1. 絵本作家の未来を考えるラジオ
  2. No.79 寿瀬さんと壁打ち🤖?絵..
2024-04-12 1:18:30

No.79 寿瀬さんと壁打ち🤖?絵本を朗読することの楽しさとは?

絵本や小説等の朗読の権利は
作家さんに直接許可を得るか、
著作権フリーの作品を選んで朗読している。

ジョニーの記憶が既にコラボ読み聞かせで読まれている作品であるが、そのことで価値が下がるとは思わない。読みたい本を読むだけ。

絵本は思い出、絵本の中に入っていける楽しさ。
読み手の気持ちを考えて、主人公になりきって読む。

寿瀬さん、絵本の話をすると
あっという間ですね!楽しかったです😆💕
ありがとうございました。

💮寿瀬さん
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00:06
みなさん、こんにちは。今日はですね、朗読ですごい世界に引き込んでくれること瀬さんと対談をしたいと思っています。
アディさん、こんにちは。ことせさん、こんにちは。上がっていただけますでしょうか?
こんにちは。お互いが同時に開けてました。すみません、私もちゃんと言えなかったですね。私が開けると思ってたんで。
ごめんなさい、私そっち行けばよかった。どっちだったかと思って。
バックもちゃんと同じような背景で、すごいと思って。
ありがとうございます。すみません、ちゃんと言えばよかったですね。
そうでしたね。
お互いがワクワクしようと思ってたんですよ。
申し訳ないですね。
なかなかこれは面白いです。
すみません、本当に。
いやいや、こちらこそすみません。みなさん来ていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
アディさんと…
さすがです。どっちがさすがなの?ちょっとどういうことかな。
お話を聞いてない私が悪いございました。申し訳ございません。
私もね、どっちだったかなと思ったけど、サムネ作りますねって私がコメント残しているから、多分私の方が…
ありがとうございますと思って、やった!それを使わせていただこうと思って。
そういう話だったんですかね。ここまで終えてなくてすみません。
大丈夫です。つかみがバッチリです。
いやでも今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
久しぶりにしてました。
よかったです。
はい。
はい。
おもろすぎたわ。いやでもいいですよ。2つ開いたらみんなが気づいてくれる。さあどうした?
どうした?
どうしたこの2人っていう感じで注目を浴びるかもしれません。
そうかもしれないですね。
はい。楽しんでいきましょう。ありがとうございます。
お願いします。
ほら、フラウさんありがとうございます。めっちゃ注目したでしょ。
あーそうなんですね。どっちだろうみたいな。
俺たちはどっちに行けばいいんだみたいな。
確かに。
はい、おもしろい。今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。つながらないんですかね。これどうしたらいいんだっけ。
固定コメント?
03:01
あ、つながらないんですか。あ、そうか。私今とやったら飛んでっちゃうか。
あ、シャコさんこんにちは。いらっしゃいませ。
こんにちは。いらっしゃいませ。
シャコさんがえっとですねって言ってくれてる。
あのスペースがいるのかな。あ、書いてくれてあった。
あ、レターしてくれてる。
いつもすいません。
ささり。
表示?
あ、これでいいの?
どうぞ。
ありがとうございます。さすがにさ。すいません。
じゃああれと固定を外しても大丈夫かもしれない。
固定を外す。固定を解除。
あ、オッケーオッケーオッケー。
これは自分でするときね、前にも聞いたのにもう忘れてます。
もうね、こういうとこって前も言ってるんですけど。
仕事が早すぎる人がいる。
ありがとうございます。
今日はね、アディさんからね、ぜひということで。
嬉しいですね。
こうやって繋がって、私が好きな絵本のお話をささきを取り直して。
みなさん優しいから。
みなさん優しい。本当に優しいんですよ。
優しいんですよね。
庄子さんありがとうございます。
はい、嬉しい。
はい。
えーと、では始まってますが始めましょうか。
はい、はい。
えーと、私ことせさんの配信を聞いてて。
ちょっと前にあったね。
はいはい。
私がこんなこと、最初に話していいのかあれですけど。
全然、全然、はい。
水族館と不思議なイノグナのお話。
はいはい。
あのお話がね、大好きでね、3回も聞いてるんです。
嬉しい。
もうなんかね、そうやって朗読を聞くのが私は好きで、読むよりも。
なのでね、たぶん私が絵本を読むよりも、絵本を作ることが楽しいのと同じ感覚で、ことせさんはたぶん朗読されるのが楽しいんだろうなと思いながら聞いてるんですけど。
はい。
やっぱり読んで、読むときに楽しいと思う瞬間とかっていうのは、どんなところがあるのかっていうのは今日はね、ちょっと興味が。
あら、私の話していいんですか?
お願いします。
そうですね、朗読っていうのは実際しているよりも、子どもたちに読み聞かせをしている歴の方が長くてですね、リアルの方で。
そうなんですね。
06:01
はい、たぶんアポロさんもコメントの自分のところに書いてあったんですけど、私もずっと子どもたちに読み聞かせを、もう何年だ?
