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2024-08-18 38:01

89. 未解決事件とライブとITエンジニアの契約話

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「未解決事件は終わらせないといけないから」などエンタメ話とITエンジニアの契約について

チャプター

  • オープニング
  • 最近のはエンタメ「未解決事件は終わらせないといけないから」やライブ、懐かしい話など
  • ITエンジニアの契約について
  • エンディング

ゲストからの告知


FORTEからの告知


関連リンク

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aozora.fm第89回目。第89回目も不取り解です。
不取り解なので、軽く自己紹介をしておくと、パーソナリティのFORTEです。
主にWebエンジニアをやっておりまして、最近はインフラやってますが、バックエンドもフロントエンドもいろいろやってます。
このペースで配信できるんだったら、不取り解の方が多くなるので、
そんなことを思いながら始めていきたいと思います。
今回は近況といいますか、その辺の話と、あとはITエンジニアの契約の話なんかをちょっとしていきたいかなと思います。
では早速、近況というか最近あった話を一つつまんでいきたいんですが、
先週というか前回のエピソードの時点でもクリアをしていた気がするのですが、ゲームの話ですね。
未解決事件は終わらせないといけないからというゲームがありまして、これをクリアしたという話なんですけども、
これは非常に面白いかつシンプルかつ短い、速い、上手い、安いみたいな3拍子揃ったゲームになってまして、
ゲームとしてはノベルゲーム、サウンドノベルといいますか、文章を読んで進めていくゲームが一番近いと思います。
近いというのは、それこそ2Dアクションの横スクロールみたいな感じで、これはやったことあるよねみたいなゲームではなくて、
ちょっと特殊な形で進めていく操作性が特殊といいますか、そんな形のゲームなので、
何か既存のゲームに対するマルマルライクのような、マリオライク、ゼルダライク、ソウルライクのような表現ができるゲームをちょっと私は思いつかず。
一番近しいものとしては実はTwitterがゲームじゃないんですけど、Twitterが一番UI、UXとしては近いかなといった感じで、
何て言うんですかね、Twitterを読み進めていくかのような形で、ミステリーのような、サスペンス、ミステリーですかね、事件を一つ解いていくような形のゲームとなっています。
もちろんその事件なので、あるトリックといいますか、謎がだんだんこう見えてきて、ただまたそこから、
あれじゃあこれはみたいなのがどんどん疑問が浮かんでくるんですけど、最後にそれがビシッと繋がって、伏線が回収といいますか、される、謎が解けるというのが、
自分の中の疑問が解けると言った方がいいかもしれないですね。というのが非常に心地よいというか、カタルシスを感じるゲームになっていますね。
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ノベルゲームのように、選んでいくだけっていうよりは、さっき言ったようにTwitterのような感じで、一個一個のセンテンスを読んだり、
あとは入れ替えたり、紐づけたり、みたいなことをしながらやっていくゲームになっています。でもこれは結構、他のゲーム系ポッドキャストの
パーソナリティーさんもおっしゃっているんですけど、ネタバレは一切見ずに、とにかくいいからやれといった感じのゲームなので、あまりその
こういう感じでと言ってしまうのももったいないじゃないですけど、あれかなぁと思うので、この部分これぐらいにしてぜひともやっていただきたいゲーム
ではあります。短くてシンプルなのもそうなんですけど、安いというのも事実で、低価だと800円、860円ぐらい。
で、今これが配信される頃にはもう終わっちゃってるかもしれないんですけど、2割引きのセールとかやって600円ぐらいになってたりするので、ちょっと数時間
