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2024-04-26 33:54

85. 技術書典16の新刊と近況など

サマリー

技術書典16の話と近況についてのポッドキャストです。技術書典16は5月26日に開催されています。また、パーソナリティのホルテは新刊を執筆中であり、本のタイトルは「ITエンジニアとして生きる技術」というネタ的な話です。 CIWの知名度は低く、受験方法も分かりづらいようです。また、ハウスオブザダビンチというパズルゲームをクリアし、プライベートなフォトウェディングも行いました。そして、FF14の啓蒙会や好きなアニメの話をする予定もあります。 次に取り上げる話題はゲームの話で、ドラゴンクエストモンスターズ3について語っています。また、好きな漫画や曲、小説などについても振り返りながら話しています。

技術書典16の開催と新刊
aozora.fm第85回目。第85回目は、一人会。技術書典16っていうのが、ちょうど1ヶ月後ぐらいに開催されるので、そのあたりの話をしていきたいかなと思っています。
一人会ということで自己紹介をしておきますと、私、aozora.fmのパーソナリティをやっています。
フォルテと申します。普段はウェブエンジニアをやっておりまして、詳しいことはツイッターなど見ていただければと思うんですけども、そんな感じのことをやっております。
では早速技術書典16の話をしていくんですけれども、技術書典をご存知ない方が、このpodcastを聞いていることはあまりないような気がしなくもなくもないんですが、
一応説明しておくと、いわゆる技術同人誌と呼ばれるITエンジニア系だったりとか、あとは技術系ですね。
技術と書いてあれば、大体何でもokな同人誌の即売会イベントになります。
それの16回目のイベントですね。これが5月26日の11時からオフラインで、いわゆるコミケみたいな感じで、池袋のサンシャインシティというところの展示ホール、展示室を一フロア丸々と借りて、
いろんなサークルさんが新刊だったり既刊だったりを販布するというイベントに、私ホルテも参加するという話です。
この技術書典16はこのオフラインと銘打っているのは、実はオンライン開催というのもあって、5月25日の土曜日からオンライン開催が始まるという形になっています。
このオンライン開催が一応25日オフラインの前日から始まるんですけども、基本的には電子版をいう書典の公式サイトのマーケットから買えるっていう感じになっていて、
おそらく例年通りなら紙の本も一応マーケット上で販布しているサークルさんからは購入できて、買い記号になるのかな。それがまとめて発送されてくるという感じで、
オンラインより実際に手に取って見てみたいなとか、紙の本を早く欲しいなって方は、あとお祭り騒ぎみたいなところもあるので、オフラインに、5月26日日曜日のオフライン開催に来ていただければなっていうようなイベントになっています。
私ホルテは青空プロジェクトというサークルで有書典何度か参加してまして、直近だと昨年11月ぐらいかな、秋の有書典15にもサークル参加してまして、
その時はコトリンのコンポーズマルチプラットフォームっていうコトリン系の技術同源誌を販布したんですけども、今回有書典16の新刊は、ITエンジニアとして生きる技術というタイトルの本を今ちょうど執筆をしておりまして、
これは特定のプログラミング言語とか、何かフレームワークとかソフトスキルとか、そういった特定の分野に特化した本ではなくて、ITエンジニアとして生きるというか、やっていく上でこういうことって重要だよね、みたいな話を基本的には書いていて、
それも何か上から目線で、ああしろこうしろとか、こうするべき、こうしなければならないとかではなくて、僕はこういうことを考えているんだけどあなたはどうとか、こういう考え方あったんだ知らなかったなとか、この話についてテーマについてはちょっと誰かと議論してみたいな、みたいな、そういう話のネタ的なところに使ってもらえたらなっていう思いで今書いている本になります。
なので、本の冒頭にも書いてるし、ツイッターでも書いたんですけど、ハッシュタグ、ITエンジニアとして生きる技術をつけて感想とか、ここは何か自分は意見違うなとか、ここはもっとこうした方がいいんじゃないかとか、何かそんなムーブメントじゃないですけど、話が出てきたら嬉しいなって思いながら書いています。
具体的に内容としてどういうことを書いているかというと、まず第一章はITエンジニアとして最も重要なことは、というところから始まっていまして、ここでは具体的なことが何が一番重要なのかって話はしないんですけど、おそらくこれも人によって意見様々かなと思っていまして、やはり技術力っていうことを考える方もいらっしゃれば、