自分の子どもがちっちゃいときからやってるので、もう18、19あたりやってるんですけど。
そうなんですね。
はい、今でも小学校と図書館にね。
いいな。
はい、させていただいてます。
そうなんですね。
で、その朗読をするというよりも、その読み聞かせの子どもたちに楽しんで聞いてもらいたい。
あの、友達をキラキラした目で見てくるんですね。
そうですね。
はい。
あれがたまらなくて。
あれたまらないですよね。
たまらないんです。
それを、はい、もうちょっとしっかりやりたいなっていうので、こういうその、前あったアプリなんですけど。
はい。
そこでちょっと朗読とか、みんなにちょっと聞いてもらおう、実際。
自分でこう声に出して、どういうふうに書いてもらえるのかっていうところから入ったので。
そうなんだ。
最初のもうきっかけは、その子どもたちのためにっていう。
はい、いかに聞きやすくて、わかりやすくて、で感情を込めれてっていうところだったので。
なるほどね。
はい。
私もそこを目指してたんですよ、当初。
目指してたけど、なんかね、すごく上がり性なんです、実は。
人前で何かを喋るとかっていうことが、特にその、読み聞かせを始めた頃は苦手で。
でもその度胸試しみたいな感じで、じゃあやってみようと思って。
やっては来たものの、やっぱり毎回慣れるってことになかなかならなくて。
それで挫折してしまって、挫折したっていうか、そんな時に制作班っていう、読み聞かせさんっていうのがあって。
そっちにね、入っちゃったんですよ。
それであまり読むことはなくなってきたっていう感じなんですよね。
私たちもやってる仲間で、全員が読めるっていうわけじゃなくて、
私恥ずかしいから絶対読めないんです、でも関わりたいんですって言ったりいらっしゃって、
その方たちが大きな絵本を持ったりとか、図書館とか学校の図書室をたまに図書社さんと一緒に背景考えたりとかディスプレイするんですけど、
そういうのを手伝いたいとか、書いたりとか折り紙貼ったりとか、そういうのをやってくれる人がいて、
そういった形で携わってくれてるのもあるので。
そうなんですね。
ちょっとわかります。でも私は全く絵が描けないので。
09:02
そうなんですか。
逆に絵も描けて話も描けて、本当に尊敬するんですよ。
いやいやいや、ありがとうございます。
いやー、すごいなと思って。
いやー、ありがとうございます。
だって思ってる自分の考えていることを絵で描けるってすごいな。
描いたらもう何の絵なのかわかんない。子供によく描いてって言われたけど、これ何?みたいな。子供のが上手みたいな。
でもそういう絵もね、みなさんそれぞれ自分では描けてないとか、これ見せたら何か言われるかなとかって思う絵って、
子供も大人もあると思うんですけど、
その何も見ずに描いた自分の絵っていうのは、かなり貴重で、
そこに何かね、そこにこそ何か本当の跡があるのかなと思ったりするぐらいなんですけど、
子供さんが小さい時に描いた絵っていうのを、やっぱり置いとくっていうのはね、大事かなとか思って。
私も実家の方に捨てずに置いてはあるんですけど。
私もそん時は増えてきちゃうんで、子供結構絵描くのが好きだったんで。
そうなんですね。
増えてきちゃうんで、全部写真撮って。
確かに。
残るので。
そうですね。
ルバムにしたりとかして。
そうか。
そうなんですよ。
でも共通点が多くて、なんかちょっと嬉しい。
そう、嬉しい。
やっぱり読んでる時って、あと表現をしてる、自分の感じた、朗読とかだと読んで、
感じた、その感じ方とか正解が間違いとかはないと思うので、
それが伝わった時とか、私はこう感じたんですけど、どうですかって聞いてもらうその瞬間も気持ちがいいです。
なるほどね。
私はその水族館と不思議な絵の具のね、朗読を聞いて、
一番すごいなと思うのはその声の切り替えっていうのが、あれお一人で読まれてるんですよね。
あ、そうですそうですそうです。
子供と、
あ、そうですね。
お父さんと。
そういうテクニックとかね、あとはそのBGMとかっていうのは、
どうやって撮ってきてるのかなとか思ったり。
あ、あー。
なんかそんなことも、すごい作る側の部分を知りたいと思ったりして。
あー。
本当に声は普通に喋って、
私、声は変えれないので、
みんなの他の生産とか、活動をされてる方みたいに、
何で声が出せるわけでもないし、劇でもそんなに大きく変えてはないんですけど、
ただ、もうなんかなりきるじゃないけど、
12:03
あ、なりきる。
そう、もう、自己満足の世界ではなってきてるんですけど、
こういう子供イメージで、
頭の中に、それこそ絵じゃないんですけど、なんか浮かんでるんですね、子が。
父さんがこういう人、これぐらいの身長がいて、これぐらいの雰囲気で、
子供だったら、あれ多分布団かぶってこうやってる感じのところも、
あ、ちょっと今布団かぶって、頭だけぺこって出てるんだろうなとか、
こういうのをこう、絵で頭の中で、自分の中で脳内でしながら喋ってますね。
ねー。
はい。
私もお聞きしたいんですけど、
私のイメージが浮かんできてまして。
あ、嬉しいです。
そうやってみんなもそうやって感じてくれたら、なんかいいなって。
感じてるんじゃないですかね。
同じ、絵本という分野でも、サラさんが。
そう、しょうこさんが。
大人の2人が今コラボしてるの、素敵だなと感じました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
そしてしょうこさんがコメント書いてくださっているのが、
絵本の良さやなぜ絵本なのかをお2人に聞きたいという質問をいただいているんですけど。
朴野さんどんどんどうですかね。
絵本の良さっていうのはたくさんあるけど、
この間の綾子さんのライブの時に。
はいはい。
はい。
すごくいい言葉をいただいたので、その言葉を使いたいと思うんですけど。
絵本は作りても読みても心が豊かになるっていう風に言ってくださってね。
その言葉を私いただけたなと思ってるんですけど、
確かに読んでる人も聞いてる人も想像膨らませてその世界に入って、
ワクワクしたりとかその情景を思い浮かべて、
その世界を楽しむっていうことができるかなと思うんですよ。
作る側もその世界を作ることですごく豊かになるっていう実感を私は感じているので、
良さで言うとやっぱり大きくまとめたらそうなるのかなっていう風に思いますね。
わかります。その表現が素敵な表現だなと思って。
すごい素敵な言葉をいただきたいなと思ったんです、この間。
ことしさんどうですか。
絵本の良さやなぜ絵本なのか。
自分の話が跳ねちゃうんですけど、小さい時に結構病気がちで、
日本に行ったりとか、
15:01
子供は元気なんですけど、
捨てた時に絵本だけが友達っていうか病院で出会ったのが本っていうものだったので、
絵本の中に入るっていうか、
自分だったらこんなに思いっきり走ったり動いたりできないけど、
絵本の中の動物たちや私たちはみんな元気に動いてる。
それがすごくそこに入るのが楽しくて、
そこから絵本がすごい小さい時から好きで、
病室内とかでも大きな声で読んでると、周り子供たちが入院してるんで、
みんな結構聞いたりしてくれてたんですね。
小学生ぐらいだったので、
それで聞いて読んでくれて、
私が一番最初に入院したのは一年生で、
一年生のときにもほんとに一週間ちょっとぐらいだったんですけど、
三年生ぐらいにも一回やったんですけど、
二年生のときにもやったんですね。
それから一月で、
もう一回やったんですけど、
1週間ぐらいだったんですけど、3年生ぐらいにもう一回入院して、それぐらいの時かな、読んでて。
3年生ぐらいの時に1年生の小さな子たちがいるところで読んだりとかして、それがすごい出会いで。
何がいいって突然と言わないんです。わからないんだけど、ちっちゃい時からそこがあるから、助けてもらったっていうか。
私も今すごく絵本に助けられてるっていう。
文だけじゃなくて絵でも楽しませてもらえる。
それにお話がついてるなんて素敵なんだ。
やっぱり絵とお話が一緒になってるっていうのが、2つあるっていうのが。
そこがすごく魅力的で。
同じだ。
同じだ、よかった。
本好きな方はそういうところもわかってるっていうか。
本だけだと自分の頭の中でのイメージで、またそれはそれで楽しい。
絵で、あ、そうなんだ、こんな顔、ライオンさんこんな顔してるんだみたいな。
でもこっちのライオンはまた違う顔してるみたいな。
だからそこの絵の違いを見てるのも楽しくて。
18:00
こっちのライオンさん悪いやつなのに、こっちめちゃくちゃいいやつ。
表情とかね、色とかね。
怒ってるとか、そういうのをすごい絵本に教えてもらってたような気がして。
お友達みたいな感覚ですかね。
すごい好きですね。
私の子供の時代は、そんなに絵本が身近だったっていう環境ではなかったんですけど。
本当に子供が生まれて、幼稚園に上がって、生まれてすぐに絵本、ゼロ歳児から楽しめる絵本みたいなのは、
なんかちょっとかわいいなと思って読ませたりはしてましたけど、読むというかめくって遊ばせるみたいな感じでやってはいたけど、
でも実際に読み聞かせをしようって思ったのは、読み聞かせのボランティアに入ったことがきっかけなので。
だからもう、出会いでいうとやっぱりそこがスタートかなっていうふうに思うんですよね。
今年はその前に、小学生の頃にそういう出会いがすでにあった。
そうですね。
なるほどね。
自分の子供にも、ちっちゃい時からずっと読み聞かせだったりしてたんですけど、子供はそんなに好きにならなかったですね。
うちの子もそうかも。
なんでだろう。男の子だからかもしれないですけど。
そうかもしれないですね。
読んだのになとか、でもたまに声に読んでくれてたよねってボソッと言われるときは、あ、覚えてるんだなって思う。
それはうちもね、言われましたね。
ありますよね、ボソッと。
え、覚えてんの?覚えてんの?って何回も聞く。
特にこうやって日本のことで、クラファンで喋ったりとかしてると、たまにボソッと、その言わばさぁみたいな感じで言ってくれたりすると、
なんだ、覚えていたのかって、ついこの間そんな話をして、ちょっと嬉しかったんですけど。
そう、意外と何か覚えてるもんだなと思ってびっくりしました、私も。
ね、うん、びっくりしました。
そっかぁ、同じだ。
同じだ。
同じだ。
あの、琴瀬さんのお子さんは成人されてるんですか?大学?