ゲーム、数時間はちょっと言い過ぎなんですけど、まあ1、2時間ゲームするぐらいで、この値段なら全然満足度が高いし、何なら体験としては非常に一個いい
映画というか小説を読んだような独語感、プレイ体験が得られるゲームではあるので、ぜひやってほしいですね。
やってほしいというのも、やっていただいて私と会った時に感想を言いたいというだけなんですけども、本当にこれは非常に良かったゲームでした。
あとは、ライブに行ったんですけど、森下玲香さんという方のライブに行ってきました。
行ってきたは良かったんですけども、この森下玲香さんという方で大好きな曲が2曲、
1曲2曲あるんですけど、それがセトリに入ってなくて聴けなかったのが非常に残念という話と、セトリ
知らないずに、公開されてなかったんで知らなかったのは当たり前なんですけど、行ったら過去の名曲、夏の名曲カバーみたいなセトリになっていて、森下玲香さんではない人の曲をカバーしてくれて、
またそれが非常に懐かしい選曲で、2曲ほどこれは懐かしいという曲を歌ってくれたので、それはそれで良かったので、プラマイゼロでトータル満足かなぐらい感じではありました。
聴きたかった曲というのが、ロックマンダッシュのエンディングテーマ、あなたの風が吹くからという曲と、ロックマンダッシュ、同じくロックマンダッシュのテーマソングかな。
CMで使われてたり、ゲーム内でCDショップ、本屋さん?CDショップに行くと再生できたりするんですけど、アナザーサンという曲があって、非常にこの曲が有名で、森下玲香という名前を知らなくても、この曲は知っているという方はひょっとしたら、特にこのポッドキャストのリスナーさんは多いかもしれないんですが、
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その曲目当てで行ったら、やってくれなかった。ションボリという話ではあって、来年2月にまたライブをやるそうで、今年やったライブは30周年記念ということで、ちょっとセトリも変則的というか、ちょっと模様しものというか、テーマをやって、それこそ夏の名曲、夏メロみたいなところでカバーでやっていた部分もあったので、
次回は通常、通常回?ライブに通常回とかあるのかわからないですけど、自分の曲を中心にやってくれたら歌ってくれるかなと期待して、ちょっと3回ぐらいは歌ってくれるまで、聴けるまでは行こうかななんて思ってます。
ちょっと余談にはなっちゃうんですけど、その懐かしい曲歌ってくれた、僕も知っている懐かしい曲というのは2曲は、プリンセスプリンセスの世界で一番暑い夏という曲と、あとサザンオールスターズのホテルパシフィックかなという曲の2曲は、僕が生まれた、サザンオールスターズのホテルパシフィックは何だろう生まれる前かもしれないんですけど、
僕が本当に物心ついたぐらいに流れて、よく流れていた曲であって、めちゃくちゃ懐かしいなと思ったので、それはカバーといえるライブで聴けて本当に良かったですね。特にサザンは頑張ればいけるかもしれないですけど、プリンセスプリンセスはもう多分無理じゃないかなと思うので、それこそカバーとかのやつになってしまうし、
名曲カバーでいくと、それこそ夏の名曲ぐらいの限定というか、セレクション的な感じじゃないと選ばれないというか、逆にあの時代名曲ありすぎてみたいな感じなので、聴けて良かったなぁと思いました。
聴いたらですね、この時代、大体この昭和終わりから平成始まりぐらいの始まりぐらいに発売された曲なんですけども、そのあたりの曲って物心ついてない時代なんですけど、やっぱりテレビでちょっと数年前のヒット曲みたいな感じで流れたりとか、
あとは家でですね、自分の両親とかがスタイヤで借りてきてテープにダビングしたりとか。テープで売ってたものもあったんですけど、さすがにもうCDが、幼稚園小学校ぐらいの時はCDでって感じだったので、それをダビングするのはテープにって感じで、テープ、特に車とかのカーステはテープで、CDはまだなかったですね。
あの、なかったというのは、ステレオにはついてなくて、新しい車ならあったのかもしれないですけど、自分の家の車にはまだついてなくて。しばらくテープでしたね。
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1回AMTの時もあったかな。ちょっとこれまた別の話になっちゃうんで、一旦置いておくんですけど。