あとはコミュニケーション能力だったりとか、問題解決力、マネジメント能力、それともそれ以外にも様々な要素っていうのがあると思うので、僕はこう考えていて、なぜならこういう理由でっていうのを書いているので、もし何か異なる意見というか、違う考え、思いがあれば是非、ハッシュタグ、ITエンジニアとして生きる技術、これ今日何回言うんだろうな、をつけてつぶやいてもらえればなと思っておる感じです。
で、あとざっと今予定している2項目を挙げていくと、技術力、マインド、インプット、アウトプット、コミュニケーション能力、問題解決力ってあたりを書いていこうかなと思っていまして、
ITエンジニアとして生きる技術
あとどうしようかな、まあページ数にもよるんですけど、キャリアみたいなところも書けたらいいかなと思うんですけど、それはどこかの章に混ぜ込んで書いてしまうかもしれないですね。
多分インプットのあたりに、自分の描くキャリアパスとかキャリアプラン、理想のキャリアに向かってどう学んでいけばいいかみたいな話になるかなと思います。
で、新刊としてはまあそんな感じで、実はまだ第2章を書き始めた、あ、違うか、第3章のマインドを書き始めたところで、大体30ページほどになっていて、
50ページぐらいの本にしたいんですけど、なんとなくギリギリかなって感じですね。
一応締め切り的な話をしたところで、読者にはあまり関係のない話なんですけど、5月10日が私が利用しようと思っている印刷所の早割り、2割引きになるんですけど、
の締め切りなので、そこ目指して何とか入稿したいなと今思っているところです。
ハッシュタグ技術書店とかで宣伝とか進捗とかちょくちょくつぶやいていこうと思うので、気になる方はぜひ見ていただければなと思います。
で、期間の方がサーバーサイドコトリンと先ほど話題に触れたコンポーズマルチプラットフォームのコトリン関係の本、
それから始める技術続ける技術っていう本と、毎日続ける技術っていう、これもライブハック的な本ですね。
を期間として電子版のみでのご提供となり、基本的に紙については在庫問題があって、ちょっとまとまった部数、
また擦り直すと、期間だとどうしても話題性というか伸び悩むっていう部分と、
あと特にコトリン関係の方はインプレスさんの方から商業紙っていう形で大体全部出てますので、紙の本が欲しい方はそちらを利用していただければなと思います。
Amazonで検索していただければ出てきますので、後で私のコトリオの方のリンクを貼っておきますので、もしコトリン関係に興味がある方はそちらから本のタイトルで調べていただければいいかなと思います。
続ける技術、始める技術続ける技術と、毎日続ける技術は紙はなくて電子のみになってしまうんですけど、
一部の本については見本紙として紙の本の、残しておいたやつなんですけど、持ち込もうと思っているので、もし立ち読みしたいなって方よろしかったら5月26日会場に来ていただければなと思いますし、
スピーカーデックに一部PDFを頭の方だけ載せていたりするので、その辺りも見ていただければなと思います。
近況と資格試験
技術書店16はこんな感じで、また開催までにタイミングが合えば収録して、内容の話をちょっとしたいかなと思うんですけども、
あと技術同人誌イベント、ハンプのイベントというと、技書博中というのが5月12日の日曜日、大田区産業プラザ、これ蒲田ですね、であるんですけども、
こちら参加予定だったんですが、ちょっと予定へ被りをしてしまいまして、そちらの予定の方を優先しようと思っているので、今回は実は申し込んでいたんですけども、お休みという形になってしまいました。
あまり技書博で行こうと思っていたのに行った方はほとんどいないと思うんですけど、サークル仲間というか、知り合いのサークル出展者の方に挨拶できないというのはあるので、その辺りは申し訳ないというか、寂しいところはあります。
技術同人誌の話題としてはそんな感じなので、もしご興味があれば是非技術書店16の方で僕と握手、
今までサークル参加してて握手を求められたことはないんですけど、お会いできたらなと思っておりますので、是非是非よろしくお願いします。
でまぁ、ちょっとまだ10分ぐらいなので、近況の話をしておくと、前回アウドライフェイも配信したのが3月の頭で、収録したのが2月終わりだったので、結構1ヶ月以上2ヶ月弱ぐらい空いちゃったんですけど、
3月末にちょっと資格試験があって、それの勉強していたので、3月いっぱいは結構資格試験が忙しくてちょっと収録する合間がなかなかなかったっていうのがあったんですが、
