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2023-12-26 40:32

絵本出版クラファン壁打ちチャレンジ#63 ふらおさん☕✨

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00:01
ふらおさん、こんにちは。
こんにちは。
こんにちは、すいません。
どうも、こんにちは。
なんか今日、スタイフのアプリ重たいみたいですね。
そうですね、なんかエラーが出たりしてましたね、何回か。
私も、アポロさんのライブがなかなか表示されなくて戸惑ったんですけど、無事入ってこれました。
だったんですね、よかった。
そうなんです。
うん。
今日どうしたんですかね、何があったんだろう。
なんか、Xの方でも出てたんですけど、スタイフの。
なんかちょっと通信の不具合みたいなものがアプリとかであるみたいで。
そうなんですね。
そうそう、らしいです。
そっかそっか。
いやでも、よかった、つながって。
うん、よかったです。ありがとうございます。
こちらこそ、ありがとうございます。
今日アポロさん、ちょっとこっちからお忙しいとかお時間もらったりで大変恐縮なんですけど、
息子がちょっと事情で今家におりまして、2人なんですよ。
なので、ちょっと30分ぐらいでお話しさせていただけたらなと思っていまして、すいません。
よろしくお願いします。
お願いします。
で、アポロさんに早速なんですけど、ちょっとだけ待ってください。
ちょっとお話ししてるから待ってて。
30分待ってて。
ごめんなさいね。アポロさんに質問したいことがあって、シンプルに。
いろんなところの教えていただいた活動のリンクとかは見させていただいたんですけども、
改めて、来年の3月に出版されようとされているAIアートを活用した絵本、
どういったものなのかっていうところと、
あとはそれに向けてクラファンを来年されると思うんですが、
ちょっと待って。
クラファンされると思うんですけども、そのクラファンを何だろう、
される目的っていうんですかね、そのAIアートの絵本に向けてだと思うんですけども、
例えばその資金を調達するためとか、いろいろ目的があるかなと思うんですが、
そのあたりをちょっと教えていただけたら、純粋な興味としていただけたら。
ありがとうございます。
今回のそのAIアートを先にNFTとしてオフィシーで販売して、
そのキャラクターが出てくる物語を紙のアクリル画で描いて、
それを本として出版するっていう、ちょっとめんどくさい作り方をしてしまった絵本で、
これを来年の5月頃に出版したいということで、
それでクラウドファンディングをやろうということで、
03:05
この100人と株打ちっていうチャレンジをしてるんですけど、
まずその絵本の作り方でいうと、さっき伝えたような感じなんですよね。
そもそもAIのクオリティの高いアートをわざわざ手描きの絵に描き起こすっていう作業をしたっていうのは、
私がもともとフィジカルの絵を描くことが好きで、
これまで作ってきた絵本も全部そういうデジタルの絵本ではなくて、
手描きの画材を使った絵本を作ってきたっていうのもあったので、
NFTとかAIアートに触れてきたっていう経緯から生まれた作品ということで、
ではあるんだけど、そのスタイルを自分の作風というか、
の一つにも加えたかったっていうのが一つと、
その物語についてなんですけど、これは本当に壁打ちをしていく中で、
すごく自分で言語化できなかったことができるようになってきたんですけど、
ジョニーさんという年配の男性が、
仕事づけでずっと家庭をかえりめなかったっていうところで、
ある出来事をきっかけに、
自分の過去を知りたくって、
そこに向けて動いていくっていう、
そういう旅に出るみたいな話にはなっているんですけど、
自分でもわかったんですけど、
人ってやっぱりいろんな転機があって、
そうやって自分で封じ込めてしまっている過去が仮にあったとして、
その時に、
自分の過去について、
封じ込めたままずっと人生を過ごすのか、
でもそこにちょっと向き合って、
行動を起こすのかっていう、
一つの、
人の生き方になってくるかなと思うんですけど、