何が言いたかったかというと、その時代の昭和終わりから平成初期ぐらいの曲で、自分が子供の頃に聴いてた曲っていうのはちょっと改めて手に入れたいな。普段から聴けるようにしたいなというのがあって、今いろいろと調べています。
まだ全然対象というか、リストアップしている最中で、全然足りない段階ではあるんですけど、ピックアップしておくので、もしよかったら、ハッシュタグサーパーアゾラFMをつけて、この曲懐かしかったみたいにつぶやいていただけるとありがたいんですが、
先ほど話題に出たサザンオールスターズでいうと、希望の和太刀とか、あとはサスケの青いベンチ、スピッツのチェリー、高橋陽子の魂のルフラン。意外と魂のルフランは持ってなくてですね。残酷の天使のテーゼは持っているんですけど、魂のルフランは持ってなかったんで、これ原曲欲しいなっていうのと、あとは通称、綾波レイバージョンですかね。
通称があるのかそこは知らないですけど、林原恵美さんが歌われている魂のルフランもあるので、これもちょっと欲しいなとか思っていたり、あとはちょっと悩んでいるところで言うと、神田川だったかな。ちょっとカッシュの方の名前忘れちゃいましたけど、とか、あとはドリカム?ドリームカウントルーとか、本当思いつくまま年代とか気にせず言っちゃいますけど、スピードとか、マツトーヤユミ、ユミですね、とかあたりかな。
本当聴けば思い出すんですけど、聴かないと思い出せないという曲だったり、アーティストさんが多くて、なかなかこのリストアップするのが今苦戦しているというか、どうしたもんかなと思っています。
YouTubeで30代懐かしいみたいな、ベストヒットみたいなやつを見聞きはしたりはしてるんですけど、その世代とちょっと微妙にずれた曲とかもあって、何ならさっき挙げた神田川なんかはもっと古い曲だと思うので、30代だとちょっと分かる外れると思うんですけど、
聴いてて懐かしいなって僕は思うので、このあたり結構環境と言いますか、周りの人が聴いてたとか、あのドラマを見てたとか、なんかラジオでよく流れてたみたいなのはちょっとあったりするのかなと思っています。
というわけで、ライブの話とそれに付随して懐かしい曲っていう話でした。
あとはゲナゾーですね。ゲゲゲの謎、北郎誕生という映画が、今年の初め、去年の11月から今年の2月ぐらいまでずっと上映されていて、
工業収入が25億だったかな、超えたみたいなので結構話題になってて、アマプラとかにも入ったので、ひょっとしたら見られた方もいるかもしれないんですが、これが非常に面白い映画でして、
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内容としてはゲゲゲの北郎のアニメですね。よく日曜の朝とかにやってた、これも世代が出るかもしれないですけど、やってたアニメの第6シーズンだかな、第6期か何かの劇場版というたてつけではあるんですが、
主人公というか出てくるのはゲゲゲの北郎本人ではなくて、その父親はですね、北郎誕生というサブタイトル?タイトルかな?の通り、
ゲゲゲの北郎、北郎がなぜ生まれたのかどうやって生まれてきたのかというあたりを言ってしまえば前日産みたいなものなんですけども、
正直前日産というよりは、このゲナ像が面白いメインと言ってしまっても過言ではないくらい、ちょっと北郎の存在が薄くなってしまうぐらいな感じではあるんですけど、非常に面白い話で。
そうですね、北郎の父親というと目玉の親父じゃんって感じなんですけど、なぜ目玉の親父にあの形の姿になってしまったのかというのも繋がるようになっていて、
そのあたりの話は原作の北郎の漫画、墓場の北郎だったかな?っていう漫画と後、それに忠実にアニメ化したアニメの1話かな?があるんですけど、
その話のパラレルワールドと言いますか、並行世界と言いますか、みたいな感じの話になっていて、そこの30分分のアニメだったり1本分の漫画の話を映画1本にしたって感じの映画になっています。
でもこれは何回か前の青空FMでも話題に出してるんで、今更詳しくは言わないんですが、このゲナ像のシネマコンサート、シネコンというのに行ってきたという話になります。
シネマコンサートと聞いて私がイメージしたのは、音楽のコンサートにその原作というか作品の映像がちょっと流れるみたいな形で、音楽に映像がついているみたいなものをイメージしていました。
