00:09
スピーカー 3
あのラボの脳みそビッグバン。この番組では、ブレスト大好きなあのラボのメンバーがブレストをしていきます。ブレストとはブレインストーミングの略で、自由なアイディアを共有し合うことで新たな発想を生み出す集団志向法です。批判厳禁、ぶっ飛び関係に乗っかり、そして推し知る医療課だとされます。
なっちです。
スピーカー 1
たなむです。
ひとみです。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
後半崩れていったね。
いや、ちゃんと喋る気ないじゃん、今の。
スピーカー 2
こけながら走ってみるテスト。
スピーカー 1
いろんなことやっていかないとね。
だいぶ声が復活してきて。
スピーカー 3
そうね、風邪ひいてたってね。
スピーカー 1
そうなんですよ、完全に声をやられてたんですよ。
スピーカー 2
この後出張なのに。
スピーカー 1
そうなんですよ、出張。これから1週間出張があるんですよ。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
まあまあまあまあ。
スピーカー 2
気をつけていってください。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
スピーカー 3
じゃあ、最初のお題です。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
Xでとばりさんからいただきました。
スピーカー 1
おお、ありがとうございます。
スピーカー 2
行きたくなる避難所。
スピーカー 1
避難所。
ああ、これお題だったんですね。
そうそう。
僕はあのー、もうノイソビッグマンが行きたくなるような避難所のような場所だっていう感想かと思ってましたね。
スピーカー 2
もう、僕あのボッドキャストで耳が疲れ切ってる。
その後に、やっぱこのね。
スピーカー 1
いつものこのくだらない人のね。
いい避難所になるんですよっていうね。
スピーカー 2
そうそう。
こんなつらいことがここに落ちても。
スピーカー 1
すっごい、いろんな価値観とかをいっぱい詰め込んで、もう疲れだっていう人が。
いやもう、本当になんか日常から戦いまくってる人なんだろうなっていうか。
この避難所に逃げ込めば、頭を空っぽにできるっていう。
スピーカー 2
駆け込み寺ですよ。
ボッドキャスト界の。
スピーカー 1
ああ、けどいいですね。いいお題ですね。
スピーカー 3
行きたくなる避難所。
スピーカー 2
行きたくないの?そもそも。
スピーカー 3
まあ、だって行かなきゃいけないから行くってことですよね。
スピーカー 2
どういうとき?
例えば台風が起きたときに。
スピーカー 1
地震とかね。
スピーカー 2
行ってくださいって言われて行く感じ。
スピーカー 1
あったじゃん。それこそね、昔に、まだあのラボ立ち上げる前に、
イシュープラスデザインだっけ?
デザイン系のね、そういうコンペのやつでアイデア出ししてくれみたいなので。
そう、避難所というか、避難所の集団生活を少し楽しくするための、みたいなね、やったよね。
結局そのときは、あの、ゼッケンみたいなのつけるんだったよね。
スピーカー 2
なんかあの、そうそう、避難所行ったときにお医者さんいたら、とか先生とかいたら、
03:04
スピーカー 2
英語喋れる人いたら、とかね。
英語喋れる人がすごいいいなと思って、
その人が、最初からもうその人ってこんな名札がついてるとか、ゼッケンついてるとか、
そうそうそうそう。
いったらいいよね。
スピーカー 1
避難所って割とね、隣にどういう人がいるかわかんない気持ち悪さみたいなね、
スピーカー 2
そういうとこがあって。
それもあるしね。
スピーカー 1
英語できる人、今さっきいたよ、とかね。
お医者さん、今さっき見たよ、とかね。
そういうのがパッとできるといいよねっていうのでね。
結局なんかそれが、その後のね、東北の震災があったときに、
できますゼッケンっていう形で使われたってお話聞いてね。
ありがたや。
スピーカー 2
嬉しい。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
だけど、やっぱりストレスがあるってことだもんね、避難所にね。
そうね。
だからやっぱり行きたくなるようにするっていうのはね、必要なんでしょうな。
スピーカー 3
それは行った後の話。
生活の話だし。
それがあるから、ポジティブな、ある程度ポジティブな気持ちで行けるっていうのもあるかもだけど、
避難所自体が、普段から例えば各区間みたいな展示やってたりとかで、
避難所に行くこと自体が普段から楽しいみたいなのも、
そうね。
行きたくなる避難所のデザインとしてはありですよね。
スピーカー 2
前見たのが、あのなんだっけ、球体の、避難所じゃないんだけど、
あれなんて言うんだろうね、
その球体の物体の中に入って、
言うたら、サイヤ人の宇宙船みたいな。
スピーカー 1
シェルターみたいな?