3月末から4月、これ収録してるのが24日なんですけど、それまで何してたかっていうと、何してたのかなっていう感じで、
なんか仕事終わってちょっと生活院行ったりとか、ジム行ったりとか、それでも週2日ぐらいなんですけど、してたらあっという間に寝る時間になっていたりとか、
仕事終わってちょっと休憩と思ってたら、あっという間に寝る時間になってたりとかで、なんか何もしてないんじゃないかみたいな、
ちょっとツイッターとか見直してみたんですけど、なんか出かけている以外はやっぱり何もしてなさそうだったので、
何でしょうね、あまり年のせいにすると老け込むっていうのはあるんですけど、老いて疲れているのかなっていう感じはします。
資格、何取ったかっていうと、AWSの資格ですね。SAPというソリューションアーキテクトプロフェッショナルだったかなっていう、
去年ソリューションアーキテクトアソシエイトっていうのを取ったんですけど、それの1個上の資格になります。
これもなんか取りたくて取ったっていうよりは、会社が結構AWSをしている会社に今所属していて、
自宅開発の会社なので営業をする時に資格を持っていると営業しやすいっていうのがあって、
特に言われたわけではないんですけど、そういう面もあって取ったという部分と、
あとはそういうのを推している会社でもあるので、資格手当みたいなのが出るので、給料を上げていこうみたいなところで取ったっていう感じですね。
資格の話をもうちょっとしておくと、なんか資格発揮みたいな話になっちゃうんであれかもしれないですけど、
夏、6月、7月ぐらいにまたちょっと資格を取ろうと思っていて、それがCIWっていう資格なんですけど、
CIWっていうのはCertified Internet Web Professionalの略で、おそらくご存じない方が多いんじゃないかなと思っていて、
僕も最近会社の資格手当の欄に書いてあって、同期というか会社の人が取ってたのを見て、こんな資格あるんだって思ったんですけど、
アメリカの会社がやっている国際資格みたいな形で、文字通りウェブ技術ですね、インターネットウェブ関係の結構基本的なっていうんですかね、
技術に関して認定する国際資格になっていて、いくつか分けられてるんですよね、その分野ごとに。
デベロッパーとかデザイナーとか、あとセキュリティーもあったかな。それの確かデベロッパーを取ろうかなと思っていたと思います。
これが3資格ぐらいデベロッパーだけであって、この資格手当は多分バグってると思うんですけど、
AWS SAP、さっき言ったソリューションアーキテクトプロフェッショナルと同じ手当額になっていて、
でも多分こっちを取る、CIWを取る方が簡単っていう話らしいので、ちょっとしめしめと思い、これを6月、7月ぐらいに取ろうかなと今思っているところです。
CIWの資格と日本の知名度
このCIWって資格は、一応ググると日本の資格紹介サイトとかで情報は出てくるんですけど、
いわゆる合格期みたいな、受験体験期みたいなのって見かけないくて、例えば聞いたとか全とか検索しても出てこないですし、
ググっても出てこないので、日本の知名度はやはり低いのかなって感じはします。
正直受験の仕方もいまいちちゃんとは分かっていなくて、おそらくここだろうという目処は見つけていて、
勉強方法についてはその社内で先に取った人に聞いてみたので、そのサイトで勉強しようと思っているんですけど、
これについてはちょっと、あまりこの資格取ってどうこうってことはないと思うんですけど、
もし気になる方がいたら参考になればいいなと思うので、ブログなり全かな、を書こうと思っております。
本当はSAPのブログというか全文書こうと思ってたんですけど、なんか気がついたらもう、
入所店の新刊を書かなければならない時期になってしまい、そんなタイミングではなくなってしまったので、
SAPはいいかなって気持ちになってしまっています。
で、あと資格取った後かな、4月頭とか3月末に、他のポッドキャストさんにちょっとゲスト出演をさせていただいていて、
あ、3月頭ですね。3月頭とつい先週かな、先週末ぐらいに配信されたものにゲスト出演させていただいていまして、
それがファイナルファンタジー14、FF14のポッドキャストである、コトリのリンクセル通信というポッドキャストにゲスト出演させていただきました。
一応今配信されている分だと3回出てるんですけど、おそらくこの週末、4月26、6、7かな、の配信でもう1個出ると思うので4回分ですね、
ゲスト出演する形になると思います。で、3月9日と3月17日の配信分では、コトリさんが比較的最近