実際行ってみたら逆でして、映画の劇版、いわゆるBGMを生オーケストラでやるという非常に贅沢な映画視聴体験を得られるようなものになってまして、
演奏者さんたちもイヤモニと呼ばれるイヤホンですね。音を聞くための、映画のSEとか声優さんのセリフとかを聞くためのイヤモニをしていて、映画の展開に合わせてそこで生でオーケストラでBGMを演奏していくといったところで、これが非常に贅沢なと言いますか本当に良い体験でして、
オーケストラコンサートやるようなコンサートの、いわゆる音響が良い施設で映画を見ながら生でオーケストラ演奏の劇版で鑑賞するというのは非常に体験の良いもので、
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結構その普通のクラシックのオーケストラと違って、映画の劇版だったりするので、特殊な、特殊なというか普段は見かけないような楽器があったりですとか、見かけないような弾き方をされていたりとかして、そのあたりの効果音って言うんですかね、演出みたいなのが生で演奏する場面と合わさると、
こんな感じでやってたんだなっていうのがわかって非常に面白かったですね。ゲナザは結構ホラー風味というか、ホラー映画と言ってしまってもいいかなぐらいホラー要素があるので、結構その不協和音じゃないんですけど、人の不安を煽るような音を出すんですが、まあそれは実はチェロみたいな、コントラバスみたいな大きめの弦楽器でやっていたりとか、
あとはパーカッション的な、打楽器系の中に金属の板みたいなものを叩いて音を出すみたいな、これがまたシンバルとは違ったような音を出すんですけど、合うんですよね。戦闘シーンだったかな、ちょっと盛り上がるシーンとかで流れる音だったと思うんですけど、
あんな薄い板を叩いてこんな綺麗な音が、綺麗な音というか、シーンに合う音が出るんだなというのが非常に驚きだったり興味を抱いた場面はありました。
このシネコン、ギナゾのシネコン自体は11月に再演をやるということで、今抽選、先行抽選かな、を受け付けていて、かなり倍率さかそうなんですけども、あとお値段も結構するんですけども、もし興味があればぜひ申し込みして当たったら行くぐらいの感じでもいいんで、行っていただければいいかなと思います。
普通に見るんだったらアマプラで今見えると思うんで、アマプラ会員、プライム会員の方はぜひ見てください。それは何度も言ってるんですけど、見てください。
あと、またコンサート繋がりで、ブラブラFF、ブラフスでブラボーかな、というファイナルファンタジーのブラスバンドオーケストラコンサートですね。
ブラスバンドというのはいわゆる吹奏楽、中学高校にあった吹奏楽部の吹奏楽によるオーケストラコンサートというのを行ってきて、非常にこれも良かったという話ですね。
何が良かったかというと、音楽って音を楽しむと書いて、音楽と書くんですが、本当にその音を楽しむというのが演者さんもスタッフさんも、もちろん観客参加している我々もそれを体験しているかのようなコンサートで、楽しそうに演奏している演者さんだったりとか、
観客を巻き込んで次に何の曲をやるかみたいなのをちょっと選ぶと言いますか、どっちやるかみたいなイベント的なことをやったりとか、また吹奏楽という身近なものなので、観客も音楽で参加しようという部分で、リコーダーを持ち込んでファイナルファンタジーのメインテーマですね、国歌と呼ばれているような有名な曲をリコーダー演奏で参加するみたいな、
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観客参加型の1曲があったりとか、あとは
アンコールですね、これはフラフラFFおなじみらしいんですけども、マンボデチョコボというチョコボのテーマを、今度は自分が好きな楽器を使って演奏に参加するというのがあって、
なんなら会場物販のおまけでもらえたおもちゃのマラカスでもいいから、楽器を持っている人はステージ上に上がっていいよっていう、このオーケストラコンサート、ブラストバンドとはいえ、コンサートでステージ上に観客が上がっていいというのは本当に初めての体験でびっくりしたんですけども、
