00:07
はい、みなさんこんばんは。
AIと絵本の伝道師、絵本作家のアポロです。
今日はですね、プレスリリースの記事を担当してくださいました、
Fumieさんとコラボライブをさせていただくことになっております。
あ、小平さん、こんばんは。
拝啓いいでしょ?こんばんは。
実は、Fumieさんとはこのステッカーがまず出会いだったっていうね、
サムネを拝啓にするのではなくて、
出会いのきっかけになった去年の夏のステッカーをしてみました。
あ、のいさんもこんばんは。いつもありがとうございます。
めっちゃ嬉しいな。この安心感っていうのね。
Fumieさんが来られるまでに、
今の現在のですね、4月16日、
21時現在のクラウドファンディングの結果というか、
61万円でした。なので61%です。
なんとですね、今日のスペースの後にお一人ご親がありまして、
61%までできました。
さとみさんもこんばんは。ありがとうございます。
小平さん、増えてるんですよ。
スペースの後すぐです。お一人。
ご親いただいてね。
なおさんもこんばんは。
おはりこつさんもこんばんは。ありがとうございます。
やりました。61%になりました。
本当にね、嬉しいなと思います。
Fumieさん、こんばんは。
こんばんは。すいません。遅くなりました。
いえいえ。ありがとうございます。お忙しい中。
とりあえずおめでとうを言わせてください。
61%達成おめでとうございます。
ありがとうございます。
03:02
今のは何ですか?
今のは喜びの効果音です。
効果音が出せるんですね。すごい。
別に普通にPCから再生しただけで。
なるほど。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
本当に嬉しいですね。
こうやってご親いただけることが本体だと
日々思えることがすごく幸せだなと感じつつ
頑張らなければと思いも膨らみ。
いろいろ感じちゃいますね。
さとみさんが、なおさん、痩せましたよね。
うらやましい。
うらやましい。
はい。
Fumieさんだということで、さとみさん。
はい。コメントいただいてます。
ありがとうございます。
忙しいのに。
皆さんありがとうございます。
食べないと痩せてしまうみたいですね。
なおさんほんとそうですよ。
やっぱり食べないとダメです。
私も食べれなくなる時が時々あるので。
どんどん痩せていっちゃうのでね。
食べないとダメだなと思っていますが。
うらやましい限りです。
今日の背景がですね。
Fumieさんインスタの投稿にもありました。
さとみエルベソのハイクラファーの時に
ステッカーとして出させていただいたデザインで。
実は私も自分のパソコンにですね。
こうやって貼り付けているのをね。
ついさっき写真に撮って。
おー。
これやっぱいいです。すごい好きです。
嬉しいです。
そんなお話も今日は聞けるのかなと思って。
はい。いいんでしょうか。話してしまって。
ありがとうございます。お願いします。
はい。
今、そうですね。私はプレスリリースを書かせていただいて。
応援をさせていただいているんですけども。
とにかく出会いはこの今背景になっているステッカーに
心惹かれて。
当時、今も。
本当になんか。
電話もあれから変えたりしたんですけど。
娘がそのまま、それをあれはキープしているという状態でして。
とにかく壺にはまったみたいで。
06:04
そうですね。
はい。
プレスリリースの話なんですけど。
さとみさんがプレスリリースのお話がロボ部とか
アポロさんの周りで出てるってことを教えてくださいまして。
はい。
それなら私にもできると思って。
ご連絡をさせていただいて。
書かせていただけることになって。
本当に嬉しい限りですが。
ありがとうございます。
そうですね。
ずっと多分もう。
アポロさんが思いを伝える発信をずっとされていて。
みんなも聞いてっていうのがあると思うので。
今日ぐらいはアポロさんにちょっとお休みというか
ブレイク的な意味で。
私がアポロさんが何で好きかどういう気持ちでプレスリリースを
書いているか。