スピーカー 2
そう、シェルター、シェルター、シェルターなんですけど、
それがサイヤ人は一人乗りだけど、もっと大きくて、家族分ぐらいは入れます。
で、下が床があって、床は平なんですけど、その下が貯蔵庫になって、
球体にここを仕切ってね。
で、下に重りがあるから、もし大洪水になってもそのまま浮かんで救助求められるとか、
で、普段はそれ庭に埋めといて、子供用のちょっとしたテントとか遊び場になってるとかで、
めっちゃいいやん、欲しいって思った。
スピーカー 1
遊び場になってるはいいよね。
スピーカー 2
普段からそうだと、ランドマーク的というか、あそこ行こうぜっていう子供たちもパッと行きやすいし。
スピーカー 1
割とそう、それに言うと、すごく伝統的にナチュラルにそういう存在って神社があったりするよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
お参りしに行く場所だけど、避難所にもなるっていうね。
スピーカー 2
神社がもうフル装備。
スピーカー 1
そうそう。で、やっぱり結構巨大な木の隣にあったりするじゃん。
巨大な木とセットみたいなとこあるじゃん。
そうするとやっぱり災害を逃れてきた木ってことなんじゃない?
06:01
スピーカー 1
わからないけど。
なるほどね。
うん、たぶん。
スピーカー 2
こう守ってきて。
スピーカー 1
自然とそういう、なるべくして避難所になっちゃってるってことはありそうな気がする。
スピーカー 2
土砂崩れとかもでっかい木がバーってあったら防がれるとかね。
スピーカー 3
ちょっと良さそうだよね。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
道中行きたくなるようになってるとかもあるのかね。
スピーカー 3
避難所に行くまでにずっとどんぐりが落ちてるみたいな。
子供だったり。
スピーカー 1
もう明らかにね。
スピーカー 2
助けてほしいね、その人に。
助けを求めたくなる。
おばあちゃんとかが大変なんじゃない?足の悪い人とか。
スピーカー 1
そうだよね、よくね。
あなたが行きなさいみたいな話聞くよね。
スピーカー 2
いや、でも足はもう。
足はもう。
本当に83歳。
どうすんだ。
いや、おばあちゃんほら、あれがあるでしょ。
あれがあるから行きましょうみたいな。
スピーカー 3
っていうその、あれに遭遇するなんてね。
スピーカー 1
そういう。
スピーカー 2
イケメンのおじいちゃんが待ってますよとか。
スピーカー 3
この穴埋め問題難しいな。
スピーカー 2
おじい、おばあちゃんのお手玉をみんな見たいって言ってましたよ。
スピーカー 1
いいじゃん。
スピーカー 2
子供たちが待ってますよ。
子供たちがなんか何も遊ぶものがないって言ったから折り紙押してあげてとか。
スピーカー 3
いい。
スピーカー 2
おばあちゃんの講座を聞きたいって言ってましたよ。
スピーカー 3
おばあちゃんのスプラトゥーン見たいって言ってましたよ。
スピーカー 2
めっちゃうまい。
めっちゃうまい。
スピーカー 1
災害が起こった瞬間にものすごいエンタメが。
スピーカー 2
それじゃない。
スピーカー 1
幕開け。
あの、ドームとかね、そういうところに。
スピーカー 2
ありがとう!ありがとう!みたいな感じでわーっとなって。
スピーカー 1
イケーってみんなもう。
スピーカー 2
チャリティーコンサートすればいいのかな。
支援ね。
スピーカー 1
起こった瞬間にチャリティーコンサート。
スピーカー 2
お金の支援じゃなくて、
あの絵頭さんとかいいじゃんね。
ワンマンショーしてあげればね、みんな。
行きたくなるわ、そりゃ。
スピーカー 1
そうだね。
ゼロ秒チャリティーはいい気がするな。
スピーカー 2
歯磨けようじゃん。
スピーカー 1
歯磨けようじゃないけど、避難しろよーって言う感じだよね。
避難の指示もそのね、してくれると。
スピーカー 2
してくれる。
矢沢が。
矢沢が?
