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青木たけしの質問型営業 営業それは商売の原点
トヨタ、大阪ガス、青京などの営業マンも実践 2万人を超える営業支援を行った青木たけしが営業の真髄を語り尽くします
こんにちは、遠藤和樹です。青木たけしの質問型営業 青木先生よろしくお願い致します。よろしくお願い致します。
さあ、ということで今日は特別ゲストをお越しいただいておりますので、早速ご紹介させてください。 1年ぶりちゃう?
1年ぶりぐらい。ちょうど半年ぐらいでしたね。 ひゅー! ひゅー! というふうにおっしゃってますが、今日のゲストです。
座長西野芳子さんにお越しいただいております。西野さんよろしくお願いします。 座長でございまーす。
特別ゲスト。すいません。 やっと出させていただきました。半年ぶり以上ぐらいですね。
ありがとうございます。表現トレーニングとかしてた頃から。 私が負けそうになるというね。
表現で? 座長でございます、と言われると。 キャラでですね? キャラで。
キャラだったってんな。 いやいや、本当ですよ。ただ今日は表現のプロ西野芳子ではなく。 そうなんです。
勝者、勝者。 西野芳子さん、来ております。西野先生、よろしくお願いします。
ありがとうございます。 実は1年前にもこんなお話を、
遠藤さんに振っていただいたんですけど。 出版ね。 出版するする詐欺が1年続いて、出ない出ない、いつ出るのかと。
なんかそれは、ジョーさんの時にも聞いたような話だったよね。 いやーそうですね。出版詐欺は往々にしておきますからね。
ただ今回は、確定ですからね。 ついに青木武先生の下で、関襲で初出版本を出させていただくことになりました。
よろしくお願いいたします。 おめでとうございまーす。 おめでとうございまーす。 よろしくお願いいたします。 ちょっとすみません、今日太鼓持ってきてないんでね、コンコンできないんですけど。
真面目な感じで。 せっかくですので、書籍のタイトル、出版社、そして出版日ですかね。 その辺りせっかくなので西野先生の方からご紹介いただけますか?
ありがとうございます。タイトルが、リモートでも結果の出る質問型営業。 サブタイトルが、10年先も使える営業表現、顔、声、反応のトレーニング。
ヒュー! あれ?あれ?あれ? あ? ちょっと放送事故起きてますが、お気になさらず。
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いやいや、いいですね。リモートでも結果の出る質問型営業。 素晴らしいですね。
コンセプトがリモート営業というところでお話をいただきました。
ちなみにこれ、西野女子っ子にオファーなんですか? とんでもございませんよ。青木先生に来まして、そして青木先生が、西野も本を書くことを経験してみなさい。
と言ってくださいまして。
それで監修は青木たけし? そうなんです。
そうそう、監修したよ。
しごいていただきました。
本当にしごいてそうでね、その辺は深掘りしないようにしてますけども。
ちなみに出版社は?
ビジネス教育出版社様から出していただきます。
カチッとした感じの出版社様から出されて。
特に銀行とかそういうところとかね、そういうところにもどんどん広がっていくという感じですね。
今後公演等々も増えるかもしれないですね。
リモートでもですからね、リモート公演とかも増えるのかな?