それが今後どういうふうに発展していってほしいと思っているかとか
喋れたらいいかなと。
お願いします。
明日からのライブリレーも始まりますし。
たまには他の人間でもいいのかなと思いながら。
あつかましくもすいません。
それがやっぱり一番響くのは
私も嬉しいし。
大事な人の方がそうやって言ってくださるという。
信憑性があるというか。
ありがとうございます。
わしさん来た。
ありがとうございます。
プレスリリースなんですけども。
今はわりとこのロボ部をはじめ
SNS のコミュニティがすごいバックアップを持っていらっしゃる
アポロさんなんですけども。
プレスリリースというのはそもそも何かというと
実は基本的には企業が社会とかメディアに向けて
公式発表というのがプレスリリースの前提なんですけども。
でもぶっちゃけて言えば
テレビ局、ラジオ局、雑誌、新聞みたいなこういうメディアに
取材をしてほしいなと思う人が
発信してこちらに向いてもらうという
09:02
ような役割があると私は個人的には思ってまして。
メディア、実は私は
学校出てからしばらくはずっと
テレビ制作関連の仕事をしてまして
テレビ番組のいわゆる企画会議というのが
ありまして、とにかくリサーチャーさんとかディレクターさんが
ネタを持ち寄るような場を経験しているんですけども。
なので、どういう視点のものを向こうが求めているかというのが
古い人間なので最新がどうかって言われると困っちゃうんですけど
なんとなく分かっているので、そこを
大切にプレスリリースを書いています。
ただプレスリリースは出すほうの意図が
やっぱりありまして、例えば
アポロさんみたいに支援者を求めているとか
共産企業を探しているとか、あとは普通に
一般の消費者に向けて買って欲しいとか見て欲しいというものもありますし
それは様々なんですけども
アポロさんは会社ではないので
個人の活動家というかクリエイターとして作って
その人がどんだけ本気か
どんだけコンテンツを持っているかというところを
一発目は書きました。
このプロジェクトが
メディアに向けて売りになるというか
飛びついて欲しいと思っているポイントがありまして
たくさん語られてはいますが
上手い言葉が見つからないんですけど
メディアの人たちが大好きなキーワードみたいのがありまして
NFTとかAIとか
メータバースとかその辺が大きなメディアは
最近大好きな感じがしてまして
それを感じて出している人たちはたくさんいるわけなんですが
そこに実はアポロさんの場合は絵本とか
ジョニーの記憶というのも
私は好きな言葉の一つというか
12:03
響きもいいし
実は英語にするとジョニーズメモリーで
デジタル関連でもメモリーというのが出てくるので
言葉の響きとかキャッチーなものというのを
拾いやすいプロジェクト
売りになる部分がすごいたくさんあると思っているんです
なので1本目書かせていただくときも
時々メディアに拾ってもらうことを目的にしているので
もしかしたらアポロさんの本当の信念みたいなところと
若干ずれてしまうかもしれないんですけど
これはメディアに拾ってもらうことを目的としているので
そこはそんなに
ずれないようには気をつけてはいるんですけども
さとみさんによく言われるんですが
持ち上げすぎみたいな
私こんなにすごくないですみたいなこと言われちゃうんですけど
いやいやすごいからっていうことと
最近の若い人の言葉で言えばもった感じ
もりもりにして出して
くれればこっちのものですので
っていうような戦略もありながら
かといってあんまり史上とか思いとか書きすぎると
どうしても大手メディアになればなるほど
見ている人がいろんな層の人がいるので
わかりやすくて短いっていうことも割と重要でして
なのでクラファンにめちゃくちゃ
最近入ったシーグラスとか魅力的なものが
山ほどあって全部書きたいんですけど
どうしても向こうにも例えば
シミュレーションメディアだったら尺がありますし
紙面メディアだったら字数がありますので
その中でどれにするか
最近アポロさんが一番伝えたいものをしていこうっていう
ロボ部でもお話が出てますので