自分で封じ込めたままずっと人生を過ごすのか、
人の生き方になってくるかなと思うんですけど、
私、過去に、
そういう方とボランティアで向き合うことがありましてね、
それで、
その人は本当は自分の人生を何か形に残してほしいっていう思いがあるけど、
それが結局叶わなかった方なんですけどね、
それで、
06:01
やっぱり動ける時に動いた方がいいという、
そういうのを昨日感じて、
それで、
ジョニーさんはそれを自分で実行したっていう人になってるんですけど、物語で。
そういう行動を起こすきっかけになるような物語もなってるかなっていう風に
ちょっと感じてまして。
小鉄さんこんにちは。
おすちさんもこんにちは。
こんにちは。ありがとうございます。
ありがとうございます。
そういうお話になっているっていうのを、
読んで知っていただきたいっていうのを伝えるために、
この壁打ちとかクラウドファンディングをやるっていう目的があります。
もちろん紙の絵本を出すためには製本に費用がかかるので、
そういう費用面も応援していただけたらありがたいっていうのもあるんですけど、
本当に単なるアクリル絵の具で描いた絵本ではなくて、そこにデジタルのAIアートとかNFTっていうものがつながっていて、
その紙の絵本からまたそのウェブの世界に、デジタルの世界に戻れる仕組みっていうものも考えて作っているんですね。
なのでそれをやっぱり伝える必要があると思ったので、
クラウドファンディングが必要だなと思いました。
ちょっと初心者のAIとかNFTとか初心者の私からの本当に間抜けな質問になると思うんですけど、
元々その原画といいますか、その元の絵の元になるものっていうのをAIでイメージを生み出して、
それをアポロさんが手書きで紙に書き出すと。
それが一つの1ページが出来上がったら、その1ページをNFTとして販売というか、
もう一つの画像として販売していくっていうのをもうすでにされてるってことなんですかね。
アクリル画の原画のNFTでの販売っていうのはまだできてないですね。
これからしていくってことなんですね。
今そのメタバースの空間スペシャルっていう空間があるんですけど、
その展示会をデジタルで見せることができるっていう展示会のその空間を今一生懸命作ってるんですよ。
昨日だいぶもうあと説明が何個かできたらできるかなというところまで進められたので、
そこにそのNFTとつながるリンクを貼るっていう作業をするために、その作業を今進めてます。
09:06
ってことはその絵本の何だろうに出てくるロボットとかキャラクターとか、
そういったものっていうのはもう一応何だろう、絵としてあるって感じなんですか。
それともそれも今から書くって感じなんですか。
いや、それはもう書かないです。
もう出来上がってる感じですね。
なるほど。そこに登場する、何だろう、
いわゆるモブキャラクターみたいなのがいるじゃないですか。
ちょっと周りにちらっと映るキャラクターとかいると思うんですけど、
そんなんとかもじゃあもうあの出来上がっているものをこれからってことなんですよね。
そうですね。NFTにするかどうかっていうその、
例えば背景みたいなものがあるんですけど、
それらをNFT化するかどうかっていうのはまだちょっと迷っている部分もあるんですけど、
でも原画と、あともうすでにNFTになっている、
それ以外のそのジョニーさんの絵本を書くために参考にしたAIアートがあるので、
それをちょっとNFTにしていこうかなと考えています。
なるほど。その絵本の元になったというか、参考にした画像とかを、
それをNFTにしていこうかなというふうに考えています。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
そうですね。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
あ、なるほど。
あ、わかってきました。
今後あの何だろうやっぱ製本とか実際そのNFTにできるものはしていって販売したりとか、
そうだよね。
PRとかをしつつ、実際のその出版に向けて活動されてるって感じ。
そんな感じです。
あ、理解しました。なるほど。
うんうん、そうですね。
なるほど。