楽器を持った観客がステージに上がって、一緒に最後にマンボデチョコボという曲を演奏して終わるっていうアンコールで、本当にこれが一体感という言葉ではちょっとチャチすぎると言いますか、足りないぐらい、言い表せないぐらいの本当に楽しさで、本当に音楽でいいよなーって思わせるコンサートでしたね。
めちゃくちゃ楽器やりたくなって、もともとアコースティックギターをやりたいっていうのは、これ青空FMに行ったかな、行ってないかもしれないですけど、いつかアコースティックギターをやりたいみたいな思いはあって、長年心の奥底にしまいこんでいる、やりたいことの一つだったりするんですけども、またそれがちょっと再燃焼したりとか、アコースティックギターはちょっとさすがに時間等々難しいのもあるんで、
リコーダーなら、昔取った金塚じゃないですけど、やってやれなくはないかなという感じはするので、もちろん素人演奏ではありますけど、次のブラブラFFでまたメインテーマやる時にリコーダーで参加できるといいなーとか思って、リコーダーちょっと買おうかなーなんて思っていたりするところです。
というのが円溜め系で最近あった話で、あとちょっと健康の話をしておくと、この年を取ると健康の話ばっかりになるおじれっちの話であるんですが、最近結構疲れと、あと睡眠の質が良くない、眠りが浅いですとか、長い時間眠れない、明け方だったりとか数時間経つと目が覚めてしまう、中途覚醒だったりとか、そういったことがちょっと悩みの種になっています。
いろいろ疲れに効くだったりとか、眠りを改善する、眠りの質を高めるみたいなものを試しているんですけども、なかなか効果が現れず、こんなもんかなと思って過ごしていたんですが、この間、生骨院に通っているんですけど、生骨院の先生に自律神経を整えるマッサージだったり、
あと電気を流すっていうのが生骨院にあるんですけど、電気マッサージをしたら非常によく眠れたという話を聞いて、その先生は別に自律神経が悪いとか乱れているみたいなことは全然ないんですけど、
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なんとなく休みの時間が長かったんで、自分でやってみたら思ったより効果が出たと言っていたので、自分も自律神経は問題なさそうですねっていう話をその生骨院の先生としてたんですけど、
自分もやってみたら効果あるかもしれないですねという話になってから、実はちょっと自律神経乱れてるんじゃないかみたいなのをちょっと最近思っています。
その疲れの原因が肉体的なところっていうのはもちろんあるにしても、実は自律神経みたいな神経から来るものだったりすると、いくら栄養だったりとか、あるいは睡眠に良いと言われている、例えばグリシンだったりとか、あとはワイセン、ヤクルトですね、お高いヤクルト飲んだりとかしても、神経が乱れたままでは良くならないというのはちょっと道理なのかなと思っていたりして、
今度金曜日に生骨院行ってマッサージと自律神経に効く電気マッサージを受けてくるんですけども、それまでにやれることはやっておこうかなと思って、
今日昨日あたりちょっと自律神経に良いものだったりとか、良いことっていうのを調べてやってみようと思っている最中です。
具体的にはマッサージだったりとか、あとは生活リズムだったりとか、運動ですね、30分ぐらいのウォーキングが良いと言われているのでやってみようと思ったりとかしているんですが、
これを撮っている今時点でもうすぐ夜10時になろうとしているんですが、まだ30分歩きに行けていないので、初日というか決意した日からかなり心が折れそうというか、
難しい展開にはなっているんですけども、やれるだけのことはやってみたいかなと思っています。
正直こういうのって完璧主義というか、1個できないから全部ダメみたいになってしまうのもそれはそれで良くないと思っていて、
それより5個あるうち1個でもいいからやって、明日は2個になるといいねとか、1個続けられてもいいねぐらいのいわゆる加点主義っていうんですかね。
1個できないからゼロ点ではなくて、1個できたから100点、2個できたら200点、続けられたら200点ぐらいの、100点ずつ積み増ししていくような考え方でいって、
何て言うんですかね、自己肯定感を高めるというのはおかしい話ですけど、どっちかというと自己否定しないというか、自分を否定しない方向に持って行った方がいいのかなぁなんて思ったりします。
あとは食べ物の話、食事管理の話ですね。