スピーカー 1
矢沢が。
スピーカー 2
俺は避難するよって言って。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
俺は避難するけど、俺の名前は矢沢だなって言うから。
嘘?嘘?
嘘?
行きたくない。
スピーカー 3
本市には行きたいんだけど。
09:00
スピーカー 2
本市は行きたくない。
スピーカー 1
いや、いいね。
いや、行きたくなるってなんかある。
普段行きたくなるってなんかあるのかなって思ってね。
普段。
スピーカー 2
そうそうそう。
矢沢はね。
殺到するみたいなね。
そうね、平尾やったらまあやっぱ、
タモさんか日川清さんが来てくれたらいいんですけどね。
ね。
スピーカー 3
有名人ドリブン。
スピーカー 1
有名人ドリブンね。
まあ、一つあると思います。
そういう災害の時にだけしか乗れない、
スピーカー 3
ものすごいワクワクする未来の乗り物みたいなのを作って、
スピーカー 1
空飛べる車的なやつで、
スピーカー 2
災害の時だけしか乗っちゃダメです。
スピーカー 3
この観覧車は台風レベルの風と雨がないと回りません。
スピーカー 2
いいじゃん。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
それいいじゃん。
スピーカー 1
乗りてー!っていうね。
スピーカー 2
台風レベルでしか回らない風車があって、
それでしか電力供給できない場所。
だから、その時だけ明るい。
別に行きたくないわ。
スピーカー 1
あとなんだろうな、国際的に、
そういう災害があった時だけ使える宇宙ステーションがあるみたいな。
スピーカー 3
わー!いいね。
スピーカー 2
国際的に。
スピーカー 1
もうその時だけは市民がロケットに乗って宇宙ステーションに避難できるみたいな。
めっちゃ逃げるね。
スピーカー 2
台風で。
スピーカー 1
やったー!っていう。
スピーカー 3
キングギドラ来てるレベルのやつ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
ワクワクするよね。行きたくはなるよね。
スピーカー 2
そうね。
普段行きたいよね。
スピーカー 1
いやいや、もう災害の時だけですから。
スピーカー 2
そうかどうか。
今年もこの災害時期になんとかショーが催されましたみたいなニュースにして、
むしろプラスになるみたいな、その災害時期が。
戦場降水隊の時だけ、今年も八沢がやってきました。
戦場降水の王者。
スピーカー 1
だいぶこう、前それこそ我々が自然をテーマにしたアートとかそういうの考えてるから、
別のブレストの時に自然テーマでいろいろ自然連動で光が演出されるみたいなのがあるといいよねみたいな話になって、
最終的に地震になった時だけ光るみたいなのいいんじゃないみたいな話になって、
スピーカー 3
結構ギリギリっすねみたいな話になって。
スピーカー 2
地震発電。
地震の時だけパーって。
高齢者はお城光らせたら来るでしょうね。
12:00
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
一旦。
スピーカー 1
一旦ね。
スピーカー 2
寺を、寺をってさっきのあれだったからライトアップさせるとかいいかもね。
スピーカー 1
ライトアップいいよ。
スピーカー 3
なんかその地震の時だけ何か起こる場所が地震に対して安全な場所だったらいい。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
それを見に行くっていうことがモチベーションになる。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
でも予感だったらそのライトアップもライブも電力使うよね。
そうかね。
電力多分貴重だよね。
貴重だね。
コラッと振る。
スピーカー 1
コラッと振る。
スピーカー 2
それか演奏中にプーンって。
スピーカー 3