あ、えっとね、巣です。今専門学生です。
あ、そうなんですね。
琴瀬の子の4月から一人うちで。
あ、そうなんだ。
まだ初めて、何週間って感じで。
あー、スタートしたばっかりですね。
はい、スタートしたばっかりで。
あの、ちゃんとご飯食べてるか、今日もちゃんと学校行ってるかとか不安で仕方ないですけど。
あ、じゃあもう親元離れて出られる?
あ、離れて、はい。
男の子ですね。
21:00
男の子です。
心配ですよね、いろいろ。
心配です。
心配ですね。
でも、お元気でやってくれてる。やっぱいいんですけどね。
うん。
そうなんですよ。
自炊をね。
自炊してるんですか?
多分してるんじゃないかな。
その辺は結構、お家でもされてたんです?
いや、全くしないんです。
あ、しない。
料理はしてないので、フランさんの送りつけようかな。
ね、フランさんのレシピね。
これ見てやりやすい。
あ、いいですね。
そうなんですよ。やらない、やらない。
今はこう、やっぱりすぐ買いに行ける、一人暮らしで。
まあね、何でもありますもんね。
そう、何でもあるから、どうなんだろう。
何買ってるんだろう。
気になって仕方がない。
何かSNSで見れたりとか聞けたりとかってあるんですか?
あ、ないですね。
やってるけどあまり流さない。
つぶやいてはいますね、Xで。
たまに。
でも何かやったとか、何食べたとか、
そういう友達と会ったとか、
そういうことつぶやいてるだけなんで。
でもなんか、ちょっとでもそういう言葉が読めたりすると、
うん、今日は何したんだなとか。
フランさんが若いのにすごいですねって、
Xでライブをシェアさせていただきました。
ありがとうございます。
元気な人が入ってくださるんですね。
フランさんありがとうございます。
うちの子も今年25歳なんですけど、
自炊をやらないとって感じでやり始めてますね。
やっぱ男性の方が料理するのっていいですね。
できた方がいいよって言ってるんですよ。
意外とやると楽しかったりするんですけどね。
そこまでが、きっかけまでが。
素敵です。
素敵です。
男性の料理できるから。
そんな、男の子お一人ですか?
そうなんです。
なのでもうやっと、もう何もすることがなく。
そうか、時間が結構。
そう、時間が。
いいですね。
やっぱりできるようになったので。
一つね、聞いてもいいですか?
絵本を朗読されるときに、
24:00
読んでいい絵本と読んじゃダメな絵本ってあると思うんですけど、
どこで読んでいい本っていうのを探してこられるんですかね?
基本、やっぱり販売されてる、
どこで買えるかっていうと、
基本、やっぱり販売されてる絵本だったりとか、
皆さんがよくご存知のお名前の有名な方とかの絵本は、
一応やっぱり著作権等の問題がありますので、
そこはもう絶対選ばないようにしてますね。
ただ、教室とか図書館とか、
そういうところで読む分には全然問題ないので、
配信とかそういうのじゃなければOKなので、
そこには色々なものを持って、
気に入ったものを持って行ってますけど、
配信ではもう全くそこは、
ご紹介はしますけど、こういう本がありますよとかね、
こういう本がよかったですよとかはできますけど、
朗読として読むのはダメなので、
読まないですね。
たまに私が配信にやってるアイコンちょっと変えて、
その絵本朗読みたいなされてるのは、
そういうフリーの読んでもいいですよっていう、
とこから色々探して、
それは人から取ってくるんですか?
そうなんです。外部から色んなところで書くようになったりとか、
そういうエクシルとか、色んなところのサイトで読めるところがありまして、
みんな小説だったり、詩を書かれたり、お話を書かれている方がいまして、
その方のところでいいやつを探して読んで、
その時も一応許可を取りに行きます。
その方にメールして、
ちょっとこういうところで読みたいんですけど、
読ませてもらっていいですかって。
ぜひぜひって言われたら、ありがとうございますって読ませてもらってる感じですね。
やっぱりちゃんと坂さんに許可を取っていただいて、読まれるんですね。
そうですね。
熊猫さん、こんにちは。
ありがとうございます。
許可をやっぱり取らないと。
よくわかっている台本として書かれているみたいな形だと、
許可は特に必要ありませんって書いてあると、
しない時もありますけど。
そうなんですね。
最初からそういう規約みたいのを書いてくださっている方は、
そこを読んでしますけど、
でも大体一応読ませてもらいますって、いつもメールしに行きますね。
27:00
サイトから坂さんにメールができる?