なんか最近、私も自分がレシピを作る側の立場になっていたりとか、
あるいは他の方で創作活動されている方ともたくさんつながっていく中で、
すごく時代の流れを感じるのが、
自分も創作に参加したいっていう気持ちがすごい高まっているなって感じるんですよ。
本当にAIアートとか生まれて、誰でも、本当主婦でも、
誰でも素敵なものを生み出せるように、クオリティの高いものを生み出せるようになってきてしまっているし、
このスタンデイフェームとかもそうです。歌が上手い人が歌を出したりとか、レシピもそうだと思うんですよ。
12:01
気軽に出せて、無料で見れたりとかしちゃう時代になっているからこそ、
みんな自分が人のやつを見るというよりも、自分が発信したりとか、
自分がストーリーとか創作物の中に入り込めるっていうことにすごく興味関心を持っているなって感じるんですよ。
なので、アポロさんの作品、もう絵は完成していると思うんですが、
なんかこの出版につながる3月ぐらいでしたっけ、
のまでに、この出版の中に自分が紛れ込めたらというか、自分もその一部になれたらすごく興味関心を持ってくれる人っていうのが増えるんじゃないかなっていうのを聞きながら感じていました。
ありがとうございます。
私もこのスタイフっていうものを知ったのは、そのNFTがきっかけだったんですけど、
本当にこのスタイフをされている方たちの、やっぱり、なんていうのかな、
みんなで盛り上げようみたいな雰囲気っていうのがすごくあるなっていうのがあって、
すごくみんないい人ばっかりだし、楽しい人が多いっていうのもあるし、
なので、繋がりがね、だいぶ広がってきているのが感じているところなんですけど、
そういう繋がりの中で、実はね、今夜あるんですよ。
このジョニーさんの絵本のストーリーの文章がもう出来上がったので、
それをコラボ読み聞かせっていうのをね、やろうと思ってて、
ハッピーマミーのマミーさんってございますか?
わかります。
あと、笑ってひな友のひなさんってご存知ですか?
どうだろう。
その方、お二人ともカブジョさせていただいた方なんですけど、
私と3人で今日の夜9時半から、キャスト募集のコラボライブをするんですよ。
ぜひそこに来ていただいて、例えばランウェイの声をやりたいとか、
っていう感じで登場してもらってね、
それを1月中に1回、ライブ収録みたいな感じでやりたいと思ってるんです。
へー、クラドラさんの時とかにも話されてましたよね、それね。
それを、音声をいただけたら、私の方でそのページをめくる感じの動画にタイミングを合わせて、
1本の読み聞かせ動画みたいなのを作ろうかなと思ってて、
15:06
前には私1人の声で動画を上げてたと思うんですけどね、
私に1人もいいけど、配役がちゃんとあって、役の声で誰かが読んでくれたら面白いかなっていうところがあってね、
それで、今夜9時半です。ぜひ来てください。
そこで発言していただいたら、たぶんまだマミさんともヒナさんとも誰が誰の声をするっていうのを決めてないし、
その募集のライブなので、そこでお任せしていただいたら、私の方でYouTubeにアップして見て聞いていただくことができるので。
それは、そういう声を生業とする仕事をしていない、初心者とか、全然そこはウェルカムな感じってことですね。
もちろんです。で、今回はそれを1回プラハマデにやって、
その、朗読したい方もたくさんいらっしゃいますよね、スタイフの。
うんうん、確かに。
絵本とか、小説もそうですけど、著作権っていうものがあって、
読んではいけない、作家さんの許可を得ないと読めないっていう作品って結構あると思うんですけど、
なんで、これを読み聞かせライブができる件みたいな感じのリターンにしたいなと思ってるんですよ。
へー、面白いですね。
そのリターンの、言ったら参考になる動画を作りたいということで、
今回、今夜早速その募集のライブをやります。
なるほど、だからクラファンの返礼品の一つに読み上げできる件をつけると。
それの見本となる音声を収録するメンバーを募集するみたいな。
あのライブが今夜あります。
なるほど、サリアさんとペンさんも来てくださいましたね。
ペンさん、ペンさん、ありがとうございます。
こんにちは。
あ、小手津さん、なるほどなるほど、そういうことです。