確かにそうです。本当に担当の方が本当に気長くお付き合い下さいまして、Tさんありがとうございますみたいな。
Tさん、今度ですかね、そういう編集者の方も出ていただいたら嬉しいですね。
本当ですね。出版予定が2022年2月22日を目指してるって感じ。
この調子で行くと生きるみたいな感じで、ちょっとギリみたいなところはありますけれども。
諸情文にありがちですけど、気合い入りすぎて文字筋がすさまじいことになってるっていう噂も聞いております。
通常の本は190ページから200ページぐらいって言われてるんですが、書工が上がってきた段階で私の本は350ページあった。
書きすぎや。
辞書か。
辞書、辞典ですね。
イエーイみたいな感じで。
ここから削っていく作業ですね。
削って削って、どれぐらいになるかは分からないです。200ちょっとぐらいでフィックスできるかなというふうに思っております。
今回は私以外の、また私のそばでずっと見てくれていた西野が質問型営業というのを客観的に表現してくれるっていうね。
この辺が非常にいいんですよね。
それと今回ぜひ2回でお話ししたいと思うんですけど、次回もまたね、1回西野にも来てもらって話聞いてもらおうと思うんですけど。
やっぱりね、表現っていうのが営業ではものすごい重要なんですよ。質問をするにおいても引き出すにおいてもね、やっぱり共感とかね。
もう理解をしましたっていうことの表現っていうのがね。
ここがね、非常にやっぱりポイントなんで、ここをしっかりと実は書を取って書いていただいてるんでね。
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それとなんと西野の動画がその本を買うとついてくるという。
これまたすごいですよね。
しかもなんか30分の動画が3本。
安すぎるよ。
安すぎるっていうか書籍ただじゃないですか。
2万円ぐらいで販売しようかなと。
とんでもございません。
また出版出なくなっちゃいます。
また伸びちゃう。
本のコンセプトがリモート営業で公開的なリモート営業の本をというふうにお話をいただきましたので。
それはやっぱりリモートでも結果の出る質問型営業だと思いまして。
第8章からなっている本の構成になってるんですね。
1章と7章8章は質問型営業のことを書かせていただきました。
2、3、4、5、5までは表現レッスンをさせていただきましたので。
今、青木がお伝えしたように顔と声と反応を書くそれぞれ30分ずつの動画がついてくるみたいなことです。
書く章ごとに動画がつくんですね。
そうなんです。
すごいな。
なので、ポッドキャストで声でやってきたことも動画を見ながらやっていただけるとよりわかりやすく見ていただけるかなと思っております。
そうですよね。声作りはできましたけど反応作り、顔作りはなかなか音声ではできなかったので。
その辺はぜひ皆さんチェックしていただきたいですね。
これはまた次回にやっていただけたら。
なるほど。
最初のところはまずこの西野から見た質問型営業。
これが1章、それから7章、8章。
7章、8章に関しては青木先生が今回の私の出版に際して私にレクチャーを質問型営業っていうのはなっていうふうに言ったら
青木たけしの語り下ろしを私、西野よし子がまとめさせていただきましたみたいな仕事になっております。
静拓の本ですね。
1章、7章、8章は今までの私の本とどう違いますかね。
センスがいい?嘘です。失礼いたしました。
監修がなくなっちゃうかもしれない。
監修なかったら売れませんから先生お願いいたしますみたいな。
7章、8章は確かに青木が語り下ろしてくださったので、この7章、8章はめちゃめちゃクオリティが高いなと私は思ってます。
第1章は私が感じていた質問型営業を書かせていただいたというような章となってますね。
体験者の声なんかもいろいろ入ってるよね。
本当にたくさん書かせていただき、ご本人のご許可をいただいて載せさせていただきました。
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遠藤さん、私、青木のそばに来て3年近く経ちました。
もうそんなに経ってますか。
以前ね、ポッドキャストで秘書登場みたいな形で登場。
そこからでしたよね。
そこからのスタートで。
座長になり、青木たけしを食い気味に来て、今度は著者としてデビューというね。
どんどん踏み台にする感じが最高にいいですよね。
3年、青木先生のそばで学ばせていただいて、一言で言うと、質問型営業に対してすごいなーっていう思いが変わらないっていうのが自分でもありがたいことだなって。
知れば知るほど本当にすごいなーっていうのを思っているという現状でありますね。
色褪せない質問型営業と青木たけしですね。
何が一番そう思うかっていうと、やっぱり受講生の方々の変化ぶり。
すさまじく変化をくださるっていう。
やっぱりこのやり方と方法を習得するっていうのは、こんなに人を変えるんだなーって。
ここは本当にすごいなと。
もちろんそれには受講生様お一人お一人のご努力があってこそなんですけれども。
そこに本当にいつも私も感動をいただいております。
お正月の後にね、1月7日配信か何かの時に青木が愛の朗読をさせていただいたかと思うんですが。
あれもやっぱり受講生様それぞれが本当に変化されるので、青木先生も私もすごく感動をいただいてて。