メールができる、感想とか言えるところがあります。
そこで、実はちょっとこういうので読ませてもらいたいんですけど、
大丈夫ですか?みたいな。
なるほどね。
そういった形で、スタイフさんのアカウントを持っていなかった方は、
私が読むっていうことで、別に外部からでも聞けるんですけど、
アイコン作って、サイトに入ってきて聞いてくださる方もいますね。
そうですね。
ありがとうございますって言って。
いただきますって言って、わざわざこう。
あとライブとかにも来ていただったりとかしてくれるので、
それはちょっと嬉しかったですね。
昨日のライブも素敵でした。
ありがとうございます。
それで繋がったりとかできるので。
いいですね。
朗読もいいなと最近思ってて。
嬉しい。
言うのもですね、息子が一人スプーンの方で朗読をやってるんですよ。
おっと、これは聞きに行かなくて。
スプーンでやられてるんですね。
なるほど。
定期的にはしてなくて、
老人と海とかね、小説を読むんですね。
いいですね。
いいですか。
青空文庫さんとか、
青空文庫って言ってました。
そこからの、いいですね。
熊猫さんも好きだもんね。
本当ですか。
青空文庫さんとこから、熊猫さんもそうですけど読ませてもらうことも多いので。
じゃあもう絵本以外の小説とかも。
青空文庫さんとこからお借りしていくつか何か読んでます。
中原中也とかすごい好きなので。
何か読んでたな。
結構夜遅くに読んでるから、ちょうど自分の作業する時間に呼ばれてる。
それを聞きに行ったりして。
すごい。
でも全然ね、お客さん増えないんですよ。
いやいやいやいや。
でも読んでるのを聞いてるだけでちょっと、私も安心して見たり。
いいですね。
すごいすごいすごい。教えてもらおうかな。
ちょっと後でDMします。
後で教えてください。
良かったら。
じゃあこのライブのあれにしとこうかな。
30:02
でもあまり恥ずかしいからって言ってるからどうなんだろう。
いやでも来てくれると喜ぶので、私の絡みじゃないんですけども。
知らなければ多分。
そうなんですね。
一つ聞きたいことがあって、その労働されてる方に。
熊猫さんも労働されてると聞きしたので、また教えてほしいんですけど。
今回のこのジョニーの記憶っていう絵本なんですけど、
実は実際に出版がまだなんですけど、事前にキャストを募集してね。
初子さんにも声を聞いていただいて。
皆さんに集まっていただいて、音声を集めて編集した、
朗読の読み聞かせの動画を作ったんですけど。
今回グラファーのリターンでも、朗読できる権利っていうのを、
絵本一冊と合わせてリターンとして出させていただいてるんですけどね。
はいはいはい。
この一回誰かが読んだことある、今販売中の物語を朗読するっていうことに関して、どう思いますか?
書かれた作品を、権利で朗読が。
朗読の権利を得たとして、それを読むことが価値があるかないかとか、
そういう観点で。
実際、朗読以外でも声劇ということで、台本をお借りして読ませてもらってるんですけど、
もちろん無料ばかりではなく、お金を支払って買ってくる台本っていうのもあるんですね。
なので、そこに対しての金額は置いておいて、払って書くっていうことには、多分、私は特に抵抗はないです。
やっぱりそれだけ素敵な作品だったり台本だったりしたら、読んでみたいって思うのが普通ですし、
それに対してお金を払うっていう、なんていうのかな、ちょっと変な話ですけど、
その方に対価というか、支払ってでも読みたいっていうのは、私はすごいアリだと思いますので。
ただ全ての人が正直そうかって言ったら、私たちの周りの人たちでもそうではないので、
33:09
次回にそれがいいと思いますっていう感じでは、ちょっとはっきりは言えないんですけど。
ただ今ここにいる人間とか熊猫さんもそうなんですけど、今書かれてます。
有料買ってロードキャア請求することもありますよって。
この作品を読みたいってなれば買うことに抵抗は全くない。
これも一緒ですよ。
熊猫さんも特に抵抗はないです。読みたいと思った作品は購入します。
全てが全部そういうわけで、お金払うからいいやっていう人も正直いると思います。
そういうことですね。
そうかそうか。
例えば、既に誰かが読んでるっていう作品に対しては、特には思わないっていうことでいいんですね。
はい、そうですね。
そっかそっか。
ありがとうございます。
みんなで一回朗読を合わせてやってみると面白いよねっていう話になってね。
それで本当に皆さんに協力していただいて、いい読み聞かせの動画ができたなと思っています。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そのことがすごく私は嬉しかったんだけど、それが果たして良かったのかなって思うようなご意見をいただいたことが実は過去にあるんですよ。
ああ、そうなんですね。
例えば誰かが読んだ作品に対しては、読み聞かせていただいて、
そうですね。
それが果たして良かったのかなって思うようなご意見をいただいたことが実は過去にあるんですよ。
そうなんですね。
だから、
誰かが読んでるっていう意味で。
もうすでに誰かが読んでる絵本の朗読をすることに関して、ちょっとあのあまり価値がないんじゃないかなという。
そうなんですね。
いろんな人がいいと思っているんだけど、だからそのご意見を真摯に受け止めて、どうなんだろう、そうやって朗読をされている人たちのね、ほとんどの人がそういうふうに思われているんだったら、
なんかね、すごく考え方をもうちょっと変えたほうがいいのかなと思ったりもしたんですよね。
そのね、どういうふうにそれ、多分意味があって、意図があって、なのでそこをちょっと聞いてないので、
あれですけど、私は違う方が読んでいるのも聞くのも好きですし、私が感じてない部分をそう取ったのかって思うことも、
うん、あるし、そこはなんででもそんな悲しい感じで読んだの?とか、そこはなんで元気に逆に読んだの?って思う正解が私ないと思うので、
36:13
違いっていうのを私は楽しみたいと思う方なので、
1回朗読会で、ここにいらっしゃる方もご存知な方もいると思うんですけど、同じ作品を3人が読んだことがあるんですね。
3人で、例えば1つの詩があったとして、その詩を私も読んで、誰かさんも読んで、誰かさんも読んで、熊野子さん多分ご存知だと思うんですけど、
そうなんですね。
3人とも全く違うんですよ。
そうですよね。
違う時にまた2回やったんですけど、1つはだいたい感じ方がみんな同じで、その作品、詩の内容は作品にもよると思うんですけど、
読んだ時がありまして、同じパターンの時ももちろんあるんですけど、3人違う、その時は本当に全く3人とも違う読み方をしてて、
私はこう読んだ。もう1人はすごく元気に楽しく読んでた。
それは逃走の時にそう感じたから、これを読んで自分が思った気持ちを言葉にして表現して、
朗読してるから、こうなったっていうのを、それがすごく楽しいので。
すごくわかります。絵もそうなんですよ。
同じモチーフを3人が見た絵が、やっぱり全然違うタッチになるのと多分似てるのかなと思うんですけど。
絵もそうですよね。
同じモチーフです。
少しずつ小さい時に出会った絵本でも、同じライオンでも全く違う雰囲気。
怖かったり、気持ち悪かったり、優しかったり、やるだったり。
いうのと同じように、顔がみんな違うように、読み方、感じ方も違うので。
でも、その方がそう言ったっていう意味も、わからないわけでもないようにするので。
私はそれは一つの意見として、
そういう意見もあるんだっていうことで、
思ってはいますけど、でも今日はことしさんにそのことを伺えて、
ちょっと安心しました。
よかった。
みんなそうじゃないって、分かったんで。
分かる部分ではないかなと思うんですけど。
はい、ありがとうございました。
子も楽しめるから。
本当に、朗読の声にしてくださったみなさんね、
やっぱりね、その人その人のキャラクターの声を、
想像して声にして読んでくれたっていうのがね、
39:02
何ていうのかな、面白くて面白いっていうのがあっているかどうか分からない、
とにかくこれ上品だなって思ってたんですけど、
その声をね、最初にその人のキャラクターの声にしようと、