非過性になられた方ということで、私はもうベータの時代から、新生の時代なんですけど、新生のベータから10年やっているので、
過去の話を聞きたいということで、過去のバハムート、大免許バハムートですね、最初のレイドダンジョンの話とか、
あとは当時の竜騎士の話とか、ジョブの話とかを3月9日、3月17日の配信ではしております。
4月21日と今度配信されるであろう回では、漆黒の振り返りということで、新生から数えて4本目、
3本目の拡張パッケージである、漆黒のヴィランズのストーリーについて振り返るっていうのをやっています。
お互いに愛用の記号録っていうカットシーン、いわゆるムービーですね、を見直せる機能がゲーム内にあって、そのカットシーンを
愛用の記号録で見直して、あれが良かった、ここが良かった、ここはどういう意味なんだ、こういう意味なんだみたいな話を
大体2時間ぐらい撮って、1時間ずつ配信するような感じでやっています。
この漆黒振り返りは結構ストーリーを追いかける感じで、キャラクターの深掘りとかもやったんですけど、やってるので
非過線の方はぜひ聞いてほしいですし、あんまりFF14やってない人は聞いてもピンとこないかもしれないんですけど
海外のゲーム評価サイトでメタクリティックっていうサイトがあるんですけど、この漆黒のビランズがこのメタクリティックっていう
サイトの評価で初めて90点以上、当時92とか3とかだったと思うんですけど、の点数を取ったっていうことで結構話題になった
ゲームでもあるので、もしちょっと面白そうだなって方は、今FF14は無料版が3本分かな、申請と争点と確かグレーまで今遊べると思うので
そこまでやったらその次の漆黒も面白いと思っていただけると思うので、ぜひ無料版から始めてFF14どっぷりやっていただければなと
FF14はいいぞ、おじさんとしてお伝えしておきます。
ゴトリングリンクセル通信さんの方は配信会の方、リンク貼っておきますので、興味あればぜひ聞いていただければなと思います。
あと非常にプライベートの話で、自分のポッドキャストの研究でプライベートの話が恐縮なんですがっていうのもおかしな話なんですけど
FF14の啓蒙会と好きなアニメの話
今月にフォトウェディングっていうのをちょっとやってきまして、結婚式はいろいろ大変だしお金もかかるから
でもドレスは着たいっていう妻の要望に応えてフォトウェディングって形で写真だけ撮ってきたんですけども
これが3時間ほど写真を撮りっぱなしみたいな感じで、大体360枚ぐらい撮ったんですけど
3時間って180分じゃないですか、360枚ぐらい撮っているので、大体1分に2枚は撮っている計算なんですよね。
でも1分に2枚だとなんかそんな写真2枚シャッターカシャカシャってやるぐらいじゃんって思うかもしれないですけど
やっぱりフォトウェディングっていうちょっとある種フォーマルな写真なので
胸張ってとか肩を意識してとか顎を引いてとか笑顔でとか結構いろんなポーズだったりとか姿勢だったりとか
シチュエーションみたいな姿勢がバンバン飛んでくる中で写真を撮っていくって感じなので
普段自撮りもしないですし写真撮るって言っても風景とか食事の写真ばっかりで人物撮ることも撮られることもないので
疲れましたという話なんですけど
妻は非常に喜んでくれたみたいで
今日昨日かな早速ちょっと加工していただいたデータが届いてこれからアルバムとかしていくっていう状態なので
そういったライフイベント的なこともこなしているといった感じです
で次に最近クリアしたゲームと言いつつ1本しかないんですけど
いろいろ忙しかったのもあって1本しかないんですけど
ハウスオブザダビンチっていうこれ多分ちょっと前の話前回かなでもしたかもしれないですけど
パズルゲームですねダビンチっていうオナリザとかを書いた有名な画家であり発明家であり
あとはなんだろう思想家でもあったのかなとにかくマルチな才能を持った中世の有名な方なんですけど
ダビンチが出てくる主人公ダビンチじゃないんですけどダビンチが出てくるパズルゲームですね
イメージとしてはあの一昔前一昔前と言ってももう15年以上前なんですけど
フラッシュとかでよく流行ってたポイントクリック型の脱出ゲームみたいな
ドライバーを拾って突然壁に設置されているネジを外したらパネルが現れて次のパズルを解いていくみたいな
そんな感じのパズルゲームになっていてこれの3をこの間クリアしたというところです
3というからには3つ作品が出ていていと話が繋がっている感じで
去年の秋ぐらい夏秋ぐらいから1をずっと1を始めて2、3ときたんですけど
パズルが面白いってのは当然パズルゲームなんでそうなんですけどストーリーも非常に面白いものでして