大体1ヶ月経ってない3週間ぐらいでちょっと体重がまた最近増えていて、というのは筋肉量が増えているというのもあるんですが、
体重自体も脂肪量もちょっと増えているというのもあり、最近ここ3週間ぐらいは食べ物、食べたものの記録というのを細かくはやっていなくて、
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大体3ヶ月ぐらいかなりストイックにきっちりやってたので、もう大体それを踏襲すればいいだろうということで、特に朝なんかは同じものを毎朝食べるルーティン化してたのもあり、
やってなかったんですけども、最近ちょっとまた体重が増えてきて、当たるのは間食だったりとか、
あとは食べ物、食べているものの脂質糖質あたりがきちっと計測できていなくて、オーバー気味なんじゃないかというのがあり、早速今日の昼から朝かな、朝食べたものからしっかり記録をとってみたところ、
意外と脂質ですね、魚の脂なんでそこまでっていうのはあるんですけど、ちょっとお腹が空いた時、小腹が空いた時用に食べていた焼き魚のペトルト食品みたいのが脂が意外とあったりとか、サバの焼いたのだったのでそれはそうって感じなんですけど、
だいたい最近はもう塩分しか表示を見ていなくて、そのサバは1.1gなんでかなり少ない方、出来合いというか相材にしては少ない方なんですけど、脂質が24gぐらいかなとかあって、かなり多かったので、ちょっとオーバー気味だったなというのが改めてやってみると可視化されて、
やっぱり可視化されないと、自分のフレーミングというか、今回で言うと塩分のところしか見てなかったけど、よくよく見たら脂質が高いやんけみたいなところって、意外と陥りがちというか視野が狭くなってしまって、リフレーミング、視野を変えてみる必要があるフレームをリフレームするみたいなところが必要というのは、
これも毎回いろんな観点とかいろんな分野で同じこと思うんですが、改めて大事だなと思いました。検査とか適応とかそういった部分の話ですね。このあたりはまた継続していくと、まあ主に体重ではあるんですけど、体調を含めてまた見えてくる部分があると思うので、継続的に話をしていけたらなぁと思っております。
というわけでもうすでに30分とっていて、これからもITテーマいくとめちゃくちゃ長くなるんでどうしようかなと思ったんですが、一応話をしておくと、次の週またちょっとまた話すかもしれないですけど、エンジニアの契約の話、ITエンジニアの契約の話をちょっとしておこうかなと思います。
契約っていうのはどういうことっていうと、正社員かどうかっていう話ではなくて、そのシステム開発に参加するにあたって自分の契約ってどうなっているのかみたいなところの話ですね。
このポッドキャストを聞いている方は結構自社サービスをやっている会社さんの方が多いんじゃないかなと思うので、契約正社員だがみたいな感じになると思うんですが、自社サービスで自分でプロダクトやってますよ、サービス作ってますよみたいな会社にいると特に契約とかって気にしないと思うんですけども、これが例えばいわゆるSESですとか、
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あるいはSIRみたいなところで、自分たちはサービスプロダクトを作ってないんだけれども、お客様のサービスプロダクトをお客様に代わって開発をしたりするですとか、あるいは先ほど言ったようなSES派遣のような形で開発者として参画するってなった場合は、そのシステムを作っている会社さんと正社員契約は基本的には結ばないので、
それを結ぶんだったら自社サービスになるSESや派遣という形にならないので、そこで交わされる契約が今話題にしたい、テーマにしたい契約と言っている部分ですね。
主にこの契約と呼ばれているのが大きく3つあると思っていて、受け負いまたは自宅開発と呼ばれている契約と、あとは派遣と呼ばれている契約と、順位任と呼ばれている契約があると思っています。
順位任には実は2つあって、利好割合型という契約形態と、成果報酬型という契約形態があります。
それぞれどれなのか、自社サービスを含めて大きく4つになっていて、それぞれどれなのかというのは、バイアスワールにしても基本的には知っておいてほしい基本的な話だとは思っています。