でもその避難所って一口に言うとさ、いろんなレベルあるから、
例えば大規模災害の時の避難所とかだったらまあそりゃ電力とか食料とか貴重だけど、
別に台風で一応高潮の恐れがあるんでちょっと公民館行っときましょうみたいな、
一晩だけとかいう時だと別に電力足りてないわけでもないし、
食料もみんな備蓄持ってきてるし、そこの避難所にた具合もあるし、
全然シリアスな状況じゃない避難とかもあるから。
スピーカー 2
あるわね。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
まあそういう場合によって確かにね。
スピーカー 2
なるほどね。
でも普段地域コミュニケーションがない人とかが、
その場所ではコミュニケーション取ったりとか、
人の役に立とうみたいな気持ちになったりとかって、
そういうのが生まれそうな気はした。
スピーカー 3
そうね。
だからその避難所になってる、指定されてる公民館的なところで、
興味の湧く市民講座みたいなのをいっぱいやっとく。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
もしかして避難所行ったらあの先生といろいろ一晩お話できるのでは?みたいな。
スピーカー 2
そうね。
うん。
ほんとやん。
スピーカー 3
避難の呼びかけの時に、
だれだれ先生も来るよ、みたいな。
スピーカー 2
今日の避難は誰が来ますか?みたいな。
あの、VTuberとかYouTuberとかを、
VTuber違う、YouTuberを常にいろんな、多分いろんなとこにおるから、
その人たちと連携してなんかするとか。
常に把握してて。
はいはいはい。
人が避難所で何か配信して、
どうするとか知らんけど。
スピーカー 3
いいな、避難所が配信されるのいいよね。
配信される。
もちろんブース区切って望む人だけにするのはそうだけど、
避難所行ったらVTuber体験できますとかさ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 3
この被害の様子、災害の様子を伝えるレポーターの役割をしてくださいとか。
スピーカー 2
そうそう。できた情報は絶対伝えたほうがいいんですよね、たぶん。
その設備が常にあって、
避難所の中にどこの施設にも。
うんうんうん。
のはありそう。
確かに。
スピーカー 1
平成通信なり何なり、
15:01
スピーカー 1
災害によってそんなに左右されない、
なんかね、通信の何かがあって、避難所には。
うん。
そういうのいいかも。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
いいじゃん。
スピーカー 2
うん。
行きたくなるかどうかはまた別の話だね。
スピーカー 3
行きたくなる人はいるでしょうよ。
スピーカー 2
行きたくなる人はいるのか。
スピーカー 3
配信してみたい。
スピーカー 2
あ、そうだね。
スピーカー 3
VTuberのアバター着てみたい。
スピーカー 2
うーん。
あ、そっか。
VTube体験はできるね。
うん。
スピーカー 3
いいじゃん、これパッケージにして売れそうじゃない?
スピーカー 2
うふふふ。
スピーカー 1
宇宙ステーション売りたいなあ。
売りたいじゃないか。
宇宙ステーション売りたい。
スピーカー 2
宇宙ステーション。
どこが超ヌースか。
スピーカー 3
そんな会社だっけ。
スピーカー 1
あそこを売りにしたいなあ。
すっごい行きたいもんな。
僕が、僕が。
スピーカー 3
はい、こんなとこかな。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
はい、次のお題です。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
ポッドキャスト体操。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
何これ。
スピーカー 2
え?
ポッドキャスト体操第1位ってことでしょ?
