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さて、ベリンガーのオーディオインターフェースを使うと、ちょっとホワイトノイズが多いなという話が出てきましたので、
オーディオインターフェースでどれくらいノイズ変わるかというので、ちょっとテストをしてみます。
マイクはMPM1000コンデンサーマイクで、今使っているのは、ノーマル状態はYAMAHAのAG06です。
録音環境はAG06を繋いだPCでディスコードで入って、別のマシンのディスコードで受けて、オーダーシティで録音するという、いつものパターンをやっています。
まずはこれがAG06を使った標準的な、標準的なというか普段使っている録音の。
では2番目は、リファレンスとしてローランドのLUX22を経由した録音です。
AG06をLUX22に交換しただけということの環境ですので、完全にオーディオインターフェースの違いだけということになります。
最後にベリンガーのUSBオーディオインターフェースで録音しています。
これでAG06からローランド、ベリンガーの3つの音声を聴き比べると思いますけども、これでどんな感じでしょうね。
では。