あの、とにかく、これジョニーさんの声こんな感じなんだって
あーなるほど
英語の声みたいな感じですよ
やっぱりある程度その絵も見てくださってる方たちばかりだったんで
あの絵を見ながらね、想像して
あの人の声をセリフにして言ってくれてるんだなっていうのを
なんかね、それを想像しただけでね、すごく嬉しかった
あー、悩んだんだろうなーって
どういう絵にしようかなーって悩んでくれたんだろうなって思う
そうなんです、そうそう
なんかね、そんなことも経験させてもらってね
今回のクラファーはたくさんの人に関わってもらって
そうですよね
みんなが、みなさんの力で、一人ではやっぱりできない
できないです
本当に周りにいる、うまっ子にいろいろしなさったりね
聞いてくれた方の力があって
もう18日、もうあと少しですよね
はい、残り18日も20日切りました
切れましたね
切れました
いやー
あっ、まこっさんいらっしゃいませ
こんにちは
ありがとうございます
ねー
朗読に参加させていただきすごく楽しかったです
あ、しょうこさんありがとうございます
嬉しいですね
たくさんね、アドバイスもらってね
編集する際の音の割れ方とか
私ね、自分では気づかないところもね
結構ね、気づいて教えてくれて
どんどんブラッシュアップされてね
できたんですよ
本当にね、こんな経験はね
本当に貴重だなと思ってね
ランウェイくん、どんなんだろうとか
ね、男の子の声だしね
あ、そうですよね
考えるのも楽しかった
絵がね、なんかまたあの
力強いというか
ありがとうございます
インパクトがありますよね
ことしさん、サンプル本が昨日届いてね
うんうん
あ、そう、なんか載せてくれてましたよね
見ていただいて
めっちゃ嬉しいと思って
もうね、あの
今回の表紙は結構その光沢のある
つるんとした感じのコーディングがされてて
42:00
なんかね、透明感がある
本になっているんですけど
ページめくったらね
めちゃくちゃマットなんですよ
あ、なるほど
分かります分かります
へー、そうなんですね
そうなんですよ
すごい落ち着いた大人の絵になっていると思って
かっこいい、かっこよい感じ
かっこいい感じ
そう、あのX
あの上げてくれてるの見て
おーと思って
何回も聞いてました
ありがとうございます
嬉しいですよね
そう嬉しい、もうほんとに
聞き始めたのがもう去年の
頭1月とか2月ぐらいから書き始めているので
もうほんと1年ぐらいかけて
うん
いろいろね、文章も
構成してもらったりしながら
うんうんうん
ハッとですね
制作時間、期間が長い
長い
あれはあの
色々ちょこっとXで
載せてくれたように書かれてるんですね
そうなんです
もう普通に紙に
下書き
うん下書きして
へー
文章はこう書いたら
こう
誰かに添削してもらって
見たりしてる
絵のほうですか?
うん、絵とか文章とかも一緒に合わせたり
それをね
やってもらえませんかってね
ある人にお願いしたんですけど
はいはい
振られましたね
そうなんですね
それはできませんと
やっぱり身が重いですよね
あーそう
でもそうですよね
全部自分で考えて
全部自分で絵を書いて
文章も自分なりに
書き込んで
書いたんですけど
文章のほうをね
一通りできてそれを
読んで聞いてくれた方が
構成をね
手伝ってくれたんですよ
あ、そうなんですね
そうなんです
これはどっちが先に
同時進行っていうか
絵が先とか話が先とか
なんかあるんですか
話が先ですね
話が先で
絵をっていう感じ
そうですね
もともと
30ページの絵本を
書こうと思っていたのに
15場面っていうのは
もともと考えてて
15枚か
で、表紙と扉入れて
16枚
なんで
お話を考えて
まず場面ごとに区切る
っていう作業をして
その場面の
中の絵は
45:01
どんなイメージかなっていうのを
考えて下書きをしていった
っていう
なるほど
そういう風にできてるんですね
そういう風に
私も作っていって
で、その出てくる
ロボットとか
人物とかっていうのが
先に
NFTっていうものに出してるデジタルのアートで
その子たちが出てくる
お話にしているから
その子たちを
ちょっと
アングル変えてみたり
とか
表情つけてみたりとか
動きをつけてみたり
そうそうそう
そういう風に
やっぱり
やっぱり
アングルが
すごく大事で
大事に
絵を描いて
いきたので
アングルと
見た目が
ちょっと
変わって
いけないのかなという
気持ちです
デジタルのロボちゃん、とてもかわいくてありがとうございます。
ロボちゃんかわいくて、かわいいですよね。
そうですね。もうAIでね、デジタルのアートは描いてるんですけど、あまりにもクオリティが高いからね、
それをそっくりそのまま、本当に模写しようと思ったら、もう私は無理だなと思ったんで、
ちょっと手描きっぽい崩れた感じの、ちょっと似てるかなってわかればいい程度の絵でいいかなと思って描いたんですよ。
またちょっと何か違いますよね、描き方とか、本当に今の時代にあったような感じなの。
嬉しい。
こんなAIを入れてとか、前はなかったのかどうかわからないですけど、描き方とか、絵って昔から描いてたんですか?
絵の学校行ってるとか、行ってはなくても、本当に何もないんですよ。好きで色鉛筆とか水彩とかね、
それこそ子供が小学校の頃の読み聞かせサークルの制作のグループの中で、お月さまこんにちはってあるでしょ?
はいはい。
本当に小さいサイズの手のひらサイズの絵本があって、大きい版が欲しいよねっていうことになって、
48:06
今はやっちゃいけないかもしれないんだけど、本当にコピーの、拡大したものを紙芝居に描いたんですね。
その時は多分子供の水彩絵の具を使わなくなっているようなのを使わせてもらって、描いたんだと思うんですけど、
それを一回やった時に、めちゃくちゃ気持ちよくて楽しかったんですよね。
そんなところから、絵の具とか色鉛筆とかで絵を描くのが楽しければ、
絵は描けないの、頑張っても描けないの。
なんか物を写すとかならできるんですけど。
私も模写ばっかりです、ずっと。
ね、模写ならば。
模写してもちょっとどうかなっていう。
ショコさんありがとうございましたね。
ショコさんありがとうございます。
ありがとうございます、ピンク。
ありがとうございます。
そうだったんだ。
なんかそういうちっちゃい時から描いててとか、そういうのもあるのかなと思ってました。
絵描くことは嫌いではなかったけど、特に賞をもらうとかっていうでもなく。
そんな人が絵を教えてもいいのかって思う時もあるんですけど、
でもね、それでもいいよって言ってくれる人がいっぱいいらっしゃったんで。
水彩とか色鉛筆とかデッサンとか、あとパステル画とかね。
いろいろあれですね。
面白くて、しばらく絵を描くことに2年ぐらいどっぷり使ってる時期があったので。
ステージさんがなんか言ってるけど。
石膏像の模写したら自画像を描いたのって言われたのは私です。
掘りが深いんですね。
掘りが深いのかな。
絵本が好きで、絵は苦手なんですけど、でも一回仲間たちと絵本を作ったことがありまして。
そうなんですね。
学生の時なんですけど、専門学校の時に。
その時に作ったの。2回か。2回ちょっと作らせてもらって。
難しいなって思ったのと。
やろうやろう。好きで面白いよねって最初はアイデアがポンポンポンポン出てくるのに。
さあそれを実際話にしてみよう。絵に描いてみようっていうことのこの難しさ。
絵がいっぱい出るのに、こういう時はどうしたらいいの?みたいな。
51:02
時があって。でも1個作った作品で悩んでた時に、
その時に先生が何だったかな。何か言ってくれたことがあって。
話はまずちょっと膨らまなかった時に。
壁にボールをポンって当てて、跳ね返ってくるじゃないですか、ボールが。
それが一般の普通のあれですよね。ボール投げてポンって当てたら。
ポンって立って、その壁の中にキュッとボールが突っ込まれてて返ってこない。
それが物語を描くってことだ、みたいなことを言われて。
ん?って最初思ってわけわからなかったんだけど、今なんとなく何かわかるなと思って。
話を作るとこでちょっと止まってた時に、そうやって想像する。
このボールが跳ね返ってくるのが普通だけど、そこに吸い込まれたそのボールはじゃあどこにいったの?