いいですね、やっぱりそうやってこう自分が加わったものって、ずっと追いかけたくなるじゃないですか。
そうですね。
どうなったんやろみたいな。
そうやってファンというか、気にしてくれる人が増えていくと、面白そうだなと思いました。
そうですね、私の作品をクラファンで読んでいただく件っていうのは、
ジョニーさん以外の作品もあってもいいかなとか思ってて。
18:01
はいはいはい、別の、他のアポロさんの別の作品もってことですか。
そうですね、そのクラファンで支援していただいた方に限りにはなるんですけど。
面白そう。
そういう、朗読をしたい作品に向けてのリターンっていうものがね、あってもいいのかなと思ってます。
またその朗読を聞かれた方がね、こんな素敵なストーリーがあるんだって思って、また興味持ってもらうきっかけにもなるかもしれないですよね。
そうですね。
他にクラファンで考えてる返礼品はどんなものがあるんですかね。
今段階で言えるものだけで全然大丈夫なんですけど。
そうですね、いろいろあるんですけど。
今ね、オンラインでやろうと思ってるものもあるんですけど、
手作り絵本のワークショップっていうのが、この絵本を作るきっかけになったワークショップがあるんですけど、
世界に1冊の手作り絵本を、自分の絵本を自分で作る体験をしてもらうっていう活動をしてるんですね、過去にずっと。
コロナがあってそれができなくなって、今オンラインでできないかなってずっと悩んでた時期が続いてて、今があるんですけど、
その時期とかそういう、実際に私が参加してワークショップをやる件とかね、
いいですね。
オンラインのワークショップに参加する件みたいなものも考えています。
なるほど、それも素敵ですね。
おぺんさんありがとうございます。気になる気になる、嬉しいな。
手作り絵本、そうなんですよ。
それをやりたいし、参加していただけたら嬉しいなということで、
その先に、じゃあ何があるのっていう話をきのう、
ゆみんさんという方としてて、それで今朝のことですね、はっと思いついて、
手作り絵本ってそんなに長編のページ、たくさんページが作れないから、
割と短い、見開き4ページぐらいの作品にはなってくるんですけど、
その作品だったらね、ネット上に公開できるなと思ったんですよ。
そのワークショップに参加していただいた方の作品の画像をいただいて、
誰かに向けての作品だとしたら、その人にその作品を、絵本を見てもらうためには、
その絵本を届けないといけないけど、そうなると自分の手元にはなくなっちゃうし、
21:04
プレゼント絵本だったらいいんだけど、でもそれもちょっと自分の手元にも置きたいけど、
1冊2冊作るのに費用がかかるとかっていうのが出てくると、
サイト上にアップして、読んでもらえるところを作れば、
リンクを送れば、読んでほしい人にもスマホから読んでもらえるみたいな仕組みが作れたらね、
いいかなみたいな、アポロピクチャーブックみたいなのを、
フォームを作ることで、そこに見てくれた人がいいねを押せたり、コメントを書けたりするような、
そういう空間が、ノートのマガジンとかで作れないかなと思って、
発信先っていうものを作ることで、ワークショップにも参加しやすくなったりとか、
いいですね、ギャラリーみたいになりますもんね、この人はこんな絵本を書いたんだみたいな、
すごい、それを見てまた自分もやりたいって思う人出そうですもんね、
そう、それが計算風と頭に浮かんで、
楽しそう、
それをリターンにしようかなっていう風に、
楽しそう、それノートでやればいいですよね、
無料でできますし、マガジンにしていけばやりやすそう、
すごい、楽しそう、楽しそう、
私も自分の絵本を作れる件を書いたいなって思いましたもん、
本当ですか?
思いました、やっぱ自分が動きたいというか、買って終わりとか支援して終わりじゃなくて、
その後もなんかちょっとね、
あったら楽しいなって思いました、
そうなんですよ、
その言ったら、この声の読み聞かせの文と同じように、
オンラインのワークショップのモニターになってくれる方が何人かいらっしゃってて、
その方とのオンラインのワークショップを、
1月の17日にやることに決まったんですよ。
試しでやるみたいな感じですか?