小島さん
15:17
小島さん
プレスリリースがメディア向けに書いているっていうことと あとは
やっぱり情報が新しいといいますか 発信する人がこういうことを始める
とか 新規みたいな観点が非常に大事でして なので アポロさんはもちろん
今回 初めてクラウドファンディング されてますし ジョニーの記憶の
出版も 出版自体は初めてじゃない けど こういうふうに あと 原画展
もありますし これから展開していく 次 次 次っていって 最近 さとみ
さんと私の間で 突き進むって言葉 が流行ってるんですけども 突き
進んでる感を出すのもすごく重要 で なので アポロさんにはご相談
してますが あと2本ほど プロジェクト が舐めに乗っていくポイントで
あと2本ほど出すというか 作る予定 でいまして そっちもめっちゃ楽しみ
だし どうやろうかっていうのも すごく日々考えながら デーロ部分
の皆さんの話とか 作戦会議とか 聞きながら なるほどと思いながら
次の2本の戦略も日々妄想じゃない な 作戦を練ったりしているところ
です
ありがとうございます もう私の一番 苦手なところを全部やらせてくれる
本当ですか
本当にもう苦手なんですよ 文章 をまとめるとかね もう本当 やっぱり
読み手の目線に立って文章を書く じゃないですか
はいはいはい
絵本とかね 決まった文言があれば ね それに対してデザインをする
とかね 書くっていうことはね 割と あるんですけど やっぱり文章
を こういうビジネス的な文章ですね
はい
をね 書くのがね 私 本当苦手なんですよ
本当ですか 普段の発信 全然 なんか
そうですか
こんな感じしないけど
もうありがとうございます もう皆さん アドバイスでちょっとずつですけ
18:03
ど 書く一番最初にはこうバーッと このまで一番言いたいこと書く
からみたいなのを教えてもらって ちょっとずつですけどね もうまどろ
っこしくてもうデータにみたいな 感じのことをね 喋るのもそうですけ
ど 結構やっちゃうなっていうのを アーカイブ聞いたりとか 自分の
書いた投稿を読む感じで いつも 思って
そうですね 分かります でも そう だから 実はですね 私 おかげさま
でいろんなプレスリリース 4、5月 だけで 結構 何本もご依頼いただ
いてまして 実はですね 書き始める と 完成品の 多分 3倍までいいかな
何か倍ぐらいの量をまず書いて そこから精査していく作業って
感じになるんです だから ちょっと アポロさんと似てるかも なんか
こう 私ももともと 脚本 書いたり クリエイティブ出身なので
すごい 脚本
そうなんか それは仕事にはなれなかったん ですけども もともとクリエイティブ
ライティングなんで クリエイター の方の思いとか 多分 結構 共感
したりとかってことは そう だから 今 ご依頼いただいてるのも 結構
写真家さんとか 里見さんも衣装ですし 信さんも デザイナーさんですし
クリエイティブの方が同士のほうが そうなんです ただ 大好きになりすぎて
言い切り事とか さっきのクラファー の板の話じゃないんですけど
いや これは載せるだろう いや これもだろう いや これは みたいなことを
一人でやっていると 倍ぐらいの量 になっちゃって 大体 そこから精査
していく作業っていうのがなかなか 最初 かなりつらかったんですけど
大分 そうなんです 最初は本当に 里見 ルベスさんに鍛えていただ
いて 里見さんがいろいろPRタイムズ さんのレクチャーというか セミナー
みたいなのとかも参加させてくれて だから 私 里見 ルベスの社員みたいな
顔して いろんなところの勉強会 に行かせてもらって 本当にありがたい
んですけども そのおかげで その 精査の作業も随分 うまくなっている
21:01
かはあれですけど 書いてるうちに これじゃないなっていうのが見える
ように今 なってきてまして 皆さん に育てていただいて 感謝しかありません
が なので アポロさんがこの背景 のスティッカー やってくださった
のを恩返しまではいきませんが とにかく
