiscoとかFirewallとか触ってたのが新卒時代で、一部アプリ開発補修って本当にプログラムやってて、Javaとかやってた時期もあるんですよ。
今インフラエンジニアって言ってますけど、過去には私アプリの開発やってて、JavaとかJavaScriptとかどこと触ってたりとかよくわからないところで開発してて、
15:08
パールとかシェルスクリプトとか書いてたりとかしてました。
サポートプラススクリプト書く人間みたいな時もあれば、サポート職ってお客さんの問い合わせに対して回答が入って出すみたいな、
しかもメールで予想不遂みたいな回答をしてたりだとか、構築がっつりって言うと構築がっつりやってたりとか、設計文書書かないといけなかったら設計文書書いてたりとか、様々あるんですよ。
面白いですね。なかなか珍しいというか、ずっと自社サービスの会社にずっといるみたいな感じじゃなくて、派遣とかSES的な感じで働かれてるんですよね。
そうですね。
それで開発やったりインフラやったり設計やったりっていうのは珍しいですね。
時と運の感じですけどね。僕、行ったり来たりしていて、案件もそのスポットで1ヶ月で開発のサポートでテスターで行ってほしいみたいなこともあって、テスターで行った時もあったりとか、ほとんど加工の経営が金融系のお仕事が多くて、
金融系のお客さんのところが結構行くところが多かったですね。
最近は金融系じゃなくて、今AIとか流行ってると思うんですけど、AI使ってるところとか、機械学習とかそういったのが結構流行りだしてきてるじゃないですか。
それを使ったシステムとかを作るっていうか、一連で作るみたいなところで、今インフラエンジニアとして疑問客さんのところで働かせてもらっているっていう感じで。
エンジニアそのものになろうと思ったきっかけみたいなのはあるんですか?
いや、もともとが大学が情報系の大学なんですよ。
なるほど。
地元が福岡なんですけど、私立なんですけど、私立の大学がすごいマンモスコーの大学でして、名前言っちゃうと、あ、そうねっていうような大学なんですけど、
その大学の電子情報工学科っていう、電子と情報と両方学べる学科があって、そこに入学、高卒ですぐ入学して4年間通ったっていうのがあって、
もともとインフラ寄りのお仕事をしたくて、情報系の学科に行ったんですけど、大学の卒業論文とかもインフラ寄りのサーバーでCD1枚でLinuxサーバーを起動させますみたいなのを作ってたりとか。
18:28
昔、KnowPixとかありましたよね?
ありました。
本当にWindowsのマシンをLinuxに変えるんじゃなくて、どっちかっていうと、CDから読み込んで、メモリとかパックの方で一時記憶として残して操作できるようなやつだったと思うんですけど、
1CD Linuxって当時は読んでたんですけど、それをずっとやってて、それと分散系の処理をやる研究だったんですけど、
その1CD Linuxと分散系の操作をできるようにカスタムして、1枚のCDで分散処理をさせるような研究をやってました。
論文もすごい大変でしたけど、ほとんど先輩がやってることの引き継ぎみたいな感じでやってたんで、それで自分が途中までやって、大学卒業して、当時の院の先輩が完成させて、
修士の論文発表の一部で使ったって感じですかね。大学時代はインフラ寄りのことをやりたくて、研究室に入ってインフラのことをやってました。
新卒は東京の会社に就職して、ベンチャーの会社だったんですけど、もともとインフラの仕事がしたくてその会社に入ったんです。
当時は学校推薦みたいなのがあって、学校の教授推薦でそこを紹介してもらって入社してたという感じです。
ちなみに大学4年間それで電子情報をやられたと思うんですけど、高校は普通科だったんですか。
高校は特殊でして、私自体が中高以下の学校に通ってたんです。中学が私立の中学で、高校も私立で。
高校に上がる時に公立に行くか、私立の高校にエスカレットで上がるか、試験はあるんですけど試験でどうするかって感じで。
21:10
お部屋の都合というか、いろいろいろんな都合により私そのまま高校に入って、進学コースに通ってたんです。
中学も勉強で、高校もずっと勉強で、高校の2,3年生は生徒会議やってたんですよ。
体育祭とか文化祭とかの仕切り盛りみたいなところで、バックサポートで生徒の支援じゃないですけど、運営回すための一人としていましたね。
そこから電子情報系、結構ベクトル違うじゃないですか。行こうと思ったきっかけって何かあるんですか?
もともと自分が目指しているところが高校時代は違って、IT系に行く予定はなかったんですけど、人を救うとかそういったので、その高校時代が看護科があったんですよ。
看護科と進学と普通科があって、普通科の進学クラスにいたんですけど、特別進学コースっていうのがまた別にあって、その当時、特別進学コースに入ってたんですけど、めんどくさくなって進学コースに移ったんですよ。
それが高校2年生の時かな。
生徒会も入りながら、その進学コースで勉強しながら、感じですかね。
変わった、人を救うとかそういうことをしたくて、本当は医療系の大学とかに行きたかったんで、本当に進学コースで勉強して医療系の方に行こうかなと思ってたんですよ。
でもなんか親がすごい反対して、もう行くなみたいなことを言われて、分かったと。
じゃあ次何を引っ越したいかっていうと、IT系で仕事したいって。
当時、僕が幼い5歳とか6歳の時に父親が個人で会社を受けしてて、すごいPC98とかの世代なんですよ。
で、パソコンずっと触ってたんですよ。
いいっすね。
壊してるやつ。
まあまあこのままだよね。
幼い頃からそうやってたんで、それがあって、じゃあIT系で仕事したいなっていうので、やっぱり基盤構築とか土台を支えるっていう仕事をしたいなと思ってインフラエンジニアを目指したんです。
24:09
それが一番の理由ですね。
大学もそれで、本当は国立とか公立とかの大学に行きたかったんですけど、私立でいいよって、親からOKものでいい。
私立に行って、4年間ほぼ勉強つけずに中学から大学まで勉強つけて、
間、大学時代もバイトと、本当にバイト、学校、バイト、学校を友達と遊ぶんだな、大学行って研究するみたいな。
で、もう大学卒業しましたみたいな。
なんかほとんど遊んでる記憶がなくて。
中学からずっと勉強勉強勉強で、大学でちょっと遊んだぐらいで、高校も結局誰かの支援したりとか、誰かのサポートしたりだとか、勉強したりだとかなんで、全然楽しんでやってる感じではなかったですね。
高校時代の、やっぱり生徒会が一番良かったんですけどね。
それでなんか息抜きは変ですけど、そこの、なんていうんですかね、前、勉強ばっかりやってるよりかはそういったところで、
生徒会って別のところで、なんかこう、勉強とはまた別、違うところの視点で、なんかいろんなこと学べるんで、それは良かったんじゃないかなと思うんだから。
なるほど、子供の頃PC98触ってたっていうのは、なんかゲームとかやってたんですか?
