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2020-03-06 22:30

第251回 特別ゲスト・秘書の西野よしこ氏『質問型営業は「好意・質問・共感」が始まりであり、終着点!?』

第251回 特別ゲスト・秘書の西野よしこ氏『質問型営業は「好意・質問・共感」が始まりであり、終着点!?』上場企業から中小企業に至るまで、2万人を超える営業支援を行った青木毅が、営業に関わるあらゆる問題をわかりやすく解説する番組です。
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青木たけしの質問型営業
営業、それは商売の原点
トヨタ、大阪ガス、青京などの営業マンも実践
2万人を超える営業支援を行った青木たけしが、営業の真髄を語り尽くします。
こんにちは、遠藤和樹です。青木たけしの質問型営業、青木先生、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
ゲストですよ。
久々の。
久々ですかね。
最近は本当にゲストがないので、まだ多くの人も来てもらおうというふうに思ってますよね。
そうですね、最近確かにないかもしれないですね。
そうそうそうそう。だからこの前の売上アップっていう人たち、もう色々バンバン出てますから。
良いですね、成果出た方々。
言ってますからね。
良いですね、発表しに来ていただいて。
はい、というわけで本日のゲストです。青木先生の秘書。
身内や。
え?
西野。
身内やそれ。
西野芳子さんにお越しいただいております。
秘書でございます。
座長、座長来た。
出た。
何で呼んだんですか。
本当本当。
何で座長呼んだんですか。
ありがとうございます。
朝から体力削るじゃないですか。
もうポッドキャストすごい皆さん聞いてくださってて。
座長、座長って初めて会う方から。
現場で。
もう遠藤さんすごい人気です。
恐縮です。
ありがとうございます。
嫌われることも多いです。
座長で、座長自ら何をしにいらっしゃったんですか今回は。
今日は私です。
どちらに聞いた方がいいんですか。
私どもが新企画で色々なりますし、
西野が来て秘書から座長に代わり。
違う違う違う。
元々座長です。
役職だったんですかそれ。
元役者やからね。
よく聞いたらショーも撮ったり色々してるんですよ。
舞台女優の時にね。
舞台女優の時に。
舞台女優の時にNHKのラジオドラマも主役を張ったり。
ほんまかみたいな。
そうなんですか。
そうなんですよ。
相手が。
言ってもいいよね。
どうぞ。
相手は宇野重吉の息子。
年代がね。
世代の方がおーってなる。
そうそうそうそう。
寺尾明。
マジですか。
寺尾明さんがサブについて西野が主役のラジオドラマが。
嘘だ。
ほんまでしょ。
すごいんですよ。
すごいですね。
でもほんとそうだったんですよね。
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その通りだ。
それとそのある舞台のところもね。
ショーを撮ってたり新人ショーを撮ったりね。
女優ショーを撮ったりね。
女優です。
だからやっぱりね。
何者だよこれ。
そこで随分くじを舐めたというかね。
自ら辛い思いに入ったとか。
どんどんね。
この頃ストーリーを西野先生が作ってくださって。
やっぱり半端な世界じゃないですからね。
そうですよね。
西野先生よりよっぽど厳しいですよね。
だから私も趣味で楽をやってますけど。
本気でやろうと思ったらね。
大変ですよ。
あんな子供なんとかじゃないですもんね。
いやだからそこをやっぱりね。
やりながら今度は司会業というようなことで。
それでうちの秘書になって。
秘書になって。
秘書からバックでは座長で。
座長で。
それで今ちょっと格が上がってコンサルタント。
トレーナーにやっぱりね。
そういう力がありますから。
じゃあ今日は座長林将さんは。
トレーナーとしていらっしゃるという。
特に表現力っていうところね。
そういうところも随分任せてるんでね。
去年ぐらいからね。
表現トレーニングっていうのを。
質問型実践会の方で。
表現トレーニングっていうのもさせてもらってます。
コースとして。
トレーナーとして。
もう毎回満員御礼で。
6名様限りなんですけど。
少なみたいな。
限定送るんですかね。
満員御礼ですよ。
一回来た人は必ずすぐに来るからね。
だからちょっと満員御礼やね。
リピートですね。
リピートはやっぱり効果あるんでしょうね。
ででで今日は。
そんな話もしていただきたいんですけど。
ちょっと話して。
雑。
雑。
質問のお答えを。
みたいなことじゃなかったでしたっけ。
もうね。
リジスタの方には伝わってると思うんですけど。
事前で打ち合わせは台無しです。
今ので。
今ちょっと。
あれそんな話だったっけ。
みたいな今。
だからあの。
やっぱり好意・質問・共感っていうのはね。
ここがやっぱりね。