ちょまど あ そうそう 最初にその 里見さんから話聞いたときに アポロ
さんがNHKで出してくれって言われた みたいな話が1回あったんですけど
それって何かありますか
里見 あの NHKだったら いわゆる レースリリースに費用がかからない
ので 個人でもし出してもらえるん だったら NHKさんがいいんじゃない
かっていうお話を とある相談会で プレスリリースのZoomでオンライン
でやらせていただく機会がありまして その次にその方がおっしゃってたん
で 出そうかなと思っていたけど 書けなかったっていう話を多分
したんだと思いますね
ちょまど なるほど じゃあ NHKさんが直で来たっていう
わけではないですよね
里見 ないですね
ちょまど なるほどな わかりました
里見 はい でもとりあえずまとめ たやつをファックスで流しました
ちょまど 本当ですか 私もNHK松山放送局と
どこだっけ もう1個 高松放送局 にはファックス流しました
ちょまど そうなんですね でも よかった 多分 高知放送局なんで
高松 高知放送局
ちょまど 高知放送局だった 多分 だから
高松 そうですね 今回まだ残念ながら 落とされたないんですけども 前ちょっと
言ったクラファンっていう文字 を載せなかったバージョンを 載せない
バージョンを2段 3段と書いて それもしつこく送り付けていこう
と思ってるんで そのときに回数 送ることで本気度も見せるし 本気度
も出すし 出版ってなった時点で 向こうが扱いやすくなるっていう
のは絶対あると思ってるんで 諦めずに まだ続けていきますが
ちょまど ありがとうございます
高杉 ありがとうございます
ちょまど そうですね あと 地方の 壁みたいに っていうか 東京 首都
都心の壁みたいのがありまして あ 蔵ドラさんだ こんばんは ありがとうございます
24:01
蔵ドラ こんばんは
高杉 そうなんです すみません もう 里見さんの話ばっかりになっちゃう
の 東京は首都だけあって たくさんの クリエイターさんがいて たくさん
のチャンスを狙ってる人がたくさん やっぱりどうしても頭数たくさん
いて メディアのほうでも取り上げる 足がかりになるものがやっぱり
なかなか作りづらいっていう現実 があるんですけど 地方職が出せる
ところは これ言ったらすごいなんか 高知の人に怒られそうだけど 高知
県からNFTアーティスト出たみたいな のと 渋谷からNFTアーティスト出た
みたいなのと ちょっと違うんですよ ね 渋谷でしょみたいなので流され
ちゃうか 高知からってなるかっていう ところは実はあって そういう意味
でもこのプロジェクトは 今 デジタル 時代でどこにいるかって あんまり
関係ないとかっていう考え方も あるけど やっぱり従来の大きな
メディアで しかもNHKさんみたいに 各地に主局があったりするっていう
ときは 地方制で引っかかる 同じ ような実力を持って 同じような
作品を発表してるクリエイター が2人いて 1人が渋谷で 1人が高知
だったら 松山高知放送局の人は 高知のほうを出すんですよね
大阪にもそれなりにデザイナー さんっていうのがいるので そうそう
さすがです この直さん さすが Web 3コミュニティーから生まれた
さっき言ったキーワードの中に Web 3も実は入れていきたくて 今 勉強
不足で一緒にいらっしゃったんですけど 今 ウェブサイトの中に ウェブ
3も実は入れていきたくて 今 勉強 不足で一生懸命勉強してるんですけど
そうなんですよね Web 3って言葉は もう次は入れたいなと 実はさすが
です 直さんは私の心の師匠なんですよ
直さん 本当にいつも思います
そんなこと考えるみたいなことを おっしゃいますよね 直さんって
すっきりしてるんですよね どっちが勝っているのか シュッとまとまる
みたいな そんな感覚がありますね
そうですね Web 3のイベントにさとみさんが クラファンの頃 一回呼んでいただいて
クジラさんと一緒に行ったやつがあって そのときに私 勉強不足につながる
27:03