手にも取れない、いない、あったものがない。あれっていう、そこからこうやって話が作っていくんだよ、みたいな。
あー、なるほどなーって思ったのがあって。
話を考えるチームと絵を描くチームってのがあって、絵を描けなかったら、話を描ける方にいたんですけど。
なんかそれでこう、あ、そういうことか、想像することかっていうのをちょっとまた記憶があって。
いやー、めちゃくちゃいいですね。私ね、そういうのがあって、
そう、やっぱりやりたいと思ってても、でもやっぱりないかなーとか、あれだからっていう人もたぶんいっぱいいると思うんですね、自分みたいな。
本当にいると思いますね。
なんかそういう企画みたいなこともちょっとやってみて、
話を作るとか、絵本を絵を描いてみるとか、でも本当に形に、そう、まこさんも描いてるんだけど、イメージを形にしていくって難しいことなんだよね。
そうですよねー。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
野井さんこんにちはー。
あ、野井さんこんにちはー。どうもー。
いらっしゃいませー。
やってみた。
いらっしゃいませーですね。
何度でもネタを描く人が違うってありますか?
そうですよね、絵描く人と。
そうなんだ。
うん、ありますあります。私も結構読んでる本が、作者、絵描いてる人が違うので。
へー。
ありますあります。
いわばちゃんもこうやって打ち合わせしたりとか、あんな風にするんだろうなーって。
54:02
そうですよね、きっとね。
そうそう、私も誰かのお話を絵本にしたこともあるので。
あ、そうなんですね。
やっぱり本当にその人が作りたい絵本の内容になるように、結構話はしますね。
そうですよね。あ、けんけんありがとうー。
けんけんありがとうー。
けんけんさんありがとうー。
けんけんになってる。
ありがとうございます。
ありがとうございましたー。
あ、そうそうそうそう、作者とかいるんで。
でもイメージがあるんで、こういう風にしてくださいっていうイメージを描いたりするので、それがその通りに描けるのがすごいですよね。
ありがとうございます。なのでね、私本当に自分のテイストっていうのがないんですよ。
あ。
それがコンプレックスというか、例えばアポロさん、といえばこの絵だよね、みたいなのがなくて。
画材もいろいろ。
いろいろ使うから。
いろいろ使うし。
それはいろいろ使えるってことですよね。
良くなかったのかなーとか思ったりしてね、もう色鉛筆だったら色鉛筆だけでこういうテイストの絵を描きますっていうので、やってきたら良かったのかなーとかね、思う時期もあったんですよ。
でももう私のイメージの中ではこのトニーの記憶のイラストがアポロさんのイメージで繋がりつけて。
過去の作品は割とふんわりした、かわいい感じの絵が多いんですよ。
そうなんですね。じゃあ全部ちょっと見たことがない。
そうですね。出版している本は4冊ほどあるんですけど。
ああ、そうなんですね。
どっちかっていうと水彩とか色鉛筆とかマステルとかの画材を使っている作品が多くて、でもね、一回アクリルとか油とかを描いてみたかったんです。
ああ、なるほど。
ママ子さんが専門性も強みになるかもですが、マルチにできるのはたくさんの方から引き立てされている。
ああ、なるほど。
そういう風に前向きに考えてもいいな。
もちろんね、そこでこれだったら色鉛筆だったらこの方だよっていうのも、こういうのを今度調整してこういうのを描いてみようっていうのもあるから。
それはそれでいいのかな?
うーん、って思いますけどね。
そうか。
せいりさんが何か言っている。
57:01
歌手の水木一郎さんが自分の歌声が特徴がない中で、そのおかげで逆にたくさんのアニメソングに関わることができたみたいな話を聞いたことがありますね。
なるほど。
そうなんだ。
水木一郎さん。
アニメソングの兄貴。兄貴って言われてる人ですね。
ああ、そうそう。
もうそのイメージがマジンガーZ。
マジンガーZの人。
もうそれでわかってしまうっていう。
問題ですよね。
そうそうそう、歌ってましたね。
え、ご存知ですか?
あ、わかりますよ。
わかります?
はい。あの、ここ、あの、なんだっけ?
この頭の上に、あ、違うの?頭の上がコックピットみたいになってる。
頭がいるっていう不思議なね、あれなんで手足が動くんだろうとか、子供ながらに思ってたけど。
そう、私男の子の漫画が大好きだったので。
私も好きでした。
漫画だった。
逆に少女漫画はあまり見ないっていう。
そうかもしれないですね。
懐かしいな、あの頃の。
歌とか懐かしいですよ。
懐かしいな。
アポロさんはどなたの絵本とかよく読んだりしますか?どなたの絵が好きとかありますか?
あのね、私、
好きな絵で言うと、
あのね、一番好きなのは、
ジミー・リャオさんってご存知ないと思うんですよ。知ってます?