ゲーム、あ、そうですそうですそうです。98の時に、なんかすごい黒い画面と文字だけだったと思うんですけど、なんか簡単なゲーム、本当に今だとスマホでクリックすればなんかいろいろ画像がいっぱい出てきてっていうのがあると思うんですけど、
当時、PC98ってそこまで精度が良いものじゃなくて、本当に簡単なものしか使えなくて、そういうのをちょっとやってましたね、なんか01の世界です。
本当に文字と簡単な、01で絵が描かれてるようなやつを操作するような感じですね。
98だとイースとか、結構著名なというか有名なゲームがあったりするんで、そっち系かなって思ったんですけど、やっぱその仕事道具、父親の仕事道具みたいなところもあって、そっちゲーム、ガチのゲームっていうよりもなんかおまけで付いてるとか、そういう感じ。
27:11
なんかその流れで大学4年間バイトもされてたって言ってたんで、なんか自作PCとかそっち系に興味なかったんですかっていうのちょっと気になったんですけど。
いや、それ全くなくて、もうそのお金を出すっていうことすらしなくて、大学もほとんど親お金を出してもらってなくて、
大学の入学金とかそこらへんの一部資金はどうしても親が資金出してくれたんですけど、大学自体に通うっていうところって結構私立の大学って高くて、
小学金でなんとかしなきゃいけなくて、小学金借りたんですよまるまる。小学金プラス普段のバイト、週2、3日かなの朝のバイトしてたんですけど、3時間のバイトでなんとかお金携帯の支払いとかやりくりしたりとかご飯食べたりとかそういったことをやってきたので、
家に帰ってご飯はあるんで全然食いがならないんですけど、お昼ご飯とかそういった日常生活のレベルで資金が足んないんで、それでお金して使ってたって感じですかね。
じゃあ興味がないっていうよりも余裕がなかった。
余裕がないです逆に。
なるほど。
余裕がなくて勉強とバイトと生活の維持みたいな。今も仕事生活維持みたいな。趣味はっていうと生活維持ですみたいな。
そっか。大学で研究で使ってたパソコンとかに興味を覚えたりとか、要は大学行きはパソコン触れるみたいなのもあったりするじゃないですか。そういう感じでもなかったんですか。
全然なかったです。
へー面白いですね。
大学もスパコンあったんですよ。
おーすごい。
本当に昔で言うサンマイクロシステムのやつあるじゃないですか、あれのサーバーがバックであって、学科の専用のサーバーがあったんですけど、当時そのサーバーとユーザー権利を持ってるんでやるんですけど、
そんなに特権もないんで、とりあえずコマンドで演習して、学科の講義でレポート作らないといけないみたいな。それくらいの操作ですね。
ウィンドウズマシンというか、大学の教養とか情報処理センターが持ってるウィンドウズのアカウントも与えられてるんで、情報資産として。
30:13
それでもインターネットを繋いでみたいな、そんな感じですね。レポート提出したりとか、教授のメールやり取りしたりとか、学校から案内確認したりとか、それくらいしかないですよ。
研究室も研究室で、担当の教授の先生が買ってるPCがあって、リモートでも作業できますよみたいな感じでPCを一台ずつやられてたんですけど、実際の研究とかは本当に研究室でやらないといけなくて。
グラボ側とかCPU側とかっていう興味とかよりも、余裕もないし、道具としてしか見えないみたいな。
PTOとかが流行ってた時期かなと思うんですよね。それは私も気にしてはいてたんですけど、そこまで余裕は出ないな、とりあえず生活一致だけでいいかな、みたいな感じでしたね。
大学4年やって就職したっていう、教授の紹介みたいな話もありましたもんね。
そうですね。
なるほどな。さっきちょっと案件によっては開発やるみたいな話もあったじゃないですか。今、大学の話聞いてると、開発言語を勉強してたって感じではなさそうだったんですけど、いきなり開発案件割り当てられて邪魔とか大丈夫だったんですか?
いや、それも結構勉強しました。言ってなかったんですけど、大学は一応CとC言語とCプラパラやってて、講義でやってるんで、それくらいですね。
大学の論文でEmacs使ったくらいで。論文がきっかけしてるときにEmacs使わないといけない。
Emacsで論文か。さっきの話だとオフィスのワードが使えるとかっていう感じではなさそうでしたもんね。
しかも情報工学科なんで、基本的にはレポートはEmacsのレポートで書いて提出みたいな。プレゼンはPowerPoでしたけど。そこはPowerPoで。
なるほど。ちょっと余談になっちゃいますけど、今はビームかEmacsかって言ったら。
ビームです。
なるほど。
ビームを使ってない、ちょこっと使うくらいでほとんど触れてなくて、逆にビームを教えてもらいたくて。
33:06
なるほど。
LinuxでVIとか操作してるんで、その類でいけばなんとかなるんじゃないかなみたいな感じなんですけど、ビームはそんなに触れるかっていうと触ってなくて。
今はVSコードでテキストを打ったりとかそんなくらいしかないんですね。
開発も、Atomとか最近あったんですけど、AtomよりかはVSコードの方がいいよってツイッターでも流行ってるし、周りも言ってるとVSコードVSコードって言ってるんで、VSコードかみたいな。
で、触りだして、周りもVSコード使ってるし、とりあえず慣れとくかみたいな感じで、プラグインいっぱい入れましたけど、プラグインいっぱい入れるだけ入れて使ってないっていう。
まあありがちです。これだけは入れるときみたいにありますからね。
そんな感じです。なので、どっちかって言うとEmacsそれからビームです。今はVSコードで何か書いてます。
そんな感じでインフラ中心にやってきたと思うんですけど、今勉強してることとか、あるいはこれからやりたいことでもいいんですけど、今やってること、勉強してることって何かあるんですか?
今勉強してること、逆に資格取らないといけないって話してたと思うんですけど、
エンターフェスの資格をですね、2回落ちてしまいました。
おーやばい。それ会社の金でってやつですか?
いや、自分の金です。やばいんで、最悪3回目で何とか受かりたいな、受かりたいな、受かりたいなって言いながら、今勉強してます。
それはあまりやる気がない的な感じですか?難しい感じなんですか?