ウェブ3って概念を初めて知って でも そこからクジさんを追っかけるようになった
のもありつつ そこで結構 いろいろ読んだり 勉強したりしてっていうのがあって
その会場でさとみさんがすげえ囲まれた っていう話をウェブさんがしてたので
囲まれそうですね まあね さとみさんと歩いてるとね あれなんですよ
なんでっていう人が話しかけてきたり するんで
なんかね さとみさんが登壇してくれた イベントの中で クジラさんが
なんかね さとみさんが登壇して 登壇が終わった後に
わーっていろんな人がさとみさんの周りに 集まったってクジさんが言ったんですよ
だからやっぱりね ウェブ3の世界観が概念で
クリエイター系で アートっていうところの
ものと さとみさんが作っている 服であり
のぶさんが書いてあるデザインしている ネイルであり
アポロさんが作ろうとしている絵本であり っていうのが
アナログなんだけど でも 新しいメディア
ウェブ3が成立して そこで表現をしようとしている人たちに
スーパーデジタルな人たちなのに アナログ表現に
集まってくるっていうこともあるんだ
なんですかね
何ですかね
引かれてますよね 実際その人たちも
アナログで作っている人たちが デザインとかしている人たちが
デジタルを加えることで 一歩新しい感じに
進化していくみたいな部分が 日本でもそうだし
さとみさんの作られる衣装とか ネイルのデザインとかにも
反映してるんじゃないかなっていう気はしますよね
そうですよね 何だろう まあまたちょっと 今うまく言えないけど
このアポールさんのジョリの記憶のプロジェクトの
魅力的なものの一つが やっぱりデジタルと
アナログが 怖いくらいに
30:01
お互いに良さを出してるっていうところが
また変な言葉だけ 売りというか
たくさんの人の興味をそそるポイントだと思っているので
そこ そうなんですよね
Web3とかいろいろ勉強しながら メタバースとか勉強しながら
例えば大きなテレビ局さんが 地方の都市と一緒に一生懸命
メタバースやろうとするんだけれども なかなかうまくいかないっていうような事例があったりして
なので そうなんですよ だから全てがうまくいっているっていう感覚ではないけれども
そこの っていうかそこを融合させたい お互い反映したいと
しようとさせている人たちが確実に存在しているので
そこもB2B ビジネスとビジネスでうまくできれば
多分一致する点が絶対にあると思っていて
それも含めて このジョニーの記憶のプロジェクトはやっぱり
絶対なんか面白いと思うんだよな
嬉しい
そうなんです
すごい のぶさん 先日友人がギフデクラファンイベントして
メディア10社ほど来てた
すごいですね
すごい
あの塗りのやつかな 塗りのネイルのやつかな
ちょっと勉強してみよう
イベントっていうのはどんなやつなんだろう
なんか なんだっけ
平高山でってやつかな これ
前にちょっとお話しされてたの 聞いた
そうですよね 伝統工芸と絡めてたから
なるほど
それはきますね
それはきます しかも場所が平だったら
なるほど だからやっぱり
地域性って強いっていうか
メディアを引く足掛かりになるっていうのは否定できない事実だっていうのは
多分 今いろんなクレイターさん来てくださってると思うんですけど
多分どこかで感じてる部分あると思うんですけど
今回はそれも出していきたいんですよね
そうなんです
うまくいきたいんだよな
33:01
はい ありがとうございます
いやいや もうなんか 嬉しすぎて
それで私の代わりに喋ってくださることが
何が面白いのかと思ってしまう
なんか自分喋り苦手なので
こうやって毎日ずっといろいろ発信していくの
ストレスとまでは言わないけど
多分ある程度プレッシャーあるだろうなと思う
すみません 勝手に共感している
本当そうですよ 私も全然喋れる人じゃないというか
どちらかというともう本当に
裏舞台で一生懸命作業してる方が
好きなタイプなんで
そうですね
喋ったりね 頑張ったりするようになりましたからね
そうですね その
やらしい話ですけど そのお姿も本当に
なんていうか 引きの一つですみたいな