私たち自身ももっと頑張ろうっていうふうに思えるような、そんな現場となっています。
いやなんかいい話も続いているところなんですよ。
実際にその具体的に少し教えていただけたらと思うんですけど。
表現のあるプロとして質問型営業を今回著者として書いていく中で、いろいろと大体本格と論理破綻して何か書きたい。
笑え!みたいな辻褄がないなとかなると思うんですけど。
なんかこう本を書くにあたって質問型営業の新たな築きとか。
表現のプロから見る質問型営業の改めてすごいなと思う部分とかそういうのなんかご紹介ありませんかね。
質問型営業を僭越ながら書かせていただいた私からするとまだまだ書き切れてないっていうのが、
全然やっぱり改めて青木が17冊の本を出されたっていうことが半端ないなっていうのを改めて思わせていただいたのが一つですけど。
表現の観点の方から見せていただくと、本当にその青木先生自身が落語を習われたりとかいろんなところで表現習われたりとか、
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お客様といかに本当に心からつながるかっていうことを青木先生自身もなさっていて、
それを研修に来られる受講生様に本当に根絶丁寧に教えておられる姿がすごいなっていうふうには拝見をして。
質問型営業ってある意味ちょっとちょっと勉強すると割と成果が出ちゃうっていうところが変な言い方ですけど。
特に瞬間的にですけどね。
そうなんですよね。でも青木先生が常におっしゃるのが、スキルとして学ばないでほしい、みたいなことは。
あのポッドキャストではいつもははははって笑って笑われますけど、本当にいい好感がなりました。
いらっしゃったんですねみたいな。
研修の場では本当に至ってシビアな、シリアスな感じで。
その時に心から感じた、心から感じたってことを常に本物になりなさいってことを常に教えておられるなって思っております。
今回第1章にあたるんですかね。営業レスキュー、質問型営業というタイトルになってるんですけど、このレスキューをどういう意味合いでこんなタイトルになってるんですか?
ちょっとダサいって言われたこともあったんですけど、私から見てると本当に営業レスキューで、本当に質問型営業に来られる前までは営業が苦しいとか辛いって、本当はやりたくないんですって言いながら来られる方々もぶっちゃけいらっしゃいまして、
その方々が、研修が終わった終了式で本当に良かったですとか、楽になりましたとか言ってくださる姿がね、本当にちょっと涙ぐんじゃう時も私もあるぐらい。
なんかそれでもうちょっとダサめのタイトルですけど、これはつけさせてくださいってお願いしてそうさせていただきました。
青木先生そのものがですし、この質問型営業というもの自体が営業に携わる方々の本当にレスキューなものという意味でつけられてるんですか?
私から見るとそんな風にさせていただいております。
青木先生これ話していいのかなと思いつつ、入門編ですか?入門編の話で言うと、ちょっと話戻しちゃいますけど、西野さん70回超え?
そうなんですよ。75回をもう超えたみたいな。
すごいですよね。いつの間にって感じですけど。僕なんてゼロ期、1期の頃から知ってるんで。
本当です本当です。応援していただいていつも。ありがとうございます。
なんかそこには実はいろんな経緯で高校生とかまで参加するようになってるみたいな話が。
そうそうそうそう。高校2年生ですよ。
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どういう経緯でなんで来るんですか?
別のポッドキャストで聞いていただいたみたいですね。私のことを紹介いただいた。
宮田さんという方の番組で、それを聞いた高校生が来て、高校2年生ですよ。すごいよね。
どういうあれなんですか?やってみとかなきゃみたいな。
高校生で営業を学ぼうと。
将来ビジネスとかいうことも考えているようなこともあるし、やっぱり人間関係とかもっとよくしたいみたいなところもあったみたいな。
なかなか優秀な子でしたよ。いい学校を目指してますっていう感じでしたけどね。
そんなぐらい高校生から幅広い多様な方々にご参加いただいているという感じになっている中で、今回総決算一旦西野さんが著者として書籍出版されましたので、
ぜひちょうど2月22日、この放送が2月18日なので、Amazon予約は開始できる状態になっていると思いますんでね。
まずチェックしていただいて、次回は具体的に表現どうなのかっていう話もしていただけることになっておりますので、後半戦ぜひ楽しみにしていただきたいなと思います。
私以外の人間がこうやって質問型絵を書いてもらうっていうのは初めてじゃないかなと思うんですけどね。
ぜひそういう客観的な立場から見た人間がどう表現してるか。そしてより使いやすくなると思うんでね。
確かにそうですね。
私以上にご愛顧いただけたらというふうに思いますね。
先生ジキジキっておっしゃっていただきましたんでね。ぜひ皆様応援していただけたら嬉しく思います。
ということで次回も出ていただきますので、一旦今日はここで終わりたいと思います。西野さん、青木先生ありがとうございました。
ありがとうございました。
本日の番組はいかがでしたか。
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