なんでか試験受けて、試験絶対解けてると思ってたんですけど、資格の試験で、すぐそういう系乗ってコーヒー出るじゃないですか。
不合格ですって出た時点で、もうやる気なくなったみたいな。
あーでもなんか、なんでだろう、なんでだろう、これ良かったんだけどなーみたいな。
試験ちゃんと回答できてたしな、余裕持って回答してたしな、みたいな。
30分以上を余裕持たせて一通りやって、で見直しやったんですけど、試験落ちてみたいな。
見直しして、でポチッとしたらコーヒー分かるんで、コーヒー結果見たら不合格って書いてあって、あーって。
でも、すぐ分かる系乗テストってことは、たぶん小論文みたいなのないんですよね。教室選択式みたいな。
で、AWSも結構やられてるじゃないですか。運が悪いみたいな。
いや、運が悪いというよりかは、たぶん単純に全部のことを理解してないからだと思うんですよね。
36:02
あーなるほど、AWSもサービス多いっすもんね。
で、AWSの資格の、アーキテクトとかそういうのあるんですけど、
僕、底辺のところの、本当にベーシックなところのクラウドプラクティショナーっていう資格があってですね、
それを合格しないといけないなと思ってて勉強してたんですけど、結構幅が広くてですね、
あ、じゃあ、とりあえず勉強しなきゃって感じで、
AWSさんが出しているe-learningとか、最近参考書とか書籍が出始めて、それも読みながらやってるんですけども、
なぜか試験でうまいこといかないみたいな、自分が参った種みたいな感じになってますけど、
ちゃんと受かりたいなっていうのは正直ありますね。
なんか学生時代もよく勉強されてたって言ってたんで、そういうの得意なのかなっていう感じがしますけどね。
試験当日は緊張して多分ボンミスするタイプなので、
なので、試験も3回4回リトライして合格するみたいなのがあって、
絶対回答できてる、さっきもお話しした通り、絶対回答できてると思ってたのにみたいな、
蓋開けたらあれ?失敗してる?みたいな。
いやーそれ辛いですね。
辛いです。かなり辛いです。
取らなきゃいけないっていうのがまた辛いところですよね。
でも今は取らなきゃいけないというよりかは、自分のためにやるっていう感じなんで、
会社のためというよりかは自分のためにやって、ベーススキルを持たせていくっていうのがあって、
それ取ったらソリューション系の資格があるんで、
本当に専門の、そうちょっと追おうとしてるんで、今準備、準備みたいな感じですね。
ソリューション系の資格っていうのはAWSと関係ないってことですか?
AWSの認定の資格の中の一部に。
あーなるほど。
AWSを専門にやるコンサルって言うとちょっと言葉があるかもしれないですけど、
ソリューションアーキテクトみたいなそんな感じ?
そうです。
認定資格の中でも、さっき言ってたクラウドプロテクショナルっていうのが去年できたやつで、
今年その前は、その前も認定試験ってあったんですけど、
その専門分野の知識とかのその認定の資格が新しくできたのは去年で、
その元々あった試験を受けようとしてたんですけど、
39:01
そのベーシックなものができたんで、それを始末を取ってからやろうかなみたいな感じで始めたっていうのがありますね。
なるほど。資格試験かー。久しく受けてないなもう。
いろいろあると思うんですよね。
オラクルとか一時期オタクの認定取るでしょ?みたいなのが流行ってたような気がするんですけど、
それが、オラクル最近聞かなくなったんですけど、
そもそもAWSとかクラウド系の資格の方がすごい、
IT業界の中での資格取得のベスト10とかベスト50とかあると思うんですけど、
それでもAWSが一番トップに来てるんで、なんでだと思って。
調べてみると、企業の情報誌とかもそういったのでお勧めしてる感じですかね。
っていうのがあるかなと。
なるほど。今じゃあAWSの試験受けてて、その先もAWSの試験受けたいって話しちゃったんですけど、
将来的にやりたいことっていうのもそんな感じ?
そうですね。
なので、ベースのものがあって、プラスレソリューションアーキテクト的なところをやりたいので、今そういう形でやってるって感じ。
すごいざっくりした質問なんですけど、インフラエンジニアって楽しいですか?
インフラエンジニア。楽しいか楽しくないかっていうと、ある時は楽しいかもしれないですけど、ある時は楽しくないかもしれないです。
それは僕自身が金融系のお仕事をやらせていただいてたっていうのもあって、そこって結構シビアなんですよね。
やっぱり皆さんの資産というか、お金を扱うところのシステムなので、一つのクレーンもいけないみたいなのがあって、
それをミスすると金融機関が止まっちゃうとかのシステムとかを立てた時がありまして、それが怖くてずっと緊張してましたね、その当時。
だからその時はすごい嫌でした。すごいストレス溜まってて、すごい緊張しながらスポットしないといけないんで、
コマンド1個ミスってああってなっちゃうくらいの緊張感でやらないといけないんで、1個間違えるだけで1個ごめんなさいしないといけないんで、それが一番辛いですね。
逆にこういうウェブ系とか業界が違うところでインフラエンジニアやってると、多少は自分の中で楽しみを持ちながら、
新しい技術とかもたくさんあるじゃないですか、取り入れたいというと簡単じゃないかもしれないですけど、取り入れてダメだったらまたやればいいよみたいな感じになると思うんですよね。
42:12
いやーわかります。僕も間接的になんですけど、銀行関係の仕事をしていたことがあって、何度か聞いた話だと、
サーバールームみたいなところにいて、サーバーやらいろんな機械が置いてあるんですけど、ラックとかに手をつくのもやめてくれって言われる。
特に他社のベンダーがやってたりするようなところで、何かあると困るから、とにかく自分の会社のところ以外は触らないでくれっていうことを何度も言われるくらいピリピリしているというか、
気を使っているらしくて。バグとか障害みたいのもものすごいシビアにやる。
特に言われるのが、止まらないようにするっていうのがすごく言われていて、バグっても障害が起きても、とにかく正常に異常修理をすることを求められるみたいな。
止まらないでそのまま走り続ける方がやばいっていうのがやっぱりあったりして、その話を聞いていてちょっと思い出して、
直接的に、僕は間接的だったので言うてもそんなでもなかったんですけど、直接的に空気管に触れているとすごいストレス溜まるだろうなっていうのもありますね。
テストも厳しいし、本当にちゃんとうまくいかないともう一回やり直さなきゃいけないんで、テストもシビアでしたね。
なるほど。その辛い面もありつつの楽しい面もあると感じたんですけど、具体的にどんなところが楽しいですか?