スピーカー 3
あ、ラジオ体操みたいな。
スピーカー 2
あ、ラジオ体操。
今の時代はもうラジオ体操は古いと。
はいはいはい。
断じてですね。
うん。
今の時代はもうこれからはポッドキャスト体操で。
あーなるほど。
始まりますよ。
はいはいはいはい。
スピーカー 1
いいじゃん。
スピーカー 3
ポッドキャストだったらね。
任意の時間に再生できますからね。
そうそうそう。
スピーカー 2
そういうことそういうこと。
スピーカー 3
うん。
まあラジオ体操も今YouTubeとかで上がってるからね。
まあできるんだが。
ポッドキャスト体操。
スピーカー 1
ポッドキャスト体操ってことは
ポッドキャストをするために最適な体操ってことですね。
スピーカー 3
あ、そういうことね。
スピーカー 1
そういうことね。
スピーカー 2
そういうことだよね。
ポッドキャストを聞いてる人が
まあやるんだけど
これやってるうちにだんだんポッドキャスターになりたくなるってことですね。
あー。
なりたくなるってことか。
スピーカー 3
はいはいはいはい。
スピーカー 1
なんか本日は聖典なりとかなんかそっち系かと思って。
あーそれでもいいんじゃないですか。
スピーカー 2
それもいい。
私にもいけるかもって思い出すもんね。
うんうんうん。
やり続けたらね。
じゃあ。
スピーカー 3
それでは皆さんご一緒にマイクスタンドを立てる。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、27、28、29、30、31、32、33、34、35、36、37、38、39、40、41、42、43、44、45、46、47、48、49、50、51、52、53、54、55、56、57、56、57、58、59、60、60、61、62、63、62、62、63、62、62、62、62、62、62、62、62、62、62、62、62、62、62、62、62、62、62、62、62、62、62、62、62、62、62、62、62、62、62、62、62、62、62、62、62、62、62、62、62、62、62
スピーカー 2
同位前後
差し込んで
しっかり差し込んで
スピーカー 3
椅子に座って裸足位置の調整
あー
スピーカー 1
キャノンケーブルを挿しましょう
スピーカー 2
おーいいな
スピーカー 1
おーできそうな気がしてきたね
スピーカー 3
一通りできそうだね
スピーカー 2
マイクから10センチ、12センチ、15センチ、12センチ、10センチ、12センチ、15センチ、11センチ
スピーカー 1
今ちゃんと移動して
18:01
スピーカー 2
12センチと15センチ
スピーカー 1
すげーそれちゃんと体操だし
スピーカー 3
首の体操になってる
今なってるよこれ
難しい人はハンドマイクで
スピーカー 2
ひんだ
ひんだ
スピーカー 1
ひんだひんだ
スピーカー 2
でもちょっと首さ
スピーカー 1
俺やっぱ
スピーカー 2
ストレートネック
ややマイナリスガチだよねこれマイク
スピーカー 3
あーそうねスタンドの具合もあるけど
スピーカー 2
そうね
そういうのなんとか
今のね15センチとか
順次をピントするほど意識して
いいじゃん
スピーカー 1
これずっとやっとこう僕
スピーカー 2
あとさあの
通勤時間に聞く人とか
それ聞きながら運動するとかどうだよ
スピーカー 3
あーなるほどね
スピーカー 2
電車の方は
スピーカー 3
はいはいはい
スピーカー 1
結構ね
座りながらとかのその
車とかでできる運動とか
スピーカー 2
あー車とかね
ハンドルを右に左
危ない危ない危ない
スピーカー 1
危ない危ない
一回転
スピーカー 2
一回転
スピーカー 1
お前が決める
スピーカー 2
大きくグルっと
ハンドルを回して
右へ大きく
小さく
小さく大きく
大きくずっと右
停車
スピーカー 1
方向指示器よ
スピーカー 2
アイドル影響はしっかり引いて
引いて
スピーカー 3
再生機器の確認
右ヤホン
左ヤホン
スピーカー 1
右ヤホン
スピーカー 2
音が右から左から出るんだ
ちゃんと
スピーカー 1
うぜえなそれ
スピーカー 2
音量に気をつけて
スピーカー 1