もうなんか私すごいやらしい人間みたいになって
いろいろ考えて
目線でどんどん変えてください
ありがとうございます
ありのままを書いていただいたら
でもクラファン2回やってNHK
名古屋NHK へー
じゃあもうあんまりクラファンに気嫌いみたいなのはないんだな
もしかしたら
だいぶ抵抗がね
ね
なってきてるって西野さんもこの間言ってましたね
そうですか
一緒に大阪の震災のクラファンの
リスがすごく上がってるって言ってたから
そうか
言ってました
じゃあそこまたちょっと
考え方アップデートしていかないとだな
そうですね
プレスリリースはそういう観点で
作ったり書いたり出したりしていくんですけど
あとこのジョニーの記憶のプロジェクトで
広めていきたいっていうのが
アポロさん自身の絵本作家としてのキャリアというか
いろいろブランクというか書いてない時期とかもあったとは思うんですけども
それこそそれまでも居てほしいみたいな
クラファンページご覧になっている方はご存知だと思うんですけど
あそこに子育て時代の写真だとか
それを経て感じたり表現したりできるものがあるので
アポロさん自身のキャリア
これまでの歩みにすごく
共感を覚える人が多いと思うし
自分自身もそうなんですけど
そこも一つ魅力で
36:01
昨日インスタで大したネタ振りじゃなかったんですけど
私はたぶん今日話しておりました
ちょっとハードル上げすぎちゃった
実はですね
私が今アポロさんの
ステッカーをスマホケースに入れている中二の事情が
幼稚園卒園の時の卒園アルバムの製本を頼んだのが
石田製本さんなんですよ
そうなんですかすごい
そうなんですそれで石田製本さんにお願いして作りますって聞いた時に
わーってなって
マジかってなりまして
実は石田製本さんにお願いするのを決めたのは私でして
なんと
まだ喋っても大丈夫ですかね
それまでですね
うちの子どもたちが言っていたような
アポロさんにお願いして作りますって聞いた時に
わーってなって
うちの子どもたちが言っていた幼稚園は
卒園アルバムを保護者が手作りするっていう伝統が続いてまして
そうそうまさかの石田さんつながりなんです
手作りつまりですねいわゆる昔からある写真を挟むスタイルのアルバムあるじゃないですか
あれをですねお母さんお嬢様ももちろん来ていいんですけど
お母さんたちが集まって自分たちが今まで撮りためた写真をレイアウトして
でそのなんていうのかな見出しみたいなものも自分たちで
自分すここに自分のオリジナルのものを作ろうみたいなものだったんですけど
ただですねそれすごい楽しいんですけどめちゃくちゃ手間と時間がかかるんですよ
でまあ私一応都内に住んでいて
アポロさんみたいに友場だらけのお家も多くてですね
平日の昼間に子供を送ってその後ゆっくりアルバムを作るっていうライフスタイルを取れるお母さんっていうのが
もうぶっちゃけほとんどいなくてですね
実はその前に長女が出てたので長女の時もですね
もうその絵本を作るアルバムを作るための会みたいなのを委員さんが設定しても
二人とかっていう日があったりして
もう完全にその時代にそぐってなかったんですよねそのシステムが
昔多分専業主婦が多くて
39:02
みんなで集まってワイワイ作りましょうみたいなことが成立していた時代と確実に
差が出ちゃってそれがうまくいっていないという現状があって
そこで思い切って業者さんを入れて作りましょうっていうのを私が
私がっていうかこれ絶対成り立たないみんな忙しいしっていうのがあって
それでまともさんとかにみんないろいろ相談したりして
いろんな工程というか一生懸命いろいろ調べたりなんだりして
結局支援者は多かったの支持者は多かったんですけど
やっぱりみんなあれやるの辛いなっていう声が出てたので
それでいろいろ調べてこんなのあるんだここいくらなんだっていうのを調べた中で
私が選んだのが石田製品さんなんです
ジョニーの記憶のサンプルが届きましたっていうのを見て
本当に相馬灯のように私があの頃の記憶が蘇ってきて
これは運命だなと思って
その時も何でわざわざ北海道の人に頼むのみたいなことをおっしゃる人もいたんですけど
