音声配信の重要性
あんこの軽やかワーク&ライフ。このチャンネルは、自由で身軽なライフスタイルを模索しながら、オンライン秘書、フリーランスとしての働き方に挑戦する過程や、育児のことなど、日々の気づきをシェアしています。
今日は、音声配信を続けていきたいと改めて思った、ということでお話をしていきます。
私の最近の推し、中井信子さんが先日のボイシーでお話しされていたことから、気づいたこと、思ったことをお話ししていきたいと思います。
先日の中井信子さんの話が、最近話したい欲が満たされているんだという話から、それはなぜかと考えたときに、ボイシーを始めたことがきっかけじゃないかと。
ボイシーでの発信というのが、誰かとの対話となっていて、信子さん自身にとっては、もともと誰かと話してアウトプットしたり、言語化することが好きだったんだけれども、それがすごく満たされているんだというお話をしていました。
これすっごい分かると、私は思ったんですね。
私自身が、もともとこのスタンドFMを始めたきっかけというのが、話すことが苦手で、それを少しでも改善できたらという思いもありましたし、アウトプットする力とか言語化をする力というのも全然なかったので、そういったのも力がついたらなお嬉しいという気持ちでした。
そういう気持ちで、このスタンドFMを始めました。
自分の声に出して、この思いを声に出して喋るというのが、何度も言うんですけど、すっきりした感じがするんです。
例えば私、これスタイフで話そうかなって思う話のネタとかがあったりすると、早く話したくて仕方ないんですよ。
今話さないとこの熱量というか、この今の自分の気持ちを乗せた上で、言葉にできないって思うとすぐにでもみたいな風にいつも思ってやってます。
実際話せたらすっきりするんです。
気持ちを表現する
やっぱり声に出して話すっていうのは言語化することも必要なんですけど、私は気持ち、感情が一緒に乗せられることがすごいいいところかなって思っています、声にすることについて。
もともと文章を書いたりするのは苦手っていうのもありますし、っていうのもあるんですけど、なんで、書いたり文章にするよりも口で喋った方が伝えやすいなっていうところがあります。
こういうところってやっぱり私がいつも言ってるテキストコミュニケーションが難しいっていうところにもつながっていくのかなって思います。
で、私自分の声全然好きじゃないし、お聞きいただいてるとわかると思うんですけど、私声が低めなので、これ結構昔は若干コンプレックスもあったりとかして、なんかこうね、癒しの声とか聞きやすい方の声とか、なんかすごいそういうのに憧れたりいいなって思ったりもするんですけど、
今はもうなんか一応私その自分の配信後で聞き直したりしてるんですけど、なんか自分の声はもう聞き慣れましたし、はい聞き慣れちゃいました。
で、あんまりもう気にならなくなりましたね。
で、やっぱりその声に出してこう言って話す、言葉にして話すっていうのは、まあ自分にとってすごいプラスだなっていうふうに感じてますし、あとはこう他の方とのつながりも持てるし、自分の気持ちを外に発信できるっていうところから見ても、やっぱりこの音声配信ってすごくいい場所だなって感じてます。
で、こうなんかネタがないなとか、こうなんかいいこと喋んなきゃとか、ちゃんとまとめと自分の考えをまとめて話さなきゃとかって、いろいろ考えもして、そうするとこうなんかこううまくコンスタントに続けていくっていうのがなかなか難しかったりはするんですけど、
でもやっぱりいいことがたくさんあるので、改めて続けていきたいなと思った次第です。
はい、今これを聞いてくださっている方の中にも音声配信されている方たくさんいらっしゃると思いますが、きっと私と同じような気持ちの方も多いんじゃないかなって思っています。
はい、ということでこんな感じで、これからも続けていきたいと思いますので、一緒に楽しんでいけたら嬉しいです。
はい、お聞きいただければと思います。
はい、では今日は以上です。最後までお聞きいただいてありがとうございました。