そうですね、その録画をしておいて、一部公開して、
一応今のところ2人から3人になるかなって感じなんですけど、
その出来上がった感想みたいなのはライブでやろうかなと思って、
それを見ていただいて、
そのワークショップはこんな感じだったみたいな、
出来上がってみて、こんな風にできたのが嬉しいとか、
これをネットに上げられるんだったらどうとかね、
そういう感想をいただいて、
それをクラファンのページにちょっと載せたら、
24:00
なんか伝わりやすいかなと思っています。
確かに、実際どんなのか分からない方、確かに不安になりますけど、
すごいきめ細やかですね、やっぱりアポロさん、すごいなと思いました。
いやいや、オンラインは本当にまだやったことがないから、
でもとりあえず材料を送って、
でもモニターさんには時間がないからとりあえずこの辺りからスタートして、
説明をして作っていこうかなみたいな、
ちょっとシミュレーションが頭ぐるぐるぐるぐる回ってる。
なるほど、画材とかを先に送っておいてってことなんですね。
そうですね。
すごい面白いですね。
そうそうそう、そういうことをね、やっていきたいし、
そこでやって面白いなと思った方には、
一緒に講師というかワークショップをやっていってほしいなと思うんですよ、
私だけじゃなくて。
その認定講師じゃないですけども。
そうそうそうそう。
作り方が分かって、いろんな手間がかかるけど、
そしたらその方も同じノートのマガジンにどんどん上げていってもらったら。
素敵、広がりがありますね、すごく。
そうなんですよ。
楽しそう。
面白いなと思って。
いやーなんかめっちゃ、なんかそのクラファン、絵本出版ってもちろん目標だとは思うんですけども、
それ終わった後もそのアポロさんの活動がすごくなんか私楽しみ、楽しみってすごくおこがましいんですけど、
なんかこうずっとこうちょっと離れたところからではあるんですけども、
こういう活動の仕方もあるんだっていうのを本当に見させていただきたいなっていう勉強としてすごく感じました。
嬉しいです、ありがとうございます。
これもしもうすでにアポロさん考えられていたら恐縮なんですけども、
個人的な思いとして、このクラファンのリターンにするのかどうなのかちょっとわかんないんですけど、
ただ出版された本を買うんじゃなくて、
アポロさんの絵本のどこかにアポロさんがサイン実質で出てくださいましたっていう、
サイン入り本みたいなものが、それはもう全然金額もガンガン上乗せていただいて全然いいので、
それも用意しておいていただけると無制限とかで。
ありがとうございます。
ぜひそっちのを買わせていただきたいというか、もしそれがクラファンに上がるんやったら、それをクラファンで支援させていただきたいしっていうのを思ってたんですよ。
嬉しいです、もうめちゃくちゃ嬉しい。
27:01
そういう人いると思うんですよね、結構。
今回のクラファンで絵本を支援していただいた方は、全部サイン入れようと思ってます。
すごい。
プラス、そのポストカードをね、クラファン限定のポストカード100枚限定で作ろうと思ってるんですけど。
そこなんか全員にやるのも全然もちろん素敵だなと思うんですけど、
特別感出してもいいのかというと、普通に売る券みたいな券と、私が直筆サイン入れます券みたいな分けても、プレミアムつけてもいいんじゃないかなって私は。
そうですか。
ちょっと値段に差をつけても、私はサイン本が高くても買うなって。
本当ですか。ありがとうございます。おぺんさんが私も何かお手伝いしたいです。嬉しいな。
おぺんさんも本当にね、クリエイティブを発揮されてる方なので、共同すると絶対何か素敵なものが生まれるんですよ。
すごい素敵な、なんだっけ、シーグラスの作品作られてるんですよね。
そうそう。
見せていただいて素敵だなと思って。
そうだそうだ、小手さんありがとうございます。
これ全然、今回のサイン入りは高く売ろう、やっぱりそうですよね、小手さん。
買う側はやっぱりそうですよ。
一応ね、クラファン限定の100枚のポストカードっていうのが、ちょっといいかなと思ってたけど、特別感大事ね、確かに。
大事だと思います。
そうか、じゃあちょっとそこを考えます。
無理して、皆さんに書きたいという思いがあるなら、全然そこは無理してやるべきではないと思うんですけど、
ファンとして、1ファンとしては、分けてもらえると、より私はこっちの方があって思う人も、もしかしたらいるかもしれないなと。