あのね、台湾の絵本作家さんなんですけど。
見たらわかるかな。
あの、ジミー・リャオっていう男の人。
君といたとき、いないときに、
見たことありますね。
見たことあります。お月様の絵。
お月様の絵。
あ、でも読んだことがないかな。
あ、でもわかりました。絵見た。
かわいい。
かわいい感じの絵を描かれる。
台湾の方なんです。
台湾の方ですね。
一番好きなのは、この方の絵なんですけど。
あ、なるほど。
みなさん検索してみてください。
あ、でも、なんだろう。
この月のやつをちょっと見たことがあるな。
ありますか。
あ、でも読み起こすとかには使ったことないかな。
あ、でも読み起こすとかには使ったことないかな。
あ、でも読み起こすとかには使ったことないかな。
結構ちっちゃい絵本なんで。
1:00:02
かわいいだよね、くま猫さん。
あ、わかる。
この人の優しい感じの、線で結構細い線をたくさん引く絵を描かれてるなと思って。
あ、もちゃこさんいらっしゃいませ。
もちゃこさんいらっしゃいませ。
はい。
あ、ほんと、萌えらしい。優しいね、ダーチの。
なるほど、ちょっと探して読んでみたいと思います。
知らないとか読んだことないのがあるとめちゃくちゃ嬉しいです。
よかった。
その人の絵も好きですけど、鈴木範竹さんはもうご存知ですよね。
はい、はい。
鈴木さんの最初の絵本でケチャップマンっていう作品があります。
はい、はい、はい。
ケチャップマンが文芸者の絵本のコンテストで大賞に選ばれて出た作品なんですよ、最初の。
あ、これがそうだったんですね。
そうなんですよ。鈴木さんのデビュー作なんですけど、そのときの同じコンテストに応募して私最初の作品を。
出版したんですよ。
そうなんですね。
あのケチャップマンの作品。
その回のときに。
はい、はい、はい。
そうだったんですね。
ここから大賞を取った人ってどんな人だろうと思って、追いかけて、ツイッターフォローしたりとか、ブログ読んだりとかしててね。
知らない方はいないくらいな。
いいんですよね。
勢いになってますけどね。
はい、いっぱいちょっと本はお世話になってますね。
そうですね。面白いし、絵が上手いし。
鈴木さんのアクリルがあっていうのにずっと憧れてたんですよ。
なるほどね。いいですよね。私とんでもないとか大好きですね。
大好き。持ってるわ。
ライオンの絵を模写して。
ライオンの絵の鼻くそ文字って横になってるやつですよね。
あれを模写してね。大好きな割に。
一枚絵に描いてみたりとかもしたくないくらい私も好きなんですけど。
うんうんうん、なんでもないとかね。
そうそうそう。
うんうんうん、この辺とか好きですね。結構割と独特なタッチの絵でインパクトのある絵を描くので、なかなか僕たちにも好評ですね。
やっぱりね。面白いですね。男の子も読んでも楽しめるね。
うん。で、ちょっと間開けて本を読んでいくと、ちょこちょこっと端っこにこんな絵が描いてあったりとか、そういうの探すのも楽しい。
謎々みたいななんかね。
そうですそうです。
遊び心があって。
このとこにこんなのがあるみたい。
1:03:01
そうなんですよ。
いいですね。鈴木さんはやっぱすごいですね。
え、でもそうだったんですね。そこまで前のときに。
あとそれタッチが似てるって言ったら長谷川さんとか?
長谷川、何さんだっけ?
あれ、吉文さんって読むのか?
うんうんうん、長谷川吉文さん。
長谷川吉文さんの絵も面白い。個性的な絵で好きですね。
おじいちゃんのお話とか。
うん。
あ、そうそうそうそう、おじいちゃんの拍子の絵。
あー、好き好き好き、私も。
あ、多分好きじゃないかなと思います。
大好きです。
まあ独特な絵。
そうですね。
やっぱりこういう、もう誰が見ても長谷川さんの絵だってわかるような。
わかるような。なじゃれ日本一周とかめっちゃ面白い。
子どもたち大好きです。
あー、いいですね。こういうの強いなと思いますね。
強いですね。その方もちょっとインパクトのある描かれる方で。
いいですね。
私、この方のどこ行ったんだっけな。
うんうんうん。
あれ真子さん、あったかな?
何だっけ、帽子がどこ行っちゃったってやつ。
シュールな絵なんですけど。
こっちとまた好きなんですよ。
あ、本当?
はい。
いいねー、いや私は今ちょっと初めて見たんですけど実は。
あ、そうですね。ぜひちょっと読んでもらった絵です。
あー、かわいい。
はい。
えー、そうか。やっぱりね、個性的なのは強いな。
うん、思いますね。
うん。
楽しい。やっぱり本は最高。
ですね。
かわいい。ジュナイダーとか最近好きですね。
ジュナイダー?
はい、ジュナイダーって
これは誰の?
使用してもらいますと出てくると思うんですけど、
はい、怪物の怪物園とか描いてる人ですね。
ほうほうほう、ジュナイダー。
これの、のっていう作品とか怪物園とかマチドロボを持ってますね。
持ってるの?
はい、持ってます。
あ、いいね。
出ました?
出ました。
あー。
すごい好きです。
へー。
本当にあんまり話的にはないんですけど、絵がすごいインパクトある方で。
ありますね。
はい、すっごい
すっごい独特。
あー、聞きたいけど深い。真子さん行ってらっしゃい。
行ってらっしゃい。
行ったらいいから。
へー。
へー。
そうですそうです。
この方の、のっていう女の子の表紙の横顔のやつがあるんですけど、
1:06:02
ほうほう。
はい。
へー。
行ったらちょっと、はい、すっごく綺麗なんですよ。
すっごい綺麗、本当に。
はい、多分真子さん好きな感じじゃないかなって思います。
いいわ、すごくいい。
私はもうこんなもうちょっとその良さ、なんていうのかな、描いたりとか全くできないんですけど、
どっちかっていうと画家さんなので、
そうですよね。
もう描くっていうよりもこう、
うーん、話もあるんですけど、
なかなか、多分これ海賊なんていうのが、なんか映画家なんかにもなったんじゃない?
このお話がですか?
はい、違ったかな。
へー。
一気に覚えてない。
そうなんですよ。できたらちょっと色、この方もちょっと、
はい、勧めしたい。
この帽子の上にちょこちょこいっぱい描く世界が。
世界観がありました。
開けていくと、どんどん本を見ていくと、
それだけなんですけど、
そうなんだ。
はい、文章があるわけじゃないんですよ。
文章が一言一言、何々の、何々のって進んでいくわけなんですね。
それは読み手に任されてるやつ?
はい、そうですね。
開けて、これのっていう、こう、絵が描いてあって、何々のって書いてあって、
何々のっていう、
自分たちがこう、どういうことかなっていう構想をして、
面白い。
っていう本なんですけど、
はい、これもすごい好きな。
ぜひちょっとおすすめですね。
いいですねー。
へー。
今日はちょっとなんか、
絵本とかね、アートの話ができて、
あ、嬉しい。
ちょっとこれでも、最後ちゃんと宣伝しないと。
いや、でも、
もじゃくさんが、AIはどのようなものは使用しているのですか?
もじゃくさんね、
多分すごいわかってくれる方なので。
AI、かじらえることありますか?
もう大丈夫だと思います。
専門用語を言っても大丈夫な方だと思います。
僕というのは、アプリのことかな、ミッドジャーニーを使って、
レトロなかわいいロボットを生成しています。
で、このストーリーが生まれたきっかけになる、
ティム君っていうね、サッカーコーチのティムっていうロボットと、
ラウェっていう、
ジョニーさんの息子の子供の頃のね、
サッカーボールを受け渡ししているAIアートが出てきたときに、
このお話がブワーって出てきたんですけど、
そこから人が出てくるようになったんですけどね。
ずっと出してきたけど、
AIでジョニーさんはどんな人なのかっていうのを、
実践を出して、
実践を出して、
1:09:03
全然わからない世界なので、私には全然アレなんですけど。
わかんないけど。
もじゃくさんは何を使っているんですか?