新しい技術触れますよねって感じですよね。
アプリってコードを書いたりとかすることが結構あると思うんですけど、それはそれで別に楽しいと思うんですけど、
僕の場合はどっちかというと新しい技術とか新しいITで今AIとか海外学習とかも流行ってますけど、
どっちかというと基盤作りの方のシリーズが新しくなっていくっていうか、
そういうドッカーとかクバネテスとかアンシブルとかそういった新しい自動化とかって呼ばれるところの分野だったりとか、
インフラ自動化の分野が最近いろんな勉強会またでもあると思うんですけど、
そういうのに触れられるっていうのが一番インフラエンジニアの魅力かなと思ってて、
自分がやりたい方向性だとか、いろんな幅選択肢を広げてくれるっていうのがある感じですね。
言語化するのが難しいというか、説明するのが難しいかもしれないですけど、
45:04
例えばアンシブルとかインフラ自動化みたいなところでいくと、
ある種職、仕事がなくなる感じもなくもないじゃないですか。
それに対して新しい技術だから楽しいっていうのは、
分かるようで分からないというか、なるほどって思うところがあるんですけど、
そこは新しいから楽しいなのか、ある種楽、効率化することによって楽になる部分があるじゃないですか。
それによってまた新しいことができるんじゃないかとか、将来性を見ているのか、
その辺ってどういうところが楽しいなって思うんですか。
まずはどちらかというと、インフラってなくなる可能性もあるって話だと思うんですけど、
正直そこは私の中でも危惧はしていて、全くゼロではないっていうのがあります。
ただ自動化して簡単に障害が起きても再度復旧できるっていう技術は新しい技術だと思っていて、
それはそれであっていいと思っていて、それ以外でそれができてまた別のところに手が出せるとか、
日進月歩でクラウドのサービスも増えていくので、
新しいサービスが出ると新しく勉強したりすることは多いと思うんですけど、
学びの場とかそれを実際にプロジェクトで導入してみたりとか、
使ってみるとかっていったところがインフラエンジェルの魅力的なところかなと思います。
単なる決まったところの作業っていうよりかは、新しいところを取り入れましょうみたいな。
やっぱり当時オンプレミスの環境だと3,4年ぐらいで公開期限と教えなきゃいけなくなるって、
5年目で絶対変えなきゃいけない基盤を。
今それがほぼクラウドに移すようになってて、
公開するってなっても基盤はクラウドだから新しいもの、
3,4年の間に新しいものが出てくるのは必然的なところがあると思っていて、
それを取り込むっていうか、取り込んで新しいシステム化するっていうのを、
今後もそれはなくならないと思っていて、
なんでクラウドベンダーの大手の会社は新しいサービスを導入したりとか、
エンジンが楽にできるようなところをいろいろ取り込んでるっていうのがあるかなと思います。
なんでそこを自分で学ぶっていうところと、実際に使って動かすっていうのが魅力じゃないのかなと思います。
48:03
なるほど。
結構さっき仕事がなくなるんじゃないかみたいな話をしたんですけど、
ずっと同じことをやっているんであれば確かになくなりそうだなっていうのは今お話聞いて思っていて、
オンプレからクラウドにしてしたように、
時代が進めば進むほど新しい効率化とか新しい価価値みたいのが出てくる。
それをインフラっていうところから適応していくみたいな部分が、
まだまだなくならない仕事だろうし、それが楽しいっていう感じなんですね。
これもよく言う話ですけど、ずっと勉強をし続けるの辛くないみたいな話とか、
そもそも勉強だって捉えてる順で向いてないよねみたいな話もあったりすると思うんですけど、
でもそういうところなのかなっていうのはあって、
そういうところの新しい技術とかスキルとかを身につけるっていうのは楽しいっていうのがあるってことなんですよね。
やっぱり周りとか最近Twitterとかブログとか周りのブログ見ててもやっぱり新しいグッズやってみたとか、
今例えばAWSの東京リージョンに出てないものを海外のリージョンで使う方使ってみたとか、
そういうのが結構ブログとかで流行ってるんで、
それはなんか切磋琢磨じゃないですか、
いろんな技術者がいていろんなところで技術取り込んでるんで、
それはいいんじゃないかなと思いますけど、
実際に知らなかったんだけど使ってみようかなみたいなところもあると思うんで、
自分だけじゃなくてどっちかというと周りが使えればいいのかなって。
僕自身で考えるとまた別のベクトルになっちゃうんで、
どっちかというと周りがブログ書いてるとかいろいろしてると思うんですけど、
そういったのを参考にして実際に自分でやってみるとか、
周りの方もそういうのやってみたりとかやってみたりみたいな記事見るんで、
それはいいのかなと思いますけどね。
なるほど。
あんまりガッツリインフラエンジニアの方と話をする機会がないんで、
いろいろ聞いてみたって感じなんですけど。
そうなんですね。
僕があんまりまともな回答になってるかどうかわからないんですけども。
あくまでこまちさんのっていうのはありきで聞いてるんで、
非常に参考になります。
ざっくりエンジニアの話聞いてきたんですけど、
あとこれだけは言っておきたいみたいな。
そういえばこういう話もあったみたいな。
あったりします?
そうですね。
最近ゲージ書店のスタッフでお手伝いしてたところもあって、
51:03
ホルチェさんのところも伺ったじゃないですか、私。
大変差し入れをいただいて。
差し入れはちょっと申し訳なかったなと思って。
言ったんですけど、もっと高級品でよろしいですか?
いやいやいや。
うまい棒1本でも大変ありがたいんで。
なんかそのゲージ書店の、あとゼニケットさんのところ。
川口、草根多摩の川口であったゼニケットですよね。
ゼニケットか、すいません。
ゼニケットの、あそこにも行って、あそこでもちょっと本買ったんですけど、
本が溜まってますね。
寸読がね、溜まっていると。
寸読が溜まってますね。
一応、ゲージ書店で買った本もパッと読んでて、
ホルチェさんの本も読ませていただいてるんですよ。
実は読んでるんですよね。
この後、ゲージ書店以外で、
ギショ博。
ギショ博の、あるじゃないですか。
あれの、多分もう募集終わっちゃってるんで。
どっちかというと、多分サポーター役っていうか、
当日のスタッフが募集があると思うんで、
もしばそれに参加できればなって感じはするんですけど、
まだ募集がかからないと。
募集がかかる前に有明さんに行っとけば、
っていう感じですよね。
な気はしますけど、
あれは売り子として、
どっかサークル、たとえばお館さんとか、
他にも知ってそうな方が出ると思うので、
そこに売り子として入るとかっていうのもありかもしれないですね。
なんかそんな感じで、
そういうのがあるので、
技術書店に行ったから、
繋がって新しいものの、
新しいパターンの技術書店じゃないんですけど、
が出てくるのに、それはメリットなんかなと思いながら、
でも結構高速で、
枠終わっちゃったみたいな。
早かったんでしょうね。
23時間とか行ってたかな。
サークル参加の募集が埋まったのが。
スポンサー枠も含めてだと思うんで、
すごい勢いだったと思います。
小松さんは本書かないんですか?
本は、実は書いていて。
本?何本ですか?