そうですね。
あと、限定っていいですよね、っておぺんさんもね。
そうですね。
あとなんか、これ今回のクラファーには絶対もう違うと思うんですけども、もしアボロさんが今後絵本を書き続けられるんだったらというところで、すごく感じていたのが、
絵本を作る過程を売っちゃうみたいなのも面白いなって思ってて、
例えば、絵本の中に登場する、メインキャラクターは無理だとしても、ちょっとサブキャラクターとかを一緒にそのミッドジャーニーとかを使って、
あなたのそのプロンプトを教えてもらって、それで作ったAIアートのロボットを参考に、私がロボットを登場するキャラクターを書きますとか、
一緒にロボットを作る件みたいなんとか、
30:03
めっちゃいい。
あとはそのロボットに名前をつけられる件とか、
登場人物とかに、
一緒にポットではなかなか難しいと思うので、応募してもらってとかになると思うんですけど、そういうものとか、
西野さんも秋広さんも言われたと思うんですけど、
絵本の中に街とかが出てくるんだったら、その街の中にチレッと広告っぽく、
なんとか商店とかって、
私が広告を出せる件みたいな、絵本の中の風景に私の名前を出せる件みたいなものとか、
なるほどね。
それいいかな。
そうですよね、初期投資がいらないしね。
メイキングね、確かに。
広告を出せる件に関してなんですけど、
スペシャルっていうね、
空間でのメタバースと、あとクラスターっていう、ちょっとそのだだっぴろい空間に、
ちょっと抽選の、
絵本のイメージを再現するのを作ってもらってるんですけど、
その街というか、そこの空間がちょっと広げられたらね、
そこに広告を出せるっていうのが、
あったらいいなって今ちょっと思いました。
そうなるとまたね、ちょっと作らないといけなくなっちゃうからね、次のね。
作品をね。
その時の、
作品作りにするっていうリターンっていうのもあるけど、
多分そのメタバース空間に広告を出せたら、そこにも人が来るかなとちょっと今思いました。
広告出した側って絶対それを見に行くし、それをもっと見せたいから、多分勝手に宣伝してくれると思うんですよ。
ここに載ってね、俺の名前みたいな。
そのリンクはその絵本にQRコードで載せるっていう仕組みをちょっと作ろうと思ってるから、
Web3からWeb0の紙の絵本になって、その紙の絵本からまたWeb3に行くっていう流れをね、
絵本再現しようと思っているから、
それがいいなって思った。
なんせこう、すごい人がすごいものを作りました、みんなで見ますっていうよりも、
自分もなんかこの本に参加したんだとか、この空間に参加してた作品が世に出たんだって思うと、やっぱみんな、
これ見てみんな、私のアイデアも入ってねみたいな、勝手に宣伝してくれるというか、
お金も払わずにみんなが気持ちよく周知してくれるっていうのって素敵だなって思う。
確かにそうですね。
今回のね、今から出版されるものに関してもうすでに出来上がっていると思うので、
33:05
また次回作とかがもしあるんだったらね、そういうこととかも。
次回作はね、書こうと思ってますよ。
いろんなアイデアが出てるので、それもね、コミュニティを通してちょっといろんな案を聞いて、
こういう広告とかもね、どんどん入れ込んで作っていけたら面白いなと思うし、
考えてもらう、次回作。
皆さんいろいろ書いてくださるアドバイスね。
日本の背景とかに広告差し込みとかいいですよね。
それやりたいですね。
コテさん、ヤクザキャットさんにお願いしたら、
フォーチュナの中に、
フォートナイト?
フォートナイトです。
中に展示してもらえるし、宣伝もできるはず。
CCLのクリエイターなら可能だと思うけど。
ニャノ国、NFTのホルダーにならないと無理か。
そっか、ニャノ国、NFTのホルダーにはなってないかもしれないな。
すごい、専門用語。
すごいな。
一応CCLのクリエイターではあるけど、ニャノ国のホルダーになればいけるのかな。
ゲームか。
オンラインゲームですよね、多分。
展示してもらえるんだ。
面白い。
なるほどね。
ちょっとコテさん、また個別に。
でも本当に改めてお話を聞けて、
アポロさん本当に何だろう、
昨日の配信も私聞いてたんですけども、
昨日だったかな。
スタイフの方で絵本のワークショップされた話とか。
ありがとうございます。
お人柄とかマインドとかが本当に何だろう、
みんなから応援される人というか、
したいなって思われる人なんだろうなってすごく感じたんですよ。
私がですか?