特に1の最後とかこれどうなっちゃうのってところで終わって2すげーやりたいってなるし
2も2でおっていう感じで終わって3に繋がって3で完結するというかきれいに収まるといった感じだったので
ほぼ不満点もなく非常に楽しめたゲームだったので僕はSteam PCでやったんですけどもしかしたら他のプラットフォームでも出てるかもしれないので
おすすめのゲームですのでもしよかったらぜひやっていただきたいなと思います
といったところで近況はこんな感じなんですが25分
だいたい30分ぐらいがいいかなと思うのでもうちょっと余談というか話をしておくと
撮りたいポッドキャストのテーマというのがありまして思いついたそばからメモしていってるんですけども
ゲーム開発プロジェクトマネジメント講座っていうのがありまして
スクエアエニックスのゲーム開発者向けカンファレンスって言えばいいのかな
発表された講座というかものなんですけどもこれのpdfが公開されてまして
私ホルテが結構アジャイルとかマネジメントとかそういったものに興味を持ったきっかけの講座でもあるので
ぜひこの資料をちょっと魚に語りたいなと思っているのがまず一個あります
でこれ実は違法アップロードかもしれないんですけどニコニコ動画に動画も上がっているので
もしこの回を撮った時に興味がある方いたらリンクの方にちょっと貼っておきたいなと思いますので
マネジメントとかプロジェクトマネジメントとかアジャイルとかプロジェクト開発手法とかに興味あるよって方はぜひ
見ていただければなと思います次に先ほどもちょっと話した ff 14ですね ff 14いいぞと言い続けているんですがなかなか身の回りでプレイヤーが増えないという
密かな悩みがありましてですねやっぱりネットゲームネトゲー特に mm を始めるというのはハードルが高い
意識が高いというのは従順承知でして何なら荒法ぐらいになってくるともうゲームをやらないよって方も結構いらっしゃる中で
mm をというのはなかなかヘビーだなっていうのはあるんですけども 本当に面白いゲームなのでちょっと ff 14の啓蒙会みたいなものを撮りたいなと思っている
ところありますあでさっきのゲーム開発プロジェクトマネージメントの話もそうなんです けど
もしこれから話すネタとかで興味があってしゃべりたいという方がいらっしゃればぜひ ゲストに聞いただいてここで行くまでしゃべり倒したいと思っているので興味があればぜひ
ケースに聞いただければなという話をしておきます 政府14の啓蒙会とあとはでゲーの謎ですねこれは今年の2月1月
2月かなに映画が違うな去年の11月とか12月かな ぐらいから公開されて今年の頭ぐらいまでロングランというかあの
異例の大ヒットというか予想外にヒットしたんで結構長く 公開されてた映画でしていわゆるゲゲゲの北郷の直近のテレビシーズン
かな第6シーズンとかだったかちょっと教えちゃったんですけど のスピンオフの映画でこの話は多分2回ぐらい前の it トリオっていう
ホットキャストパーサー駅に小倉さんが来た時にもうちょっとお話ししたんですけども この映画が非常に良くて映画館で映画を見るのは嫌いな僕が珍しく
3回ぐらいかな映画館で見たっていうぐらい本当によくて で今月
に雨プラに来てるんですよねもう有料では来てて あの有料ではって言い方は誤解があるか
プライム会員かつお金を払えばまずもう見れるようになってて 29日か何かにプライム会員なら見放題になるのでもし雨プラ入っている方で興味がある方が
いたらぜひ 見ていただきたいなっていうのがある映画ですね
でまぁこれの感想会というか 啓蒙会でもいいんですけどこれについても一本ちょっと撮りたいなと思っているところです
で次に撮りたいと思っているのが好きなアニメについてですね これは年末ぐらいに応年会じゃないんですけど
飲んだ時にちょうど80年代90年代のアニメ でちょっと盛り上がった経緯があってそのあたりのアニメについてちょっと盛り上がっ
でたらなというのがあり撮りたいなと思っている話です ロボットアニメの話は1回撮ったのでロボットアニメを除いて例えば
rpg 伝説へぽいですとか あと空想科学世界だったかな
ガリバー防衛とかジーンライバーとかやっと安心宇宙旅行とか あとはそうだなぁちょっと sf にはなっちゃうんですけど
ディバイアスとかスクライド あと僕らのこれ今何も見ずに思いついたものベラベラ
しゃべっているだけなんで年代とかあれも全部バラバラなんですけど あとカーボーイビバップとか
あとはそうですね何だろうなぁ 風まかせ月陰乱とか
侍ディーパー今日ゴーストハンター三神 みたいなところをちょっとアニメ年表みたいのを見ながら