何本ってまだ一般的に出てないんですけど、
なるほど。
フォルフォーペーパーになってるので、
あ、そっか。目的本か。
目標設定の本を。
あれ、そうか。小松さん参加したのか。
フォルフォーペーパーで少し書いてはいるんですけど、
あれのネタが足りなくて、
次の技術書店で出るか出ないかみたいな感じなんですけど。
でも目次さえ作っちゃえばいけると思うんで、
54:02
別に僕でもいいんですけど、
いろんな人と話をして、
その目標設定に関して。
本、特に合同誌なんで、
全体の流れがある本っていうよりも、
まさに合同誌、組み合わせっていう感じで作れば一冊になると思うんで、
いろんな見方の目標設定があるといいのかなっていうのはあるんで、
そこは待ってるよりも、
小松さんがいろんな人と話をしたりとか、
あとは自分から出した目標設定、
目標設定、目次をバーンって投げつけて、
バリバリ書いちゃえば一冊早いのかなみたいな感じがしますけど。
そういうので、いろんな人に読んでもらえれば一番いいのかなと思っておりますけどね。
みんなで活用してほしいっていうのは、
今回技術書店に行ってすごい大盛況だったじゃないですか。
あれのこの盛り上がりは私も初めてで、
技術書店に行ったのも今回が初めてで、
なんですごい売り子としてお手伝いしましたけど、
それがあったんで、
これってどうなんだろうなーみたいな感じで、
本を書いて周りの人がゆっくり立つようなことがあれば、
それを書いていきたいなと思ってますし、
売上を意識するあまりに本が書けないとか、
そういうのはなくしたいと思っていて。
たぶんほとんどの人、
特に本を実際書いた人は売上気にしてないと思うんですよね。
僕なんかもいくらあってブログに書きましたけど、
自分の作業時間を費用に計上したら、
赤字どころの騒ぎじゃないんで、
全然割に合わないんですよ。
本書く以上に宣伝に行ったりとか、
ポッドキャストを撮ったりもしてたんで、
そういうのをひっくるめたら全然足りないし、
ある人によっては、
こだわってすごい綺麗な表紙とか紙の種類とかにして、
パラマイゼロぐらいの本を作って売ったら、
思ったほど本が売れなくて、
大爆笑みたいな人もいたんで、
どっちかっていうと売上運のよりも、
本を作って出すっていうこと自体が、
目的の方が楽しめるし、
そっちの方が逆に刺さるというか、
そうですね。
っていうのはあると思うんで。
売上げのためにやってるんじゃないんだよ、
みたいなところだと思うんで、
そういう意識で作っていくと、
みんなが楽しくなるのかなと思いながら思ってます。
こまちさんのAWS本とか、
インフルエンジニア本とか、
57:01
AWSの資格試験対策本みたいなのとか、
すごい読みたいです。
本当は記事書店で対策本みたいなのが出てて、
本当にオリジナルで作られてるやつの本があって、
その本買っているんですけど、
まだ全独で残ってます。
いやー、わかる。
なんでポイント的なところが掴めれば、
本当にいいのかなって、
みなさんがそれで使えるもんだって、
思えば使ってもらえればいいですし、
使えないんだったら、
他の本にどうぞみたいな感じですけど、
基本的にはそんな感じです。
ぜひ合同書に参加してほしい。
そうですね。
私、やるやる詐欺になってるんで今。
いくらでもケツ叩きますんで。
やるやる詐欺になってるので、
やるやる詐欺をなくそうと思って今やったんですけど。
素晴らしい。
その前に試験を取らないといけないですけど。
順番は優先順位あるんで、
それすっぽかして全部崩れても意味ないので。
はい、そんな感じですかね。
はい。
なるほど。
ざっくりエンジニアの話を結構聞いてきたんですけど、
ちょっと趣味方面に行って、
こまちさん、趣味とかってなんかあるんですか?
最近はちょっとこのお話しする前に、
オフラインで話させていただいたんですけど、
最近筋トレをやり始めまして、
今日午前中、実はワークアウトをしてきたんですよ。
みんなでやれるようなワークアウトに参加してきて、
30分間すごい汗かいてきましたけど。
どうしようかな。
とりあえず中身から聞くんですけど、
具体的にどういうこと?
みんなでやる筋トレってことですか?
筋トレというかはグループワークみたいな感じです。
本当に自重的なところです。
本当にさっき言って、
なんだろう、こうマシーンとか使ってやるようなやつじゃなくて、
本当にさっきやったのは、
プランクとかそういうやつ?
プランク系もやりましたし、
あと走ったり、その場で走ったり、
ジャンプしたり、
スクワットしたり、
アクティビにずっと動いている感じです。
なんかちょっと軍隊っぽい感じの運動ですかね。
そういうイメージかもしれないですね。
ありますよね。
それは基本的に何の目的の運動?
筋肉をつけることなんですか?痩せるなんですか?
最近、僕この体型なんで。
見ていただいてこの体型なんで。
こまちさんの目的とは別に、その運動の目的ってのは何ですか?
どっちかというと、
次に動きやすいかというか、
1:00:02
アクティブに動けるような感じ。
筋トレだと本当に筋肉つけたいとか、
肘とか肥大化っていうようなフェーズが出ると思うんですけど、
そのワークアウトはどっちかというと、
今の生活をよりパフォーマンスを上げたいとか、
豊かにしようみたいなところがあって、
TRXかな?とかかな?
ちょっと名前忘れちゃったんですけど、
それがあって、
そのトレーナーさんともう一人主催者さんがいて、
その方と二人で今主催されているんですけど、
その中には自分が入ってやってたって感じですね。
女性の比率が高かったんですけどね。
そうですよね。
運動の内容聞いてるとすごいそんな感じしますね。
結構みんな汗かいてましたよね。
今日特に暑いですしね。
室内ですよ。
エアコンが少し効いてるところで。
めっちゃ汗かいてましたよね。
屋内か室内かもちょっと気になったんですけどね。
室内でやるんだ。
室内でやってました。
今日は晴れてたんで、
外でも良かったんじゃないかなと思うんですけど、
雨降った時ってできないじゃないですか。
なので室内に行けるところでやれるようなところ。
小町さん自身の目的としては筋肉をつけるようになるんですか?