当時ずいぶん前の話なんであれなんですけど
でもやっぱりいろんなサイトを見て
やっぱり予算的なこともありましたし
でもなんかやっぱり幼稚園の卒業アルバム一生残るものだし
予算はかけられないけど長く大事にしてもらえるものって思った時に
石田さんからは話せなかったんでしょうね
同じですね私も他の会社さんで絵本注文したこともあるんですけど
やっぱり石田さんがいいんですよ
印刷もそうだし価格も割と
友人的でしょうね
だしやっぱりね
印刷技術のこと結構提案してくださるんですよ
こういう場合にこういう仕様があるんですけどどうですかみたいなことを言ってくださったり
若いところも結構ウェブ事業部の担当者の方がね
僕ね丁寧に返してくれるしね
本当わがまま聞いてくれるんですよ
こんなこと言ったら大変かもしれないけど
42:03
本当にね
そうですよね
なんか対応も本当に誠意ある対応で
困った時も相談いろいろ期限とかがあったんですけど相談のってもらったり
本は石田井本さん、衣装は里見さん、ネイルは信田さん
そうなんです
それもあってもうなんか私は個人的にも
プレスリリースの話いただいて
いやいやもう私以外誰がいるぐらいの感じで
絶対大成功間違いなしだね
たぶんね引き合わせられたんだと思いますよ
本当にそう思います
よかった
私は里見さんのクラウドの時は不明さんの存在知らなくて
だけどプレスリリースの記事とか読んでたんですよ
そうなんですか
この記事を私が書きましたっていうのをいただいた時に
これ私読んでたやつだと思って
書いた人だったらもうお任せしようってすぐ決めましたからね
ありがとうございます
メッセージしたら割とすぐ
すごい嬉しかったです
出会うして出会ってるんですよねきっと
やっぱり苦労して選んだものが同じだったって
すごい共通点だなって
いろいろ好きな食べ物が同じとか
好きな色が同じとかってのとはちょっと違う
特別感を勝手に私が思い入れを感じてしまったんですけど
クラファンのページの子育てのあれも見てたので
絶対気持ちわかる人やと思って
わかりますよ
プレスリリースがこれからできることっていうのは
前ちょっとロボ部の作戦の時もちょっとだけお話ししたんですけど
これからクラファンの仕上げに向かって走っていくわけなんですけど
そこはやっぱりSNSの力が速攻戦もあるので
すごい強いと思ってます
プレスリリースは今日冒頭でお話ししたように
少し時間がかかる
当たれば大きいんですけども
45:01
どうしても地道な作業と空振りに終わることもあるっていう
現実もあるんですけども
ただこのジョニーの記憶のプロジェクトは
すでにコミュニティが非常にクオリティの高いコミュニティと
やっぱりたくさんの人がいますので
そこでガーンと盛り上げていって
クラファンをゴールしていただく
私も当然微力ながらやっていくんですけども
またそれが行われている横で隣で
メディアを狙って
クラファン後に転換していくものも見据えて
とにかく原画展の現場に
さっきの取材に来てくれるようにとか
そういうところを狙って
ちょっと時間がかかるんですけども
それが自分のできることかなと思うんで
引き続きやっていきたいし
クラファンのゴールが飾れれば
当然それはネタとしては最高なので
そうなんですよ
今クラファン結構捨ててもいい感じみたいなので
皆さんがコメントでアドバイスいただいたみたいに
そういう意味でも
これからまだまだっていうか
ここからっていうお気持ちだと思うんで
そういう意味で
これからは
何か
何か
何か
何か
何か
何か
何か
何か
何か
何か
何か
何か
何か
何か
何か
何か
何か
なのに
何か
何か
じゃ、その
何か
そういうとこの
何か
犯人疑問
作られちゃうというのはどうしてもあるので
だからコンテンツ遺憾とか文章遺憾とかっていう要素だけではないところがあるので
有弁って言う
そうです 今日めっちゃ準備してきたからね
48:00
ネタ帳とか見ながら喋ってる
本当ですか そんな準備してくれて嬉しい
いやすいません 苦手だね
私も最近だいぶ緊張しなくはなったけど