質問型営業の肝なんですよね。
改めて。
改めてね。
で私が伝え方が分かる。
どこの部分っていうのは。
やっぱりそこの重要性がものすごいあるんですよね。
だからその辺のことを。
やっぱり西野もすごくよく分かってて。
その辺の話をね。
はいして。
好意・質問・共感。
いやでもね。
さっき始まる前に遠藤さんとも少しね。
お話ししてましたけど。
その好意・質問・共感が。
やっぱり質問型営業の入門編にして。
到達点。
そう到達点。
でもありますよね。
これ青木先生はその時お手洗いから言ってたんで聞いてないですからね。
本当ですね。
お前らそんな話してたんだって感じじゃないですか。
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今日のデマはそこね。
今西野先生のお時間ですよ。
私が。
そこがやっぱりこう本当に成果が出る出ないも。
この好意・質問・共感のところが。
表現できてるかっていうところが。
大事なのかなっていうのは思いますよね。
もちろんその出発点はお役立ちで。
お客様のお役に立ちたいっていう用法なんだけども。
この方のことが好きと思ってても。
それがやっぱり表現できてないと。
クールに聞かれてても。
お客様もなんでこんなグイグイ聞かれるんや。
みたいな感じになってしまう。
ありがち。
でも割と多くの方が日本人ってちょっと表現するのが恥ずかしかったりとか。
やっちゃいけないぐらいのメンタルブロックありそうな気もします。
言わんでもわかるやろっていうような文化が日本には少しあったりもするので。
共感がやっぱりちょっと薄い方が多いのかなって思います。
多いのが日頃よりはしてるからやってるつもりの方もちょっといらっしゃったりもするんですけど。
お客様相手の方に伝わるように表現していくのが。
行為、質問、共感すらも自己表現として捉えるってことですか?
そうですよね。
もちろん気持ちからなんだけど。
本当にお役に立ちたいと思って気持ちなんだけど。
ちょっと多少やっぱり伝わるようにデフォルメは。
そっか。
共感ってそうですね。
行為も相手に伝わんなかったら別に自分で勝手に行為、質問しちゃってるだけですもんね。
そうですよね。
ホクソエンディルよりは大きく相手に伝えるみたいなところで。
これものすごいあるもんね。役者っすからね彼女はね。
あの出川さんって、タレントの出川さんって昔あんまり好かれてなかったタレントさんが今も好感度1位でCMもすごいされてる。
でもリアクション芸人って言われてるじゃないですか。
あれ人気が出た秘密なんじゃないかなってちょっと思ってて。
相手の話をヘッハッハーとか言って。
ちょっと似てるじゃないですか。
若干います。
ちょっと出川さんに見える。
コシュー起こしてんね。
すごい愛されキャラですもんね。出川さんもね。
一緒か俺出川さん。
昔嫌われてたんすか。
そんな過去か。
ちょっと待ってくれ。
やっぱ私のアクセス聞いててうまいなと思うのが、
へーなるほどのへーを息で言いなさいっておっしゃるじゃないですか。
へーなるほどみたいな。
あれがやっぱりその役者目線で見てもすごく上手やなと思って。
例えば美味しいものを食べた時も美味しいっていうのと、
んー美味しいって言うとやっぱどっちがどっちが良かったですか。
交差がいいです。
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なのでぜひそういう簡単詞っていうのを入れてもらえるといいんじゃないかなって。
そんなような話をトレーニングしたりしてるわけですね。
そうですね。
もっとうなってみたいな。
厳しそうだな。
んーなるほどみたいな。
今日のテーマは恋・質問・共感ですね。
はいはい。
何話をいきなりしっかり。
いやいやいやいやいや。
一応ストーリーを。
質問型営業のその成果をもっともっと出していく主軸になるのが、
恋・質問・共感を強化していくっていうのも一つあるのかなっていうのは。
なるほど。
で、前回の話ですと、青木先生まさに分かったんだって言ってたじゃないですか。
寝れないと。
はいはいはい。
質問型営業教え方ついに分かっちゃったっていう。
そうねー。
っていう話と、なんか捉えたんですよね。
で、今受けられている研修生たちっていうんですか。
修行僧たちが。
はいはい。
今バッコンバッコン伸びてる。
おーすごいですよ。
って話と、この恋・質問・共感、伝え方、実行表現みたいなところに西野先生座長が来たのはリンクしてるわけですよね。
そうそうそう。
だから質問の、例えばアプローチっていうところがやっぱりポイントなんですね。
アプローチとクロージングなんですけど。
アプローチの入り方っていうことが分かったんですよ。
どう相手の心を捉えるかっていう、その人間関係づくりの質問の肝が分かったんですよ。
何何何。
まあまあまあそれはね。
ただその肝が分かっても、そこを表現できる力がないと。