そうです。
こんな痩せてる人間が筋力つけたらどうなるかみたいな。
動物人間じゃないですよ。
自分がもともと幼少期からすごい痩せ方で、
父親も痩せてて、自分も痩せてるんですよ。
弟はどっちかというとスポーツとか色々やってて、
弟いるんで。
弟がスポーツやってたりとか色々してて筋力あって、
自分よりも背が10センチ以上高くて。
栄養はどうも同じご飯食べてるんですけど、
栄養はそっちで、自分はすごい痩せてたみたいな。
勉強というか頭使うのにもエネルギー使うっていうんで、
そっちで消費してた感はちょっとありそうですよね。
今筋トレやりながら健康維持みたいなところもあるんですけど、
やっぱり僕就職してからずっとエンジニアとして仕事してきて、
うつになった時期があって、実は。
病院からやってた時期もあったんですよ。
感染を受けてた時期もあって。
そういうのを考えると筋トレとか運動してるっていうのが結構よくて、
1:03:02
やっぱり周りからも聞いてても運動した方がいいよっていうのを言われたのもあるし、
自分でもやりたいなと思って今やってる感じですね。
運動してる最中、特に有酸素運動とかの方がより強くあると思うんですけど、
頭がクリアになるというか空っぽになるというか、
余計なことを考えなくなる瞬間があるじゃないですか。
普段仕事している、あるいは家庭を持たれているとか、
いろんなコミュニティとか環境に身を置いてると、
すごくいろんなことを考えることが多いじゃないですか。
特に偉くなるというか役職が上になる、
例えば会社の偉い人とかコミュニティのまとめをやってるとか、
家族の親になって子供がいるみたいなことをやっていくと、
ものすごいいろんなことをずっと考え続けるみたいな状態になることがあると思っていて、
そういう人たちって結構マラソンとかジョギングにハマる人が多い。
あと瞑想とかもそうなんですけど、
多いのはやっぱその頭の中を空っぽにできるというのが
すごい魅力的というかにハマってるんだろうなって思うことがあって、
僕は数年前ちょっとジョギングしてたことがあって、
痩せすぎたんで辞めたんですけど、
最近また太ってきたんで、
ちょっとジョギングを始めて思ったのが、
やっぱりその本当にクリアになる瞬間があったときに、
走ってる最中に自分を振り返ってみて、
あれはこういうことだったのかなとか、
こういうふうにしたほうがよかったなとか、
あるいは今俺これやりたいじゃんっていうことにちょっと気づけたりとかっていうのが
すごいいいなって思うことがあって、
そういう肉体的な運動をしてるんだけど、
メンタル的な、思考的なところもちょっとあったりします?
それはあると思います。
虫になれるんで。
あと、痩せるためには油酸素も大事なんですけど、
僕最近そういう筋トレネタじゃないですけど、
そこで栄養学のセミナーとか、
大学教授の先生がセミナーコーチとしてやっていただいてた
勉強会みたいなところで参加させてもらって、
結構思うのは食事とトレーニング、両方必要なんですけど、
食事も結構重要なのかなと思ってて、
消費カロリーと、
自分の場合って消費カロリーが多すぎて、
実際に痩せちゃってるんで、
消費カロリーを増やさないといけないみたいな。
カロリー、摂取カロリーを増やさないといけない。
消費カロリーと摂取カロリーを増やさないといけないみたいなところがあって、
すごい勉強してる感じなんです。
1:06:01
なので、一概に運動だけじゃないよっていう話なんですよ。
でも分かりますね。
やっぱり運動してても、食べてると痩せないっていう単純な話もありますし、
あとは体調にも良くないみたいなのがあると思っていて、
脂っぽいものばっかり食べるとか、
偏った食事をする。
最近聞いて面白いなって思ったのが、
ベジタリアンというか、
ビーガン。野菜しか食べないっていう人たちに対して、
すごい肉好きな人が、
やったことない、ビーガンを経験したことない自分が、
ビーガンを否定するのはおかしいだろうと思って、
1ヶ月か3ヶ月かは忘れちゃったんですけど、
めっちゃ肉が好きなんですけど、ビーガンの食生活をするっていうことをやった人がいて、
その人がやった感じだと、やっぱり体調崩さらしいんですよね。
いきなり食生活を変えたっていうのもあると思うんですけど、
メンタルとかにも影響が出るみたいな話もしてて、
実際その期間が終わった後、
焼肉に行って、めっちゃ肉がうまかったって話をしてて、
これでビーガンを経験したから、
俺は正面からビーガンを否定するっていうことを最後に書いて終わってたんですけど、
そういうところからも、食生活とか食べるもの、
運動をするしないとか、
あとは下手に制限をする、
食べないようにして痩せるみたいなっていうのもあったりするんですけど、
その辺のバランスをとるっていうのはすごい大事ですよね。
そうですね。
今日もトレーナーさんとお話しする機会があって、
やっぱりこの人は白米食べれるんだけど、
玄米をおすすめしたりとかするらしくて、
でもそれは人によるらしいんですよ。
やっぱり白米がいい人もいれば、玄米がいい人もいるしって感じで、
食べるものは個人によって全然違うんで、
そこは否定できないっていうか、
納豆を食べる、納豆ダイエットとか、
リンゴを食べるダイエットとか色々あるけど、
結局その人によるからっていうことですよね。
でも偏った食事はやめた方がいいって話で、
周り見ててもそういう知識がないので、
リンゴダイエットとかそういう流行りものに
あれがいいって言うとね。
流行るんですけど、どちらかというとそういうことに、
自分が慣れた食事っていうか、
実際にこういうふうな、人体実験じゃないんですけど、
自分がいつも食べ慣れてる食事でどういうふうに解決していくのかっていうのを
自分で考えて、結局最終的には自分で取るものなので、
1:09:01
選択は自分の中で選んでほしいなと思いますね。
逆に相手に否定するようなことを言っちゃダメなんです。
わかる。
それ言っちゃうとまたメンタルが狂うんで、相手が狂うんで。
ちゃんと真を持ってる人じゃないと言ったら、
すごい傷つくと思うし、すごいメンタルが狂うと思うので、
それも教えてもらって話聞いてて、
こんな感じでちょっと太らなきゃいけなくてみたいな。
いつも食事がすごい不規則すぎて、でもバラバラでみたいな。
これってどうしたらいいですかみたいな相談したんですよ。
じゃあこういうふうなことやってみたらみたいな。
少しずつでいいからやってみてっていう感じでアドバイスもらったんで、
それを今自分やってるんですけど、
朝自分食べれなくて、
食べれない日はなんとか食べなきゃじゃなくて、
なんか違うものに置き換えたりとか、
例えばウィラインゼリーとか、
簡単に流し込めるというか、
言葉使い悪いですけど、
そんな感じでできるのが一番いいのかなって思いますね。
人とかその日によって朝ご飯味噌汁焼き魚みたいなのがきつい日ってあるじゃないですか。
それって普段大丈夫でもダメな人やっぱりいるんで、
当然人によっても違うっていうのはやっぱりおっしゃる通りありますよね。
あとその否定しないっていうのは本当に大事だと思っていて、
自分の意見を押し通す、押し通すっていうか、
自分の意思を曲げないとか貫くっていうこと、
イコール他人の否定になりがちな人がいるんですけど、
あれっておかしくて、
他人を肯定することと自分を否定することって違うと思ってて、
さっき言ったように朝ご飯食べれない人がいてもいいし、
食べる人がいてもいい。
自分がどうしようが自分で選んでいいんだけど、
それと他人への振る舞いというか、
肯定否定って別だよなって思うことが本当にあって、
他者への尊重みたいな話になると思うんですけど、
やっぱり本当にそれは大事ですよね。
ちょっと思い出したんですけど、
僕がその、
今日実はTwitterで、
なんかアトピーの話がTwitterで出て、
ちょっとその人に返信したんですけど、
リプライして、
でもなんか食生活変えるといいですよっていうアドバイスしたんですよ。
でも具体化したら多分分かんなくなるかなと思って、
やんわりオープラートに包んであれはしたんですけど、
なんかアトピーの人も食事の生活を少し変えると改善されるらしくて、
もともとアトピーの人が食事の生活を変えただけで少しなんか変わったとか、
アトピーの方って痒いっていうことがあったりするらしいんですよ。
僕もなんかやっぱり体質的に痒くなったりとか、
1:12:05
埃とかでも痒くなるんで、
そういうなんか、
同じような境遇じゃないですけど、
そういうのを似たようなことで知ってるので、
本当に個人個人の体質で全然違うんですよね。
だから食生活って、
一通りっていうか、
一つに決まってなくて、
バラバラだっていうのをちゃんと伝わってればいいかなと思って、
そのコメントを書いてる。
たぶん今日のお昼間だったんですけど。
本当に大事ですよね。
エンジニアの話にもちょっと通じる。
多分全部そうだと思うんですけど、
他人を否定しないとか、
ちょっと冷たい言い方になっちゃうかもしれないですけど、
他人に影響されすぎないみたいなのも、
自分に対してすごい大事だと思いますし、
そういう部分って、
エンジニアで言えば技術を勉強する、
ダイエットで言えば食べるものとか運動とかって、
いろんなやり方がある上で、
そういうメンタル的な考え方的なところで、
すごい共通して大事だなっていうのはありますよね。
そうですね。
なるほど。
趣味としてはそんな感じですか?