ITエンジニアって結構ビジネス的な契約の話って嫌がるというか、分からないから嫌っていうのもありつつ、
そもそも知らなくても行動はかけるし、生活はしていけるんで余分な知識的なところも思われがちで、なんかいいよ別にって感じになりがちなんですけど、
特にこの派遣、順位任、受け負いもそうなんですけど、自社サービスも大事ではあるんですけどね、
どういう契約なのか、どういう昇竜と呼ばれる流れのどこに自分がいるのかっていうのは本当に意識してほしいところで、
この辺り結構分かってない、あるいは分かってても特定の一パターンというか、一事例だけを取り上げてどうこうみたいな話をちょいちょい、
特にツイッターなんですけど、なんなら聞いたやぜみたいなところでも書かれていて、ちょっとなんだかなって思うことが最近多いなと思うところ。
あと、順位任契約っていうところで関係してくる、というか話したいテーマとしてあるのが、SESって何なのっていうところで話をしたくて、
SESっていうのはもうここ5年10年、5年10年ぐらいですかね、当たり前になってきた言葉で、システムエンジニアリングサービスかな、
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の略というか頭文字だと思うんですけど、これを最初に定義して言い出したのは、どこの誰で、何の文章で、具体的に何を指してSESというのかというのが全く分からずというところでして、
いわゆる原点ってやつですね。なぜこの原点が知りたいのかというと、考え方の基本的なあれとして、
しはりをまず守るという部分はあるという、僕の中の原理原則というのがあったりするんですけども、それを含めてSESはああだこうだというのはよく言われがちなんですけども、
じゃああなたの言っているそのSESって何なのっていうのがあったりしまして、以前、ポッドキャストでは話題に出してなかったと思うんですけど、SIRどうなのっていう話もあったりしまして、
ちょっとブログ書いたりとかもしてたんですけども、このあたりに関連した業界あらゆる守護デカになってしまう一つの話かなと思っていて、
今実は私は順位任なんですけども、じゃあ今自分がSESかと言われるとちょっと違和感を覚える状態ではありまして、
12人がSESだよねと言われればSSという枠組みに入るんでしょうけども、じゃあいわゆる人欠商売で人を入れたら入れるだけ儲かるんだよねみたいな、
残業したら残業しただけ儲かるんだよねみたいなことを言われると全くそんなことはなくて、そのあたりが世間一般というか多くのITエンジニアが抱えているSESと呼ばれているもののイメージだったりとか、
意味っていう定義だったりする部分と、実際入ってみて僕も知ったという部分であるんですけども、食い違っているのでこんなあたりちょっとはっきりしていきたいなっていう部分だったり、
SESが楽しいっていうのはちょっとあまりどうかなと今でも思わなくはなくもないんですけど、ある一定のやりがいみたいなものはあるなというのはあって、
基本性のシステム開発が好きというのは前提にあるにしても、受け負いは受け負いの、派遣は派遣の、順位任は順位任の、自社サービスは自社サービスの良さ悪さみたいなメリデメみたいなものはあるので、
じっぱひとからげにSESだから○○みたいな風に言ってしまうのは先ほど申し上げたような守護デカになってしまうのではないかというところはあります。
もちろん私がいる現場はNイコール1であって、10現場とか20現場とか、すべてのSESが参加している現場を確認したわけではないので、バイアスがあるというのは大前提にはなってしまうんですけども、
それにしちゃってそうではないよっていう話をするのが少ないから良くないという話でもないと思うので、
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じゃあ理論的にと言いますか、それこそ原点ですよね。どういうものなのかっていうのを紐解いていきたいなというのは思っています。
先ほど申し上げたように人欠商売、人を入れたらいただけ儲かるみたいなところがあるっていうのはある一定は事実だと思いますし、
おそらくこれは順位任でいうところの利好割合型と先ほど申し上げた契約形態になるんだと思うんですが、