そこに恋・質問・共感というのが、乗ってきたらずいぶんそれもできるようになるんですけど。
やっぱりそこの形も教えることによって倍化すると。
そこになってるのが座長か西野さん。
そうそうそうそう。
そういう指導もやってあげないといけないという。
私なんかから言わすと、できるやろそれみたいなね。
あれ、できるよねみたいな。
っていうのを思ってるんだけど、どうも西野から教わってるとね。
そんなことできてなかったんやなって。
そういうこと。
多く聞くのが、白字らしくないですかとか、おべっか言ってるみたいに思われませんかとか。
おべっか、お政治?に思われませんかねって言われることよく言われるんですけど。
私思うのが、感じてないことを演じるとそれはちょっと嘘っぽいかなって思うんですよね。
遠藤さんかっこいいわーみたいな。
確かにイラッとしますね。
感じろ私みたいな。
でも感じて言うと遠藤さんかっこいいですよねー。
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ちょっとイラッとしました。
なるほど。でも感じてるものがない限り演技になっちゃうんですね。
嘘で後ろを見て舌をベロみたいな感じだけども。
そこを感じようっていう。
お客様のいいところを発見して、あそこいいなって思って。
それをちょっとデフォルメでお伝えする。
そうそう。だから感じさせる入り口がわかったっていうね。
質問のね。
だけどそれを表現できるね。
あの話していいんですかね。
研修は成果報酬じゃなくて、売上補償。
売上アップ補償研修。
アップ補償研修での訓練の一つに、ある一文だけをひたすらやるって話があったじゃないですか。
何でしたっけ、あの言葉。
あなたの役に立たせてください。
それだけをひたすらやるんですよね。
そういう練習を、質問型演技の大事なお役立ちの信念ですよね。
あそこの決め台詞で、あなたの役に立たせてください。
この台詞だけを、本当に気持ちが入るまで何遍かやったら。
すごいですよね、その訓練。
若いんですけど、社長の方が壁がパンって破れた瞬間があって、ボロボロボロって泣かれて、
立たせてください、お役に立たせてくださいって言われて、
もうその時、相手役をしてた私にもドーンってすごくきましたし、
後ろでそのロープレを見てた受講生さんまでがもらい泣きしてました。
そこからすごく変わったんですね、表現が。
お役立ちの感じが自分の中に捉えられたんですかね、生まれたんですかね。
でもね、たぶん一番の敵はね、テレやったと思うんですよね。
恥ずかしいテレ、ちょっとクールにしとく方がいいんじゃないか、みたいな。
そこをバンって突破した時に、本当にいい笑顔と、
あと笑顔じゃなくてもかっこよく見えるんですよね。
無駄に笑顔じゃなくても怖い顔じゃない、
その人の本当の真剣ないい顔が出てくる。
そういう域を今ね、ちょっと研修で。
すごいですよね。その仲間たちもすごいですけど。
そうですね。だから愛の文章で、
オグマンディーのですか。
だからあなたを愛しているっていうね、
あそこが入っていくっていうのと結局一緒ですよね。
それがロープレイでその感覚をつかめると、
現場でできるようになるんですよ。
前は現場で、そういうことをある程度やって、
現場でとにかくその感覚になれって言って、
やっぱりそこがなかなかロープレイで、
そこまで入らすことができなかったんですよね。
だけどその短時間に入る質問と、
やっぱりその表現ということができるようになって、
現場でものすごい早く再現できるというか、
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むしろロープレイでやったことをやってるだけみたいな。
それが逆転しちゃったんですよ。
それが秘訣ですよね。
感覚つかめるとね、早いですよね。
そこの感覚をつかんでもらうための何かが、
お二人が捉えたわけですね。
その教え方というか。
そういうことですね。
今のは一部の訓練の方法でしたけど。
いやー、二人の前で営業の、
もはや修行ですよね。
今はもう私、
お二人目の前にいる状態で喋ってるんですけど、
威圧感がありますね。
とんでもございます。
俺違うじゃん。
こっちは?
とんでもございます。
彼女は違う?
違うエネルギーがガガッと。
ふわっ!
天道先生。
座長いると雰囲気変わるもん。
そうやって申し上げていただきました。
申し上げてんじゃない。怖いって言ってるんですよ。
ストレートに怖いって。
それ一緒。
あれ?あれ?おかしい。そんなはずでは。
いや、引き締まっていいですね。
いやいや、エネルギーありますよ。
ありますよね。
青木先生と付き合いするんですから。
絶対嫌ですよ、そんなの。
いろんな方にそう言われるんですよね。
そうです、そうです。
至極天皇みたいな。
そっち、ずっと。
よーやった判断。
伊藤さん言ってるな。
どんなに。
そうですね。
今回は研修のスタイルをちょっと変えるって聞いたんですけど、今の話が影響してるんですか?