そうです。私も思いましたし、日々の配信を聞いてて。
本当にクラファーの心から応援させていただきたいなって思ってますし、
また本当にいい感じでクラファーが終わりを迎えられるように思いました。
そして出版ね、必ずサイン本が出たら買いますので。
ちょっと差別化で測れるように。
うんうん、してもらっても。
しかも1は絶対売れますので。
フラオさんもね、いろいろ私の拙い講座に参加していただいて。
いやいやいや、あれめちゃくちゃ勉強になりました。
よかったです。
36:01
そのAIアートとNFTの講座は1月から月曜日に毎週やろうと思ってるんですよ、交互に。
へーすごい。
週もちょっとこれからかけていこうと思ってて。
夜だったら参加率高いかなと思っているので。
確かに。でも本当に初心者、私もゼロからでしたけど、本当に分かりやすかったですし、
まとまっていて株足ないというか、これちょっとツッコミすぎててよくわからないなとか、
もっとここがとかいうとこがないぐらい、初心者にとってはすごくちょうどいい内容だったので。
よかったです。
なんかそこショウコさんとかサリアさんも、もしかしてお詳しいかもしれないですけど、
もしよかったらアポロさんの講座とかも受けていただけたら面白いかなと。
ショウコさん月曜日だったら参加できそうですか、サリアさんはどうだろう。
ガンチョロとの、このサリアさんたちのアイコンですよね、とロボットレトロボ相性良さそうでね、確かに。
おぺんさんありがとうございます、アポロさんの講座フリップが見やすくて。
見やすかったです。
スライドでやっぱり一番ちょっと大事かなと思って頑張って作ったのでよかったです。
分かりやすかった。
なんかね、本当に私もあれを拝聴してというか講座を受けさせてもらって、
アポロさんの活動をもっと知りたいなと思ったので、
なんかあの講座を続けられてどんどんファンを増やしていただけたら、
きっと本当に素敵な状態で出版を迎えられるのかなって想像しました。
本当に本気でちょっとNFTを自分でも販売したいとか思っている人は、
そういうディスコードがあるのでそこに案内することもできるから、
私は本当にその入り口の部分だけの講座になるとは思うんですけどね。
その辺も踏まえて、本当に初心者の方に向けた講座にしたいと思っています。
ゆくゆくアポロさんがもっとノウハウを他の人にも伝えられるようになったら、
しょうこさんが言っていた講座受講権とかね、
より詳しくバージョンとかは有料でやるとかも楽しそうですね。
やっぱりデジタルとアナログっていうのは両方、
私はたぶん欲しいと、この欲張りな性格が。
やっぱりその講座はやらないとなって思っていますね。
私も同じアイデアアタッシュクラブの一員として、
アポロさんの活動これからもちょっと陰ながらになっちゃうかもしれないんですけども、
本当にサポートさせていただきたいなと思っているので。
ありがとうございます。
引き続きどうぞよろしくお願いします。
39:02
その方も応援していますので。
ありがとうございます。頑張ります。
ありがとうございます。大丈夫ですか、お子さん。
はい、そろそろそしたらこの辺りでさせていただきます。
はい、どうも今日はお時間ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。楽しかったです。
またどこかでお話できたら嬉しいなと思います。
そうですね、今夜9時半もし空いているようでしたら、
クラブライブやります。
アポロさんのチャンネルでやるんですか?
そうですね、私のチャンネルになりますので、また来ていただいたらと思います。
はい、ありがとうございます。
またぜひよろしくお願いします。
聞いてくださった皆さんもありがとうございました。
ありがとうございました皆さん。
はい、そしたら私は息子の昼ご飯を作りに行ってきます。
はい、いってらっしゃい。
はい、ありがとうございました。
サリエさん、翔子さん、おぺんさんありがとうございました。
小鉄さんも来てくださってありがとうございました。
はい、じゃあ今日はこの辺で終わりたいと思います。
はい、では終了します。ありがとうございました。
おつつさんもありがとうございました。
お寿司さんも応援してるよ
頑張って作ろうね
じゃあ終わりまーす
40:32

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