ちょっと前までも緊張してどうしよう 大丈夫かなって感じだし
今でもそれはありますしね
でもやっぱり
いろんなところでアプロさんのお声聞くのが
やっぱり頑張ろうっていう気になるので
さとみさんの息子にバレた
さっき今日英語を教わりに来てたのに
私先生の時は結構きついので
多分びっくりしてると思う
英語を習いに行かれてるんですね さとみさん
息子くんがですね 今日2人とも来たよ
タラタラしてんじゃないよ みたいなこと言っちゃうので
別人だと思います
そうなんです なので
走り切りましょうっていう気持ちです
どちらかというとプレスリリース的な部分は
クラファンが終わった後の原画展の方で
何か反応があるかもしれないと期待していれば
いい感じですね
そうですね クラファンの
クラファンのゴールの仕方でプレスリリースも書き方が変わってきますので
皆さん拡散と支援を頑張りましょう
それですごいいいゴールが切れれば そのゴールをネタに書きますので
よろしくお願いします
早速明日からですね
明日17日、18日と
ライブのリレーがありまして
来週も23日の火曜日にライブがあります
こちらFacebookのライブのリレーで
12時からお昼の間ですね
あと最終日なんですけど
30日は最後の日なんですけどね
お昼の12時から2時間のスペース
あと夜に3時間のスペースをやります
9時から
めっちゃハードスケジュールですね
最後の23時59分終わる瞬間を
みんなでライブ配信で聞いたりしながら
51:05
やっていこうかなという予定があります
その間にもコラボライブをやったりしていますので
随時配信していくので
応援もよろしくお願いします
よろしくお願いします
アポロさんもちゃんと食べてください
はい、食べます
私の周りに食べない人が多すぎて
さとみさんもすぐご飯をスキップしようとするんですよ
忙しくなると
忙しいと分かる
食べて
食べます
それ最近私もよく思うようになったんで
私と和地さんだけなんです
いっぱい食べてるの
他の人全然食べない
そうなんですか
そうなんです
でも本当にくんぶりない範囲で
アポロさんあってのプロジェクトですから
クリエイターにはご飯スキップ機能
そんなん備わらんでよい
その機能は停止してください
そうです
停止しますか
その時に私は粒グミを噛んでるんです
なるほど
そういう時の救世主なんですね
粒グミは
熱まったりした時に
口入れて噛んで
リラックスしてる感じですね
なるほど
それはいいですね
私はハリボーです
ハリボー
皆さんそれぞれ好みがあるから
そうですね
でも本当に
忙しいと思うんですけど
必ずご慈愛して
むしばね
確かにむしばね
お持ち交換しながら聞きました
ありがとうございます
結構イクメンさんがいらっしゃる
ワッサンはお仕事なんですよ
お仕事のお持ち交換ですか
多分
ハリボーってグミなんですけど
ドイツかどうか海外物のグミで
結構歯ごたえのあるやつ
硬いんです
それをくちゃくちゃというか
良くないな
私も食べてたけど
年のせいか
もうちょっと柔らかいのがいいなと思って
54:01
全部ほぼつぶグミですね
ぶどうのやつになってます
原画展の時はつぶグミ買って
東京で待ってますので
ありがとうございます
フランスにもあるんですか
割とどんな国でもハリボーは
ありますね
そうそうそうです
おはりこさん
何の話やった
ありがとうございます
今日本当にたくさんね
私の苦手分野をね
みなさんが補ってくださっている
内容の話をね
していただいて
本当にしっかり
安心しきっております
ありがとうございます
引き続きお願いします
あとこのクラファンが
プレスリリースにも結果がね
ということなんで
しっかり走り抜いていきますので
みなさんどうぞよろしくお願いします
よろしくお願いします
ちょうどね
1時間ぐらい経つので
今日はこのへんで
ありがとうございます
ありがとうございます
聴いてくださったみなさん
最後までありがとうございました
忙しいのにありがとうございます
ありがとうございます
終わってしまいます
ありがとうございました