めっちゃ面白いじゃんそれ
スピーカー 2
やりたい
楽しそう
それちょっとやれそう
スピーカー 1
途中からっていうか後半
ASMLR
になりそうよね
スピーカー 2
後ろからボソっていう感じ
そうそうそうそう
ラウンドのね
スピーカー 3
バイノガラル効果の検証
スピーカー 2
こっちの
マニックのテストじゃん
スピーカー 1
はい後ろから
右から
いいじゃんいいじゃん
スピーカー 2
すごいすごい
スピーカー 1
すげえうざいやつ
スピーカー 3
うるさめな環境の方はノイズキャンセリング
スピーカー 2
ONにしましょう
スピーカー 3
いきなり個体に
スピーカー 1
到達した感じ
一瞬にして個体に
スピーカー 3
到達したっていう感じが
スピーカー 1
スリアとチェンジの気分
すっきりした
スピーカー 2
運動しきった感じ
頭のね
頭の整理体操が
すっきりした
脳なんだでもあるある
ありそう
21:00
スピーカー 2
LLR
ポッドキャスターは首が
とか腰側は普通に
ありそうだし
スピーカー 3
喉もありそうじゃない
喉もね酷使しますからね
スピーカー 2
それをやれと
スピーカー 1
誰もできない
僕以外誰もできない
スピーカー 2
それ何
スピーカー 1
どこの部族
シンセサイザーの
口真似ですね
スピーカー 2
シンセサイザーなんだ
スピーカー 1
あるからね
ポッドキャスト体操が
いいポッドキャスト
最後はそういう
誰もできない
スピーカー 2
第6ぐらいですね
スピーカー 1
第6ぐらい
スピーカー 3
第2があるんだってことで
今気づいた
スピーカー 1
第2もあるんだ
スピーカー 3
マイクとか機材チェックが
スピーカー 2
第1で
スピーカー 3
でもいいじゃん
ポッドキャスト体操第1は
配信者編
第2リスナー編
第3編集者編
スピーカー 2
いいね
スピーカー 1
第6ぐらいまで来ると思うね
スピーカー 3
エクストリーム配信者
スピーカー 2
エクストリーム配信者向け
スピーカー 1
もうちょっと
スピーカー 2
スーパーサイヤ人ぐらい
ゲーム解説
編とか
スピーカー 3
ポッドキャストじゃないか
ゲームの解説してるポッドキャストもありますからね
スピーカー 2
ああいう
ジャンルに合わせて
スピーカー 1
MR編
スピーカー 2
ある
ある
スピーカー 3
初めての話題の
フリをして
スピーカー 2
いいねいいね
撮り直しの練習
スピーカー 3
そうそう
スピーカー 2
撮り直しの練習
初めまして
スピーカー 3
楽しかったですね
スピーカー 2
ほうほう
いいですね
知らなかった
えー
初めて聞いた
スピーカー 3
あえて2回目であることを明かして
スピーカー 2
あーちょっと
コートな
さっき撮ったんですけどね
今日っていうか前回です
時間軸を意識します
さっきっていうか前回よね
スピーカー 3
配信者の時間軸
リスナーの時間軸
スピーカー 1
配信者の時間軸
ピューっと短くなるから
ポッドキャストに聞くことを意識して
スピーカー 3
ジジネタの扱い方
スピーカー 2
あー
宗教ね
ポッドキャスト講座になる
スピーカー 1
講座になってくるんだ
それこそもうね
ブレスト始まっちゃう
スピーカー 2
ブレストのお題を出して
24:00
スピーカー 2
いやすげーな
スピーカー 1
もう僕らの
僕らのネタ
スピーカー 2
アノラボに送信
スピーカー 1
いいじゃんいいじゃん
どんどんどんどんネタが
自動で集まってくる
スピーカー 2
ボタンをクリック
怖いねって
スピーカー 1
聞いてたらいつの間にか
スピーカー 2
危ないやつ
アイディア取られた
みたいなやつ
楽しいな
スピーカー 3
ここですかね
アノラボのノウイストビッグバンでは
皆さんからのお便りを募集しています
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スピーカー 1
ハッシュタグはアノバン
スピーカー 3
アノはひらがな
バンはカタカナでアノバンでよろしくお願いします
なお今回出たアイディアは
ご自由にご使用いただいて構いません
ただし自己責任でお願いします
それではまた来週
スピーカー 1
バイバイ
スピーカー 2
あったらしい