わかんないけど。
もじゃくさんは何を使っているのかがわかるかもしれない。
もじゃくさんは何を使われているんだろう?
それはイラストのほうでしょうか。
そうですね、デジタルのほうですね。
デジタルのAIアートをミッドジャーニーというアプリを使って、
ミッドジャーニーっていうのがあるんですか?
ミッドジャーニーという。
今はもう有料だけなんですけど。
あ、そうなんですか。
有料のやつなんですか?
そうなんですよ。お金を払わないと使えない。
前は違ったんですか?
最初だけ200枚ぐらいはお試しでできてたんですけど、
今はね、最初からお金はいらない。
お金がいくらっていう。
そうですね。
もじゃくさん興味があるのですか?使用したことはありますか?
使用したことはありません。
もしよかったら、6月に東京で原画展をやります。
7月には大阪で原画展をやります。
その時にミッドジャーニーでAIアートの生成するところを体験することができるので、
もしお近くでしたら、来ていただいたら体験できますので、ぜひ来てください。
東京で原画展。
6月21日から23日、近道日でやります。
へー。
もじゃくさん、遠すぎるよね。私も遠い。
沖縄行ってる。
そうなの?
それはまた遠いところに飛んでいっちゃったね。誰よりも遠いところに飛んでいっちゃってる。
大阪は7月にあるんですけど、
そうなんですね。
もじゃくさん、どうなんだろう。
行けたら、そういう機会があるなら、興味のある人ならやってみたいなと思う。
いくらでもあれです。
北の果て。
北の果てなんですね。大阪はもっと遠くなっちゃうね。
遠くなっちゃうね。
そうなんですね。
そういう場所が、そういう風にやってくれる場所があるっていうのはやっぱりいいですね。
そういうのじゃないと、最初は。
まこにぃさんもね、AIアートされてて、絵本を出されているんですよ。
ぜひまこにぃさんのスタッフを聞いていただきたいです。
へー。
まこにぃさんはされてるみたいですよ。
へー。AIアート。すごいなー。
もじゃくさん、もしよかったらなんですけど、このクラファンで一緒にAIアートを作らせていただくっていうのがあります。
1:12:11
もじゃくさんが作りたいと思っているアート作品を、Zoomでオンラインで聞きながら、
それをミッドジャーニーで私の方で入力しながら、画像を見ていただいて画面共有して、
もうこれがいいですっていうのが出てきたら、それをプレゼントするっていう。
そういう機会もありますので、もしよかったら。
シナリオがあっても絵本を作る。シナリオがあるのもじゃくさん。
ちょっとそれ何聞きたいよみたい。
シナリオがあっても絵本を作れないのです。
シナリオがあれば絵本作れますよ。
おー。やろう。聞きたい。私はそれを読みたい。
いいと思う。私が絵本を作るお手伝いをしますので、そういうリターンもあります。
いやもうフォローし合ってください。
読みたいよね、こま猫さん。ちょっと待ってもじゃくさんの作品が読みたい。
それでアバターディオールですって。
そうもじゃくさんのアバターもあれだと思いますよ。
AIですかね。
最初ボー、ポケモンあれなのかなと思ったけど違った。
すごいかっこいいじゃないですか。
可愛いの好きなんですよもじゃくさんの。
持っている方はぜひコメントに書いてください。
今の時代コミュニティに入ってフォロワーさんがある程度いれば、聞いてもらうこともできるし。
そうだよね。よく使用している分身だよね。
そうもじゃくさん。声が動いてるんだよ。可愛いよ。
メタバスとかに入られてるんですか?
じゃくさんのメタバスってどっけ?
やっぱり。
絵本にはそのメタバス空間もついてますので。
やったー。これこそぜひ繋がっていただいて。
ぜひ繋がっていただきたいです。
嬉しい。読みたいよね。こま猫さんで。
作りませんか?もじゃくさん。
作りましょうよ。
あげるあげる。
ぜひ一緒に参加してもらってね。
ちょっと日はかかってしまうけど、
もしいただけたら私も全力で作らせていただくし、
時間は期限とか決めてないので、
とことんこだわってテキストでやりとりをしてもいいし、
スタッフの場でやりとりをしてもいいし、
お話作って、絵なんかも見せたりしながら、
1:15:06
作られていく流れも見せていけばいいと思うんですよ。
そうやってお友達に知っていただくっていうのも
もじゃくさんの好きなテキストで、
手描きが良ければ私描きますし、
AIが良かったらAIでも描いてみてもいいかなと思うし、
作りたいお話の雰囲気に合った画材というか、
絵を描いて絵本にするのがいいかなと思います。
楽しそう。
まあちょっと。
もし良かったらメッセージとかいただけたら、
はい、ぜひ。もじゃくさん今、
あ、やった!検討しています。
本当ですか?
素敵。
仲間が増えたよ。
作品を世の中に出そうとか、
作ってみたい形にしてみたいと思っても、
それを見ていただくところまでは言ってもね、
私はその絵本を出して売るっていうこともしてきたけど、
なかなかやっぱり、
そうですよね。
お金を出して買ってもらうっていうのは難しいし、
だけどもじゃくさんにそういう仲間がいらっしゃってね、
興味を持っていただきながら作品を作ることができたら、
嬉しいですよね。
関わってる人も嬉しいし、私も嬉しいし、
私絶対買うし、読ませてもらうなら、
買ってくださいし、
ぜひ今後、
いいんじゃないでしょうか。
仲間も増えましたね。
素敵です。
もしよかったら、
無理なくね。
強制はしたくないので、
お話があって、このお話を形にしたいという思いがありですから、
ぜひぜひいただけたらと思います。
もじゃくさんも朗読されてたり、劇を一緒に。
そうなんですね。
劇なんですよ、もじゃくさんの。
和の、あれがもう最高で。
いいですね。
また聞かせていただきます。
はい。
すごい長いこと喋ってしまった。
長くなっちゃいましたね、すみません。ありがとうございました。
最初の初っ端から本当に失礼いたします。
私ももう勘違いです。すみません。
すごく楽しかったです。
ありがとうございます。
またよかったら、ぜひ一緒にいろんな絵本の話とか。
またぜひ。
お願いしたいです。
またご紹介させていただきたいと思うので。
ありがとうございます。
じゃあ今日は、
壁打ちのナンバーをつけさせていただきますけれども、
本当に黒版についても、絵本についても、
いろいろお話しさせていただきました。
1:18:01
終わりは、
今年は episod3でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
来てくださった皆さん、長時間ありがとうございました。
ありがとうございました。
では終わります。
ありがとうございました。
01:18:30

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