そうですね。それで一年、西野。
本当に西野講師が来てくれて、いろいろ形が変わって。
今までの在り方から全部4月にリニューアルしてるんですよね。
4月からまたしてるんですね。
完全に今までのやり方から、完全にというか、新しく本当に皆さんに学びやすく、そういうことを構成したということですね。
だからその辺ちょっと西野から。
個人研修が今まで質問型実践会って一つしかなかったんですけど、窓口をたくさん増やして、
初めての質問型営業っていう入門編の研修があったりとか、
あと少し進んでる方は初級編で実践研修みたいなのがあったりとか、
中級編、上級編、最上級編、特別編みたいな。
すごいすごい。
そんなのがいろいろあるんですよね。
なので皆さんそれぞれ自分は何編?俺編?とか。
どうしよう。
めっちゃ喜んでるじゃないですか。
どうしよう。
めっちゃ喜んでるじゃないですか。
めっちゃおじさんギャグやな。
身内B機で笑っていただければお恥ずかしい限りですね。
なのでご自分は何が向いてるかな?なんていうのをまた楽しく、
ホームページなんかも検索していただければそのうちアップすると思います。
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そのうち。
そこ雑なんですか。
なんすか。
恥じいな感じで。
企画運営もやってくれるんですよ。
今のいいですね。企画運営。
4月までにはアップされますし、アップされたらポッドキャストとかでもお伝えします。
いいですね。さっき言った通りお二人がいるってなると、
この威圧感と安心感の恐怖のこの修行場みたいな感覚が入門初級中級とか道場っぽくて。
そうですよね。
本当にポッドキャストで聞いてた、本で読んでた、で何からやったらいいっていう方に
入門からやってみようかなとか。
あとまた、知ってる人でも復習したいからちょっと入門からもう一回おさらいしようかなみたいな感じで。
気軽に受けていただけるようなものをずらっと用意いたしました。
ていうかこれ入門編講師担当西野さんだけじゃないですか。
そうなんですよ。
なるほどね。ここが一番難しそうですね。一番大変そう。
入門編。表現力とかね、そういうところの要は入り口ですからね。むしろ西野さん。
やっぱり女性なんで、やっぱりあたりもソフトやし。
本当ですか?
いや、見かけはね。
私も質問型営業のファンの一人として、受講生の皆様とこういうところがいいですよねっていう熱い感動と楽しさとやっていきたいなと思います。
いいですね、それ。で、そうなってきて初級編で青木先生西野さんの両方出てきて。
最後の最上級とか特別編になってくると青木先生だけみたいな感じで。
もちろんもちろん。
そこにも西野がサブダイナミックに入ってきてありますけどね。
なるほど。いいですね。なんか質問型営業っていうこの作品みたいなもんじゃないですか。
これとこの入門初級とかっていうのがすごいマッチしてる感じします。
あとやっぱり表現が上手いからね。電話も上手いですよね、西野はね。
だからそういう今からインサイドセールスとかいろいろ出てきてますから、そういうところもやっぱり指導できるようにというようなことで。
とにかく営業も早く本筋をつかんでもらうと。
お役立ちの本当の営業になってもらうという体制が本当にやっとできてきたなと。
だから本当に去年の10周年というのがいいきっかけですよ。
そうなんですね。あれの企画されたの西野さんですかね、そういう意味では。
そうですね。
なんかもう座長の影じゃないですか。
僕ちょっと何かあげられすぎて今どうしようかなって。
いやいやいや。絶対そうですからね。
すごい。楽しみですね、4月から。
21:00
はい、とっても。
どんどんどんどん。やっぱりZoomもありますし、それから現場でね、味わっていただくということがあって分かってくるというね。
だからポッドキャストや本なんかでも皆さんね、熱心にやっていただいて3年とか4年とかね、初めて来ましたとかね。
多いんですよね、結構ね。
だけどもうちょっと加護大臣していただくと、ぼんと売買していきますからね。
そんな時にね、入園からスタートっていうのもね、準備されるようですので。
4月楽しみにしております。
お出かけしにくい方はZoomとかでもできますのでね、ぜひお気軽にご参加ください。
はい、またぜひ遊びに来てくださいね。
ありがとうございます。
というわけで西野さん、青木先生ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございます。
本日の番組はいかがでしたか?
番組では青木武氏への質問を受け付けております。
ウェブ検索で質問型営業と入力し、検索結果に出てくるオフィシャルウェブサイトにアクセス。
その中のポッドキャストのバナーから質問フォームにご入力ください。
たくさんのご応募お待ちしております。
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