あーこれ見てたらみたいな話をある今回ロボットアニメ覗いてるんですけど できたらいいなぁと思っています
ドラゴンクエストモンスターズ3について
次に撮りたいのがゲームまたゲームの話なんですけど ドラゴンクエストモンスターズ3っていうのが12月
ep だったかなに出てクリアしたので ドラクエ4が結構ドラ系シリーズの中では好きなのでそれの概念というかスピン
オフというか結構ストーリーの下敷きになっている ドラクエ4が下敷きになっている
モンスターズの作品ということで主にまあストーリーに関して ドラクエモンスターズ3についてしゃべれたらなっていうのがあります
あとは好きな漫画好きな曲好きな小説とか好きなシリーズですね 特に曲に関してはあのこれいいなって思ったのをたまにツイッターで最近聞いている曲
なんてハッシュタグつけて呟いたりしてるんで そのあたりをちょっと振り返りながらしゃべれたらいいなぁと思っています
ちょっとITエンジニアっぽい話になるんですけど アジャイル開発宣言についてちょっとしゃべりたいなとも思っていまして
アジャイル開発宣言が世に出てから20年以上 22年ぐらいかな
経つんですけど未だになかなか浸透しない 浸透しないって言い方も変なんですけど
なんか押し付けるものでもないので全てがアジャイルになればいいっていうのも なんかある種のエゴかもしれないんですけど
ただその当時やはり特に北米でですよね あのいろいろ問題があるシステム開発の現場で問題があるって思った人たちがこういう宣言を
したっていうことはやはり一つ あの日本のシステム開発業界でも見習っていかなければならない部分ではあると思っていて
それがなかなか真にというか正しくというか ちゃんと上手く価値を出せる形で適用されていっていないっていう現実はやはりあると思っているので
その辺りちょっとアジャイル開発宣言とか あとはスクラムとかですかね
XPはちょっとやったことがない 東風勉強なのであんまりあれなんですけどみたいな
アジャイルを含めた手法の話について話をしたいなと思っていたりしています 最後にアドラー心理学とあとNVC
NVCっていうのはノンバイオレンスコミュニケーションだったかな 非暴力コミュニケーションって日本語で言うんですけど
この2つについてちょっと話をしたいなと思っていて これはその心理学とかコミュニケーションって言ってる通り
マインドセットとか考え方に近い話ですね 結構周りを見ているとこのアドラー心理学とか
これ僕自身もそうなんですけど アドラー心理学とかNVCで解決するとか
楽になるとか その悩みとか問題が楽になるのになっていうのをちょくちょく見かけているので
それの不況というかこういうのもあるよっていうので この辺が良かったとかこの辺りを参考にしていきたいみたいな話をちょっとしたいと思っています
といったところで35分以上収録したので今回はこの辺りにしておこうと思います というわけでポッドキャストの告知をしていくんですけども
このポッドキャスト青空FMではゲストを募集しております 話したい楽しいことがあれば誰でもokです
今までポッドキャストに出ていけないハードルが高いなとかそんなすごい話題なんてないよって人でも大丈夫です
普段楽しんでいること趣味の話仕事の話 何でも大歓迎なのでお気軽にご連絡ください
連絡方法はツイッターのDMなど何でも大丈夫です また青空FMではご感想意見をお待ちしております
ツイッターでハッシュタグシャープ青空FMシャープAOZORAFMをつけてツイートしてください
配信ページのお便りボタンからもお便りを送ることができますのでご感想ご意見に加えてゲスト出たいよって方もぜひお便りボタンからもお願い致します
さらにさらにお願いなんですが青空FMではご支援を募集しております
フィクシブファンボックスかオフセで支援できますので支援してもいいよという方は何卒よろしくお願い致します
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というわけで一人会なのでゲストもいないので私の告知をしておくと冒頭に話した技術書店16ですね
新刊出しますのでITエンジニアとして生きる技術をぜひよろしくお願い致します
期間のコトリンボンとか続ける系の本とかも電子でもしよろしければお買い求めいただけますので
コトリンボンは商業紙で紙の本出ているのでそちらもよろしくお願い致します
といったところで第85回はこの辺りにしたいと思います
最後までお聞きいただきどうもありがとうございました
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