そういうあたりをちょっと整理して、やっぱりそうだよねっていうところの納得感みたいなところが欲しいなと思っている今日この頃です。
一旦この辺にしておきます。もう1テーマ、1テーマというか1トピックあったんですけど、40分弱ぐらい収録してるんで、
やっぱり話が長くなるのは年ですかね。年のせいにするのは良くないって話もあって、あれなんですがついつい余談が多くなりがちですね。
はい、この辺りにしておきたいと思います。ではポッドキャストの告知をしていきます。
このポッドキャストを青空FMではゲストを募集しています。話さえ楽しいことがあれば誰でも ok です。
今までポッドキャストは言ってないけどハードルが高いなとか、そんなすごい話なんてないよって言っても大丈夫です。
普段楽しんでいること、趣味の話、仕事の話、なんでも大歓迎なのでお気軽にご連絡ください。
連絡方法はツイッターのDMやちょうど紹介するハッシュタグなどお便りでもなんでも大丈夫です。
また青空FMではご感想ご意見をお待ちしております。
ツイッターでハッシュタグシャープ青空FMシャープAOZORFMをつけてツイートしてください。
最新ページのお便りボタンからもお便りを送ることができます。こちらからゲスト参加の希望なども送れますので、ぜひともよろしくお願い致します。
さらにさらにお願いですが青空FMではご支援を募集しております。
フィクシブファンボックスかオフセというサービスで支援できますので支援してもいいよという方は配信ページのリンクから何卒よろしくお願い致します。
というわけでゲストがいないので私フォルテの告知宣伝をさせていただくとアイカラーズの技術同人誌ですね6月に出した新刊があるのと
あと今度の11月に入所点17がありまして一応サークル申し込みはしたのでおそらく抽選と言いつつ通るだろうとは思っているんですがそちらで新刊を書くつもりではいるのでそちらもぜひチェックしていただけるとありがたいなぁと思っております。
配信ページのブログ記事に更新があれば新刊のお知らせがあれば記載していくので期間ともとも合わせてよろしくお願いします。
あとは副業の話ですね前回配信頻度の話をさせていただいたんですがそこでこまめにコンスタントに配信するきっかけになったと説明した副業の話なんですが
簡単にではあるんですが副業先探してますよというブログを書いてこれがこのエピソードが配信される頃には配信ページに貼られていると思いますので
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あわせてご覧いただけると大変幸いです。ご興味あればご連絡をお願いいたします。
というわけでエンディングなんですがエンディングで話すことかというのはありつつ思い出したので話しておいておきます。
ツイッターのシャープ青空FMでつぶやいている方の投稿をちょっとご紹介させていただきたいかなと思います。
水流さんですね。アウドルFMゲスト参加史上最多だと思われる非常にお世話になっているそして毎回投稿していただけている水流さんなんですが
88位配聴完了今後の配信方針と見るとドキッとしてしまうパターン コンスタントに配信されるとのことでホッとした
入所店17開催告知されていましたね締め切りができていました あと時メモ話でいいならゲストに出たいです直近でいろんな作品のリメイク
ランマー1 2ハート ドラクエ3 HD2Dリマスター 逆転権利1&2 カマイタチの夜
これはかける3かな カマイタチの夜3 ロマサガ2など出ているのでこっちの話でもいいんですけども
これ収録時間が長くなるやつだということで感想とゲスト参加にご覧ご希望をいただき ました
実は明日この収録をしている翌日に収録をするつもりなので 来週は水流さんゲスト化に配信することになるかなと思っております
こんな感じで今後はコンスタントに配信する際のネタの一つとしてだいぶ短くやると 言いながら長くなってしまっているのにネタを増やしてどうするのというのは
まあ配信の内容お便り紹介みたいな形でやっていくのでよかったら twitter でハッシュタグアウザられるもつけてつぶやいてみてください
というわけで第89回目はホルテの一人回ということでお送りしました ありがとうございました
38:01

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