他にやってることとか、
あるいはこれからやってみたいなみたいなこととかあるんですか?
やってること、やりたいこと、
やってることって言うと、
さっき言った筋トレですね。
あとはそういうコミュニティに入って、
そういうことをやってるって感じですか?
あとはやりたいことって言うと、
今ちょっと迷っているところがあって、
エンジニアの登壇を応援する会社じゃないですか。
その中のコミュニティに入っていたんですけど、
ちょっと最近抜けたっていうか、
一時期オフラインにしてるんですけど、
なんでかって言うと、
自分のネガティブなところがいっぱい全部辛くなっちゃって、
これじゃダメだなと思って一旦抜けたんですよ。
いろんな理由もあるんですけど、他にも理由があるんですけど、
どっちかって言うと、技術のエンジニアなんで、
そういう助け合いの精神がないと、
エンジニアやっていけないところもあるんで、
一人抱える人も多いんで、
そういうのを無くしていきたいなと思ってて、
そういうのを別でコミュニティ作ろうかなと思ってるっていうのが一個あって、
協力してくれる人を探してるっていうのはちょっとあるんですよ。
アドバイス的なところが欲しくて、
今ちょっと考えてるっていうのはあります。
それはコミュニティの目的としては、
エンジニアを助ける、つなげるみたいなことですか?
1:15:00
そうですね。
やっぱり僕とかSESの会社にいるんで、
NDAって決め込みの契約を結ぶんですよ、お客さんと。
それしちゃうと、あんまりお客さんの情報を出せないんですよ。
そうですよね。
それに反すると罰金なんで、
最悪会社を解雇される可能性があって、
それでいくと、あんまり外に出せないみたいなところがあって、
聞きたい技術も自分で今まで調べてたんですよね。
最近はなるべく会社情報とかそういうのがバレないようにしてるって、
調べたりとか、他の周りの人に聞いたりとかしてるんですけど、
やっぱり自分が十何年技術者としてやってきて、
そういう助け合いのコミュニティがないっていうのがあって、
それを自分でつなげるっていうんじゃないですけど、
そういうのもやってみたいなと思っててあります。
特定の言語とか技術とか、あとは成長とかなんだろうな、
今まであったような感じを前面に押し出しつつ、
何でもありみたいなコミュニティというよりも、
本当に孤立しているエンジニアとか、
誰かとつながってないエンジニアをつなげるとか、
助けたいっていうコミュニティを作りたい。
別にちょっと作ろうかなと思ってて、
登壇を応援する会って、
登壇、要はLTとか、外に発信する側の応援する会なんで、
趣旨と目的がずれてるかなと思ってて、
今自分の目的としては、
どちらかというとエンジニア技術寄りのところなので、
それでも技術なんだ。
登壇で、こういうLTやるから呼んでくださいとか、
リビューしてくださいみたいなのがあると思うんですけど、
最近はやってるのかやってないのかわからないですけど、
そういうのじゃなくて、
どちらかというと技術的にこういうことが悩みがあって、
こんなことをやりたいんだけどみたいな、
自分で開発してるようなところで技術で、
こんなことをやりたいんだけど実装できてなくてみたいな、
できるような環境みたいなのを作ったらいいかなと思ってて、
結構サロンとかだとありますけどね、
ほにゃらら開発室みたいなのとかあったりもするんで、
1:18:01
なんかないけど、確かに目的がちょっと違う感はあるかもしれないですね。
なのでちょっとそこがどうなのかなって思って、
本当にオンラインサロンみたいなことをやるってなると、
お金を取らなきゃいけなくなるし、
いけないことはないと思いますけどね。
ゼロでもいいと思うんですけど、
何が難しいかって、
孤立しているとか相談する人がいないっていう人に、
どうやって誘うかっていうのが難しいよなっていうのがあって、
相談できる人がいないから困ってる人を救いたいだと思うんですけど、
いないから困ってるわけじゃなくて、
じゃあ小松さんがやりますって言った瞬間に、
その人に突然つながって、
その情報が目に入るってわけでもないじゃないですか。
難しいですね。
難しいんですよ。
僕がさっきも言った通り、
10年、何年やってきて、
調子に質問はできるけど、
うんみたいな回答をもらえるかっていうと、
そうでもなくて、
やっぱり自分で考えているかというか。
そうですよね。
分かる。
あと契約形態関係なく、
例えば自社サービスとかでやってるような会社とかSIRとかでも、
担当が自分しかいないみたいな悩み。
会社の規模とか組織の規模もあれば、
さっき言ったような上司とか同僚との関係とかもあって、
それで結構悩んでる人がいるんですよね。
これでいけそうなんだけど、
本当にこれでいいかどうかが分からない。
不安っていう。
相談したい。
でも相手がいないっていう人をちょくちょく聞くんで、
そういう人をつなげてあげたいっていうのはやっぱり分かりますね。
そういうところなんですよ。
で、
文法とかって流行ってると思うんですけど、
そういうことを自分でやったことのアウトプットを
プラスアルファでできればいいのかなと思っていて、
どう融合させるかって言うんですけど、
別々でもいいと思っていて、
そういうことをやってたら結構必然と
いろんな人が集まるのかなと思ってて。
ある種無責任なことを言ってるように聞こえちゃうかもしれないんですけど、
多分その孤立してる人に刺さりやすくする方法とか、
宣伝の仕組みとかやり方って
おそらく絶対的な回答ってなくて、
それを探して時間をかけてしまうとか待ってしまうよりも、
今も雑にでも動いてしまった方がいいのかなっていうのはあって、
特に今言ったコミュニティの目的が
集まって何か成し遂げようぜとかっていうよりも、
ある種インフラじゃないんですけど、
1:21:00
つながりを作ることが目的で、
そこで相談してもらってもいいし、
さっき名前出した別のコミュニティに
そこからより専門性を求めてとか、
自分こういうことをやりたかったんだっていうのもあって、
そっちに流れてもらうって感じ。
そういう橋渡しをするみたいな、
人と人かもしれないし、
コミュニティとコミュニティかもしれないし、
あるいは技術と技術、
人と技術かもしれないし、
そういう感じを考えると、
あんまり形式まったことを考えずに、
その理念だけはっきり明文化してしまって、
動いてしまった方が、
場所を作ってしまった方が、
いいのかもしれないですね。
それはちょっと思ってはいるんですよね。
でもなんか、
エイヤーでやっちゃうと、
方向修正効くかなっていうのが、
自分の中で悩んじゃって、
まあわかる。
エイヤーでやったけど、
あれって、あれなんかずれてないって、
そこからとか自分で修正するみたいな、
パターンがあるんですけど。
確かにそういう意味で、
横でちょっと、
ある種客観的じゃないですけど、
見てもらえるような人がいると、
安心するじゃないけど、
やりやすい、進めやすいっていうのが、
あるかもしれないですね。
一緒にコミュニティに入る人を募集っていうのも、
一個あると思うんですけど、
ある種運営とかスタッフ的な意味でっていうのも、
あると思うんですけど、
コミュニティには入らないけど、
オブザーバーみたいな、
アドバイザーみたいな感じで、
誰かにちょっと意見を言ってもらえるみたいなのでも、
いいのかもしれないですね。
そういうふうな形態でもいえば、
今までにない形態だと思うんですけど。
でもなんか、さっきも言ったんですけど、
絶対的な答えって多分ないと思うんで、
何でもいいから試してみるっていうのが一つと、
方向転換をした時に、
一番いいって絶対出てくると思うんで、
会わなかった人も、
いいんじゃないかなっていう感じはするんで、
多分全員が納得するやり方はないと思うんで、
なんかそれでバシバシ決めて進めちゃった方が、
より多くの人に触ったり刺さったり、
スクイーンやったりするのかなっていうのは、
ちょっと話し切れて思いますけどね。
それがちょっと今からやるっていうか、
やりたいことというよりかは、
そういうふうなものを作って、
エンジニアか仕事をしやすい環境を作っていくっていうのは、
いいのかなと思います。
自分がこうやってきて、
すごいトラウマになって悩みになって、
逆にそれがあるんでって感じですね。
なるほど。
結構いい感じになってきたんで、
そろそろ締めようかなって思うんですが、
1:24:00
全体通してこれ言い残したなとか、
これは言っておきたいみたいなことあります?
特には今のところないので、
ありがとうございます。
じゃあちょっとこのポッドキャストの告知からやっていきますね。
このポッドキャストアウザライフMでは、
ゲストを募集しています。
話したい、楽しいことがあれば誰でもOKです。
今までポッドキャストに出たいけど、
ハードルが高いなとか、
そんな1時間も喋れる話題なんてないよって人でも、
全然大丈夫です。
普段楽しんでいること、趣味の話、仕事の話、
なんでも大歓迎なので、
お気軽にご連絡ください。
なお、現在ゲストの収録給が溜まっております。
今ご連絡をいただくと、
3ヶ月から半年程度先になる場合がありますので、
ご了承ください。
連絡方法はツイッターのDMなど、
なんでも大丈夫です。
また、アウザライフMでは、
ご感想やご意見をお待ちしております。
ツイッターで、
ハッシュタグ、シャープアウザライフM、
シャープAOZORAFMをつけてツイートしてください。
配信ページのお便りボタンからも、
お便りを送ることができますので、
よろしくお願いします。
また、DiscordでPodcast好きが集まるコミュニティ、
スパキャスというものを主催したいです。
配信ページのリンクから参加できますので、
ぜひ参加してください。
アウザライフMからは以上なんですけど、
ゲストからの告知ってことは何かあります?
特にございません。
じゃあ、ツイッターのアカウントとか、
もしあればブログとか、
あとさっき言ったコミュニティの話、
さっきの話聞いて、
めっちゃ共感する、
なんか手伝いたいみたいな人がいたら、
ぜひぜひこまちさんのツイッターまで連絡を、
みたいな感じですかね。
そうですね。
ご連絡いただければと思います。
同じ思いを持っている人が集まった方が、
方向性を定めやすいというか、
ぶっちゃけやりやすいっていうのはあると思うんで、
コミュニティ作るっていう程までいかなくても、
ちょっと相談したいとかみたいな感じ。
運営とか結構大変と思って、
気遅れする方いっぱいいると思うんで、
単純に相談したいみたいな感じでもOKですかね。
はい。
じゃあぜひぜひこまちさんのツイッターまで、
連絡をしてあげてください。
じゃあ最後にエンディングトークってことで、
ポッドキャストの収録どうでした?
って話を毎回聞いてるんですけど、
ポッドキャスト初めてですよね。
そうです。話すのは初めてです。
ポッドキャストで話すのは初めてですが、
僕過去にですね、
YouStreamって入ってたじゃないですか、
あれで配信してたりしてたことがございます。
ただもうなくなっちゃったんで、
今やってませんが、
当時その2010年頃、
1:27:03
ちょっと配信を少しやってたことがあって、
その経緯も地元の福岡のある人が
ポッドキャストとか配信をやってたっていうのが
キーになっているんですね。
それで配信してみようかみたいな感じで
試しに配信してみたら、
数回でやめちゃったんですけど、
アーカイブを残さずに、
とりあえずその勢いでやるみたいな感じをやってました。
なるほど。どうでした?楽しかったですか?
しゃべり倒した感じがあると思うんですけど、
しゃべってたらあっという間ですねっていう話ですね。
結構ね、しゃべることないですって
収録前言ってたんですけど、
全然ありましたねっていう。
全然しゃべりすぎました。
しゃべるネタをずっと頭フル回転で話した結果
糖分が必要になりました。
なかなか自分のことを聞かれて
しゃべるって経験があんまりない。
特に社会人だとあんまりないっていうのはあると思うんで。
そうですね。黙々と作業する人か、
本当に喋ってる人。
毎日8時間9時間喋ってても問題ない人とか。
ずっと会議にいても疲れないなっていう人がいるんで。
そういう人ではないと。
私はどっちかっていうと
インキャラの方かもしれないですけど。
そんな小町さんでもこれだけ色々お話ができたんで
私としてもすごい楽しかったんで
非常に収録になったんじゃないかなって思います。
では第31回目かな。
第31回目はゲストに小町さんをお迎えしてお送りしました。
小町さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
01:08:01

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